JPH0831838B2 - スペクトラム拡散通信システム - Google Patents
スペクトラム拡散通信システムInfo
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- JPH0831838B2 JPH0831838B2 JP4091574A JP9157492A JPH0831838B2 JP H0831838 B2 JPH0831838 B2 JP H0831838B2 JP 4091574 A JP4091574 A JP 4091574A JP 9157492 A JP9157492 A JP 9157492A JP H0831838 B2 JPH0831838 B2 JP H0831838B2
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- JP
- Japan
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- pseudo
- frequency
- communication system
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチプルアクセス通
信に用いられるダイレクトシーケンススペクトラム拡散
通信システムに関する。
信に用いられるダイレクトシーケンススペクトラム拡散
通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術にてダイレクトシーケンスス
ペクトラム拡散通信方式により同時通信を行う場合に
は、同一の周波数帯域を占有する同時通信局の各々に、
異なる擬似ランダム符号(PN符号)を割り当て、それ
らの符号間の相関が小さいことを利用して各局を識別
し、所望信号をとりだすいわゆる符号分割マルチプルア
クセス(CDMA:Code Division Mu
ltiple Access)で同時通信を行ってい
た。
ペクトラム拡散通信方式により同時通信を行う場合に
は、同一の周波数帯域を占有する同時通信局の各々に、
異なる擬似ランダム符号(PN符号)を割り当て、それ
らの符号間の相関が小さいことを利用して各局を識別
し、所望信号をとりだすいわゆる符号分割マルチプルア
クセス(CDMA:Code Division Mu
ltiple Access)で同時通信を行ってい
た。
【0003】CDMA方式の概念図を図6に示す。同図
は同時通信局数がkの場合を示している。同図におい
て、11〜1kは2進符号化されたそれぞれの情報信
号、21〜2kは情報信号11〜1kと擬似ランダム符
号発生器31〜3kからの擬似ランダム符号とを2進乗
算する変調器、31〜3kは情報信号をスペクトル拡散
するための擬似ランダム符号発生器、41〜4kは変調
器21〜2kで得られたベースバンド信号で局部発振器
51〜5kより与えられる搬送波を変調する変調器、5
1〜5kは搬送波を与える局部発振器、61〜6kは変
調信号から送信に必要な周波数成分をとりだすための帯
域通過フィルタをそれぞれ示している。スペクトラム拡
散通信方式は有線通信システム、無線通信システムとも
に用いることができ、7はそれらの伝送媒体中で個々の
信号が多重化されることを表している。図6において、
さらに、8は受信信号から復調に必要な周波数成分だけ
をとりだすための帯域通過フィルタ、9は周波数変換器
であり、10は周波数変換のための局部発振器、11は
帯域制限された信号から送信された情報を得るための復
調器、12は復調器11により得られた情報信号を表し
ている。
は同時通信局数がkの場合を示している。同図におい
て、11〜1kは2進符号化されたそれぞれの情報信
号、21〜2kは情報信号11〜1kと擬似ランダム符
号発生器31〜3kからの擬似ランダム符号とを2進乗
算する変調器、31〜3kは情報信号をスペクトル拡散
するための擬似ランダム符号発生器、41〜4kは変調
器21〜2kで得られたベースバンド信号で局部発振器
51〜5kより与えられる搬送波を変調する変調器、5
1〜5kは搬送波を与える局部発振器、61〜6kは変
調信号から送信に必要な周波数成分をとりだすための帯
域通過フィルタをそれぞれ示している。スペクトラム拡
散通信方式は有線通信システム、無線通信システムとも
に用いることができ、7はそれらの伝送媒体中で個々の
信号が多重化されることを表している。図6において、
さらに、8は受信信号から復調に必要な周波数成分だけ
をとりだすための帯域通過フィルタ、9は周波数変換器
であり、10は周波数変換のための局部発振器、11は
帯域制限された信号から送信された情報を得るための復
調器、12は復調器11により得られた情報信号を表し
ている。
【0004】従来の技術によると、それぞれの情報信号
11〜1kは、擬似ランダム符号発生器31〜3kから
の互いに相関の小さな異なる種類の擬似ランダム符号P
N1〜PNkによりスペクトラム拡散される。局部発振
器51〜5kの発振周波数は同じf1である。図では示
されていないが擬似ランダム符号発生器31〜3kと局
部周波数発振器51〜5kとを入れ換えた構成をもとり
得る。変調器により変調された信号はフィルタ61〜6
kにより帯域制限された後、受信側へ向けて送信され、
受信側で受信する信号波のスペクトラムは、図7に示さ
れるように中心周波数f1に1〜k局の送信波が重なっ
ている。復調器では所望情報信号を拡散するのに用いた
擬似ランダム符号が受信される多数の信号波のうち所望
信号に対してのみ強い相関を示すことを利用して所望の
信号をとりだす。
11〜1kは、擬似ランダム符号発生器31〜3kから
の互いに相関の小さな異なる種類の擬似ランダム符号P
N1〜PNkによりスペクトラム拡散される。局部発振
器51〜5kの発振周波数は同じf1である。図では示
されていないが擬似ランダム符号発生器31〜3kと局
部周波数発振器51〜5kとを入れ換えた構成をもとり
