JPH08197922A - サスペンションアーム - Google Patents
サスペンションアームInfo
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- JPH08197922A JPH08197922A JP782395A JP782395A JPH08197922A JP H08197922 A JPH08197922 A JP H08197922A JP 782395 A JP782395 A JP 782395A JP 782395 A JP782395 A JP 782395A JP H08197922 A JPH08197922 A JP H08197922A
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- suspension
- suspension arm
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/10—Constructional features of arms
- B60G2206/122—Constructional features of arms the arm having L-shape
-
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- B60G2206/80—Manufacturing procedures
- B60G2206/81—Shaping
- B60G2206/8103—Shaping by folding or bending
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成により、アーム補強板を容易かつ
迅速に正確に位置決めして取付けることができるサスペ
ンションアームを提供することを目的とする。 【構成】 アーム補強板11に折曲部13を設け、該折
曲部をサスペンションアーム本体20の底部20aに当
接させてアーム補強板11の高さ方向の位置決めをした
後、アーム補強板11をサスペンションアーム本体20
に取付けたサスペンション26において、ボールジョイ
ント部15の形状に対応した形状の切欠き16を備えた
第1部分12と、略直角に折曲されて形成されたスタビ
ライザジョイント座部フランジ13と、ボス部18まで
延設された第2部分14とをアーム補強板11に一体に
形成した構成としている。
迅速に正確に位置決めして取付けることができるサスペ
ンションアームを提供することを目的とする。 【構成】 アーム補強板11に折曲部13を設け、該折
曲部をサスペンションアーム本体20の底部20aに当
接させてアーム補強板11の高さ方向の位置決めをした
後、アーム補強板11をサスペンションアーム本体20
に取付けたサスペンション26において、ボールジョイ
ント部15の形状に対応した形状の切欠き16を備えた
第1部分12と、略直角に折曲されて形成されたスタビ
ライザジョイント座部フランジ13と、ボス部18まで
延設された第2部分14とをアーム補強板11に一体に
形成した構成としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サスペンションアーム
に関し、詳しくは、アーム補強板に折曲部を設け、該折
曲部をサスペンションアーム本体の底部に当接させて上
記アーム補強板の高さ方向の位置決めをした後、上記ア
ーム補強板を上記サスペンションアーム本体に取付けた
サスペンションに関する。
に関し、詳しくは、アーム補強板に折曲部を設け、該折
曲部をサスペンションアーム本体の底部に当接させて上
記アーム補強板の高さ方向の位置決めをした後、上記ア
ーム補強板を上記サスペンションアーム本体に取付けた
サスペンションに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、アーム補強板を、種々の方法
によりサスペンションアーム本体に位置決めして取付け
るようにしたサスペンションアームがある。アーム補強
板は、サスペンションアーム本体に取付けられると、該
サスペンションアーム本体と閉断面を形成し、サスペン
ションアームの強度を増すものである。図6および図7
は、このようなサスペンションアームの例を示すもので
ある。この例では、サスペンションアーム1のアーム補
強板2に折曲部3を設け、該折曲部をサスペンションア
ーム本体4の底部4aに当接させてアーム補強板2の高
さ方向の位置決めをした後、該アーム補強板をサスペン
ションアーム本体4に取付けるようにしていた。このサ
スペンションアーム1では、アーム補強板2の水平方向
の位置決めは、図7に示すような位置ギヤめピン5を用
いて行なっていた。
によりサスペンションアーム本体に位置決めして取付け
るようにしたサスペンションアームがある。アーム補強
板は、サスペンションアーム本体に取付けられると、該
サスペンションアーム本体と閉断面を形成し、サスペン
ションアームの強度を増すものである。図6および図7
は、このようなサスペンションアームの例を示すもので
ある。この例では、サスペンションアーム1のアーム補
強板2に折曲部3を設け、該折曲部をサスペンションア
ーム本体4の底部4aに当接させてアーム補強板2の高
さ方向の位置決めをした後、該アーム補強板をサスペン
ションアーム本体4に取付けるようにしていた。このサ
スペンションアーム1では、アーム補強板2の水平方向
の位置決めは、図7に示すような位置ギヤめピン5を用
いて行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したよ
うなサスペンションアーム1では、位置決めピン5を用
いてアーム補強板2の水平方向の位置決めを行うように
していたので、該アーム補強板の組付け作業が煩雑にな
り、手間がかかる不具合があった。とくにサスペンショ
ンアーム本体4の湾曲部にアーム補強板2を取付ける場
合には、その正確な位置決めが難しかった。本発明は、
上記実情に鑑みてなされたもので、簡単な構成により、
アーム補強板を容易かつ迅速に正確に位置決めして取付
