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JPH08210276A - スクロール圧縮機 - Google Patents

スクロール圧縮機

Info

Publication number
JPH08210276A
JPH08210276A JP7019376A JP1937695A JPH08210276A JP H08210276 A JPH08210276 A JP H08210276A JP 7019376 A JP7019376 A JP 7019376A JP 1937695 A JP1937695 A JP 1937695A JP H08210276 A JPH08210276 A JP H08210276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swirl
compressor housing
sealing device
fixed
spiral vane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7019376A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruyuki Akazawa
輝行 赤澤
Sadao Kawahara
定夫 河原
Kunio Iwanami
國雄 岩波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7019376A priority Critical patent/JPH08210276A/ja
Publication of JPH08210276A publication Critical patent/JPH08210276A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、スクロール圧縮機において、軸封
装置への潤滑油の供給量を改善し、軸封装置のシール
性、信頼性を高めた高効率な開放型スクロール圧縮機の
提供を目的とするものである。 【構成】 圧縮機ハウジング1内で主軸16を支承する
転がり形の主軸受14の圧縮機ハウジング1に形成され
る円筒状のフレーム21の側壁面に複数個の通路溝25
を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空調機、冷凍機等に
使用される開放型スクロール圧縮機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】最近の車両空調機用の圧縮機は、小形軽
量、高効率、低騒音などとともに車両の極端な高温や低
温下での運転や広範囲な回転速度の変化などの過酷な運
転条件に対する耐久性が求められる。
【0003】典型的なスクロール型圧縮機の構造の従来
例として特公昭57−49721のスクロール型流体機
械、特公昭58−19875号のスクロール型圧縮機が
開示されている。
【0004】従来の圧縮機の断面図を図3に示す。圧縮
機ハウジング101の後端部に固定鏡板103の上に固
定渦巻羽根104を形成した固定渦巻羽根部品102を
固定し、この固定渦巻羽根104と噛み合って複数個の
圧縮作業空間105を形成する旋回渦巻羽根108が形
成され、ボス109の内部に旋回軸受110を配設した
旋回渦巻羽根部品106を配置している。
【0005】旋回軸受110に偏心穴112を有する肉
厚の厚い円板状あるいは短軸状の偏心ブッシュ111が
回転可能に嵌合され、偏心ブッシュ111の偏心穴11
2中には、主軸114の端面から軸方向に偏心延出した
偏心軸115が嵌入結合され、旋回渦巻羽根部品106
に旋回運動を与える。旋回渦巻羽根部品106は自転拘
束部品124によってその自転を拘束されている。主軸
114は軸径が大径部116と小径部117から形成さ
れており、圧縮機ハウジング101内に回転可能に、大
径部116を主軸受118で、小径部117を副軸受1
19で、支承している。また、主軸114の両軸受の間
には軸封装置120が圧縮機ハウジング101に配設さ
れている。
【0006】旋回渦巻羽根部品106の旋回運動によっ
て、吸入口(図示せず)よりガスが圧縮作業空間105
に吸入され、圧縮作業空間105がその容積を減少させ
ながら渦巻中心に向かって移動するのに伴って次第に圧
縮されて中心部付近に至り、逆止弁121で遮られた吐
出ポート123側の高圧室の圧力より圧縮作業空間10
5の中央付近の圧力が大なるとき、逆止弁121が押し
開かれ、吐出ポート123を経て吐出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の圧
縮機では、軸封装置120雰囲気は主軸114の大径部
116と転がり形主軸受118によって吸入空間との連
通空間が遮られ、潤滑油の供給経路が十分確保されてな
いために、潤滑油が不足し、軸封装置120で異常摩耗
が発生し、ガスもれを引き起こす恐れがあった。したが
って、軸封装置120雰囲気は潤滑油が還流しない閉塞
空間となり、潤滑油不足によって軸封装置120と主軸
114との摩擦が増え、機械効率が劣化し、軸封装置1
20の疲労によるシール性及び耐久性の面で問題となる
場合があった。
【0008】本発明は、上記従来例の課題を解決するも
ので、軸封装置への潤滑油の供給量を改善し、軸封装置
のシール性、信頼性を高めた高効率な開放型スクロール
圧縮機の提供を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、圧縮機ハウジング内で主軸を支承する転が
