JPH08152140A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH08152140A JPH08152140A JP29690594A JP29690594A JPH08152140A JP H08152140 A JPH08152140 A JP H08152140A JP 29690594 A JP29690594 A JP 29690594A JP 29690594 A JP29690594 A JP 29690594A JP H08152140 A JPH08152140 A JP H08152140A
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- JP
- Japan
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- door
- space
- cooling air
- cooling
- ventilation
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Abstract
(57)【要約】
【目的】加熱調理器の扉の冷却を効率良くできるように
する。 【構成】機器本体1の加熱室2の前面に透明板6を有す
る扉4が備えられてなる加熱調理器において、透明板6
を空間7を介して二重に配置し、その空間7に冷却風を
送り込んで扉4の冷却を行うもの。
する。 【構成】機器本体1の加熱室2の前面に透明板6を有す
る扉4が備えられてなる加熱調理器において、透明板6
を空間7を介して二重に配置し、その空間7に冷却風を
送り込んで扉4の冷却を行うもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子レンジ等の加熱
調理器における扉の冷却構造に関する。
調理器における扉の冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジ等の加熱調理器では、使用に
際して扉部分が非常に高温となる場合があり、使用者が
手を触れると危険である。
際して扉部分が非常に高温となる場合があり、使用者が
手を触れると危険である。
【0003】実開平3−103910号の考案では、上
記の扉部分を冷却する構造が示されており、冷却風を上
方から扉の前面に吹き付けることにより扉の冷却を行っ
ている。
記の扉部分を冷却する構造が示されており、冷却風を上
方から扉の前面に吹き付けることにより扉の冷却を行っ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来構成では下記のような問題点があった。
来構成では下記のような問題点があった。
【0005】まず、冷却風を機器の外部に導き出し吹き
付けることにより冷却を行うので、冷却風が飛散して扉
を集中的に冷却することが難しく、とくに吹き出し位置
から遠い扉の下部の冷却が十分に行われなかった。
付けることにより冷却を行うので、冷却風が飛散して扉
を集中的に冷却することが難しく、とくに吹き出し位置
から遠い扉の下部の冷却が十分に行われなかった。
【0006】また、冷却風が使用者の手等に当たり不快
感を発生した。この発明は上記の事情に鑑みて行ったも
ので、加熱調理器の扉の冷却を効率良くできるようにす
ることを目的とする。
感を発生した。この発明は上記の事情に鑑みて行ったも
ので、加熱調理器の扉の冷却を効率良くできるようにす
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明では、機器本体の加熱室の前面に透明板を有する
扉が備えられてなる加熱調理器において、前記透明板を
空間を介して二重に配置し、その空間に冷却風を送り込
んで前記扉の冷却を行う構成とした。
の発明では、機器本体の加熱室の前面に透明板を有する
扉が備えられてなる加熱調理器において、前記透明板を
空間を介して二重に配置し、その空間に冷却風を送り込
んで前記扉の冷却を行う構成とした。
【0008】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、前記加熱室の前面板の相反する位置に通
風穴それぞれが形成され、前記扉の枠体の上記通風穴そ
れぞれに相対する位置それぞれに通風穴それぞれが形成
され、前記機器本体内の電子部品冷却ファンの作動によ
る冷却風が上記前面板と扉の枠体との一方の相対する通
風穴それぞれを通して前記透明板間の空間に導入され、
かつ、他方の相対する通風穴それぞれを通して排出され
る構成とした。
発明において、前記加熱室の前面板の相反する位置に通
風穴それぞれが形成され、前記扉の枠体の上記通風穴そ
れぞれに相対する位置それぞれに通風穴それぞれが形成
され、前記機器本体内の電子部品冷却ファンの作動によ
