JPH08184876A - 絞り装置および撮像装置 - Google Patents
絞り装置および撮像装置Info
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- JPH08184876A JPH08184876A JP6339798A JP33979894A JPH08184876A JP H08184876 A JPH08184876 A JP H08184876A JP 6339798 A JP6339798 A JP 6339798A JP 33979894 A JP33979894 A JP 33979894A JP H08184876 A JPH08184876 A JP H08184876A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/75—Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing optical camera components
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Abstract
数の絞り羽根2、3の開閉により絞り(開口3aと2a
を合わせた部分)を形成し、高解像度撮影モードでは前
記絞りユニットを開放するとともに丸絞り6が形成され
た絞り板を光路中に挿入する撮像装置において、高解像
度モードで高輝度な被写体を撮影するため光路中にND
フィルター1を挿入する際に、新たな挿入機構を設けな
くても前記挿入が行えるようにする。 【構成】 絞りユニットの絞り羽根2、3のうち少なく
とも一枚の羽根2に、NDフィルター1を組み付けてお
く。そして、高解像度撮影モード時で被写体がそれ程高
輝度でない場合は、絞りユニットを開放するとともに、
丸絞り6が形成された絞り板を光路中に挿入する(図1
(a))。このときNDフィルターは丸絞りを通過する
光束を少しも覆わない。高解像度撮影モード時であって
被写体が高輝度である場合には、さらに絞りユニットを
所定の開口、即ち絞り板の丸絞りより若干大きな開口と
する(図1(b))。このときNDフィルターにより、
丸絞り6を通過する光束はすべて覆われる。
Description
を構成する絞りユニットと、撮影モードによって光路中
に挿脱され所定の開口径の丸絞りを持つ絞り板と、を持
つ絞り装置および該絞り装置を使用した撮像装置に関す
る。
ラに使用される絞りユニット(図6)は、複数の絞り羽
根、その多くは2〜3枚の絞り羽根で絞りを形成するの
で、絞ったときの絞りの開口形状は多角形であったり、
いびつな形状だったりして少なからず回析等の影響があ
る。この様に絞りの開口形状が丸い円でないことが、画
質を落とす原因の一つとなっている。
像度撮影を図るためのNDフィルターが絞り羽根に接着
してあるものもあるが、あまり絞りこんでいない時には
その一部だけが光路中に入るため、かえって画質低下の
一因となってしまう場合があるという弊害があった。
構成を詳述する。
ス、32はステッピングモーター等のアクチュエータで
ある。33は駆動レバーであり、その中心がアクチュエ
ータの回転軸32aに圧入されている。34、35は絞
り羽根であり、これら絞り羽根に設けられた長穴34
a、34b、35a、35bがベース31上の軸31
a、31b、31c、31dに嵌合して絞り羽根34、
35が平行に動くようにガイドする。そして、絞り羽根
の長穴34c、35cが駆動レバー33に設けられた軸
33a、33bに嵌合し、駆動レバー33の回転により
絞り羽根34、35を互いに反対方向にスライドさせ
る。36はNDフィルターであり、絞り羽根35に貼付
されている。
ンズの絞り値(F)に対する解像度(MTF)は図4で
示す特性図のようになっている。すなわち、実際のレン
ズでは残存収差のため、縦軸の解像度(MTF)は横軸
の絞り値(F)に対し上に凸の山型を成しており、もっ
とも解像度の高い絞り値が横軸の中央に存在する。
羽根で構成する絞りユニットと、撮影レンズの光路中に
挿脱可能な丸絞りを持った絞り板とを組み合わせ絞り装
置を構成し、絞りユニットで絞り径の制御とシャッター
機能を利用する標準撮影モードと、固定絞り板でもっと