けることができるサスペンションアームを提供すること
を目的とする。
うなサスペンションアーム1では、位置決めピン5を用
いてアーム補強板2の水平方向の位置決めを行うように
していたので、該アーム補強板の組付け作業が煩雑にな
り、手間がかかる不具合があった。とくにサスペンショ
ンアーム本体4の湾曲部にアーム補強板2を取付ける場
合には、その正確な位置決めが難しかった。本発明は、
上記実情に鑑みてなされたもので、簡単な構成により、
アーム補強板を容易かつ迅速に正確に位置決めして取付
けることができるサスペンションアームを提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、アーム補強板に折曲部を設け、該折曲
部をサスペンションアーム本体の底部に当接させて上記
アーム補強板の高さ方向の位置決めをした後、上記アー
ム補強板を上記サスペンションアーム本体に取付けたサ
スペンションにおいて、ボールジョイント部の形状に対
応した形状の切欠きを備えた第1部分と、略直角に折曲
されて形成されたスタビライザジョイント座部フランジ
と、ボス部まで延設された第2部分とを上記アーム補強
板に一体に形成した構成としている。
達成するために、アーム補強板に折曲部を設け、該折曲
部をサスペンションアーム本体の底部に当接させて上記
アーム補強板の高さ方向の位置決めをした後、上記アー
ム補強板を上記サスペンションアーム本体に取付けたサ
スペンションにおいて、ボールジョイント部の形状に対
応した形状の切欠きを備えた第1部分と、略直角に折曲
されて形成されたスタビライザジョイント座部フランジ
と、ボス部まで延設された第2部分とを上記アーム補強
板に一体に形成した構成としている。
【0005】
【実施例】以下、本発明に係るサスペンションアームの
一実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明する。図
1〜図5は、本発明に係るサスペンションアームの一実
施例を示すものである。本実施例のサスペンションアー
ム10では、アーム補強板11を、第1部分12と、ス
タビライザジョイント座部フランジ(折曲部)13と、
第2部分14とを一体に形成した構造としている。ここ
で、第1部分12は、ボールジョイント部15の形状に
対応した略U字形状の切欠き16を備えた形状でアーム
補強板11の一端に形成されている。スタビライザジョ
イント座部フランジ13は、スタビライザジョイント部
17の形状に対応した形状で湾曲され、かつ略直角に下
方に折曲されて形成されたものである。第2部分14
は、アーム補強板11の他端をボス部18まで延設させ
て形成したものである。また、アーム補強板11は、一
端がスタビライザジョイント座部フランジ13を構成
し、かつサスペンションアーム本体20の湾曲形状に対
応して湾曲された側壁19と、サスペンションアーム本
体20の平板状に対応して形成された側壁21とをさら
に備えている。サスペンションアーム本体20は、上方
に開口するように、側壁22,23,24等によって略
断面U字形状に形成されており、その一端にはボールジ
ョイント部15を備え、その他端にはボス部18を備
え、その略中央にはスタビライザジョイント部17が固
定されるスタビライザジョイント座部25を備えてい
る。サスペンションアーム本体20の側壁22は、アー
ム補強板11の側壁19に対応して湾曲されており、側
壁23はアーム補強板11の側壁21に対応して略平板
状に形成されている。なお、図1において、26はサス
ペンション、27はスタビライザバー、28はホイール
である。
一実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明する。図
1〜図5は、本発明に係るサスペンションアームの一実
施例を示すものである。本実施例のサスペンションアー
ム10では、アーム補強板11を、第1部分12と、ス
タビライザジョイント座部フランジ(折曲部)13と、
第2部分14とを一体に形成した構造としている。ここ
で、第1部分12は、ボールジョイント部15の形状に
対応した略U字形状の切欠き16を備えた形状でアーム
補強板11の一端に形成されている。スタビライザジョ
イント座部フランジ13は、スタビライザジョイント部
17の形状に対応した形状で湾曲され、かつ略直角に下
方に折曲されて形成されたものである。第2部分14
は、アーム補強板11の他端をボス部18まで延設させ
て形成したものである。また、アーム補強板11は、一
端がスタビライザジョイント座部フランジ13を構成
し、かつサスペンションアーム本体20の湾曲形状に対
応して湾曲された側壁19と、サスペンションアーム本
体20の平板状に対応して形成された側壁21とをさら
に備えている。サスペンションアーム本体20は、上方
に開口するように、側壁22,23,24等によって略
断面U字形状に形成されており、その一端にはボールジ
ョイント部15を備え、その他端にはボス部18を備
え、その略中央にはスタビライザジョイント部17が固
定されるスタビライザジョイント座部25を備えてい
る。サスペンションアーム本体20の側壁22は、アー
ム補強板11の側壁19に対応して湾曲されており、側
壁23はアーム補強板11の側壁21に対応して略平板
状に形成されている。なお、図1において、26はサス
ペンション、27はスタビライザバー、28はホイール
である。
【0006】本実施例では、アーム補強板11が次のよ
うにしてサスペンションアーム本体20に取付けられ
る。すなわち、本実施例のサスペンションアーム10で
は、アーム補強板11の第1部分12をボールジョイン
ト部15に合わせ、次いで、その側壁19,21を側壁
22,23に合わせつつ、その第2部分14をボス部1
8に載せる。これにより、アーム補強板11は、そのス
タビライザジョイント座部フランジ13がサスペンショ
ンアーム本体20の底部20aに突き当てられるととも
に、その第2部分がボス部18に載せられているので、
その高さ方向の位置決めがなされる。また、アーム補強
板11は、その側壁19,21がサスペンションアーム
本体20の側壁22,23に合致されることにより、そ
の水平方向の位置決めがなされる。このように、本実施
