JPH08254039A - 車庫用吊り棚 - Google Patents
車庫用吊り棚Info
- Publication number
- JPH08254039A JPH08254039A JP5581395A JP5581395A JPH08254039A JP H08254039 A JPH08254039 A JP H08254039A JP 5581395 A JP5581395 A JP 5581395A JP 5581395 A JP5581395 A JP 5581395A JP H08254039 A JPH08254039 A JP H08254039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garage
- shelf
- wall panel
- fixed
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車庫内の外壁面の縦フレームに簡単に取付け
でき、備品や工具類、その他、ゴルフ道具やレジャー用
品等をすっきりと収納し、車庫内の安全性の確保と、狭
いスペースを有効に活用できる車庫用吊り棚を提供す
る。 【構成】 車庫の外壁パネルの縦フレームに取付けられ
る固定枠11、11と、この固定枠11、11に取付け
られる棚板13とが設けられた車庫用吊り棚10であっ
て、上記固定枠11、11の取付け間隔が外壁パネルの
縦フレームの間隔と一致して設けられていることを特徴
とする。
でき、備品や工具類、その他、ゴルフ道具やレジャー用
品等をすっきりと収納し、車庫内の安全性の確保と、狭
いスペースを有効に活用できる車庫用吊り棚を提供す
る。 【構成】 車庫の外壁パネルの縦フレームに取付けられ
る固定枠11、11と、この固定枠11、11に取付け
られる棚板13とが設けられた車庫用吊り棚10であっ
て、上記固定枠11、11の取付け間隔が外壁パネルの
縦フレームの間隔と一致して設けられていることを特徴
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車庫内に設けられる車
庫用吊り棚に関する。
庫用吊り棚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車庫の例としては、特開平6−1
17026号公報に、車庫として用いられるようになっ
た構造のピロティが設けられたユニット建物が記載され
ている。本来、車庫内には、車以外に備品や工具類、そ
の他、ゴルフ道具やレジャー用品等、種々のものが所狭
しと置かれるものであるが、棚が設けられていない場合
が多く、床面に置かれているケースが一般的である。
又、現今の住宅事情より、車庫のスペースは、廻りに余
裕が設けられなくて、専用の収納庫を床上に設置するこ
とが困難な現状にある。
17026号公報に、車庫として用いられるようになっ
た構造のピロティが設けられたユニット建物が記載され
ている。本来、車庫内には、車以外に備品や工具類、そ
の他、ゴルフ道具やレジャー用品等、種々のものが所狭
しと置かれるものであるが、棚が設けられていない場合
が多く、床面に置かれているケースが一般的である。
又、現今の住宅事情より、車庫のスペースは、廻りに余
裕が設けられなくて、専用の収納庫を床上に設置するこ
とが困難な現状にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように、備品や工具類、その他、ゴルフ道具やレジ
ャー用品等が、専用の収納庫を用いずに、車庫の床面等
に置かれている場合には、踏んだり、ぶつかったりして
損傷させる懸念があり、又、車の出し入れに邪魔になっ
たり、床上に置かれて湿気等により損傷するといったこ
とが起る心配もある。又、従来の車庫に、既成の吊り棚
を取付けようとしても、壁面に固定できるフレームがな
かったり、有ってもフレームと吊り棚の枠等との取付け
位置が合わなくて取付けが不可能である場合が多い。
来のように、備品や工具類、その他、ゴルフ道具やレジ
ャー用品等が、専用の収納庫を用いずに、車庫の床面等
に置かれている場合には、踏んだり、ぶつかったりして
損傷させる懸念があり、又、車の出し入れに邪魔になっ
たり、床上に置かれて湿気等により損傷するといったこ
とが起る心配もある。又、従来の車庫に、既成の吊り棚
を取付けようとしても、壁面に固定できるフレームがな
かったり、有ってもフレームと吊り棚の枠等との取付け
位置が合わなくて取付けが不可能である場合が多い。
【0004】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、車庫内の外壁面の縦フレームに
簡単に取付けでき、備品や工具類、その他、ゴルフ道具
やレジャー用品等をすっきりと収納し、車庫内の安全性
