JPH08263181A - 補助電源装置 - Google Patents
補助電源装置Info
- Publication number
- JPH08263181A JPH08263181A JP7067616A JP6761695A JPH08263181A JP H08263181 A JPH08263181 A JP H08263181A JP 7067616 A JP7067616 A JP 7067616A JP 6761695 A JP6761695 A JP 6761695A JP H08263181 A JPH08263181 A JP H08263181A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backup
- voltage
- power supply
- capacitor
- diode
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- Pending
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- Power Sources (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バックアップ電源回路とバックアップ対象間
の配線の任意位置に接続でき、バックアップ電源の容量
を増大することができる補助電源装置を提供すること。 【構成】 端子間電圧を検知する電圧検知手段5と、前
記電圧検知手段の検知出力によって開閉するスイッチン
グ手段6と、前記スイッチング手段の閉時に前記端子間
電圧で充電され、開時に前記端子間に放電する2次電源
手段7とから成ることを特徴とする補助電源装置。
の配線の任意位置に接続でき、バックアップ電源の容量
を増大することができる補助電源装置を提供すること。 【構成】 端子間電圧を検知する電圧検知手段5と、前
記電圧検知手段の検知出力によって開閉するスイッチン
グ手段6と、前記スイッチング手段の閉時に前記端子間
電圧で充電され、開時に前記端子間に放電する2次電源
手段7とから成ることを特徴とする補助電源装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリーでバックア
ップされるRAMやCPUのバックアップ電源の容量を
増大させるための補助電源装置に関する。
ップされるRAMやCPUのバックアップ電源の容量を
増大させるための補助電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】メイン電源のオフ時に、機器内のメモリ
の記憶内容を保持等するためのバックアップ用電池の消
耗を遅らせ、電池交換が少なくて済むバックアップ電源
回路として、特開平1ー107626号公報に記載のも
のについて説明する。図3は、従来例のバックアップ電
源回路の構成図である。同図において、4は、メイン電
源1がオフ状態の時に電力をバックアップする必要のあ
るSRAM等を具備する機器である。機器4には、電圧
VS のメイン電源1、電圧VB のバックアップ用電池2
および充電電圧VC のバックアップ用コンデンサ3が、
それぞれ並列に逆流阻止用ダイオードD1 〜D4を介し
て接続されている。ここで3つの電圧の大きさはVS と
VC はほぼ同じで、VC >VB になるようにする。例え
ば、VS,VC は5Vにし、VB は3.6 Vにする。
の記憶内容を保持等するためのバックアップ用電池の消
耗を遅らせ、電池交換が少なくて済むバックアップ電源
回路として、特開平1ー107626号公報に記載のも
のについて説明する。図3は、従来例のバックアップ電
源回路の構成図である。同図において、4は、メイン電
源1がオフ状態の時に電力をバックアップする必要のあ
るSRAM等を具備する機器である。機器4には、電圧
VS のメイン電源1、電圧VB のバックアップ用電池2
および充電電圧VC のバックアップ用コンデンサ3が、
それぞれ並列に逆流阻止用ダイオードD1 〜D4を介し
て接続されている。ここで3つの電圧の大きさはVS と
VC はほぼ同じで、VC >VB になるようにする。例え
ば、VS,VC は5Vにし、VB は3.6 Vにする。
【0003】メイン電源1がオンしている時、電源1か
らダイオードD1 を介して機器4に電力が供給され、S
RAM等は通常に動作する。また、コンデンサ3もダイ
オードD3 を介して電圧VC まで充電される。やがて、
操作者がメイン電源1をオフにすると、バックアップ用
電池2の電圧VB よりコンデンサ3の充電電圧VC が高
い間は、バックアップ用コンデンサ3に充電された電荷
がダイオードD4 を介して放電しバックアップするの
で、SRAM等の動作状態は保持される。また、その分
だけバックアップ用電池2は消耗しないで済む。放電に
より充電電圧VCが電池の電圧VB 以下になると、次い
でバックアップ用電池2からダイオードD 2 を介して機
器4に電力がバックアップされる。コンデンサ3の容量
としては、上記の作用をするために1ファラッド程度の
大容量が必要とされる。
らダイオードD1 を介して機器4に電力が供給され、S
RAM等は通常に動作する。また、コンデンサ3もダイ
オードD3 を介して電圧VC まで充電される。やがて、
操作者がメイン電源1をオフにすると、バックアップ用
