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JPH08502981A - 高血圧の治療のための方法および(+)ドキサゾシンの組成物 - Google Patents

高血圧の治療のための方法および(+)ドキサゾシンの組成物

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Publication number
JPH08502981A
JPH08502981A JP6511435A JP51143594A JPH08502981A JP H08502981 A JPH08502981 A JP H08502981A JP 6511435 A JP6511435 A JP 6511435A JP 51143594 A JP51143594 A JP 51143594A JP H08502981 A JPH08502981 A JP H08502981A
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JP
Japan
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doxazosin
pharmaceutically acceptable
acceptable salt
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Prior art date
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Pending
Application number
JP6511435A
Other languages
English (en)
Inventor
エム. グレイ,ナンシー
Original Assignee
セプラコア,インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61K31/33Heterocyclic compounds
    • A61K31/395Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
    • A61K31/495Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with two or more nitrogen atoms as the only ring heteroatoms, e.g. piperazine or tetrazines
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61P9/00Drugs for disorders of the cardiovascular system
    • A61P9/10Drugs for disorders of the cardiovascular system for treating ischaemic or atherosclerotic diseases, e.g. antianginal drugs, coronary vasodilators, drugs for myocardial infarction, retinopathy, cerebrovascula insufficiency, renal arteriosclerosis

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Abstract

(57)【要約】 光学的に純粋なドキサゾシンの(+)異性体を用いる方法および組成物を開示する。この化合物は、高血圧の治療用の強力な薬剤であるが、ドキサゾシンのラセミ体に伴う悪影響が同時に起こる傾向が避けられる。

Description

