JPH08295948A - スリーブ付きハースロール - Google Patents
スリーブ付きハースロールInfo
- Publication number
- JPH08295948A JPH08295948A JP7105685A JP10568595A JPH08295948A JP H08295948 A JPH08295948 A JP H08295948A JP 7105685 A JP7105685 A JP 7105685A JP 10568595 A JP10568595 A JP 10568595A JP H08295948 A JPH08295948 A JP H08295948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- stopper
- end surface
- hearth roll
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カーボンあるいはセラミックスリーブに割損
を生じることなく大きなトルクを伝達する。 【構成】 軸体5に嵌装したスリーブ1を、軸体5端部
からスプリング2により軸方向に押しつけたストッパ3
を介して回転力を伝達するハースロールであって、スリ
ーブ1の端面11およびこれに押しつけられるストッパ3
の端面31が、軸芯に対して傾斜角を有する平面で切断し
た形状として構成する。
を生じることなく大きなトルクを伝達する。 【構成】 軸体5に嵌装したスリーブ1を、軸体5端部
からスプリング2により軸方向に押しつけたストッパ3
を介して回転力を伝達するハースロールであって、スリ
ーブ1の端面11およびこれに押しつけられるストッパ3
の端面31が、軸芯に対して傾斜角を有する平面で切断し
た形状として構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属ストリップの熱処
理炉内に設置され、金属ストリップを搬送するスリーブ
付きハースロールに関する。
理炉内に設置され、金属ストリップを搬送するスリーブ
付きハースロールに関する。
【0002】
【従来の技術】金属ストリップの熱処理炉内には、金属
ストリップを搬送するハースロールが設置されている
が、高温の炉内においては、金属ストリップ表面部分や
スケール等がロール表面に付着し、この凹凸が金属スト
リップに転写されて品質不良となるピックアップ現象が
発生しやすい。これを嫌う高品質の操業においては、ハ
ースロールの表面をカーボンあるいはセラミックとする
ことが一般的であり、耐熱鋼の軸体にカーボンあるいは
セラミックのスリーブを嵌装した構造が採用されること
が多い。
ストリップを搬送するハースロールが設置されている
が、高温の炉内においては、金属ストリップ表面部分や
スケール等がロール表面に付着し、この凹凸が金属スト
リップに転写されて品質不良となるピックアップ現象が
発生しやすい。これを嫌う高品質の操業においては、ハ
ースロールの表面をカーボンあるいはセラミックとする
ことが一般的であり、耐熱鋼の軸体にカーボンあるいは
セラミックのスリーブを嵌装した構造が採用されること
が多い。
【0003】そしてこれら嵌装したスリーブと軸体との
回転を一致させるため、特公平3-249122号公報、特公平
1-312026号公報に記載されているごとく、スリーブの両
端部分に溝を設け、この溝を経由して軸体にキーまたは
コッタを取り付けることが行われている。また、セラミ
ックスリーブの場合は、特公昭62−280324号公報に記載
されているようにスリーブの一端を軸体を座とする押し
つけ材により弾性的に押圧する構造のものも知られてい
る。
回転を一致させるため、特公平3-249122号公報、特公平
1-312026号公報に記載されているごとく、スリーブの両
端部分に溝を設け、この溝を経由して軸体にキーまたは
コッタを取り付けることが行われている。また、セラミ
ックスリーブの場合は、特公昭62−280324号公報に記載
されているようにスリーブの一端を軸体を座とする押し
つけ材により弾性的に押圧する構造のものも知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にキーまたはコッタでトルクを伝達する場合、セラミッ
クやカーボンと軸体の鋼材とでは熱膨張率がかなり異な
るため、キーとキー溝とはルーズフィットとせざるを得
ない。そのため、操業中に衝撃力が発生し、セラミック
やカーボンが割れるという事故がしばしば発生する。
にキーまたはコッタでトルクを伝達する場合、セラミッ
クやカーボンと軸体の鋼材とでは熱膨張率がかなり異な
るため、キーとキー溝とはルーズフィットとせざるを得
ない。そのため、操業中に衝撃力が発生し、セラミック
やカーボンが割れるという事故がしばしば発生する。
【0005】一方、押しつけ材によってトルクを伝達す
