JPH08119451A - パレタイザのボトル用ハンドリング装置 - Google Patents
パレタイザのボトル用ハンドリング装置Info
- Publication number
- JPH08119451A JPH08119451A JP25724294A JP25724294A JPH08119451A JP H08119451 A JPH08119451 A JP H08119451A JP 25724294 A JP25724294 A JP 25724294A JP 25724294 A JP25724294 A JP 25724294A JP H08119451 A JPH08119451 A JP H08119451A
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- Japan
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- bottle
- bottles
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- palletizer
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
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- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下動および前後動して、ボトルをパレット
に移し変えるパレタイザのボトル用ハンドリング装置に
おいて、各種サイズのボトルやその口部の形状に係わら
ずハンドリングができることを目的とする。 【構成】 上下動および前後動して、ボトルをパレット
に移し変えるパレタイザのボトル用ハンドリング装置で
あって、上下動および前後動するハンドリング部にボト
ルの当接板を垂下させ、当接板に対向してボトルを挟持
する挟持板を配置し、挟持板をハンドリング部に固着し
たシリンダにより当接板に対して進退可能に設けたパレ
タイザのボトル用ハンドリング装置とした。
に移し変えるパレタイザのボトル用ハンドリング装置に
おいて、各種サイズのボトルやその口部の形状に係わら
ずハンドリングができることを目的とする。 【構成】 上下動および前後動して、ボトルをパレット
に移し変えるパレタイザのボトル用ハンドリング装置で
あって、上下動および前後動するハンドリング部にボト
ルの当接板を垂下させ、当接板に対向してボトルを挟持
する挟持板を配置し、挟持板をハンドリング部に固着し
たシリンダにより当接板に対して進退可能に設けたパレ
タイザのボトル用ハンドリング装置とした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パレタイザのボトル用
ハンドリング装置に関するものである。
ハンドリング装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】パレタイザのボトル用ハンドリング装置
は、自動包装ラインなどに使用されている。その一例を
図４に示す。図４では、コンベア101 上にパレット102
が供給され、そのパレット102 上にパレタイザ103 を用
いてボトル104 を自動的に積み重ねる。所要数のボトル
104を積み重ねたパレット102 は、コンベア101 により
バンディング機105 まで搬送され、ボトル104 の荷くず
れを防止するため、バンド106結束を行う。バンド106に
より結束したパレット104 は、コンベア101 により搬送
され、コンベア107 によりパレット107 を90°回転さ
せ、バンディング機108 により前記バンド106 と直交状
にバンド結束を行い、強固に結束し荷くずれを防止す
る。続いてコンベア107 によりオートラッパー機109 ま
で搬送し、袋110 かけを行う。さらに、コンベア107 に
よりシュリンク包装機111 まで搬送し、パレット102 ご
と荷物全体をシュリンク包装を行う。シュリンク包装さ
れたボトル104 は、コンベア112 により自動的に搬出さ
れる。
は、自動包装ラインなどに使用されている。その一例を
図４に示す。図４では、コンベア101 上にパレット102
が供給され、そのパレット102 上にパレタイザ103 を用
いてボトル104 を自動的に積み重ねる。所要数のボトル
104を積み重ねたパレット102 は、コンベア101 により
バンディング機105 まで搬送され、ボトル104 の荷くず
れを防止するため、バンド106結束を行う。バンド106に
より結束したパレット104 は、コンベア101 により搬送
され、コンベア107 によりパレット107 を90°回転さ
せ、バンディング機108 により前記バンド106 と直交状
にバンド結束を行い、強固に結束し荷くずれを防止す
る。続いてコンベア107 によりオートラッパー機109 ま
で搬送し、袋110 かけを行う。さらに、コンベア107 に
よりシュリンク包装機111 まで搬送し、パレット102 ご
と荷物全体をシュリンク包装を行う。シュリンク包装さ
れたボトル104 は、コンベア112 により自動的に搬出さ