得る。変調器により変調された信号はフィルタ61〜6
kにより帯域制限された後、受信側へ向けて送信され、
受信側で受信する信号波のスペクトラムは、図7に示さ
れるように中心周波数f1に1〜k局の送信波が重なっ
ている。復調器では所望情報信号を拡散するのに用いた
擬似ランダム符号が受信される多数の信号波のうち所望
信号に対してのみ強い相関を示すことを利用して所望の
信号をとりだす。
【0005】ダイレクトシーケンススペクトラム拡散通
信方式にて、拡散のために用いられる擬似ランダム符号
としては、最大周期系列(Maximum lengt
hsequence)がよく知られている。符号長が例
えば127の最大周期系列は18個、255では16
個、511では48個しか存在せず、送信局をその擬似
ランダム符号だけで識別するCDMA方式においては、
多くの同時通信局を得るには符号長の長い、すなわち固
有な系列が数多く存在する最大周期系列を用いる必要が
ある。同一周波数帯域を占有する同時通信局数を増すた
めに符号長の長い擬似ランダム系列を用いることは符号
の作成過程、相関器の構造および復調の過程を複雑にす
る。
信方式にて、拡散のために用いられる擬似ランダム符号
としては、最大周期系列(Maximum lengt
hsequence)がよく知られている。符号長が例
えば127の最大周期系列は18個、255では16
個、511では48個しか存在せず、送信局をその擬似
ランダム符号だけで識別するCDMA方式においては、
多くの同時通信局を得るには符号長の長い、すなわち固
有な系列が数多く存在する最大周期系列を用いる必要が
ある。同一周波数帯域を占有する同時通信局数を増すた
めに符号長の長い擬似ランダム系列を用いることは符号
の作成過程、相関器の構造および復調の過程を複雑にす
る。
【0006】同じ擬似ランダム符号を同一周波数で使用
することができないため、従来の技術によれば、存在す
る擬似ランダム符号の数以上の送信局が同時に通信を行
うためには、図7のスペクトラム例のようにそれぞれ用
いる周波数帯を変える必要がある。同図ではf1を中心
周波数とする1〜k局のグループ、f2を中心周波数と
する1〜k局のグループが示されている。同時通信局数
をm倍すなわち同じ擬似ランダム符号をくりかえしm回
使うためには必要となる周波数帯域もm倍となってしま
う。また、送信局に擬似ランダム符号を固定的に割り当
てるのではなく、通信要求がある度に随時擬似ランダム
符号を割り当てる方法もあるが、これらの制御や装置は
極めて複雑なものとなる。
することができないため、従来の技術によれば、存在す
る擬似ランダム符号の数以上の送信局が同時に通信を行
うためには、図7のスペクトラム例のようにそれぞれ用
いる周波数帯を変える必要がある。同図ではf1を中心
周波数とする1〜k局のグループ、f2を中心周波数と
する1〜k局のグループが示されている。同時通信局数
をm倍すなわち同じ擬似ランダム符号をくりかえしm回
使うためには必要となる周波数帯域もm倍となってしま
う。また、送信局に擬似ランダム符号を固定的に割り当
てるのではなく、通信要求がある度に随時擬似ランダム
符号を割り当てる方法もあるが、これらの制御や装置は
極めて複雑なものとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来より
提案されているCDMAによるマルチプルアクセス方式
では、同時通信局数が増すにつれ同じ数だけの擬似ラン
ダム符号が必要となる。擬似ランダム符号の数は限られ
ており、また符号の数を多くするために符号長を長くす
ると装置の規模は大きくなってしまう。同じ符号をくり
かえし用いるためには周波数帯を変えて用いる必要があ
り、必要な周波数帯域の増加となる。また、送信局に擬
似ランダム符号を固定的に割り当てるのではなく、通信
要求がある度に随時擬似ランダム符号を割り当てる方法
もあるが、これらの制御や装置は極めて複雑なものとな
る。
提案されているCDMAによるマルチプルアクセス方式
では、同時通信局数が増すにつれ同じ数だけの擬似ラン
ダム符号が必要となる。擬似ランダム符号の数は限られ
ており、また符号の数を多くするために符号長を長くす
ると装置の規模は大きくなってしまう。同じ符号をくり
かえし用いるためには周波数帯を変えて用いる必要があ
り、必要な周波数帯域の増加となる。また、送信局に擬
似ランダム符号を固定的に割り当てるのではなく、通信
要求がある度に随時擬似ランダム符号を割り当てる方法
もあるが、これらの制御や装置は極めて複雑なものとな
る。
【0008】本発明は上述の問題を解決するために全て
の同時通信局に共通に与えられた1つの擬似ランダム符
号だけを用いて、マルチプルアクセスを行うものであ
る。
の同時通信局に共通に与えられた1つの擬似ランダム符
号だけを用いて、マルチプルアクセスを行うものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】複数の送信局は、ディジ
タル情報を全ての送信局に共通の同一の擬似ランダム符
号でそれぞれ拡散して得られたディジタル信号を用い
て、中心周波数が互いに異なる複数の搬送波をそれぞれ
変調することにより占有周波数帯域幅が互いに重なる複
数の送信信号を得るか、又は中心周波数が互いに異なる
複数の搬送波をディジタル情報によりそれぞれ変調する
ことにより得た占有周波数帯域幅が互いに重なる複数の
変調信号を全ての送信局に共通の同一の擬似ランダム符
号でそれぞれ拡散するように構成されている。また、受
信局は、所望の送信局からのディジタル情報を復調する
べく、該送信局の搬送波周波数に対応した中心周波数を
有する受信信号を周波数変換器及び帯域通過フィルタで
抽出し、前述の擬似ランダム符号に整合した相関器を用
いて該抽出信号と該擬似ランダム符号との相関をとって
復調するように構成されている。
タル情報を全ての送信局に共通の同一の擬似ランダム符
号でそれぞれ拡散して得られたディジタル信号を用い
