JPH08216705A - 燃料タンク用キャップ - Google Patents
燃料タンク用キャップInfo
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- JPH08216705A JPH08216705A JP4933695A JP4933695A JPH08216705A JP H08216705 A JPH08216705 A JP H08216705A JP 4933695 A JP4933695 A JP 4933695A JP 4933695 A JP4933695 A JP 4933695A JP H08216705 A JPH08216705 A JP H08216705A
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 title claims abstract description 24
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 25
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
- B60K15/0406—Filler caps for fuel tanks
- B60K2015/0432—Filler caps for fuel tanks having a specific connection between the cap and the vehicle or tank opening
- B60K2015/0445—Filler caps for fuel tanks having a specific connection between the cap and the vehicle or tank opening using hinges
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 キャップ11の天井部15に給油ノズルが挿入可
能な穴21を形成し、天井部15の下面側にその穴21を塞ぐ
内蓋23を内側に開閉可能に設け、かつその内蓋23を天井
部15の下面に押し付けるバネ部材27を設ける。天井部15
の上面側に穴21を塞ぐ外蓋31を外側に開閉可能に設け
る。 【効果】 燃料タンクの給油口13からキャップ11取り外
すことなく、給油を行うことができるので、給油作業が
簡単になる。給油後にキャップの締付け不十分、キャッ
プの閉め忘れが発生することがなくなり、安全性が向上
する。外蓋を設けておくことにより、燃料漏れをより確
実に防止できる。
能な穴21を形成し、天井部15の下面側にその穴21を塞ぐ
内蓋23を内側に開閉可能に設け、かつその内蓋23を天井
部15の下面に押し付けるバネ部材27を設ける。天井部15
の上面側に穴21を塞ぐ外蓋31を外側に開閉可能に設け
る。 【効果】 燃料タンクの給油口13からキャップ11取り外
すことなく、給油を行うことができるので、給油作業が
簡単になる。給油後にキャップの締付け不十分、キャッ
プの閉め忘れが発生することがなくなり、安全性が向上
する。外蓋を設けておくことにより、燃料漏れをより確
実に防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車などの燃料タン
クの給油口に取り付けるキャップに関するものである。
クの給油口に取り付けるキャップに関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】ガソリン、軽油、灯油などの液
体燃料を入れる燃料タンクの給油口には、燃料が漏れな
いように、キャップが取り付けられる。このキャップは
一般に、燃料タンクの給油口を塞ぐ天井部と、給油口に
結合する結合部(ねじ部など)とから構成されている。
体燃料を入れる燃料タンクの給油口には、燃料が漏れな
いように、キャップが取り付けられる。このキャップは
一般に、燃料タンクの給油口を塞ぐ天井部と、給油口に
結合する結合部(ねじ部など)とから構成されている。
【0003】従来のキャップは、給油時には燃料タンク
の給油口から取り外し、給油後に再び給油口に取り付け
るという操作が必要である。このため給油作業が面倒で
あるだけでなく、給油後にキャップの締付けが不十分な
場合や、キャップの締め忘れが生じる場合があり、危険
である。
の給油口から取り外し、給油後に再び給油口に取り付け
るという操作が必要である。このため給油作業が面倒で
あるだけでなく、給油後にキャップの締付けが不十分な
場合や、キャップの締め忘れが生じる場合があり、危険
である。
【0004】本発明の目的は、燃料タンクの給油口から
取り外すことなく給油が可能であり、しかも燃料漏れの
生じるおそれのない燃料タンク用キャップを提供するこ
とにある。
取り外すことなく給油が可能であり、しかも燃料漏れの
生じるおそれのない燃料タンク用キャップを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、燃料タンクの給油口を塞ぐ天井部と、前記給
油口に結合する結合部とを有する燃料タンク用キャップ
において、前記天井部に給油ノズルが挿入可能な穴を形
成し、前記天井部の下面側にその穴を塞ぐ内蓋を内側に
開閉可能に設け、かつその内蓋を天井部の下面に押し付
