JPH08149407A - 動画ディスク再生装置 - Google Patents
動画ディスク再生装置Info
- Publication number
- JPH08149407A JPH08149407A JP6281962A JP28196294A JPH08149407A JP H08149407 A JPH08149407 A JP H08149407A JP 6281962 A JP6281962 A JP 6281962A JP 28196294 A JP28196294 A JP 28196294A JP H08149407 A JPH08149407 A JP H08149407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- disc
- video
- menu
- video data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 2
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 Video CDディスクを再生する再生装
置において、ディスクのメニュー画面およびヘルプ画面
を別のウインドウ上で実現することにより操作性にすぐ
れた再生装置の提供を可能にすることを目的とする。 【構成】 1は再生指示手段、2は信号読み取り制御手
段、3はディスク、4は信号読み取り手段、5は主/副
信号分離手段、6は副信号解析手段、7はメニュー画像
処理手段、8および9はそれぞれビデオ、オーディオデ
コード手段、12は信号合成手段を有している。上記し
た構成により、ビデオデータデコード手段8から出力さ
れる画像に加えて1つの画面に複数の別ウインドにメニ
ュー表示やヘルプ表示等および1つの画面に複数の別ウ
インドのインポーズが可能になり、操作性の向上が計れ
る。
置において、ディスクのメニュー画面およびヘルプ画面
を別のウインドウ上で実現することにより操作性にすぐ
れた再生装置の提供を可能にすることを目的とする。 【構成】 1は再生指示手段、2は信号読み取り制御手
段、3はディスク、4は信号読み取り手段、5は主/副
信号分離手段、6は副信号解析手段、7はメニュー画像
処理手段、8および9はそれぞれビデオ、オーディオデ
コード手段、12は信号合成手段を有している。上記し
た構成により、ビデオデータデコード手段8から出力さ
れる画像に加えて1つの画面に複数の別ウインドにメニ
ュー表示やヘルプ表示等および1つの画面に複数の別ウ
インドのインポーズが可能になり、操作性の向上が計れ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報記録ディスクを再
生する動画ディスク再生装置に関するものである。
生する動画ディスク再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、音楽専用コンパクトディスク(以
下CDと称す)は、広く一般家庭まで普及するに至って
いる。この大量生産可能なCDは、音楽専用のみなら
ず、従来の音声情報に加えて、画像情報、コンピュータ
プログラムやデータを扱うマルチメディア情報として使
用され始めてきた。中でも画像に関しては動画を扱うた
め圧縮技術が国際的に標準化され、最近では、このデジ
タル圧縮技術を使用してCDにデジタル動画映像とデジ
タル音声の記録したVideo CDが注目をあびてき
ている。
下CDと称す)は、広く一般家庭まで普及するに至って
いる。この大量生産可能なCDは、音楽専用のみなら
ず、従来の音声情報に加えて、画像情報、コンピュータ
プログラムやデータを扱うマルチメディア情報として使
用され始めてきた。中でも画像に関しては動画を扱うた
め圧縮技術が国際的に標準化され、最近では、このデジ
タル圧縮技術を使用してCDにデジタル動画映像とデジ
タル音声の記録したVideo CDが注目をあびてき
ている。
【0003】以下に、従来のVideo CDのディス
クの構造および再生装置について説明する。
クの構造および再生装置について説明する。
【0004】図2は Video CDのディスク構造
を示した模式図である。Video CDのディスク構
造は、CD−ROM XA仕様に準拠されておりファイ
ルの管理はISO9660フォーマットに従っている。
ディスクは、リードインエリア、プログラムエリア、リ
ードアウトエリアがあり、プログラムエリアは、1から
99までの番号をつけた99のトラックを持っている。
を示した模式図である。Video CDのディスク構
造は、CD−ROM XA仕様に準拠されておりファイ
ルの管理はISO9660フォーマットに従っている。
ディスクは、リードインエリア、プログラムエリア、リ
ードアウトエリアがあり、プログラムエリアは、1から
99までの番号をつけた99のトラックを持っている。
【0005】Video CD規格は、トラック1の領
域に、プライマリボリュームディスクリプタ(以下PV
Dと称す)、カラオケインフォメーション部、ビデオC
Dインフォメーション部、セグメントプレイ部、CD−
