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JPH08226245A - 立体式駐輪機の安全装置 - Google Patents

立体式駐輪機の安全装置

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Publication number
JPH08226245A
JPH08226245A JP3230395A JP3230395A JPH08226245A JP H08226245 A JPH08226245 A JP H08226245A JP 3230395 A JP3230395 A JP 3230395A JP 3230395 A JP3230395 A JP 3230395A JP H08226245 A JPH08226245 A JP H08226245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide rack
spring
piston
rack
cylinder
Prior art date
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Granted
Application number
JP3230395A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2656912B2 (ja
Inventor
Takeshi Nomada
猛 野間田
No Takagi
納 高城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd filed Critical Daihatsu Diesel Manufacturing Co Ltd
Priority to JP3230395A priority Critical patent/JP2656912B2/ja
Publication of JPH08226245A publication Critical patent/JPH08226245A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上段部に駐輪する自転車の昇降時における人
力の補助及び安全性を付与し得る立体式駐輪機の安全装
置を提供すること。 【構成】 2段立体式駐輪機の上段部に駐輪する自転車
5の昇降時における人力の補助及び安全性を付与するた
め、スライドラック4の下降時、バネ7bの抵抗力とシ
リンダ7a内の流体7hの調整弁7iを備えたバイパス
路7jによる移動速度制限を行なう流体圧ダンパー7に
より、支持アーム8の下方への降下速度を制限させて衝
撃をなくし静穏に降下させるようにした。また、スライ
ドラック4の上昇時、流体圧ダンパー7内のバネ7bの
蓄勢復元力を利用して持ち上げ力を軽減させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スペースの有効活用を
図るために自転車を立体的に止めて保管する立体式駐輪
機(具体的には2段式)の安全装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の立体式駐輪機は、上段部に駐輪す
る自転車の昇降時、上部に配設したスライドラックを人
力で昇降させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上段部の高さは、約
1.5m程度あり、上部に配設したスライドラックを人
力で昇降させる従来の立体式駐輪機では、大きな操作力
を必要とし、かつ、危険でもあった。
【0004】本発明の目的は、従来の立体式駐輪機の上
記問題点を解消し、上段部に駐輪する自転車の昇降時に
おける人力の補助及び安全性を付与し得る立体式駐輪機
の安全装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、シリンダ内にバネで復帰方向に押圧付勢
され、一部にラックギヤを有するピストンを往復移動可
能に収容し、上記ラックギヤに噛合する第1ピニオンギ
ヤをシリンダ内に回転可能に装着し、該第1ピニオンギ
ヤの回転軸をシリンダの外部に突出させ、上記バネによ
るピストンの復帰方向への移動時には、逆止弁により主
流路を開放してシリンダ内の流体をピストンの移動方向
