JPH0855273A - 自動販売機のサーペンタイン式商品ラック - Google Patents
自動販売機のサーペンタイン式商品ラックInfo
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- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F11/00—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles
- G07F11/02—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines
- G07F11/34—Coin-freed apparatus for dispensing, or the like, discrete articles from non-movable magazines in which the magazines are of zig-zag form
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- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G11/00—Chutes
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Abstract
動側板の調節操作が簡単で、かつハーフサイズ缶の販売
時には商品ラックの1コラム分で収納数を倍増して販売
が行える自動販売機のサーペンタイン式商品ラックを提
供する。 【構成】蛇行状の商品通路4aにトップトレー7、ベン
ド機構8を組合わせ、さらに前記商品通路に沿って通路
幅を販売商品の長さサイズに合わせて規制する可動側板
9を備えたサーペンタイン式商品ラック4において、前
記可動側板の係合爪9a,9bをトップトレーとベンド
機構に設けた複数段の調節溝穴へ選択的に差し込んで係
止固定するとともに、ベンド機構には左右2組のゲート
機構を組み込み、ロングサイズ缶6Aを収納した単列販
売モードでは2組のゲート機構を同期操作し、ハーフサ
イズ缶6Bを左右に振り分けて収納した2列販売モード
では各ゲート機構を個別操作して商品の搬出制御を行
う。
Description
の缶商品を販売する自動販売機のサーペンタイン式商品
ラックに関する。
タイン式商品ラックを搭載した自動販売機の構成概要を
図4に示す。図において、1は自動販売機のキャビネッ
ト、2は外扉、3は商品取出口、4はキャビネット1の
庫内に収設したサーペンタイン式商品ラック、5は商品
搬出シュータ、6は商品ラック4に収納した缶商品であ
る。ここで、商品ラック4の内部には前後列に並んで上
下方向に蛇行する商品通路4aが画成されており、各商
品通路4aに連ねてその上部側には商品投入用のトップ
トレー7が、また下部側には商品搬出制御用のベンド機
構8を備えている。なお、8aはベンド機構8に組み込
んだ開閉レバー式のゲート板であり、該ゲート板8aは
リンク機構を介して開閉駆動用のソレノイドに連結さ
れ、販売動作ごとに商品通路4aに向けて出没するする
よう開閉操作して商品6の搬出制御を行うことは周知の
通りである。また、図示されてないが、ベンド機構8に
は前記のゲート板8aに並べて商品売切検知レバー(商
品売切検知スイッチと連動し、商品通路4aに収納した
商品6が無くなると商品売切検知レバーが動作し、売切
検出スイッチを通じて商品売切信号を出力する)も備え
ている。
る各種商品を販売するために、商品通路4aの通路幅
(左右方向の幅)を販売商品6の長さサイズに合わせて
規制する可動側板を組み込んだ商品ラックが従来より実
施され、その具体的な構造が例えば実開昭60−658
77号公報などに開示されている。この可動側板は、商
品通路4aの通路幅より短小なショートサイズ缶の商品
を販売する場合に、ラック内の商品通路幅を商品サイズ
に合わせて規制し、商品を安定した姿勢に保持して搬送
させる役目を果たすものである。
ク4の組立構造(1コラム分)を示すものてある。ここ
で、商品通路4aは前後に向かい合わせて並ぶ円弧状の
レールセグメント4bの間に画成されており、該商品通
路内の側方には通路の長手方向に沿って上部側のトップ
トレー7と下部側のベンド機構8との間に可動側板9が
リンク式の連結部材10を介して組み込まれている。な
お、前記したレールセグメント4bおよびトップトレー
7,ベンド機構8は個々に支持ピンを介して左右のラッ
ク側板の間に架設されている。
イズ缶の商品を販売する場合には、可動側板9を実線位
置に設定する。この状態では商品通路4aの通路幅が長
大なロングサイズ缶に対応したL1 である。一方、販売
商品を内容量が少ない短小なショートサイズ缶に変更す
る場合には、連結部材10を介して可動側板9を鎖線位
置に移し替える。これにより、商品通路4aがショート
サイズ缶に対応した縮小通路幅L2 に規制される。
た従来の商品ラック構造では構造,取扱い面で次記のよ
