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JPH0796012A - 治療台等の安頭台傾動調整装置 - Google Patents

治療台等の安頭台傾動調整装置

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Publication number
JPH0796012A
JPH0796012A JP5268382A JP26838293A JPH0796012A JP H0796012 A JPH0796012 A JP H0796012A JP 5268382 A JP5268382 A JP 5268382A JP 26838293 A JP26838293 A JP 26838293A JP H0796012 A JPH0796012 A JP H0796012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arc
shaped
roller
lock
operation button
Prior art date
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Granted
Application number
JP5268382A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3550704B2 (ja
Inventor
Junichi Terasawa
純一 寺沢
Kenichi Takehara
健一 竹原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morita Tokyo Manufacturing Corp
Original Assignee
Morita Tokyo Manufacturing Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Morita Tokyo Manufacturing Corp filed Critical Morita Tokyo Manufacturing Corp
Priority to JP26838293A priority Critical patent/JP3550704B2/ja
Publication of JPH0796012A publication Critical patent/JPH0796012A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 治療台等の安頭台傾動調整装置を無段階に自
由に傾度をセットできるようにすると共に,ロック操作
装置が術者の施療の邪魔にならないようにする。 【構成】 その円弧状支持角軸5を背板1に取付けて内
曲がり状態に突出させ,該円弧状支持角軸5に円弧状支
持角筒3を摺動自在に嵌着し,該円弧状支持角筒3の上
部の台座3aを安頭台2の裏面凹部2aに突入させて該安
頭台2を支持させ,該円弧状支持角軸5を案内する円弧
状支持角筒3の円弧状案内角溝4の側部にローラーウェ
ッジ式ロック装置Rを埋設し,そのロックローラー6に
より円弧状支持角軸5の側面を楔止して傾動をロックす
るようにし,前記台座3aの裏面に解除装置台9を設置
して該解除装置台9を安頭台2の裏面凹部2aに埋没す
るようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は安頭台を任意の傾度に調
整自在としたことを特徴とする治療台の手動式傾動調整
装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来の安
頭台の手動式傾動調整装置は,円弧状案内溝を備えた案
内筒を背板から突設させ,安頭台に下設された円弧状支
持軸を該案内筒に摺動自在に嵌挿し,該支持軸の下周面
に多数のラチェット歯を刻設し,該案内筒の基幹部に該
ラチェット歯に噛合するラチェット爪を枢設し,安頭台
の付け根に突設したロック装置の操作ハンドルにより前
記ラチェット歯へのラチェット爪の噛合を入り切りさせ
て,安頭台の傾度を調整していた。しかしながら,従来
装置はラチェット歯とラチェット爪の噛合によって調整
するので段階式の傾度調整となり,治療に必要な傾度に
