JPH0824352A - ショックアブソーバー一体型フック - Google Patents
ショックアブソーバー一体型フックInfo
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- JPH0824352A JPH0824352A JP6185268A JP18526894A JPH0824352A JP H0824352 A JPH0824352 A JP H0824352A JP 6185268 A JP6185268 A JP 6185268A JP 18526894 A JP18526894 A JP 18526894A JP H0824352 A JPH0824352 A JP H0824352A
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- hook
- shock absorber
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title claims abstract description 33
- 230000035939 shock Effects 0.000 title claims abstract description 33
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B35/00—Safety belts or body harnesses; Similar equipment for limiting displacement of the human body, especially in case of sudden changes of motion
- A62B35/04—Safety belts or body harnesses; Similar equipment for limiting displacement of the human body, especially in case of sudden changes of motion incorporating energy absorbing means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B45/00—Hooks; Eyes
- F16B45/02—Hooks with pivoting or elastically bending closing member
- F16B45/023—Hooks with pivoting or elastically bending closing member the closing member pivoting about an axis perpendicular to the plane of the hook
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B45/00—Hooks; Eyes
- F16B45/02—Hooks with pivoting or elastically bending closing member
- F16B45/024—Hooks with pivoting or elastically bending closing member and having means biasing the closing member about the pivot
- F16B45/026—Hooks with pivoting or elastically bending closing member and having means biasing the closing member about the pivot and including a coil type spring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B45/00—Hooks; Eyes
- F16B45/02—Hooks with pivoting or elastically bending closing member
- F16B45/027—Hooks with pivoting or elastically bending closing member and having position-locking means for the closing member
- F16B45/028—Hooks with pivoting or elastically bending closing member and having position-locking means for the closing member the position-locking means being pivotally connected
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Emergency Management (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業中の不愉快さがなく、耐候性に優れたシ
ョックアブソーバーを内蔵して一体化すること。 【構成】 先端部に湾曲した鉤状部1 を設け、鉤状部1
に連続する本体部2 には、鉤状部1 の先端と当接して鉤
部の空間を形成する開閉キャップ3 及び開閉キャップ3
と係合してその回動を制御する安全キャップ4 を軸支
し、本体部基端にケース5 を一体的に連結して延長し、
ケース5 内には、本体部基端に連結されたショックアブ
ソーバー6 を収納した構成である。 【効果】 作業中の不愉快さがなく、耐候性に優れ、損
傷を受けることの少ないショックアブソーバーを内蔵し
て一体化したフックが得られる。
ョックアブソーバーを内蔵して一体化すること。 【構成】 先端部に湾曲した鉤状部1 を設け、鉤状部1
に連続する本体部2 には、鉤状部1 の先端と当接して鉤
部の空間を形成する開閉キャップ3 及び開閉キャップ3
と係合してその回動を制御する安全キャップ4 を軸支
し、本体部基端にケース5 を一体的に連結して延長し、