前面から後面へ自由に移動させ、上記ピストンの逆方向
(バネに抗する方向)への移動時には、上記逆止弁によ
り主流路を閉鎖させてシリンダ内の流体をピストンの移
動方向前面から後面へ調整弁付きのバイパス路を経由し
て所定の速度で移動させるようにした流体圧ダンパーを
2段式駐輪機の上部スライドラック受台に配設し、該ダ
ンパーの回転軸に第2ピニオンギヤを固定し、該第2ピ
ニオンギヤと噛合するセクターギヤを支持軸に回動可能
に支持させ、該セクターギヤに支持アームを一体に固着
し、この支持アームの先端部に回転ローラを装着し、該
ローラをスライドラック下面に常時当接させてスライド
ラック下面を該ローラで支持させ、上記支持アームの上
方への回動を上記流体圧ダンパーのピストンのバネによ
る復帰方向とし、かつ、該ピストンの復帰端をスライド
ラックの上昇端位置としたものである。
【0006】
【作用】上段部への自転車の駐輪時、スライドラックを
スライドラック受台から引き出してその先端を自重で地
面まで下ろして接地させ、スライドラックの後端はスラ
イドラック受台に係止させてスライドラックを傾斜状態
に保持させる。このスライドラックの引き出し時、支持
アームの先端のローラでスライドラックの下面を支持さ
せているため、摩擦抵抗を軽減してスライドラックの引
き出しを軽快に行なうことができる。また、引き出した
スライドラックの先端を地面に下ろす時、支持アームと
一体のセクターギヤが第2ピニオンギヤを回転させる。
この時の第2ピニオンギヤの回転方向は、流体圧ダンパ
ーのピストンをバネに抗して移動させる方向に設定して
あるため、及び逆止弁で主流路を閉鎖させて、調整弁を
設けたバイパス路を通してシリンダ内の流体を移動させ
るようにしてあるため、スライドラックの先端を地面に
衝撃を緩和させて静穏に下ろすことができる。そして、
この状態は、流体圧ダンパーにとっては、バネが圧縮さ
れて復元力を蓄勢した状態である。
【0007】一方、スライドラック上への自転車の駐輪
作業を終了すると、スライドラックの先端を持ち上げて
スライドラック受台上に押し込む。この時、スライドラ
ックの下面は支持アームで支持しており、この支持アー
ムには、流体圧ダンパーのバネの復元力がピストンから
ラックギヤと第1ピニオンギヤ及び第2ピニオンギヤと
セクターギヤを経由して支持アームの先端を上方へ押し
上げる方向に作用しており、スライドラックの先端の持
ち上げ力を軽減補助させることができる。そして、スラ
イドラックをスライドラック受台上に押し込む際、スラ
イドラックの下面を支持している支持アームの先端には
ローラを装着してあるため、摩擦力を軽減して軽快に押
し込むことができる。
【0008】立体式駐輪機の上段に駐輪してある自転車
を取り出す場合も上記と同様である。
【0009】
【実施例】図1は本発明の立体式駐輪機における上段部
の自転車の昇降時の状態を示す概略側面図、図2は本発
明の立体式駐輪機における上段部の自転車の駐輪時の状
態を示す概略側面図、図3の(A)は流体圧ダンパーと
支持アームとの関係を示す拡大側面図、(B)はその下
面図、図4の(A)(B)は流体圧ダンパーの内部構造
を示す縦断側面図であって、(A)は支持アームの上昇
端位置の状態、(B)は支持アームの下降端位置の状態
を示している。
【0010】図1及び図2において、1は立体式駐輪機
の下部ラック、2は下部ラック1の一端から一体的に立
設された支柱、3は上部スライドラック受台であって、
下部ラック1の上部に水平にして支柱2に支持させてあ
る。これら下部ラック1、支柱2及び上部スライドラッ
ク受台3は、側面より見て略コ字形としてある。
【0011】上部スライドラック受台3上には、スライ
ドラック4が引き出し可能に装着してある。このスライ
ドラック4及び下部ラック1には、自転車5の前輪5a
及び後輪5bを起立保持させるための2股状の保持具6
a、6bが設置されている。上部スライドラック受台3
は、スライドラック4の引き出し方向の前面側を短くし
てあり、その奥行方向の長さは、その上に載置されるス
ライドラック4の奥行方向の長さの約2/3程度の長さ
に設定してあり、この短くしてある前面側の下面に流体
圧ダンパー7を介して支持アーム8が取り付けてある。
【0012】支持アーム8の先端には、ローラ9が回転
自在に取り付けてあり、このローラ9によって、スライ
ドラック4の下面を支持させている。支持アーム8の基
端にはセクターギヤ10が一体に固着してあり、このセ