て、中心周波数が互いに異なる複数の搬送波をそれぞれ
変調することにより占有周波数帯域幅が互いに重なる複
数の送信信号を得るか、又は中心周波数が互いに異なる
複数の搬送波をディジタル情報によりそれぞれ変調する
ことにより得た占有周波数帯域幅が互いに重なる複数の
変調信号を全ての送信局に共通の同一の擬似ランダム符
号でそれぞれ拡散するように構成されている。また、受
信局は、所望の送信局からのディジタル情報を復調する
べく、該送信局の搬送波周波数に対応した中心周波数を
有する受信信号を周波数変換器及び帯域通過フィルタで
抽出し、前述の擬似ランダム符号に整合した相関器を用
いて該抽出信号と該擬似ランダム符号との相関をとって
復調するように構成されている。
【0010】このように本発明では、相関検出方式によ
り復調を行う受信局を有するスペクトラム拡散通信シス
テムの複数の送信局において、中心周波数が互いに異な
る複数の搬送波をそれぞれ変調することにより占有周波
数帯域幅が互いに重なる複数の信号を得て送信を行って
いる。このような信号を受信して相関検出により復調を
行うと、スペクトラム拡散にたとえ同じ擬似ランダム符
号を用いた場合でも、他局の影響が小さく抑えられ、1
つの局が他局の通信を不可能にするようなことなく各局
共に通信を行うことができるのである。特に、占有周波
数帯域幅が互いに重なるようにしているため、伝送に必
要な周波数帯域をわずかに増加させるのみで(高い周波
数利用度で)、擬似ランダム符号の数が足りなくなるよ
うなシステムにおいても、同時通信局数を大幅に増やす
ことができる。
り復調を行う受信局を有するスペクトラム拡散通信シス
テムの複数の送信局において、中心周波数が互いに異な
る複数の搬送波をそれぞれ変調することにより占有周波
数帯域幅が互いに重なる複数の信号を得て送信を行って
いる。このような信号を受信して相関検出により復調を
行うと、スペクトラム拡散にたとえ同じ擬似ランダム符
号を用いた場合でも、他局の影響が小さく抑えられ、1
つの局が他局の通信を不可能にするようなことなく各局
共に通信を行うことができるのである。特に、占有周波
数帯域幅が互いに重なるようにしているため、伝送に必
要な周波数帯域をわずかに増加させるのみで(高い周波
数利用度で)、擬似ランダム符号の数が足りなくなるよ
うなシステムにおいても、同時通信局数を大幅に増やす
ことができる。
【0011】本発明の実施態様では、占有周波数帯域幅
が互いに重なる複数の送信信号又は変調信号の中心周波
数が、送信情報のシンボル時間である擬似ランダム符号
の1周期時間の逆数に相当する周波数の整数倍だけ離し
てそれぞれ割り当てられている。相関検出により復調を
行う場合に、搬送波周波数をこのような条件で割り当て
ると、所望の送信局からの受信信号以外の信号からの干
渉をゼロとすることが可能となる。
が互いに重なる複数の送信信号又は変調信号の中心周波
数が、送信情報のシンボル時間である擬似ランダム符号
の1周期時間の逆数に相当する周波数の整数倍だけ離し
てそれぞれ割り当てられている。相関検出により復調を
行う場合に、搬送波周波数をこのような条件で割り当て
ると、所望の送信局からの受信信号以外の信号からの干
渉をゼロとすることが可能となる。
【0012】
【実施例】第1の実施例 本発明によるダイレクトシーケンススペクトラム拡散通
信システムの構成例を図1に示す。同図は同時通信局数
がnの場合を示している。同図において、11〜1nは
2進符号化されたそれぞれの情報信号、21〜2nは情
報信号11〜1nと擬似ランダム符号とを2進乗算して
情報信号をスペクトル拡散するための変調器、31〜3
nは擬似ランダム符号の発生器、41〜4nは変調器2
1〜2nで得られたベースバンド信号により局部発振器
51〜5nで与えられる搬送波を変調する変調器、51
〜5nは搬送波を与える局部発振器、61〜6nは変調
信号から送信に必要な周波数成分をとりだす帯域通過フ
ィルタである。
信システムの構成例を図1に示す。同図は同時通信局数
がnの場合を示している。同図において、11〜1nは
2進符号化されたそれぞれの情報信号、21〜2nは情
報信号11〜1nと擬似ランダム符号とを2進乗算して
情報信号をスペクトル拡散するための変調器、31〜3
nは擬似ランダム符号の発生器、41〜4nは変調器2
1〜2nで得られたベースバンド信号により局部発振器
51〜5nで与えられる搬送波を変調する変調器、51
〜5nは搬送波を与える局部発振器、61〜6nは変調
信号から送信に必要な周波数成分をとりだす帯域通過フ
ィルタである。
【0013】スペクトラム拡散通信方式は有線通信シス
テム、無線通信システムともに用いることができ、7は
それらの伝送媒体中で個々の信号が多重化されることを
表している。図1においてさらに、8は受信信号から復
調に必要な周波数成分をとりだす帯域通過フィルタ、9
は周波数変換器であり、10は周波数変換のための局部
発振器、11は帯域制限された信号から送信された情報
を得る復調器、12は復調器により得られた情報信号を
表している。
テム、無線通信システムともに用いることができ、7は
それらの伝送媒体中で個々の信号が多重化されることを
表している。図1においてさらに、8は受信信号から復
調に必要な周波数成分をとりだす帯域通過フィルタ、9
は周波数変換器であり、10は周波数変換のための局部
発振器、11は帯域制限された信号から送信された情報
を得る復調器、12は復調器により得られた情報信号を
表している。
【0014】それぞれの通信局が同一の情報速度、拡散
速度で送信を行い、変調器41〜4nは位相変調を行う
場合を仮定して、本発明によるダイレクトシーケンスス
ペクトラム拡散通信システムの動作を以下に説明する。
速度で送信を行い、変調器41〜4nは位相変調を行う
場合を仮定して、本発明によるダイレクトシーケンスス
ペクトラム拡散通信システムの動作を以下に説明する。
【0015】情報11は変調器21により擬似ランダム
符号発生器31からの擬似ランダム符号PN1と乗算さ
