JPH082483B2 - 薄板連続鋳造設備のモールドロール - Google Patents
薄板連続鋳造設備のモールドロールInfo
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- JPH082483B2 JPH082483B2 JP2005975A JP597590A JPH082483B2 JP H082483 B2 JPH082483 B2 JP H082483B2 JP 2005975 A JP2005975 A JP 2005975A JP 597590 A JP597590 A JP 597590A JP H082483 B2 JPH082483 B2 JP H082483B2
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- roll
- cooling
- hole
- ridge
- cooling groove
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は薄板連続鋳造設備のモールドロールに関す
る。
る。
従来の技術 ツインロール型薄板連続鋳造設備において、幅広の薄
板を連続鋳造する場合には、モールドロールも広幅とな
る。このような広幅のモールドロールは、たとえばスラ
ブなどの連続鋳造用として第7図に示す水冷式のものが
使用されている。これはロール本体31外周部にロール筒
体32を外嵌固定し、このロール筒体32内周面に螺旋状の
冷却溝33を形成し、この冷却溝33の両端に、ロール本体
31に形成した冷却水の給水孔34と排水孔35とをそれぞれ
接続し、モールドロール表面を冷却溝32内を高速で流れ
る冷却水Aによって冷却している。
板を連続鋳造する場合には、モールドロールも広幅とな
る。このような広幅のモールドロールは、たとえばスラ
ブなどの連続鋳造用として第7図に示す水冷式のものが
使用されている。これはロール本体31外周部にロール筒
体32を外嵌固定し、このロール筒体32内周面に螺旋状の
冷却溝33を形成し、この冷却溝33の両端に、ロール本体
31に形成した冷却水の給水孔34と排水孔35とをそれぞれ
接続し、モールドロール表面を冷却溝32内を高速で流れ
る冷却水Aによって冷却している。
発明が解決しようとする課題 上記従来構成によれば、スラブの鋳造を目的とするた
めモールドロールは凝固した鋳片を支える機能があれば
よく、ロール筒体32はロール本体31に両端周部のみが溶
接36されて冷却溝32間は接合されていない。したがっ
て、熱膨張により中央が膨む傾向にある。また、その温
度は凝固した鋳片が接するため幾分低い。ところが、薄
板の連続鋳造の場合、直接溶湯に接するため、スラブよ
り高温となり、中央部が膨む熱変形は薄板の鋳片に大き
な影響を及ぼすことになる。そしてその影響は鋳片が広
幅になるほど顕著になる。
めモールドロールは凝固した鋳片を支える機能があれば
よく、ロール筒体32はロール本体31に両端周部のみが溶
接36されて冷却溝32間は接合されていない。したがっ
て、熱膨張により中央が膨む傾向にある。また、その温
度は凝固した鋳片が接するため幾分低い。ところが、薄
板の連続鋳造の場合、直接溶湯に接するため、スラブよ
り高温となり、中央部が膨む熱変形は薄板の鋳片に大き
な影響を及ぼすことになる。そしてその影響は鋳片が広
幅になるほど顕著になる。
本発明は上記問題点を解決して、広幅の薄板連続鋳造
であっても冷却効率もよく、熱変形もきわめて小さい薄
板連続鋳造設備のモールドロールを提供することを目的
とする。
であっても冷却効率もよく、熱変形もきわめて小さい薄
板連続鋳造設備のモールドロールを提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、ロール本体に
外嵌固定されたロール筒体の内周面に、突条部を形成し
て中央部からそれぞれ両端側に連続する螺旋状の冷却溝
を設け、ロール本体の中央部に冷却溝の内端部に連通す
る冷却水給水路を設けるとともに、ロール本体の両端部
に冷却溝の外端部に連通する冷却水排水路を設け、前記
ロール本体の外周部に固定された内筒体に、突条部の当
接位置に沿って孔部を貫通形成し、ロール筒体の各突条
部を孔部を介してそれぞれ前記内筒体に溶接接合して、
ロール筒体の各突条部をロール本体の外周部に固着した
ものである。
外嵌固定されたロール筒体の内周面に、突条部を形成し
て中央部からそれぞれ両端側に連続する螺旋状の冷却溝
を設け、ロール本体の中央部に冷却溝の内端部に連通す
る冷却水給水路を設けるとともに、ロール本体の両端部
に冷却溝の外端部に連通する冷却水排水路を設け、前記
ロール本体の外周部に固定された内筒体に、突条部の当
接位置に沿って孔部を貫通形成し、ロール筒体の各突条
部を孔部を介してそれぞれ前記内筒体に溶接接合して、