けるバネ部材を設けたことを特徴とするものである。
本発明は、燃料タンクの給油口を塞ぐ天井部と、前記給
油口に結合する結合部とを有する燃料タンク用キャップ
において、前記天井部に給油ノズルが挿入可能な穴を形
成し、前記天井部の下面側にその穴を塞ぐ内蓋を内側に
開閉可能に設け、かつその内蓋を天井部の下面に押し付
けるバネ部材を設けたことを特徴とするものである。
【0006】本発明のキャップは、上記のような穴、内
蓋、バネ部材を設けた上で、さらに前記天井部の上面側
に前記穴を塞ぐ外蓋を外側に開閉可能に設けた構成とす
ることが望ましい。
蓋、バネ部材を設けた上で、さらに前記天井部の上面側
に前記穴を塞ぐ外蓋を外側に開閉可能に設けた構成とす
ることが望ましい。
【0007】
【作用】このキャップの内蓋は、外側から押すと内側に
開き、離すとバネ部材により天井部の下面に押し付けら
れる。したがって給油をするときは、このキャップを燃
料タンクの給油口に取り付けたまま、給油ノズルで内蓋
を押すだけで、内蓋が内側に開き、給油ノズルを燃料タ
ンク内に挿入できる。この状態で給油を行う。給油が終
了したら、給油ノズルを引き抜くだけで、内蓋がバネ部
材により天井部の下面に押し付けられるので、蓋が閉ま
った状態となる。このように本発明のキャップを用いる
と、キャップを外すことなく給油作業が行える。
開き、離すとバネ部材により天井部の下面に押し付けら
れる。したがって給油をするときは、このキャップを燃
料タンクの給油口に取り付けたまま、給油ノズルで内蓋
を押すだけで、内蓋が内側に開き、給油ノズルを燃料タ
ンク内に挿入できる。この状態で給油を行う。給油が終
了したら、給油ノズルを引き抜くだけで、内蓋がバネ部
材により天井部の下面に押し付けられるので、蓋が閉ま
った状態となる。このように本発明のキャップを用いる
と、キャップを外すことなく給油作業が行える。
【0008】上記の操作は外蓋がない場合であるが、外
蓋がある場合は、外蓋を外側に開いてから給油ノズルで
内蓋を押し開き、給油ノズルを引き抜いてから外蓋を閉
める操作を行うことになる。
蓋がある場合は、外蓋を外側に開いてから給油ノズルで
内蓋を押し開き、給油ノズルを引き抜いてから外蓋を閉
める操作を行うことになる。
【0009】外蓋を設ける理由は次のとおりである。内
蓋だけでは、内蓋と天井部との間に異物が挟まったとき
などに燃料漏れを起こすおそれがあるが、外蓋を設けて
おけば、内蓋の閉じ方が何らかの原因で不完全になった
場合でも、外蓋が燃料漏れをカバーするため、安全性が
高い。
蓋だけでは、内蓋と天井部との間に異物が挟まったとき
などに燃料漏れを起こすおそれがあるが、外蓋を設けて
おけば、内蓋の閉じ方が何らかの原因で不完全になった
場合でも、外蓋が燃料漏れをカバーするため、安全性が
高い。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は本発明のキャップ11を燃料タンク
の給油口13に取り付けた状態の断面図。図2はキャッ
プ11の平面図、図3はキャップ11の底面図、図4は
キャップ11を給油口13に取り付けたまま給油してい
る状態を示す断面図である。
に説明する。図1は本発明のキャップ11を燃料タンク
の給油口13に取り付けた状態の断面図。図2はキャッ
プ11の平面図、図3はキャップ11の底面図、図4は
キャップ11を給油口13に取り付けたまま給油してい
る状態を示す断面図である。
【0011】キャップ11は、燃料タンクの給油口13
を塞ぐ部分である天井部15と、給油口13に結合する
部分である結合部17とを有している。この実施例の結
合部17は、給油口13が雌ねじ筒の形態であるので、
これとねじ結合する雄ねじ筒の形態である。結合部17
の構造は本発明とは直接関係なく、どのような形態でも
よい。例えば給油口が雄ねじ筒の形態であるときは、結
合部は雌ねじ筒の形態となる。
を塞ぐ部分である天井部15と、給油口13に結合する
部分である結合部17とを有している。この実施例の結
合部17は、給油口13が雌ねじ筒の形態であるので、
これとねじ結合する雄ねじ筒の形態である。結合部17
の構造は本発明とは直接関係なく、どのような形態でも
よい。例えば給油口が雄ねじ筒の形態であるときは、結
合部は雌ねじ筒の形態となる。
【0012】キャップ11の天井部15はその中央部に
給油ノズル19(図4参照)が挿入可能な穴21を有し
ている。天井部15の下面側にはその穴21を塞ぐ内蓋
23が設けてある。この内蓋23はヒンジ部25によっ
て結合部17と連結され、内側に開閉可能となってい
る。またヒンジ部25にはコイルばね27が捻じられた
状態で取り付けられ、コイルばね27の一端側直線部は
結合部17の内面に、他端側直線部は内蓋23の下面
に、それぞれ押し付けられている。このコイルばね27
の反発力によって内蓋23は天井部15の下面に押し付
けられる。内蓋23の上面には天井部15の下面に当接
するパッキング29が取り付けられ、これによって内蓋
23と天井部15の間の燃料漏れを防止している。
給油ノズル19(図4参照)が挿入可能な穴21を有し
ている。天井部15の下面側にはその穴21を塞ぐ内蓋
23が設けてある。この内蓋23はヒンジ部25によっ
て結合部17と連結され、内側に開閉可能となってい
る。またヒンジ部25にはコイルばね27が捻じられた