も解像度の高い絞り径を丸絞りで設定し、絞りユニット
は絞りを開放としてシャッター機能のみ利用する高解像
度撮影モードと、を切り替えてを撮影する撮像装置が提
案されている。
する絞りユニットと撮影レンズの光路中に挿脱可能な丸
絞りを持った絞り板を組み合わせて構成した絞り装置を
備えた撮像装置の構成を示す。図において、11は撮影
レンズ、12は撮影モードによって光路中に挿入される
絞り板であり、ソレノイド等のアクチュエータ13によ
り、丸穴からなる丸絞り12aが光路中に挿脱されるよ
うに構成されている。
枚の羽根がステッピングモーター等のアクチュエータ1
5の回転によって互いにスライドすることにより絞りを
開閉する。
グモーター17により光軸方向に駆動される。18はC
CD等の撮像素子であり、撮影レンズ11をとおった被
写体光は、フォーカスレンズ16により焦点位置を調節
され撮像素子18上に結像し、光電変換されて信号処理
回路19に入力される。信号処理回路19では、入力さ
れた信号を処理して映像信号として不図示の記録手段等
に出力するとともに、被写体の輝度情報およびフォーカ
ス情報をCPU20に出力する。
された輝度情報およびフォーカス情報や撮影モード入力
手段21からの入力などにより、絞り駆動回路22、メ
カ駆動回路23を介してアクチュエータ13、15、1
7をコントロールする。
ーの最高速度と絞りの最小絞り値および撮像系の感度か
ら撮影できる被写体の高い輝度に制限がある。特に、前
述の撮像装置においての高解像度撮影モードでは、特定
の径の丸絞り12aを持った絞り板12を光路中に挿入
するため、標準撮影モードに比較し高輝度な被写体を撮
影することができない。そのため、貴重な撮影機会を逃
すこともなりかねない。この場合、NDフィルター等の
減光手段を用いて入射光の光量を減らすこともできる
が、そのためにはNDフィルターを持ち歩くか、あるい
はNDフィルターを光路中に挿脱する機構を設けなくて
はならなかった。
ィルターを撮影の度に持ち歩いて撮像装置に装着するの
は極めて不便であり、またNDフィルターを光路中に挿
脱する機構を別途設けることも不経済であった。そこ
で、本出願に係る発明の目的は高解像度撮影時に、新た
に設けた機構を用いることなくNDフィルター等の減光
部材を光路中に挿脱できるようにすることにある。
に、請求項1の発明は、複数の絞り羽根の開閉により絞
りを形成するとともに、前記絞り羽根のうち少なくとも
一枚の絞り羽根に減光部材を組み付けた絞りユニット
と、所定の丸絞りを持ち必要に応じて光路中に挿脱され
る絞り板と、を持つ絞り装置において、前記減光部材は
前記絞りユニットの所定の開口時に、すなわち絞り板の
丸絞りより若干大きな開口時に、前記丸絞りを通過する
光束をすべて覆うように配置されたことを特徴とする絞
り装置である。
前記絞りユニットの開放時に、前記絞り板の丸絞りを通
過する光束を少しも覆わないように配置されたことを特
徴とする絞り装置である。
の開閉により絞りを形成するとともに、前記絞り羽根の
うち少なくとも一枚の絞り羽根に減光部材を組み付けた
絞りユニットと、所定の丸絞りを持ち撮影モードに応じ
て光路中に挿脱される絞り板と、を持ち前記減光部材は
前記絞りユニットの所定の開口時に、すなわち絞り板の
丸絞りより若干大きな開口時に、前記丸絞りを通過する
光束をすべて覆うように配置された絞り装置を備え、標
準撮影モードと高解像度撮影モードとが切換可能であ
り、高解像度撮影モード時は前記絞りユニットを開放す
るとともに前記絞り板を光路中に挿入し、且つ被写体の
輝度が所定値より高い場合に前記絞りユニットを前記所
定の開口とすることを特徴とする撮像装置である。
開口が絞り板の丸絞りより若干大きな開口時に、減光部
材が丸絞りを通過する光束をすべて覆う。
の開口が大きく開いた開放時には、減光部材は絞り板の
丸穴を通過する光束を少しも覆わない。
時は、絞りユニットの開口を開放するとともに絞り板を
光路中に挿入する(図1(a)参照)。この状態では一
般に、減光部材は丸絞りを通過する光束を少しも覆わな
い。そして、このとき被写体の輝度が所定値より高い場
合には、絞りユニットを所定の開口、すなわち絞り板の
丸絞りより若干大きな開口とする(図1(b)参照)。