うな問題点がある。すなわち、 (1)可動側板9を左右に移動するための調節機構が複
雑となり、かつその調節操作がし難い。
多様化する傾向にあり、缶ビールなどのように、商品に
よっては缶サイズがロングサイズ缶の半分であるハーフ
サイズ缶も出回っている。この場合に、図5の構成にお
ける商品通路4aの通路幅をハーフサイズ缶に合わせて
設定(図5において、通路幅L2 をL1 の半分に調節す
る)すれば、商品通路4aの左半分を使ってハーフサイ
ズ缶を収納することができるが、商品通路4aの右半分
はデッドスペース(連結部材10が商品収納を邪魔す
る)となって商品の収納,販売に利用することができな
い。かかる点、仮に中央位置に設定した可動側板9を境
に、商品通路4aの左右両側にハーフサイズ缶を振り分
けて収納,販売できれば、ハーフサイズ缶に対する商品
ラックの商品収容効率を一挙に2倍に増大できるて有利
である。
であり、販売商品を異なる長さサイズの商品に変更する
場合の可動側板の調節操作が簡単であり、特にハーフサ
イズ缶の商品を販売する場合には、商品ラックの1コラ
ム分で商品収納数を倍増して販売が行えるようにした自
動販売機のサーペンタイン式商品ラックを提供すること
を目的とする。
に、本発明のサーペンタイン式商品ラックは次のように
構成するものとする。 (1)ラック内に画成した蛇行状の商品通路に連ねてそ
の上部側に商品投入用のトップトレー、下部側に商品搬
出制御用のベンド機構を備え、さらに前記商品通路に沿
ってトップトレーとベンド機構の間の通路幅を販売商品
の長さサイズに合わせて規制する可動側板を備えたサー
ペンタイン式商品ラックにおいて、前記可動側板をトッ
プトレーとベンド機構との間にまたがり、各種商品サイ
ズに合わせてトップトレー,およびベンド機構のケース
に設けた複数段の調節溝穴を選択して係止固定する。
ベンド機構に左右に分割した2組のゲート機構を組み込
み、商品通路に商品を1列に並べて収納した通常の単列
販売モードでは2組のゲート機構を同期操作し、可動側
板の両側にハーフサイズの商品を振り分けて収納した2
列販売モードではゲート機構を個別操作して商品搬出を
行わせる。
2列販売モードに対応した可動側板の調節位置を検出す
る検出手段と、該検出手段の信号を基にゲート機構を同
期操作,または個別操作に切換える制御手段を備える。
ベンド機構に対する可動側板の取付け位置を差し替える
ことにより、商品通路の全長域に亘って通路幅が可変設
定される。したがって、トップトレー,ベンド機構に設
けた複数段の調節溝穴を選択することで商品通路幅を販
売商品のサイズに対応して規制することができる。しか
も、可動側板はその上下両端部を係止固定したので取付
け姿勢が安定し、使用中にずれ動くおそれもない。
調節移動することにより、可動側板をコラムの中仕切板
としてその両側にハーフサイズ缶商品を2列に振り分け
て収納することが可能となり、これにより商品収容効率
が一挙に倍増する。そして、前記(2),(3)項に記し
た構成のベンド機構を併用することにより、ハーフサイ
ズ缶を左右2列に振り分けて商品通路に収納した2列販
売モードでは、ベンド機構の個別操作,例えば販売動作
ごとに交互操作することで、商品を1本ずつ搬出して販
売が行える。
する。なお、実施例の図中で図4,図5に対応する同一
部材には同じ符号が付してある。まず、図1において、
サーペンタイン式商品ラック4に組み込んだトップトレ
ー7,蛇行状の商品通路4a(図4参照)を画成するレ
ールセグメント4b,およびベンド機構8はそれぞれラ
ック側板11にスルーピン12を介して架設されたてお
り、かつトップトレー7とベンド機構8との間にまたが
り商品通路4aに沿って配備した全体形状が逆L字形に
なる可動側板9が次記のように係止固定されている。
爪9a,9bが設けてある。一方、前記の係合爪9aに
対向してトップトレー7の板面には、内容量の多いロン
グサイズ缶6A(缶長サイズがL1 またはL2 ),およ
びハーフサイズ缶6B(缶長サイズがL3 はL1 の約1
/2)にそれぞれ対応した複数段の調節穴7aが左右に
並んで穿孔されており、また、係合溝9bに対向してベ
ンド機構8のケース前面には、前記の調節穴7aに合わ
せて左右に並ぶ櫛歯状の多段調節溝8bが穿孔されてい
る。そして、可動側板9の係合爪9a,9bをそれぞれ
トップトレー7の調節穴7a,ベンド機構8の調節溝8
bへ選択的に差し込んでその位置に係止固定する。
2組の開閉レバー式のゲート板8a(各ゲート板を#
1,#2で表す)を装備しており、図2で示すように、
各ゲート板8aは個別に駆動用ソレノイドイド8cと連
結してゲート機構を構成している。また、前記の調節溝
8bのうち、特に缶長サイズL3 のハーフサイズ缶6B
に対応する調節段の溝部には可動側板9の係合爪9bを
差し込んだ際に応動する検出スイッチ8dが組み込まれ
ている。さらに、図1で示すように2組のゲート板8a
に位置を合わせてその上部には左右2組の商品売切検知
レバー8eを備えている。なお、13は検出スイッチ8
