JPH08172236A - Apc回路 - Google Patents
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- JPH08172236A JPH08172236A JP6333374A JP33337494A JPH08172236A JP H08172236 A JPH08172236 A JP H08172236A JP 6333374 A JP6333374 A JP 6333374A JP 33337494 A JP33337494 A JP 33337494A JP H08172236 A JPH08172236 A JP H08172236A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
- H04B10/501—Structural aspects
- H04B10/502—LED transmitters
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
- H04B10/564—Power control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発光素子から出力される光の強度を一定にす
るAPC回路に於いて、消費電力,回路規模を小さくす
ると共に、収束速度を高速にする。 【構成】 駆動回路2は、入力されるパルス信号に従っ
て発光素子3に制御電圧に応じた駆動電流を供給する。
発光素子3から出力された光は、受光素子4でその強度
に応じた電流に変換された後、電流電圧変換回路5でモ
ニタ電圧に変換される。比較回路6では、このモニタ電
圧と基準電圧Vrefとの差分を出力する。サンプルホ
ールド回路8内のスイッチング素子81は、発光素子3
から光が出力されている期間のみ制御回路7によってオ
ン状態にされる。従って、サンプルホールド回路8内の
コンデンサ82には、発光素子3が発光している期間に
於けるモニタ電圧と基準電圧Vrefとの差分が蓄えら
れる。そして、このコンデンサ82に蓄えられた電圧
が、制御電圧として駆動回路2に帰還される。
るAPC回路に於いて、消費電力,回路規模を小さくす
ると共に、収束速度を高速にする。 【構成】 駆動回路2は、入力されるパルス信号に従っ
て発光素子3に制御電圧に応じた駆動電流を供給する。
発光素子3から出力された光は、受光素子4でその強度
に応じた電流に変換された後、電流電圧変換回路5でモ
ニタ電圧に変換される。比較回路6では、このモニタ電
圧と基準電圧Vrefとの差分を出力する。サンプルホ
ールド回路8内のスイッチング素子81は、発光素子3
から光が出力されている期間のみ制御回路7によってオ
ン状態にされる。従って、サンプルホールド回路8内の
コンデンサ82には、発光素子3が発光している期間に
於けるモニタ電圧と基準電圧Vrefとの差分が蓄えら
れる。そして、このコンデンサ82に蓄えられた電圧
が、制御電圧として駆動回路2に帰還される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光素子から出力され
る光の強度を一定にするAPC(Automatic
Power Control)回路に関し、特に、フレ
ーム長が極めて短いバースト信号を光信号に変換する場
合のように高速動作が要求される場合に適するAPC回
路に関する。
る光の強度を一定にするAPC(Automatic
Power Control)回路に関し、特に、フレ
ーム長が極めて短いバースト信号を光信号に変換する場
合のように高速動作が要求される場合に適するAPC回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フレーム長が極めて短いバースト
信号に対応する高速動作が可能なAPC回路としては、
図5に示す構成のAPC回路が知られている(例えば、
「パッシブダブルスター用LDドライバICの開発」,
1993年,電子情報通信学会春季大会予稿集,B−9
84,P4−122)。
信号に対応する高速動作が可能なAPC回路としては、
図5に示す構成のAPC回路が知られている(例えば、
「パッシブダブルスター用LDドライバICの開発」,
1993年,電子情報通信学会春季大会予稿集,B−9
84,P4−122)。
【0003】図5に示すように、従来のAPC回路は、
パルス状の送信データD,送信クロックCLKがデータ
端子,クロック端子に入力される波形整形用のDフリッ
プフロップ(D−FF)1と、半導体レーザ等の発光素
子3を駆動する駆動回路2と、発光素子3から出力され
た光の強度に応じた電流を出力するフォトダイオード等