【発明の詳細な説明】 高血圧の治療のための方法および(+)ドキサゾシンの組成物 発明の背景 本発明は、光学的に純粋な(+)ドキサゾシンを含む物質の新規組成物に関す る。これらの組成物は強力で長時間持続する抗高血圧活性を有し、ドキサゾシン のラセミ混合物の投与に伴う起立性低血圧、悪心、嗜眠、倦怠感および眩景など の悪影響は起こらない。また、ヒトの高血圧を治療し、ドキサゾシンの(+)異 性体を前記のヒトに投与することによってドキサゾシンのラセミ混合物に伴う悪 影響を回避する方法も開示される。 これらの組成物および方法の活性化合物はドキサゾシンの光学異性体であり、 YoungおよびBrogden,Drugs,35,525-541(1988)および米国特許第4,188 ,390号明細書に記載されている。化学的には、活性化合物は、以後ドキサゾ シンと呼ぶ1−(4−アミノ−6,7−ジメトキシ−2−キナゾリニル)−4− [(2,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾジオキサン−2−イル)カルボニル]ピ ペラジンとしても知られている4−アミノ−2−[4−(1,4−ベンゾジオキ サン−2−カルボニル)ピペラジン−1−イル]−6,7−ジメトキシキナゾリ ンの(+)異性体である。 本発明の主題である(+)ドキサゾシンは、1:1ラセミ混合物としてのみ市 販されている。すなわち、(+)ドキサゾシンは、鏡像異性体と呼ばれる光学異 性体の混合物としてしか入手できない。ドキサゾシンのラセミ混合物は、メタン スルホン酸塩(メシレート)として投与する目的で市販されているが、塩酸塩に ついても同様に広汎な薬理学が報告されている。 多くの有機化合物は光学的に活性な形態で存在し、すなわちそれらは平面偏光 の面を回転する能力を有する。光学活性化合物を記載する場合に、DおよびLま たはRおよびSといった接頭辞を用いて分子の絶対配置をそのキラル中心につい て表している。接頭辞dおよび1または(+)および(−)は、化合物による平 面偏光の回転の記号を表すのに用いられ、(−)または1は化合物が左旋性であ ることを意味する。(+)またはdの接頭辞を有する化合物は右旋性である。絶 対的立体化学と鏡像異性体の回転についての名称の間には相関はない。例えば、 D−乳酸は(−)乳酸と同じであり、L−乳酸は(+)である。所定の化学構造 に対して、立体異性体と呼ばれるこれらの化合物は、それらが互いに鏡像である ことを除けば同一である。特定の立体異性体は鏡像異性体とも呼ばれ、このよう な異性体の混合物は鏡像異性またはラセミ混合物と呼ばれることがある。 ドキサゾシンは、α1アドレナリンレセプターを遮断する薬剤の群の代表的な ものである。α1レセプターは神経節後交感神経のニューロン線維(postganglio nic sympathetic neuronal fibers)によって剌激され、循環器系など多くの体 器官系に配置されており、主として小動脈および静脈キャパシタンス管(venous capacitance vessels)の平滑筋細胞上に見出されている。生理学的神経伝達物 質であるノルエピネフリンによってこれらのレセプターを活性化すると、末梢小 動脈抵抗が増加し、静脈キャパシタンスが減少する。特異的なα1拮抗薬は血圧 を低下させる作用をし、これがこの拮抗薬の主要な一般に知られている臨床的指 標である。 歴史的には、フェノキシベンズアミンおよびフェントールアミンのようなα1 拮抗薬は、主としてこれの使用に伴い実質的な頻脈が起こるため抗高血圧薬とし ては特に有用ではない。しかしながら、頻脈作用は、主として初期α拮抗薬の随 伴するシナプス前期のα2レセプター遮断活性によるものであった。α2レセプタ ーを阻害すると、シナプス前期にアドレナリン作動性ニューロンからのノルエピ ネフリンの放出が増加する。これによって、主としてβアドレナリン作動性のタ イプである心臓の接合後交感神経性アドレナリン受容体が刺激された。新規で更 に特異的なα1レセプター拮抗薬は、従来の化合物よりも頻脈を生じることが少 ない。長期間の治療の際には、更に新規なα1拮抗薬では血管拡張が残存するが 、残りの頻脈、レニン放出および心拍出量であって総て反射により伝達されるも のは正常に復帰する。また、反射によって伝達される機構の改善に寄与するα1 レセプターの阻害に対する成分があることもある。 α1レセプター拮抗薬の使用に関する面倒な循環器系の問題点は、起立性低血 圧である。症候性の起立性低血圧は、α1拮抗薬を最初に多量に投与するときに 起こりやすいと考えられ、または投与量を急激に増加させるときに起こることが ある。血管拡張のもう一つの結果である軽度の流体滞留は、α1拮抗薬を単一薬 剤として用いるときにも観察されることがある。 ドキサゾシンは、プラゾシンに構造的に関連した選択的なα1アドレナリン作 動性レセプター遮断薬である。