り形の主軸受を前記圧縮機ハウジングに形成する円筒状
のフレームに圧入固定し、前記フレームの側壁面に複数
個の通路溝を形成したものである。
【0010】また、本発明は圧縮機ハウジング内で主軸
を支承する転がり形の主軸受は前記圧縮機ハウジングに
形成される円筒状のフレームに圧入固定され、前記主軸
受を挟んで圧縮機構側と軸封装置側とを連通する貫通穴
を前記主軸の内部に形成したものである。
【0011】
【作用】本発明の第1の技術的手段によれば、主軸を支
承する主軸受の圧縮機ハウジングの円筒状フレームの側
壁面に複数個の通路溝を配設することによって、吸入空
間から軸封装置雰囲気へ複数個の通路溝を通って潤滑油
が供給される連通路が形成され、軸封装置雰囲気の潤滑
油の閉塞現象を防止し、潤滑油不足が解消される。潤滑
油の供給により軸封装置の摩擦・摩耗が軽減され、軸封
装置に良好なシール性が得られ、軸封装置の劣化の防止
効果によって信頼性が得られる。また、潤滑油の還流に
よる軸封装置の潤滑性も向上し、機械損失の低減効果も
期待できる。
【0012】また、本発明の第2の技術的手段によれ
ば、主軸受を挟んで圧縮機構側と軸封装置側とを連通す
る貫通穴を主軸の内部に設けることにより、圧縮機ハウ
ジング内の圧縮機構側と軸封装置側との連絡路が形成さ
れ、吸入空間から供給された潤滑油が圧縮機ハウジング
内の圧縮機構側の主軸の通路穴より軸封装置側の周辺空
間に送られ、圧縮機構側と軸封装置側の周辺空間との還
流経路が形成され、軸封装置側の周辺空間の潤滑油の閉
塞現象を防止し、潤滑油が供給され、潤滑油不足が解消
される。したがって、潤滑油の還流を容易にし、軸封装
置のシール性及び潤滑性が向上し、機械効率が改善し、
潤滑油供給による軸封装置の劣化の防止効果によって信
頼性が高められる。
【0013】
【実施例】本発明の第1の技術的手段を用いた一実施例
として、図1にスクロール圧縮機の断面図を示す。
【0014】低圧側圧力が作用するフロントケーシング
2と高圧側圧力の作用するリヤケーシング3からなる圧
縮機ハウジング1の内部に固定渦巻羽根部品4と複数個
の圧縮作業空間10を形成するように旋回渦巻羽根部品
7が相互に噛み合わされている。
【0015】固定渦巻羽根部品4は固定鏡板5の一面上
に固定渦巻羽根6を延出し、この固定鏡板5をリヤケー
シング3に締結固定されている。旋回渦巻羽根部品7は
旋回鏡板8の一面上に旋回渦巻羽根9を延出し、旋回鏡
板8の旋回渦巻羽根9の延出面とは反対側の旋回鏡板8
背面の中央部に円筒状ボス11が突設されており、この
ボス11の内部に旋回軸受12(ニードルベアリング)
を配設している。固定渦巻羽根6及び旋回渦巻羽根9の
先端面にはそれぞれチップシール13が嵌挿され軸方向
のシール性が確保されている。
【0016】旋回渦巻羽根部品7のボス11内に配設固
定された旋回軸受12に偏心ブッシュ18が回転可能に
嵌合され、転がり形主軸受14と転がり形副軸受15に
より圧縮機ハウジング1に回転可能に支持された主軸1
6の端面から軸に平行に旋回半径分の偏心量をもたせて
偏心延出させた偏心軸17に嵌入結合される。旋回渦巻
羽根部品7の旋回運動はこの構成によって与えられる。
旋回渦巻羽根部品7は自転拘束部品20によってその自
転を阻止されながら旋回運動のみを行う。
【0017】旋回渦巻羽根部品7の旋回運動により圧縮
作業空間10はその容積を減じながら渦巻の中心方向へ
移動する。これに伴って、吸入口(図示せず)を通って
圧縮作業空間10に流入するガスは圧縮され、固定渦巻
羽根部品4に形成された吐出ポート22から逆止弁23
を押し開いて吐出キャビティー24へ吐出され、吐出口
(図示せず)を経て流出する。
【0018】主軸は転がり形の主軸受14と副軸受15
を介して圧縮機ハウジング1に回転可能に支承され、主
軸受14は圧縮機ハウジング1内に形成された円筒状の
フレーム21に、副軸受15は圧縮機ハウジング1の端
部に開口する円筒状のスリーブ22に圧入固定されてい
る。主軸受14と副軸受15間には軸封装置30が主軸
16を貫通させて、配設されている。
【0019】圧縮機ハウジング1内で主軸16を支承す
る転がり形の主軸受14の圧縮機ハウジング1に形成さ
れる円筒状のフレーム21の側壁面に複数個の通路溝2
5を配設することによって、吸入空間から軸封装置30
雰囲気へ複数個の通路溝25を通って潤滑油が供給され
る連通路が形成され、軸封装置30雰囲気の潤滑油の閉
塞現象を防止し、潤滑油不足が解消される。潤滑油の供
給により軸封装置30の摩擦・摩耗が軽減され、軸封装
置30に良好なシール性が得られ、軸封装置30の劣化
の防止効果によって信頼性が得られる。
【0020】次に、本発明の第2の技術的手段を用いた
一実施例として図2に示すスクロール圧縮機の断面図を
参照しながら説明する。圧縮機構部は前述の実施例と同
様なので説明は略する。
【0021】圧縮機ハウジング内で主軸16を支承する
転がり形の主軸受14を挟んで圧縮機構側と前記軸封装
置30側とを連通する貫通穴26を前記主軸16の内部
に設けることにより、圧縮機ハウジング1内の圧縮機構
側と軸封装置30側との連通路が形成され、吸入空間か
ら供給された潤滑油が圧縮機ハウジング1内の圧縮機構
側の主軸16の通路穴より軸封装置30側の周辺空間に
送られ、圧縮機構側と軸封装置30側の周辺空間との還
流経路が形成され、軸封装置30側の周辺空間の潤滑油
の閉塞現象を防止し、潤滑油が供給され、潤滑油不足が
解消される。したがって、潤滑油の還流を容易にし、軸
封装置30のシール性及び潤滑性が向上し、機械効率が
改善し、潤滑油供給による軸封装置30の劣化の防止効