の受光素子4と、受光素子4から出力される電流を電圧
に変換する電流電圧変換回路5と、電流電圧変換回路5
から出力される電圧のピーク値を検出するピーク検出回
路11と、送信データDのレベルに基づいて基準電圧V
refを発生する基準電圧発生回路10と、ピーク検出
回路11で検出されたピーク値と基準電圧発生回路10
から出力された基準電圧Vrefとの差分を駆動回路2
に制御電圧として供給する比較回路6とから構成されて
いる。
パルス状の送信データD,送信クロックCLKがデータ
端子,クロック端子に入力される波形整形用のDフリッ
プフロップ(D−FF)1と、半導体レーザ等の発光素
子3を駆動する駆動回路2と、発光素子3から出力され
た光の強度に応じた電流を出力するフォトダイオード等
の受光素子4と、受光素子4から出力される電流を電圧
に変換する電流電圧変換回路5と、電流電圧変換回路5
から出力される電圧のピーク値を検出するピーク検出回
路11と、送信データDのレベルに基づいて基準電圧V
refを発生する基準電圧発生回路10と、ピーク検出
回路11で検出されたピーク値と基準電圧発生回路10
から出力された基準電圧Vrefとの差分を駆動回路2
に制御電圧として供給する比較回路6とから構成されて
いる。
【0004】次にこのように構成された従来のAPC回
路の動作を説明する。
路の動作を説明する。
【0005】送信データDはDフリップフロップ1で波
形整形され、駆動回路2に入力される。駆動回路2で
は、送信データDがハイレベルの期間、発光素子3に駆
動電流を供給し、発光素子3を発光させる。その際、駆
動回路2は、比較回路6から加えられる制御電圧のレベ
ルに応じたレベルの駆動電流を発光素子3に供給する。
形整形され、駆動回路2に入力される。駆動回路2で
は、送信データDがハイレベルの期間、発光素子3に駆
動電流を供給し、発光素子3を発光させる。その際、駆
動回路2は、比較回路6から加えられる制御電圧のレベ
ルに応じたレベルの駆動電流を発光素子3に供給する。
【0006】発光素子3から出力された光は、受光素子
4で受光され、その強度に応じた電流に変換される。電
流電圧変換回路5では、受光素子4から出力される電流
に応じた電圧を出力し、ピーク検出回路11では電流電
圧変換回路5から出力される電圧のピーク値を検出す
る。
4で受光され、その強度に応じた電流に変換される。電
流電圧変換回路5では、受光素子4から出力される電流
に応じた電圧を出力し、ピーク検出回路11では電流電
圧変換回路5から出力される電圧のピーク値を検出す
る。
【0007】比較回路6では、ピーク検出回路11で検
出されたピーク値と基準電圧発生回路10から出力され
る基準電圧Vrefとの差分を算出し、その差分を制御
電圧として駆動回路2に供給する。
出されたピーク値と基準電圧発生回路10から出力され
る基準電圧Vrefとの差分を算出し、その差分を制御
電圧として駆動回路2に供給する。
【0008】従って、発光素子3から出力される光が弱
いと、比較回路6から出力される差分が大きくなって発
光素子3に供給される駆動電流が大きくなり、反対に発
光素子3から出力される光が強いと、比較回路6から出
力される差分が小さくなって発光素子3に供給される駆
動電流が小さくなるような帰還がかけられるので、発光
素子3から出力される光の強度を一定に保つことができ
る。
いと、比較回路6から出力される差分が大きくなって発
光素子3に供給される駆動電流が大きくなり、反対に発
光素子3から出力される光が強いと、比較回路6から出
力される差分が小さくなって発光素子3に供給される駆
動電流が小さくなるような帰還がかけられるので、発光
素子3から出力される光の強度を一定に保つことができ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図6はピーク検出回路
11の構成例を示す回路図であり、オペアンプOPの一
方の入力端子には電流電圧変換回路5から出力される電
圧が入力され、他方の入力端子にはコンデンサCの電圧
が帰還されており、オペアンプOPが両者の差分に応じ
てトランジスタTrを制御することにより、コンデンサ
Cに電流電圧変換回路5から出力される電圧のピーク値
に対応した電圧が蓄えられる。
11の構成例を示す回路図であり、オペアンプOPの一
方の入力端子には電流電圧変換回路5から出力される電
圧が入力され、他方の入力端子にはコンデンサCの電圧
が帰還されており、オペアンプOPが両者の差分に応じ
てトランジスタTrを制御することにより、コンデンサ
Cに電流電圧変換回路5から出力される電圧のピーク値
に対応した電圧が蓄えられる。