クターギヤ10は、図3に示すように、流体圧ダンパー
7の側面一部のブラケット11に支持軸12を介して回
動可能に枢着してある。
【0013】流体圧ダンパー7は、図4に示すように、
シリンダ7aと、このシリンダ7a内に往復移動可能に
収容され、常時、バネ7bで復帰方向に押圧付勢され、
一部にラックギヤ7cを有するピストン7dと、上記シ
リンダ7a内に回転軸7eを介して回転可能に装着さ
れ、かつ、上記ラックギヤ7cに噛合せしめられた第1
ピニオンギヤ7fとを具備し、上記第1ピニオンギヤ7
fの回転軸7eをシリンダ7aの外部に突出させ、この
回転軸7eに第2ピニオンギヤ13を固着し、この第2
ピニオンギヤ13を前記セクターギヤ10に噛合させて
いる。
【0014】上記流体圧ダンパー7は、バネ7bによる
ピストン7dの復帰方向への移動時には主流路7gを開
放してシリンダ7a内の流体7hをピストン7dの移動
方向前面から後面へ自由に移動させ、上記ピストン7d
の逆方向(バネ7bに抗する方向)への移動時には、上
記主流路7gを閉鎖させてシリンダ7a内の流体7hを
ピストン7dの移動方向前面から後面へ調整弁7i付き
のバイパス路7jを経由して所定の速度で移動させるた
めの逆止弁7kが上記主流路7gに組み込んである。
【0015】そして、前記支持アーム8の上方への回動
を上記流体圧ダンパー7のピストン7dのバネ7bによ
る復帰方向とし、かつ、該ピストン7dの復帰端をスラ
イドラック4の上昇端位置としている。図4の(A)の
状態は、支持アーム8の上昇端位置を示し、図4の
(B)の状態は、支持アーム8の下降端位置を示してい
る。
【0016】本発明の立体式駐輪機は、以上の構成から
なり、次に、上段部へ自転車5を駐輪させる場合の取り
扱い操作を説明する。先ず、スライドラック4をスライ
ドラック受台3から引き出してその先端を自重で地面ま
で下ろして接地させ、スライドラック4の後端はスライ
ドラック受台3の支持軸3aに係止支持させてスライド
ラック4を傾斜状態に保持させる。
【0017】上記スライドラック4の引き出し時、支持
アーム8の先端のローラ9でスライドラック4の下面を
支持させているため、摩擦抵抗を軽減してスライドラッ
ク4の引き出しを軽快に行なうことができる。また、引
き出したスライドラック4の先端を地面に下ろす時、支
持アーム8と一体のセクターギヤ10が第2ピニオンギ
ヤ13を回転させる。この時の第2ピニオンギヤ13の
回転方向は、流体圧ダンパー7のピストン7dをバネ7
bに抗して移動させる方向に設定してあるため、及び逆
止弁7kで主流路7gを閉鎖させて、調整弁7iを設け
たバイパス路7jを通してシリンダ7a内の流体7hを
移動させるようにしてあるため、スライドラック4の先
端を地面に衝撃を緩和させて静穏に下ろすことができ
る。そして、この状態は、流体圧ダンパー7にとって
は、バネ7bが圧縮されて復元力を蓄勢した状態であ
る。
【0018】一方、スライドラック4上への自転車5の
駐輪作業を終了すると、スライドラック4の先端を持ち
上げてスライドラック受台3上に押し込む。この時、ス
ライドラック4の下面は支持アーム8で支持しており、
この支持アーム8には、流体圧ダンパー7のバネ7bの
復元力がピストン7dからラックギヤ7cと第1ピニオ
ンギヤ7f及び回転軸7eから第2ピニオンギヤ13と
セクターギヤ10を経由して支持アーム8の先端を上方
へ押し上げる方向に作用しており、スライドラック4の
先端の持ち上げ力を軽減補助させることができる。そし
て、スライドラック4をスライドラック受台3上に押し
込む際、スライドラック4の下面を支持している支持ア
ーム8の先端にはローラ9を装着してあるため、摩擦力
を軽減して軽快に押し込むことができる。
【0019】立体式駐輪機の上段に駐輪してある自転車
5を取り出す場合も上記と同様である。
【0020】上記流体圧ダンパー7は、油圧、空気圧の
いずれでもよい。また、スライドラック4の下降時の速
度は、バイパス路7jに設置してある調整弁7iを操作
して自由に設定することができる。また、流体圧ダンパ
ー7内のバネ7bの蓄勢復元力を増強するために、減速
歯車装置を第2ピニオンギヤ13とセクターギヤ10と
の間などに介在設置して実施することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、スライドラックの下降
時、バネの抵抗力とシリンダ内の流体の移動速度制限に
