JPH0858755A - ラベリング装置 - Google Patents
ラベリング装置Info
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- JPH0858755A JPH0858755A JP20092394A JP20092394A JPH0858755A JP H0858755 A JPH0858755 A JP H0858755A JP 20092394 A JP20092394 A JP 20092394A JP 20092394 A JP20092394 A JP 20092394A JP H0858755 A JPH0858755 A JP H0858755A
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Abstract
尺状のラベルであっても容器に確実に貼着できるように
して、装置の小型化を図ることができるようにする。 【構成】 回転駆動されるドラム7に保持されたラベル
2を、移送装置にて移送される容器16に貼着するように
したラベリング装置において、前記ドラム7は移送装置
による容器16の移送方向と反対方向に回転し、且つ、前
記移送装置により移送された容器16をドラム7に押圧さ
せながら回転させるべく、前記容器16の移送方向に移動
する移送体25を備え、該移送体25の移送速度は前記ドラ
ム7の周速度よりも速く設定されてなることにある。
Description
るためのラベリング装置に関する。
を介して貼着されているのが一般的であり、ラベルを容
器に装着する装置として、例えば図6に示すものがあ
る。同装置は、所定長さに切断されたラベルが回転する
吸着ドラムに吸着され、移送装置にて移送される円筒状
の容器を回転させながら、ラベルを容器の周面に貼着す
るようにしたものである。
方向に移送されると、スターホイール53に供給され、該
容器51は案内板52に接触するため、矢印方向に回転す
る。更に、スターホイール53に移送される容器51は、容
器51の移送方向(スターホイール53と同じ方向)に回転
する吸着ドラム55に当接することとなるが、このとき、
容器51は上記と反対方向に回転し、該吸着ドラム55に吸
着されたラベルは、吸着ドラム55の周面上を転動する容
器51に貼着される。
装置は、容器51が吸着ドラム55上を転動することにより
該容器51にラベルを貼着させる構成であることから、長
尺状のラベルを貼着させる場合には、ラベル長に相当す
る距離分だけ容器51を転動させる必要があり、ラベル貼
着時の容器51の移動距離が長くなる。
り、装置の大型を招来する欠点がある。しかも、吸着ド
ラム55は精度が要求されることから、吸着ドラム51の直
径には限度があり、長尺状のラベルが貼着できなくなる
という問題もある。
れたもので、吸着ドラムの直径を大きくすることなく、
長尺状のラベルであっても容器に確実に貼着できるよう
にして、装置の小型化を図ることができるラベリング装
置を提供することを課題とする。
するために講じた技術的手段は、回転駆動されるドラム
7に保持されたラベル2を、移送装置にて移送される容
器16に貼着するようにしたラベリング装置において、前
記ドラム7は移送装置による容器16の移送方向と反対方
向に回転し、且つ、前記移送装置により移送された容器
16をドラム7に押圧させながら回転させるべく、前記容
器16の移送方向に移動する移送体25を備え、該移送体25
の移送速度は前記ドラム7の周速度よりも速く設定され
てなることにある。
る凹部19aを周方向に有するスターホイール19から構成
されていることにある。
には、ドラム7に当接する容器16を保持する保持ローラ
22,22がそれぞれ設けられているのが好ましい。
ら構成することもできる。
より容器16が移送されてドラム7に当接すると、容器16
の移送と同期してドラム7に移送されてきたラベル2の
一端が容器16に貼着される。
送方向とは反対であることから、両者の相対移動により
容器16が回転し、ラベル2が順次容器16に貼着されてい
くこととなる。
の周速度よりも速く設定されていることから、両者の速
度差により、容器16は移送されラベル2の貼着が終了す
る。従って、ラベル2の長さに応じて移送体25とドラム
7との速度差を任意に設定することにより、ラベル2の
長さと無関係に所定の距離だけ容器16を移動させること
により、ラベル2を貼着させることができる。
成され、そのスターホイール19の凹部19aに一対の保持
ローラ22が設けられている場合には、容器16をドラム7
と保持ローラ22とで三点支持することが可能となり、仮
に移送時に容器16が傾いたり、位置ずれしていたりして
いる場合でも、ドラム7に容器16を密着させることがで