れ変調器41により局部発振器51により与えられる周
波数f1を中心周波数とする信号となり、さらに帯域通
過フィルタ61を通過する。同様に他の情報1jも変調
器2jにより擬似ランダム符号発生器3jからの擬似ラ
ンダム符号PN1と乗算され変調器4jにより局部発振
器5jにより与えられる周波数fjを中心周波数とする
信号となり、さらに帯域通過フィルタ6jを通過する。
符号発生器31からの擬似ランダム符号PN1と乗算さ
れ変調器41により局部発振器51により与えられる周
波数f1を中心周波数とする信号となり、さらに帯域通
過フィルタ61を通過する。同様に他の情報1jも変調
器2jにより擬似ランダム符号発生器3jからの擬似ラ
ンダム符号PN1と乗算され変調器4jにより局部発振
器5jにより与えられる周波数fjを中心周波数とする
信号となり、さらに帯域通過フィルタ6jを通過する。
【0016】なお、図1では示されていないが擬似ラン
ダム符号発生器31〜3kと局部発振器51〜5kとを
入れ換えた構成をもとり得る。
ダム符号発生器31〜3kと局部発振器51〜5kとを
入れ換えた構成をもとり得る。
【0017】従来の技術では局部発振器51〜5nの発
振周波数f1〜fnを同じとして、それぞれ異なる擬似
ランダム符号PN1〜PNnを各通信局に割り当ててい
た。本システムでは各擬似ランダム符号発生器31〜3
nからの擬似ランダム符号として同じ擬似ランダム符号
PN1を割り当て、局部発振器51〜5nの発振周波数
f1〜fnはそれぞれの通信局で異なるように構成され
ている。中心周波数の異なるそれぞれの搬送波により変
調された信号は受信側では重ね合わされ受信される。図
2は受信側で見られる受信信号のスペクトラムの様子を
示している。変調信号の帯域幅に比べ周波数間隔はせま
く、互いのスペクトラムは大部分が重なり合っている。
振周波数f1〜fnを同じとして、それぞれ異なる擬似
ランダム符号PN1〜PNnを各通信局に割り当ててい
た。本システムでは各擬似ランダム符号発生器31〜3
nからの擬似ランダム符号として同じ擬似ランダム符号
PN1を割り当て、局部発振器51〜5nの発振周波数
f1〜fnはそれぞれの通信局で異なるように構成され
ている。中心周波数の異なるそれぞれの搬送波により変
調された信号は受信側では重ね合わされ受信される。図
2は受信側で見られる受信信号のスペクトラムの様子を
示している。変調信号の帯域幅に比べ周波数間隔はせま
く、互いのスペクトラムは大部分が重なり合っている。
【0018】受信信号は帯域通過フィルタ8を通過後、
周波数変換器9により所望信号が復調器の入力中心周波
数となるよう周波数変換される。復調器11は、入力さ
れた受信信号と送信側で拡散に用いた擬似ランダム符号
PN1との相関を計算する。得られた相関値より伝送さ
れた情報をとりだすことができる。
周波数変換器9により所望信号が復調器の入力中心周波
数となるよう周波数変換される。復調器11は、入力さ
れた受信信号と送信側で拡散に用いた擬似ランダム符号
PN1との相関を計算する。得られた相関値より伝送さ
れた情報をとりだすことができる。
【0019】上述の相関受信を行う復調器の具体的な例
としては弾性表面波素子、CCD(Charge Co
upled Device)、ディジタル論理素子など
を用いた構成がある。弾性表面波素子は中間周波段での
相関演算を行うことができ、デバイスの種類としては整
合フィルタ、畳み込み積分器などがある。CCDとディ
ジタル論理素子は搬送波検波後のベースバンド信号に対
して用いられる。
としては弾性表面波素子、CCD(Charge Co
upled Device)、ディジタル論理素子など
を用いた構成がある。弾性表面波素子は中間周波段での
相関演算を行うことができ、デバイスの種類としては整
合フィルタ、畳み込み積分器などがある。CCDとディ
ジタル論理素子は搬送波検波後のベースバンド信号に対
して用いられる。
【0020】隣接する他の信号波が所望波に与える干渉
量について次に示す。図3は搬送波周波数の異なるスペ
クトラム拡散された2つの信号波間の相関値を示してい
る。周波数差が零の時相関値は1である。差が大きくな
るにつれ、相関値は減少し、±Δfにて零となる。その
後、±2Δf、±3Δf、…を零点として図のように減
少していく。ここでΔfは送信情報のシンボル時間すな
わち擬似ランダム符号の1周期時間の逆数に相当する周
波数であり、Δfあるいはその整数倍の周波数間隔で離
れて置かれた隣接波は所望信号の復調には影響を与えな
いことがわかる。
量について次に示す。図3は搬送波周波数の異なるスペ
クトラム拡散された2つの信号波間の相関値を示してい
る。周波数差が零の時相関値は1である。差が大きくな
るにつれ、相関値は減少し、±Δfにて零となる。その
後、±2Δf、±3Δf、…を零点として図のように減
少していく。ここでΔfは送信情報のシンボル時間すな
わち擬似ランダム符号の1周期時間の逆数に相当する周
波数であり、Δfあるいはその整数倍の周波数間隔で離
れて置かれた隣接波は所望信号の復調には影響を与えな
いことがわかる。
【0021】以上述べたように、本発明によるダイレク
トシーケンススペクトラム拡散通信のマルチプルアクセ
ス方式においては、同時通信局と同じ数の擬似ランダム
符号を必要とすることなく1つの擬似ランダム符号のみ
でダイレクトシーケンススペクトラム拡散通信によるマ
ルチプルアクセスが可能となる。
トシーケンススペクトラム拡散通信のマルチプルアクセ
ス方式においては、同時通信局と同じ数の擬似ランダム
符号を必要とすることなく1つの擬似ランダム符号のみ
でダイレクトシーケンススペクトラム拡散通信によるマ
ルチプルアクセスが可能となる。
【0022】第2の実施例 従来の技術により行われるダイレクトシーケンススペク
トラム拡散通信システムすなわち送信局の各々の中心周
波数が等しく、各々に異なる擬似ランダム符号が割り当
てられ、この符号により各々の送信局が識別されるCD
