JPH08340374A - 音声ダイヤル装置 - Google Patents
音声ダイヤル装置Info
- Publication number
- JPH08340374A JPH08340374A JP7147219A JP14721995A JPH08340374A JP H08340374 A JPH08340374 A JP H08340374A JP 7147219 A JP7147219 A JP 7147219A JP 14721995 A JP14721995 A JP 14721995A JP H08340374 A JPH08340374 A JP H08340374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- user
- unit
- tanaka
- name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使い勝手が良い音声ダイヤル装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 関連する文字列データを比較しリンクを張る
リンク部15を組み込むことにより、ダイヤル発信時に
関連候補も認識候補として利用者に通知する。
ことを目的とする。 【構成】 関連する文字列データを比較しリンクを張る
リンク部15を組み込むことにより、ダイヤル発信時に
関連候補も認識候補として利用者に通知する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、利用者が名前などの相
手先名称の発声によりダイヤルする音声ダイヤル機能を
備えた音声ダイヤル装置に関するものである。
手先名称の発声によりダイヤルする音声ダイヤル機能を
備えた音声ダイヤル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の音声ダイヤル装置は、次のような
操作を行うものであった。即ち、予め、登録処理として
相手先の名前を発声し、その発声音声とその名前に対す
るキー入力した文字列および電話番号を登録しておく。
そして、ダイヤル発信時に、発声された相手先の名前を
認識して利用者に認識候補として、それら候補の名前を
出力して確認を取り、発信をおこなっていた。
操作を行うものであった。即ち、予め、登録処理として
相手先の名前を発声し、その発声音声とその名前に対す
るキー入力した文字列および電話番号を登録しておく。
そして、ダイヤル発信時に、発声された相手先の名前を
認識して利用者に認識候補として、それら候補の名前を
出力して確認を取り、発信をおこなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】登録時に、例えば、タ
ナカイチロウさんのつもりで「タナカ」という名前(そ
の発声音声と文字列)を登録し、その後、追加で、タナ
カジロウさんを登録する場合、既に「タナカ」が登録さ
れているため、それと区別できるようにフルネームの
「タナカジロウ」や役職名を付けた「タナカカチョウ」
という名前(その発声音声と文字列)で登録する必要が
ある。
ナカイチロウさんのつもりで「タナカ」という名前(そ
の発声音声と文字列)を登録し、その後、追加で、タナ
カジロウさんを登録する場合、既に「タナカ」が登録さ
れているため、それと区別できるようにフルネームの
「タナカジロウ」や役職名を付けた「タナカカチョウ」
という名前(その発声音声と文字列)で登録する必要が
ある。
【0004】このようにして登録が済んでいる音声ダイ
ヤル装置を、実際に発信のために使用する場合、「タナ
カジロウ」と登録したのを忘れて、単に「タナカ」と発
声すると、「タナカジロウ」の発声音声とは単語発声長
に比較的差があるため、認識候補として「タナカジロ
ウ」を挙げることは難しくなる。結果として、利用者
は、「タナカジロウ」と再度発声しないとタナカジロウ
さんには発信ができず、利用者の使い勝手が悪いという
問題点があった。
ヤル装置を、実際に発信のために使用する場合、「タナ
カジロウ」と登録したのを忘れて、単に「タナカ」と発
声すると、「タナカジロウ」の発声音声とは単語発声長
に比較的差があるため、認識候補として「タナカジロ
ウ」を挙げることは難しくなる。結果として、利用者
は、「タナカジロウ」と再度発声しないとタナカジロウ
さんには発信ができず、利用者の使い勝手が悪いという
問題点があった。
【0005】そこで本発明は、使い勝手の良い音声ダイ
ヤル装置を提供することを目的とする。
ヤル装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の音声ダイヤル装
置は、利用者が発声する相手先名称の音声を入力するた
めの音声入力手段と、音声から特徴データを抽出する特
徴抽出部と、名前や電話番号の文字列など利用者からの
