JPH08217129A - 養生材 - Google Patents
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Abstract
行ない、更に、搬送及び取扱い時における製品及び相手
物の傷付きを確実に防止するとともに、使用後の廃棄に
よるコスト高及び環境汚染を回避する。 【構成】 一定巾で所定長さに形成された繊維バンド2
の片面における両端部に、端部から所定長さ内側に離間
して面ファスナー3を取付けた。
Description
ッシ、扉等の建材、食卓、椅子等の家具などの製品をユ
ーザー或いは施工現場まで搬入する際に傷が発生するの
を防止する養生材に関するものである。
室内扉等の建材などを建屋に搬入する際、サッシのコー
ナー部や柱枠部分が搬送中の別のサッシ或いは建屋内の
他の建材や家具などの物品に当たってサッシ自身が傷付
いたり、相手物に傷を付けることがある。これを防止す
るため、サッシのコーナー部や柱枠の中央部に、養生材
として、帯状の発泡シート等の緩衝材からなる樹脂製の
保護バンドを巻付けて保護していた。
は、使い捨てであり、製品を搬入した後は使用済みとし
て廃棄されるものであったため、材料コスト面から安価
な材料を使用し、保護バンドのシート厚さも薄いものを
使用していた。このため、養生材を製品の所定箇所に取
付けて保護しても、搬送中に振動や衝撃によって製品同
士が当たったり、取扱い中に相手物と干渉して保護バン
ドが破れ、表面が露出し、更には、搬送製品が傷付いた
り、相手物に傷をつけることがあった。したがって、従
来の養生材では搬入する製品及び相手物の保護は不十分
であった。
を固定し保持するために接着テープを外側に巻回してい
たため、保護バンド及び接着テープの巻付け即ち計2回
の巻回操作が必要であることから、取付作業に時間がか
かっていた。特に、保護性向上のために巻数を多くした
場合、或いは、製品が大型化して養生材の取付数が多い
場合には、なおさらであった。また、接着テープは強度
上、通常ガラスフィラメント入りのものが使用されてい
たため、カッターナイフ等を使用しないと切断し、取外
すことが困難であるばかりか、カッターナイフによって
製品を傷付けてしまうこともあった。
から、製品の養生のために大きなコストを生じていた。
更に、使用済みの養生材は廃棄されることになるが、通
常樹脂で形成されているため、環境汚染の点からそのま
ま焼却廃棄することができないこともあり、この場合業
者に依頼して処理する必要も生じることになる。
つ安価に取付け及び取外しができるとともに、搬送及び
取扱いにおける製品及び相手物の傷付きを確実に防止で
き、使用後の廃棄によるコスト高及び環境汚染を回避で
きる養生材の提供を課題とするものである。
養生材は、一定巾で所定長さに形成された繊維バンドの
片面において長さ方向の少なくとも端部に面ファスナー
を取付けたものである。
一定巾で所定長さに形成された繊維バンドの片面におい
て長さ方向の両端部に面ファスナーを取付けたものであ
る。
請求項1または請求項2に記載の面ファスナーを、繊維
バンドの片面の両端から所定長さ内側に離間して取付け
たものである。
に取付ける際に、養生材を前記製品に巻回した後、繊維
バンドと面ファスナーとの間の面接着により養生材端部
の止めを簡単に行なうことができるとともに、取付け状
態を安定して保持できる。その結果、巻回する操作は1
回で済む。
接着力に抗して繊維バンドを引張るだけで簡単に外せる
ので、カッターナイフ等を使用して接着テープを切断し
たりする必要は全くなく、したがって、取外し時に製品
を傷付けることがなく、また、養生材を損傷させること
もない。その結果、養生材は再使用でき、数十回の再使
用も可能である。このため、養生材自体は多少コスト高
となっても、再使用により、相対的には安価なものとな
り、低コストで製品を保護できるとともに、多少コスト
高でも破断強度の大きいカーペット素地等を使用するこ
とも可能となるため、確実に製品及び相手物の保護を図
ることができる。更には、養生材は数十回もの再使用も
可能である結果、廃棄量が減少するため、環境を悪化さ
せず、また、廃棄処理コストを削減できる。
意の位置で接合するので、相手物の大きさ、形状、巻回
数等に応じて各種の長さの養生材を取り揃える必要がな
く、少ない種類の養生材で対応することが可能である。
そして、片面に面ファスナーを取付けたので、両面に取
付けた場合に比べて養生材の製造コストが低い。
を取付けたことにより、養生材同士を積層してコンパク
トに保管できるとともに、再使用等の移送時に荷崩れを
起こすのが防止される。
スナーを繊維バンドの片面において両端部に取付けてい