その経口バイオアベイラビリティーは良好であり 、ヒトでの血中半減期は、経口および静脈内投与のいずれの後でも約10時間で ある。 ドキサゾシンは、カルボニル基に隣接する炭素上に単一のキラル中心を有して いる。これにより、一対の鏡像異性体を生じ、これは分析的規模(0.52μg )でLeyら[Recent Advances in Chiral Separations,StevenおよびWilson監修 、Plenum Press、ニューヨーク(1991年)、97〜103頁]によって分割 されているが、これらの鏡像異性体の製造規模での分離についての文献での報告 はない。 ドキサゾシンのラセミ混合物は、現在のところ主として抗高血圧薬として使用 されている。更に、ドキサゾシンを投与すると、総コレステロールおよびLDL 濃度が若干減少するという報告もある。 α1拮抗薬の多くは、幾分類似した悪影響を引き起こす。ラセミドキサゾシン を投与した患者に関して報告された副作用の発生率は、検討によって変動してい た。高血圧について治療した患者においてドキサゾシンに関連した総副作用の発 生率は0〜75%の範囲であったが、通常は血圧に同様な減少を生じる投薬量の 他の抗高血圧薬で見られたのと同様であった。最も頻繁に報告された副作用は、 体位性低血圧、悪心、嗜眠、倦怠感および眩暈であった。 従って、ドキサゾシンのラセミ混合物の利点を有し、前記の欠点を持たない化 合物を見出すことが特に望ましい。 発明の要約 光学的に純粋なドキサゾシンの(+)異性体は、ラセミ混合物の投与に伴う起 立性低血圧、悪心、嗜眠、倦怠感および眩暈などの悪影響のない効果的な抗高血 圧薬である。本発明は、ヒトに光学的に純粋な(+)異性体を投与することによ るヒトの高血圧を治療する方法であって、ドキサゾシンのラセミ混合物の投与に 伴う悪影響がない方法も包含する。 発明の詳細な説明 本発明は、ヒトの高血圧を治療する方法であって、抗高血圧治療を必要とする ヒトに(+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩であってその(−)異 性体を実質的に含まないものを一定量投与し、その一定量が高血圧を改善するの に十分であることを特徴とする方法を包含する。この方法によれば、ドキサゾシ ンのラセミ混合物に伴う悪影響を引き起こすには不十分な(+)ドキサゾシンの 量を投与することによってラセミ体ドキサゾシンの投与に伴い付随して起こる悪 影響の障害が避けられる。 本発明は、抗高血圧治療を必要とするヒトの治療用の抗高血圧組成物であって 、(+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩であってその(−)異性体 を実質的に含まないものの一定量を含んで成り、その一定量が高血圧を改善する のに十分であるが、ラセミ体ドキサゾシンに伴う悪影響を引き起こすには不十分 であることを特徴とする組成物も包含する。 ドキサゾシンの利用可能なラセミ混合物(すなわち、2個の鏡像異性体の1: 1ラセミ混合物)は抗高血圧活性を有し、高血圧に関連した状態および疾患を治 療し且つ症状を軽減するが、このラセミ混合物は期待された効力を示すが、悪影 響を引き起こす。実質的に光学的に純粋なまたは光学的に純粋なドキサゾシンの 異性体を用いることにより、投与量に関連した効力の定義は一層明確になり、悪 影響は減少し、従って治療指数は向上する。それ故、ラセミ体ドキサゾシンより はドキサゾシンの(+)異性体を投与することが一層望ましい。 「悪影響」という用語は、体位性低血圧、悪心、嗜眠、倦怠感および眩暈など を包含する。ドキサゾシンを用いる場合に報告されている他の副作用としては、 頭痛、霞み目、水腫、胸部の不快感、便秘、口の乾燥、性的機能不全、不安また は神経質、不眠症、心悸亢進、頻脈、発疹、感覚異常、筋肉痙攣、多汗、結膜炎 、下痢、膨満、呼吸困難、白血球減少、鼻炎および頻尿が挙げられる。 本明細書で用いられる「その(−)立体異性体を実質的に含まない」という用 語は、組成物がドキサゾシンの(−)異性体に対して(+)異性体を大きな割合 で含むことを意味する。好ましい態様では、本明細書で用いられる「その(−) 異性体を実質的に含まない」という用語は、組成物が(+)ドキサゾシンが少な くとも90重量%であり、(−)ドキサゾシンが10重量%以下であることを意 味する。