MA方式に本発明を適用することもできる。
トラム拡散通信システムすなわち送信局の各々の中心周
波数が等しく、各々に異なる擬似ランダム符号が割り当
てられ、この符号により各々の送信局が識別されるCD
MA方式に本発明を適用することもできる。
【0023】この時のシステム構成例を図4に示す。同
図は同時通信局数がknの場合を示している。同図にお
いて、111〜1knは2進符号化されたそれぞれの情
報信号、211〜2knは情報信号111〜1knと擬
似ランダム符号とを2進乗算して情報信号のスペクトル
を拡散するための変調器、311〜3knは擬似ランダ
ム符号の発生器、411〜4knは変調器211〜2
knで得られたベースバンド信号により局部発振器5
11〜5knで与えられる搬送波を変調する変調器、5
11〜5knはこれら搬送波を与えるための局部発振
器、611〜6knは変調信号から送信に必要な周波数
成分だけをとりだすための帯域通過フィルタをそれぞれ
表している。
図は同時通信局数がknの場合を示している。同図にお
いて、111〜1knは2進符号化されたそれぞれの情
報信号、211〜2knは情報信号111〜1knと擬
似ランダム符号とを2進乗算して情報信号のスペクトル
を拡散するための変調器、311〜3knは擬似ランダ
ム符号の発生器、411〜4knは変調器211〜2
knで得られたベースバンド信号により局部発振器5
11〜5knで与えられる搬送波を変調する変調器、5
11〜5knはこれら搬送波を与えるための局部発振
器、611〜6knは変調信号から送信に必要な周波数
成分だけをとりだすための帯域通過フィルタをそれぞれ
表している。
【0024】スペクトラム拡散通信方式は有線通信シス
テム、無線通信システムともに用いることができ、7は
それらの伝送媒体中で個々の信号が多重化されることを
表している。図4においてさらに、8は受信信号から復
調に必要な周波数成分だけをとりだすための帯域通過フ
ィルタ、9は周波数変換器であり、10は周波数変換の
ための局部発振器、11は帯域制限された信号から送信
された情報を得るための復調器、12は復調器により得
られた情報信号を表している。
テム、無線通信システムともに用いることができ、7は
それらの伝送媒体中で個々の信号が多重化されることを
表している。図4においてさらに、8は受信信号から復
調に必要な周波数成分だけをとりだすための帯域通過フ
ィルタ、9は周波数変換器であり、10は周波数変換の
ための局部発振器、11は帯域制限された信号から送信
された情報を得るための復調器、12は復調器により得
られた情報信号を表している。
【0025】それぞれの通信局は同一の情報速度、拡散
速度で送信を行い、変調器411〜4knは位相変調を
行う場合を仮定して、本発明によるダイレクトシーケン
ススペクトラム拡散通信システムを従来の技術により行
われるダイレクトシーケンススペクトラム拡散通信シス
テム、すなわち各々の中心周波数が等しく、各々に異な
る擬似ランダム符号が割り当てられ、この符号により各
々の送信局が識別されるCDMA方式に適用した場合の
動作を以下に説明する。
速度で送信を行い、変調器411〜4knは位相変調を
行う場合を仮定して、本発明によるダイレクトシーケン
ススペクトラム拡散通信システムを従来の技術により行
われるダイレクトシーケンススペクトラム拡散通信シス
テム、すなわち各々の中心周波数が等しく、各々に異な
る擬似ランダム符号が割り当てられ、この符号により各
々の送信局が識別されるCDMA方式に適用した場合の
動作を以下に説明する。
【0026】図4において111〜1klの局は信号波
の中心周波数f1が互いに等しく、スペクトラム拡散の
ための擬似ランダム信号PN1〜PNkが互いに異なる
ものを用いるCDMA方式により同時通信を行う。同様
に11n〜1knの局は中心周波数fnにてCDMA方
式により同時通信を行う。この時111〜1klの局に
割り当てられた擬似ランダム符号PN1〜PNkは中心
周波数がf1とは異なるf2〜fnのグループで再び用
いることができる。
の中心周波数f1が互いに等しく、スペクトラム拡散の
ための擬似ランダム信号PN1〜PNkが互いに異なる
ものを用いるCDMA方式により同時通信を行う。同様
に11n〜1knの局は中心周波数fnにてCDMA方
式により同時通信を行う。この時111〜1klの局に
割り当てられた擬似ランダム符号PN1〜PNkは中心
周波数がf1とは異なるf2〜fnのグループで再び用
いることができる。
【0027】受信側の動作は第1の実施例と全く同じで
あり、周波数を離して置かれた他のグループの信号波は
所望波の復調に際し影響をおよぼさない。受信側は所望
波を拡散に用いられた擬似ランダム符号と中心周波数の
2つで識別し復調することができる。この時受信信号の
スペクトラムは図4に示すように見られる。
あり、周波数を離して置かれた他のグループの信号波は
所望波の復調に際し影響をおよぼさない。受信側は所望
波を拡散に用いられた擬似ランダム符号と中心周波数の
2つで識別し復調することができる。この時受信信号の
スペクトラムは図4に示すように見られる。
【0028】以上のように本発明によるダイレクトシー
ケンススペクトラム拡散通信システムを、従来の技術に
より行われるダイレクトシーケンススペクトラム拡散通
信システムすなわち各々の中心周波数が等しく、各々に
異なる擬似ランダム符号が割り当てられ、この符号によ
り各々の送信局が識別されるCDMA方式に適用するこ
とにより、擬似ランダム符号の数が制約されているシス
テムについても、さらに同時通信局数を増やすことがで
きる。
ケンススペクトラム拡散通信システムを、従来の技術に
より行われるダイレクトシーケンススペクトラム拡散通
信システムすなわち各々の中心周波数が等しく、各々に
異なる擬似ランダム符号が割り当てられ、この符号によ
り各々の送信局が識別されるCDMA方式に適用するこ
とにより、擬似ランダム符号の数が制約されているシス
