JPH08409A - 陳列棚用カード類装着具 - Google Patents
陳列棚用カード類装着具Info
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- JPH08409A JPH08409A JP14001794A JP14001794A JPH08409A JP H08409 A JPH08409 A JP H08409A JP 14001794 A JP14001794 A JP 14001794A JP 14001794 A JP14001794 A JP 14001794A JP H08409 A JPH08409 A JP H08409A
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- locking piece
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Abstract
にて全長にわたって同じ断面形状に形成することによ
り、安価に製造できるようにしたカード類装着具であり
ながら、棚板に簡単に着脱できるようにする。 【構成】前面にカード類装着面2aを形成した本体2の
裏面に、蟻溝Cに係脱する上下係止片3,4を突設す
る。上下係止片3,4のうち何れか一方を、本体2と二
股状の状態で長く延びるよう板状に形成し、その先端に
係合部4aを形成する。係止片4が片持ち梁状となり、
蟻溝Cへの押し込み・離反に際して係合部4aに作用す
る外力が大きな曲げモーメントとして係止片4に作用す
るため、係止片4を容易に弾性変形させることができ、
その結果、棚板Bに容易に着脱できる。
Description
ット等に設置した陳列棚における棚板の前端面に取り付
けて、商品の価格票や管理用ラベル等のカード類を装着
するようにしたカード類装着具に関するものである。
人は、実開平5−86259号公報において、図9に示
すように、陳列棚における棚板Bの前面に蟻溝Cが形成
されている点に着目し、この蟻溝Cを利用してカード類
装着具を取り付けるべく、前面にカード類装着面11a
を形成した板状の本体11の裏面に、蟻溝Cの上端縁C
1に嵌まる短い長さの上係合片12と蟻溝Cの下端縁に
嵌まる短い長さの下係止片13とを突設した形態のカー
ド類装着具10を提案した。
の押し出し成形にて形成されるもので、全長にわたって
同じ断面形状であるため、図9のように上下両係止片1
2,13の突出寸法が短いと装着具10を弾性変形させ
ることが困難で、このため蟻溝Cへの取り付け・取り外
しが厄介であった。そこで本願出願人は、蟻溝Cへの着
脱の容易性を向上する手段として、先の実用新案登録出
願(実願平5−12134号)において、図10に示す
ように、本体11の裏面に突設した上下係止片12,1
3のうち下方の係止片13を側面視で下向きU字状に大
きく湾曲した形状に形成し、下係止片13をその弾性に
抗して下方に押し曲げることにより、蟻溝Cに着脱する
構成を提案した。
のものに比べると着脱を容易にすることはできるが、下
係止片13を容易に弾性変形する状態に製造することが
厄介であると言う問題があった。つまり、この装着具1
0を合成樹脂の押し出し成形で製造した場合、本体11
は硬質の合成樹脂を素材として成形する必要があること
から、装着具10の全体を単一の合成樹脂を素材として
押し出し加工した場合には、下係止片13を上方から大
きく押し曲げできるようにするためには下係止片13の
厚さを極く薄い寸法にせねばならないのであるが、押し
出し成形法では成形できる厚さ寸法に限界があることか
ら、容易に変形し得る程度の厚さに下係止片13を成形
することは困難である。
成形し得る厚さでしかも容易に変形し得る状態に形成す
るには、係止片13のみを軟質の合成樹脂製として、共
押し出し成形法にて、別種類から成る本体11と下係止
片13とを一体的に接合するようにせねばならず、かく
すると製造コストが嵩むのであった。本発明は、棚板に
容易に着脱できるようにしたカード類装着具を、単一種
類の合成樹脂による押し出し成形にて製造し得る形態で
提供することを目的とするものである。
本発明は、「陳列棚における棚板の前面に形成した蟻溝
に沿って水平状に配置するようにした板状の本体を備
え、該本体の前面にカード類装着面を形成する一方、前
記本体の裏面に、前記蟻溝の上端に嵌まり係合する上係
止片と、前記蟻溝の下端に嵌まり係合する下係止片とを
設けて成る陳列棚用カード類装着具において、前記上係
合片と下係合片とのうちいずれか一方又は両方を、側面
