JPH08149666A - 移動・連結式配電装置 - Google Patents
移動・連結式配電装置Info
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- JPH08149666A JPH08149666A JP28202194A JP28202194A JPH08149666A JP H08149666 A JPH08149666 A JP H08149666A JP 28202194 A JP28202194 A JP 28202194A JP 28202194 A JP28202194 A JP 28202194A JP H08149666 A JPH08149666 A JP H08149666A
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 3
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷数の増加に簡単に対応でき、新設、増
設、移設等も手間、経費、時間をかけずに楽に行える配
電装置の提供。 【構成】 適宜間隔でプラグインホール8を設けたバス
ダクト6をキャスタ4付きの架台3で水平に支持して移
動式配電ユニット1、2を構成し、これ等のユニットを
バスダクトと架台に設けた連結部10、12で連結し、
配電ユニット2には、必要に応じて同一ユニットを継ぎ
足す。そして、変圧器からこれにケーブルでつなぐメイ
ンブレーカボックス7経由でバスダクト6に電気を流
し、これをプラグインホール8に取付けるプラグインス
イッチ9から負荷に向けて分配する。各ユニットはキャ
スタを利用して移動させることができる。
設、移設等も手間、経費、時間をかけずに楽に行える配
電装置の提供。 【構成】 適宜間隔でプラグインホール8を設けたバス
ダクト6をキャスタ4付きの架台3で水平に支持して移
動式配電ユニット1、2を構成し、これ等のユニットを
バスダクトと架台に設けた連結部10、12で連結し、
配電ユニット2には、必要に応じて同一ユニットを継ぎ
足す。そして、変圧器からこれにケーブルでつなぐメイ
ンブレーカボックス7経由でバスダクト6に電気を流
し、これをプラグインホール8に取付けるプラグインス
イッチ9から負荷に向けて分配する。各ユニットはキャ
スタを利用して移動させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工場やビル内、或い
は工事現場等で変圧器から負荷に電気を分配するのに用
いる配電装置、特に負荷の数や容量変化に容易に対応で
き、仮設、移設も機動的に行い得る配電装置に関する。
は工事現場等で変圧器から負荷に電気を分配するのに用
いる配電装置、特に負荷の数や容量変化に容易に対応で
き、仮設、移設も機動的に行い得る配電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】変圧器から負荷に向かう給電電路を配線
の自由度の高いバスダクトやブスバーで形成し、この電
路から種々の系統ラインの負荷に電気を分配する配電装
置の中に、例えば、実開平4−39003号公報に示さ
れるようなものがある。
の自由度の高いバスダクトやブスバーで形成し、この電
路から種々の系統ラインの負荷に電気を分配する配電装
置の中に、例えば、実開平4−39003号公報に示さ
れるようなものがある。
【0003】同公報に開示の装置は、例えば、バスダク
トに適宜間隔でプラグインスイッチを差し込み、バスダ
クト内の導体に導通したこのプラグインスイッチ経由で
負荷に向けて電気を分配することにより、種々の不具合
を招く配電盤を不要にし、プラグインスイッチの差し変
え、追加で負荷の容量変化、数の増加にも対応できるよ
うにしている。また、プラグインホールを有するバスタ
クトは独立したボックスに収納してユニット化したもの
を継ぎ足す構造にして装置の仮設、移設、増設等も行い
易くしている。
トに適宜間隔でプラグインスイッチを差し込み、バスダ
クト内の導体に導通したこのプラグインスイッチ経由で
負荷に向けて電気を分配することにより、種々の不具合
を招く配電盤を不要にし、プラグインスイッチの差し変
え、追加で負荷の容量変化、数の増加にも対応できるよ
うにしている。また、プラグインホールを有するバスタ
クトは独立したボックスに収納してユニット化したもの
を継ぎ足す構造にして装置の仮設、移設、増設等も行い
易くしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した配電装置は、
各ユニットを切り離して個々に移動させることができる
が、各ユニットが据え置き型であるため、工場の移転、
ラインのレイアウト変更等で一旦据え付けた装置を別の
場所に移す場合、ある程度大がかりな移設工事が伴い、
対応が容易でない。
各ユニットを切り離して個々に移動させることができる
が、各ユニットが据え置き型であるため、工場の移転、
ラインのレイアウト変更等で一旦据え付けた装置を別の
場所に移す場合、ある程度大がかりな移設工事が伴い、
対応が容易でない。
【0005】また、装置を新設する場合や負荷の増加に
応じてユニットを継ぎ足す場合にもユニットをクレーン
で吊るすなどして搬入し、据え付ける必要があり、手間
がかかるのは勿論、工事費も高くつく。
応じてユニットを継ぎ足す場合にもユニットをクレーン
で吊るすなどして搬入し、据え付ける必要があり、手間