データを入力するためのキー入力手段と、前記特徴抽出
部が抽出した特徴データや前記キー入力手段から入力さ
れた文字列などを登録する登録部と、関連する文字列を
比較しリンクを張るリンク部と、登録されたデータから
なる音声辞書ファイルと、認識候補を判定する認識部
と、認識候補を利用者に通知するための認識候補出力部
と、ダイヤル発信を行なう発信部とを備える。
置は、利用者が発声する相手先名称の音声を入力するた
めの音声入力手段と、音声から特徴データを抽出する特
徴抽出部と、名前や電話番号の文字列など利用者からの
データを入力するためのキー入力手段と、前記特徴抽出
部が抽出した特徴データや前記キー入力手段から入力さ
れた文字列などを登録する登録部と、関連する文字列を
比較しリンクを張るリンク部と、登録されたデータから
なる音声辞書ファイルと、認識候補を判定する認識部
と、認識候補を利用者に通知するための認識候補出力部
と、ダイヤル発信を行なう発信部とを備える。
【0007】
【作用】上記構成により、関連候補をも候補として挙げ
ることができるようになり、それだけ、利用者が再度発
声しなければならない事態が減少し、利用者の使い勝手
が向上する。
ることができるようになり、それだけ、利用者が再度発
声しなければならない事態が減少し、利用者の使い勝手
が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例における音声ダイ
ヤル装置の構成ブロック図であり、11は利用者が発声
する相手先名称の音声を入力するための音声入力手段、
12は音声から特徴データを抽出する特徴抽出部、13
は名前や電話番号の文字列など利用者からのデータを入
力するためのキー入力手段、14は特徴データや名前の
文字列などを登録する登録部、15は関連する文字列を
比較しリンクを張るリンク部、16は登録されたデータ
からなる音声辞書ファイル、17は認識候補を判定する
認識部、18は認識候補を利用者に通知するための認識
候補出力部、19はダイヤル発信を行なう発信部であ
る。
ヤル装置の構成ブロック図であり、11は利用者が発声
する相手先名称の音声を入力するための音声入力手段、
12は音声から特徴データを抽出する特徴抽出部、13
は名前や電話番号の文字列など利用者からのデータを入
力するためのキー入力手段、14は特徴データや名前の
文字列などを登録する登録部、15は関連する文字列を
比較しリンクを張るリンク部、16は登録されたデータ
からなる音声辞書ファイル、17は認識候補を判定する
認識部、18は認識候補を利用者に通知するための認識
候補出力部、19はダイヤル発信を行なう発信部であ
る。
【0010】図2は本発明の一実施例における音声ダイ
ヤル装置の回路ブロック図であり、21はマイク、22
は読み出し専用メモリ(ROM)、23は中央処理装置
(CPU)、24は書き込み可能メモリ(RAM)、2
5はモニター、26はファイル装置、27はダイヤルキ
ーである。
ヤル装置の回路ブロック図であり、21はマイク、22
は読み出し専用メモリ(ROM)、23は中央処理装置
(CPU)、24は書き込み可能メモリ(RAM)、2
5はモニター、26はファイル装置、27はダイヤルキ
ーである。
【0011】ここで、音声入力手段11はマイク21に
より、特徴抽出部12と登録部14とリンク部15と認
識部17と発信部19は、CPU23がマイク21とR
OM22とRAM24とファイル装置26およびダイヤ
ルキー27とデータのやりとりを行ないながらROM2
2に記憶されたプログラムを実行することにより、キー
入力手段13はダイヤルキー27により、音声辞書ファ
イル16はファイル装置26により、認識候補出力部1
8はモニター25により実現されている。
より、特徴抽出部12と登録部14とリンク部15と認
識部17と発信部19は、CPU23がマイク21とR
OM22とRAM24とファイル装置26およびダイヤ
ルキー27とデータのやりとりを行ないながらROM2
2に記憶されたプログラムを実行することにより、キー
入力手段13はダイヤルキー27により、音声辞書ファ
イル16はファイル装置26により、認識候補出力部1
8はモニター25により実現されている。
【0012】図3は本発明の一実施例における登録時の
フローチャートである。図4は本発明の一実施例を示す
ダイヤル発信時のフローチャートである。
フローチャートである。図4は本発明の一実施例を示す
ダイヤル発信時のフローチャートである。
【0013】上記のように構成された本発明の一実施例
における音声ダイヤル装置に、相手先タナカジロウさん
の名前を「タナカジロウ」として登録する場合につい
て、以下、この動作を図3のフローチャートに基づき説
明する。なお、本動作に先だって、予め別の相手先タナ
カイチロウさんの名前が「タナカ」として音声辞書ファ
イル16内に登録されているものとする。
における音声ダイヤル装置に、相手先タナカジロウさん