状態で取り付けられ、コイルばね27の一端側直線部は
結合部17の内面に、他端側直線部は内蓋23の下面
に、それぞれ押し付けられている。このコイルばね27
の反発力によって内蓋23は天井部15の下面に押し付
けられる。内蓋23の上面には天井部15の下面に当接
するパッキング29が取り付けられ、これによって内蓋
23と天井部15の間の燃料漏れを防止している。
【0013】また天井部15の上面側には前記穴21を
塞ぐ外蓋31が設けてある。この外蓋31はヒンジ部3
3によって天井部15と連結され、外側へ開閉できるよ
うになっている。外蓋31の下面には、下端部に外側へ
の膨出部を有する環状突縁35が形成されている。これ
に対応して天井部15の上面には、上端部に内側への膨
出部を有する環状突縁37が形成されている。外蓋31
を閉じた状態では、図1のように環状突縁35と37の
膨出部が噛み合い、外蓋31が簡単には開かないように
なっている。またこれによって外蓋31と天井部15と
の間の燃料漏れを防止している。
塞ぐ外蓋31が設けてある。この外蓋31はヒンジ部3
3によって天井部15と連結され、外側へ開閉できるよ
うになっている。外蓋31の下面には、下端部に外側へ
の膨出部を有する環状突縁35が形成されている。これ
に対応して天井部15の上面には、上端部に内側への膨
出部を有する環状突縁37が形成されている。外蓋31
を閉じた状態では、図1のように環状突縁35と37の
膨出部が噛み合い、外蓋31が簡単には開かないように
なっている。またこれによって外蓋31と天井部15と
の間の燃料漏れを防止している。
【0014】外蓋31は、閉じた状態で、天井部15の
上面側に形成された凹部39に嵌め込まれるようになっ
ている。ヒンジ部33の反対側には、この凹部39の拡
張部39aが形成されている。外蓋31を開くときは、
この凹部の拡張部39aに適当なテコ部材41(自動車
のキー等)を差し込み、テコの原理で外蓋31を持ち上
げるようにすれば(図1参照)、簡単に開くことができ
る。
上面側に形成された凹部39に嵌め込まれるようになっ
ている。ヒンジ部33の反対側には、この凹部39の拡
張部39aが形成されている。外蓋31を開くときは、
この凹部の拡張部39aに適当なテコ部材41(自動車
のキー等)を差し込み、テコの原理で外蓋31を持ち上
げるようにすれば(図1参照)、簡単に開くことができ
る。
【0015】なお符号43は結合部17の外周上端部に
装着したパッキング、45は燃料タンクの内圧が異常に
高くならないようにするための通気孔である。
装着したパッキング、45は燃料タンクの内圧が異常に
高くならないようにするための通気孔である。
【0016】このキャップ11は以上のような構成であ
るので、給油口13に取り付けたままで、図4のように
外蓋31を開き、給油ノズル19を内蓋23に当てて押
し込むと、内蓋23が開き、給油可能な状態となる。ま
た給油終了後は、給油ノズル19を引き抜くと、コイル
ばね27の力が内蓋23が閉じるので、外蓋31を閉じ
るだけで、図1の閉止状態にすることができる。
るので、給油口13に取り付けたままで、図4のように
外蓋31を開き、給油ノズル19を内蓋23に当てて押
し込むと、内蓋23が開き、給油可能な状態となる。ま
た給油終了後は、給油ノズル19を引き抜くと、コイル
ばね27の力が内蓋23が閉じるので、外蓋31を閉じ
るだけで、図1の閉止状態にすることができる。
【0017】なお、給油ノズル19の挿入を容易にする
ためには、図示のように外蓋31のヒンジ部33を、内
蓋23のヒンジ部25の反対側に設けておくとよい。こ
のようにすると給油ノズル19を挿入するときに外蓋3
1が邪魔にならない。また以上の実施例では、外蓋が付
いている場合を説明したが、外蓋を省略することも可能
である。
ためには、図示のように外蓋31のヒンジ部33を、内
蓋23のヒンジ部25の反対側に設けておくとよい。こ
のようにすると給油ノズル19を挿入するときに外蓋3
1が邪魔にならない。また以上の実施例では、外蓋が付
いている場合を説明したが、外蓋を省略することも可能
である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明のキャップ
は、燃料タンクの給油口から取り外すことなく、給油を
行うことができるので、給油作業が簡単になると共に、
給油後にキャップの締付け不十分、キャップの閉め忘れ
が発生することがなくなり、安全性が向上する。また外
蓋を設けておくことにより、燃料漏れをより確実に防止
できる。
は、燃料タンクの給油口から取り外すことなく、給油を
行うことができるので、給油作業が簡単になると共に、
給油後にキャップの締付け不十分、キャップの閉め忘れ
が発生することがなくなり、安全性が向上する。また外
蓋を設けておくことにより、燃料漏れをより確実に防止
できる。
【図1】 本発明のキャップの一実施例を示す断面図。
【図2】 図1のキャップの平面図。
【図3】 図1のキャップの底面図。
【図4】 図1のキャップに給油ノズルを挿入した状態
を示す断面図。
を示す断面図。
11:キャップ 13:燃料タンクの給油口 15:天井部 17:結合部 19:給油ノズル 21:穴 23:内蓋 25:ヒンジ部 27:コイルばね 29:パッキング 31:外蓋 33:ヒンジ部