これにより、絞りユニットを構成する絞り羽根のうち、
少なくとも一枚の羽根に組み付けられた減光部材が、絞
り板の丸絞りを通過する光束をすべて覆う。
成を示す。この絞り装置が設けられる撮像装置全体は、
従来例を示す図5とほぼ同じである。また絞り装置の一
部を構成し、複数の絞り羽根の開閉により絞りを形成す
る絞りユニットの構成は従来例(図6)と概略同一であ
る。
ルター、2はNDフィルター1を組み付けた絞り羽根、
3は他の絞り羽根である。これら絞り羽根2、3は長穴
2b、2c、3b、3cにガイドされて図中左右に移動
する。4は絞り羽根2、3を駆動する為の駆動レバーで
あり、不図示のアクチュエータによって回転する。駆動
レバー4の回転に伴い、絞り羽根2、3が逆方向に移動
し、それぞれの開口部2a、3aによって絞りが形成さ
れる。5は絞りユニットのベース31に開けられた固定
絞り37(図6参照)の径を示す。6は絞り板12に設
けられた丸絞り12a(図5参照)による光束の径を示
している。
モードにおける絞りユニットおよび絞り板12の作用を
示す。NDフィルター1は、図1(a)に示すように絞
りユニットの絞り羽根2、3が全開の状態では径6の光
束を少しも覆うことはないが、図1(b)に示すように
絞り羽根2の開口部2aが絞り板12の径6にかからな
い所定の開口径、即ち絞り板12に形成された丸絞りの
径6より若干大きな開口径では光束6をすべて覆う位置
に絞り羽根2に貼付されており、またNDフィルター1
はそのような大きさを有する。高解像度撮影モードで被
写体からの入射光が高輝度の場合は、この様に図1
(b)に示す状態まで、絞りを絞りこんで撮影を行う。
なお図1(c)は絞りを閉じた状態を示す。
た撮像装置である電子カメラの撮影シーケンスを、図2
のフローチャートを用いて説明する。この電子カメラの
ブロック構成は図5と概略同一である。
図示のレリーズボタンの第1ストロークが押し下げられ
てSW1がオンすると、ステップ2において絞りを開放
する。そして、この状態でCCDの電子シャッター機能
を用いて測光(ステップS3)、オートフォーカス(ス
テップS4)を行う。
み、モード判定を行う。そして、撮影モード設定手段2
1が高解像度モードにセットされていればステップS6
に進み高解像度撮影を行う。ステップS6ではステップ
S3で測光された被写体の輝度より図3(b)に示す高
解像撮影度モードのプログラム線図を用いて露光時間を
決定する。なお、図3(a)(b)において、右下がり
の斜めの線が露出量EV(7〜18)を示し、縦軸は絞
りAV(3〜9)を示し、横軸は露光時間TV(3〜
9)を示す。
7に進み、レリーズボタンが押されるのを待つ。ステッ
プS7において不図示のレリーズボタンが第2ストロー
クまで押し込まれSW2がオンするとステップ8に進
む。ステップS8ではステップS3で測光された被写体
の輝度がEV14以上であればステップS9に進み、絞
りを図1(b)に示す開口まで絞りこんで(図3(b)
AV5)ステップS10に進む。また、ステップS8で
被写体の輝度がEV14未満であれば、絞りを開放した
まま(図3(b)AV8)ステップS10に進む。ステ
ップS10ではアクチュエータを駆動して絞り板を光路
中に挿入し、ステップS14に進む。
ドが選択されていればステップS11に進み、ステップ
3で測光された被写体輝度から図3(a)に示すプログ
ラム線図を用いて絞り値と露光時間を決定する。そして
ステップS12に進み、不図示のレリーズボタンが第2
ストロークまで押し込まれるのを待って、ステップS1
3においてステップS11で決められた絞りの値まで絞
りを絞りこむ。そして、絞りが決められた値まで絞りこ
まれたところでステップS14に進む。
ッター機能と絞りの閉じ動作を組み合わせて本露光を行
う。この時にはまずCCD18をリセットすることで露
光を開始し、ステップS6あるいはステップS11で決
められた露光時間だけ露光するようにタイミングを見計
らって絞りを閉じることで露光を行う。
に記録された被写体像を読み出して不図示の記録媒体に
記録し撮影を終了する。
係る撮像装置によれば、撮像装置の高解像度撮影モード
において高輝度な被写体を撮影する際に、NDフィルタ
ーなどの減光手段を、何等新しい別個の機構を設けなく