dの信号を基に前記した2組のゲート板8aを同期操
作,あるいは個別操作に切換える制御部である。
長サイズL1 またはL2 )を販売する場合には、その缶
長サイズに対応する調節段を選択し、可動側板9の係合
爪9a,9bを前記の調節段L1 またはL2 に対応した
トップトレー7の調節穴7a,ベンド機構8の調節溝8
bに差し込んでその位置に係止固定する。また、この場
合の販売モードは商品通路4に商品が1列に並ぶ単列販
売であり、先記した検出スイッチ8dはOFFとなって
いる。これにより、販売時には制御部13からの指令で
2組のソレノイド8cが同時に動作し、#1,#2で示
す左右のけいた8aを同期的に開閉操作して商品を搬出
制御する。なお、この単列販売モードによる販売動作の
フローチャートを図3(a)に示す。
短小なハーフサイズ缶6Bに変更する場合には、トップ
トレー7の調節穴7a,ベンド機構8の調節溝8bでハ
ーフサイズL3 に対応した調節段を選択して可動側板9
を差し替える。これにより商品通路4aは可動側板9を
中央の仕切板として左右区分に二等分され、この状態で
各区分ごとにトップトレー7を通じてハーフサイズ缶6
Bを左右に振り分けてラック内の商品通路4aに投入す
る。また、この設定状態ではベンド機構8に組み込まれ
た検出スイッチ8dが可動側板9の係合爪9bを検出し
てONとなり、その信号を制御部13に与える。これに
よりベンド機構8は2列販売モードに切り替わり、販売
動作ごとに制御部13からの指令で#1,#2のゲート
板8aを交互に動作させるようにソレノイド8cを個別
操作する。これにより、各販売動作ごとに左右に振り分
けて商品通路4aに収納した商品列から商品が1本ずつ
交互に搬出されることになる。また、ベンド機構8にお
いて、商品売切検知レバー8eを左右2組設けたことに
より、左右に振り分けて収納した商品の売切状態を的確
に検知できる。なお、この2列販売モードによる販売動
作のフローチャートを図3(b)に示す。
次記の効果を奏する。 (1)本発明の請求項1の構成によれば、可動側板を簡
単な操作で各調節段位置に安定よく係止固定できる。ま
た、可動側板をハーフサイズ缶に対応した調節段に設定
した取付け状態でも、可動側板の両側にデッドスペース
を生じることがなく、これにより商品通路を利用して短
小サイズの商品を左右2列に振り分けて収納することが
できてラックの商品収容効率が一挙に倍増する。
組合わせることにより、可動側板の両側に振り分けて商
品通路に収納した左右2列の商品を、販売動作ごとに1
本ずつ搬出して販売が行え、さらに請求項3を併用する
ことで、単列販売,2列販売の販売モードに対応してベ
ンド機構の動作を自動的に切換え制御することができ
る。
(b)はそれぞれ単列販売モード,2列販売モードのフ
ローチャート図
売機の基本構成図
成を表す図であり、(a)は内部構造の略示側面図、
(b)は略示正面図
Claims (3)
- 【請求項1】ラック内に画成した蛇行状の商品通路に連
ねてその上部側に商品投入用のトップトレー、下部側に
商品搬出制御用のベンド機構を備え、さらに前記商品通
路に沿ってトップトレーとベンド機構の間の通路幅を販
売商品の長さサイズに合わせて規制する可動側板を備え
た自動販売機のサーペンタイン式商品ラックにおいて、
前記可動側板をトップトレーとベンド機構との間にまた
がり、各種商品サイズに合わせてトップトレー,および
ベンド機構のケースに設けた複数段の調節溝穴を選択し
て係止固定したことを特徴とする自動販売機のサーペン
タイン式商品ラック。 - 【請求項2】請求項1記載の商品ラックにおいて、ベン
ド機構に左右に分割した2組のゲート機構を組み込み、
商品通路に商品を1列に並べて収納した通常の単列販売
モードでは2組のゲート機構を同期操作し、可動側板の
両側にハーフサイズの商品を振り分けて収納した2列販
売モードでは各ゲート機構を個別操作して商品の搬出制
御を行うことを特徴とする自動販売機のサーペンタイン
式商品ラック。 - 【請求項3】請求項2記載の商品ラックにおいて、2列
販売モードに対応した可動側板の調節位置を検出する検
出手段と、該検出手段の信号を基にゲート機構を同期操
作,または個別操作に切換える制御手段を備えたことを
特徴とする自動販売機のサーペンタイン式商品ラック。
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- 1994-08-10 JP JP18797594A patent/JP3198813B2/ja not_active Expired - Fee Related
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- 1995-07-04 KR KR1019950019385A patent/KR100294938B1/ko not_active IP Right Cessation
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