の名前を「タナカジロウ」として登録する場合につい
て、以下、この動作を図3のフローチャートに基づき説
明する。なお、本動作に先だって、予め別の相手先タナ
カイチロウさんの名前が「タナカ」として音声辞書ファ
イル16内に登録されているものとする。
【0014】ステップ1では、相手先名称の音声を入力
するための音声入力手段11により、発声音声「タナカ
ジロウ」が入力される。ステップ2では、音声から特徴
データを抽出する特徴抽出部12が、発声音声「タナカ
ジロウ」から特徴データを抽出する。ステップ3では、
利用者からのデータを入力するためのキー入力手段13
により、タナカジロウさんの名前の文字列および電話番
号が入力される。ステップ4では、特徴データや名前の
文字列などを登録する登録部14により、タナカジロウ
さんに対する登録データである発声音声「タナカジロ
ウ」から抽出した特徴データと名前の文字列および電話
番号を音声辞書ファイル16内に登録する。
するための音声入力手段11により、発声音声「タナカ
ジロウ」が入力される。ステップ2では、音声から特徴
データを抽出する特徴抽出部12が、発声音声「タナカ
ジロウ」から特徴データを抽出する。ステップ3では、
利用者からのデータを入力するためのキー入力手段13
により、タナカジロウさんの名前の文字列および電話番
号が入力される。ステップ4では、特徴データや名前の
文字列などを登録する登録部14により、タナカジロウ
さんに対する登録データである発声音声「タナカジロ
ウ」から抽出した特徴データと名前の文字列および電話
番号を音声辞書ファイル16内に登録する。
【0015】ステップ5およびステップ6では、関連す
る文字列を比較しリンクを張るリンク部15により、先
ず、ステップ3で入力した「タナカジロウ」という文字
列と音声辞書ファイル16内に登録済みの他の相手先に
対する文字列とを比較し、同一名字などがないか判定す
る。
る文字列を比較しリンクを張るリンク部15により、先
ず、ステップ3で入力した「タナカジロウ」という文字
列と音声辞書ファイル16内に登録済みの他の相手先に
対する文字列とを比較し、同一名字などがないか判定す
る。
【0016】そして、あれば、ステップ6で両者にリン
クを張り、なければ何もせず終了する。
クを張り、なければ何もせず終了する。
【0017】この例の場合、文字列タナカが共通である
ため関連がある名前であるとして両者にリンクを張る。
これは、一方から他方が参照できるようにポインターを
持たせることで実現できる。
ため関連がある名前であるとして両者にリンクを張る。
これは、一方から他方が参照できるようにポインターを
持たせることで実現できる。
【0018】次に、上記のように、相手先タナカイチロ
ウさんの名前が「タナカ」として、相手先タナカジロウ
さんの名前が「タナカジロウ」として音声辞書ファイル
16内に登録されているときに、相手先タナカジロウさ
んにダイヤル発信しようとして、間違って、単に「タナ
カ」と発声した場合の認識/ダイヤル発信について、以
下、この動作を図4のフローチャートに基づき説明す
る。
ウさんの名前が「タナカ」として、相手先タナカジロウ
さんの名前が「タナカジロウ」として音声辞書ファイル
16内に登録されているときに、相手先タナカジロウさ
んにダイヤル発信しようとして、間違って、単に「タナ
カ」と発声した場合の認識/ダイヤル発信について、以
下、この動作を図4のフローチャートに基づき説明す
る。
【0019】ステップ11では、相手先名称の音声を入
力するための音声入力手段11により、発声音声「タナ
カ」が入力される。ステップ12では、音声から特徴デ
ータを抽出する特徴抽出部12により、発声音声「タナ
カ」から特徴データを抽出する。ステップ13では、認
識候補を判定する認識部17により、タナカイチロウさ
んの「タナカ」を認識候補として挙げる。さらに、認識
候補「タナカ」は、別の相手先タナカジロウさんの名前
「タナカジロウ」にリンクが張られているので、認識の
次候補として「タナカジロウ」も挙げる。ステップ14
では、認識候補を利用者に通知するための認識候補出力
部18により、ステップ13で、判定した認識候補を利
用者に通知する。この例の場合、「タナカ」と「タナカ
ジロウ」が利用者に通知される。
力するための音声入力手段11により、発声音声「タナ
カ」が入力される。ステップ12では、音声から特徴デ
ータを抽出する特徴抽出部12により、発声音声「タナ
カ」から特徴データを抽出する。ステップ13では、認
識候補を判定する認識部17により、タナカイチロウさ
んの「タナカ」を認識候補として挙げる。さらに、認識
候補「タナカ」は、別の相手先タナカジロウさんの名前
「タナカジロウ」にリンクが張られているので、認識の
次候補として「タナカジロウ」も挙げる。ステップ14
では、認識候補を利用者に通知するための認識候補出力
部18により、ステップ13で、判定した認識候補を利