果によって耐久性が高まる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、圧縮機ハウジング内で主軸を支承する転がり形の主
軸受の圧縮機ハウジングに形成される円筒状のフレーム
の側壁面に複数個の通路溝を配設することによって、吸
入空間から軸封装置雰囲気へ複数個の通路溝を通って潤
滑油が供給される連通路が形成され、軸封装置雰囲気の
潤滑油の閉塞現象を防止し、潤滑油不足が解消される。
潤滑油の供給により軸封装置の摩擦・摩耗が軽減され、
軸封装置に良好なシール性が得られ、軸封装置の劣化の
防止効果によって信頼性が得られる。また、潤滑油の還
流による軸封装置の潤滑性も向上し、機械損失の低減効
果も期待できる。
【0023】また、圧縮機ハウジング内で主軸を支承す
る転がり形の主軸受を挟んで圧縮機構側と前記軸封装置
側とを連通する貫通穴を前記主軸の内部に設けることに
より、圧縮機ハウジング内の圧縮機構側と軸封装置側と
の連通路が形成され、吸入空間から供給された潤滑油が
圧縮機ハウジング内の圧縮機構側の主軸の通路穴より軸
封装置側の周辺空間に送られ、圧縮機構側と軸封装置側
の周辺空間との還流経路が形成され、軸封装置側の周辺
空間の潤滑油の閉塞現象を防止し、潤滑油が供給され、
潤滑油不足が解消される。したがって、潤滑油の還流を
容易にし、軸封装置のシール性及び潤滑性が向上し、機
械効率が改善し、潤滑油供給による軸封装置の劣化の防
止効果によって信頼性が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すスクロール圧縮機
の断面図
【図2】本発明の第2の実施例を示すスクロール圧縮機
の断面図
【図3】従来例を示すスクロール圧縮機の断面図
【符号の説明】
1 圧縮機ハウジング 4 固定渦巻羽根 5 固定鏡板 6 固定渦巻羽根部品 7 旋回渦巻羽根 8 旋回鏡板 9 旋回渦巻羽根部品 10 圧縮作業空間 11 ボス 14 主軸受 12 旋回軸受 16 主軸 20 自転拘束部品 21 フレーム 25 通路溝 26 貫通穴 30 軸封装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機ハウジング内部に、固定鏡板の上に
    固定渦巻羽根を延出した固定渦巻羽根部品と、前記固定
    渦巻羽根部品と噛み合って複数個の圧縮作業空間を構成
    するように旋回鏡板の上に旋回渦巻羽根を延出した旋回
    渦巻羽根部品と、前記圧縮機ハウジングの内で軸封装置
    を介して転がり形軸受で支承され、前記旋回渦巻羽根部
    品に旋回運動を与える主軸と、前記旋回渦巻羽根部品の
    自転を拘束して旋回のみをさせる自転拘束部品とにより
    圧縮機構を構成し、前記圧縮機ハウジング内で前記主軸
    を支承する前記転がり形の主軸受を前記圧縮機ハウジン
    グに形成する円筒状のフレームに圧入固定し、前記フレ
    ームの側壁面に複数個の通路溝を形成したことを特徴と
    するスクロール圧縮機。
  2. 【請求項2】圧縮機ハウジング内部に、固定鏡板の上に
    固定渦巻羽根を延出した固定渦巻羽根部品と、前記固定
    渦巻羽根部品と噛み合って複数個の圧縮作業空間を構成
    するように旋回鏡板の上に旋回渦巻羽根を延出した旋回
    渦巻羽根部品と、前記圧縮機ハウジングの内で軸封装置
    を介して転がり形軸受で支承され、前記旋回渦巻羽根部
    品に旋回運動を与える主軸と、前記旋回渦巻羽根部品の
    自転を拘束して旋回のみをさせる自転拘束部品とにより
    圧縮機構を構成し、前記圧縮機ハウジング内で前記主軸
    を支承する転がり形の主軸受は前記圧縮機ハウジングに
    形成される円筒状のフレームに圧入固定され、前記主軸
    受を挟んで前記圧縮機構側と前記軸封装置側とを連通す
    る貫通穴を前記主軸の内部に形成したことを特徴とする
    スクロール圧縮機。
JP7019376A 1995-02-07 1995-02-07 スクロール圧縮機 Pending JPH08210276A (ja)

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JP7019376A JPH08210276A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 スクロール圧縮機

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Publications (1)

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JPH08210276A true JPH08210276A (ja) 1996-08-20

Family

ID=11997611

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JP7019376A Pending JPH08210276A (ja) 1995-02-07 1995-02-07 スクロール圧縮機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008111418A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Hitachi Ltd スクロール式流体機械
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