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JPH08284232A - 洋風大便器の照明装置 - Google Patents

洋風大便器の照明装置

Info

Publication number
JPH08284232A
JPH08284232A JP7128730A JP12873095A JPH08284232A JP H08284232 A JPH08284232 A JP H08284232A JP 7128730 A JP7128730 A JP 7128730A JP 12873095 A JP12873095 A JP 12873095A JP H08284232 A JPH08284232 A JP H08284232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
human body
lighting device
lighting
body detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7128730A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideya Koike
英也 小池
Motohiro Nishiuchi
基博 西内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP7128730A priority Critical patent/JPH08284232A/ja
Publication of JPH08284232A publication Critical patent/JPH08284232A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】暗がりの中で使用者が便器本体の正面手前側に
位置すると、自動的に便器本体及びその近傍を照明し、
暗がりの中でも便器の使用が容易な洋風大便器の照明装
置を提供する。 【構成】便器本体の正面手前側に使用者がいるかどうか
を検知する人体検知センサーと、該人体検知センサーの
人体検知信号により、便器本体の所定箇所を照明する照
明器具とで洋風大便器の照明装置を構成する。またトイ
レ室内の明るさを照度センサーで検知し、トイレ室内が
暗い場合にのみ前記照明器具を点灯させるようにする。
更に、暗い中で人体を検知した状態で便座が開放された
場合は、便座開位置センサーでこれを検知し、男性が小
便をするときであると判断し、便鉢内をも照明する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、暗がりの中で便器本体
の手前側に人が立つと、これを人体検知センサーが検知
して便器本体の正面手前側の床面や便鉢内等を照明する
ようにした洋風大便器の照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、旅行先や知らない住居等においては、トイレ室の照
明スイッチの在り処がわからないことがあり、夜間に洋
風大便器の使用を暗がりの中で行うというようなことが
ある。またトイレ室の照明スイッチに手の届かない子供
等が、夜間に使用するような場合も暗がりの中で使用し
なければならなかった。
【0003】そのため、便器本体の位置や便座の位置等
が正確にわからずに、男性が小便をする場合には、便鉢
内へ正確に放尿することができず、トイレ室床面や便器
本体を汚すという問題があった。また男性が大便をする
場合や女性が使用する場合には、手探りで便座の位置を
確認した上でなければ使用できず、捜し出すまでの間の
煩わしさがあり、また捜し出すまでの間、不安になった
りするという問題があった。更に、子供一人では用を足
すことができず、保護者が必ず必要となる等の問題があ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、暗がりの中
で使用者が便器本体の正面手前側に位置すると、自動的
に便器本体及びその近傍を照明し、暗がりの中でも便器
の使用が容易な洋風大便器の照明装置を提供せんとする
ものである。
【0005】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、便器本体の正面手前側に
使用者がいるかどうかを検知する人体検知センサーと、
該人体検知センサーの人体検知信号により、便器本体の
所定箇所を照明する照明器具とで構成したことを特徴と
する洋風大便器の照明装置である。
【0006】また請求項2の手段は、便器本体の正面手
前側に使用者がいるかどうかを検知する人体検知センサ
ーと、該人体検知センサーの人体検知信号により、便器
本体の所定箇所を照明する照明器具と、トイレ室内の明
るさを検知する照度センサーとで構成したことを特徴と
する洋風大便器の照明装置である。
【0007】請求項3の手段は、便器本体の正面手前側
に使用者がいるかどうかを検知する人体検知センサー
と、該人体検知センサーの人体検知信号により、便器本
体の所定箇所を照明する照明器具と、温水洗浄装置の操
作パネルを点灯表示する照明器具とで構成したことを特
徴とする洋風大便器の照明装置である。
【0008】請求項4の手段は、便器本体の正面手前側
に使用者がいるかどうかを検知する人体検知センサー
と、該人体検知センサーの人体検知信号により、便器本
体の所定箇所を照明する照明器具と、トイレ室内の明る