用者に通知する。この例の場合、「タナカ」と「タナカ
ジロウ」が利用者に通知される。
【0020】ステップ15では、ダイヤル発信を行なう
発信部19により、利用者が指定した認識候補に対して
登録されている電話番号をもとにダイヤル発信を行な
う。認識候補の利用者からの指定は、キー入力手段13
による特定キーの入力などにより実現できる。この例の
場合、利用者から「タナカジロウ」が指定され、タナカ
ジロウさんに発信ができる。
発信部19により、利用者が指定した認識候補に対して
登録されている電話番号をもとにダイヤル発信を行な
う。認識候補の利用者からの指定は、キー入力手段13
による特定キーの入力などにより実現できる。この例の
場合、利用者から「タナカジロウ」が指定され、タナカ
ジロウさんに発信ができる。
【0021】即ち、本実施例の音声ダイヤル装置によれ
ば、登録時に、登録した名前の文字列を使用して、同一
名字などは関連して参照できるようにする。上記の例の
場合、本発明の音声ダイヤル装置に、タナカジロウさん
を登録しようとして(既にタナカイチロウさんのつもり
で「タナカ」という名前が登録されているため)フルネ
ームで「タナカジロウ」という発声音声と文字列が入力
されると、名前の文字列の部分の比較によりそれが「タ
ナカ」と同じ名字であると判断し、2つの登録名の間に
リンクを張る。
ば、登録時に、登録した名前の文字列を使用して、同一
名字などは関連して参照できるようにする。上記の例の
場合、本発明の音声ダイヤル装置に、タナカジロウさん
を登録しようとして(既にタナカイチロウさんのつもり
で「タナカ」という名前が登録されているため)フルネ
ームで「タナカジロウ」という発声音声と文字列が入力
されると、名前の文字列の部分の比較によりそれが「タ
ナカ」と同じ名字であると判断し、2つの登録名の間に
リンクを張る。
【0022】これにより、実際に発信のために「タナ
カ」と発声すると、認識候補として「タナカ」の他に、
従来の音声ダイヤル装置では候補とならなかった「タナ
カジロウ」も「タナカ」から張られているリンクを辿っ
て候補として挙げることができる。
カ」と発声すると、認識候補として「タナカ」の他に、
従来の音声ダイヤル装置では候補とならなかった「タナ
カジロウ」も「タナカ」から張られているリンクを辿っ
て候補として挙げることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明では、音声ダイヤル装置が、従来
は認識候補として挙げることができなかった関連候補も
候補として挙げることができるようになるため、利用者
にとって、再度発声するといった言い直しが減り、使い
勝手が良くなる。
は認識候補として挙げることができなかった関連候補も
候補として挙げることができるようになるため、利用者
にとって、再度発声するといった言い直しが減り、使い
勝手が良くなる。
【図1】本発明の一実施例における音声ダイヤル装置の
構成ブロック図
構成ブロック図
【図2】本発明の一実施例における音声ダイヤル装置の
回路ブロック図
回路ブロック図
【図3】本発明の一実施例における登録時のフローチャ
ート
ート
【図4】本発明の一実施例におけるダイヤル発信時のフ
ローチャート
ローチャート
11 音声入力手段 12 特徴抽出部 13 キー入力手段 14 登録部 15 リンク部 16 音声辞書ファイル 17 認識部 18 認識候補出力部 19 発信部
Claims (1)
- 【請求項1】利用者が発声する相手先名称の音声を入力
するための音声入力手段と、音声から特徴データを抽出
する特徴抽出部と、名前や電話番号の文字列など利用者
からのデータを入力するためのキー入力手段と、前記特
徴抽出部が抽出した特徴データや前記キー入力手段から
入力された文字列などを登録する登録部と、関連する文
字列を比較しリンクを張るリンク部と、登録されたデー
タからなる音声辞書ファイルと、認識候補を判定する認
識部と、認識候補を利用者に通知するための認識候補出
力部と、ダイヤル発信を行なう発信部とを備えたことを
特徴とする音声ダイヤル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7147219A JPH08340374A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 音声ダイヤル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7147219A JPH08340374A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 音声ダイヤル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08340374A true