視で本体と二股状を成す姿勢で蟻溝の上端又は下端に向
けて長く延びる板状に形成し、その先端に、本体を棚板
の前方から蟻溝に向けて押し付け・離反させることによ
る係止片の弾性変形にて前記蟻溝の上端又は下端に係脱
する係合部を形成する」の構成にした。
止片のうちいずれか一方のみを側面視で長く延びる板状
に形成した場合、カード装着具を棚板の蟻溝に取り付け
るには、先ず、他方の係止片を蟻溝の縁に嵌めて、その
状態で本体を蟻溝に向けて押し付ければ良く、板状に形
成した係止片が本体の裏面に接近するように弾性に抗し
て変形することにより、係止片の係合部が蟻溝に嵌まり
係合する。カード類装着具を棚板から取り外す場合は、
本体を棚板の前方に引っ張って、一方の係止片をその弾
性に抗して蟻溝から引き離せば良い。
びる板状に形成した場合、カード装着具を棚板に取り付
けるには、先ず、いずれか一方の係止片を陳列棚の棚板
に嵌めて、その状態で本体を蟻溝に向けて押し付けるこ
とにより、他方の係止片を、本体の裏面に接近するよう
に弾性に抗して変形させることにより、係合部を蟻溝に
嵌め込めば良い。カード類装着具を棚板から取り外す場
合は、本体を単に棚板の前方に引っ張って、いずれか一
方の係止片をその弾性に抗して曲げ変形させることによ
り、蟻溝に対する係合を解除したら良い。
で本体と二股状を成す姿勢で長く延びる板状の係止片
は、側面視でいわば片持ち梁の状態で本体に取り付いて
いるから、本体を棚板の前方から蟻溝に向けて押し付け
たり、本体を蟻溝から棚板の前方に向けて引き離したり
して係止片の係合部を蟻溝に係脱させるに際し、板状に
形成した係止片に大きなモーメントが作用するから、板
状に形成した係止片がある程度の厚さであっても、ま
た、長手方向に沿って長く延びている場合であっても、
その係止片を容易に弾性変形させることができる。
にわたって長く延びている場合でも軽い力で弾性変形さ
せることができるから、1種類の合成樹脂を素材として
押し出し成形法にて製造されるカード類装着具であって
も、棚板に容易に取り付け・取り外しできるのであり、
従って、棚板に容易に着脱できるカード類装着具を安価
に製造できる効果を有する。
部を下向きU字状に形成すると、当該係合部と蟻溝の下
端縁とが互いに嵌まり合った状態になるから、カード類
装着具をガタ付きなく棚板に取り付けることができる利
点を有する。ところで、陳列棚における各段の棚板に装
着したカード類を人が見る場合、陳列棚の下部に位置し
た棚板に装着したカード類は上方から見下ろす状態にな
り、逆に人の眼の高さよりも上方に位置した棚板に装着
したカード類は下方から見上げる状態になる。
り付ける場合は、カード類装着面を後傾した姿勢にする
とカード類を見やすい一方、陳列棚の上部に位置した棚
板にカード類装着具を取り付ける場合は、カード類装着
面を起こした姿勢にするとカード類を見やすいものであ
る。しかし、従来のカード類装着具は取り付け姿勢が各
段の棚において同じであるため、陳列棚の上部と下部と
の両方においてカード類を見やすい状態にすることがで
きなかった。
係止片が本体に対して傾斜状の姿勢で延びているから、
下係止片の先端の係合部と本体との間隔が広がることに
なり、従って、下係止片を蟻溝の下端に係合させた通常
の姿勢でカード類装着具を棚板に取り付けると、本体は
側面視で大きく後傾した状態になり、従って、カード類
を見やすい状態で陳列棚の下部の棚板に表示することが
できる。
から、カード類装着具は上下ひっくり返した状態でも棚
板に取り付けることができるのであり、このように上下
にひっくり返した状態で棚板に取り付けると、蟻溝の上
端縁と本体との間の間隔が広がるから、本体は前向きに
起きた姿勢になり、従って、カード類装着具を陳列棚の
上部に位置した棚板に取り付ける場合には、上下にひっ
くり返した状態で取り付けることにより、カード類を見
やすい状態にすることができる。
類装着具にて、陳列棚の全高にわたってカード類を見や
すい状態で装着することができる利点も有する。
に基づいて説明する。図1〜図4は第1実施例を示して
おり、カード類装着具1は、前面にカード類装着面2a
を形成した平板状の本体2を備えており、該本体2の裏
面には、棚板Bにおける蟻溝Cの上端縁C1に係合する
短い突出寸法の上係止片3と、蟻溝Cの下端縁C2に係
合する下係止片4とを一体的に設けている。
状(V字状)を成すようにして本体2の下端から傾斜状
に長く延びる板状に形成することにより、その弾性に抗
しての変形にて本体2との間隔が狭まり得るように形成
されており、該下係止片4の先端には、蟻溝Cの下端縁