ロール筒体の各突条部をロール本体の外周部に固着した
ものである。
作用 上記構成によれば、冷却水を給水路から冷却溝の内端
部に供給し、冷却溝に沿ってこの内端部からそれぞれ外
端部に向かって螺旋状に流送モールドロールを中央部か
ら内端部にわたって冷却するので、幅の広いロールであ
っても加熱率の高い中央部から均等に冷却することがで
き、しかも各突条部がロール本体に固着されることか
ら、従来のように中央部が膨んで変形するのを最少限に
防止でき、薄板幅広の鋳片であっても精度よく連続鋳造
することができる。
部に供給し、冷却溝に沿ってこの内端部からそれぞれ外
端部に向かって螺旋状に流送モールドロールを中央部か
ら内端部にわたって冷却するので、幅の広いロールであ
っても加熱率の高い中央部から均等に冷却することがで
き、しかも各突条部がロール本体に固着されることか
ら、従来のように中央部が膨んで変形するのを最少限に
防止でき、薄板幅広の鋳片であっても精度よく連続鋳造
することができる。
実施例 以下本発明に係るモールドロールの一実施例を第1図
〜第6図に基づいて説明する。
〜第6図に基づいて説明する。
このモールドロールは、(1)冷却水Aを通す冷却溝
1を熱変形の大きいモールドロールの中央部から両端側
にそれぞれ形成して効率よく冷却し、(2)冷却溝1を
形成するロール筒体2の突条部2a〜2cをロール本体3に
固着して熱変形を最小になるように構成している。
1を熱変形の大きいモールドロールの中央部から両端側
にそれぞれ形成して効率よく冷却し、(2)冷却溝1を
形成するロール筒体2の突条部2a〜2cをロール本体3に
固着して熱変形を最小になるように構成している。
すなわち、モールド本体3は、軸受4aを介して支持体
4に回転自在に支持されたロール芯材5と、このロール
芯材5に軸心方向一定間隔ごとに固定された5枚のリン
グ状支持板6a〜6cと、これら支持板6a〜6cの外周部に固
着された内筒体7とで構成され、内筒体7内には各支持
板6a〜6cに仕切られた4個の2次冷却室8A,8Bが形成さ
れる。
4に回転自在に支持されたロール芯材5と、このロール
芯材5に軸心方向一定間隔ごとに固定された5枚のリン
グ状支持板6a〜6cと、これら支持板6a〜6cの外周部に固
着された内筒体7とで構成され、内筒体7内には各支持
板6a〜6cに仕切られた4個の2次冷却室8A,8Bが形成さ
れる。
また、ロール筒体2の内周面には、第5図に示すよう
に、1本の中央突条部2aと、2本の端部突条部2bとが環
状に形成されるとともに、2本の螺旋突条部2cとによっ
て中央部から両端側に向かう2本の螺旋状冷却溝1が形
成されている。前記内筒体7には、第6図に示すよう
に、端部以外の両突条部2a,2cに対応する位置に一定間
隙をあけて直線状に孔部の一例である多数の開先孔7aが
形成され、ロール筒体2の両突条部2a,2cと内筒体7と
が全長にわたって溶接接合される。また、端部突条部2b
は外側縁部が内筒体7に溶接接合される。
に、1本の中央突条部2aと、2本の端部突条部2bとが環
状に形成されるとともに、2本の螺旋突条部2cとによっ
て中央部から両端側に向かう2本の螺旋状冷却溝1が形
成されている。前記内筒体7には、第6図に示すよう
に、端部以外の両突条部2a,2cに対応する位置に一定間
隙をあけて直線状に孔部の一例である多数の開先孔7aが
形成され、ロール筒体2の両突条部2a,2cと内筒体7と
が全長にわたって溶接接合される。また、端部突条部2b
は外側縁部が内筒体7に溶接接合される。
前記ロール芯材5の軸心位置には、両端部のロータリ
ージョイント10に連通する送水孔11が中央部近傍までそ
れぞれ形成される。この送水孔11内には一定の間隙をあ
けて先端が端部支持板6aの中央部寄りに開口する送水管
12が同一軸心状に配設され、先端部がシール材13により
シールされて送水管12の外周に排水部14が形成される。
送水孔11の先端には90度ごとに4本の分配孔15がロール
芯材5の半径方向に形成され、これら各分配孔15の開口
部にはそれぞれ先端が、内筒体7に形成された給水孔16
に接続される給水管17が取付けられる。したがって、送
水管11から供給される冷却水Aは、この送水管11および
送水孔11、分配孔15、給水管17、給水孔16からなる給水
路18から、中央突条部2aと螺旋突条部2cにより回転方向
B,Cに沿い流送方向下流側ほど漸次広幅となる内端側冷
却溝1aに送水される。
ージョイント10に連通する送水孔11が中央部近傍までそ
れぞれ形成される。この送水孔11内には一定の間隙をあ
けて先端が端部支持板6aの中央部寄りに開口する送水管
12が同一軸心状に配設され、先端部がシール材13により
シールされて送水管12の外周に排水部14が形成される。
送水孔11の先端には90度ごとに4本の分配孔15がロール
芯材5の半径方向に形成され、これら各分配孔15の開口
