JPH0825536A - 熱伝達システム - Google Patents
熱伝達システムInfo
- Publication number
- JPH0825536A JPH0825536A JP18070494A JP18070494A JPH0825536A JP H0825536 A JPH0825536 A JP H0825536A JP 18070494 A JP18070494 A JP 18070494A JP 18070494 A JP18070494 A JP 18070494A JP H0825536 A JPH0825536 A JP H0825536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- plate surface
- hot plate
- sided board
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コルゲイティング装置において、均一な熱伝
達を達成し、連続したライナ・シートの単面ボードへの
接着を補助し、完成ボードの破損を防止する熱伝達装置
を提供する。 【構成】 コルゲイトされる先端部に接着剤が付加され
たボード10が、ライナ12と共に一連のホット・プレ
ート12を介して搬送される。一実施例においては、エ
ア・バッグ20が設けられ、これによって、搬送される
ボードが、その歪みまたは起伏にかかわらず、ホット・
プレート面15に均一に接触するよう荷重される。さら
に、ボードの最大幅より狭い部分が装置を通過する際
に、熱伝達装置の外側部分を選択的に上昇させる手段を
設ける。
達を達成し、連続したライナ・シートの単面ボードへの
接着を補助し、完成ボードの破損を防止する熱伝達装置
を提供する。 【構成】 コルゲイトされる先端部に接着剤が付加され
たボード10が、ライナ12と共に一連のホット・プレ
ート12を介して搬送される。一実施例においては、エ
ア・バッグ20が設けられ、これによって、搬送される
ボードが、その歪みまたは起伏にかかわらず、ホット・
プレート面15に均一に接触するよう荷重される。さら
に、ボードの最大幅より狭い部分が装置を通過する際
に、熱伝達装置の外側部分を選択的に上昇させる手段を
設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、熱伝達システムを有
するコルゲイティング装置に関し、この装置において、
コルゲイトされるシートの露出先端部に付加される接着
剤を伴った連続した単面のボードが、ライナと共に搬送
され、このライナが接着先端部に接合されて両面ボード
が形成され、合成ボードがヒータの傾斜面を介して搬送
ベルトの下方に搬送され、このヒータが、ライナの端面
ボードのコルゲイトされる先端部への接着を補助する。
するコルゲイティング装置に関し、この装置において、
コルゲイトされるシートの露出先端部に付加される接着
剤を伴った連続した単面のボードが、ライナと共に搬送
され、このライナが接着先端部に接合されて両面ボード
が形成され、合成ボードがヒータの傾斜面を介して搬送
ベルトの下方に搬送され、このヒータが、ライナの端面
ボードのコルゲイトされる先端部への接着を補助する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術において、この種の装置に
は、ウェイト・ローラが設けられ、これが搬送ベルトに
荷重されボードとヒータのホット・プレート面の接触を
維持し、適切な熱伝達を発生させる。
は、ウェイト・ローラが設けられ、これが搬送ベルトに
荷重されボードとヒータのホット・プレート面の接触を
維持し、適切な熱伝達を発生させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この構造には、特にベ
ルトが高速で搬送される際にホット・プレート面が歪む
傾向があり、熱伝達が不均一になると同時に負荷が過剰
となり、材料が破損され得るという難点がある。
ルトが高速で搬送される際にホット・プレート面が歪む
傾向があり、熱伝達が不均一になると同時に負荷が過剰
となり、材料が破損され得るという難点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、コルゲ
イトされたシートからなる連続する単面ボードはその一
面に第一の平坦なシートが接着され、反対の面の露出先
端部に接着剤が付加され、このボードが、前記露出先端
部に接着される第二の平坦なシートと共に装置を介して
搬送される装置であって、この装置は、静止した実質的
に硬質のホット・プレート面であって、このホット・プ
レート面の上を単面ボードが重ねられた第二のシートが
搬送されて、接着を保持しかつ両面ボードを形成するホ
ット・プレート面と、ホット・プレート面から離れてい
る両面ボードの面に荷重を印加する手段とからなり、移