がかかるのは勿論、工事費も高くつく。
【0006】この発明は、かかる不具合を解消した配電
装置を提供しようとするものである。
装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明においては、長手方向に適宜間隔でプラグ
インホールを設けたバスダクトをキャスタ付き架台で水
平に支持して移動式配電ユニットを構成し、この配電ユ
ニットは、少なくともバスダクトに継ぎ足し用の連結部
を設けて複数台を連結し得る構造にし、変圧器から最上
流の移動式配電ユニットに設けるメインブレーカ経由で
バスダクトに流す電気を、前記プラグインホールに差込
んでダクト内の導体に導通させるプラグインスイッチか
ら負荷に分配するようにしたのである。
め、この発明においては、長手方向に適宜間隔でプラグ
インホールを設けたバスダクトをキャスタ付き架台で水
平に支持して移動式配電ユニットを構成し、この配電ユ
ニットは、少なくともバスダクトに継ぎ足し用の連結部
を設けて複数台を連結し得る構造にし、変圧器から最上
流の移動式配電ユニットに設けるメインブレーカ経由で
バスダクトに流す電気を、前記プラグインホールに差込
んでダクト内の導体に導通させるプラグインスイッチか
ら負荷に分配するようにしたのである。
【0008】なお、電源側を上流として最上流の移動式
配電ユニットに設けるメインブレーカは、バスダクト継
ぎ足し用の連結部と同じ連結部又はそれとは異なる専用
の連結部を設けてバスタクトの始端側に取付ける。
配電ユニットに設けるメインブレーカは、バスダクト継
ぎ足し用の連結部と同じ連結部又はそれとは異なる専用
の連結部を設けてバスタクトの始端側に取付ける。
【0009】
【作用】個々の配電ユニットがキャスタ付きの架台を有
しており、その架台を押したり引いたりして走行させ、
架台ごと各配電ユニットを移動させることができるの
で、装置の搬入、移設、配電ユニットの継ぎ足しを簡単
に費用をかけずに行うことができる。
しており、その架台を押したり引いたりして走行させ、
架台ごと各配電ユニットを移動させることができるの
で、装置の搬入、移設、配電ユニットの継ぎ足しを簡単
に費用をかけずに行うことができる。
【0010】また、メインブレーカを専用の連結部でバ
スダクトに接続する装置は、最上流の配電ユニットとこ
れとは設計の異なる継ぎ足し用配電ユニットの2種類が
必要になるが、バスダクト継ぎ足し用の連結部と同じ連
結部を設けてメインブレーカを接続する装置は、継ぎ足
し用の配電ユニットにメインブレーカを付けて最上流の
移動式配電ユニットを構成でき、ユニットの形式統一が
図れて製造面、コスト面で有利になる。
スダクトに接続する装置は、最上流の配電ユニットとこ
れとは設計の異なる継ぎ足し用配電ユニットの2種類が
必要になるが、バスダクト継ぎ足し用の連結部と同じ連
結部を設けてメインブレーカを接続する装置は、継ぎ足
し用の配電ユニットにメインブレーカを付けて最上流の
移動式配電ユニットを構成でき、ユニットの形式統一が
図れて製造面、コスト面で有利になる。
【0011】
【実施例】図1及び図2に、この発明の配電装置の具体
例を示す。この装置は、最上流の移動式配電ユニット1
と、継ぎ足し用の移動式配電ユニット2を組合わせて構
成される。
例を示す。この装置は、最上流の移動式配電ユニット1
と、継ぎ足し用の移動式配電ユニット2を組合わせて構
成される。
【0012】各配電ユニット1、2は、キャスタ4(こ
れはブレーキ付きが好ましい)を取付けた架台3を有
し、両ユニットともその架台3上の支柱5でバスダクト
6を水平に支持している。
れはブレーキ付きが好ましい)を取付けた架台3を有
し、両ユニットともその架台3上の支柱5でバスダクト
6を水平に支持している。
【0013】配電ユニットのバスダクト6には、その始
端部にメインブレーカボックス7を接してあり、このボ
ックスを変圧器(図示せず)の2次側に絶縁ケーブルで
接続して変圧器からバスダクト6への給電を行う。
端部にメインブレーカボックス7を接してあり、このボ
ックスを変圧器(図示せず)の2次側に絶縁ケーブルで
接続して変圧器からバスダクト6への給電を行う。
【0014】また、各配電ユニット1、2のバスダクト
6には、長手方向に適宜間隔でプラグインホール8を設
けてある。そのプラグインホール8に、ブレーカ内蔵の
プラグインスイッチ9を、バスダクト内の導体6aに導
通させる端子を差し込んで取付け、このスイッチ9から
各種機械設備や溶接機などの負荷に電気を分配する。
6には、長手方向に適宜間隔でプラグインホール8を設
けてある。そのプラグインホール8に、ブレーカ内蔵の
プラグインスイッチ9を、バスダクト内の導体6aに導
通させる端子を差し込んで取付け、このスイッチ9から
各種機械設備や溶接機などの負荷に電気を分配する。
【0015】なお、プラグインホール8は、図ではスペ
ース効率を高めるためにバスダクト6の両側面に千鳥配
列にして設けてあるが、一側面にのみ設けることもあ
る。
ース効率を高めるためにバスダクト6の両側面に千鳥配
列にして設けてあるが、一側面にのみ設けることもあ
る。
【0016】配電ユニット1、2のバスダクト終端と配
電ユニット2のバスダクト始端には、バスダクト継ぎ足
し用連結部10を設けてある。この連結部10は、ダク
トの端部に被せたキャップ11を外し、図3に示すよう
に、導体6aの対応した端部を重ねてボルト止めする構
造にしてある。また、キャップ11は、導体6aを接続