の確保と、狭いスペースを有効に活用できる車庫用吊り
棚を提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、車庫内の外壁面の縦フレームに
簡単に取付けでき、備品や工具類、その他、ゴルフ道具
やレジャー用品等をすっきりと収納し、車庫内の安全性
の確保と、狭いスペースを有効に活用できる車庫用吊り
棚を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の車庫用吊り棚に
おいては、車庫の外壁パネルの縦フレームに取付けられ
る固定枠と、この固定枠に取付けられる棚板とが設けら
れた車庫用吊り棚であって、上記固定枠の取付け間隔が
外壁パネルの縦フレームの間隔と一致して設けられてい
ることを特徴とする。
おいては、車庫の外壁パネルの縦フレームに取付けられ
る固定枠と、この固定枠に取付けられる棚板とが設けら
れた車庫用吊り棚であって、上記固定枠の取付け間隔が
外壁パネルの縦フレームの間隔と一致して設けられてい
ることを特徴とする。
【0006】上記固定枠を構成する材料としては、L型
や、□型の軽量鋼材が好適に用いられ、溶接加工による
接合の他、ボルトやネジによる接合により形状を形成す
ることができる。
や、□型の軽量鋼材が好適に用いられ、溶接加工による
接合の他、ボルトやネジによる接合により形状を形成す
ることができる。
【0007】
【作用】本発明の車庫用吊り棚においては、車庫の外壁
パネルの縦フレームに取付けられる固定枠と、この固定
枠に取付けられる棚板とが設けられた車庫用吊り棚であ
って、上記固定枠の取付け間隔が外壁パネルの縦フレー
ムの間隔と一致するようになされているので、余分な取
付け部品等を必要とぜす、外壁パネルの縦フレームの間
隔に合わせた幅のものを簡単に、直接外壁面に取付けで
きるので、車庫内の安全性の確保と、狭いスペースを有
効に活用することができる。
パネルの縦フレームに取付けられる固定枠と、この固定
枠に取付けられる棚板とが設けられた車庫用吊り棚であ
って、上記固定枠の取付け間隔が外壁パネルの縦フレー
ムの間隔と一致するようになされているので、余分な取
付け部品等を必要とぜす、外壁パネルの縦フレームの間
隔に合わせた幅のものを簡単に、直接外壁面に取付けで
きるので、車庫内の安全性の確保と、狭いスペースを有
効に活用することができる。
【0008】
【実施例】本発明の車庫用吊り棚に関し、以下に図面を
参照して説明する。図1は、本発明の車庫用吊り棚の一
例を示す斜視図である。図1において、10は車庫内に
設けられた車庫用吊り棚であり、この車庫用吊り棚10
は、車庫の外壁パネル内面と天井とに取付けられるL型
状の両端の固定枠11、11と、この固定枠11に取付
けられる棚板13とにより構成されている。
参照して説明する。図1は、本発明の車庫用吊り棚の一
例を示す斜視図である。図1において、10は車庫内に
設けられた車庫用吊り棚であり、この車庫用吊り棚10
は、車庫の外壁パネル内面と天井とに取付けられるL型
状の両端の固定枠11、11と、この固定枠11に取付
けられる棚板13とにより構成されている。
【0009】上記固定枠11には、□型の軽量鋼材が用
いられ、垂直方向の支柱11aと下端より水平方向に延
設された棚受け腕11bとより構成されており、支柱1
1aの上端には天井への固定板11cがそれぞれに設け
られ、又、棚受け腕11bの先端には外壁パネルへの固
定板11dがそれぞれに設けられている。
いられ、垂直方向の支柱11aと下端より水平方向に延
設された棚受け腕11bとより構成されており、支柱1
1aの上端には天井への固定板11cがそれぞれに設け
られ、又、棚受け腕11bの先端には外壁パネルへの固
定板11dがそれぞれに設けられている。
【0010】又、広幅の吊り棚が要求される場合には、
上記車庫吊り棚10を並列に設けることも可能である。
上記車庫吊り棚10を並列に設けることも可能である。
【0011】又、上記の固定枠11と固定枠11との間
隔は、下記詳述のように、車庫の外壁パネルの縦フレー
ムの間隔と一致するように設けられ、固定板11cは天
井裏の木桟に釘打で固定され、固定板11dは車庫の外
壁パネルの縦フレームに固定されるようになっている。
隔は、下記詳述のように、車庫の外壁パネルの縦フレー
ムの間隔と一致するように設けられ、固定板11cは天
井裏の木桟に釘打で固定され、固定板11dは車庫の外
壁パネルの縦フレームに固定されるようになっている。
【0012】13は棚板であり、この棚板13は、金属
製のパンチング板や、木質系の板等が用いられ、両端の
固定枠11の棚受け腕11b、12bの上面に載置さ
れ、立ち上げられた端部が棚受け腕11bにネジ14、
14により固定されるようになっている。
製のパンチング板や、木質系の板等が用いられ、両端の