【0010】従来のAPC回路は上記したようなオペア
ンプを構成要素とするピーク検出回路を使用しているた
め、消費電力が大きくなるという問題があると共に、回
路規模が大きくなるという問題があった。
ンプを構成要素とするピーク検出回路を使用しているた
め、消費電力が大きくなるという問題があると共に、回
路規模が大きくなるという問題があった。
【0011】また、ピーク検出回路はその内部に帰還ル
ープを有するため、APC回路全体としては、二重の帰
還ループを有することになり、この結果、発光素子から
出力される光の強度が一定レベルになるまでに時間がか
かる、即ち収束速度が遅くなるという問題もある。
ープを有するため、APC回路全体としては、二重の帰
還ループを有することになり、この結果、発光素子から
出力される光の強度が一定レベルになるまでに時間がか
かる、即ち収束速度が遅くなるという問題もある。
【0012】そこで、本発明の目的は、消費電力,回路
規模が小さく、且つ収束速度が速いAPC回路を提供す
ることある。
規模が小さく、且つ収束速度が速いAPC回路を提供す
ることある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、入力されるパルス信号に従って発光素子に制
御電圧に応じた駆動電流を供給する駆動回路と、前記発
光素子から出力される光の強度に応じたレベルの信号を
出力する受光素子と、該受光素子から出力される信号の
レベルと基準レベルとの差分を出力する比較回路と、該
比較回路から出力される信号のレベルを前記発光素子が
発光している期間に於いてサンプルホールドし、サンプ
ルホールドしたレベルに応じた電圧を前記制御電圧とし
て前記駆動回路に供給するサンプルホールド回路とを備
えている。
するため、入力されるパルス信号に従って発光素子に制
御電圧に応じた駆動電流を供給する駆動回路と、前記発
光素子から出力される光の強度に応じたレベルの信号を
出力する受光素子と、該受光素子から出力される信号の
レベルと基準レベルとの差分を出力する比較回路と、該
比較回路から出力される信号のレベルを前記発光素子が
発光している期間に於いてサンプルホールドし、サンプ
ルホールドしたレベルに応じた電圧を前記制御電圧とし
て前記駆動回路に供給するサンプルホールド回路とを備
えている。
【0014】
【作用】受光素子が発光素子から出力された光の強度に
応じたレベルの信号を出力し、比較回路が受光素子から
出力された信号のレベルと基準レベルとの差分を出力す
る。サンプルホールド回路では、比較回路から出力され
た信号のレベルを発光素子が発光している期間に於いて
サンプルホールドし、サンプルホールドしたレベルに応
じた電圧を駆動回路に制御電圧として供給する。駆動回
路では、入力されるパルス信号に従って発光素子に制御
電圧に応じた駆動電流を供給する。
応じたレベルの信号を出力し、比較回路が受光素子から
出力された信号のレベルと基準レベルとの差分を出力す
る。サンプルホールド回路では、比較回路から出力され
た信号のレベルを発光素子が発光している期間に於いて
サンプルホールドし、サンプルホールドしたレベルに応
じた電圧を駆動回路に制御電圧として供給する。駆動回
路では、入力されるパルス信号に従って発光素子に制御
電圧に応じた駆動電流を供給する。
【0015】従って、発光素子から出力される光の強度
が低い場合は、比較回路から出力される差分が大きくな
って駆動回路に供給される駆動電流が大きくなり、反対
に発光素子から出力される光の強度が高い場合は、比較
回路から出力される差分が小さくなって駆動回路に供給
される駆動電流が小さくなるので、発光素子から出力さ
れる光の強度は一定レベルになる。
が低い場合は、比較回路から出力される差分が大きくな
って駆動回路に供給される駆動電流が大きくなり、反対
に発光素子から出力される光の強度が高い場合は、比較
回路から出力される差分が小さくなって駆動回路に供給
される駆動電流が小さくなるので、発光素子から出力さ
れる光の強度は一定レベルになる。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
り、図5に示した従来のAPC回路との相違点は、電流
電圧変換回路5の出力電圧をピーク検出回路11を介す
ことなく直接比較回路6に入力するようにした点、比較
回路6と駆動回路2との間にスイッチング素子81及び
コンデンサ82から構成されるサンプルホールド回路8
を接続した点、Dフリップフロップ1で波形整形された
送信データDに基づいてスイッチング素子81のオン,
オフを制御する制御回路7を備えた点である。尚、図1
に於いて、他の図5と同一符号は同一部分を表してい
る。