更に好ましい態様では、「(−)立体異性体を実質的に含まない」とい う用語は、組成物が(+)ドキサゾシンを少なくとも99重量%と(−)ドキサ ゾシンを1%以下含むことを意味する。最も好ましい態様では、本明細書で用い られる「(−)立体異性体を実質的に含まない」という用語は、組成物が(+) ドキサゾシンを99重量%を上回る量で含むことを意味する。これらの百分率は 、組成物のドキサゾシンの総量に対するものである。「実質的に光学的に純粋な ドキサゾシンの(+)異性体」または「実質的に光学的に純粋な(+)ドキサゾ シン」および「光学的に純粋な(+)ドキサゾシンの異性体」および「光学的に 純粋な(+)ドキサゾシン」という用語も、前記の量によって包含される。 ドキサゾシンのラセミ混合物は、米国特許第4,188,390号明細書に記 載の方法によって化学的に合成することができる。ドキサゾシンの個々の鏡像異 性体は、鏡像異性体のラセミ混合物を通常の手段を用いて分割することによって 得ることができる。ドキサゾシンは、N−(1,4−ベンゾジオキサン−2−カ ルボニル)ピペラジン中間体段階または最終生成物において酒石酸のような光学 活性酸を用いて分割することができる。或いは、ベンゾジオキサン−カルボン酸 中間体を、ブルシンまたはα−フェネチルアミンのような光学活性塩基を用いて 分割することもできる。単なる結晶化およびクロマトグラフィによる分割などの 当業者に知られている他の標準的分割法を用いることができる。[例えば、炭素 化学の立体化学(Stereochemistry of Carbon Compounds)、E.L.Eliel、McGr awHill(1962年);分割剤の表(Tables of Resolving Agents)、Wilenお よびLochmuller、J.Chromatography,113,283-302(1975)を参照されたい。 ]また、光学的に純粋な(+)異性体は、ラセミ混合物から酵素的生物触媒分割 によって製造することもできる。例えば、米国特許第5,057,427号およ び第5,077,217号明細書を参照されたい。前記特許明細書の開示内容は 参考として本明細書に引用される。 疾患の急性または慢性の処理における(+)ドキサゾシンの予防または治療用 の投与量は、治療を行なう状態の重篤さおよび投与経路によって変化する。投与 量、および恐らくは投与頻度も、個々の患者の年齢、体重および反応によって変 化する。一般的には、(+)ドキサゾシンに対し、本明細書に記載の状態に対す る総一日投与量は、約0.1mg〜約20mgの範囲であり、一回または分割し て投与する。一日投与量は約0.1mg〜約10mgの範囲にあって、一回また は分割投与するのが好ましく、一日投与量は約0.5mg〜約5mgの範囲にあ って、一回又は分割投与するのが最も好ましい。患者の治療において、治療は低 投与量、例えば約0.5mg〜約1mgから開始し、患者の全体的反応によって 約8mg以上まで増加すべきである。また、小児および65才以上の患者、およ び腎臓または肝臓機能障害を有する患者には、最初に低投与量を投与し、個々の 反応および血液量に基づいて点滴によって投与するのが望ましい。当業者には明 らかなように、症例によってはこれらの範囲外の容量を用いる必要があることも ある。また、臨床医または治療に当たっている医師は、個々の患者の反応に関連 して治療をどのようにして且つ何時中断し、調整しまたは終了するかを知ってい ることも特筆される。「高血圧を改善するのに十分であるが悪影響を引き起こす には不十分な量」という用語は、前記投与量および投与頻度計画に包含される。 (+)ドキサゾシンの有効量を患者に投与するには、任意の適当な投与経路を 用いることができる。例えば、経口、直腸、非経口(皮下、筋肉内、静脈内)、 経皮、および類似の投与形態を用いることができる。投与型としては、錠剤、ト ローチ、分散液、懸濁液、溶液、カプセル、パッチなどが挙げられる。 本発明の薬学組成物は、活性成分としての(+)ドキサゾシンまたは薬学上許 容可能なその塩を含んで成り、薬学上許容可能なキャリヤーおよび場合に因って は他の治療成分を含むこともできる。 「薬学上許容可能な塩」または「薬学上許容可能なその塩」という用語は、薬 学上許容可能な毒性のない酸および塩基、例えば無機酸および塩基、および有機 酸および塩基から製造される塩を表す。