Iアプリケーション部といった各種のディスク情報が記
録されている。
域に、プライマリボリュームディスクリプタ(以下PV
Dと称す)、カラオケインフォメーション部、ビデオC
Dインフォメーション部、セグメントプレイ部、CD−
Iアプリケーション部といった各種のディスク情報が記
録されている。
【0006】図3はビデオCDインフォメーション部の
内容を示す図である。図3において、ビデオCDインフ
ォメーション部にはIDストリングを始め、バージョン
NO、ディスクID、セグメントプレイ部等の各種情報
が記録されている。セグメントプレイ部領域には最大1
980個のデータ属性が記録可能で、1トラック分の動
画データ等の集まりが1アイテムに相当する。この領域
にトラック2以降の動画データ等のアイテム数分のデー
タ属性が記録されている。
内容を示す図である。図3において、ビデオCDインフ
ォメーション部にはIDストリングを始め、バージョン
NO、ディスクID、セグメントプレイ部等の各種情報
が記録されている。セグメントプレイ部領域には最大1
980個のデータ属性が記録可能で、1トラック分の動
画データ等の集まりが1アイテムに相当する。この領域
にトラック2以降の動画データ等のアイテム数分のデー
タ属性が記録されている。
【0007】図4は従来の動画ディスク再生装置の構成
を示す図である。図4において、3は情報が記録された
ディスク、4はディスク3から信号を読み取る信号読み
取り手段、1はディスク3を再生する指示を入力するた
めの再生指示手段、2は再生指示手段1の入力に従って
信号の読み取りを制御する信号読み取り制御手段、5は
信号読み取り手段4によってディスク3から読み取られ
た信号を主信号と副信号に分離する主/副信号分離手
段、6は副信号を解析し処理する副信号解析手段、8は
主信号のなかのビデオデータをデコード処理し出力する
ビデオデータデコード手段、9は主信号のなかのオーデ
ィオデータをデコード処理し出力するオーディオデータ
デコード手段、10はビデオデータデコード手段8によ
って処理し出力された映像出力信号、11はオーディオ
データデコード手段9によって処理し出力された音声出
力信号である。
を示す図である。図4において、3は情報が記録された
ディスク、4はディスク3から信号を読み取る信号読み
取り手段、1はディスク3を再生する指示を入力するた
めの再生指示手段、2は再生指示手段1の入力に従って
信号の読み取りを制御する信号読み取り制御手段、5は
信号読み取り手段4によってディスク3から読み取られ
た信号を主信号と副信号に分離する主/副信号分離手
段、6は副信号を解析し処理する副信号解析手段、8は
主信号のなかのビデオデータをデコード処理し出力する
ビデオデータデコード手段、9は主信号のなかのオーデ
ィオデータをデコード処理し出力するオーディオデータ
デコード手段、10はビデオデータデコード手段8によ
って処理し出力された映像出力信号、11はオーディオ
データデコード手段9によって処理し出力された音声出
力信号である。
【0008】つぎに、以上のような構成の従来の動画デ
ィスク再生装置のディスク判別の動作を説明する。
ィスク再生装置のディスク判別の動作を説明する。
【0009】図4において、Video CDディスク
を信号読み取り手段4に挿填して再生指示手段1より再
生指示を行うと信号読み取り制御手2の制御によりVi
deo CDディスクに記録されている記録情報が信号
読み取り手段4に読み込まれる。
を信号読み取り手段4に挿填して再生指示手段1より再
生指示を行うと信号読み取り制御手2の制御によりVi
deo CDディスクに記録されている記録情報が信号
読み取り手段4に読み込まれる。
【0010】信号読み取り手段4に読み込まれた信号は
主/副信号分離手段5によって主信号と副信号に分離さ
れる。分離された副信号は副信号解析手段6によって解
析され、ディスク上のトラックのシーケンシャル・ナン
バ、開始位置、長さおよび終了時間を規定する情報が入
ったTOC情報が識別される。図3に示すようにVid
eo CDディスクのTOC情報は16進数で0x20
で、これを認識した場合、主/副信号分離手段5によっ
て分離された主信号は、さらにビデオデータとオーディ
オデーダに分離されビデオデータはビデオデータデコー
ド手段8でデコードされ映像出力信号10として出力さ
れ、オーディオデータはオーディオデータデコード手段
9でデコードされ音声出力信号11として出力される。
主/副信号分離手段5によって主信号と副信号に分離さ
れる。分離された副信号は副信号解析手段6によって解
析され、ディスク上のトラックのシーケンシャル・ナン
バ、開始位置、長さおよび終了時間を規定する情報が入
ったTOC情報が識別される。図3に示すようにVid
eo CDディスクのTOC情報は16進数で0x20
で、これを認識した場合、主/副信号分離手段5によっ
て分離された主信号は、さらにビデオデータとオーディ
オデーダに分離されビデオデータはビデオデータデコー
ド手段8でデコードされ映像出力信号10として出力さ
