JPH08332110A - 装飾体の止めクリップ - Google Patents
装飾体の止めクリップInfo
- Publication number
- JPH08332110A JPH08332110A JP16481695A JP16481695A JPH08332110A JP H08332110 A JPH08332110 A JP H08332110A JP 16481695 A JP16481695 A JP 16481695A JP 16481695 A JP16481695 A JP 16481695A JP H08332110 A JPH08332110 A JP H08332110A
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- JP
- Japan
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- clip
- piece
- hair
- barretter
- attached
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 7
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡便な構造にして、用途の広い止めクリップ
を提供する。 【構成】 クリップ本体1の中央部に略V字状の突片2
とこれに連接する止着片3を設ける。クリップ本体1に
はその両端にリボン等の装飾体への止め孔4を設ける。
リボン等に取り付けた止めクリップに止着孔3を介して
バレッタ9を、或いはブローチピン11等を取り付ける
ことにより、非常に使用範囲の拡大した止めクリップを
提供できる。
を提供する。 【構成】 クリップ本体1の中央部に略V字状の突片2
とこれに連接する止着片3を設ける。クリップ本体1に
はその両端にリボン等の装飾体への止め孔4を設ける。
リボン等に取り付けた止めクリップに止着孔3を介して
バレッタ9を、或いはブローチピン11等を取り付ける
ことにより、非常に使用範囲の拡大した止めクリップを
提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は簡単な構造にして容易に
ヘアーバレッタとして髪に留めることが可能であり、
又、ブローチ、ボタンホルダー等としても活用できるリ
ボン等の装飾体の止めクリップに関する。
ヘアーバレッタとして髪に留めることが可能であり、
又、ブローチ、ボタンホルダー等としても活用できるリ
ボン等の装飾体の止めクリップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8に図示されるように、女性の
髪を結い上げてリボン等の装飾体を髪に取り付けるバレ
ッタ20は周知である。このバレッタ20は髪との止着
性を良くするために弾性を有した金属製のものが使用さ
れることが多く、図示するように、装飾体としてのリボ
ン21の裏側に取り付けられている。このバレッタ20
は僅かに内方に向かって湾曲した長方形の基片22と、
外方に向かって湾曲され、基片22に緩く嵌着された挟
持片23と、外方に湾曲され、基片22の一端に立設し
た支持軸24に枢着された押え片25とから構成されて
いる。そして、髪を結い上げた髪を止めるには、基片2
2の他端に設けたバネ片26にその弾性力に抗して押え
片25の一端を押圧すると、バネ片26に設けた係止突
起(図示省略)が押え片25の一端に形成した止め孔2
7に嵌着される。これによって、挟持片23が押え片2
5に形成された長孔28に入り込む状態となり、髪を強
く押さえて髪の止着状態を良好に維持するようになって
いる。そして、髪からバレッタ20を外すには、バネ片
26の両側を押圧すると、バネ片26の係止突起が押え
片25の止め孔27から外れて髪の止着が解かれること
になる。
髪を結い上げてリボン等の装飾体を髪に取り付けるバレ
ッタ20は周知である。このバレッタ20は髪との止着
性を良くするために弾性を有した金属製のものが使用さ
れることが多く、図示するように、装飾体としてのリボ
ン21の裏側に取り付けられている。このバレッタ20
は僅かに内方に向かって湾曲した長方形の基片22と、
外方に向かって湾曲され、基片22に緩く嵌着された挟
持片23と、外方に湾曲され、基片22の一端に立設し
た支持軸24に枢着された押え片25とから構成されて
いる。そして、髪を結い上げた髪を止めるには、基片2
2の他端に設けたバネ片26にその弾性力に抗して押え
片25の一端を押圧すると、バネ片26に設けた係止突
起(図示省略)が押え片25の一端に形成した止め孔2
7に嵌着される。これによって、挟持片23が押え片2
5に形成された長孔28に入り込む状態となり、髪を強
く押さえて髪の止着状態を良好に維持するようになって
いる。そして、髪からバレッタ20を外すには、バネ片
26の両側を押圧すると、バネ片26の係止突起が押え
片25の止め孔27から外れて髪の止着が解かれること
になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のバレッタ20は