よる流体圧ダンパー作用とによって、衝撃をなくし静穏
に降下させることができ、また、スライドラックの上昇
時、流体圧ダンパー7内のバネ7bの蓄勢復元力を利用
して持ち上げ力を軽減させることができ、上段部に駐輪
する自転車の昇降時における人力の補助及び安全性を付
与し得る立体式駐輪機の安全装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の立体式駐輪機における上段部の自転車
の昇降時の状態を示す概略側面図。
【図2】本発明の立体式駐輪機における上段部の自転車
の駐輪時の状態を示す概略側面図。
【図3】(A)は流体圧ダンパーと支持アームとの関係
を示す拡大側面図、(B)はその下面図。
【図4】(A)(B)は流体圧ダンパーの内部構造を示
す縦断側面図であって、(A)は支持アームの上昇端位
置の状態、(B)は支持アームの下降端位置の状態を示
す。
【符号の説明】
1 下部ラック 2 支柱 3 上部スライドラック受台 4 スライドラック 5 自転車 6a、6b 保持具 7 流体圧ダンパー 8 支持アーム 9 ローラ 10 セクターギヤ 12 支持軸 13 第2ピニオンギヤ 7a シリンダ 7b バネ 7c ラックギヤ 7d ピストン 7e 回転軸 7f 第1ピニオンギヤ 7g 主流路 7h 流体 7i 調整弁 7j バイパス路 7k 逆止弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ内にバネで復帰方向に押圧付勢
    され、一部にラックギヤを有するピストンを往復移動可
    能に収容し、上記ラックギヤに噛合する第1ピニオンギ
    ヤをシリンダ内に回転可能に装着し、該第1ピニオンギ
    ヤの回転軸をシリンダの外部に突出させ、上記バネによ
    るピストンの復帰方向への移動時には、逆止弁により主
    流路を開放してシリンダ内の流体をピストンの移動方向
    前面から後面へ自由に移動させ、上記ピストンの逆方向
    (バネに抗する方向)への移動時には、上記逆止弁によ
    り主流路を閉鎖させてシリンダ内の流体をピストンの移
    動方向前面から後面へ調整弁付きのバイパス路を経由し
    て所定の速度で移動させるようにした流体圧ダンパーを
    2段式駐輪機の上部スライドラック受台に配設し、該ダ
    ンパーの回転軸に第2ピニオンギヤを固定し、該第2ピ
    ニオンギヤと噛合するセクターギヤを支持軸に回動可能
    に支持させ、該セクターギヤに支持アームを一体に固着
    し、この支持アームの先端部に回転ローラを装着し、該
    ローラをスライドラック下面に常時当接させてスライド
    ラック下面を該ローラで支持させ、上記支持アームの上
    方への回動を上記流体圧ダンパーのピストンのバネによ
    る復帰方向とし、かつ、該ピストンの復帰端をスライド
    ラックの上昇端位置としたことを特徴とする立体式駐輪
    機の安全装置。
JP3230395A 1995-02-21 1995-02-21 立体式駐輪機の安全装置 Expired - Fee Related JP2656912B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0939025A1 (de) * 1998-02-27 1999-09-01 josta.technik, Fahrradhalter und Überdachungen Ernst Blume Doppelstöckige Einstellanlage für Fahrräder
FR2884216A1 (fr) 2005-04-12 2006-10-13 Claude Marzat Dispositif antivol de parking pour velo
CN110847650A (zh) * 2019-11-25 2020-02-28 郑州轻工业大学 非机动车双层停放系统
EP3878722A1 (en) * 2020-03-11 2021-09-15 VelopA B.V. Two-wheeler storage device

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JP2656912B2 (ja) 1997-09-24

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