り、図5に示した従来のAPC回路との相違点は、電流
電圧変換回路5の出力電圧をピーク検出回路11を介す
ことなく直接比較回路6に入力するようにした点、比較
回路6と駆動回路2との間にスイッチング素子81及び
コンデンサ82から構成されるサンプルホールド回路8
を接続した点、Dフリップフロップ1で波形整形された
送信データDに基づいてスイッチング素子81のオン,
オフを制御する制御回路7を備えた点である。尚、図1
に於いて、他の図5と同一符号は同一部分を表してい
る。
【0018】図2は、駆動回路2の構成例を示す回路図
であり、Dフリップフロップ1から出力される波形整形
後の送信データDによってオン,オフするトランジスタ
Tr1と、コンデンサ82の電圧に応じた抵抗値を示す
トランジスタTr2とから構成され、コンデンサ82の
電圧、即ち制御電圧に応じた駆動電流を発光素子3に供
給する。
であり、Dフリップフロップ1から出力される波形整形
後の送信データDによってオン,オフするトランジスタ
Tr1と、コンデンサ82の電圧に応じた抵抗値を示す
トランジスタTr2とから構成され、コンデンサ82の
電圧、即ち制御電圧に応じた駆動電流を発光素子3に供
給する。
【0019】図3は図1の各部T1〜T4の信号波形図
であり、以下各図を参照して本実施例の動作を説明す
る。
であり、以下各図を参照して本実施例の動作を説明す
る。
【0020】送信データDは、Dフリップフロップ1に
於いて波形整形され、駆動回路2及び制御回路7に送ら
れる(図3,T1)。
於いて波形整形され、駆動回路2及び制御回路7に送ら
れる(図3,T1)。
【0021】駆動回路2は、Dフリップフロップ1から
の送信データに従って発光素子3に駆動電流を供給す
る。その際、駆動回路2はサンプルホールド回路8から
供給される制御電圧に応じたレベルの駆動電流を発光素
子3に供給する。
の送信データに従って発光素子3に駆動電流を供給す
る。その際、駆動回路2はサンプルホールド回路8から
供給される制御電圧に応じたレベルの駆動電流を発光素
子3に供給する。
【0022】発光素子3から出力された光は、受光素子
4に於いてその強度に応じた電流に変換され、更に、電
流電圧変換回路5に於いてモニタ電圧に変換される(図
3,T2)。図3に於いては、ノードT1からノードT
2までの遅延時間をTpd1で示している。
4に於いてその強度に応じた電流に変換され、更に、電
流電圧変換回路5に於いてモニタ電圧に変換される(図
3,T2)。図3に於いては、ノードT1からノードT
2までの遅延時間をTpd1で示している。
【0023】電流電圧変換回路5から出力されるモニタ
電圧と基準電圧Vrefとの差分が比較回路6で算出さ
れ、サンプルホールド回路8に供給される。制御回路7
は、ノードT1から比較回路6の出力端までの遅延時間
Tpd2を考慮し、発光素子3が光を出力している間に
於いてのみ、スイッチング素子81がオンになるような
スイッチ制御信号を出力する(図3,T3)。即ち、制
御回路7は、Dフリップフロップ1から出力される波形
整形された送信データDを上記遅延時間Tpd2だけ遅
延させ、且つデューティ比を所定値だけ小さくした信号
をスイッチ制御信号としてサンプルホールド回路8に供
給する。
電圧と基準電圧Vrefとの差分が比較回路6で算出さ
れ、サンプルホールド回路8に供給される。制御回路7
は、ノードT1から比較回路6の出力端までの遅延時間
Tpd2を考慮し、発光素子3が光を出力している間に
於いてのみ、スイッチング素子81がオンになるような
スイッチ制御信号を出力する(図3,T3)。即ち、制
御回路7は、Dフリップフロップ1から出力される波形
整形された送信データDを上記遅延時間Tpd2だけ遅
延させ、且つデューティ比を所定値だけ小さくした信号
をスイッチ制御信号としてサンプルホールド回路8に供
給する。
【0024】スイッチング素子81がオン状態となるこ
とにより、コンデンサ82が充電され、コンデンサ82
に充電された電圧が制御電圧として駆動回路2に供給さ
れる(図3,T4)。そして、送信データDがローレベ
ルになると、制御回路7は、スイッチ制御信号をローレ
ベルにしてスイッチング素子81をオフ状態にし、送信
データDがローレベル、即ち発光素子3が発光していな
い時のモニタ電圧がコンデンサ82に影響を及ぼさない
ようにする。また、スイッチング素子81がオフ状態の
時には、制御電圧(ノードT4の電圧)は、コンデンサ
82に保持された電圧を保つ。
とにより、コンデンサ82が充電され、コンデンサ82
に充電された電圧が制御電圧として駆動回路2に供給さ
れる(図3,T4)。そして、送信データDがローレベ
ルになると、制御回路7は、スイッチ制御信号をローレ