前記したように、髪を留めるためのヘアーバレッタとし
て使用する場合の他に、例えば、ブローチとして使用す
る場合には、図8に示すように止めピン29をバレッタ
20の上方に別途に取り付け、この止めピン29によっ
て洋服に取り付ける必要があった。このように、ヘアー
バレッタ以外の使用に際しては、他の部品を必要としそ
の操作も煩雑であると共に、装飾を兼ねた洋服のボタン
ホルダーとして、又、ポケットやカバン等の携帯物の装
飾用に不向きであるという問題点があった。
前記したように、髪を留めるためのヘアーバレッタとし
て使用する場合の他に、例えば、ブローチとして使用す
る場合には、図8に示すように止めピン29をバレッタ
20の上方に別途に取り付け、この止めピン29によっ
て洋服に取り付ける必要があった。このように、ヘアー
バレッタ以外の使用に際しては、他の部品を必要としそ
の操作も煩雑であると共に、装飾を兼ねた洋服のボタン
ホルダーとして、又、ポケットやカバン等の携帯物の装
飾用に不向きであるという問題点があった。
【0004】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、構造が簡単であって、その操作も容易で
あり、しかもヘアーバレッタ、ブローチ、ボタンホルダ
ー或いは洋服や携帯物の装飾用品としても利用可能であ
り、その用途が大きく拡大した装飾体の止めクリップを
提供することを目的としている。
たものであり、構造が簡単であって、その操作も容易で
あり、しかもヘアーバレッタ、ブローチ、ボタンホルダ
ー或いは洋服や携帯物の装飾用品としても利用可能であ
り、その用途が大きく拡大した装飾体の止めクリップを
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の装飾
体の止めクリップは、所望幅と長さを有するクリップ本
体と、このクリップ本体の中央部位に略V字状に突片が
形成され、かつこの突片の底部から垂直方向に延設され
てその頂部に係合孔を形成した止着片と、前記クリップ
本体の一部に装飾体への取付部を設けたことを特徴とし
ている。
体の止めクリップは、所望幅と長さを有するクリップ本
体と、このクリップ本体の中央部位に略V字状に突片が
形成され、かつこの突片の底部から垂直方向に延設され
てその頂部に係合孔を形成した止着片と、前記クリップ
本体の一部に装飾体への取付部を設けたことを特徴とし
ている。
【0006】又、前記クリップ本体は弾力性を有するこ
とにより、髪やハンドバッグ等への取り付けを強固にす
ることが出来る。更に、前記クリップ本体の取付部はク
リップ本体の両端に形成された止め孔を形成することに
より、装飾体への取り付けを行う。加えて、前記クリッ
プ本体の両端部を折曲形成してバレッタ等の押え片とす
ることにより、バレッタ等の取り付けを確実なものとす
ることが出来る。
とにより、髪やハンドバッグ等への取り付けを強固にす
ることが出来る。更に、前記クリップ本体の取付部はク
リップ本体の両端に形成された止め孔を形成することに
より、装飾体への取り付けを行う。加えて、前記クリッ
プ本体の両端部を折曲形成してバレッタ等の押え片とす
ることにより、バレッタ等の取り付けを確実なものとす
ることが出来る。
【0007】
【作用】リボン等の装飾体に本発明に係るクリップを取
り付け、クリップ本体の中央部位に設けた略V字状の突
片にバレッタを挟持させて髪を止めるヘヤーバレッタと
する。ブローチとして使用する時は、ブローチピンを同
じくクリップの突片に係止させて使用する。更に、止着
片の係合孔を洋服のボタンに嵌合させることにより、装
飾を兼ねたボタンホルダーとしても使用出来る。
り付け、クリップ本体の中央部位に設けた略V字状の突
片にバレッタを挟持させて髪を止めるヘヤーバレッタと
する。ブローチとして使用する時は、ブローチピンを同
じくクリップの突片に係止させて使用する。更に、止着
片の係合孔を洋服のボタンに嵌合させることにより、装
飾を兼ねたボタンホルダーとしても使用出来る。
【0008】
【実施例】図1から図7は本発明の一実施例を示す。1
は横長長方形のクリップ本体であり、僅かに外方に湾曲
形成した形状となっており、髪等への止着の確実性のた
めに弾力性を有することが望ましい。このクリップ本体
1の中央部位には、略V字状に形成された突片2が設け
られている。そして、この突片2の底部から垂直方向に
止着片3が延設されており、その頂部には円形の係合孔
4が形成されている。5は前記クリップ本体1の両端部
に穿設された装飾体であるリボン6への止め孔であり、
リボン6にこの止め孔5を介して糸を縫合することによ
り、リボン6に取り付けられる。7はバレッタ等の端部
の押え片であり、クリップ本体1の両端部を折曲形成す
ることにより、構成される。この押え片7は図示するよ
うに、一対の二片構造としており、前記したリボン等の
装飾体への止着に邪魔にならないように、止め孔5部分
を空けて設けてある。図1に示す実施例では、図2に示
すように、クリップ本体1及び止着片3の下方部分が肉