テムについても、さらに同時通信局数を増やすことがで
きる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、同時通信局数が増えてもそれと同じ数の擬似ランダ
ム符号を必要とせず、共通に用いられるただ1つの擬似
ランダム符号でマルチプルアクセスが可能になる。この
時に必要とされる周波数帯域幅は従来のCDMA方式に
比べわずかに増加するだけである。また、本発明による
ダイレクトシーケンススペクトラム拡散通信システム
は、従来の技術により行われるダイレクトシーケンスス
ペクトラム拡散通信システムに適用することにより、さ
らに同時通信局数を増やすことができる。
ば、同時通信局数が増えてもそれと同じ数の擬似ランダ
ム符号を必要とせず、共通に用いられるただ1つの擬似
ランダム符号でマルチプルアクセスが可能になる。この
時に必要とされる周波数帯域幅は従来のCDMA方式に
比べわずかに増加するだけである。また、本発明による
ダイレクトシーケンススペクトラム拡散通信システム
は、従来の技術により行われるダイレクトシーケンスス
ペクトラム拡散通信システムに適用することにより、さ
らに同時通信局数を増やすことができる。
【0030】このため本発明は、スペクトラム拡散通信
方式を例えば構内無線通信システム、無線LAN、セル
ラー方式による移動無線通信システム、又は電力制限的
な衛星通信システムに適用し、それらの装置規模を小さ
くすることが要求される場合、非常に簡単な装置構成、
規模でマルチプルアクセス通信を行うことができる。ま
た1つのエリア内に収容することのできる同時通信局数
が擬似ランダム符号の数よりも多くなるようなシステム
においても、同じ擬似ランダム符号をくりかえし割り当
てることができ、符号の節約をはかることが可能であ
る。これにより、より多くの局による同時通信が可能に
なる。
方式を例えば構内無線通信システム、無線LAN、セル
ラー方式による移動無線通信システム、又は電力制限的
な衛星通信システムに適用し、それらの装置規模を小さ
くすることが要求される場合、非常に簡単な装置構成、
規模でマルチプルアクセス通信を行うことができる。ま
た1つのエリア内に収容することのできる同時通信局数
が擬似ランダム符号の数よりも多くなるようなシステム
においても、同じ擬似ランダム符号をくりかえし割り当
てることができ、符号の節約をはかることが可能であ
る。これにより、より多くの局による同時通信が可能に
なる。
【図1】本発明によるスペクトラム拡散通信システムの
第1の実施例の構成を示す図である。
第1の実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明によるスペクトラム拡散通信システムの
第1の実施例における受信信号スペクトラムを表す図で
ある。
第1の実施例における受信信号スペクトラムを表す図で
ある。
【図3】相関器への入力信号の周波数ずれに対する相関
値の変化を表す図である。
値の変化を表す図である。
【図4】本発明によるスペクトラム拡散通信システムの
第2の実施例の構成を示す図である。
第2の実施例の構成を示す図である。
【図5】本発明によるスペクトラム拡散通信システムの
第2の実施例における受信信号スペクトラムを表す図で
ある。
第2の実施例における受信信号スペクトラムを表す図で
ある。
【図6】従来の技術によるスペクトラム拡散通信システ
ムの構成例を示す図である。
ムの構成例を示す図である。
【図7】従来の技術によるスペクトラム拡散通信システ
ムにおける受信信号スペクトラムを表す図である。
ムにおける受信信号スペクトラムを表す図である。
11、12、・・・、1n 送信ディジタル情報 21、22、・・・、2n 変調器 31、32、・・・、3n 擬似ランダム符号 41、42、・・・、4n 変調器 51、52、・・・、5n 局部発振器 61、62、・・・、6n 帯域通過フィルタ 7 複数の信号波が重なって受信される様子を示す合成
器 8 帯域制限フィルタ 9 周波数変換器 10 局部発振器 11 復調器 12 復調ディジタル情報
器 8 帯域制限フィルタ 9 周波数変換器 10 局部発振器 11 復調器 12 復調ディジタル情報
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の送信局と、少なくとも1つの受信
局とを備えたスペクトラム拡散通信システムであって、 前記複数の送信局は、ディジタル情報を全ての送信局に
共通の同一の擬似ランダム符号でそれぞれ拡散して得ら
れたディジタル信号を用いて中心周波数が互いに異なる
複数の搬送波をそれぞれ変調することにより占有周波数
帯域幅が互いに重なる複数の送信信号を得るか、又は中
心周波数が互いに異なる複数の搬送波をディジタル情報
によりそれぞれ変調することにより得た占有周波数帯域
幅が互いに重なる複数の変調信号を全ての送信局に共通
の同一の擬似ランダム符号でそれぞれ拡散するように構
成されており、 前記受信局は、所望の送信局からのディジタル情報を復
調するべく、該送信局の搬送波周波数に対応した中心周
波数を有する受信信号を周波数変換器及び帯域通過フィ
ルタで抽出し、前記擬似ランダム符号に整合した相関器
を用いて該抽出信号と該擬似ランダム符号との相関をと
って復調するように構成されていることを特徴とするス
ペクトラム拡散通信システム。 - 【請求項2】 複数の送信局と、少なくとも1つの受信
局とを備えたスペクトラム拡散通信システムであって、 前記複数の送信局が複数のグループに分割されており、 同一のグループ内の前記複数の送信局は、ディジタル情
報を互いに異なる擬似ランダム符号でそれぞれ拡散して
得られたディジタル信号を用いて同一中心周波数の複数
の搬送波をそれぞれ変調するか、又は同一中心周波数の
複数の搬送波をディジタル情報によりそれぞれ変調して
得られた変調信号を互いに異なる擬似ランダム符号でそ
れぞれ拡散するように構成されており、 前記複数の送信局は、拡散して得られたディジタル信号