るので、いずれの端部を先に製品に当てがってもよく、
また、左巻き、右巻きいずれの方向からも巻回し、固定
できるので、製品の巻回直前にその都度面ファスナーの
取付側を確認する必要がない。また、面ファスナーを繊
維バンドの片面において長さ方向の両端部のみに貼着し
たので、片面の全体或いは3箇所以上に貼着した場合と
比べて養生材の製作コストは安価となる。更に、面ファ
スナーの貼着部分が両端部のみであるから、製品に巻回
した後に取外すとき及び保管において積層した繊維バン
ド同士を取外すときに面ファスナーを剥し易い。
1または請求項2に記載の面ファスナーを、繊維バンド
の片面の両端から所定長さ内側に離間して取付けたもの
であるから、特に、移送後の取外し作業において繊維バ
ンドの一端を指で把持し易く、したがって、取外し作業
が容易である。
いて説明する。図1は本発明の実施例の養生材を示す斜
視図、図2は図1の養生材の平面図、図3は図1の養生
材の側面図、図4は本発明の実施例の養生材により窓サ
ッシを保護した状態を示す平面図、図5は図4のA−A
切断線による断面図である。
ンド2の片面の両端部に面ファスナー3が取付けられた
ものである。前記繊維バンド2は巾50mm、長さ60
0mm、厚さ5mm程度の寸法の帯状のシート材であ
り、ナイロン、PP(ポリプロピレン)等の合成繊維或
いは天然繊維を使用したカーペット等の繊維材により形
成されており、前記面ファスナー3の取付けられていな
い側の面である接合面2aは面ファスナー3との接合を
確保すべく所定の毛ばだち或いはループ状となった起毛
繊維を有している。また、繊維バンド2の面ファスナー
3が取付けられている側の面である反接合面2bはフェ
ルト状となっており、表面は樹脂がコーティングされて
全体強度を大きくされている。但し、前記繊維バンド2
の反接合面2bは面ファスナーが取付けられている面と
同じく、起毛繊維を有したものであっても構わない。
状等に形成された周知の接着布であり、巾は繊維バンド
2と同一であり、長さは35mmに形成されている。そ
して、繊維バンド2に周知の縫着手段によって繊維バン
ド2の長さ方向の両端部からそれぞれ20mm内側に離
間して取付けられている。窓サッシ4はアルミニウム等
で矩形枠状に形成されており、工場で生産された後新築
家屋に搬入されて窓部に取付けられる。前記窓サッシ4
の4箇所のコーナー部及び左右の柱枠中央部の2箇所に
は前記養生材1が巻回して取付けられている。
養生材による搬入製品及び相手物の保護について説明す
る。窓サッシ4は工場で生産された後、ユーザー更には
建築現場まで搬送するときに傷が発生するのを防止する
べく所定箇所に養生材1が取付けられる。窓サッシ4へ
の養生材1の取付けにおいては、面ファスナー3の取付
けられている反接合面2bを内側にして、図5に示すよ
うに、左巻き方向に所定回数巻回し、巻回後繊維バンド
2の終端部を軽く押圧する。これにより、面ファスナー
3と、繊維バンド2の面ファスナー3が取付けられてい
ない側の面、即ち、接合面2aとが接合して止められ
る。この結果、繊維バンド2の終端部が巻外れることが
なく、養生材1は安定して窓サッシ4の所定位置に保持
される。なお、面ファスナー3は繊維バンド2の片面に
おいて両端部に取付けられているので、左右いずれの端
部を先に製品に当てがってもよく、また、左巻き、右巻
きいずれの方向にも巻回できる。このため、取付けの都
度面ファスナー3の取付側を確認する必要がなく、迅速
に作業できる。
付けられているので、製品同士が振動や衝撃によって干
渉しても養生材1の緩衝効果により、窓サッシ4に傷が
付くことがなく、保護される。また、取扱い中に窓サッ
シ4のコーナー部等が他の家具等に当たったり、接触し
ても相手物が傷付くことがない。
終端部を指で把持して外方向に引張れば面ファスナー3
との接合が外れるので、逆方向に巻戻して養生材1を簡
単に取外すことができる。このとき、面ファスナー3は
繊維バンド2の端部から所定距離離間して取付けられて
いるので、繊維バンド2の終端部を指で簡単に把持して
外方向に引張ることができる。ここで、養生材1は取外
し時に損傷することがないから、若干材料コストが高く
なっても破断強度の大きいカーペット等を使用すること
により、再使用できる。本実施例の場合には20回以上
の再使用が可能である。なお、繊維バンド2の片面に面
ファスナー3を取付けていることにより、養生材1同士
が接合保持されるので、使用前後の予備の養生材1を積
層してコンパクトに保管できる。また、再使用等の移送
時には荷崩れを起こすことがない。本実施例は請求項2
及び請求項3の態様に相当するものであり、また、請求
項1の態様に相当するとすることもできる。