さを検知する照度センサーと、温水洗浄装置の操作パネ
ルを点灯表示する照明器具とで構成したことを特徴とす
る洋風大便器の照明装置である。
【0009】請求項5の手段は、照明器具は、便器本体
の正面手前側の床面を照明するものと、便鉢内を照明す
るものとが設置されていることを特徴とする前記請求項
1、2、3又は4に記載の洋風大便器の照明装置であ
る。
【0010】更に、請求項6の手段は、便鉢内を照明す
る照明器具は、人体検知センサーと便座開位置センサー
とが共にON出力されているときに点灯するものである
ことを特徴とする前記請求項5に記載の洋風大便器の照
明装置である。
【0011】
【作用】本発明の照明装置は、請求項1で示すように、
便器本体の正面手前側に使用者が立つと、これを赤外線
等を利用した人体検知センサーが検知し、その出力信号
により、便器本体の所定箇所を照明する照明器具を点灯
させている。照明器具は、請求項5で示すように、便器
本体の正面手前側の床面を照明する照明器具と、便鉢内
を照明する照明器具とがある。従って、使用者は暗がり
の中であっても、前記照明によって便器及び便座の位置
を確認することができ、捜し出す必要がなく、極めて便
利である。
【0012】このような照明器具を点灯させる必要性が
あるのは、トイレ室内が暗い場合であり、明るい場合は
必要性がないので、請求項2で示すように、トイレ室内
の明るさを照度センサーで検知し、トイレ室内が明るい
昼間等は人体を検知した信号が出力されても照明器具を
ON動作させないようにしている。一方、便鉢内を照明
する照明器具は、便座が開放されていないと便鉢内を照
明する必要がないので、請求項6で示すように、人体検
知センサーと便座開位置センサーとが共にON出力され
ているときを条件に点灯するようになっている。
【0013】またシャワートイレにあっては、暗がりの
中では温水洗浄装置のスイッチの位置が確認できないの
で、請求項3で示すように、人体を検知した信号が得ら
れた場合には、温水洗浄装置の操作パネルをも点灯表示
するようにしている。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の構成を図面に示す実施例に
基づいて説明すると次の通りである。図1〜図4は本発
明の一実施例に係るものであり、図1は洋風大便器の全
体を示す斜視図、図2は便鉢内の照明器具を示す斜視
図、図3は温水洗浄装置の操作パネルを示す平面図、図
4は照明装置のブロック図である。同図に示す如く、こ
の実施例の洋風大便器1は、便器本体2の後部上面に洗
浄タンク3と温水洗浄装置4とが設置されている。
【0015】温水洗浄装置4は、便器本体2の左右側面
に温水タンクや電磁ポンプ又は温風ファン等を内蔵した
袖部5,5が設けられており、該袖部5,5の対向する
内面側に便座6及び便蓋7が回動自在に枢着されてい
る。そして、この枢着部には、便座6の開位置を検知す
るセンサー(図4参照)8が設けられている。
【0016】而して、温水洗浄装置4の向かって左側の
袖部5の上面には、図3に示す操作パネル9と、赤外線
等による人体検知センサー10と、トイレ室内の明るさ
を検知する照度センサー11とが設置されている。また
この袖部5の前面側には、便器本体2の正面手前側の床
面を照明するための足下照明器具12が設置されてい
る。
【0017】更に、温水洗浄装置4の便鉢13内へ臨む
その前面側の中央部には、便鉢13内を照明するための
便鉢内照明器具14が設置されている。更にまた、操作
パネル9の内部には、操作パネルの各スイッチ類を内面
側から点灯表示するための操作スイッチ透過照明器具
(図4参照)15が設置されている。
【0018】なお、図4において、16は温水洗浄装置
4の制御回路である。この制御回路16は、図1及び図
2に示す洗浄ノズル17や便蓋7を開閉するモータ(図
示せず)等の温水洗浄装置4の全体の機能を制御するも
のである。
【0019】次に、上述の如く構成された実施例装置の
動作態様を、暗がりの中で使用する場合に基づいて説明
する。トイレ室内は暗いため、照度センサー11はON
出力の状態である。このような状態から、使用者が暗い
トイレ室内へ入り、便器本体2の正面手前側付近へ位置
すると、これを人体検知センサー10が検知する。その
ため、図4で示す、照度センサー11と人体検知センサ
ー10とがON状態となり、制御回路16は、足下照明
器具12と操作スイッチ透過照明器具15とを点灯させ
るようになる。
【0020】これにより、使用者の足下が照明され、便
器本体2の正確な位置及び形状を確認することができ、
また操作スイッチパネル9の各スイッチをその機能別に
認識することが可能である。然る後は、例えば、男性が
小便をするために、便蓋7及び便座6を開放すると、こ
れを便座開位置センサー8が検知し、制御回路16へO
N信号を出力するようになる。
【0021】従って、制御回路16は、照度センサー1
1と人体検知センサー10と便座開位置センサー8の全
部からON信号が入力されることになり、暗がりの中で
男性が小便をする状況であると判断する。そして、前記
足下照明器具12及び操作スイッチ透過照明器具15の
点灯に加えて便鉢内照明器具14を点灯させる。これに
より、男性使用者は、便鉢13内を認識することがで
き、正確に小便を行うことが可能である。
【0022】使用後に、使用者が便器本体2の正面手前
側の位置から立ち去ると、これを人体検知センサー10
が検知する。そのため、制御回路16は、全ての照明を
消すようになり、使用前の待機状態へ復帰させる。