動ボードと固定されたホット・プレート面との熱接触を
保持し、前記荷重印加手段は可撓性を持つように構成さ
れ、前記両面ボードが装置内の搬送時にホット・プレー
ト上を前進する際に、このボードがホット・プレート面
に対して均一に加圧され、ボードの起伏に関係なく前記
のホット・プレート面に接合され、さらに、ボードの最
大幅より狭い部分が装置を通過する際に、可撓性荷重印
加手段のエッジ部分を選択的に隆起させホット・プレー
ト面に隙間を形成する手段を備えるコルゲイティング装
置を提供することができる。
イトされたシートからなる連続する単面ボードはその一
面に第一の平坦なシートが接着され、反対の面の露出先
端部に接着剤が付加され、このボードが、前記露出先端
部に接着される第二の平坦なシートと共に装置を介して
搬送される装置であって、この装置は、静止した実質的
に硬質のホット・プレート面であって、このホット・プ
レート面の上を単面ボードが重ねられた第二のシートが
搬送されて、接着を保持しかつ両面ボードを形成するホ
ット・プレート面と、ホット・プレート面から離れてい
る両面ボードの面に荷重を印加する手段とからなり、移
動ボードと固定されたホット・プレート面との熱接触を
保持し、前記荷重印加手段は可撓性を持つように構成さ
れ、前記両面ボードが装置内の搬送時にホット・プレー
ト上を前進する際に、このボードがホット・プレート面
に対して均一に加圧され、ボードの起伏に関係なく前記
のホット・プレート面に接合され、さらに、ボードの最
大幅より狭い部分が装置を通過する際に、可撓性荷重印
加手段のエッジ部分を選択的に隆起させホット・プレー
ト面に隙間を形成する手段を備えるコルゲイティング装
置を提供することができる。
【0005】
【実施例】次に、本発明に係る装置の実施例につき添付
図面を参照しながら、以下詳細に説明する。
図面を参照しながら、以下詳細に説明する。
【0006】図1において、従来のシステム内で、単面
のコルゲイトされるボード10のコルゲイションの先端
部に接着剤が付加され、連続的なライナ・シート12と
共にローラ11の下に搬送される。このように形成され
た両面ボードは、高温のホット・プレート面15を提供
する多数のスチーム・チェスト14を介して、矢印13
の方向へ搬送される。
のコルゲイトされるボード10のコルゲイションの先端
部に接着剤が付加され、連続的なライナ・シート12と
共にローラ11の下に搬送される。このように形成され
た両面ボードは、高温のホット・プレート面15を提供
する多数のスチーム・チェスト14を介して、矢印13
の方向へ搬送される。
【0007】さらに、両面ボードに重ねられてローラ1
1を周回する連続の搬送ベルト16が設けられる。
1を周回する連続の搬送ベルト16が設けられる。
【0008】幾つかの荷重ローラ17が、ベルト16が
ホット・プレート面15を通過する際に、このベルトを
荷重し、その後者(latter)とライナ12との間
の熱接触を維持する。
ホット・プレート面15を通過する際に、このベルトを
荷重し、その後者(latter)とライナ12との間
の熱接触を維持する。
【0009】各スチーム・チェスト14の上面および底
面間に生じる温度差によって変形が発生し、これによっ
てホット・プレート面15に、図2に詳細に示されるよ
うな歪みが生じることが知られている。この結果、ボー
ド10,12のサイド・エッジ部分のみが、ホット・プ
レート面15に接触するように維持される。これが、不
完全な熱伝達を引き起こし、完成ボードの側部に機械的
な欠陥を生じさせる。
面間に生じる温度差によって変形が発生し、これによっ
てホット・プレート面15に、図2に詳細に示されるよ
うな歪みが生じることが知られている。この結果、ボー
ド10,12のサイド・エッジ部分のみが、ホット・プ
レート面15に接触するように維持される。これが、不
完全な熱伝達を引き起こし、完成ボードの側部に機械的
な欠陥を生じさせる。
【0010】本発明は、ボードがホット・プレート面の
歪みおよび起伏を克服し、ボードの全幅において均一な
接触および熱伝達を形成する必要があるという認識に基
づいている。
歪みおよび起伏を克服し、ボードの全幅において均一な
接触および熱伝達を形成する必要があるという認識に基
づいている。
【0011】図3に示される好適な実施例において、荷
重ローラ17は、一連の可撓性膨脹容器またはバッグ2
0に置き換えられる。各容器20は滑りプレート21に
荷重し、この滑り盤20は、ボードの搬送方向に対して
上流の端部において、交差ロッド22に緩く軸固定され
ている。
重ローラ17は、一連の可撓性膨脹容器またはバッグ2
0に置き換えられる。各容器20は滑りプレート21に
荷重し、この滑り盤20は、ボードの搬送方向に対して
上流の端部において、交差ロッド22に緩く軸固定され
ている。
【0012】従って、図4に示されるように、容器20
およびプレート21の可撓性により、ボード10,11