一定巾で所定長さに形成された繊維バンド2の片面にお
いて長さ方向の両端部に、端部から所定長さ内側に離間
して面ファスナー3を取付けたものである。
けるには、繊維バンド2と面ファスナー3との間の面接
着により簡単に行なうことができる。また、面ファスナ
ー3を繊維バンド1の片面において両端部に取付けてい
るので、巻回の都度面ファスナー3の取付側を確認する
必要がなく、その結果迅速に作業できる。更に、前記面
ファスナー3は繊維バンド2の任意の位置で接合するの
で、窓サッシ4の大きさ、形状、巻回数等に応じて各種
の長さの養生材1を取り揃える必要がなく、1種類の長
さの養生材1で対応することができる。
ァスナー3の接着力に抗して繊維バンド2の端部を引張
るだけで、簡単に繊維バンド2と面ファスナー3とは分
離するので、カッターナイフ等を使用する必要は全くな
く、取外し時に窓サッシ4に傷を付けることもない。更
に、使用後養生材1は取外し時に損傷しないから、再使
用でき、破断強度の大きい材質を使用できるため、確実
に窓サッシ4及び相手物を保護することができる。そし
て、養生材1は再使用できる結果、養生材1のコストを
低減できるとともに、廃棄量が減少するため、環境を悪
化させない。更に、廃棄処理コストを削減することもで
きる。また、片面に面ファスナー3を取付けたので、両
面に取付けた場合と比べて養生材1の製造コストを低減
できる。
3は繊維バンド2の片面において両端部に取付けている
が、本発明を実施する場合にはこれに限定されるもので
はなく、例えば、一方の端部のみに取付けてもよく、或
いは、適宜位置に3箇所以上取付けたり、長さ方向に沿
って細長の帯形状として横縞状に取付けるのを妨げるも
のでもない。更には、図6の本発明の別の実施例による
養生材を示す斜視図のように、片面の略全体に設けたも
のであっても構わない。
ものではなく、製品の大きさ、形状等に応じて任意に設
定することができる。但し、繊維バンド2の巾は狭すぎ
ると保護箇所から外れることがあり、広すぎると材料ロ
スを生じるとともに取扱いが不便となることがある。そ
して、面ファスナー3についても繊維バンド2の端部か
ら20mm離間して取付けているが、この距離に限定さ
れるものでもなく、要するに、面ファスナー3の端部を
指で把持して簡単に取外せるものであればよい。
れるものではなく、不織布、織布など面ファスナー3と
の間で所定の貼着強度を有するものであれば、任意の材
質を使用できる。一方、面ファスナー3についても、繊
維バンド2との間で所定の貼着強度を得られるものであ
れば、先端の引掛かり部分の形状、材質などは特に限定
されない。
4を保護する場合を示しているが、本発明はこれに限定
されず、搬送或いは取扱い等において傷付きを防止する
必要のある各種の製品、例えば、食卓、椅子等の家具、
建築扉など巾広く使用することができる。また、建築扉
等において、扉と枠体とを組付けて搬送するものである
場合には、搬送中に扉が開閉してがたつくのを防止する
ために養生材1を使用することもできる。
は、一定巾で所定長さに形成された繊維バンドの片面に
おいて長さ方向の少なくとも端部に面ファスナーを取付
けたものである。したがって、養生材の搬入製品への取
付けを簡単かつ安定して行なうことができる。一方、取
外しは面ファスナーの接着力に抗して繊維バンドを引張
るだけの簡単な操作で簡単に行なうことができ、カッタ
ーナイフ等を使用する必要がないから、取外し時に製品
に傷を付けることがない。更に、取外し後の繊維バンド
は再使用できる結果、養生材のコストを相対的に下げる
ことができるとともに、破断強度の大きいカーペット素
地等を使用できるため、確実に製品及び相手物を保護で
き、かつ、廃棄量が減るため、環境を悪化させず、廃棄
処理コストを削減できる。また、前記面ファスナーは繊
維バンドの任意の位置で接合するので、少ない種類の養
生材で対応することが可能である。加えて、繊維バンド
の片面に面ファスナーを取付けたことにより、養生材を
積層してコンパクトに保管できる。
1の繊維バンドの片面において、特に、長さ方向の両端
部に面ファスナーを取付けたものである。したがって、
いずれの端部を先に製品に当てがってもよく、また、左
巻き、右巻きいずれの方向からも巻回し、固定できるの
で、製品の巻回の都度面ファスナーの取付側を確認する
必要がなく、迅速に作業できる。また、特に、片面の全
体或いは3箇所以上に貼着した場合と比べて養生材の製
作コストは安価となる。更に、面ファスナーの貼着部分
が両端部のみであるから、製品に巻回した後に取外すと
き及び保管において積層した繊維バンド同士を取外すと
きに面ファスナーを剥し易い。
1または請求項2に記載の面ファスナーを、繊維バンド