ベルにしてスイッチング素子81をオフ状態にし、送信
データDがローレベル、即ち発光素子3が発光していな
い時のモニタ電圧がコンデンサ82に影響を及ぼさない
ようにする。また、スイッチング素子81がオフ状態の
時には、制御電圧(ノードT4の電圧)は、コンデンサ
82に保持された電圧を保つ。
【0025】以上の動作を通じて、駆動回路2に対する
制御電圧が、受光した光のピーク値に対応する一定値に
収束するため、発光素子3から出力される光の強度を一
定にすることができる。ここで、本実施例では、従来の
APC回路のように、オペアンプを構成要素とし、且つ
内部に帰還ループを有するピーク検出回路を使用してい
ないので、消費電力,回路規模を小さなものにすること
ができると共に、収束速度を速くすることができる。即
ち、本実施例では、帰還ループ数は1で済むので、二重
の帰還ループが必要であった従来のAPC回路に比較し
て収束速度を高速化することができる。
制御電圧が、受光した光のピーク値に対応する一定値に
収束するため、発光素子3から出力される光の強度を一
定にすることができる。ここで、本実施例では、従来の
APC回路のように、オペアンプを構成要素とし、且つ
内部に帰還ループを有するピーク検出回路を使用してい
ないので、消費電力,回路規模を小さなものにすること
ができると共に、収束速度を速くすることができる。即
ち、本実施例では、帰還ループ数は1で済むので、二重
の帰還ループが必要であった従来のAPC回路に比較し
て収束速度を高速化することができる。
【0026】図4は本発明の他の実施例のブロック図で
あり、図1に示した実施例と異なる点は、比較回路6の
出力を駆動回路2の制御電圧とする点、電流電圧変換回
路5と比較回路6との間にスイッチング素子81’,コ
ンデンサ82’から構成されるサンプルホールド回路
8’を接続した点、制御回路7から出力されるスイッチ
制御信号によりスイッチング素子81’を制御するよう
にした点である。
あり、図1に示した実施例と異なる点は、比較回路6の
出力を駆動回路2の制御電圧とする点、電流電圧変換回
路5と比較回路6との間にスイッチング素子81’,コ
ンデンサ82’から構成されるサンプルホールド回路
8’を接続した点、制御回路7から出力されるスイッチ
制御信号によりスイッチング素子81’を制御するよう
にした点である。
【0027】本実施例では、電流電圧変換回路5から出
力されるモニタ電圧を、発光素子3が発光している期間
に於いてサンプルホールド回路8’でサンプルホールド
し、サンプルホールド回路8’でサンプルホールドされ
たモニタ電圧と基準電圧Vrefとの差分を制御電圧と
して駆動回路2に供給しているので、発光素子3から出
力される光の強度を一定にすることができる。また、本
実施例に於いても、ピーク検出回路を使用していないの
で、図1の実施例と同様に、従来のAPC回路に比較し
て消費電力,回路規模を小さくすることができると共
に、収束速度を速くすることができる。
力されるモニタ電圧を、発光素子3が発光している期間
に於いてサンプルホールド回路8’でサンプルホールド
し、サンプルホールド回路8’でサンプルホールドされ
たモニタ電圧と基準電圧Vrefとの差分を制御電圧と
して駆動回路2に供給しているので、発光素子3から出
力される光の強度を一定にすることができる。また、本
実施例に於いても、ピーク検出回路を使用していないの
で、図1の実施例と同様に、従来のAPC回路に比較し
て消費電力,回路規模を小さくすることができると共
に、収束速度を速くすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、発光素子
から出力される光を受光してその強度に応じたレベルの
信号を出力する受光素子から出力される信号のレベルと
基準レベルとの差分をサンプルホールド回路でサンプル
ホールドし、サンプルホールドした差分に応じた電圧を
制御電圧として駆動回路に供給するようにしたものであ
り、従来のAPC回路のように、オペアンプを構成要素
とするピーク検出回路を使用しないので、回路規模を縮
小できる効果があると共に、消費電力を低減できる効果
がある。また、更に、従来のAPC回路のように、内部
に帰還ループを有するピーク検出回路を使用しないの
で、帰還ループ数は1となり、二重の帰還ループが必要
であった従来のAPC回路に比較して収束速度を速くす
ることができ効果がある。
から出力される光を受光してその強度に応じたレベルの
信号を出力する受光素子から出力される信号のレベルと
基準レベルとの差分をサンプルホールド回路でサンプル
ホールドし、サンプルホールドした差分に応じた電圧を
制御電圧として駆動回路に供給するようにしたものであ