は、いかなる起伏または歪みにもかかわらず、ホット・
プレート面15と接触するよう維持される。これによっ
て、効果的な熱伝達が達成され、ボードに実質的に均一
な圧力が加えられ、その側部の破損が防止される。
およびプレート21の可撓性により、ボード10,11
は、いかなる起伏または歪みにもかかわらず、ホット・
プレート面15と接触するよう維持される。これによっ
て、効果的な熱伝達が達成され、ボードに実質的に均一
な圧力が加えられ、その側部の破損が防止される。
【0013】図5に示されるように、滑りプレート21
は、装置の幅を横切って平行に並んで配置される複数の
平行なチェーン・リンク・スラットの形状ともなり得
る。たとえば、各容器20の下に、36個のスラットを
平行に設置することができる。ボードの最大幅より小さ
い部分が装置を通過する際に、交差軸上において外側の
幾つかのスラット(たとえば各サイド4つ)を、上昇さ
せることができる。それによって、これらの外側のスラ
ットがベルト16を荷重し、これが続いて固定ホット・
プレートを荷重し、それが、ボードの存在しないベルト
およびホット・プレート間の過度の摩耗を誘発すること
を防止する。
は、装置の幅を横切って平行に並んで配置される複数の
平行なチェーン・リンク・スラットの形状ともなり得
る。たとえば、各容器20の下に、36個のスラットを
平行に設置することができる。ボードの最大幅より小さ
い部分が装置を通過する際に、交差軸上において外側の
幾つかのスラット(たとえば各サイド4つ)を、上昇さ
せることができる。それによって、これらの外側のスラ
ットがベルト16を荷重し、これが続いて固定ホット・
プレートを荷重し、それが、ボードの存在しないベルト
およびホット・プレート間の過度の摩耗を誘発すること
を防止する。
【0014】この目的のために、外側の各スラットは、
容器20の上部の機械の構造に付設された気圧または油
圧シリンダ25に連結される。シリンダ25を選択的に
作動させることによって、図6に示されるように、一つ
または複数のスラットを上昇させることができ、その結
果、さらに外側の部分においてベルト16に荷重を印加
するのを防止することができる。容器20内の空気圧の
レベルは、これらの外側部分において容器が圧縮される
程度とされる。
容器20の上部の機械の構造に付設された気圧または油
圧シリンダ25に連結される。シリンダ25を選択的に
作動させることによって、図6に示されるように、一つ
または複数のスラットを上昇させることができ、その結
果、さらに外側の部分においてベルト16に荷重を印加
するのを防止することができる。容器20内の空気圧の
レベルは、これらの外側部分において容器が圧縮される
程度とされる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、均一な熱伝達を達成
し、連続したライナ・シートの単面ボードへの接着を補
助し、完成ボードの破損を防止する熱伝達装置を提供す
ることができる。
し、連続したライナ・シートの単面ボードへの接着を補
助し、完成ボードの破損を防止する熱伝達装置を提供す
ることができる。
【図1】単面で接着されてコルゲイトされるボードにラ
イナ・シートを接合するための、従来の熱伝達装置の側
面図である。
イナ・シートを接合するための、従来の熱伝達装置の側
面図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】本発明の第一の実施例を示す熱伝達装置の側面
図である。
図である。
【図4】図3におけるIV−IV線断面図である。
【図5】本発明の第二の実施例を示す一部拡大図であ
る。
る。
【図6】本発明装置の動作を示す拡大図である。
10 ボード 11 ローラ 12 ライナ・シート 13 矢印 14 スチーム・チェスト 15 ホット・プレート面 16 搬送ベルト 17 荷重ローラ 20 容器(バッグ) 21 滑りプレート 22 交差ロッド 25 シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 グレアム クリッチロー イギリス国、エスケイ8 5エヌゼド、チ ェシャー、チードル、チードル ヒュー ム、レディーブリッジ ロード 60番
Claims (5)
- 【請求項1】 コルゲイトされたシートからなる連続す
る単面ボードはその一面に第一の平坦なシートが接着さ
れ、反対の面の露出先端部に接着剤が付加され、このボ
ードが、前記露出先端部に接着される第二の平坦なシー
トと共に装置を介して搬送される装置であって、この装
置は、静止した実質的に硬質のホット・プレート面であ
って、このホット・プレート面の上を単面ボードが重ね
られた第二のシートが搬送されて、接着を保持しかつ両
面ボードを形成するホット・プレート面と、ホット・プ
レート面から離れている両面ボードの面に荷重を印加す
る手段とからなり、移動ボードと固定されたホット・プ