る場合は、すべりを発生させないためにはかなり大きな
押しつけ力が必要であり、これによるスリーブの破壊が
懸念されるため実用化が難しいという問題点がある。
る場合は、すべりを発生させないためにはかなり大きな
押しつけ力が必要であり、これによるスリーブの破壊が
懸念されるため実用化が難しいという問題点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、熱膨張差にか
かわりなくセラミックまたはカーボンのスリーブとスト
ッパとが全面で確実に接触し、かつさほど大きな押しつ
け力を必要としないロール構造とすることでピックアッ
プを防止し、衝撃力や押しつけ力によるスリーブの破損
が発生することのないスリーブ付きハースロールを実現
した。
かわりなくセラミックまたはカーボンのスリーブとスト
ッパとが全面で確実に接触し、かつさほど大きな押しつ
け力を必要としないロール構造とすることでピックアッ
プを防止し、衝撃力や押しつけ力によるスリーブの破損
が発生することのないスリーブ付きハースロールを実現
した。
【0007】すなわち本発明は、金属ストリップの熱処
理炉内に設置され、軸体に嵌装したスリーブを、軸体端
部からスプリングにより軸方向に押しつけたストッパを
介して回転力を伝達して金属ストリップを搬送するスリ
ーブ付きハースロールであって、前記スリーブの端面お
よびこれに押しつけられるストッパの端面が、軸芯に対
して傾斜角を有する平面で切断した形状であることを特
徴とするスリーブ付きハースロールである。
理炉内に設置され、軸体に嵌装したスリーブを、軸体端
部からスプリングにより軸方向に押しつけたストッパを
介して回転力を伝達して金属ストリップを搬送するスリ
ーブ付きハースロールであって、前記スリーブの端面お
よびこれに押しつけられるストッパの端面が、軸芯に対
して傾斜角を有する平面で切断した形状であることを特
徴とするスリーブ付きハースロールである。
【0008】
【作 用】本発明によれば、スリーブの端面とストッパ
端面とが軸芯に対して傾斜角を有する平面で切断した形
状となっているので、押しつけ力が多少でも作用してい
る限り両者は常に全面で接触しており、通板開始時や回
転速度の変化時にも衝撃力が発生しないからスリーブの
割損がない。
端面とが軸芯に対して傾斜角を有する平面で切断した形
状となっているので、押しつけ力が多少でも作用してい
る限り両者は常に全面で接触しており、通板開始時や回
転速度の変化時にも衝撃力が発生しないからスリーブの
割損がない。
【0009】また、上記両者の接触面が軸芯に対して傾
斜しているために、押しつけ力の分力と摩擦力の合計で
トルクを伝達するから、押しつけ力が低減され、押しつ
け力によるスリーブの割損もない。
斜しているために、押しつけ力の分力と摩擦力の合計で
トルクを伝達するから、押しつけ力が低減され、押しつ
け力によるスリーブの割損もない。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明する。図
1はスリーブ付きハースロールを正面から見た断面図
で、1はスリーブ、2はスプリング、3はストッパ、4
はエンドスリーブ、5は軸体、6はピン、7は軸受、8
はカップリッグである。左右に同じ名称の部品があり、
これを区別するときは、右側のものにa、左側のものに
bを付すものとする。
1はスリーブ付きハースロールを正面から見た断面図
で、1はスリーブ、2はスプリング、3はストッパ、4
はエンドスリーブ、5は軸体、6はピン、7は軸受、8
はカップリッグである。左右に同じ名称の部品があり、
これを区別するときは、右側のものにa、左側のものに
bを付すものとする。
【0011】図2はスリーブ2の一部を示す平面図、図
3は同じく正面図である。材質はカーボンまたはセラミ
ックで、両端部分の端面11は図3に示すように軸芯に対
して傾斜角θをなす対称な2つの平面で切断した凸型形
状となっている。図4はスリーブ1の両側に配置される
ストッパ3の正面から見た断面図、図5はAA矢視によ
る側面図で、スリーブ1に接する側の端面31は、上記の
スリーブ1の端面に対応して、軸芯に対して傾斜角θを
なす対称な2つの平面で切断した凹型形状となってい
る。
3は同じく正面図である。材質はカーボンまたはセラミ
ックで、両端部分の端面11は図3に示すように軸芯に対
して傾斜角θをなす対称な2つの平面で切断した凸型形
状となっている。図4はスリーブ1の両側に配置される
ストッパ3の正面から見た断面図、図5はAA矢視によ
る側面図で、スリーブ1に接する側の端面31は、上記の
スリーブ1の端面に対応して、軸芯に対して傾斜角θを
なす対称な2つの平面で切断した凹型形状となってい
る。
【0012】なお、この実施例とは反対に、スリーブ1
側を凹型形状、ストッパ3側を凸型形状としてもよい。
ストッパ3の内径部分には、図5に示すように 180度対