る冷却風が上記前面板と扉の枠体との一方の相対する通
風穴それぞれを通して前記透明板間の空間に導入され、
かつ、他方の相対する通風穴それぞれを通して排出され
る構成とした。
【0009】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明において、前記加熱室の前面板の上下位置に通風穴
それぞれが形成され、前記扉の枠体の上記通風穴それぞ
れに相対する位置それぞれに通風穴それぞれが形成さ
れ、前記機器本体内の前記加熱室の上下位置に通風路そ
れぞれが形成され、電子部品冷却ファンの作動による冷
却風が上記下位置の通風路から上記下位置で相対する通
風穴それぞれを通して前記透明板間の空間に導入され、
上記上位置で相対する通風穴それぞれを通して排出さ
れ、上記上位置の通風路を通して外部に排出される構成
とした。
発明において、前記加熱室の前面板の上下位置に通風穴
それぞれが形成され、前記扉の枠体の上記通風穴それぞ
れに相対する位置それぞれに通風穴それぞれが形成さ
れ、前記機器本体内の前記加熱室の上下位置に通風路そ
れぞれが形成され、電子部品冷却ファンの作動による冷
却風が上記下位置の通風路から上記下位置で相対する通
風穴それぞれを通して前記透明板間の空間に導入され、
上記上位置で相対する通風穴それぞれを通して排出さ
れ、上記上位置の通風路を通して外部に排出される構成
とした。
【0010】
【作用】この発明の請求項1記載の発明によれば、二重
に配置された透明板間の空間を冷却風が通過すること
で、扉の冷却が効率良くなされる。
に配置された透明板間の空間を冷却風が通過すること
で、扉の冷却が効率良くなされる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、さらに、電子部品冷却ファンからの
冷却風が一方の相対する通風穴それぞれから透明板間の
空間に導入され、他方の相対する通風穴それぞれから排
出されることで扉の冷却がなされる。
載の発明において、さらに、電子部品冷却ファンからの
冷却風が一方の相対する通風穴それぞれから透明板間の
空間に導入され、他方の相対する通風穴それぞれから排
出されることで扉の冷却がなされる。
【0012】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明において、さらに、電子部品冷却ファンからの冷却
風が加熱室の下部、扉内、加熱室の上部と循環され、扉
に加え加熱室が冷却される。
発明において、さらに、電子部品冷却ファンからの冷却
風が加熱室の下部、扉内、加熱室の上部と循環され、扉
に加え加熱室が冷却される。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の加熱調理器である電子レン
ジの斜視図、図2は内部構成を示す簡略構成図である。
ジの斜視図、図2は内部構成を示す簡略構成図である。
【0014】機器本体1内に加熱室2が設けられ、その
前面に扉4が備えられている。扉4は枠体5に2枚の透
明板6がその間に空間7を形成するように装着されて構
成されており、さらに枠体5上下の内面には上記空間7
に連通する通風穴8が4個づつ設けられている。
前面に扉4が備えられている。扉4は枠体5に2枚の透
明板6がその間に空間7を形成するように装着されて構
成されており、さらに枠体5上下の内面には上記空間7
に連通する通風穴8が4個づつ設けられている。
【0015】機器本体1内の加熱室2の上下位置はそれ
ぞれ通風路10とされ、上記下位置の通風路10に連通
する後部空間11には図示しない高圧トランス等の電子
部品を冷却するための冷却ファン12が備えられてい
る。また、上記上位置の通風路10の後端には排気穴1
5が設けられている。さらに、加熱室2の前面板16の
上下位置の扉4が閉じられた際に上記通風穴8それぞれ
に相対する位置には、通風穴14が4個づつ形成されて
いる。
ぞれ通風路10とされ、上記下位置の通風路10に連通
する後部空間11には図示しない高圧トランス等の電子
部品を冷却するための冷却ファン12が備えられてい
る。また、上記上位置の通風路10の後端には排気穴1
5が設けられている。さらに、加熱室2の前面板16の
上下位置の扉4が閉じられた際に上記通風穴8それぞれ
に相対する位置には、通風穴14が4個づつ形成されて
いる。
【0016】上記のような構成により、扉4が閉じられ
た状態においては、後部空間11、下部の通風路10、
扉4内の空間7、上部の通風路10が連通する冷却風の
循環路が形成され、電子部品冷却ファン12が作動され
るとその循環路に沿って冷却風が循環され、加熱された
冷却風は排気穴15から外部に排出される。そして、こ
の冷却風が下部の通風路10を通過する際には加熱室2
の下部を、空間7を通過する際には扉4を、上部の通風
路10を通過する際には加熱室2の上部をそれぞれ冷却