本発明の化合物は塩基性であるので、塩 は薬学上許容可能な毒性のない酸、例えば無機および有機酸から製造することが できる。本発明の化合物に好適な薬学上許容可能な酸付加塩としては、酢酸、ベ ンゼンスルホン酸(ベシレート)、安息香酸、カンファースルホン酸、クエン酸 、エテンスルホン酸、フマル酸、グルコン酸、グルタミン酸、臭化水素酸、塩酸 、 イセチオン酸、乳酸、マレイン酸、リンゴ酸、マンデル酸、メタンスルホン酸( メシレート)、粘液酸、硝酸、パモン酸(pamoic)、パントテン酸、リン酸、コ ハク酸、硫酸、酒石酸、p−トルエンスルホン酸などが挙げられる。 本発明の組成物としては、懸濁液、溶液、エリキシル、エアゾールおよび固形 投与形態のような組成物が挙げられる。澱粉、糖、微晶質セルロース、希釈剤、 造粒剤、潤滑剤、結合剤、崩壊剤などのキャリヤーを、経口用固形製剤(例えば 、散剤、カプセルおよび錠剤)の場合に普通に用いることができ、経口用液体製 剤と比較して経口用固形製剤の方が好ましい。最も好ましい経口用固形製剤は錠 剤である。 投与しやすいため、錠剤およびカプセルは最も有利な経口投与の単位形態であ り、この場合には固形薬学キャリヤーを用いる。所望ならば、錠剤を標準的な水 性または非水性手法によってコーティングすることができる。 前記の通常の投与形態の外に、本発明の化合物は、米国特許第3,845,7 70号、第3,916,899号、第3,536,809号、第3,598,1 23号および第4,008,719号明細書に記載されているような制御放出手 段および/または放出装置によって投与することもでき、前記特許明細書の開示 内容は参照により本明細書中に取り込まれる。 経口投与に適する本発明の薬学組成物は、カプセル、カシェ剤または錠剤、ま たはエアゾールスプレーであって、それぞれ所定量の活性成分を含む不連続単位 として、散剤または顆粒として、または水性液体、非水性液体、水中油エマルジ ョンまたは油中水の液状エマルジョン中の溶液または懸濁液として提供すること ができる。これらの組成物は任意の製薬法によって製造することができるが、総 ての方法は、活性成分を1種類以上の必要な成分を構成するキャリヤーと会合さ せる段階を含んでいる。一般的には、組成物は、活性成分を液状キャリヤーまた は微粉砕した固形キャリヤーまたは両者と均一且つ緊密に混合した後、必要であ れば、生成物を所望な形状に成形することによって製造される。 例えば、錠剤は、場合にはよっては1種類以上の付帯成分とともに圧縮または 成形することによって製造することができる。圧縮した錠剤は、適当な機械で、 場合によっては結合剤、潤滑剤、不活性希釈剤、界面活性剤または分散助剤と混 合した散剤または顆粒などの自由流動性形態の活性成分を圧縮することによって 製造することができる。成形した錠剤は、適当な機械で、不活性液体希釈剤で湿 らせた粉末化した化合物の混合物を成形することによって製造することができる 。 それぞれの錠剤は、活性成分約0.5mg〜約10mgを含むのが望ましい。錠 剤、カシェ剤またはカプセルは、活性成分の3種の投薬量の一つである、約0. 5mg、約2mgまたは約8mgを含むのが最も好ましい。 本発明を、本発明の組成物の製造並びに有用性を詳細に記載している下記の実 施例を参照することによって更に定義する。当業者であれば、材料および方法の いずれについての多くの改質を、本発明の目的および興味から離反すること無く 行なうことができることは明らかであろう。 処理手続き例 α1−アドレナリン作動性結合分析法 雄性ウィスター系ラットから全脳を得る。小脳を除去した後、脳を用いて膜画 分を調製した(Greengrass,P.およびBrenner,R.,Eur.J.Pharmacol.,55: 323-326,1979を参照されたい)。膜調製物(10mg)を、0.25nM[3H ]−プラゾシンおよび各種濃度の試験物質とともに25℃で30分間インキュベ ーションする。膜を濾過し、3回洗浄し、フィルターを計数して、特異的に結合 した[3H]−プラゾシンの量を測定する。非特異的結合は、0.1μMプラゾ シンとインキュベーションすることによって測定する。 α2−アドレナリン作動性結合分析法 脳皮質を雄性ウィスター系ラットから取り出して、膜画分を調製する(Boyaji an,C.L.およびLeslie,F.M.,J.Pharmacol.Exp.Ther.,241:1092-1098 ,1987を参照されたい)。