電池2の電圧VB よりコンデンサ3の充電電圧VC が高
い間は、バックアップ用コンデンサ3に充電された電荷
がダイオードD4 を介して放電しバックアップするの
で、SRAM等の動作状態は保持される。また、その分
だけバックアップ用電池2は消耗しないで済む。放電に
より充電電圧VCが電池の電圧VB 以下になると、次い
でバックアップ用電池2からダイオードD 2 を介して機
器4に電力がバックアップされる。コンデンサ3の容量
としては、上記の作用をするために1ファラッド程度の
大容量が必要とされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のバッ
クアップ電源回路のバックアップ能力を強化しようとし
てバックアップ用コンデンサの容量を増大しようとする
と、コンデンサは図3の点Aに接続するしか方法がなか
った。しかし、CPUで制御されるロボットに用いるア
ブソリュートエンコーダは端末の駆動部にあり、このよ
うなアブソリュートエンコーダのメモリ部を電池でバッ
クアップする必要のある場合、エンコーダ近くの中途点
Bにバックアップ用コンデンサを接続しようとすると、
コンデンサが自己のリークでバックアップ電源の負荷に
なってしまい、本来の目的を達することができなくな
る。従来技術の上記問題点に鑑みて、本発明の目的は、
バックアップ電源回路とバックアップ対象との配線の任
意位置に接続でき、バックアップ電源の容量を増大する
ことができる補助電源装置を提供することにある。
クアップ電源回路のバックアップ能力を強化しようとし
てバックアップ用コンデンサの容量を増大しようとする
と、コンデンサは図3の点Aに接続するしか方法がなか
った。しかし、CPUで制御されるロボットに用いるア
ブソリュートエンコーダは端末の駆動部にあり、このよ
うなアブソリュートエンコーダのメモリ部を電池でバッ
クアップする必要のある場合、エンコーダ近くの中途点
Bにバックアップ用コンデンサを接続しようとすると、
コンデンサが自己のリークでバックアップ電源の負荷に
なってしまい、本来の目的を達することができなくな
る。従来技術の上記問題点に鑑みて、本発明の目的は、
バックアップ電源回路とバックアップ対象との配線の任
意位置に接続でき、バックアップ電源の容量を増大する
ことができる補助電源装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、メイン電源に並列にそれぞれ接続される
バックアップ用の電池およびコンデンサから成るバック
アップ電源回路とバックアップ対象との配線の任意箇所
に接続され、その端子間電圧を検知する電圧検知手段
と、該電圧検知手段の検知出力によって開閉するスイッ
チング手段と、前記スイッチング手段の閉時に前記端子
間電圧で充電され、バックアップ状態であるスイッチン
グ手段の開時に前記端子間に放電する2次電源手段とか
ら成ることを特徴とする補助電源装置である。また、2
次電源手段としてコンデンサ、2次電池を用いるもので
ある。
に、本発明は、メイン電源に並列にそれぞれ接続される
バックアップ用の電池およびコンデンサから成るバック
アップ電源回路とバックアップ対象との配線の任意箇所
に接続され、その端子間電圧を検知する電圧検知手段
と、該電圧検知手段の検知出力によって開閉するスイッ
チング手段と、前記スイッチング手段の閉時に前記端子
間電圧で充電され、バックアップ状態であるスイッチン
グ手段の開時に前記端子間に放電する2次電源手段とか
ら成ることを特徴とする補助電源装置である。また、2
次電源手段としてコンデンサ、2次電池を用いるもので
ある。
【0006】
【作用】メイン電源に並列にそれぞれ接続されるバック
アップ用の電池およびコンデンサから成るバックアップ
電源回路の出力電圧を電圧検知手段で検知し、検知出力
でスイッチング手段を動作せしめる。メイン電源がオン
されて機器に電力供給する時のみ、スイッチング手段を
介して2次電源手段(コンデンサもしくは2次電池)へ
の充電を行う。そしてメイン電源がオフされバックアッ
プ状態では、2次電源手段から充電電荷の放電を行うこ
とでバックアップ電源の補強をすることができる。バッ
クアップ状態では充電が行われないのでバックアップ電
源の負荷となることがない。
アップ用の電池およびコンデンサから成るバックアップ
電源回路の出力電圧を電圧検知手段で検知し、検知出力
でスイッチング手段を動作せしめる。メイン電源がオン
されて機器に電力供給する時のみ、スイッチング手段を
介して2次電源手段(コンデンサもしくは2次電池)へ
の充電を行う。そしてメイン電源がオフされバックアッ
プ状態では、2次電源手段から充電電荷の放電を行うこ
とでバックアップ電源の補強をすることができる。バッ
クアップ状態では充電が行われないのでバックアップ電
源の負荷となることがない。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の実施例の電気回路を示す図
である。同図において、メイン電源1がオフ状態の時に
電力をバックアップする必要のあるSRAM等を具備す
る機器(例えばアブソリュートエンコーダ)4には、電
圧VS のメイン電源1、電圧VB のバックアップ用電池
2および充電電圧VC のバックアップ用コンデンサ3
が、それぞれ並列に逆流阻止用ダイオードD1 〜D4 を
介して接続されている。これまでの構成は図3の構成お