固定枠11の棚受け腕11b、12bの上面に載置さ
れ、立ち上げられた端部が棚受け腕11bにネジ14、
14により固定されるようになっている。
【0013】図2は、図1に示す車庫用吊り棚の取付構
造を示す上面図である。図2において、2は車庫の外壁
面であり、この外壁2は、定尺幅の外壁パネル21、2
1、・・・の端部の縦フレーム2a、2a同士が接合さ
れることにより形成されている。一方、車庫用吊り棚1
0の両端の支柱11、11の間隔は、上記外壁パネル2
1の両端の縦フレーム2a、2aの間隔に合わせて設定
され、固定板11dが縦フレーム2a、2aにそれぞれ
ネジ等により固定されている。
造を示す上面図である。図2において、2は車庫の外壁
面であり、この外壁2は、定尺幅の外壁パネル21、2
1、・・・の端部の縦フレーム2a、2a同士が接合さ
れることにより形成されている。一方、車庫用吊り棚1
0の両端の支柱11、11の間隔は、上記外壁パネル2
1の両端の縦フレーム2a、2aの間隔に合わせて設定
され、固定板11dが縦フレーム2a、2aにそれぞれ
ネジ等により固定されている。
【0014】又、棚板13もこの支柱11、11の幅に
合わせた幅のものが、支柱11、11間に取付けられて
いる。
合わせた幅のものが、支柱11、11間に取付けられて
いる。
【0015】図3は、図2のA−A矢視図であり、図3
において、天井1の裏側には、ほぼ一定間隔で木枠1a
が設けられており、この木枠1aに支柱11の固定板1
1cが釘打されて固定されている。従って、車庫用吊り
棚10の奥行寸法も、幅の場合と同様に、天井1の木枠
1aの位置に合わせて寸法が設定されている。
において、天井1の裏側には、ほぼ一定間隔で木枠1a
が設けられており、この木枠1aに支柱11の固定板1
1cが釘打されて固定されている。従って、車庫用吊り
棚10の奥行寸法も、幅の場合と同様に、天井1の木枠
1aの位置に合わせて寸法が設定されている。
【0016】図4は、本発明の車庫用吊り棚の実施態様
を示す斜視図である。本実施例は、図1に示す車庫用吊
り棚10が、車庫内の一方の外壁2の外壁パネル21面
に、並列に並べられて連設された態様を示すものであ
り、両端の固定枠11、11の固定板11d、11dが
外壁パネル21の縦フレーム(図2に示す)に固定さ
れ、同様に、固定枠11、11の固定板11c、11c
が天井1の裏面の木桟(図2に示す)に固定され、更
に、棚板13、13が取付けられて完成された態様を示
している。
を示す斜視図である。本実施例は、図1に示す車庫用吊
り棚10が、車庫内の一方の外壁2の外壁パネル21面
に、並列に並べられて連設された態様を示すものであ
り、両端の固定枠11、11の固定板11d、11dが
外壁パネル21の縦フレーム(図2に示す)に固定さ
れ、同様に、固定枠11、11の固定板11c、11c
が天井1の裏面の木桟(図2に示す)に固定され、更
に、棚板13、13が取付けられて完成された態様を示
している。
【0017】上記実施例においては、固定枠の形状はL
型の形状であるが、例えば、直角に交差する2辺を有す
る三角形状であってもよく、外壁パネルの縦フレームに
固定することができるものであれば、特に実施例に限定
されるものではない。
型の形状であるが、例えば、直角に交差する2辺を有す
る三角形状であってもよく、外壁パネルの縦フレームに
固定することができるものであれば、特に実施例に限定
されるものではない。
【0018】本発明の車庫用吊り棚において、例えば、
更に、広幅のものが必要な場合には、外壁パネルの複数
枚分の間隔をとって固定枠を設けるか、或いは、上記使
用例のように、同規格寸法のものを複数並列に並べて連
設することも可能である。
更に、広幅のものが必要な場合には、外壁パネルの複数
枚分の間隔をとって固定枠を設けるか、或いは、上記使
用例のように、同規格寸法のものを複数並列に並べて連
設することも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明の車庫用吊り棚においては、車庫
の外壁パネルの縦フレームに取付けられる固定枠と、こ
の固定枠に取付けられる棚板とが設けられた車庫用吊り
棚であって、上記固定枠の取付け間隔が外壁パネルの縦
フレームの間隔と一致するようになされているので、余
分な取付け部品等を必要とぜす、外壁パネルの縦フレー
ムの間隔に合わせた幅のものを簡単に、直接外壁面に取
付けできるので、車庫内の安全性の確保と、狭いスペー
スを有効に活用することができる。従って、車庫用吊り
棚として好適に用いられる。
の外壁パネルの縦フレームに取付けられる固定枠と、こ
の固定枠に取付けられる棚板とが設けられた車庫用吊り
棚であって、上記固定枠の取付け間隔が外壁パネルの縦
フレームの間隔と一致するようになされているので、余
分な取付け部品等を必要とぜす、外壁パネルの縦フレー