れる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のような自動包装
ラインなどで使用されているパレタイザのボトル用ハン
ドリング装置では、図５に示すように、パレタイザのハ
ンドリング部201 には、クランプ202 あるいは吸着パッ
ドによりボトル203 の口部204 をクランプあるいは吸着
して、ハンドリングを行っている。なお、符号205 はコ
ンベアである。
ラインなどで使用されているパレタイザのボトル用ハン
ドリング装置では、図５に示すように、パレタイザのハ
ンドリング部201 には、クランプ202 あるいは吸着パッ
ドによりボトル203 の口部204 をクランプあるいは吸着
して、ハンドリングを行っている。なお、符号205 はコ
ンベアである。
【０００４】このようにしてハンドリングを行っている
ので、ボトル203 の直径Ｄ、高さＨ、口部204 の形状が
変われば、その都度ハンドリング部201 のクランプ202
の形状や吸着パッドの変更が必要となる。
ので、ボトル203 の直径Ｄ、高さＨ、口部204 の形状が
変われば、その都度ハンドリング部201 のクランプ202
の形状や吸着パッドの変更が必要となる。
【０００５】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上記
の事情に鑑み、パレタイザのボトル用ハンドリング装置
において、各種サイズのボトルやその口部の形状に係わ
らずハンドリングができるようにすべく、上下動および
前後動して、ボトルをパレットに移し変えるパレタイザ
のボトル用ハンドリング装置であって、上下動および前
後動するハンドリング部にボトルの当接板を垂下させ、
当接板に対向してボトルを挟持する挟持板を配置し、挟
持板をハンドリング部に固着したシリンダにより当接板
に対して進退可能に設けたパレタイザのボトル用ハンド
リング装置とした。
の事情に鑑み、パレタイザのボトル用ハンドリング装置
において、各種サイズのボトルやその口部の形状に係わ
らずハンドリングができるようにすべく、上下動および
前後動して、ボトルをパレットに移し変えるパレタイザ
のボトル用ハンドリング装置であって、上下動および前
後動するハンドリング部にボトルの当接板を垂下させ、
当接板に対向してボトルを挟持する挟持板を配置し、挟
持板をハンドリング部に固着したシリンダにより当接板
に対して進退可能に設けたパレタイザのボトル用ハンド
リング装置とした。
【０００６】また、搬送路上のボトルの位置を変えボト
ルをパレットに移し変えた際、ボトルを千鳥状に整列
し、トータルハンドリングの時ボトルが安定できるよう
にすべく、上下動および前後動して、ボトルをパレット
に移し変えるパレタイザのボトル用ハンドリング装置で
あって、ハンドリング部に対向させてボトルの搬送路を
設け、相隣るボトルどうしが接触状態に整列して搬送路
上でハンドリング部を待機するボトルを搬送路方向に進
退するストッパーを設けたパレタイザのボトル用ハンド
リング装置とした。
ルをパレットに移し変えた際、ボトルを千鳥状に整列
し、トータルハンドリングの時ボトルが安定できるよう
にすべく、上下動および前後動して、ボトルをパレット
に移し変えるパレタイザのボトル用ハンドリング装置で
あって、ハンドリング部に対向させてボトルの搬送路を
設け、相隣るボトルどうしが接触状態に整列して搬送路
上でハンドリング部を待機するボトルを搬送路方向に進
退するストッパーを設けたパレタイザのボトル用ハンド
リング装置とした。
【０００７】さらに、本発明では、ＰＥＴボトルが柔軟
性を有するため、ＰＥＴボトルに適用すれば好都合であ
る。
性を有するため、ＰＥＴボトルに適用すれば好都合であ
る。
【０００８】
【作用】ボトルのサイズや口部の形状が異なる場合、挟
持板の締付ストロークを調整することで、適当にボトル
を保持できる。また、ストッパーの位置を調整すること
により、待機するボトルの位置を変化させ、ボトルをパ
レットに千鳥状に整列でき、ボトルを安定させることが
できる。
持板の締付ストロークを調整することで、適当にボトル
を保持できる。また、ストッパーの位置を調整すること
により、待機するボトルの位置を変化させ、ボトルをパ
レットに千鳥状に整列でき、ボトルを安定させることが
できる。
【０００９】
【実施例】本発明を図面に示す具体的実施例に基づい
て、以下詳細に説明する。支柱１間に横梁２を架設し、
横梁２に側基板３を固着する。側基板３の内面には上下
に水平案内レール４を設け、この水平案内レール４に起
立基板５を摺動自在に設ける。また、この側基板３の水
平案内レール４の間に水平方向に送りネジ６を架設し、
その送りネジ６は前記起立基板５に螺合する。この送り
ネジ６はモーター７により回転する。
て、以下詳細に説明する。支柱１間に横梁２を架設し、
横梁２に側基板３を固着する。側基板３の内面には上下
に水平案内レール４を設け、この水平案内レール４に起
立基板５を摺動自在に設ける。また、この側基板３の水
平案内レール４の間に水平方向に送りネジ６を架設し、
その送りネジ６は前記起立基板５に螺合する。この送り
ネジ６はモーター７により回転する。
【００１０】起立基板５の内面には垂直案内レール11を
設け、この垂直案内レール11にハンドリング部12をシリ