ても、光路中に挿脱することができ、経済的である。ま
た、従来のようにNDフィルターを撮影の度に持ち歩く
必要がなく、便利である。
は、前記撮像装置の効果を達成するために必要な絞り装
置を提供できる。
Dフィルターの関係を示す図であり、(a)は絞り羽根
が全開の状態を示す図、(b)絞り羽根が予め定められ
た所定の開口となっている状態を示す図、(c)絞り羽
根が完全に閉じた状態を示す図である。
る。
(a)は通常撮影モードのプログラム線図、(b)は高
解像度撮影モード時のプログラム線図である。
に対する解像度をあらわす特性図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の絞り羽根の開閉により絞りを形成
するとともに、前記絞り羽根のうち少なくとも一枚の絞
り羽根に減光部材を組み付けた絞りユニットと、所定の
丸絞りを持ち必要に応じて光路中に挿脱される絞り板
と、を持つ絞り装置において、前記減光部材は前記絞り
ユニットの所定の開口時に、すなわち絞り板の丸絞りよ
り若干大きな開口時に、前記丸絞りを通過する光束をす
べて覆う大きさおよび位置で配置されたことを特徴とす
る絞り装置。 - 【請求項2】 前記減光部材は前記絞りユニットの開放
時に、前記絞り板の丸絞りを通過する光束を少しも覆わ
ない大きさおよび位置で配置されたことを特徴とする請
求項1記載の絞り装置。 - 【請求項3】 複数の絞り羽根の開閉により絞りを形成
するとともに、前記絞り羽根のうち少なくとも一枚の絞
り羽根に減光部材を組み付けた絞りユニットと、所定の
丸絞りを持ち撮影モードに応じて光路中に挿脱される絞
り板と、を持ち前記減光部材は前記絞りユニットの所定
の開口時に、すなわち絞り板の丸絞りより若干大きな開
口時に、前記丸絞りを通過する光束をすべて覆う大きさ
および位置で配置された絞り装置を備え、標準撮影モー
ドと高解像度撮影モードとが切換可能であり、高解像度
撮影モード時は前記絞りユニットを開放するとともに前
記絞り板を光路中に挿入し、且つ被写体の輝度が所定値
より高い場合に前記絞りユニットを前記所定の開口とす
ることを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (2)
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JP6339798A JPH08184876A (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 絞り装置および撮像装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP6339798A JPH08184876A (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 絞り装置および撮像装置 |
Publications (1)
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JPH08184876A true JPH08184876A (ja) | 1996-07-16 |
Family
ID=18330915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (2)
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JP (1) | JPH08184876A (ja) |
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-
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- 1995-12-15 US US08/573,285 patent/US5764292A/en not_active Expired - Lifetime
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A521 | Written amendment |
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