膜調製物(10mg)を0.7nM[3H]−ラウボ ルシン(rauwolscine)および各種濃度の試験物質と共に25℃で30分間イン キュベーションする。膜を濾過し、3回洗浄し、フィルターを計数して、特異的 に結合した[3H]ラウボルシンの量を測定する。非特異的結合は、0.1μM ヨヒンビンとインキュベーションすることによって測定する。 突発性高血圧ラットでの抗高血圧効力 雄性の突発性高血圧ラット(300〜350g)を麻酔し、ポリエチレンカテ ーテルを大腿動脈を通って腹部大動脈および大腿静脈を通って腹部大静脈に移植 する。動脈カテーテルをイントラフロー(intraflow)装置によって圧変換器に 連結し、カテーテルを3ml/時で洗浄する。平均動脈圧は、血圧波形から電子 的に誘導される。平均動脈圧の平均前処理値は160〜220mgHgの範囲に ある。ラセミドキサゾシン、(+)ドキサゾシンおよび(−)ドキサゾシンの投 与量、または溶媒ビヒクルの投与量を静脈カテーテルに注入する。それぞれの薬 剤または溶媒に対する平均動脈圧の応答を記録し、試験化合物の相対強度を計算 する。 イヌにおける起立性低血圧および反射性頻脈 イヌの群を適当な投与量のラセミドキサゾシン、(−)ドキサゾシンおよび( +)ドキサゾシンを用いて試験し、血圧に対する影響(起立性低血圧)および心 拍数(反射性頻脈)を観察し、所定の時間間隔で記録する。動脈カテーテルを手 術によって移植した覚醒している正常血圧のイヌを用いて、起立性低血圧および 心拍数に対する薬剤の効果を検討する。動物は、心電図を記録するための適当な 装置に連結した皮膚電極も備えている。内在するカテーテルの先端を大動脈と左 頚動脈の間の接合部に配置されている。血圧を圧変換器によって測定し、心拍数 を血圧の心臓収縮ピークまたはEKGのR−波形から計算する。試験化合物は経 口または非経口的に投与し、循環器パラメーターに対する影響を最初は通常の立 位の動物で記録する。次に、動物の前足を固定して、後足で立たせて垂直位に吊 り上げる。起立性低血圧を引き起こす薬剤は、記録した動脈血圧の突発的な降下 を引き起こし、反射性頻脈を伴うこともある。 実施例1 経口処方カプセル: 活性成分である(+)ドキサゾシンを整粒して、賦形剤と混合する。混合物を 適当な大きさの2個から成る硬質ゼラチンカプセルに適当な機械を用いて充填す る。他の投与量のものを、充填重量を変え、必要ならばカプセルの大きさを適当 なものに変えて調製することができる。 実施例2 経口処方 錠剤: 活性成分をラクトースと混合して、均一な混合物を形成させる。少量のトウモ ロコシ澱粉を水と混合して、トウモロコシ澱粉ペーストを形成させる。次いで、 これを均一な混合物と混合して、均一な湿ったマスを形成させ、残りのトウモロ コシ澱粉を加え、均一な顆粒が得られるまで混合する。顆粒を、1/4″ステン レス鋼スクリーンを用いて適当な微粉砕装置中で整粒する。微粉砕した顆粒を適 当な乾燥用オーブンで乾燥し、再度適当な微粉砕装置を通して微粉砕する。次に 、ステアリン酸マグネシウムを加え、精製する混合物を圧縮して、所望な形状、 厚み、硬度および崩壊性の錠剤とする。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1994年6月2日 【補正内容】 請求の範囲 1. ヒトの高血圧を治療すると同時にラセミ体ドキサゾシンに関する好まし くない副作用を減少させまたはなくする方法であって、抗高血圧治療を必要とす るヒトに、(+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩であって、その( 一)立体異性体を実質的に含まないものの治療上有効量を投与することを含む、 方法。 2. (+)ドキサゾシンを、静脈内輸液、経皮投与、または錠剤またはカプ セルとして経口投与する、請求の範囲第1項に記載の方法。 3. (+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩の投与量が約0.1 mg〜約20mg/日である、請求の範囲第2項に記載の方法。 4. 投与量が約0.5mg〜約8mg/日である、請求の範囲第3項に記載 の方法。 5. 投与量が約0.5mg〜約2mg/日である、請求の範囲第4項に記載 の方法。 