JPH08293367A - 相互接続用端子 - Google Patents
相互接続用端子Info
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- JPH08293367A JPH08293367A JP12061595A JP12061595A JPH08293367A JP H08293367 A JPH08293367 A JP H08293367A JP 12061595 A JP12061595 A JP 12061595A JP 12061595 A JP12061595 A JP 12061595A JP H08293367 A JPH08293367 A JP H08293367A
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Abstract
て、弾性接触片を保護してその変形を防止する。 【構成】 端子本体20に、対向して立上り状とされた
対をなす側壁部22が形成され、その側壁部22間に側
壁部22の先端よりも下位となる位置に弾性接触片25
が設けられている。端子本体20の底壁部21には切り
起しにより共通接続突部28が突片状に形成され、これ
が下段に位置する端子10の弾性接触片25に接触す
る。各端子10はハウジング30に収容されて抜け止め
状態とされ、相互に接触して電線間を共通接続する。
Description
するための相互接続用端子に関する。
て、複数の電装品からのアースラインを共通接続して車
体にアース接続するためにジョイントコネクタが利用さ
れている。そのジョイントコネクタに使用される端子の
従来例としては、例えば実開昭62−120287号公
報に示された構造が公知である。
電線をかしめ接続するためのワイヤバレル2と端子本体
1とが一体に形成された構造で、図示しないハウジング
内に上下に積み重ねるようにして挿入される。端子本体
1には、対向状態をなす側壁部3と、その側壁部3間に
位置する弾性接触片4とが形成されている。弾性接触片
4は山形に屈曲して形成され、その山形の頂上部が側壁
部3の上端から上に突出し、その上方に配置される他の
端子の底部に接触することで各端子が相互に接触するの
である。端子相互を接触させるようにしたこの種の端子
では、端子間を共通接続するためのバスバーが不要にな
るから、部品点数を削減できてコストダウンを図り得る
という利点が得られる。
造の端子では、弾性接触片4が側壁部3の上端から上方
に突出しているため、端子を製造してからここに電線を
接続してコネクタハウジングに装着するまでの各作業工
程において、その弾性接触片4に異物が触れて変形させ
てしまうおそれがある。仮に、弾性接触片4が、上から
押し付けられるような力を受けて下方に沈み込むように
変形してしまうと、他の端子との接触圧が十分に得られ
なくなり、電気接触の信頼性が低下するという問題を引
き起こす。
で、その目的は、端子相互の接触が可能でありながら、
弾性接触片を保護してその変形を防止できる相互接続用
端子を提供するところにある。
用端子は、互いに共通接続される複数本の電線にそれぞ
れ設けられ、端子本体が互いに組み合わされて相互接触
するものにおいて、端子本体には対向して立上り状とさ
れた対をなす側壁部と、両側壁部間に位置するととも
に、その両側壁部の先端よりも下位となる位置に設けら
れた弾性接触片と、端子本体の底部に突設され下方に組
み合わされた他の端子の側壁部間に進入して弾性接触片
に接触する共通接続突部とを備えたところに特徴を有す
る。
上記共通接続突部が、端子本体の底部を切り起こすこと
により両側壁部間のギャップに沿って延びる突片状に形
成されているところに特徴を有する。
は、端子本体がハウジングに挿入されるようになってお
り、その端子本体の各側壁部にハウジングに係合する係
止片が切り起しにより形成されているところに特徴を有
する。
り状に設けられると共に、その両側壁部の先端よりも下
位となる位置に弾性接触片が設けられているから、弾性
接触片が両側の側壁部によって保護されることになり、
ここに無用な力が作用することはない。また、このよう
に弾性接触片が側壁部の陰に隠れる形態となっていて