の片面の両端から所定長さ内側に離間して取付けたもの
であるから、特に、移送後の取外し作業において繊維バ
ンドの一端を指で把持し易く、したがって、取外し作業
性が向上する。
ある。
を保護した状態を示す平面図である。
る。
斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 一定巾で所定長さに形成された繊維バン
ドと、 前記繊維バンドの片面において長さ方向の少なくとも端
部に取付けられた面ファスナーとを具備することを特徴
とする養生材。 - 【請求項2】 一定巾で所定長さに形成された繊維バン
ドと、 前記繊維バンドの片面において長さ方向の両端部に取付
けられた面ファスナーとを具備することを特徴とする養
生材。 - 【請求項3】 前記面ファスナーは、前記繊維バンドの
片面の両端から所定長さ内側に離間して取付けられたこ
とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の養生
材。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP7029602A JP2847229B2 (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 養生材 |
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JP7029602A JP2847229B2 (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 養生材 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH08217129A true JPH08217129A (ja) | 1996-08-27 |
JP2847229B2 JP2847229B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=12280624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7029602A Expired - Lifetime JP2847229B2 (ja) | 1995-02-17 | 1995-02-17 | 養生材 |
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JP (1) | JP2847229B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626264U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-14 | ||
JPS6282961U (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-27 | ||
JPS6329362A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-08 | Hitachi Ltd | 映像信号再生装置の時間軸変動補正回路 |
JPS63166959U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-31 |
-
1995
- 1995-02-17 JP JP7029602A patent/JP2847229B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS626264U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-14 | ||
JPS6282961U (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-27 | ||
JPS6329362A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-08 | Hitachi Ltd | 映像信号再生装置の時間軸変動補正回路 |
JPS63166959U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-31 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2847229B2 (ja) | 1999-01-13 |
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