無段階に調整することが困難であった。また,安頭台の
付け根にロック装置の操作ハンドルが突設しているた
め,傾度の調整範囲が制限され,術者の施療時の動作や
居場所の邪魔になり,また時には該操作ハンドルに接触
して傾動機構のロックが外れるという不具合発生の原因
となっていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題の解決
を目的とするもので,傾度のロック装置をローラーウェ
ッジ式ロック装置Rにして無段階の傾度調整を可能に
し,そのロック解除装置Fを安頭台2の裏面凹部2aに
埋没するようにして,術者の邪魔にならないようにし,
接触の恐れをなくし,傾度調整の支障をなくした。すな
わち本発明は,治療台等の背板1に装備される安頭台2
の傾動調整装置において,安頭台2を支持する円弧状支
持角筒3と,背板1から突設して該円弧状支持角筒3に
摺動自在に嵌挿されてなる円弧状支持角軸5と,前記円
弧状支持角筒3内に側設され,そのロックローラー6に
より前記円弧状支持角軸5の傾動を楔止可能なローラー
ウェッジ式ロック装置Rと,その手動によるロック解除
装置Fとからなることを特徴とする治療台等の安頭台傾
動調整装置である。また本発明装置では,円弧状支持角
筒3が,安頭台2をその裏面凹部2aに埋没するように
して支持する台座3aの下部に,円弧状案内角溝4を内
設した円弧状角函体3bを連結して形成され,円弧状支
持角軸5が,前記円弧状案内角溝4に摺動自在な円弧状
角軸体5aと背板1への取付部材5bとを連結して形成
され,ローラーウェッジ式ロック装置Rが,円弧状案内
角溝4内を摺動する円弧状支持角軸5の側面をそのロッ
クローラー6により楔止するごとくし,ロック解除装置
Fが,その解除装置台9を台座3aの裏面に設置し,該
解除装置台9に手動の操作ボタン9bを嵌着し,該操作
ボタン9bの手押しとロックローラー6の楔止を連動
し,該操作ボタン9bを手で押すとロックローラー6の
楔止を解除して安頭台2を傾動自在とし,該操作ボタン
9bを放すとスプリング8によりロックローラー6を楔
止させ,安頭台2の傾動をロックするごとく構成するこ
とにより傾動調整に最適なものとなし得る。また本発明
装置では,安頭台2を支持する台座3aの裏面に設置さ
れた解除装置台9と,該解除装置台9に嵌着された円柱
状の操作ボタン9bと,該操作ボタン9bに形設された
円錐カム9cと,該解除装置台9に揺動自在に枢着さ
れ,その一端に円錐カム9cの対接ローラー9dを装着
し,その他端を円弧状支持角筒3の円弧状案内角溝4内
に突設させた解除リンク9eと,前記円弧状案内角溝4
に沿って掘設された凹溝10a内を摺動自在で,その一
端を該解除リンク9eの突出部9fに当接し,その他端
をウェッジ室7内のロックローラー6に当接する円弧状
ロック解除角棒10とを備え,前記操作ボタン9bの手
押しとロックローラー6の楔止を連動させるごとくした
構成とすることが,邪魔にならず,簡潔な点で望ましい
ことである。
【0004】
【実施例】以下に,本発明の実施例を図面に基づき詳説
する。図1は本発明装置を装備した状態を示す縦断面
図,図2は図1のA・A線に沿った本発明装置の平面展
開断面図,図3は図1のB・B線断面図,図4は図1の
C・C線断面図である。また図5は本発明装置の全体斜
視図である。図中,1は背板,2は安頭台,3は円弧状
支持角筒,4は円弧状案内角溝,5は円弧状支持角軸,
6はロックローラー,7はウェッジ室,8はスプリン
グ,9は解除装置台,10は円弧状ロック解除角棒であ
る。本発明の治療台等の安頭台傾動調整装置は,基本的
には図1のごとく,円弧状支持角軸5を背板1に取付け
て内曲がり状態に突出させ,該円弧状支持角軸5に円弧
状支持角筒3を摺動自在に嵌着し,該円弧状支持角筒3
の上部の台座3aを安頭台2の裏面凹部2aに突入させ
て該安頭台2を支持させ,該円弧状支持角軸5を案内す
る円弧状支持角筒3の円弧状案内角溝4の側部にローラ
ーウェッジ式ロック装置Rを埋設し,そのロックローラ
ー6により円弧状支持角軸5の側面を楔止して傾動をロ
ックするようにし,前記台座3aの裏面に解除装置台9
を設置して該解除装置台9を安頭台2の裏面凹部2aに
埋設するようにし,該解除装置台9に嵌着された操作ボ
タン9bを手で押すと,その円錐カム9c,対接ロール