6. (+)ドキサゾシンの量が、ドキサゾシンの総重量の約90重量%を上 回る、請求の範囲第1項に記載の方法。 7. 前記(+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩の量を、薬学上 許容可能なキャリヤーと共に投与する、請求の範囲第1項に記載の方法。 8. (+)ドキサゾシンを、塩酸塩およびメタンスルホン酸塩から成る群か ら選択された塩として投与する、請求の範囲第1項に記載の方法。 9. (−)ドキサゾシンを実質的に含まない(+)ドキサゾシンの、ヒトの 高血圧の治療のための医薬を製造し、同時にラセミ体ドキサゾシンに関する好ま しくない副作用を減少しまたはなくするための使用。 10.(+)ドキサゾシンを静脈内輸液、経皮投与、または錠剤またはカプセ ルとして経口投与する、請求の範囲第9項に記載の使用。 11.(+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩の投与量が約0.1 mg〜約20mg/日である、請求の範囲第10項に記載の使用。 12.投与量が約0.5mg〜約8mg/日である、請求の範囲第11項に記 載の使用。 13.投与量が約0.5mg〜約2mg/日である、請求の範囲第12項に記 載の使用。 14.(+)ドキサゾシンの量が、ドキサゾシンの総重量の約90重量%を上 回る、請求の範囲第9項に記載の使用。 15.(+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩の量を、薬学上許容 可能なキャリヤーと共に投与する、請求の範囲第9項に記載の使用。 16.(+)ドキサゾシンを、塩酸塩およびメタンスルホン酸塩から成る群か ら選択される塩として投与する、請求の範囲第9項に記載の使用。 【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1994年10月24日 【補正内容】 ドキサゾシンは、プラゾシンに構造的に関連した選択的なα1アドレナリン作 動性レセプター遮断薬である。その経ロバイオアベイラビリティーは良好であり 、ヒトでの血中半減期は、経口および静脈内投与のいずれの後でも約10時間で ある。 ドキサゾシンは、カルボニル基に隣接する炭素上に単一のキラル中心を有して いる。これにより、一対の鏡像異性体を生じ、これは分析的規模でLeyら[Recen t Advances in Chiral Separations,StevenおよびWilson監修、Plenum Press、 ニューヨーク(1991年)、97〜103頁]によって分割されている。Camp bell(米国特許第4,188,390号明細書)は2個の鏡像異性体の合成を記 載したがそれらの薬理学についてのデーターを提供しなかった。引き続く文献で は、Campbell[J.Med.Chem.,30,49-57(1987)]は2種類の鏡像異性体の薬 理学について記載し、レセプターとは立体選択的相互作用はないと思われると結 論した。 ドキサゾシンのラセミ混合物は、現在のところ主として抗高血圧薬として使用 されている。更に、ドキサゾシンを投与すると、総コレステロールおよびLDL 濃度が若干減少するという報告もある。 α1拮抗薬の多くは、幾分類似した悪影響を引き起こす。ラセミドキサゾシン を投与した患者に関して報告された副作用の発生率は、検討によって変動してい た。高血圧について治療した患者においてドキサゾシンに関連した総副作用の発 生率は0〜75%の範囲であったが、通常は血圧に同様な減少を生じる投薬量の 他の抗高血圧薬で見られたのと同様であった。 例えば、錠剤は、場合によっては1種類以上の付帯成分とともに圧縮または成 形することによって製造することができる。圧縮した錠剤は、適当な機械で、場 合によっては結合剤、潤滑剤、不活性希釈剤、界面活性剤または分散助剤と混合 した散剤または顆粒などの自由流動性形態の活性成分を圧縮することによって製 造することができる。成形した錠剤は、適当な機械で、不活性液体希釈剤で湿ら せた粉末化した化合物の混合物を成形することによって製造することができる。 それぞれの錠剤は、活性成分約0.5mg〜約10mgを含むのが望ましい。錠 剤、カシェ剤またはカプセルは、活性成分の3種の投薬量の一つである、約0. 5mg、約2mgまたは約8mgを含むのが最も好ましい。 