ンダー10により摺動自在に設ける。側基板３と対向する
他方側の支柱13との間にはコンベア14が設けられ、コン
ベア14上にはパレット15が載置される。前記ハンドリン
グ部12はパレット15の幅方向を覆う長さに設定し、パレ
ット15にボトル16を供給可能に設定してある。ハンドリ
ング部12の一面側にボトル16に当接する当接板17を垂下
状に固着し、この当接板17に対向して挟持板18を配置
し、挟持板18はハンドリング部12の下面に固着したシリ
ンダ19のロッド先端に設け、当接板17に向けて進退可能
とする。
設け、この垂直案内レール11にハンドリング部12をシリ
ンダー10により摺動自在に設ける。側基板３と対向する
他方側の支柱13との間にはコンベア14が設けられ、コン
ベア14上にはパレット15が載置される。前記ハンドリン
グ部12はパレット15の幅方向を覆う長さに設定し、パレ
ット15にボトル16を供給可能に設定してある。ハンドリ
ング部12の一面側にボトル16に当接する当接板17を垂下
状に固着し、この当接板17に対向して挟持板18を配置
し、挟持板18はハンドリング部12の下面に固着したシリ
ンダ19のロッド先端に設け、当接板17に向けて進退可能
とする。
【００１１】一方、搬送路21はハンドリング部12に対向
する位置に設け、斜め状に設置する。搬送路21をボトル
16は図１で左側から右側に向けて搬送し、終端側ではボ
トル16は相隣るボトル16と接触状態とする。接触状態に
配置されたボトル16は、ハンドリング部12を待機する状
態で、支柱１に設けた停止板22により下流側に位置す
る。この搬送路21の終端にストッパー23を設け、このス
トッパー23を搬送路21の搬送方向にモーター24により進
退可能に設ける。
する位置に設け、斜め状に設置する。搬送路21をボトル
16は図１で左側から右側に向けて搬送し、終端側ではボ
トル16は相隣るボトル16と接触状態とする。接触状態に
配置されたボトル16は、ハンドリング部12を待機する状
態で、支柱１に設けた停止板22により下流側に位置す
る。この搬送路21の終端にストッパー23を設け、このス
トッパー23を搬送路21の搬送方向にモーター24により進
退可能に設ける。
【００１２】次に、このパレタイザのボトル用ハンドリ
ング装置の作動について述べる。搬送路21のＡ方向より
搬送されてきたボトル16を搬送路21の下流端でボトル16
どうしを接触させて待機させる。側基板３上の起立基板
５を側基板３の基端側に位置させ、起立基板５上の垂直
案内レール11上をハンドリング部12を下降させ、シリン
ダ19を作動させて挟持板18を開かせておき、挟持板18を
当接板17側に引き寄せてボトル16を図２に示すようにし
て把持させ、ハンドリング部12をＢからＢ' の方向へ上
昇させ、さらに、ＣからＣ' へ前進移動させ、またＢ'
からＢへ下降させてボトル16をパレット15の端に載置
し、挟持板18をシリンダ19により当接板17から離れる方
向に移動させてボトル16を解放してパレット15の端に並
べる。その後、ハンドリング部12はＢからＢ' へ上昇
し、ＣからＣ' へワンステップ移動し、再度Ｂ' からＢ
へ下降し、ボトル16をＤからＤ' へ押し付け整列させ
る。
ング装置の作動について述べる。搬送路21のＡ方向より
搬送されてきたボトル16を搬送路21の下流端でボトル16
どうしを接触させて待機させる。側基板３上の起立基板
５を側基板３の基端側に位置させ、起立基板５上の垂直
案内レール11上をハンドリング部12を下降させ、シリン
ダ19を作動させて挟持板18を開かせておき、挟持板18を
当接板17側に引き寄せてボトル16を図２に示すようにし
て把持させ、ハンドリング部12をＢからＢ' の方向へ上
昇させ、さらに、ＣからＣ' へ前進移動させ、またＢ'
からＢへ下降させてボトル16をパレット15の端に載置
し、挟持板18をシリンダ19により当接板17から離れる方
向に移動させてボトル16を解放してパレット15の端に並
べる。その後、ハンドリング部12はＢからＢ' へ上昇
し、ＣからＣ' へワンステップ移動し、再度Ｂ' からＢ
へ下降し、ボトル16をＤからＤ' へ押し付け整列させ
る。
【００１３】新しいボトル16はＡからＡ' へ搬送し、ス
トッパ23で位置決めされ、上記の動作を繰り返す。スト
ッパー23の位置の変化によりボトル16を図３に示すよう
に千鳥状態に並べることができる。
トッパ23で位置決めされ、上記の動作を繰り返す。スト
ッパー23の位置の変化によりボトル16を図３に示すよう
に千鳥状態に並べることができる。
【００１４】
【発明の効果】本発明は、上述のように、上下動および
前後動して、ボトルをパレットに移し変えるパレタイザ
のボトル用ハンドリング装置であって、上下動および前
後動するハンドリング部にボトルの当接板を垂下させ、
当接板に対向してボトルを挟持する挟持板を配置し、挟
持板をハンドリング部に固着したシリンダにより当接板
に対して進退可能に設けたパレタイザのボトル用ハンド
リング装置であるので、各種サイズのボトルやその口部
の形状に係わらずハンドリングができる。従来のよう
に、ボトルのサイズが変わるごとにクランプや吸着パッ
ドを変える必要はない。
前後動して、ボトルをパレットに移し変えるパレタイザ