又はディジタル情報を用いて中心周波数が互いに異なる
複数の搬送波をそれぞれ変調することにより異なるグル
ープ間では占有周波数帯域幅が互いに重なる複数の送信
信号又は変調信号を得るように構成されており、 前記受信局は、所望の送信局からのディジタル情報を復
調するべく、該送信局の搬送波周波数に対応した中心周
波数を有する受信信号を周波数変換器及び帯域通過フィ
ルタで抽出し、該送信局の擬似ランダム符号に整合した
相関器を用いて該抽出信号と該擬似ランダム符号との相
関をとって復調するように構成されていることを特徴と
するスペクトラム拡散通信システム。 - 【請求項3】 占有周波数帯域幅が互いに重なる複数の
送信信号又は変調信号の中心周波数が、送信情報のシン
ボル時間である擬似ランダム符号の1周期時間の逆数に
相当する周波数の整数倍だけ離してそれぞれ割り当てら
れていることを特徴とする請求項1に記載のスペクトラ
ム拡散通信システム。 - 【請求項4】 占有周波数帯域幅が互いに重なる複数の
送信信号又は変調信号の中心周波数が、送信情報のシン
ボル時間である擬似ランダム符号の1周期時間の逆数に
相当する周波数の整数倍だけ離してそれぞれ割り当てら
れていることを特徴とする請求項2に記載のスペクトラ
ム拡散通信システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4091574A JPH0831838B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | スペクトラム拡散通信システム |
| US08/024,367 US5319672A (en) | 1992-03-18 | 1993-03-01 | Spread spectrum communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4091574A JPH0831838B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | スペクトラム拡散通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05268189A JPH05268189A (ja) | 1993-10-15 |
| JPH0831838B2 true JPH0831838B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=14030309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4091574A Expired - Lifetime JPH0831838B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | スペクトラム拡散通信システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5319672A (ja) |
| JP (1) | JPH0831838B2 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5687166A (en) * | 1992-11-24 | 1997-11-11 | Stanford Telecommunications, Inc. | Modulation system for spread spectrum CDMA communication |
| US5596599A (en) * | 1992-12-04 | 1997-01-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Spread spectrum receiving apparatus |
| JP2726220B2 (ja) * | 1993-07-05 | 1998-03-11 | 沖電気工業株式会社 | 符号分割多元接続装置 |
| CN1065091C (zh) * | 1993-09-03 | 2001-04-25 | Ntt移动通信网株式会社 | 码分多址联接的发射机和接收机 |
| US5521937A (en) * | 1993-10-08 | 1996-05-28 | Interdigital Technology Corporation | Multicarrier direct sequence spread system and method |
| KR100217715B1 (ko) * | 1993-12-31 | 1999-09-01 | 윤종용 | 직접확산/부호분할 다중접근 시스템에서의 업-링크 접근 시스템 |
| US5475707A (en) * | 1994-02-28 | 1995-12-12 | Westinghouse Norden Systems | Broadband communications system |
| JP3215018B2 (ja) * | 1994-09-09 | 2001-10-02 | 三菱電機株式会社 | 移動通信システム |
| US5724385A (en) * | 1994-09-30 | 1998-03-03 | Qualcomm Incorporated | Serial linked interconnect for summation of multiple waveforms on a common channel |
| KR100298340B1 (ko) * | 1994-11-19 | 2001-10-24 | 박태진 | 파일럿트채널을이용한다중접속대역확산통신시스템의데이타송수신기 |
| FI955113A7 (fi) * | 1995-10-26 | 1997-04-27 | Nokia Corp | Tiedonsiirtomenetelmä, lähetin ja vastaanotin |