部にはそれぞれ先端が、内筒体7に形成された給水孔16
に接続される給水管17が取付けられる。したがって、送
水管11から供給される冷却水Aは、この送水管11および
送水孔11、分配孔15、給水管17、給水孔16からなる給水
路18から、中央突条部2aと螺旋突条部2cにより回転方向
B,Cに沿い流送方向下流側ほど漸次広幅となる内端側冷
却溝1aに送水される。
外端側冷却溝1bは螺旋突条部2cと端部突条部2bとによ
り流送方向下流側ほど漸次狭幅に形成され、内筒体7に
は90度ごとに排水孔19が形成される。そして、これら各
排水孔19は排水管20を介してロール芯材5に形成された
集水孔21に接続され、これら集水孔21は排水部14に連通
される。そして、前記排水孔19および排水管20、集水孔
21、排水部14により冷却水排水路22が形成される。
り流送方向下流側ほど漸次狭幅に形成され、内筒体7に
は90度ごとに排水孔19が形成される。そして、これら各
排水孔19は排水管20を介してロール芯材5に形成された
集水孔21に接続され、これら集水孔21は排水部14に連通
される。そして、前記排水孔19および排水管20、集水孔
21、排水部14により冷却水排水路22が形成される。
前記分配管15の先端側には注水孔23が形成されて、中
央部支持板6bと中間部支持板6cとの間の2次冷却室8Aに
冷却水Aが給水され、また中間部支持板6cに形成された
連通孔24を介して中間部支持板7cと端部支持板7aとの間
の2次冷却室8Bにも冷却水Aが供給される。そして、排
水管20に形成された出水孔25から2次冷却室8A,8B内の
水が排水されるように構成され、前記冷却溝1の冷却に
加えて2次冷却室8A,8Bの冷却効果により、従来に比べ
て約5倍の効率で冷却(抜熱)することができる。26は
端部支持板6cに形成された水抜孔でプラグ26aが装着さ
れている。27はモールド本体3の一端部にキー止めされ
た回転駆動用スプロケット、第2図において28は溶鋼
堰、29は鋳片である。
央部支持板6bと中間部支持板6cとの間の2次冷却室8Aに
冷却水Aが給水され、また中間部支持板6cに形成された
連通孔24を介して中間部支持板7cと端部支持板7aとの間
の2次冷却室8Bにも冷却水Aが供給される。そして、排
水管20に形成された出水孔25から2次冷却室8A,8B内の
水が排水されるように構成され、前記冷却溝1の冷却に
加えて2次冷却室8A,8Bの冷却効果により、従来に比べ
て約5倍の効率で冷却(抜熱)することができる。26は
端部支持板6cに形成された水抜孔でプラグ26aが装着さ
れている。27はモールド本体3の一端部にキー止めされ
た回転駆動用スプロケット、第2図において28は溶鋼
堰、29は鋳片である。
次にこのモールドロールの作用を説明する。
給水路18出口の4つの給水孔16から供給された冷却水
Aは、漸次広幅となる内端側冷却溝1a内に均一に注入さ
れ、モールドロールの中央部からそれぞれ両端側にモー
ルドロールの回転方向B,Cに沿って螺旋状に流送され
る。すると、溶鋼堰27内に供給された溶鋼は、矢印B,C
方向にそれぞれ回転するモールドロールにより冷却され
て鋳片29が形成され、その熱はロール筒体2を介して冷
却溝1内の冷却水Aに吸熱される。そして、冷却水Aは
漸次狭幅となる外端側冷却溝1bから排水孔19に排水さ
れ、排水路22を介して排水部14から排出される。
Aは、漸次広幅となる内端側冷却溝1a内に均一に注入さ
れ、モールドロールの中央部からそれぞれ両端側にモー
ルドロールの回転方向B,Cに沿って螺旋状に流送され
る。すると、溶鋼堰27内に供給された溶鋼は、矢印B,C
方向にそれぞれ回転するモールドロールにより冷却され
て鋳片29が形成され、その熱はロール筒体2を介して冷
却溝1内の冷却水Aに吸熱される。そして、冷却水Aは
漸次狭幅となる外端側冷却溝1bから排水孔19に排水さ
れ、排水路22を介して排水部14から排出される。
それと同時に、給水管17から注水孔23および連通孔21
を介して2次冷却室8A,8Bに給水され冷却溝1の冷却水
Aから内筒体7を介して2次冷却室8A、8B内の冷却水A
に伝熱される。
を介して2次冷却室8A,8Bに給水され冷却溝1の冷却水
Aから内筒体7を介して2次冷却室8A、8B内の冷却水A
に伝熱される。
上記実施例によれば、 (1)冷却水を、集熱率が高く熱変形の大きいモールド
ロールの中央部から螺旋状の冷却溝1を介して両外端部
側に流送するので、鋳片29を効果的に冷却することがで
きる。
ロールの中央部から螺旋状の冷却溝1を介して両外端部
側に流送するので、鋳片29を効果的に冷却することがで
きる。
(2)ロール筒体2は各突条部2a〜2cがロール本体3の
内筒体7にほぼ全周にわたって溶接接合されているの
で、従来のようにモールドロールの中央部が膨んで鋳片
29の中央部の肉厚が減少するのをきわめて小さくでき