例では、従来のような位置決めピンを用いなくとも、ア
ーム補強板11を容易かつ迅速に正確に位置決めして取
付けることができる。また、本実施例では、従来別パー
ツであったボールジョイント部15の補強板を第1部分
12としてアーム補強板11に一体に形成したので、部
品点数を削減し、組付け作業の効率化を図ることを可能
にしている。
うにしてサスペンションアーム本体20に取付けられ
る。すなわち、本実施例のサスペンションアーム10で
は、アーム補強板11の第1部分12をボールジョイン
ト部15に合わせ、次いで、その側壁19,21を側壁
22,23に合わせつつ、その第2部分14をボス部1
8に載せる。これにより、アーム補強板11は、そのス
タビライザジョイント座部フランジ13がサスペンショ
ンアーム本体20の底部20aに突き当てられるととも
に、その第2部分がボス部18に載せられているので、
その高さ方向の位置決めがなされる。また、アーム補強
板11は、その側壁19,21がサスペンションアーム
本体20の側壁22,23に合致されることにより、そ
の水平方向の位置決めがなされる。このように、本実施
例では、従来のような位置決めピンを用いなくとも、ア
ーム補強板11を容易かつ迅速に正確に位置決めして取
付けることができる。また、本実施例では、従来別パー
ツであったボールジョイント部15の補強板を第1部分
12としてアーム補強板11に一体に形成したので、部
品点数を削減し、組付け作業の効率化を図ることを可能
にしている。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るサス
ペンションアームによれば、アーム補強板に折曲部を設
け、該折曲部をサスペンションアーム本体の底部に当接
させて上記アーム補強板の高さ方向の位置決めをした
後、上記アーム補強板を上記サスペンションアーム本体
に取付けたサスペンションにおいて、ボールジョイント
部の形状に対応した形状の切欠きを備えた第1部分と、
略直角に折曲されて形成されたスタビライザジョイント
座部フランジと、ボス部まで延設された第2部分とを上
記アーム補強板に一体に形成した構成としているので、
次のような効果を得ることができる。すなわち、本発明
では、上記アーム補強板の第1部分を上記サスペンショ
ンアーム本体のボールジョイント部に合わせ、次いで、
上記スタビライザジョイント座部フランジを上記サスペ
ンションアーム本体の底部に突き当て、さらに、上記第
2部分を上記サスペンションアーム本体のボス部に載せ
ることにより、上記アーム補強板の水平方向および高さ
方向の位置決めをすることができる。このため、従来の
ような位置決めピンを用いずに、上記アーム補強板を容
易かつ迅速に正確に位置決めして取付けることができ
る。
ペンションアームによれば、アーム補強板に折曲部を設
け、該折曲部をサスペンションアーム本体の底部に当接
させて上記アーム補強板の高さ方向の位置決めをした
後、上記アーム補強板を上記サスペンションアーム本体
に取付けたサスペンションにおいて、ボールジョイント
部の形状に対応した形状の切欠きを備えた第1部分と、
略直角に折曲されて形成されたスタビライザジョイント
座部フランジと、ボス部まで延設された第2部分とを上
記アーム補強板に一体に形成した構成としているので、
次のような効果を得ることができる。すなわち、本発明
では、上記アーム補強板の第1部分を上記サスペンショ
ンアーム本体のボールジョイント部に合わせ、次いで、
上記スタビライザジョイント座部フランジを上記サスペ
ンションアーム本体の底部に突き当て、さらに、上記第
2部分を上記サスペンションアーム本体のボス部に載せ
ることにより、上記アーム補強板の水平方向および高さ
方向の位置決めをすることができる。このため、従来の
ような位置決めピンを用いずに、上記アーム補強板を容
易かつ迅速に正確に位置決めして取付けることができ
る。
【図1】本発明に係るサスペンションアームの一実施例
を概念的に示す図である。
を概念的に示す図である。
【図2】本発明に係るサスペンションアームの一実施例
の要部を示す分解斜視図である。
の要部を示す分解斜視図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】図2におけるB−B線断面図である。
【図5】図2におけるC−C線断面図である。
【図6】従来のサスペンションアームの一例を示す図で
ある。
ある。
【図7】図6におけるD−D線断面図である。
10 サスペンションアーム 11 アーム補強板 12 第1部分 13 スタビライザジョイント座部フランジ 14 第2部分 15 ボールジョイント部 16 切欠き 17 スタビライザジョイント部 18 ボス部 19,21,22,23,24 側壁 20 サスペンションアーム本体 20a 底部 25 スタビライザジョイント座部 26 サスペンション
Claims (1)
- 【請求項1】 アーム補強板に折曲部を設け、該折曲部
をサスペンションアーム本体の底部に当接させて上記ア
ーム補強板の高さ方向の位置決めをした後、上記アーム
補強板を上記サスペンションアーム本体に取付けたサス
ペンションにおいて、 ボールジョイント部の形状に対応した形状の切欠きを備
えた第1部分と、略直角に折曲されて形成されたスタビ
ライザジョイント座部フランジと、ボス部まで延設され
た第2部分とを上記アーム補強板に一体に形成したこと