ケース5 内には、本体部基端に連結されたショックアブ
ソーバー6 を収納した構成である。 【効果】 作業中の不愉快さがなく、耐候性に優れ、損
傷を受けることの少ないショックアブソーバーを内蔵し
て一体化したフックが得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願は高所作業の際に使用する安
全帯のフックに関するものであり、特に墜落が発生した
際にその衝撃を緩和するショックアブソーバーをフック
本体部と一体的に備えるフックに関するものである。
全帯のフックに関するものであり、特に墜落が発生した
際にその衝撃を緩和するショックアブソーバーをフック
本体部と一体的に備えるフックに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び課題】従来より用いられている高所作
業用安全帯は図9,10,11に示すように、作業者の
腰部に巻回するベルトBにロープまたはロープに代わる
ベルトRを接続し、その先端にフックFを連結したもの
である。墜落が発生し、落下を引き止めた際の衝撃荷重
緩和を目的とするショックアブソーバーSはベルトBと
ロープRの間、またはロープRとフックFの間に介在さ
せるものであった。安全帯を使用しての作業において、
場所移動に際し何度となくフックを掛け替えるものであ
るが、係止する際また係止後の作業中において、ある程
度の量感、質感を有するショックアブソーバーが腰部で
かさばること、またはフックの根元で揺れ動くことは作
業者にとって取り扱いにくく、また不愉快なことであっ
た。また、ショックアブソーバーは一般的に合成繊維ベ
ルトの縫製加工で製作されており、ビニールレザーなど
で被覆されているとはいえ、耐候性の面、また、鋭利な
角部との接触による損傷などを考慮すると、露出してい
ることは望ましいものではなかった。
業用安全帯は図9,10,11に示すように、作業者の
腰部に巻回するベルトBにロープまたはロープに代わる
ベルトRを接続し、その先端にフックFを連結したもの
である。墜落が発生し、落下を引き止めた際の衝撃荷重
緩和を目的とするショックアブソーバーSはベルトBと
ロープRの間、またはロープRとフックFの間に介在さ
せるものであった。安全帯を使用しての作業において、
場所移動に際し何度となくフックを掛け替えるものであ
るが、係止する際また係止後の作業中において、ある程
度の量感、質感を有するショックアブソーバーが腰部で
かさばること、またはフックの根元で揺れ動くことは作
業者にとって取り扱いにくく、また不愉快なことであっ
た。また、ショックアブソーバーは一般的に合成繊維ベ
ルトの縫製加工で製作されており、ビニールレザーなど
で被覆されているとはいえ、耐候性の面、また、鋭利な
角部との接触による損傷などを考慮すると、露出してい
ることは望ましいものではなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するため、本願ではショックアブソーバーをフック内に
収容して一体化する技術を開示するものである。安全帯
のフックは、安全キャップによって制御される開閉キャ
ップと鉤状部で構成される鉤部の空間を有することが必
須要件である。鉤状部の延長である本体部は両キャップ
を軸支するために所定長を必要とするものであるが、こ
の部分を延長して空洞化し、ショックアブソーバーの一
端を連結して収容すれば課題を解決できるものである。
つまり、鉤状部の基端に細幅織りベルトの縫製加工でな
るショックアブソーバーの一端を連結し、縫工部を同じ
く基端部に連結したケース内に収容して、ケースの末端
よりショックアブソーバーの他端を取り出し、そのまま
連続する細幅織りベルトの状態で、あるいはロープに連
結して腰部に巻回するベルトに至る構成とするものであ
る。以上の構成により、フックと一体化してコンパクト
な、そしてケースに覆われることにより耐候性に優れ、
損傷を受けることの少ないショックアブソーバーを内蔵
して一体化したフックが得られるものである。
するため、本願ではショックアブソーバーをフック内に
収容して一体化する技術を開示するものである。安全帯
のフックは、安全キャップによって制御される開閉キャ
ップと鉤状部で構成される鉤部の空間を有することが必
須要件である。鉤状部の延長である本体部は両キャップ
を軸支するために所定長を必要とするものであるが、こ
の部分を延長して空洞化し、ショックアブソーバーの一
端を連結して収容すれば課題を解決できるものである。
つまり、鉤状部の基端に細幅織りベルトの縫製加工でな
るショックアブソーバーの一端を連結し、縫工部を同じ
く基端部に連結したケース内に収容して、ケースの末端
よりショックアブソーバーの他端を取り出し、そのまま
連続する細幅織りベルトの状態で、あるいはロープに連
結して腰部に巻回するベルトに至る構成とするものであ
る。以上の構成により、フックと一体化してコンパクト
な、そしてケースに覆われることにより耐候性に優れ、
損傷を受けることの少ないショックアブソーバーを内蔵
して一体化したフックが得られるものである。
【0004】
【実施例】本願の一実施例を示すと、先端部に湾曲した
鉤状部1 を設け、鉤状部1 に続く本体部2 には開閉キャ
ップ3 及び安全キャップ4 を設ける。開閉キャップ3 は
鉤状部1 の先端と当接し鉤部の空間を形成するものであ
り、安全キャップ4 は開閉キャップ3 と当接してその回
動を制御するものである。つまり安全キャップ4 がバネ
に抗して軸を支点に押圧されることにより、開閉キャッ
プ3 の回動が可能となるものである。本体部2 の基端部
には取付孔7 を設けショックアブソーバー6 を取り付け
る。ショックアブソーバー6 は細幅織りベルトを所定長
長さ方向に折り畳んで重合し、該重合部をミシンにより
多条に縫工して、墜落時に落下衝撃が加わった際、縫工
部が引き裂かれて解離することによって衝撃力を緩和す
るものである。このショックアブソーバー6 の引き裂き
端の一方を取付孔7 に縫工結合し、他方は連結リング8
に縫工結合する。取付孔7 、連結リング8 間のショック
アブソーバー6はケース5 内に収容される。ケース5 は