も、端子本体の底部には共通接続突部が突設されてい
て、これが下方に組み合わされた端子の弾性接触片に接
触するから、端子間の共通接続に支障を来すことはな
い。
共通接続突部が両側壁部間のギャップに沿って延びる突
片状に形成されているから、その突片に先端が弾性接触
片に接触する。請求項3の発明では、端子本体に形成し
た係止片がハウジングと係合し、これにて複数本の端子
本体がハウジング内で安定して収容される。
端子によれば、共通接続突部によって端子相互が接触状
態となり、弾性接触片が端子本体の両側壁部の陰に隠れ
て保護されるから、組立途中における弾性接触片の変形
を確実に防止でき、ひいては電気的接触の信頼性を高く
保持できるという優れた効果を奏する。また、特に請求
項2の発明によれば、2つの相互接続用端子を上下に組
み合わせると、共通接続突部と弾性接触片とが自ずと確
実な接続状態となり、しかも、この共通接続突部を切り
起しにより簡単に製造できるという効果が得られる。さ
らにまた、請求項3の発明によれば、端子本体がハウジ
ング内に安定して収容されるから、いっそう安定的な共
通接続状態を得ることができるという利点がある。
ついて図1ないし図7を参照して説明する。図1は本実
施例に係る相互接続用端子10の全体的構造を示してお
り、箱形をなす端子本体20の後側端部に電線11の芯
線12をかしめるためのワイヤバレル13と、電線11
の絶縁被覆14をかしめるためのインシュレーションバ
レル15とが一体に形成されている。端子本体20に
は、長方形をなす底壁部21の長手方向に沿った両側
に、対向する側壁部22が立上り状に形成されるととも
に、その側壁部22の上端は内側にコ字形に折り返さ
れ、両側壁部22,22間に所定幅のギャップ23が形
成されている。また、各側壁部22には、後方側(ワイ
ヤバレル13側)が開いた形の係止片24が切り起しに
より突出形成され、後述するハウジング30の係合突部
31と係合するようになっている。
が切り出されており、これが両側壁部22間に位置する
ように折曲げられて弾性接触片25が形成されている。
この弾性接触片25の先端側が図2に示すように斜め下
向きに折り返されるとともに、底壁部21に接触する位
置でさらに上向きに折り返されて上下に延びる支持片部
26が形成されている。この支持片部26は下端部が端
子本体20の底壁部21に接するとともに、上端が弾性
接触片25の裏面との間に所定のギャップを介するよう
になっており、弾性接触片25が下方に大きく撓み変形
したときに、その裏面が支持片部26の上端に接触して
それ以上の変形を阻止するようになっている。なお、弾
性接触片25の上面には円形に隆起させて接点部27が
形成されている。
25の下方部位には、図3及び図4に示すように切り起
しにより2枚の共通接続突部28が対向状態で形成され
ている。この共通接続突部28は台形状をなしていて、
両側壁部22側を開くようにして台形状に切り起こして
あり、底壁部21のほぼ中央にて両側壁部22間のギャ
ップ23に沿って延びる突片状に形成されている。
側面)を開放した矩形の箱形をなしており、上下に複数
本(ここでは4本)の上記した相互接続用端子10を挿
入できるようになっている。そのために内部には左右に
延びるリブ32が形成されていて、これにて上下4段に
重ねられた端子収容室33が形成されている。これらの
端子収容室33の両側壁部には、図6に示すように、係
合突部31が突設されており、これが端子収容室33内
に挿入された相互接続用端子10の係止片24と係合し
て端子10の抜け止めがされるようになっている。ま
た、このハウジング30の天井部の下面には、最上段に
位置する相互接続用端子10の弾性接触片25に対応す
る位置に押さえ突部34が突設されている。
容室33内に電線11にかしめられた複数本の相互接続
用端子10が挿入される。各端子10は、その側壁部2
2に形成した係止片24がハウジング30の係合突部3
1と係合することによりハウジング30から抜け止め状
態となる。その相互接続用端子10の装着状態で、上段
に位置する端子10の共通接続突部28は下段に位置す
る端子10の弾性接触片25と接触し、電気的に接続状
態となる。これにて、各端子10の電線11が共通接続