本発明を、本発明の組成物の製造並びに有用性を詳細に記載している下記の実 施例を参照することによって更に定義する。 処理手続き例 α1−アドレナリン作動性結合分析法 雄性ウィスター系ラットから全脳を得る。小脳を除去した後、脳を用いて膜画 分を調製した(Greengrass,P.およびBrenner,R.,Eur.J.Pharmacol.,55:3 23-326,1979を参照されたい)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,H U,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,LV,MG ,MN,MW,NL,NO,NZ,PL,PT,RO, RU,SD,SE,SK,UA,UZ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ヒトの高血圧の治療法であって、抗高血圧治療を必要とするヒトに、(+ )ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩であって、その(−)立体異性体 を実質的に含まないものを、該高血圧を改善するのに十分な量で投与することを 含む、方法。 2.ヒトの高血圧を治療し、ラセミ体ドキサゾシンに関する悪影響を同時に受 ける傾向を避ける方法であって、抗高血圧治療を必要とするヒトに、(+)ドキ サゾシンまたは薬学上許容可能なその塩であってその(−)立体異性体を実質的 に含まないものを、該高血圧を改善するのに十分であるが、前記の悪影響を引き 起こすには不十分である量で投与することを含む、方法。 3.(+)ドキサゾシンを、静脈内輸液、経皮投与、または錠剤またはカプセ ルとして経口投与する、請求の範囲第2項に記載の方法。 4.(+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩の投与量が約0.1m g〜約20mg/日である、請求の範囲第3項に記載の方法。 5.投与量が約0.5mg〜約8mg/日である、請求の範囲第4項に記載の 方法。 6.投与量が約0.5mg〜約2mg/日である、請求の範囲第5項に記載の 方法。 7.(+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩の量が、ドキサゾシン の総重量の約90重量%を上回る、請求の範囲第1項に記載の方法。 8.前記(+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩の量であって、そ の(−)立体異性体を実質的に含まないものの量を、薬学上許容可能なキャリヤ ーと共に投与する、請求の範囲第1項に記載の方法。 9.(+)ドキサゾシンを、塩酸塩およびメタンスルホン酸塩から成る群から 選択された塩として投与する、請求の範囲第1項に記載の方法。 10.抗高血圧治療を必要とするヒトを治療するための抗高血圧組成物であっ て、(+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩であって、その(−)立 体異性体を実質的に含まないものを、前記の高血圧を改善するのに十分な量で含 む、抗高血圧組成物。 11.(+)ドキサゾシンの前記量がラセミ体ドキサゾシンの投与に伴う悪影 響を引き起こすのに不十分である、請求の範囲第10項に記載の抗高血圧組成物 。 12.(+)ドキサゾシンの量が約0.1mg〜約20mgである、請求の範 囲第10項に記載の組成物。 13.(+)ドキサゾシンの量が約0.5mg〜約8mgである、請求の範囲 第12項に記載の組成物。 14.(+)ドキサゾシンが、塩酸塩およびめたスルホン酸塩から成る群から 選択された塩として存在する、請求の範囲第10項に記載の組成物。 15.前記組成物が経口投与に適している、請求の範囲第10項に記載の組成 物。 16.非経口投与に適する請求の範囲第10項に記載の組成物。 17.筋肉内投与に適する請求の範囲第16項に記載の組成物。 18.経皮投与に適する、請求の範囲第10項に記載の組成物。 19.(+)ドキサゾシンまたは薬学上許容可能なその塩であつて、(−)立 体異性体を実質的に含まないものを薬学上許容可能なキャリヤーと共に投与する 、請求の範囲第10項に記載の組成物。
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