れ、オーディオデータはオーディオデータデコード手段
9でデコードされ音声出力信号11として出力される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構成では、Video CDディスクに記録されている
動画情報等をディスプレイに表示しているときは操作画
面であるメニューや操作方法等のヘルプ画面表示はでき
ないという問題点を有していた。
構成では、Video CDディスクに記録されている
動画情報等をディスプレイに表示しているときは操作画
面であるメニューや操作方法等のヘルプ画面表示はでき
ないという問題点を有していた。
【0012】本発明は上記の従来の問題点を解決するも
ので、メニュー表示等を別ウインドで用意することで、
動画情報以外にメニュー表示等の別ウインドを利用する
ことで、従来の再生装置より操作性の向上を計ることを
目的とする。
ので、メニュー表示等を別ウインドで用意することで、
動画情報以外にメニュー表示等の別ウインドを利用する
ことで、従来の再生装置より操作性の向上を計ることを
目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の動画ディスク再生装置は、通常のディスクに
記録されているメニュー画像等を処理するメニュー画像
処理手段とビデオデータデコード手段の画像出力信号を
合成し、出力する信号合成手段とを有している。
に本発明の動画ディスク再生装置は、通常のディスクに
記録されているメニュー画像等を処理するメニュー画像
処理手段とビデオデータデコード手段の画像出力信号を
合成し、出力する信号合成手段とを有している。
【0014】
【作用】本発明は上記した構成により、通常のディスク
に記録されているメニュー画像等を処理するメニュー画
像処理手段とビデオデータデコード手段の画像出力信号
を合成し、出力する信号合成手段を利用することで、ビ
デオデータデコード手段から出力される画像に加えて1
つの画面に複数の別ウインドにメニュー表示やヘルプ表
示等や1つの画面に複数の別ウインドをインポーズが可
能になり、操作性の向上を計った動画ディスク再生装置
を提供することを可能にする。
に記録されているメニュー画像等を処理するメニュー画
像処理手段とビデオデータデコード手段の画像出力信号
を合成し、出力する信号合成手段を利用することで、ビ
デオデータデコード手段から出力される画像に加えて1
つの画面に複数の別ウインドにメニュー表示やヘルプ表
示等や1つの画面に複数の別ウインドをインポーズが可
能になり、操作性の向上を計った動画ディスク再生装置
を提供することを可能にする。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0016】図1は本発明の実施例における動画ディス
ク再生装置である。図1において、3は情報が記録され
たディスク、4はディスク3から信号を読み取る信号読
み取り手段、1はディスク3を再生する指示を入力する
ための再生指示手段、2は再生指示手段1の入力に従っ
て信号の読み取りを制御する信号読み取り制御手段、5
は信号読み取り手段4によってディスク3から読み取ら
れた信号を主信号と副信号に分離する主/副信号分離手
段、6は副信号を解析し処理する副信号解析手段、7は
操作およびディスクに記録されたメニュー画像等を表示
処理するメニュー画像処理手段、8は主信号のなかのビ
デオデータをデコード処理をし出力するビデオデータデ
コード手段、9は主信号のなかのオーディオデータをデ
コード処理をし出力するオーディオデータデコード手
段、10はビデオデータデコード手段8によって処理し
出力される映像出力信号、12はメニュー画像処理手段
7から出力される画像出力信号とビデオデータデコード
手段8の画像出力信号を合成し、出力する信号合成手
段、11はオーディオデータデコード手段9によって処
理し出力される音声出力信号である。
ク再生装置である。図1において、3は情報が記録され
たディスク、4はディスク3から信号を読み取る信号読
み取り手段、1はディスク3を再生する指示を入力する
ための再生指示手段、2は再生指示手段1の入力に従っ
て信号の読み取りを制御する信号読み取り制御手段、5
は信号読み取り手段4によってディスク3から読み取ら
れた信号を主信号と副信号に分離する主/副信号分離手
段、6は副信号を解析し処理する副信号解析手段、7は
操作およびディスクに記録されたメニュー画像等を表示
処理するメニュー画像処理手段、8は主信号のなかのビ
デオデータをデコード処理をし出力するビデオデータデ
コード手段、9は主信号のなかのオーディオデータをデ
コード処理をし出力するオーディオデータデコード手
段、10はビデオデータデコード手段8によって処理し
出力される映像出力信号、12はメニュー画像処理手段
7から出力される画像出力信号とビデオデータデコード
手段8の画像出力信号を合成し、出力する信号合成手
段、11はオーディオデータデコード手段9によって処
理し出力される音声出力信号である。
【0017】つぎに、以上のような構成の本発明の動画
ディスク再生装置の動作を説明する。