き、容器16の所定の位置にラベル2を確実に貼着させる
ことが可能となる。
ら説明する。図1乃至図4は本発明の一実施例を示し、
図1において、1は例えば商品名等が印刷され、且つ片
面の全面に感熱接着剤が塗布された長尺状のポリエステ
ル製フィルムよりなる感熱ラベル連続体2aを巻回した巻
取ロールで、送りローラ3を介して繰り出し自在であ
る。尚、感熱接着剤としては、特に限定されるものでは
ないが、加熱後所定の時間粘着性を持続するディレイド
タック接着剤、あるいは加熱することにより活性化して
接着性を発揮するホットメルト接着剤が好適である。
個々のラベル2として切断形成するためのカットユニッ
トで、ラベル2を真空吸引によって吸着保持可能なロー
ラ5に回転カッター刃6を対向させて設けたものであ
る。
駆動回転自在に設けられた保持体としての吸着ドラム
で、その外周面には前記カットユニット4からラベル2
を真空吸引作用によって受領して吸着保持するための吸
引孔(図示省略)が設けられている。
2の感熱接着剤を加熱するための加熱装置で、吸着ドラ
ム7の近傍で且つ前記カットユニット4の下流側に設け
られている。加熱装置9内にはヒーター10が内蔵されて
おり、このヒーター10は熱風をラベル2の感熱接着剤全
面に向けて噴出可能である。11a は繰り出されるフィル
ム2aに張力を付与する吸引ファン11b 又は噴出ファンを
備えたエアーダンサーである。
着ドラム7に一定間隔で移送供給するための供給装置
で、ベルトコンベア18により移送される多数の容器16を
分割させて移送するスクリュー軸17と、該スクリュー軸
17に移送された容器16を受け取る移送装置としてのスタ
ーホイール19を備えている。スターホイール19は容器16
が係合される凹部19aを周方向に複数有する。容器16
は、図4に示す如く略円筒形を呈し、且つその周面16a
の周方向全面にわたって長尺状のラベル2が貼着される
ようになっている。
16を案内するための供給側の案内板で、該案内板20上を
容器16が転動しながらスターホイール19に移送される。
16を保持するための一対の保持ローラで、スターホイー
ル19の下方で且つ各凹部19aにそれぞれ回転自在に設け
られている。従って、スターホイール19の凹部19aに係
合した容器16を、両保持ローラ22が吸着ドラム7の周面
に押圧させて保持することができる。この容器16の供給
と吸着ドラム7に移送されるラベル2とは同期してお
り、容器16が吸着ドラム7に当接する際に、図2に示す
如くスターホイール19の中心Oと容器16の当接位置と吸
着ドラム7の回転中心O1とが直線上となる。
器16を回転させるためのベルトコンベア装置で、前記ス
ターホイール19の下方で且つ容器16の送り方向に沿って
設けられている。ベルトコンベア装置24は、容器16の下
部に押圧される移送体としての環状のベルト25と、該ベ
ルト25を回転させるための一対のプーリー23,23とから
構成されている。
ホイール19の回転中心Oと一致しており、プーリー23に
巻かれたベルト25の外周径Dは、スターホイール19の凹
部19a の溝径と略同一に設定されている。また、容器16
に当接するベルト25の回転方向は前記吸着ドラム7の回
転方向と反対に設けられ、ベルト25の回転速度は、吸着
ドラム7の周速度よりも速くなっている。従って、吸着
ドラム7に当接した容器16は、ベルト25と吸着ドラム7
により回転し、略ベルト25と吸着ドラム7のそれぞれの
速度差の1/2の速度でラベル2が貼着されながら移送
される。
任意に設定可能であり、この速度差が少ない程、ラベル
2貼着時の容器16の移動距離を短くすることができ、容
器16を所定の距離移動させる際に、任意の長さのラベル
2を容器16に貼着させることが可能となる。スターホイ
ール19とプーリー23とはそれぞれ回転速度が設定可能
で、容器16の受渡しをスムースに行うべくプーリー23の
回転速度が若干速くなるように、両者には速度差が設け
られている。
ベル2を押圧しながら次工程位置に移動するための排出
装置で、容器16を、回転方向が同じ一対のベルト29で速
度差をつけることにより、回転押圧案内しながら移送す
る。
装置を使用してラベル2を容器16に貼着する場合につい
て説明する。先ず、カットユニット4にて所定長に切断
されたラベル2を、感熱接着剤が表面となるように矢印
方向に回転する吸着ドラム7の外周面に吸着保持させ
る。ラベル2が前記加熱装置13の前方に達すると、ヒー
ター10から熱風がラベル2の全面に設けられた感熱接着
剤に向けて噴出されることとなる。この際、感熱接着剤
は所定の温度まで急速に加熱され活性化し、粘着性を発
揮する。
れると、容器16は回転するスターホイール19に受け渡さ