レート面との熱接触を保持し、前記荷重印加手段は可撓
性を持つように構成され、前記両面ボードが装置内の搬
送時にホット・プレート上を前進する際に、このボード
がホット・プレート面に対して均一に加圧され、ボード
の起伏に関係なく前記のホット・プレート面に接合さ
れ、さらに、ボードの最大幅より狭い部分が装置を通過
する際に、可撓性荷重印加手段のエッジ部分を選択的に
隆起させホット・プレート面に隙間を形成する手段を備
えることを特徴とするコルゲイティング装置。 - 【請求項2】 各可撓性荷重印加手段が流体を含んだ容
器からなり、これが独立した可撓性プレートで支えら
れ、このプレートが移動両面ボードによってスライド可
能に支えられることを特徴とする請求項1記載のコルゲ
イティング装置。 - 【請求項3】 前記可撓性容器は超気圧ガスを含んだバ
ッグを形成し、このバッグが調節可能な膨脹手段と硬質
の構成要素を有することを特徴とする請求項1記載のコ
ルゲイティング装置。 - 【請求項4】 装置を横切って並んで配置された膨脹性
バッグを含み、これが分離した膨脹手段を備え、前記の
並んで配置されたバッグが選択的に膨脹可能であること
を特徴とする請求項3記載の装置。 - 【請求項5】 各可撓性荷重印加手段が流体を含んだ容
器からなり、この容器が複数の平行な可撓性スラットに
支えられ、このスラットが移動搬送ベルトによってスラ
イド可能に支えられ、このベルトは移動両面ボードによ
って支えられ、複数の交差する外側のスラットが流体シ
リンダ手段に連結され、各スラットを搬送ベルトから解
放して隆起させることを特徴とする請求項1記載の装
置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18070494A JP2843766B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | コルゲイティング装置 |
TW83107576A TW286298B (ja) | 1994-07-07 | 1994-08-18 | |
TR95/00831A TR199500831A2 (tr) | 1994-07-07 | 1995-07-07 | Isi iletim sistemi. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18070494A JP2843766B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | コルゲイティング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0825536A true JPH0825536A (ja) | 1996-01-30 |
JP2843766B2 JP2843766B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=16087861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18070494A Expired - Lifetime JP2843766B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | コルゲイティング装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2843766B2 (ja) |
TR (1) | TR199500831A2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105034536A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-11-11 | 苏州一瓦包装设备有限公司 | 瓦楞纸生产线贴合部压载系统和压载方法 |
-
1994
- 1994-07-07 JP JP18070494A patent/JP2843766B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-07-07 TR TR95/00831A patent/TR199500831A2/xx unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105034536A (zh) * | 2015-07-10 | 2015-11-11 | 苏州一瓦包装设备有限公司 | 瓦楞纸生产线贴合部压载系统和压载方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2843766B2 (ja) | 1999-01-06 |
TR199500831A2 (tr) | 1996-06-21 |
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