9d,解除リンク9eを介して円弧状ロック解除角棒1
0を連動し,ウェッジ室7内のロックローラー6を突き
出してロックを解除して安頭台2を傾動自在とし,操作
ボタン9bを放すとスプリング8によりロックローラー
6を楔止し,その傾動をロックするごとく構成されてい
る。
【0005】前記の円弧状支持角筒3は,上部に安頭台
2取付用の平板状の台座3aを備え,その下部には円弧
状案内角溝4を内設した円弧状角函体3bを連結し,該
円弧状角函体3bには円弧状カバー板3cが被着されて
形成される。また前記の円弧状支持角軸5は,前記円弧
状案内角溝4に摺動自在な円弧状角軸体5aと背板1へ
の取付部材5bとを連結して形成され,該取付部材5b
を背板1に螺着固定して,円弧状角軸体5aを背板1か
ら突設するようにし円弧状支持角筒3を摺動自在に嵌挿
する。また安頭台2は裏面凹部2aを有しており,該裏
面凹部2aは十分な深さを有しているので,台座3aは
安頭台2を支持するとき該裏面凹部2a内に十分に埋没
され,該台座3aの裏面に設置された解除装置台9(以
下に説明する)まで埋没されるようになっている。また
ローラーウェッジ式ロック装置Rは円弧状支持角筒3に
内設された円弧状案内角溝4の側面の途中に凹設された
くさび形状のウェッジ室7内に設けられている。テーパ
ー面を有するウェッジ室7内で,ロックローラー6は当
て板6a,スプリング8を介してテーパー面に押し込む
方向に付勢され,円弧状案内角溝4内で円弧状支持角軸
5の側面を楔止して傾動をロックする。
【0006】次に,ロックローラー6による楔止を解除
するロック解除装置Fは,安頭台2を支持する台座3a
の裏面に設置された解除装置台9と,該解除装置台9に
嵌着された円柱状の操作ボタン9bと,該操作ボタン9
bに形設された円錐カム9cと,該解除装置台9に揺動
自在に枢着され,その一端に円錐カム9cの対接ローラ
ー9dを装着し,その他端を円弧状支持角筒3の円弧状
案内角溝4内に突出させた解除リンク9eと,前記円弧
状案内角溝4に沿って掘設された凹溝10a内を摺動自
在で,その一端を該解除リンク9eの突出部9fに当接
し,その他端をウェッジ室7内のロックローラー6に当
接する円弧状ロック解除角棒10とを備え,前記操作ボ
タン9bを手押しすると,円錐カム9c,対接ローラー
9d,解除リンク9e,その突出部9fに当接する円弧
状ロック解除角棒10の順に連動し,該円弧状ロック解
除角棒10の先端でロックローラー6をスプリング8の
付勢力に抗して押し戻し,テーパー面への押し込みを解
放し,ロックローラー6の楔止を解除して安頭台2を傾
動自在とするごとく構成されている。また,傾動時に円
弧状支持角軸5が円弧状支持角筒3から抜け出さないよ
うに,円弧状支持角軸5の底部に係止溝5cを掘設し,
止めピン5dを螺着し,円弧状カバー板3cの止め板3
dを突き当てる。なお,該操作ボタン9bを放すと,ス
プリング8の付勢力により再びロックローラー6は楔止
される。そのとき,ロックローラー6はテーパー面に押
し込まれると同時に,円弧状ロック解除角棒10を押し
戻して,逆に操作ボタン9bを復元させるように連動す
る。また,解除リンク9eを円弧状支持角筒3内に突出
させて揺動可能にするため,円弧状カバー板3cの上端
には窓3eが開口されている。また,円弧状ロック解除
角棒10は凹溝10a内に埋設されて摺動するため,解
除リンク9eの突出部9fに当接し易いようにその先端
をL字状に折曲げている。
【0007】
【発明の効果】本発明の安頭台傾動調整装置では安頭台
を必要な角度に自由に調整できるから,術者の施療に最
適の効果を有する。また本発明のローラーウェッジ式ロ
ック装置では,従来のようなラチェット部の複雑な加工
がなくなり,大巾に加工口数を減小できる。また安頭台
の裏側に安頭台の裏面凹部に埋没させて解除装置台と操
作ボタンを設置するので,術者の施療時に邪魔になら
ず,接触して不具合を発生する恐れもなく,傾度の調整
範囲も大きくとれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置を装備した状態を示す縦断面図であ
る。
【図2】図1のA・A線に沿った本発明装置の平面展開
図である。
【図3】図1のB・B線断面図である。
【図4】図1のC・C線断面図である。
【図5】本発明装置の全体斜視図である。