JPH08340374A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15425273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7147219A Pending JPH08340374A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 音声ダイヤル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08340374A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002035816A1 (fr) * | 2000-10-26 | 2002-05-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme de reseau de telephone internet, procede d'acces a un reseau et adaptateur pour dispositif vocal |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP7147219A patent/JPH08340374A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002035816A1 (fr) * | 2000-10-26 | 2002-05-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme de reseau de telephone internet, procede d'acces a un reseau et adaptateur pour dispositif vocal |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2377664C2 (ru) | Способ ввода текста | |
JP3964734B2 (ja) | ナビゲ−ション装置 | |
US20020118811A1 (en) | Directory assistance system | |
JP2002116793A (ja) | データ入力システム及びその方法 | |
US6473734B1 (en) | Methodology for the use of verbal proxies for dynamic vocabulary additions in speech interfaces | |
US20040176139A1 (en) | Method and wireless communication device using voice recognition for entering text characters | |
JPH11184670A (ja) | ネットワークアクセスシステム、方法及び記録媒体 | |
JPS6059846A (ja) | 音声認識自動ダイヤル装置 | |
JP3761158B2 (ja) | 電話応答支援装置及び方法 | |
JPH08340374A (ja) | 音声ダイヤル装置 | |
US20020077814A1 (en) | Voice recognition system method and apparatus | |
JPH11252281A (ja) | 電話端末装置 | |
KR0183140B1 (ko) | 초성 자음을 이용한 음성정보 서비스 검색방법 | |
JPH11275205A (ja) | 自動ダイヤル用音声コマンドシステム | |
JPH11261683A (ja) | 電話装置、プログラムを記録した記録媒体及びデータを記録した記録媒体 | |
KR960024884A (ko) | 정보통신 서비스 메뉴를 음성 제어하는 방법 | |
JP2002033820A (ja) | 音声認識電話装置および携帯電話機 | |
EP1617635A2 (en) | Speech recognition by a portable terminal for voice dialing | |
KR100631666B1 (ko) | 이동 통신 단말기의 데이터 검색 방법 | |
KR100851583B1 (ko) | 숫자 및 문자의 동시 입력을 이용한 전화번호 입력 방법 및장치 | |
JP2004295017A (ja) | マルチモーダルシステムおよび音声入力方法 | |
JP2703952B2 (ja) | 電話機 | |
KR101058322B1 (ko) | 이동통신단말기의 메시지 입력 방법 | |
JPH03123250A (ja) | 音声ダイヤル装置 | |
KR950009425B1 (ko) | 음성인식 전화기의 다이얼링 제어 방법 |