される。なお、最上段の端子10の弾性接触片25には
ハウジング30の押さえ突部34がこれを押さえ付ける
ように接触して端子10を保持する。
壁部22が立上り状に設けられ、その両側壁部22の陰
に隠れるようにして弾性接触片25が設けられているか
ら、弾性接触片25が両側の側壁部22によって保護さ
れることになる。このため、端子10を製造してからこ
こに電線11を接続してハウジング30に装着するまで
の各作業工程において、弾性接触片25に外部から無用
な力が作用することはなく、その変形を確実に防止する
ことができて確実な電気的接続状態を得ることができ
る。勿論、このように弾性接触片25が側壁部22の陰
に隠れる形態となっていても、端子本体20の底壁部2
1には共通接続突部28を突設し、これを下段の端子1
0の弾性接触片25に接触させるようにしているから、
端子10間の接続状態は確実である。むしろ、特に本実
施例では共通接続突部28を両側壁部22間のギャップ
23に沿って延びる突片状に形成したから、端子10を
ハウジング30に順次挿入して行くと、先に挿入した端
子10の共通接続突部28に、後から挿入する端子10
の弾性接触片25が円滑に接触するようになり、組立作
業が極めて簡単になる。また、各相互接続用端子10は
ハウジング30内に収容されて係止片24がハウジング
30の係合突部31と係合することでハウジング30内
で安定した抜け止め状態となるから、いっそう安定的な
共通接続状態を得ることができる。
を示す。前記第1実施例と相違するところは端子本体2
0の側壁部22の形状であり、ここでは上端を弧状に屈
曲させて先端を下向きにしている。その他の構造は第1
実施例と同一であって、同一部分に同一符号を付して重
複する説明を省略する。このような構造としても、前記
第1実施例と同様な効果が得られることはいうまでもな
い。
を示しており、やはり前記第1実施例とは端子本体20
の側壁部22の構造が異なる。ここでは、左側の側壁部
22からワイヤバレル13側を通って右側の側壁部22
側に回り込むようにコ字形の延長片部22aを形成し、
右側の側壁部22からもワイヤバレル13側を通って左
側の側壁部22側に回り込むようにコ字形の延長片部2
2bを形成しており、各延長片部22a,22bが相手
方の側壁部22と重なるようになっている。この結果、
左右の両側壁部22はワイヤバレル13側で連続したよ
うな形状となり、両側壁部22間にワイヤバレル13側
が閉じたギャップ23が形成される。
部22間に位置するとともに、その両側壁部22の先端
よりも下位となる位置に設けられていて、側壁部22に
よって保護された形態となる。しかも、この実施例で
は、ギャップ23がワイヤバレル13側において閉じた
形状となるから、この方向からの異物の接触も確実に防
止でき、弾性接触片25の保護がより確実になる。
説明した実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱
しない範囲内で種々変更して実施することができる。
視図
示す縦断面図
断面図
断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに共通接続される複数本の電線にそ
れぞれ設けられ、端子本体が互いに組み合わされて相互
接触するものにおいて、前記端子本体には対向して立上
り状とされた対をなす側壁部と、両側壁部間に位置する
とともに、その両側壁部の先端よりも下位となる位置に
設けられた弾性接触片と、前記端子本体の底部に突設さ
れ下方に組み合わされた他の端子の前記側壁部間に進入
して前記弾性接触片に接触する共通接続突部とを備えて
なる相互接続用端子。 - 【請求項2】 共通接続突部は、前記端子本体の底部を
切り起こすことにより前記両側壁部間のギャップに沿っ
て延びる突片状に形成されていることを特徴とする請求
項1記載の相互接続用端子。 - 【請求項3】 端子本体はハウジングに挿入されるよう
になっており、端子本体の各側壁部に前記ハウジングに
係合する係止片が切り起しにより形成されていることを
特徴とする請求項1又は2記載の相互接続用端子。
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