【符号の説明】
1 背板 2 安頭台 2a 裏面凹部 3 円弧状支
持角筒 3a 台座 3b 円弧状
角函体 3c 円弧状カバー板 3d 止め板 3e 窓 4 円弧状案
内角溝 5 円弧状支持角軸 5a 円弧状
角軸体 5b 取付部材 5c 係止溝 5d 止めピン 6 ロックロ
ーラー 6a 当て板 7 ウェッジ
室 8 スプリング 9 解除装置
台 9b 操作ボタン 9c 円錐カ
ム 9d 対接ローラー 9e 解除リ
ンク 9f 突出部 10 円弧状
ロック解除角棒 10a 凹溝 R ローラーウェッジ式ロック装置 F ロック解除装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 治療台等の背板1に装備される安頭台2
    の傾動調整装置において,安頭台2を支持する円弧状支
    持角筒3と,背板1から突設して該円弧状支持角筒3に
    摺動自在に嵌挿されてなる円弧状支持角軸5と,前記円
    弧状支持角筒3内に側設され,そのロックローラー6に
    より前記円弧状支持角軸5の傾動を楔止可能なローラー
    ウェッジ式ロック装置Rと,その手動によるロック解除
    装置Fとからなることを特徴とする治療台等の安頭台傾
    動調整装置。
  2. 【請求項2】 円弧状支持角筒3が,安頭台2をその裏
    面凹部2aに埋没するようにして支持する台座3aの下
    部に円弧状案内角溝4を内設した円弧状角函体3bを連
    結して形成され,円弧状支持角軸5が,前記円弧状案内
    角溝4に摺動自在な円弧状角軸体5aと背板1への取付
    部材5bとを連結して形成され,ローラーウェッジ式ロ
    ック装置Rが,円弧状案内角溝4内を摺動する円弧状支
    持角軸5の側面をそのロックローラー6により楔止する
    ごとくし,ロック解除装置Fが,その解除装置台9を台
    座3aの裏面に設置し,該解除装置台9に手動の操作ボ
    タン9bを嵌着し,該操作ボタン9bの手押しとロック
    ローラー6の楔止を連動し,該操作ボタン9bを手で押
    すとロックローラー6の楔止を解除して安頭台2を傾動
    自在とし,該操作ボタン9bを放すとスプリング8によ
    りロックローラー6を楔止させ,安頭台2の傾動をロッ
    クするごとくした構成を特徴とする請求項1記載の治療
    台等の安頭台傾動調整装置。
  3. 【請求項3】 安頭台2を支持する台座3aの裏面に設
    置された解除装置台9と,該解除装置台9に嵌着された
    円柱状の操作ボタン9bと,該操作ボタン9bに形設さ
    れた円錐カム9cと,該解除装置台9に揺動自在に枢着
    され,その一端に円錐カム9cの対接ローラー9dを装
    着し,その他端を円弧状支持角筒3の円弧状案内角溝4
    内に突出させた解除リング9eと,前記円弧状案内角溝
    4に沿って掘設された凹溝10a内を摺動自在で,その
    一端を該解除リンク9eの突出部9fに当接し,その他
    端をウェッジ室7内のロックローラー6に当接する円弧
    状ロック解除角棒10とを備え,前記操作ボタン9bの
    手押しとロックローラー6の楔止を連動させるごとくし
    た構成を特徴とする請求項2に記載の治療台等の安頭台
    傾動調整装置。
JP26838293A 1993-09-30 1993-09-30 治療台等の安頭台傾動調整装置 Expired - Fee Related JP3550704B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10253863B4 (de) * 2002-11-19 2008-07-10 Maquet Gmbh & Co. Kg Motorisch verstellbare Kopfstütze

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE10253863B4 (de) * 2002-11-19 2008-07-10 Maquet Gmbh & Co. Kg Motorisch verstellbare Kopfstütze

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