れる。スターホイール19に受け渡された容器16は、移送
時に案内板20に当接し、図2に示すようにスターホイー
ル19に係合した状態で回転する。
吸着ドラム7は容器16を同じ方向に回転させることとな
り、スムースな受渡しを行うことができる。容器16の受
渡しをよりスムースに行うためには吸着ドラム7による
容器16の回転速度を、スターホイール19の係合時の容器
16の回転速度と略等しいか、あるいは、それ以上に設定
するのが好ましい。また、容器16は吸着ドラム7と保持
ローラ22とに保持されるのであるが、このとき、スター
ホイール19の中心Oと容器16の当接位置と吸着ドラム7
の回転中心O1とが直線上となるので、保持ローラ22は
容器16を両側から確実に保持することができる。
吸着ドラム7により移送されることから、容器16と吸着
ドラム7との間にラベル2が入り込み、ベルト25が容器
16を吸着ドラム7の周面に押圧させるため、容器16にラ
ベル2の先端が貼着する。容器16は、吸着ドラム7の回
転方向とベルト25の回転方向とが反対であることから、
吸着ドラム7の周面を回転し、容器16の回転時にラベル
2は活性化されて粘着性を発揮している感熱接着剤を介
して容器16に順次接着されていく。
7の回転速度差により、回転しながら移送され、巻取り
終了位置に達した際に、容器16は一回転するため、ラベ
ル2が容器16の全周に貼着され、ラベル2の容器16への
貼着が完了し、ラベル2が貼着された容器16は、排出用
の案内板33を転動し、ベルト29でラベル2が押圧されな
がら回転し、ベルトコンベア18により次工程に移送され
る。
例は、前記第1実施例が移送装置としてスターホイール
19であったのに対して、スクリュー軸31を採用した構成
のものである。従ってスクリュー軸31により移送される
容器16は、案内板20で回転し、ベルト25により同方向に
回転しながら、ラベル2が貼着されるようになってい
る。
ではなく、例えば容器16の形状は上記実施例のものに限
定されない。また、ラベル2は感熱接着剤が塗布された
もの以外に、吸着ドラム7に吸着保持されたラベル2
に、接着剤を塗布するようにしても良く、その他の部材
も任意に設計変更自在である。
による容器の移送方向と反対方向に回転し、且つ、容器
をドラムに押圧させながら回転させるべく、前記容器の
移送方向に移動する移送体を備え、該移送体の移送速度
は前記ドラムの周速度よりも速く設定されてなるので、
ラベルが長尺状のものであっても、該ラベルをその全長
にわたって容器に確実に貼着させることが可能となり、
しかも、ラベルの長さに応じてドラムの径を大きくする
必要がなく、装置の小型化を図ることができる。
され、そのスターホイールの凹部に一対の保持ローラが
設けられている場合には、容器をドラムと保持ローラと
で三点支持することが可能となり、移送時に容器が傾い
たり、位置ずれしていたりしている場合でも、ドラムに
容器を密着させることができ、容器の所定の位置にラベ
ルを確実に貼着させることが可能となる。
平面図。
面図。
面図。
図。
イール(移送装置)、16…容器、25…ベルト(移送
体)、31…スクリュー軸(移送装置)
Claims (4)
- 【請求項1】 回転駆動されるドラム(7)に保持され
たラベル(2)を、移送装置にて移送される容器(16)
に貼着するようにしたラベリング装置において、前記ド
ラム(7)は移送装置による容器(16)の移送方向と反
対方向に回転し、且つ、前記移送装置により移送された
容器(16)をドラム(7)に押圧させながら回転させる
べく、前記容器(16)の移送方向に移動する移送体(2
5)を備え、該移送体(25)の移送速度は前記ドラム
(7)の周速度よりも速く設定されてなることを特徴と
するラベリング装置。 - 【請求項2】 前記移送装置は、容器(16)が係合され
る凹部(19a)を周方向に有するスターホイール(19)
から構成されている請求項1に記載のラベリング装置。 - 【請求項3】 前記スターホイール(19)の凹部(19
a)には、ドラム(7)に当接する容器(16)を保持す
る保持ローラ(22),(22)がそれぞれ設けられてなる
請求項2に記載のラベリング装置。 - 【請求項4】 前記移送装置は、スクリュー軸(31)か
らなる請求項1に記載のラベリング装置。
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1994
- 1994-08-25 JP JP6200923A patent/JP3036724B2/ja not_active Expired - Fee Related
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