厚となっており、洋服等への被装着体の止着を確実なも
のとしている。
は横長長方形のクリップ本体であり、僅かに外方に湾曲
形成した形状となっており、髪等への止着の確実性のた
めに弾力性を有することが望ましい。このクリップ本体
1の中央部位には、略V字状に形成された突片2が設け
られている。そして、この突片2の底部から垂直方向に
止着片3が延設されており、その頂部には円形の係合孔
4が形成されている。5は前記クリップ本体1の両端部
に穿設された装飾体であるリボン6への止め孔であり、
リボン6にこの止め孔5を介して糸を縫合することによ
り、リボン6に取り付けられる。7はバレッタ等の端部
の押え片であり、クリップ本体1の両端部を折曲形成す
ることにより、構成される。この押え片7は図示するよ
うに、一対の二片構造としており、前記したリボン等の
装飾体への止着に邪魔にならないように、止め孔5部分
を空けて設けてある。図1に示す実施例では、図2に示
すように、クリップ本体1及び止着片3の下方部分が肉
厚となっており、洋服等への被装着体の止着を確実なも
のとしている。
【0009】図3は本発明に係る止めクリップをリボン
6に装着する状態を示す。即ち、リボン6の裏面中央部
に設けた基布8に止め孔5に糸を通して縫合することに
より、クリップはリボン6に装着される。
6に装着する状態を示す。即ち、リボン6の裏面中央部
に設けた基布8に止め孔5に糸を通して縫合することに
より、クリップはリボン6に装着される。
【0010】図4は本発明に係る止めクリップを髪への
ヘアーバレッタとして使用する場合を示す。この実施例
に用いられるバレッタ9は前記した従来のバレッタと同
一の構造であるので、その詳細な説明は省略する。バレ
ッタ9を止めクリップに止着するには、バレッタ9の基
片10にクリップの止着片3を係止させて両者を一体化
し、クリップ1の止め孔5とバレッタ9の止め孔を一致
させてリボン6の基布8に糸を通して縫合し、リボン6
にクリップとバレッタ9を取り付け固定する。このよう
にすることにより、ヘアーバレッタとして使用可能であ
り、図示するように結い上げた髪にリボン6が取り付け
可能となる。
ヘアーバレッタとして使用する場合を示す。この実施例
に用いられるバレッタ9は前記した従来のバレッタと同
一の構造であるので、その詳細な説明は省略する。バレ
ッタ9を止めクリップに止着するには、バレッタ9の基
片10にクリップの止着片3を係止させて両者を一体化
し、クリップ1の止め孔5とバレッタ9の止め孔を一致
させてリボン6の基布8に糸を通して縫合し、リボン6
にクリップとバレッタ9を取り付け固定する。このよう
にすることにより、ヘアーバレッタとして使用可能であ
り、図示するように結い上げた髪にリボン6が取り付け
可能となる。
【0011】図5は本発明に係る止めクリップをブロー
チとして使用する場合を示す。この実施例では、ブロー
チピン11を同じくクリップの止着片3に係止させてお
き、上述した要領により、リボン6にブローチピン11
が取り付けられたクリップが装着される。これを図示す
る襟元にブローチピン11によって取り付け固定する。
チとして使用する場合を示す。この実施例では、ブロー
チピン11を同じくクリップの止着片3に係止させてお
き、上述した要領により、リボン6にブローチピン11
が取り付けられたクリップが装着される。これを図示す
る襟元にブローチピン11によって取り付け固定する。
【0012】図6は装飾を兼ね備えたボタンホルダーと
して使用する場合を示す。この実施例では、止着片3の
頂部に設けた円形の係合孔4を洋服のボタン12に嵌合
させることにより、簡便にして容易にボタンホルダーと
しての機能を発揮出来る。
して使用する場合を示す。この実施例では、止着片3の
頂部に設けた円形の係合孔4を洋服のボタン12に嵌合
させることにより、簡便にして容易にボタンホルダーと
しての機能を発揮出来る。
【0013】図7(A)は髪に巻き付けたヘアーバンド
13に本発明に係る止めクリップを止着片3を介して取
り付けた例を示す。又、図6(B)は洋服のポケット1
4部分に止着片3を差し込んで取り付けた例を示す。更
に、図6(C)はバック15に飾りとして取り付けた例
を示し、止着片3を用いて取り付けることは前記実施例
と同様である。上記実施例に本発明は限定されるもので
はなく、例えば、置物等への装飾品としも使用可能であ
る。
13に本発明に係る止めクリップを止着片3を介して取
り付けた例を示す。又、図6(B)は洋服のポケット1
4部分に止着片3を差し込んで取り付けた例を示す。更
に、図6(C)はバック15に飾りとして取り付けた例
を示し、止着片3を用いて取り付けることは前記実施例
と同様である。上記実施例に本発明は限定されるもので
はなく、例えば、置物等への装飾品としも使用可能であ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明は前記したような構成であるの
で、簡単な構造にしてその使用範囲は格段と向上し、従
来にみられないこの種装飾用のクリップを提供出来る。