よびその機能と同一である。5は、バックアップ状態で
あるか否かを上記3つの電圧の大小関係から判断するも
ので、バックアップ電源回路からの任意位置に並列接続
された電圧検知手段である。電圧検知手段としては、例
えば、メイン電源1が稼働状態にある4.0V以上に対
して出力がLになり、電池等でバックアップ状態にある
4.0 V以下でH出力する特性(図2)を有しているS
−80740AH等が用いられる。6は電圧検知手段5
の出力によってオン、オフするFET素子で、漏れ電流
が少ない特徴を有する。7はFET6のオン時にメイン
電源で電圧VA に充電される補助コンデンサであり、F
ET6のオフ時にその充電された電荷はダイオードD5
を介して機器4に向けて放電される。補助コンデンサ7
の充電電圧VA はバックアップ用コンデンサ3の充電電
圧VC とほぼ同じであり、バックアップ用電池の出力電
圧VB よりも大きくなるようにする。例えば、VC,VA
はVS とほぼ同じ値の5Vにし、VB は3.6 Vにす
る。
である。同図において、メイン電源1がオフ状態の時に
電力をバックアップする必要のあるSRAM等を具備す
る機器(例えばアブソリュートエンコーダ)4には、電
圧VS のメイン電源1、電圧VB のバックアップ用電池
2および充電電圧VC のバックアップ用コンデンサ3
が、それぞれ並列に逆流阻止用ダイオードD1 〜D4 を
介して接続されている。これまでの構成は図3の構成お
よびその機能と同一である。5は、バックアップ状態で
あるか否かを上記3つの電圧の大小関係から判断するも
ので、バックアップ電源回路からの任意位置に並列接続
された電圧検知手段である。電圧検知手段としては、例
えば、メイン電源1が稼働状態にある4.0V以上に対
して出力がLになり、電池等でバックアップ状態にある
4.0 V以下でH出力する特性(図2)を有しているS
−80740AH等が用いられる。6は電圧検知手段5
の出力によってオン、オフするFET素子で、漏れ電流
が少ない特徴を有する。7はFET6のオン時にメイン
電源で電圧VA に充電される補助コンデンサであり、F
ET6のオフ時にその充電された電荷はダイオードD5
を介して機器4に向けて放電される。補助コンデンサ7
の充電電圧VA はバックアップ用コンデンサ3の充電電
圧VC とほぼ同じであり、バックアップ用電池の出力電
圧VB よりも大きくなるようにする。例えば、VC,VA
はVS とほぼ同じ値の5Vにし、VB は3.6 Vにす
る。
【0008】次に実施例の動作について説明する。メイ
ン電源1がオンしている時、電源1からダイオードD1
を介して機器4に電力が供給され、機器4内にあるSR
AM等は通常に動作する。また、バックアップ用コンデ
ンサ3もダイオードD3 を介して電圧VC まで充電され
る。さらに、端子電圧Vddがメイン電源1が稼働状態に
あることを示す5Vであることを電圧検知手段5が検知
するので、その出力でFET6はオンし、補助コンデン
サ7をVA まで充電する。やがて、操作者がメイン電源
1をオフにすると、バックアップ電源回路が働くことに
なる。バックアップ用電池2の電圧VB よりバックアッ
プ用コンデンサ3の充電電圧VC が高い間は、コンデン
サ3に充電された電荷がダイオードD4 を介して放電す
るのでSRAM等の記憶内容は保持される。この間、電
圧Vddがバックアップ用コンデンサ3でバックアップ状
態にあることを示す4V以下であることを電圧検知手段
5が検知するので、その出力によってFET6はオフ
し、コンデンサ7の電荷はダイオードD5 を介して機器
4へのバックアップに使用される。2つのコンデンサ3
および7によってバックアップ時間が長くなる分、それ
だけ電池2は消耗しないで済む。放電によりコンデンサ
3、7の充電電圧VC およびVA が電池の電圧VB 以下
になると、次いで電池2からダイオードD2 を介して機
器4に電力がバックアップされ、さらに記憶内容の保持
は継続される。補助コンデンサ7はFET6によって電
圧Vddと切り離されているので、リーク等でバックアッ
プ電源回路に影響を与えることはない。コンデンサ7と
FET6との間の抵抗は大電流の突入防止のためであ
る。
ン電源1がオンしている時、電源1からダイオードD1
を介して機器4に電力が供給され、機器4内にあるSR
AM等は通常に動作する。また、バックアップ用コンデ
ンサ3もダイオードD3 を介して電圧VC まで充電され
る。さらに、端子電圧Vddがメイン電源1が稼働状態に
あることを示す5Vであることを電圧検知手段5が検知
するので、その出力でFET6はオンし、補助コンデン
サ7をVA まで充電する。やがて、操作者がメイン電源
1をオフにすると、バックアップ電源回路が働くことに
なる。バックアップ用電池2の電圧VB よりバックアッ
プ用コンデンサ3の充電電圧VC が高い間は、コンデン
サ3に充電された電荷がダイオードD4 を介して放電す
るのでSRAM等の記憶内容は保持される。この間、電
圧Vddがバックアップ用コンデンサ3でバックアップ状
態にあることを示す4V以下であることを電圧検知手段
5が検知するので、その出力によってFET6はオフ
し、コンデンサ7の電荷はダイオードD5 を介して機器
4へのバックアップに使用される。2つのコンデンサ3
および7によってバックアップ時間が長くなる分、それ
だけ電池2は消耗しないで済む。放電によりコンデンサ