称な位置に、径を大きくした溝部32が設けてある。図6
はエンドスリーブ4の断面図である。エンドスリーブ4
は、ストッパ3のさらに外側の軸体5に嵌装される。内
側端部は 180度対称な位置にストッパ3に向けて延長さ
れてフォーク部41を形成しており、このフォーク部41が
前記のストッパ3の内径部分に設けられた溝部32に挿入
されてトルクを伝達する。また、エンドスリーブ4と軸
体5とはピン結合により固定されるので、外側端部には
ピン孔42が加工される。
側を凹型形状、ストッパ3側を凸型形状としてもよい。
ストッパ3の内径部分には、図5に示すように 180度対
称な位置に、径を大きくした溝部32が設けてある。図6
はエンドスリーブ4の断面図である。エンドスリーブ4
は、ストッパ3のさらに外側の軸体5に嵌装される。内
側端部は 180度対称な位置にストッパ3に向けて延長さ
れてフォーク部41を形成しており、このフォーク部41が
前記のストッパ3の内径部分に設けられた溝部32に挿入
されてトルクを伝達する。また、エンドスリーブ4と軸
体5とはピン結合により固定されるので、外側端部には
ピン孔42が加工される。
【0013】ちなみに、図1によりこのハースロールの
組み立て手順の一例を示すと、次のとおりである。 1)軸体5の右側から、エンドスリーブ4aを嵌装し、ピ
ン6aを打ち込んで固定する。 2)軸体5の左側から、右側のストッパ3aおよびスリー
ブ1を嵌装する。 3)左側のストッパ3bおよびスプリング2を嵌装する。 4)左側のエンドスリーブ4bを嵌装する。このとき、エ
ンドスリーブ4bのフォーク部41がストッパ3の溝部32に
挿入されるように角度を合わせる必要がある。適宜治具
等を使用してエンドスリーブ4bを押し込み、スプリング
2を所定量たわませた状態でピン6bを打ち込んで固定す
る。
組み立て手順の一例を示すと、次のとおりである。 1)軸体5の右側から、エンドスリーブ4aを嵌装し、ピ
ン6aを打ち込んで固定する。 2)軸体5の左側から、右側のストッパ3aおよびスリー
ブ1を嵌装する。 3)左側のストッパ3bおよびスプリング2を嵌装する。 4)左側のエンドスリーブ4bを嵌装する。このとき、エ
ンドスリーブ4bのフォーク部41がストッパ3の溝部32に
挿入されるように角度を合わせる必要がある。適宜治具
等を使用してエンドスリーブ4bを押し込み、スプリング
2を所定量たわませた状態でピン6bを打ち込んで固定す
る。
【0014】この後、両側の軸受7a、7bおよびカップリ
ング8を適宜取り付ける。本発明のハースロールは、以
上のように構成しているから、高温における使用状態で
はセラミックあるいはカーボン製のスリーブ1よりも軸
体5の方が熱膨張が大きく、圧縮されていたスプリング
2が伸びて押しつけ力が減少するから、常温における組
み立ての際に、一定量以上圧縮しておくことが必要であ
る。
ング8を適宜取り付ける。本発明のハースロールは、以
上のように構成しているから、高温における使用状態で
はセラミックあるいはカーボン製のスリーブ1よりも軸
体5の方が熱膨張が大きく、圧縮されていたスプリング
2が伸びて押しつけ力が減少するから、常温における組
み立ての際に、一定量以上圧縮しておくことが必要であ
る。
【0015】なお、図7は変形実施例を示す部分断面図
である。スリーブ1およびストッパ3の端部を2つの平
面で切断する代わりに、軸芯に対して傾斜角を有する1
平面で切断した形状としているが、同様の効果が得られ
る。
である。スリーブ1およびストッパ3の端部を2つの平
面で切断する代わりに、軸芯に対して傾斜角を有する1
平面で切断した形状としているが、同様の効果が得られ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ハースロールの表面に
カーボンあるいはセラミックのスリーブを使用し、スリ
ーブに割損を生じることがないから、ピックアップが減
少し、金属ストリップの品質が向上するとともに、大き
なトルクを伝達できるので生産性も向上するという、す
ぐれた効果を奏する。
カーボンあるいはセラミックのスリーブを使用し、スリ
ーブに割損を生じることがないから、ピックアップが減
少し、金属ストリップの品質が向上するとともに、大き
なトルクを伝達できるので生産性も向上するという、す
ぐれた効果を奏する。
【図1】本発明の実施例を示すハースロールの組立断面
図である。
図である。
【図2】本発明の実施例におけるスリーブを示す部分平
面図である。
面図である。
【図3】本発明の実施例におけるスリーブを示す部分正
面図である。
面図である。
【図4】本発明の実施例におけるストッパを示す断面図
である。
である。
【図5】図4のAA矢視による側面図である。
【図6】本発明の実施例におけるエンドスリーブを示す
断面図である。
断面図である。
【図7】本発明の他の実施例を示すハースロールの部分
組立断面図である。
組立断面図である。