し、このようにして、機器全体の冷却が無駄無く行われ
る。とくに、扉4の冷却は冷却風が外部に飛散すること
がなく行われるので、効率の良い冷却が可能となる。
た状態においては、後部空間11、下部の通風路10、
扉4内の空間7、上部の通風路10が連通する冷却風の
循環路が形成され、電子部品冷却ファン12が作動され
るとその循環路に沿って冷却風が循環され、加熱された
冷却風は排気穴15から外部に排出される。そして、こ
の冷却風が下部の通風路10を通過する際には加熱室2
の下部を、空間7を通過する際には扉4を、上部の通風
路10を通過する際には加熱室2の上部をそれぞれ冷却
し、このようにして、機器全体の冷却が無駄無く行われ
る。とくに、扉4の冷却は冷却風が外部に飛散すること
がなく行われるので、効率の良い冷却が可能となる。
【0017】
【発明の効果】この発明の請求項1または2記載の発明
によれば、二重に配置された透明板間の空間を冷却風が
通過することで、扉の冷却が効率良くなされ、機器の安
全性が向上される。
によれば、二重に配置された透明板間の空間を冷却風が
通過することで、扉の冷却が効率良くなされ、機器の安
全性が向上される。
【0018】とくに請求項2記載の発明によれば、電子
部品冷却ファンを用いた無駄の無い扉の冷却構成が得ら
れる。
部品冷却ファンを用いた無駄の無い扉の冷却構成が得ら
れる。
【0019】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、さらに、電子部品冷却ファンからの
冷却風が加熱室の下部、扉内、加熱室の上部と循環さ
れ、扉に加え加熱室が冷却されて機器全体の無駄の無い
冷却構成が得られる。
載の発明において、さらに、電子部品冷却ファンからの
冷却風が加熱室の下部、扉内、加熱室の上部と循環さ
れ、扉に加え加熱室が冷却されて機器全体の無駄の無い
冷却構成が得られる。
【図1】この発明の電子レンジの前面斜視図。
【図2】この発明の電子レンジの内部構成を示す簡略構
成図である。
成図である。
1 機器本体 2 加熱室 4 扉 6 透明板 7 空間
Claims (3)
- 【請求項1】 機器本体の加熱室の前面に透明板を有す
る扉が備えられてなる加熱調理器において、前記透明板
を空間を介して二重に配置し、その空間に冷却風を送り
込んで前記扉の冷却を行うことを特徴とする加熱調理
器。 - 【請求項2】 前記加熱室の前面板の相反する位置に通
風穴それぞれが形成され、前記扉の枠体の上記通風穴そ
れぞれに相対する位置それぞれに通風穴それぞれが形成
され、前記機器本体内の電子部品冷却ファンの作動によ
る冷却風が上記前面板と扉の枠体との一方の相対する通
風穴それぞれを通して前記透明板間の空間に導入され、
かつ、他方の相対する通風穴それぞれを通して排出され
ることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。 - 【請求項3】 前記加熱室の前面板の上下位置に通風穴
それぞれが形成され、前記扉の枠体の上記通風穴それぞ
れに相対する位置それぞれに通風穴それぞれが形成さ
れ、前記機器本体内の前記加熱室の上下位置に通風路そ
れぞれが形成され、電子部品冷却ファンの作動による冷
却風が上記下位置の通風路から上記下位置で相対する通
風穴それぞれを通して前記透明板間の空間に導入され、
上記上位置で相対する通風穴それぞれを通して排出さ
れ、上記上位置の通風路を通して外部に排出されること
を特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29690594A JPH08152140A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29690594A JPH08152140A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08152140A true JPH08152140A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=17839682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29690594A Pending JPH08152140A (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08152140A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-11-30 JP JP29690594A patent/JPH08152140A/ja active Pending
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