| US5805567A (en) * | 1996-09-13 | 1998-09-08 | Lucent Technologies Inc. | Orthogonal modulation scheme |
| US5956345A (en) * | 1996-09-13 | 1999-09-21 | Lucent Technologies Inc. | IS-95 compatible wideband communication scheme |
| JP3282518B2 (ja) * | 1996-09-25 | 2002-05-13 | ケイディーディーアイ株式会社 | スペクトラム拡散通信方式 |
| JP3063648B2 (ja) * | 1996-10-28 | 2000-07-12 | ケイディディ株式会社 | スペクトラム拡散通信システム |
| KR100318959B1 (ko) * | 1998-07-07 | 2002-04-22 | 윤종용 | 부호분할다중접속통신시스템의서로다른부호간의간섭을제거하는장치및방법 |
| KR20000024783A (ko) * | 1998-10-01 | 2000-05-06 | 정선종 | 다중 반송파 부호분할다중접속방식의 기지국 시스템, 그의 다중코드 파형 발생방법 및 이를 이용한 이동통신 시스템 |
| US6781980B1 (en) | 1998-10-22 | 2004-08-24 | Lucent Technologies Inc. | CDMA transmitter and method generating combined high-rate and low-rate CDMA signals |
| US6633553B1 (en) * | 1998-12-31 | 2003-10-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for forward power controlling in CDMA mobile telecommunication system |
| US20020150038A1 (en) * | 2000-07-10 | 2002-10-17 | Atsushi Sumasu | Multi-carrier communication device and peak power suppressing method |
| JP3716748B2 (ja) * | 2001-01-26 | 2005-11-16 | Kddi株式会社 | スペクトラム拡散通信システムの送信装置及び受信装置 |
| WO2004008671A1 (ja) * | 2002-07-16 | 2004-01-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 通信方法およびそれを用いた送信装置と受信装置 |
| US20050031051A1 (en) * | 2003-08-04 | 2005-02-10 | Lowell Rosen | Multiple access holographic communications apparatus and methods |
| US20050041805A1 (en) * | 2003-08-04 | 2005-02-24 | Lowell Rosen | Miniaturized holographic communications apparatus and methods |
| US7092426B2 (en) | 2003-09-24 | 2006-08-15 | S5 Wireless, Inc. | Matched filter for scalable spread spectrum communications systems |
| US9078222B2 (en) * | 2004-05-06 | 2015-07-07 | Koninklijke Philips N.V. | Communication system, primary station and method of transmit power control |
| US20060039271A1 (en) * | 2004-08-18 | 2006-02-23 | Ping Li | Power Controlled Interleave-division Multiple-access Wireless Communication Systems |
| CN101517945B (zh) * | 2006-09-29 | 2013-01-16 | 松下电器产业株式会社 | 序列分配方法和序列分配装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430340A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-01 | Victor Company Of Japan | System for multiplex communications by spread spectrum |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP4091574A patent/JPH0831838B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-03-01 US US08/024,367 patent/US5319672A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05268189A (ja) | 1993-10-15 |
| US5319672A (en) | 1994-06-07 |
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