【0023】要するに、本実施例の洋風大便器1では、
使用者がトイレ室内の照明スイッチをON動作させずと
も、暗がりの中で便器本体2の正面手前側へ位置しただ
けで、自動的にその足下及び操作パネル9の各スイッチ
類又は便鉢13内を照明することができ、特にトイレ室
内の照明スイッチに手の届かない子供や照明スイッチの
位置がわからないトイレ等において、確実な便器の使用
ができ、極めて使い勝手がよい。
【0024】ところで、本発明は上述した実施例に限定
されるものではなく、例えば、人体検知センサーの設置
位置は、温水洗浄装置の本体以外にもトイレ室壁面や洗
浄タンクの正面側等の適宜の位置が可能である。またト
イレ室内が暗いかどうかを検知する手段としては、トイ
レ室内の照明スイッチに電気的に接続してこれを検知す
るようにしてもよい。この場合は、照明スイッチがOF
Fの状態であれば、暗いものと判断するようにすればよ
い。
【0025】更に、照明器具の設置位置も、トイレ室壁
面へ設置したり、洗浄タンクの正面側に設置するように
してもよい。更にまた、足下照明器具12は、トイレ室
の壁面へ明かりを照射して間接的にトイレ室内を照明す
るようにしたものであってもよく、必ずしも使用者の足
下を照らす必要はない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
トイレ室内の明るさを照度センサーで検知し、暗がりの
中で便器本体の正面手前側に使用者が立つと、これを赤
外線等を利用した人体検知センサーが検知し、これらの
出力信号により、便器本体の所定箇所を照明する照明器
具を点灯するようにしている。従って、使用者はこの照
明によって便器及び便座又は操作スイッチの位置を確認
することができ、トイレ室内の照明が消されている状態
であっても確実な使用ができるようになり、極めて便利
である。
【0027】また、男性が小便をするような場合には、
便器本体の正面手前側に立った状態から更に便蓋及び便
座を開放動作させるので、本発明では便座開位置センサ
ーでこれを検知し、便鉢内をも照明するようにしてい
る。これにより、男性は正確に便鉢内へ小便することが
でき、便器本体やその付属機器並びにトイレ室床等を汚
すことがなく、清潔な使用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る洋風大便器の全体を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明に係る洋風大便器の便鉢内照明器具を示
す便器本体の斜視図である。
【図3】本発明に係る洋風大便器の操作パネルを示す平
面図である。
【図4】本発明に係る洋風大便器の電気的な制御回路を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1…洋風大便器 2…便器本体 3…洗浄タンク 4…温水洗浄装置 6…便座 7…便蓋 8…便座開位置センサー 9…操作パネル 10…人体検知センサー 11…照度センサ
ー 12…足下照明器具 13…便鉢 14…便鉢内照明器具 15…操作スイッ
チ透過照明器具 16…制御回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】便器本体の正面手前側に使用者がいるかど
    うかを検知する人体検知センサーと、該人体検知センサ
    ーの人体検知信号により、便器本体の所定箇所を照明す
    る照明器具とで構成したことを特徴とする洋風大便器の
    照明装置。
  2. 【請求項2】便器本体の正面手前側に使用者がいるかど
    うかを検知する人体検知センサーと、該人体検知センサ
    ーの人体検知信号により、便器本体の所定箇所を照明す
    る照明器具と、トイレ室内の明るさを検知する照度セン
    サーとで構成したことを特徴とする洋風大便器の照明装
    置。
  3. 【請求項3】便器本体の正面手前側に使用者がいるかど
    うかを検知する人体検知センサーと、該人体検知センサ
    ーの人体検知信号により、便器本体の所定箇所を照明す
    る照明器具と、温水洗浄装置の操作パネルを点灯表示す
    る照明器具とで構成したことを特徴とする洋風大便器の
    照明装置。
  4. 【請求項4】便器本体の正面手前側に使用者がいるかど
    うかを検知する人体検知センサーと、該人体検知センサ
    ーの人体検知信号により、便器本体の所定箇所を照明す
    る照明器具と、トイレ室内の明るさを検知する照度セン
    サーと、温水洗浄装置の操作パネルを点灯表示する照明
    器具とで構成したことを特徴とする洋風大便器の照明装
    置。
  5. 【請求項5】便器本体の所定箇所を照明する照明器具
    は、便器本体の正面手前側の床面を照明するものと、便
    鉢内を照明するものとが設置されていることを特徴とす
    る前記請求項1、2、3又は4に記載の洋風大便器の照
    明装置。
  6. 【請求項6】便鉢内を照明する照明器具は、人体検知セ
    ンサーと便座開位置センサーとが共にON出力されてい
    るときに点灯するものであることを特徴とする前記請求
    項5に記載の洋風大便器の照明装置。
JP7128730A 1995-04-17 1995-04-17 洋風大便器の照明装置 Pending JPH08284232A (ja)

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