した後、連結部を覆うために外したキャップのどちらか
を端板を外した状態にして再装着するようにしてある。
電ユニット2のバスダクト始端には、バスダクト継ぎ足
し用連結部10を設けてある。この連結部10は、ダク
トの端部に被せたキャップ11を外し、図3に示すよう
に、導体6aの対応した端部を重ねてボルト止めする構
造にしてある。また、キャップ11は、導体6aを接続
した後、連結部を覆うために外したキャップのどちらか
を端板を外した状態にして再装着するようにしてある。
【0017】12は、バスダクト6を継ぎ足した位置で
隣り合う配電ユニットの架台3を連結する連結部(図は
ボルト止め式)である。この連結部12は、配電ユニッ
ト1、2の連結の安定化の面で好ましいものであるが、
連結の安定化は、架台3を別の適当な手段で仮固定する
と云った方法でも実現できるので必須ではない。
隣り合う配電ユニットの架台3を連結する連結部(図は
ボルト止め式)である。この連結部12は、配電ユニッ
ト1、2の連結の安定化の面で好ましいものであるが、
連結の安定化は、架台3を別の適当な手段で仮固定する
と云った方法でも実現できるので必須ではない。
【0018】13は、分電盤14や負荷(例えば溶接
機)などを支持するフレームであり、必要に応じて設け
られる。
機)などを支持するフレームであり、必要に応じて設け
られる。
【0019】以上のように構成した配電装置は、配電ユ
ニット2をいくつか継ぎ足すことによって負荷数の増加
に簡単に対応できる。また、負荷の容量変化に対して
も、プラグインスイッチ9を容量の異なるものに変換し
て対応することができる。さらに、各配電ユニットがキ
ャスター付きの架台を有しているので、増設(ユニット
の継ぎ足し)や装置全体の移設等も楽に行える。
ニット2をいくつか継ぎ足すことによって負荷数の増加
に簡単に対応できる。また、負荷の容量変化に対して
も、プラグインスイッチ9を容量の異なるものに変換し
て対応することができる。さらに、各配電ユニットがキ
ャスター付きの架台を有しているので、増設(ユニット
の継ぎ足し)や装置全体の移設等も楽に行える。
【0020】なお、メインブレーカボックス7は、バス
ダクト終端に設ける連結部10と同一構造の連結部を設
けてこれでバスダクト始端に連結してもよい。この構造
であれば、配電ユニット1を配電ユニット2と同じもの
又はそれにメインブレーカボックスの支持補助材を付加
したものを用いて構成でき、全ユニットの共通化が図れ
る。
ダクト終端に設ける連結部10と同一構造の連結部を設
けてこれでバスダクト始端に連結してもよい。この構造
であれば、配電ユニット1を配電ユニット2と同じもの
又はそれにメインブレーカボックスの支持補助材を付加
したものを用いて構成でき、全ユニットの共通化が図れ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の配電装
置は、配電ユニットの継ぎ足しが可能であるので、付加
数の増加に簡単に対応できる。
置は、配電ユニットの継ぎ足しが可能であるので、付加
数の増加に簡単に対応できる。
【0022】また、各配電ユニットを走行させて移動さ
せることができるので、新設、増設、移設等を費用をか
けずに簡単に迅速に行える。また、これにより、ライン
のレイアウト変更等に自由度が生じ、負荷の位置に合っ
た理想的な配線が行える。
せることができるので、新設、増設、移設等を費用をか
けずに簡単に迅速に行える。また、これにより、ライン
のレイアウト変更等に自由度が生じ、負荷の位置に合っ
た理想的な配線が行える。
【0023】なお、この発明の装置は、特に、工場やビ
ル内で使用するのに適しているが、工事現場等で仮設電
源として使用することも可能である。
ル内で使用するのに適しているが、工事現場等で仮設電
源として使用することも可能である。
【図1】この発明の配電装置の概要を示す斜視図
【図2】同上の正面図
【図3】バスダクト連結部の詳細を示す正面図
1 最上流の移動式配電ユニット 2 継ぎ足し用の移動式配電ユニット 3 架台 4 キャスタ 5 支柱 6 バスダクト 7 メインブレーカボックス 8 プラグインホール 9 プラグインスイッチ 10 バスダクト継ぎ足し用連結部 11 キャップ 12 架台連結部 13 フレーム 14 分電盤
Claims (2)
- 【請求項1】 長手方向に適宜間隔でプラグインホール
を設けたバスダクトをキャスタ付き架台で水平に支持し
て移動式配電ユニットを構成し、この配電ユニットは、
少なくともバスダクトに継ぎ足し用の連結部を設けて複
数台を連結し得る構造にし、変圧器から最上流の移動式
配電ユニットに設けるメインブレーカ経由でバスダクト
に流す電気を、前記プラグインホールに差込んでダクト
内の導体に導通させるプラグインスイッチから負荷に分
配するようにしてある移動・連結式配電装置。 - 【請求項2】 前記メインブレーカをバスダクトの継ぎ
足し用連結部と共通の連結部で最上流移動式配電ユニッ
トのバスダクト始端に接続してある請求項1記載の移動