C2に被嵌する下向きU字状の係合部4aを形成してい
る。
面2a′を挟んだ上下両方に凹凸面2a″を形成した形
態になっている(図2(b)参照)。また、本体2の上
端と下端には、側面視でカード類装着面2aとく字状を
成して延びる溝5を形成しており、これらの溝5に差し
込んだ合成樹脂製の透明板6にて、カード類Dを本体2
に押え固定できるようにしている。溝5の付け根箇所に
は、透明板6のずれ動きを防止するための突起7を形成
している。
成樹脂を押し出し成形することにより、全長にわたって
同じ断面形状に形成されている。以上の構成において、
カード類装着具1を棚板Aに取り付けるには、図3に示
すように、上係止片3を蟻溝Cの上端縁C1に嵌めて、
その状態で本体2を蟻溝Cに向けて押し付ければ良く、
下係止片4が本体2に接近するように弾性変形したのち
復元して、下係止片4の係合部4aが蟻溝Cの下端縁C
2に被嵌することにより、図1及び図2に示すように、
カード類装着具1は棚板Bに取り付けられる。
合は、本体2の下部を指で摘んで手前に引っ張って、下
係止片4を弾性変形させることにより、下係止片4の係
合部4aを蟻溝Cの下係合部C2から引き離せば良い。
このようなカード類装着具1の取り付け・取り外しにお
いて、下係止片4は側面視でいわば片持ち梁の状態で本
体2に取り付いているから、本体2を蟻溝Cに向けて押
し付けたり、或いは本体2を蟻溝Cから引き離したりす
るに際して係合部4aに外力が作用すると、その外力が
下係止片4に対して大きなモーメントとして作用するか
ら、下係止片4の厚さが押し出し成形法にて成形し得る
厚さでしかも本体2の全長にわたって長く延びている場
合であっても、下係止片4を容易に弾性変形させること
ができる。
樹脂を素材とした安価な押し出し成形品であっても、棚
板Bへの取り付け・取り外しを容易に行うことができる
のである。また、下係止片4の係合部4aを下向きU字
状に形成したことにより、係合部4aと蟻溝C K下端
縁C2とが互いに嵌まり合った状態になるから、カード
類装着具1はガタ付きなく棚板Bに取り付けられるので
ある。
延びているため、換言すると、係合部4aと本体2との
間隔が広いため、上記のように下係止片4を蟻溝Cの下
端縁C2に係合した状態では、本体2と蟻溝Bの下端縁
C2との間隔が広がることになり、このため、カード類
装着具1はかなり後傾した状態で棚板Bに取り付けられ
る。従って、陳列棚1における下部の棚板Bに取り付け
た場合でも、カード類Dの表示を容易に読み取ることが
できる。
姿勢であると、高い高さの棚板Bに取り付けた場合には
逆にカード類Dが見にくくなる。この場合は、図4に示
すように上下逆向きにした姿勢で棚板Bに取り付ければ
良く、このようにすると、下係止片4が蟻溝Cの上端縁
に係合して、蟻溝Cの上端縁C1と本体2との間隔が広
がることにより、本体2を大きく起こした姿勢になるた
め、カード類Dの表示を見やすくすることができる。
1の上端が棚板Bの上面と同じか又は下方に位置するよ
う設定しており、商品を棚板Bの前方にはみ出した状態
で載せる場合に好適である。上記の実施例のように、カ
ード類装着面2aを、平滑面2a′と凹凸面2a″とで
形成すると、平滑面2a′の存在により、カード類Dを
貼りつけたとき簡単に剥れることが防止される一方、凹
凸面2a″の存在により、カード類Dを引き剥しやすい
と共に、カード類Dの離面に塗布した粘着剤がカード類
装着面2aに残ることが防止される。
ある第2実施例で、第1実施例とは、上部の溝5をカー
ド類装着面2aと平行に形成している点、及び、カード
類装着面2aを下部の溝5の付け根まで形成している点
で異なっている。図6に示す第3実施例は、上下係止片
3,4を長く延びる板状に形成し、その先端にそれぞれ
断面U字状の係合部3a,4aを形成したものである。
4を上係止片3から下向きに延びるように手形成したも
ので、図7に示す第4実施例は、上係止片3を短い長さ
で鉤状に形成する一方、下係止片4を、上係止片3の近
傍から下方に向けて長く延びる板状に形成したものであ
る。なお、本発明は、1種類の合成樹脂を素材とした押
し出し成形法によって成形する場合に好適であるが、係
止片と本体とを別々の素材からなる合成樹脂の共押し出
しにて成形することにも適用できる。また、係止片を本
体とは別体に製造して、これを本体の裏面に固着しても
良い(この場合は、上下係止片は本体の長手方向に沿っ
て部分的に設けても良い)。
装着面の図である。
Claims (2)
- 【請求項1】陳列棚における棚板の前面に形成した蟻溝
に沿って水平状に配置するようにした板状の本体を備