3、7の充電電圧VC およびVA が電池の電圧VB 以下
になると、次いで電池2からダイオードD2 を介して機
器4に電力がバックアップされ、さらに記憶内容の保持
は継続される。補助コンデンサ7はFET6によって電
圧Vddと切り離されているので、リーク等でバックアッ
プ電源回路に影響を与えることはない。コンデンサ7と
FET6との間の抵抗は大電流の突入防止のためであ
る。
【0009】補助コンデンサ7に代えて2次電池を置換
えても良いことは云うまでもない。
えても良いことは云うまでもない。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、バ
ックアップ電源回路ーバックアップ対象間の配線の任意
位置にスイッチング手段を介して補助の2次電源手段を
接続し、バックアップ電源の容量を増大することで、バ
ックアップ電源回路を強化することができる効果を奏す
る。
ックアップ電源回路ーバックアップ対象間の配線の任意
位置にスイッチング手段を介して補助の2次電源手段を
接続し、バックアップ電源の容量を増大することで、バ
ックアップ電源回路を強化することができる効果を奏す
る。
【図1】本発明の実施例の電気回路を示す図
【図2】実施例の電圧検知手段の入出力特性図
【図3】従来例のバックアップ電源回路を示す図
1 メイン電源 2 バックアップ用電池 3 バックアップ用コンデサ 4 バックアップする対象機器 5 電圧検知手段 6 FET素子 7 補助コンデンサ
Claims (4)
- 【請求項1】 端子間電圧を検知する電圧検知手段と、
該電圧検知手段の検知出力によって開閉するスイッチン
グ手段と、前記スイッチング手段の閉時に前記端子間電
圧で充電され、開時に前記端子間に放電する2次電源手
段とから成ることを特徴とする補助電源装置。 - 【請求項2】 メイン電源に並列にそれぞれ接続される
バックアップ用の電池およびコンデンサから成るバック
アップ電源回路とバックアップ対象とを接続する配線の
任意箇所の端子間電圧を検知する電圧検知手段と、該電
圧検知手段の検知出力によって開閉するスイッチング手
段と、前記スイッチング手段の閉時に前記端子間電圧で
充電され、開時に前記端子間に放電する2次電源手段と
から成ることを特徴とする補助電源装置。 - 【請求項3】 前記2次電源手段がコンデンサであるこ
とを特徴とする請求項1または2記載の補助電源装置。 - 【請求項4】 前記2次電源手段が2次電池であること
を特徴とする請求項1または2記載の補助電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7067616A JPH08263181A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 補助電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7067616A JPH08263181A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 補助電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08263181A true JPH08263181A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13350088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7067616A Pending JPH08263181A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 補助電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08263181A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012231664A (ja) * | 2006-07-28 | 2012-11-22 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 蓄電装置 |
-
1995
- 1995-03-27 JP JP7067616A patent/JPH08263181A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012231664A (ja) * | 2006-07-28 | 2012-11-22 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 蓄電装置 |
US8692249B2 (en) | 2006-07-28 | 2014-04-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Power storage device |
US9070563B2 (en) | 2006-07-28 | 2015-06-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Power storage device |
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