のボトル用ハンドリング装置であって、上下動および前
後動するハンドリング部にボトルの当接板を垂下させ、
当接板に対向してボトルを挟持する挟持板を配置し、挟
持板をハンドリング部に固着したシリンダにより当接板
に対して進退可能に設けたパレタイザのボトル用ハンド
リング装置であるので、各種サイズのボトルやその口部
の形状に係わらずハンドリングができる。従来のよう
に、ボトルのサイズが変わるごとにクランプや吸着パッ
ドを変える必要はない。
【００１５】また、本発明は、上下動および前後動し
て、ボトルをパレットに移し変えるパレタイザのボトル
用ハンドリング装置であって、ハンドリング部に対向さ
せてボトルの搬送路を設け、相隣るボトルどうしが接触
状態に整列して搬送路上でハンドリング部を待機するボ
トルを搬送路方向に進退するストッパーを設けたパレタ
イザのボトル用ハンドリング装置であるので、ボトルを
千鳥状に整列し、トータルハンドリングの時のボトルが
安定できる。
て、ボトルをパレットに移し変えるパレタイザのボトル
用ハンドリング装置であって、ハンドリング部に対向さ
せてボトルの搬送路を設け、相隣るボトルどうしが接触
状態に整列して搬送路上でハンドリング部を待機するボ
トルを搬送路方向に進退するストッパーを設けたパレタ
イザのボトル用ハンドリング装置であるので、ボトルを
千鳥状に整列し、トータルハンドリングの時のボトルが
安定できる。
【図１】本発明のパレタイザのボトル用ハンドリング装
置の具体的一実施例の斜視図である。
置の具体的一実施例の斜視図である。
【図２】本発明のパレタイザのボトル用ハンドリング装
置によりボトルを把持した状態の側面図である。
置によりボトルを把持した状態の側面図である。
【図３】本発明によりパレットにボトルを千鳥状に配置
した状態の概略平面図である。
した状態の概略平面図である。
【図４】従来の自動包装ラインの斜視図である。
【図５】従来のパレタイザのボトル用ハンドリング装置
のハンドリング部の概略側面図である。
のハンドリング部の概略側面図である。
１…支柱 ２…横梁 ３…側基板 ４…水平案内レール ５…起立基板 ６…送りネジ ７…モーター 10…シリンダ 11…垂直案内レール 12…ハンドリング部 13…支柱 14…コンベア 15…パレット 16…ボトル 17…当接板 18…挟持板 19…シリンダ 21…搬送路 22…停止板 23…ストッパー 24…モーター
フロントページの続き (72)発明者 井上 一毅 長崎市元船町14番10号 株式会社中央技研 内
Claims (3)
- 【請求項１】 上下動および前後動して、ボトルをパレ
ットに移し変えるパレタイザのボトル用ハンドリング装
置であって、上下動および前後動するハンドリング部に
ボトルの当接板を垂下させ、当接板に対向してボトルを
挟持する挟持板を配置し、挟持板をハンドリング部に固
着したシリンダにより当接板に対して進退可能に設けた
ことを特徴とするパレタイザのボトル用ハンドリング装
置。 - 【請求項２】 上下動および前後動して、ボトルをパレ
ットに移し変えるパレタイザのボトル用ハンドリング装
置であって、ハンドリング部に対向させてボトルの搬送
路を設け、相隣るボトルどうしが接触状態に整列して搬
送路上でハンドリング部を待機するボトルを搬送路方向
に進退するストッパーを設けたことを特徴とするパレタ
イザのボトル用ハンドリング装置。 - 【請求項３】 ボトルがＰＥＴボトルである請求項１あ
るいは２記載のパレタイザのボトル用ハンドリング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25724294A JPH08119451A (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | パレタイザのボトル用ハンドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25724294A JPH08119451A (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | パレタイザのボトル用ハンドリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08119451A true JPH08119451A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17303668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25724294A Pending JPH08119451A (ja) | 1994-10-24 | 1994-10-24 | パレタイザのボトル用ハンドリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08119451A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-10-24 JP JP25724294A patent/JPH08119451A/ja active Pending
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