本体基端部に一端を固定された2分割の箱状であり、リ
ベット11により固定される。連結リング8 には腰部のベ
ルト間とを繋ぐロープを結着する。以上の構成で成る本
願ショックアブソーバー一体型フックであるが、安全帯
を使用しての作業中に墜落が発生すれば、ケース5 内の
ショックアブソーバー6 に落下衝撃荷重が作用し、ショ
ックアブソーバー6 に引き裂き荷重となって作用して縫
工糸を解離し、衝撃力の緩和を行うものである。他の実
施例としては、図3,4に示すよう本体基端部を延長
し、一方向へクランク状に曲げ、鉤状部1 、キャップ等
の中心を通る線上にショックアブソーバー6が位置でき
るようにして、一側よりアルミ製などのキャップで覆っ
てケース5 を設けたものである。このように構成するこ
とは、本体部が頑丈となり、フックに横方向の荷重が加
わってもケースが損傷することが少なくなる。また、図
5,6に示すものは第3実施例で、本体に断面コ字状の
ケース5 を連結し、本体基端部に取付環9 によってショ
ックアブソーバー6 を回動自在に取付、常時にはケース
5 の溝内に収容して使用し、回動させて取り出すことに
よりショックアブソーバー6 の点検を可能とするもので
ある。なお、ショックアブソーバー6 は透明の熱収縮チ
ューブ12で被覆されており、目視によるミシン糸の点検
が可能なものである。さらに図7,8に示すものは第4
実施例を示すもので、上記第3実施例に加え対応する断
面コ形の蓋状でフック本体基部に回動自在に連結して第
2のケース10を追加したもので、常時には両者によって
ケースを密閉状態とし、点検時には第2のケース10を回
動し、次にショックアブソーバー6 を回動して行うもの
である。以上の2、3、4の実施例においてはショック
アブソーバー6 の他端は腰部に巻回するベルトまで連続
して延びているものである。
鉤状部1 を設け、鉤状部1 に続く本体部2 には開閉キャ
ップ3 及び安全キャップ4 を設ける。開閉キャップ3 は
鉤状部1 の先端と当接し鉤部の空間を形成するものであ
り、安全キャップ4 は開閉キャップ3 と当接してその回
動を制御するものである。つまり安全キャップ4 がバネ
に抗して軸を支点に押圧されることにより、開閉キャッ
プ3 の回動が可能となるものである。本体部2 の基端部
には取付孔7 を設けショックアブソーバー6 を取り付け
る。ショックアブソーバー6 は細幅織りベルトを所定長
長さ方向に折り畳んで重合し、該重合部をミシンにより
多条に縫工して、墜落時に落下衝撃が加わった際、縫工
部が引き裂かれて解離することによって衝撃力を緩和す
るものである。このショックアブソーバー6 の引き裂き
端の一方を取付孔7 に縫工結合し、他方は連結リング8
に縫工結合する。取付孔7 、連結リング8 間のショック
アブソーバー6はケース5 内に収容される。ケース5 は
本体基端部に一端を固定された2分割の箱状であり、リ
ベット11により固定される。連結リング8 には腰部のベ
ルト間とを繋ぐロープを結着する。以上の構成で成る本
願ショックアブソーバー一体型フックであるが、安全帯
を使用しての作業中に墜落が発生すれば、ケース5 内の
ショックアブソーバー6 に落下衝撃荷重が作用し、ショ
ックアブソーバー6 に引き裂き荷重となって作用して縫
工糸を解離し、衝撃力の緩和を行うものである。他の実
施例としては、図3,4に示すよう本体基端部を延長
し、一方向へクランク状に曲げ、鉤状部1 、キャップ等
の中心を通る線上にショックアブソーバー6が位置でき
るようにして、一側よりアルミ製などのキャップで覆っ
てケース5 を設けたものである。このように構成するこ
とは、本体部が頑丈となり、フックに横方向の荷重が加
わってもケースが損傷することが少なくなる。また、図
5,6に示すものは第3実施例で、本体に断面コ字状の
ケース5 を連結し、本体基端部に取付環9 によってショ
ックアブソーバー6 を回動自在に取付、常時にはケース
5 の溝内に収容して使用し、回動させて取り出すことに
よりショックアブソーバー6 の点検を可能とするもので
ある。なお、ショックアブソーバー6 は透明の熱収縮チ
ューブ12で被覆されており、目視によるミシン糸の点検
が可能なものである。さらに図7,8に示すものは第4
実施例を示すもので、上記第3実施例に加え対応する断
面コ形の蓋状でフック本体基部に回動自在に連結して第
2のケース10を追加したもので、常時には両者によって
ケースを密閉状態とし、点検時には第2のケース10を回
動し、次にショックアブソーバー6 を回動して行うもの
である。以上の2、3、4の実施例においてはショック
アブソーバー6 の他端は腰部に巻回するベルトまで連続
して延びているものである。
【0005】
【発明の効果】以上の構成の本願発明を使用することに
よって次のような効果が得られる。ショックアブソーバ
ーをフックの本体部に一体的に収容して設けることによ
り、腰部に巻回するベルトがかさばることなく、またフ
ックの根元で揺れ動くことなく、作業中の不愉快さがな
くなる。また、主として合成繊維より成るショックアブ
ソーバーは紫外線などに弱く、強度劣化を生じるもので
あるが、本体に連続したケース内に収容することにより
劣化の度合いを低減できる。さらにショックアブソーバ
ーをケース内に収容することにより、作業中に無意識に
鋭利な角と接触し損傷を受けるということも無くなるも
のである。
よって次のような効果が得られる。ショックアブソーバ
ーをフックの本体部に一体的に収容して設けることによ
り、腰部に巻回するベルトがかさばることなく、またフ
ックの根元で揺れ動くことなく、作業中の不愉快さがな
くなる。また、主として合成繊維より成るショックアブ
ソーバーは紫外線などに弱く、強度劣化を生じるもので
あるが、本体に連続したケース内に収容することにより
劣化の度合いを低減できる。さらにショックアブソーバ
ーをケース内に収容することにより、作業中に無意識に
鋭利な角と接触し損傷を受けるということも無くなるも
のである。
【図1】本願第1実施例の一部切欠したところの正面
図。
図。
【図2】本願第1実施例の一部切欠したところの左側面
図。
図。
【図3】本願第2実施例の一部切欠したところの正面
図。
図。