ムの間隔に合わせた幅のものを簡単に、直接外壁面に取
付けできるので、車庫内の安全性の確保と、狭いスペー
スを有効に活用することができる。従って、車庫用吊り
棚として好適に用いられる。
【図1】本発明の車庫用吊り棚の一例を示す斜視図。
【図2】図1に示す車庫用吊り棚の取付構造を示す上面
図。
図。
【図3】図2のA−A矢視図。
【図4】図1に示す車庫用吊り棚の実施態様を示す上面
図。
図。
1 天井 1a 木桟 2 外壁 2a 縦フレーム 10 車庫用吊り棚 11 固定枠 11a 支柱 11b 棚受け腕 11c、11d 固定板 13 棚板 21 外壁パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 車庫の外壁パネルの縦フレームに取付け
られる固定枠と、この固定枠に取付けられる棚板とが設
けられた車庫用吊り棚であって、上記固定枠の取付け間
隔が外壁パネルの縦フレームの間隔と一致して設けられ
ていることを特徴とする車庫吊り棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5581395A JPH08254039A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 車庫用吊り棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5581395A JPH08254039A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 車庫用吊り棚 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08254039A true JPH08254039A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13009382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5581395A Pending JPH08254039A (ja) | 1995-03-15 | 1995-03-15 | 車庫用吊り棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08254039A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6715427B2 (en) | 2000-10-17 | 2004-04-06 | Hyloft Usa, Llc | Suspended storage structure |
JP2015001050A (ja) * | 2013-06-13 | 2015-01-05 | 株式会社えびす建築研究所 | 制振構造 |
US10897992B2 (en) | 2018-09-07 | 2021-01-26 | Newage Products Inc. | Storage apparatus |
US11369198B2 (en) | 2020-10-29 | 2022-06-28 | Knape & Vogt Manufacturing Company | Suspended storage shelf assembly |
-
1995
- 1995-03-15 JP JP5581395A patent/JPH08254039A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6715427B2 (en) | 2000-10-17 | 2004-04-06 | Hyloft Usa, Llc | Suspended storage structure |
JP2015001050A (ja) * | 2013-06-13 | 2015-01-05 | 株式会社えびす建築研究所 | 制振構造 |
US10897992B2 (en) | 2018-09-07 | 2021-01-26 | Newage Products Inc. | Storage apparatus |
US11369198B2 (en) | 2020-10-29 | 2022-06-28 | Knape & Vogt Manufacturing Company | Suspended storage shelf assembly |
US11672340B2 (en) | 2020-10-29 | 2023-06-13 | Knape & Vogt Manufacturing Company | Suspended storage shelf assembly |
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