ディスク再生装置の動作を説明する。
【0018】図1において、Video CDディスク
を信号読み取り手段4に挿填して再生指示手段1より再
生指示を行うと信号読み取り制御手2の制御によりVi
deo CDディスクに記録されている記録情報が信号
読み取り手段4に読み込まれ、信号読み取り手段4に読
み込まれた信号は主/副信号分離手段5によって主信号
と副信号に分離される。分離された副信号は副信号解析
手段6によって解析されTOC情報が識別される。また
分離された主信号は、さらにビデオデータとオーディオ
デーダに分離されビデオデータはビデオデータデコード
手段8でデコードされる。ビデオデータデコード手段8
によってデコードされた映像出力は、メニュー画像等を
ウインド表示等に表示処理するメニュー画像処理手段7
からの画像出力信号と信号合成手段12によって合成さ
れ映像出力10から映像出力信号として出力される。ま
た、オーディオデータはオーディオデータデコード手段
9でデコードされ音声出力11から音声信号として出力
される。
を信号読み取り手段4に挿填して再生指示手段1より再
生指示を行うと信号読み取り制御手2の制御によりVi
deo CDディスクに記録されている記録情報が信号
読み取り手段4に読み込まれ、信号読み取り手段4に読
み込まれた信号は主/副信号分離手段5によって主信号
と副信号に分離される。分離された副信号は副信号解析
手段6によって解析されTOC情報が識別される。また
分離された主信号は、さらにビデオデータとオーディオ
デーダに分離されビデオデータはビデオデータデコード
手段8でデコードされる。ビデオデータデコード手段8
によってデコードされた映像出力は、メニュー画像等を
ウインド表示等に表示処理するメニュー画像処理手段7
からの画像出力信号と信号合成手段12によって合成さ
れ映像出力10から映像出力信号として出力される。ま
た、オーディオデータはオーディオデータデコード手段
9でデコードされ音声出力11から音声信号として出力
される。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、ビデオデータデ
コード手段から出力される画像に加えて別ウインドにメ
ニュー表示やヘルプ表示等が可能になり、操作性の向上
を計った動画ディスク再生装置が可能となる。
コード手段から出力される画像に加えて別ウインドにメ
ニュー表示やヘルプ表示等が可能になり、操作性の向上
を計った動画ディスク再生装置が可能となる。
【図1】本発明の実施例における動画ディスク再生装置
の構成を示すブロック図
の構成を示すブロック図
【図2】Video CDのディスク構造を示した模式
図
図
【図3】ビデオCDインフォメーション部内の内容等を
示す図
示す図
【図4】従来例における動画ディスク再生装置の構成を
示すブロック図
示すブロック図
1 再生指示手段 2 信号読み取り制御手段 3 ディスク 4 信号読み取り手段 5 主/副信号分離手段 6 副信号解析手段 7 メニュー画像処理手段 8 ビデオデータデコード手段 9 オーディオデータデコード手段 10 映像出力信号 11 音声出力信号 12 信号合成手段
Claims (1)
- 【請求項1】リードインエリア、プログラムエリア、リ
ードアウトエリアを含む情報記録媒体であるディスクを
再生する動画ディスク再生装置において、 前記ディスクを操作指示により制御し前記ディスクの情
報を読み取る各手段と、 前記ディスクの主信号と副信号を分離する手段と、 前記副信号の識別コードを解析して前記ディスクの種類
を識別する副信号解析手段と、 前記主信号を解析して前記ディスクの各種情報を識別す
る主信号解析手段と、 前記主信号からのビデオデータをデコードするビデオデ
ータデコード手段と、 前記主信号からのオーディオデータをデコードするオー
ディオデータデコード手段と、 デコードされたビデオおよびオーディオ信号を出力する
出力手段と、 操作およびディスクに記録されたメニュー画像等を処理
するメニュー画像処理手段と、 前記メニュー画像処理手段から出力される画像出力信号
と前記ビデオデータデコード手段の画像出力信号を合成
し、出力する信号合成手段とを有し、 通常のビデオデータデコード手段から出力されるメニュ
ー画像に加えて、1つの画面に複数の別ウインドによる
メニュー表示および複数のウインドのインポーズを行う