り、従来のAPC回路のように、オペアンプを構成要素
とするピーク検出回路を使用しないので、回路規模を縮
小できる効果があると共に、消費電力を低減できる効果
がある。また、更に、従来のAPC回路のように、内部
に帰還ループを有するピーク検出回路を使用しないの
で、帰還ループ数は1となり、二重の帰還ループが必要
であった従来のAPC回路に比較して収束速度を速くす
ることができ効果がある。
【0029】また、他の発明は、発光素子から出力され
る光を受光してその強度に応じたレベルの信号を出力す
る受光素子から出力される信号を発光素子が発光してい
る期間に於いてサンプルホールド回路でサンプルホール
ドし、サンプルホールド回路でサンプルホールドした信
号のレベルと基準レベルとの差分に応じた電圧を制御電
圧として駆動回路に供給するようにしたものであり、従
来のAPC回路のように、ピーク検出回路を使用しない
ので、回路規模,消費電力の低減を図ることができると
共に、収束速度を速くすることができる効果がある。
る光を受光してその強度に応じたレベルの信号を出力す
る受光素子から出力される信号を発光素子が発光してい
る期間に於いてサンプルホールド回路でサンプルホール
ドし、サンプルホールド回路でサンプルホールドした信
号のレベルと基準レベルとの差分に応じた電圧を制御電
圧として駆動回路に供給するようにしたものであり、従
来のAPC回路のように、ピーク検出回路を使用しない
ので、回路規模,消費電力の低減を図ることができると
共に、収束速度を速くすることができる効果がある。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】駆動回路2の構成例を示す回路図である。
【図3】図1の各部の波形を示す波形図である。
【図4】本発明の他の実施例のブロック図である。
【図5】従来例のブロック図である。
【図6】ピーク検出回路11の構成例を示す回路図であ
る。
る。
1…Dフリップフロップ(D−FF) 2…駆動回路 3…発光素子 4…受光素子 5…電流電圧変換回路 6…比較回路 7…制御回路 8,8’…サンプルホールド回路 81,81’…スイッチング素子 82,82’…コンデンサ 10…基準電圧発生回路 11…ピーク検出回路
Claims (3)
- 【請求項1】 入力されるパルス信号に従って発光素子
に制御電圧に応じた駆動電流を供給する駆動回路と、 前記発光素子から出力される光の強度に応じたレベルの
信号を出力する受光素子と、 該受光素子から出力される信号のレベルと基準レベルと
の差分を出力する比較回路と、 該比較回路から出力される信号のレベルを前記発光素子
が発光している期間に於いてサンプルホールドし、サン
プルホールドしたレベルに応じた電圧を前記制御電圧と
して前記駆動回路に供給するサンプルホールド回路とを
備えたことを特徴とするAPC回路。 - 【請求項2】 前記サンプルホールド回路は、 前記比較回路の出力信号を前記パルス信号に従ってスイ
ッチングするスイッチング素子と、 前記スイッチング素子を介して前記比較回路に接続さ
れ、前記スイッチング素子がオン状態の期間に前記比較
回路から出力される信号によって充電されるコンデンサ
とを備え、 前記コンデンサにホールドされた電圧を前記制御電圧と
して前記駆動回路に供給することを特徴とする請求項1
記載のAPC回路。 - 【請求項3】 入力されるパルス信号に従って発光素子
に制御電圧に応じた駆動電流を供給する駆動回路と、 前記発光素子から出力される光の強度に応じたレベルの
信号を出力する受光素子と、 該受光素子から出力される信号のレベルを前記発光素子
が発光している期間に於いてサンプルホールドするサン
プルホールド回路と、 該サンプルホールド回路に保持されているレベルと基準
レベルとの差分に応じた電圧を前記制御電圧として前記
駆動回路に供給する比較回路とを備えたことを特徴とす
るAPC回路。
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US08/573,147 US5724170A (en) | 1994-12-15 | 1995-12-15 | Automatic power control circuit |
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JP6333374A JPH08172236A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | Apc回路 |
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