【図4】本願第2実施例の一部切欠したところの左側面
図。
図。
【図5】本願第3実施例の一部切欠したところの正面
図。
図。
【図6】本願第3実施例の収納状態の底面図。
【図7】本願第4実施例の一部切欠したところの正面
図。
図。
【図8】本願第4実施例の収納状態の一部切欠したとこ
ろの底面図。
ろの底面図。
【図9】従来品の安全帯正面図。
【図10】従来品の安全帯正面図。
【図11】従来品の安全帯正面図。
1 鉤状部 2 本体部 3 開閉キャップ 4 安全キャップ 5 ケース 6 ショックアブソーバー 7 取付孔 8 連結リング 9 取付環 10 第2のケース 11 リベット 12 熱収縮チューブ B ベルト F フック R ロープまたはロープに代わるベルト S ショックアブソーバー
Claims (1)
- 【請求項1】 先端部に湾曲した鉤状部1 を設け、鉤状
部1 に連続する本体部2 には、鉤状部1 の先端と当接し
て鉤部の空間を形成する開閉キャップ3 及び開閉キャッ
プ3 と係合してその回動を制御する安全キャップ4 を軸
支し、本体部基端にケース5 を一体的に連結して延長
し、ケース5 内には、本体部基端に連結されたショック
アブソーバー6 を収納したことを特徴とするショックア
ブソーバー一体型フック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6185268A JPH0824352A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | ショックアブソーバー一体型フック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6185268A JPH0824352A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | ショックアブソーバー一体型フック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0824352A true JPH0824352A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16167860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6185268A Pending JPH0824352A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | ショックアブソーバー一体型フック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0824352A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016057609A1 (en) * | 2014-10-08 | 2016-04-14 | D B Industries, Llc | Snap hook |
GB2571948A (en) * | 2018-03-13 | 2019-09-18 | Latchways Plc | Energy absorber device |
CN112870580A (zh) * | 2021-02-19 | 2021-06-01 | 贵州电网有限责任公司 | 一种伸缩式双钩安全带 |
WO2023031263A1 (en) * | 2021-09-01 | 2023-03-09 | Latchways, Plc | Energy absorber device |
US11931606B2 (en) * | 2021-02-22 | 2024-03-19 | Bexus Industries Co., Ltd. | Anti-torque safety hook |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP6185268A patent/JPH0824352A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016057609A1 (en) * | 2014-10-08 | 2016-04-14 | D B Industries, Llc | Snap hook |
US9707419B2 (en) | 2014-10-08 | 2017-07-18 | D B Industries, Llc | Snap hook |
US10086221B2 (en) | 2014-10-08 | 2018-10-02 | D B Industries, Llc | Snap hook |
EP3650717A1 (en) * | 2014-10-08 | 2020-05-13 | D B Industries, LLC | Snap hook |
GB2571948A (en) * | 2018-03-13 | 2019-09-18 | Latchways Plc | Energy absorber device |
GB2571948B (en) * | 2018-03-13 | 2022-02-23 | Latchways Plc | Energy absorber device |
CN112870580A (zh) * | 2021-02-19 | 2021-06-01 | 贵州电网有限责任公司 | 一种伸缩式双钩安全带 |
US11931606B2 (en) * | 2021-02-22 | 2024-03-19 | Bexus Industries Co., Ltd. | Anti-torque safety hook |
WO2023031263A1 (en) * | 2021-09-01 | 2023-03-09 | Latchways, Plc | Energy absorber device |
GB2612289A (en) * | 2021-09-01 | 2023-05-03 | Latchways Plc | Energy absorber device |
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