ことを特徴とする動画ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6281962A JPH08149407A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 動画ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6281962A JPH08149407A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 動画ディスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08149407A true JPH08149407A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17646332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6281962A Pending JPH08149407A (ja) | 1994-11-16 | 1994-11-16 | 動画ディスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08149407A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5703997A (en) * | 1995-04-14 | 1997-12-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data recording medium having reproduction timing information, and system for reproducing record data by using the reproduction timing information |
-
1994
- 1994-11-16 JP JP6281962A patent/JPH08149407A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5703997A (en) * | 1995-04-14 | 1997-12-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data recording medium having reproduction timing information, and system for reproducing record data by using the reproduction timing information |
US5835671A (en) * | 1995-04-14 | 1998-11-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data recording medium having reproduction timing information, and system for reproducing record data by using the reproduction timing information |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1222946C (zh) | 用于播放光记录介质的装置和方法 | |
JP2005531256A (ja) | 音声付きスライドショー | |
JP3199243B2 (ja) | 情報記録媒体、その再生方法 | |
JP2003153140A (ja) | 情報記録装置 | |
JPH08149407A (ja) | 動画ディスク再生装置 | |
JP3164308B2 (ja) | 情報記録媒体、情報再生装置 | |
JPH08147862A (ja) | ディスク再生装置 | |
JPH08147863A (ja) | ディスク再生装置 | |
JP3199248B2 (ja) | 情報記録媒体、及びその再生装置 | |
JP3199247B2 (ja) | 情報記録媒体、及びその再生装置 | |
JP3164307B2 (ja) | 情報記録媒体、情報再生装置 | |
JPH07254223A (ja) | ディスク再生装置 | |
JPH05242606A (ja) | 情報記録ディスク及びディスク再生装置 | |
JP3199258B2 (ja) | エンコード方法、再生装置 | |
JP3199257B2 (ja) | エンコード装置、コンピュータプログラムを記録した記録媒体 | |
JP3199252B2 (ja) | エンコード方法、再生方法 | |
JP3199244B2 (ja) | 情報記録媒体、及びその再生装置 | |
JP3199251B2 (ja) | エンコード装置、コンピュータプログラムを記録した記録媒体 | |
JP3199246B2 (ja) | 情報記録媒体、及びその再生装置 | |
JP3199242B2 (ja) | 情報記録媒体、情報再生装置 | |
JP3199249B2 (ja) | 情報記録媒体、及びその再生装置 | |
JP3199245B2 (ja) | 情報記録媒体、及びその再生装置 | |
JPH05159468A (ja) | 情報記録ディスク及び音楽画像再生装置 | |
JP2003263835A (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
JP2003272356A (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 |