JPH0794976B2 - 電子部品のリード浮きの検出方法 - Google Patents
電子部品のリード浮きの検出方法Info
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- JPH0794976B2 JPH0794976B2 JP2120222A JP12022290A JPH0794976B2 JP H0794976 B2 JPH0794976 B2 JP H0794976B2 JP 2120222 A JP2120222 A JP 2120222A JP 12022290 A JP12022290 A JP 12022290A JP H0794976 B2 JPH0794976 B2 JP H0794976B2
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- Japan
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- lead
- electronic component
- virtual plane
- leads
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 12
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/08—Monitoring manufacture of assemblages
- H05K13/081—Integration of optical monitoring devices in assembly lines; Processes using optical monitoring devices specially adapted for controlling devices or machines in assembly lines
- H05K13/0813—Controlling of single components prior to mounting, e.g. orientation, component geometry
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子部品のリード浮きの検出方法に関し、レー
ザ装置からリードに向ってレーザ光を照射して、リード
を含む仮想平面を算出し、この仮想平面に対する各々の
リードの高低差を求めることにより、リードの浮きを検
出するようにしたものである。
ザ装置からリードに向ってレーザ光を照射して、リード
を含む仮想平面を算出し、この仮想平面に対する各々の
リードの高低差を求めることにより、リードの浮きを検
出するようにしたものである。
(従来の技術) QFPのようなリードを有する電子部品を基板に実装する
場合、リードが浮きを有していると、リードを基板の電
極部にボンディングできないことから、従来、第5図に
示すように、ノズル100に吸着された電子部品101のリー
ド102に向って、レーザ装置103からレーザ光を照射し、
各々のリード102の基準面Sからの高さZ1,Z2・・・を求
めることにより、リード102の浮きを検出することが知
られている。
場合、リードが浮きを有していると、リードを基板の電
極部にボンディングできないことから、従来、第5図に
示すように、ノズル100に吸着された電子部品101のリー
ド102に向って、レーザ装置103からレーザ光を照射し、
各々のリード102の基準面Sからの高さZ1,Z2・・・を求
めることにより、リード102の浮きを検出することが知
られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、リードの浮きの原因としては、リードの屈曲
変形の他、ノズルの軸心の傾斜誤差△θ1、電子部品を
吸着するノズルの下面の傾斜誤差△θ2、更には電子部
品のモールド体の上面の傾斜誤差や移載ヘッドをXY方向
に移動させるXYテーブルの位置誤差等がある。このよう
な機械誤差若しくは定誤差があると、電子部品101は、
水平面Lに対して角度△θ傾斜し、△Zの高さ誤差が生
じて、リード102の浮きを誤判断する問題がある。
変形の他、ノズルの軸心の傾斜誤差△θ1、電子部品を
吸着するノズルの下面の傾斜誤差△θ2、更には電子部
品のモールド体の上面の傾斜誤差や移載ヘッドをXY方向
に移動させるXYテーブルの位置誤差等がある。このよう
な機械誤差若しくは定誤差があると、電子部品101は、
水平面Lに対して角度△θ傾斜し、△Zの高さ誤差が生
じて、リード102の浮きを誤判断する問題がある。
そこで本発明は、上記とような機械誤差を排除し、リー
ドの浮きを正確に検出することができる手段を提供する
ことを目的とする。
ドの浮きを正確に検出することができる手段を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために本発明は、移載ヘッドのノズルに電子部品を
吸着して基板に移送する途中において、この電子部品を
レーザ装置の上方に位置せしめ、このレーザ装置から電
子部品のリードに向ってレーザ光を照射することによ
り、リードの3点の高さを検出し、次いでこの3点を含
む仮想平面を算出して、各々のリードのこの仮想平面に
対する高低差を求めるようにしたものである。