る。
内筒体7にほぼ全周にわたって溶接接合されているの
で、従来のようにモールドロールの中央部が膨んで鋳片
29の中央部の肉厚が減少するのをきわめて小さくでき
る。
(3)周部4ケ所から冷却水Aが供給される内端部冷却
溝1aは、流送方向下流側ほど漸次広幅に形成されるの
で、均等に安定して冷却水Aを給水することができる。
また、周部4ケ所から冷却水が排出される外端部冷却溝
1bは、流送方向下流側ほど漸次狭幅に形成されるので、
均等に安定して冷却水Aを排出することができる。した
がって、冷却溝1内に不均一な乱流も発生することなく
鋳片29の均一な冷却が可能となる。
溝1aは、流送方向下流側ほど漸次広幅に形成されるの
で、均等に安定して冷却水Aを給水することができる。
また、周部4ケ所から冷却水が排出される外端部冷却溝
1bは、流送方向下流側ほど漸次狭幅に形成されるので、
均等に安定して冷却水Aを排出することができる。した
がって、冷却溝1内に不均一な乱流も発生することなく
鋳片29の均一な冷却が可能となる。
(4)冷却溝1内の冷却水Aは内筒体7を介して2次冷
却室8A,8B内の冷却水Aによってさらに冷却されるの
で、きわめて高い効率(従来の5倍)で吸熱できる。
却室8A,8B内の冷却水Aによってさらに冷却されるの
で、きわめて高い効率(従来の5倍)で吸熱できる。
発明の効果 以上に述べたごとく本発明によれば、冷却水を給水路
から冷却溝の内端部に供給し、冷却溝に沿ってこの内端
部からそれぞれ外端部に向って螺旋状に流送してモール
ドロールを中央部から両端部にわたって冷却するので、
幅の広いロールであっても加熱率の高い中央部から均等
に冷却することができ、しかもロール本体の内筒体にロ
ール筒体の各突条部を孔部を介して溶接することによ
り、各突条部がロール本体に固着されることから、従来
のように中央部が膨んで変形するのを最小限に規制で
き、薄板幅広の鋳片であっても精度よく連続鋳造するこ
とができる。
から冷却溝の内端部に供給し、冷却溝に沿ってこの内端
部からそれぞれ外端部に向って螺旋状に流送してモール
ドロールを中央部から両端部にわたって冷却するので、
幅の広いロールであっても加熱率の高い中央部から均等
に冷却することができ、しかもロール本体の内筒体にロ
ール筒体の各突条部を孔部を介して溶接することによ
り、各突条部がロール本体に固着されることから、従来
のように中央部が膨んで変形するのを最小限に規制で
き、薄板幅広の鋳片であっても精度よく連続鋳造するこ
とができる。
第1図〜第6図は本発明に係るモールドロールの一実施
例を示し、第1図は縦断面図、第2図は平面図、第3図
および第4図はそれぞれ第1図に示すI−I断面図およ
びII−II断面図、第5図はロール筒体の内周面を示す展
開図、第6図はロール本体の外周面を示す展開図、第7
図は従来のモールドロールを示す半断面図である。 1……冷却溝、1a……内端側冷却溝、1b……外端側冷却
溝、2……ロール筒体、2a……中央突条部、2b……端部
突条部、2c……螺旋突条部、3……ロール本体、6a……
端部支持板、6b……中央部支持板、6c……中間部支持
板、7……内筒体、7a……開先孔(孔部)、8A,8B……
2次冷却室、18……給水路、22……排水路。
例を示し、第1図は縦断面図、第2図は平面図、第3図
および第4図はそれぞれ第1図に示すI−I断面図およ
びII−II断面図、第5図はロール筒体の内周面を示す展
開図、第6図はロール本体の外周面を示す展開図、第7
図は従来のモールドロールを示す半断面図である。 1……冷却溝、1a……内端側冷却溝、1b……外端側冷却
溝、2……ロール筒体、2a……中央突条部、2b……端部
突条部、2c……螺旋突条部、3……ロール本体、6a……
端部支持板、6b……中央部支持板、6c……中間部支持
板、7……内筒体、7a……開先孔(孔部)、8A,8B……
2次冷却室、18……給水路、22……排水路。
Claims (1)
- 【請求項1】ロール本体に外嵌固定されたロール筒体の
内周面に、突条部を形成して中央からそれぞれ両端側に
連続する螺旋状の冷却溝を設け、ロール本体の中央部に
冷却溝の内端部に連通する冷却水給水路を設けるととも
に、ロール本体の両端部に冷却溝の外端部に連通する冷
却水排水路を設け、前記ロール本体の外周部に固定され
た内筒体に、突条部の当接位置に沿って孔部を貫通形成
し、ロール筒体の各突条部を孔部を介してそれぞれ前記
内筒体に溶接接合して、ロール筒体の各突条部をロール
本体の外周部に固着したことを特徴とする薄板連続鋳造