Claims (2)
- 【請求項1】燃料タンクの給油口を塞ぐ天井部と、前記
給油口に結合する結合部とを有する燃料タンク用キャッ
プにおいて、前記天井部に給油ノズルが挿入可能な穴を
形成し、前記天井部の下面側にその穴を塞ぐ内蓋を内側
に開閉可能に設け、かつその内蓋を天井部の下面に押し
付けるバネ部材を設けたことを特徴とする燃料タンク用
キャップ。 - 【請求項2】燃料タンクの給油口を塞ぐ天井部と、前記
給油口に結合する結合部とを有する燃料タンク用キャッ
プにおいて、前記天井部に給油ノズルが挿入可能な穴を
形成し、前記天井部の下面側にその穴を塞ぐ内蓋を内側
に開閉可能に設け、かつその内蓋を天井部の下面に押し
付けるバネ部材を設け、さらに前記天井部の上面側に前
記穴を塞ぐ外蓋を外側に開閉可能に設けたを特徴とする
燃料タンク用キャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4933695A JPH08216705A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 燃料タンク用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4933695A JPH08216705A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 燃料タンク用キャップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08216705A true JPH08216705A (ja) | 1996-08-27 |
Family
ID=12828160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4933695A Pending JPH08216705A (ja) | 1995-02-15 | 1995-02-15 | 燃料タンク用キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08216705A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002127764A (ja) * | 2000-10-23 | 2002-05-08 | Tatsuno Corp | 自動給油支援用給油口ユニット |
JP2003104497A (ja) * | 2001-10-01 | 2003-04-09 | Tatsuno Corp | 自動給油支援用給油口ユニット |
KR100384486B1 (ko) * | 1996-11-14 | 2003-07-22 | 기아자동차주식회사 | 자동차용 연료탱크의 캡구조 |
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JP2008529879A (ja) * | 2005-02-10 | 2008-08-07 | ゲルデス ゲーエムベーハー | 給油接続パイプ用の無蓋の接続パイプ終端部 |
EP2014959A1 (de) | 2007-07-12 | 2009-01-14 | Forster Küchen- und Kühltechnik AG | Verschluss, vorzugsweise für einen Kühlschrank |
KR100941091B1 (ko) * | 2002-12-20 | 2010-02-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 연료주입구의 개폐구조 |
WO2013076005A3 (de) * | 2011-11-25 | 2013-09-06 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Wärmeisolationsgehäuse für ein kältegerät |
CN103963633A (zh) * | 2013-02-03 | 2014-08-06 | 南京海众能源科技有限公司 | 一种油箱防盗油装置 |
CN109808487A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-05-28 | 重庆佳家通科技有限公司 | 易扣油箱盖 |
CN110014824A (zh) * | 2019-03-05 | 2019-07-16 | 张家港孚冈汽车部件有限公司 | 汽车油箱开启装置 |
CN112389193A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-02-23 | 郑美刚 | 一种汽车油箱加油口盖 |
-
1995
- 1995-02-15 JP JP4933695A patent/JPH08216705A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112389193B (zh) * | 2020-11-30 | 2022-09-02 | 超达汽车配件有限公司 | 一种汽车油箱加油口盖 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980630 |