・連結式配電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28202194A JPH08149666A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 移動・連結式配電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28202194A JPH08149666A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 移動・連結式配電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08149666A true JPH08149666A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17647139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28202194A Pending JPH08149666A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 移動・連結式配電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08149666A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007014094A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Nitto Electric Works Ltd | 分電盤 |
JP2007014095A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Nitto Electric Works Ltd | 筐体への電線引込構造 |
WO2007070955A1 (en) * | 2005-12-20 | 2007-06-28 | Bradley Leighton Ross | Power distribution system with individually isolatable functional zones |
AU2008100118B4 (en) * | 2005-12-20 | 2008-04-10 | Bradley Leighton Ross | Power distribution system with individually isolatable functional zones |
CN101938102A (zh) * | 2010-08-20 | 2011-01-05 | 江苏华鹏智能电气股份有限公司 | 母线牵引装置 |
JP2015208185A (ja) * | 2014-04-23 | 2015-11-19 | 共同カイテック株式会社 | バスダクト幹線のエンド構造及びバスダクトの増設方法 |
KR20180133765A (ko) * | 2017-06-07 | 2018-12-17 | 임현택 | 사전 설치용 랙 타입 버스 덕트 보호장치 |
JP2021078225A (ja) * | 2019-11-08 | 2021-05-20 | 共同カイテック株式会社 | バスダクトシステム、バスダクト及びバスダクトシステムのエンド構造並びにバスダクトシステムの増設方法 |
-
1994
- 1994-11-16 JP JP28202194A patent/JPH08149666A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007014094A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Nitto Electric Works Ltd | 分電盤 |
JP2007014095A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Nitto Electric Works Ltd | 筐体への電線引込構造 |
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AU2008100118B4 (en) * | 2005-12-20 | 2008-04-10 | Bradley Leighton Ross | Power distribution system with individually isolatable functional zones |
US7782596B2 (en) | 2005-12-20 | 2010-08-24 | Bradley Leighton Ross | Power distribution system with individually isolatable functional zones |
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JP2015208185A (ja) * | 2014-04-23 | 2015-11-19 | 共同カイテック株式会社 | バスダクト幹線のエンド構造及びバスダクトの増設方法 |
KR20180133765A (ko) * | 2017-06-07 | 2018-12-17 | 임현택 | 사전 설치용 랙 타입 버스 덕트 보호장치 |
JP2021078225A (ja) * | 2019-11-08 | 2021-05-20 | 共同カイテック株式会社 | バスダクトシステム、バスダクト及びバスダクトシステムのエンド構造並びにバスダクトシステムの増設方法 |
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