え、該本体の前面にカード類装着面を形成する一方、前
記本体の裏面に、前記蟻溝の上端に嵌まり係合する上係
止片と、前記蟻溝の下端に嵌まり係合する下係止片とを
設けて成る陳列棚用カード類装着具において、 前記上係合片と下係合片とのうちいずれか一方又は両方
を、側面視で本体と二股状を成す姿勢で蟻溝の上端又は
下端に向けて長く延びる板状に形成し、その先端に、本
体を棚板の前方から蟻溝に向けて押し付け・離反させる
ことによる係止片の弾性変形にて前記蟻溝の上端又は下
端に係脱する係合部を形成したこと、を特徴とする陳列
棚用カード類装着具。 - 【請求項2】「請求項1」において、前記上係止片を短
い長さで突出する側面視上向き鉤状に形成する一方、前
記下係止片を、側面視で本体の裏面から斜め上向きに長
く延びる平板状に形成し、該下係止片の先端に、前記蟻
溝の下端縁に被嵌する下向き開口U字状の係合部を形成
したことを特徴とする陳列棚用カード類装着具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14001794A JP3461033B2 (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 陳列棚用カード類装着具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14001794A JP3461033B2 (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 陳列棚用カード類装着具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08409A true JPH08409A (ja) | 1996-01-09 |
JP3461033B2 JP3461033B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=15259005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14001794A Expired - Fee Related JP3461033B2 (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 陳列棚用カード類装着具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3461033B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002034740A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-05 | Okamura Corp | 商品陳列棚における棚板への前縁部材の取付構造 |
KR200445522Y1 (ko) * | 2009-04-13 | 2009-08-06 | 경일정밀 주식회사 | 박형 텔레비젼의 캐비넷 결합장치 |
US20120292826A1 (en) * | 2010-09-17 | 2012-11-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Molding apparatus and method |
WO2015110176A1 (en) * | 2014-01-27 | 2015-07-30 | Tegometall International Ag | Shelf and tag-holder |
US10258173B2 (en) | 2014-11-20 | 2019-04-16 | Lego A/S | Display stand |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP14001794A patent/JP3461033B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US10258173B2 (en) | 2014-11-20 | 2019-04-16 | Lego A/S | Display stand |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3461033B2 (ja) | 2003-10-27 |
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