又、その取扱性も優れており、簡便な止着作用によって
髪やバッグ等に取り付けることが可能であり、極めて至
便な止めクリップを提供出来る利点を有する。
で、簡単な構造にしてその使用範囲は格段と向上し、従
来にみられないこの種装飾用のクリップを提供出来る。
又、その取扱性も優れており、簡便な止着作用によって
髪やバッグ等に取り付けることが可能であり、極めて至
便な止めクリップを提供出来る利点を有する。
【0015】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1のA−A線及びB−B線端面図である。
【図3】本発明をリボンに取り付ける状態を示す斜視図
である。
である。
【図4】本発明をヘアーバレッタとして使用する例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図5】本発明をブローチとして使用する例を示す説明
図である。
図である。
【図6】本発明を装飾を兼ねたボタンホルダーとして使
用する例を示す説明図である。
用する例を示す説明図である。
【図7】本発明をその他の用途に使用する例を示す説明
図である。
図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
1 クリップ本体 2 突片 3 止着片 4 係合孔 5 止め孔 6 リボン 7 押え片 8 基布 9 バレッタ 10 基片
Claims (4)
- 【請求項1】 所望幅と長さを有するクリップ本体と、
このクリップ本体の中央部位に略V字状に突片が形成さ
れ、かつこの突片の底部から垂直方向に延設されてその
頂部に係合孔を形成した止着片と、前記クリップ本体の
一部に装飾体への取付部を設けたことを特徴とする装飾
体の止めクリップ。 - 【請求項2】 前記クリップ本体は弾力性を有すること
を特徴とする請求項1記載の装飾体の止めクリップ。 - 【請求項3】 前記クリップ本体の装飾体への取付部は
クリップ本体の両端に形成された止め孔であることを特
徴とする請求項1及び2記載の装飾体の止めクリップ。 - 【請求項4】 前記クリップ本体の両端部を折曲形成し
てバレッタ等の押え片としたことを特徴とする請求項1
から3記載の装飾体の止めクリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16481695A JPH08332110A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 装飾体の止めクリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16481695A JPH08332110A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 装飾体の止めクリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08332110A true JPH08332110A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15800470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16481695A Pending JPH08332110A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 装飾体の止めクリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08332110A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030026518A (ko) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | 박성환 | 브로치 겸용 헤어핀 |
JP2009213809A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-09-24 | Shigeyuki Takeuchi | 襟に取付ける装飾品 |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP16481695A patent/JPH08332110A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030026518A (ko) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | 박성환 | 브로치 겸용 헤어핀 |
JP2009213809A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-09-24 | Shigeyuki Takeuchi | 襟に取付ける装飾品 |
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