を特徴とするサスペンションアーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP782395A JPH08197922A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | サスペンションアーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP782395A JPH08197922A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | サスペンションアーム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08197922A true JPH08197922A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11676325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP782395A Pending JPH08197922A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | サスペンションアーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08197922A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10011845A1 (de) * | 2000-03-10 | 2001-09-20 | Volkswagen Ag | Lenker in Schalenbauweise |
KR20030088238A (ko) * | 2002-05-13 | 2003-11-19 | 현대자동차주식회사 | 차량용 현가장치의 로워아암 구조 |
KR100452203B1 (ko) * | 2002-05-30 | 2004-10-08 | 현대자동차주식회사 | 두께 차이를 갖는 현가장치용 로워암 |
FR2886886A1 (fr) * | 2005-06-09 | 2006-12-15 | Auto Chassis Internat Snc Snc | Bras de suspension du type boomerang, dont un rebord presente un prolongement en elevation, et vehicule correspondant |
KR100660272B1 (ko) * | 2004-12-20 | 2006-12-20 | 위아 주식회사 | 자동차용 로어암 어셈블리와 볼 조인트 어셈블리의 결합구조 |
JP2013066923A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Isuzu Motors Ltd | 第1の長尺部材と第2の長尺部材の接合部材及び長尺部材間の接合方法 |
KR20180036362A (ko) * | 2016-09-30 | 2018-04-09 | 주식회사화신 | 차량용 로어암 |
JP6717445B1 (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-01 | 日本製鉄株式会社 | 自動車足回り部品 |
FR3148739A1 (fr) * | 2023-05-19 | 2024-11-22 | Renault S.A.S | Bras inférieur de suspension |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP782395A patent/JPH08197922A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10011845A1 (de) * | 2000-03-10 | 2001-09-20 | Volkswagen Ag | Lenker in Schalenbauweise |
DE10011845B4 (de) * | 2000-03-10 | 2008-07-31 | Volkswagen Ag | Lenker in Schalenbauweise |
KR20030088238A (ko) * | 2002-05-13 | 2003-11-19 | 현대자동차주식회사 | 차량용 현가장치의 로워아암 구조 |
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WO2006131683A3 (fr) * | 2005-06-09 | 2007-02-08 | Auto Chassis Int Snc | Bras de suspension |
JP2013066923A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Isuzu Motors Ltd | 第1の長尺部材と第2の長尺部材の接合部材及び長尺部材間の接合方法 |
KR20180036362A (ko) * | 2016-09-30 | 2018-04-09 | 주식회사화신 | 차량용 로어암 |
JP6717445B1 (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-01 | 日本製鉄株式会社 | 自動車足回り部品 |
WO2020138311A1 (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-02 | 日本製鉄株式会社 | 自動車足回り部品 |
CN113272161A (zh) * | 2018-12-26 | 2021-08-17 | 日本制铁株式会社 | 汽车行走系统部件 |
CN113272161B (zh) * | 2018-12-26 | 2021-12-31 | 日本制铁株式会社 | 汽车行走系统部件 |
EP3904131A4 (en) * | 2018-12-26 | 2022-03-02 | Nippon Steel Corporation | AUTOMOTIVE UNDERCARRIAGE COMPONENT |
US11351827B2 (en) | 2018-12-26 | 2022-06-07 | Nippon Steel Corporation | Automobile suspension part |
FR3148739A1 (fr) * | 2023-05-19 | 2024-11-22 | Renault S.A.S | Bras inférieur de suspension |
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