設備のモールドロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005975A JPH082483B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 薄板連続鋳造設備のモールドロール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005975A JPH082483B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 薄板連続鋳造設備のモールドロール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03210944A JPH03210944A (ja) | 1991-09-13 |
JPH082483B2 true JPH082483B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=11625849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005975A Expired - Lifetime JPH082483B2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 薄板連続鋳造設備のモールドロール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082483B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160053947A (ko) * | 2013-09-13 | 2016-05-13 | 글리슨-파아우터 마쉰넨파브리크 게엠베하 | 측정 지오메트리, 상기 유형의 측정 지오메트리를 포함하는 측정 장치 및 측정 방법 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5411075A (en) * | 1993-08-31 | 1995-05-02 | Aluminum Company Of America | Roll for use in casting metal products and an associated method |
JP4686288B2 (ja) * | 2005-07-25 | 2011-05-25 | キャストリップ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 鋳造用ロール |
JP2007196260A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 双ロール鋳造機 |
KR100798027B1 (ko) * | 2006-12-26 | 2008-01-28 | 주식회사 포스코 | 쌍롤식 박판 주조기용 냉각롤 |
CN102133619B (zh) * | 2011-01-18 | 2013-01-30 | 烟台万隆真空冶金有限公司 | 非晶带机用冷却辊装置 |
JP6515283B2 (ja) * | 2015-07-02 | 2019-05-22 | 日本製鉄株式会社 | 双ロール式ストリップ連続鋳造装置の冷却ロール |
CN104972089B (zh) * | 2015-07-13 | 2017-10-31 | 江苏联峰能源装备有限公司 | 一种连铸机固定段导向辊 |
CN109676102A (zh) * | 2019-01-10 | 2019-04-26 | 宣化钢铁集团有限责任公司 | 一种拉矫机支撑辊及其冷却方法 |
CN110102723B (zh) * | 2019-05-21 | 2021-07-06 | 一重集团大连工程技术有限公司 | 一种铸轧结晶辊冷却装置 |
CN113618031B (zh) * | 2021-08-16 | 2023-07-25 | 江苏国能合金科技有限公司 | 一种非晶结晶器辊芯 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5138014U (ja) * | 1974-09-14 | 1976-03-22 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP2005975A patent/JPH082483B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160053947A (ko) * | 2013-09-13 | 2016-05-13 | 글리슨-파아우터 마쉰넨파브리크 게엠베하 | 측정 지오메트리, 상기 유형의 측정 지오메트리를 포함하는 측정 장치 및 측정 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03210944A (ja) | 1991-09-13 |
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