1 スリーブ 2 スプリング 3 ストッパ 4 エンドスリーブ 5 軸体 6 ピン 7 軸受 8 カップリング 11 端面 31 端面 32 溝部 41 フォーク部 42 ピン孔
Claims (1)
- 【請求項1】 金属ストリップの熱処理炉内に設置さ
れ、軸体(5)に嵌装したスリーブ(1)を、軸体端部
からスプリング(2)により軸方向に押しつけたストッ
パ(3)を介して回転力を伝達して金属ストリップを搬
送するスリーブ付きハースロールであって、前記スリー
ブ(1)の端面(11)およびこれに押しつけられるスト
ッパ(3)の端面(31)が、軸芯に対して傾斜角を有す
る平面で切断した形状であることを特徴とするスリーブ
付きハースロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7105685A JPH08295948A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | スリーブ付きハースロール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7105685A JPH08295948A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | スリーブ付きハースロール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08295948A true JPH08295948A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14414269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7105685A Pending JPH08295948A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | スリーブ付きハースロール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08295948A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007032589A1 (en) * | 2005-09-13 | 2007-03-22 | Posco | Hearth roll apparatus for annealing furnace |
KR100711391B1 (ko) * | 2005-11-02 | 2007-04-30 | 주식회사 포스코 | 세라믹 허스롤 조립체 |
KR100742852B1 (ko) * | 2005-09-13 | 2007-07-25 | 주식회사 포스코 | 소둔로의 허스롤 장치 |
KR100784234B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2007-12-10 | 주식회사 포스코 | 소둔로의 내부 허스롤 교번장치 |
JP2017043788A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 三建産業株式会社 | 加熱炉用ローラ機構 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7105685A patent/JPH08295948A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100784234B1 (ko) * | 2001-12-17 | 2007-12-10 | 주식회사 포스코 | 소둔로의 내부 허스롤 교번장치 |
WO2007032589A1 (en) * | 2005-09-13 | 2007-03-22 | Posco | Hearth roll apparatus for annealing furnace |
KR100742852B1 (ko) * | 2005-09-13 | 2007-07-25 | 주식회사 포스코 | 소둔로의 허스롤 장치 |
US7919041B2 (en) | 2005-09-13 | 2011-04-05 | Posco | Hearth roll apparatus for annealing furnace |
KR100711391B1 (ko) * | 2005-11-02 | 2007-04-30 | 주식회사 포스코 | 세라믹 허스롤 조립체 |
JP2017043788A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 三建産業株式会社 | 加熱炉用ローラ機構 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |