JPH08274359A - 太陽電池 - Google Patents
太陽電池Info
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- JPH08274359A JPH08274359A JP7072611A JP7261195A JPH08274359A JP H08274359 A JPH08274359 A JP H08274359A JP 7072611 A JP7072611 A JP 7072611A JP 7261195 A JP7261195 A JP 7261195A JP H08274359 A JPH08274359 A JP H08274359A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
反射防止機能を持たせる手法を、太陽電池の採光効率の
向上に応用するとともに、受光面において受光面積の拡
大を図らんとする。 【構成】 太陽電池の採光機構の一部に、採光面の反射
を軽減せしめることを特徴とし、この転写面はSiO2
などにより造られた屈折率が連続的に変化する超微粒子
面を第一の母型とし、これを採光面に転写したものであ
る。又、上記超微粒子面を母型とした転写面を第二以降
の母型としたものを転写面とする。更に第一の母型ある
いは第二以降の母型を用いた転写面に光変換素材を定着
させることで受光面における受光面積の拡大を図ること
ができる。
Description
機構を備えた太陽電池に関する。
するものは、照度計や、カメラのファインダー制御など
のセンサーとして用いられているほか、近年シリコン半
導体のような効率の高い光変換素子が登場し、現在で
は、シリコン単結晶、多結晶が多く用いられ、その中で
もアモルファスシリコンが製造技術、コストの面から有
利であり、急速に広まっている。ところで太陽電池にお
いては、この電池を構成する半導体材料の物性により波
長の吸収帯が異なり、結晶系シリコンは一般的に波長8
00nmから1000nm付近の赤外領域に感度ピーク
を持ち、アモルファスシリコンは可視光領域に感度ピー
クを持っている。又、半導体材料の受光面は金属研磨面
であるから光の反射は強く、受光量の35%程度は反射
光となるため、通常、真空蒸着により異なる屈折率を有
する金属薄膜を2〜3層表面に蒸着し反射光を10%未
満におさえている。
上述の真空蒸着膜を用いた光の干渉を利用する方法の
他、フッ素系の低屈折率樹脂液あるいはMgF2 などの
低屈折率物質を分散した溶液を塗布するなど、空気との
界面の反射光を低減させる方法がある。これらの方法で
は膜の厚さや積層の仕様により反射特性が変わるが、傾
向として図12に示すように、フッ素系の低屈折率樹脂
液を塗布したものでは曲線R5に示すように550nm
近辺で0.8%〜1.0%の反射率を示し、400n
m、800nmの波長に対しては2%〜3%の反射率を
示すものである。単層薄膜の成分がMgF2 (屈折率
1.38)の場合、同図曲線R3となり、SiO2 (屈
折率1.46)においては曲線R2、薄膜の存在しない
場合は曲線R1を示す。又、レンズなどにおける多層薄
膜を構成したものでは曲線R4に示されるように、45
0nmと650nm付近で最低の反射率0.2%を示す
が500nmでは1.5%程度の反射率を示している。
このように従来の反射防止層はそれぞれ用途に適した手
法を用いて適用されるが、できうれば400nmから8
00nmに亘り平均して低反射特性を示すものが要求さ
れている。又、真空蒸着による多層膜については高価な
設備と所要時間の長いことから加工コストが高くなるこ
とは否めない。
が反射するが、この反射を防止する他の方法として、接
する二つの物質の屈折率を連続的に変化させる手法があ
る。すなわち直径が30nmから600nm程度の超微
粒子を一層に並置固定する方法であり、標準的技術とし
て、特開平2−175601号に記載されている。更に
当出願人等は、超微粒子が構成する面を転写して透明部
材に反射防止機能をもたせる手法を特許出願番号平5−
330768号にて提案し、その応用の一例として、C
Dに用いた例を特許出願番号平7−29222号にて示
した。
記技術を太陽電池の採光効率の向上に応用すると共に、
受光面において受光面積の拡大を図らんとしたものであ
る。
により造られた屈折率が連続的に変化する超微粒子面を
第一の母型とした転写面を採光機構の少なくとも一部に
設けるものである。
面を母型とした転写面を第二以降の母型とした転写面を
採光機構の少なくとも一部に設けるものである。
いは第二以降の母型を用いた転写面に、光変換素材を定
着させた太陽電池を提供するものである。
成過程を説明するための模式断面図として示したもので
ある。1は太陽電池であり、2及び3は透明樹脂材、4
は基板である。実施例の説明に先だち母型を作成する工
程と超微粒子面が連続的に屈折率が変化する理由を説明
する。
ス板、7はSiO2 の超微粒子、8はバインダーであ
る。又、空気側からガラス板方向へ向けて任意の位置の
微小深さdxに対する屈折率は、空気の屈折率No、粒
子の屈折率Ng、粒子の体積Vdxとすると微少深さの
平均的屈折率Ndxは次式で示して良い。 Ndx=Ng・Vdx+No(1−Vdx) 従って、SiO2 の超微粒子7を固定するバインダー8
の屈折率はガラス板6の屈折率に等しいか近似するもの
が好ましい。このようにして空気の屈折率:1からガラ
ス板6に至る行程で屈折率は順次変化させることができ
る。
が大きくても理論的に良いようにみえるが、実験的には
粒子径が600nm程度のもの以上で乱反射が目立ちは
じめ、逆に粒子径が10nm以下になると表面の形状が
平滑になり反射光は増大する。微粒子を直径10nmか
ら600nmの間で50nmの間隔毎に用意して実験し
て反射率を考察した結果、50nmから200nmの間
の粒径が適切であることが判明した。次に実験例を説明
する。
すように直径10cm、厚さ5mmの光学用ガラス円板
9を用意し、純水で洗浄し乾燥させる。ディッピング液
として、エチルシリケート、エタノール、IPA、ME
K、などと、エチルシリケートを加水分解させるための
水と硝酸などが混合された溶液(S408,旭硝子
(株)製)と、80nmの粒径をもつSiO2 をエタノ
ールに20wt%分散させた溶液を混合しディッピング
液とした。まずガラス板9の片面をマスキングしてディ
ッピング液に浸し、垂直に毎秒0.98mmの速度で引
き上げ、揮発成分が蒸発した後、マスキングを除去して
300℃で一時間加熱した。そして室温まで減温してガ
ラス板9を取り出し超音波洗浄して第一の母型10を得
た。ここで片面を黒色の塗膜11で覆い光の吸収面とし
反射特性を測定した。超微粒子をコーティングした側の
反射特性を図4に曲線Aとして示す。
の超微粒子の粒径100nmを用いて太陽電池に反射防
止層を形成するところを説明する。図1に示すごとく太
陽電池1、封止用の透明樹脂材2,3、基板4よりなる
本実施例の太陽電池では、サブプレート方式の太陽電池
モジュールであり、透明樹脂にEVA(エチレンビニル
アセテート)を用いた。図1に示す採光機構としてFR
Pを基板4とし、EVAの透明樹脂材(以後EVAと略
す)3、太陽電池、EVAの透明樹脂材(以降EVAと
略す。)2の順に積層し、更にこれらの上層に母型10
を、下層にガラス板12を置きクリップで全体をクラン
プする。この状態で減圧加熱が行えるラミネート装置に
入れ80℃で加熱する。各部が均一な温度に達したとこ
ろで、ラミネート装置から取り出し、室温になるまで放
置し、クランプを取り除き母型10を離型する。離型後
の積層物の模式断面を図5に示す。EVA2の最上面に
は母型10の形状を転写した面が形成されたEVA2−
1が構成される。成形面5は、半径50nmの半球状の
凹部が形成されるが、この面もまた反射防止の機能を有
しており、図4のB曲線で反射率を示すものである。更
に図6に示すように、この太陽電池モジュールを、フッ
素系コーティング剤(フロラードFC−722,住友ス
リーエム(株)製)を同社製溶剤フロリナートで30%
希釈したものに浸漬してコーティング層13を形成す
る。このコーティング層13の屈折率は1.36と小さ
く、反射特性は図4の曲線Cに示している。
べる。図7において、第一の母型10を超音波洗浄後、
真空蒸着により、ニッケル蒸着層14を形成する。この
蒸着層を電極として、ニッケルメッキを行い、ニッケル
メッキ層15を形成する。この工程は光ディスク原盤作
成工程と同様である。図8では前記メッキ層15を剥離
しスタンパ16を得る。線膨張係数を近似させるためニ
ッケル合金板17を鏡面研磨したものに、スタンパ16
を接着し第二の母型18を得る。この母型18を用いて
実施例1と同様に太陽電池モジュールを作成した断面図
を図9に示す。EVA2の最上層部には直径50nmの
半球状の凸部19が成形されたEVA2−2を得る。E
VAの屈折率は1.52であり、SiO2 の屈折率1.
46に比較して大きいから反射率は大きくなるようにみ
えるが、連続的に屈折率が変化する層を形成しているの
で反射特性は図4の曲線Dに示すような性能を示すので
ある。前出のガラス板にSiO2 の超微粒子を固定する
手段に比較し同一物質で連続的に屈折率が変化する層を
構成しているので反射が発生する界面が少ない分だけ有
利である。
成する一実施例を述べる。含フッ素ポリマー(例えばテ
トラフルオロエチレン)フィルムを330℃近辺に加熱
し、母型18を押圧する。冷却して図10に示す断面形
状を有するフィルム27を得る。表面は半径50nmの
半球状の凸面28を有するものとなっている。フィルム
27をアモルファスシリコン太陽電池の基板に用いると
次のような効果を奏する。図11において、前記含フッ
素ポリマーフィルム27上に第一層としてP型層31を
第二層としてN型層32を真空蒸着してPNジャンクシ
ョン層を設ける。この場合PNジャンクション層は微細
な球面を形成するので受光面積は1.6倍から1.7倍
に拡大するので電流値の大きい太陽電池モジュールを得
ることができる。耐熱性フィルムとしては上記の他に三
酢酸セルロース、ポリイミドなどのフィルムが使用でき
る。又、第二の母型を作成する場合は、SiO2 の超微
粒子に限らずZrO2 ,TiO2 なども使用できる。但
し球形が好ましい。なお、上記耐熱性フィルムに限ら
ず、他の透明なフィルムにおいても微細な凹凸面を母型
1あるいは2により加工することができるから、反射防
止を必要とする面にこれらフィルムを貼着して簡便に反
射防止機能を付与することができる。
板上に一層に固着する技術は、粒子の凝集する性質を利
用するものであるから、特に50nm〜600nmの粒
径にとどまらず1μm程度の粒径を持つ微粒子にも適用
できるから、アモルファスシリコーン太陽電池の基板と
しては、前述のような100nmの粒径に限定されるも
のではない。又、母型1を繰り返し使用する点において
は、離型性と超微粒子の固着強度に難点があり、図9に
示した凸面28を転写してスタンパを作成することによ
り第3の母型を作成し、より安全な母型とすることがで
きる。
微細な凹凸面を成形する方法を述べたが、転写相手は樹
脂に限らずセラミック質の材料や釉薬類にも適用可能で
あり、光変換素材を微細な凹凸面に定着させる点におい
て、ガラス板やフィルム上に超微粒子を一層に固着させ
て得られる微細な凹凸面を使用できることは本発明の技
術に属するものである。
は、連続的に屈折率の変化する反射防止機能を有し、母
型を作成する際に用いる超微粒子の粒径を選択すること
で反射を防止する光の波長域を選択できるので、光源の
エネルギー分布に合致した反射防止機能を有する太陽電
池を得ることができる。又、微細な凹凸面に光変換素子
を定着させることで受光面積を拡大することができるの
で、同一床面積で電流容量の大きな太陽電池を得ること
ができる。
するための模式断面図。
線。
示す太陽電池の模式断面図。
した状態を示す母型の模式断面図。
す母型の模式断面図。
ュールの断面図。
ン層を設けた状態を示すフィルムの断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 反射を軽減せしめ採光効果を向上させる
ため、SiO2 などにより造られた屈折率が連続的に変
化する超微粒子面を第一の母型とした転写面を採光機構
の少なくとも一部に設けた太陽電池。 - 【請求項2】 屈折率が連続的に変化する超微粒子面を
母型とした転写面を第二以降の母型とした転写面を採光
機構の少なくとも一部に設けた太陽電池。 - 【請求項3】 第一の母型あるいは第二以降の母型を用
いた転写面に光変換素材を定着させた太陽電池。
Priority Applications (6)
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---|---|---|---|
JP07261195A JP3408354B2 (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | 太陽電池の製造方法 |
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EP96902464A EP0757262A4 (en) | 1995-02-17 | 1996-02-16 | CONVEX SURFACE STRUCTURE OF AN ULTRA-FINE GRAIN |
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-
1995
- 1995-03-30 JP JP07261195A patent/JP3408354B2/ja not_active Expired - Lifetime
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