吸着して基板に移送する途中において、この電子部品を
レーザ装置の上方に位置せしめ、このレーザ装置から電
子部品のリードに向ってレーザ光を照射することによ
り、リードの3点の高さを検出し、次いでこの3点を含
む仮想平面を算出して、各々のリードのこの仮想平面に
対する高低差を求めるようにしたものである。
(作用) 上記構成によれば、リードを含む仮想平面を求め、この
仮想平面に対する各々のリードの高低差を求めるように
しているので、上記のような機械誤差に基づく高さ誤差
を排除し、各々のリードの浮きを正確に検出するとがで
きる。
仮想平面に対する各々のリードの高低差を求めるように
しているので、上記のような機械誤差に基づく高さ誤差
を排除し、各々のリードの浮きを正確に検出するとがで
きる。
(実施例) 次に図面を参照しながら本発明の実施例を説明する。
第3図は電子部品実装装置の平面図であって、1は電子
部品2の供給部としてのトレイ、3はクランプ手段4に
位置決めされた基板である。この装置は、サブ移載ヘッ
ド5により、トレイの電子部品2をテーブル6上に移載
し、このテーブル6上で、電子部品2の位置ずれの認識
や荒補正を行った後、移載ヘッド7のノズル8にこの電
子部品2を吸着してテイクアップする。次いでこの電子
部品2をレーザ装置9の上方に移送し、移載ヘッド7を
XY方向に移動させながら、電子部品2の各々のリード2a
に向ってレーザ光を照射して、リード2aのXYθ方向の位
置ずれを検出する。次いで移載ヘッド7のXY方向ストロ
ークを補正したり、ノズル8を軸心を中心にθ回転させ
るなどして、検出されたXYθ方向の位置ずれを補正した
うえで、この電子部品2を基板3に移送搭載する。
部品2の供給部としてのトレイ、3はクランプ手段4に
位置決めされた基板である。この装置は、サブ移載ヘッ
ド5により、トレイの電子部品2をテーブル6上に移載
し、このテーブル6上で、電子部品2の位置ずれの認識
や荒補正を行った後、移載ヘッド7のノズル8にこの電
子部品2を吸着してテイクアップする。次いでこの電子
部品2をレーザ装置9の上方に移送し、移載ヘッド7を
XY方向に移動させながら、電子部品2の各々のリード2a
に向ってレーザ光を照射して、リード2aのXYθ方向の位
置ずれを検出する。次いで移載ヘッド7のXY方向ストロ
ークを補正したり、ノズル8を軸心を中心にθ回転させ
るなどして、検出されたXYθ方向の位置ずれを補正した
うえで、この電子部品2を基板3に移送搭載する。
第1図及び第2図は、リード2aのXYθ方向の位置ずれの
検出と共に、リード2aの浮き(Z方向の誤差)を計測し
ている様子を示すものである。2bはモールド体であり、
これからリード2aは4方に多数本延出している。またレ
ーザ装置9は、発光部10の両側部に受光部11,12を有し
ており、両受光部11,12の計測値を平均することによ
り、計測精度を上げるようになっている。このリード2a
は、リードフレームやフィルムキャリアを打ち抜くなど
して形成されている。
検出と共に、リード2aの浮き(Z方向の誤差)を計測し
ている様子を示すものである。2bはモールド体であり、
これからリード2aは4方に多数本延出している。またレ
ーザ装置9は、発光部10の両側部に受光部11,12を有し
ており、両受光部11,12の計測値を平均することによ
り、計測精度を上げるようになっている。このリード2a
は、リードフレームやフィルムキャリアを打ち抜くなど
して形成されている。
さて、電子部品2をレーザ装置9の上方に位置せしめ、
移載ヘッド7をXY方向に水平移動させながら、各々のリ
ード2aにレーザ光を照射し、その反射光を受光部11,12
に受光することにより、各々のリード2aの基準面Sから
の高さZiを検出する。
移載ヘッド7をXY方向に水平移動させながら、各々のリ
ード2aにレーザ光を照射し、その反射光を受光部11,12
に受光することにより、各々のリード2aの基準面Sから
の高さZiを検出する。
次いで、3本のリード2aを適当に選択し、これらのリー
ド2aの反射点P1,P2,P3の高さZ1,Z2,Z3から、この3点P
1,P2,P3を含む仮想平面Kの高さZ0を算出する。この仮
想平面Kの高さZ0は、平面方程式 aX+bY+cZ+1=0 から、簡単に算出することができる。
ド2aの反射点P1,P2,P3の高さZ1,Z2,Z3から、この3点P
1,P2,P3を含む仮想平面Kの高さZ0を算出する。この仮
想平面Kの高さZ0は、平面方程式 aX+bY+cZ+1=0 から、簡単に算出することができる。
次いで、上記のようにして予め検出された各々のリード
2aの高さZiと、仮想平面Kの高さZ0の高低差 △Z=Zi−Z0 を求めることにより、各々のリード2aの浮きを検出す
る。
2aの高さZiと、仮想平面Kの高さZ0の高低差 △Z=Zi−Z0 を求めることにより、各々のリード2aの浮きを検出す
る。
以上のように上記方法は、3本のリード2aを含む仮想平
面Kの高さZ0を求め、この高さZ0に対する各々のリード
2aの高低差△Zを求めるようにしているので、上記した
機械誤差に起因する誤差を排除して、リード2aの浮きを
正確に検出できる。また仮想平面の決定手段は様々考え
られるのであって、例えば第4図に示すように、モール
ド体2bの3辺について、各々の辺から突出する複数本の
リード2a1〜2anの高さの平均値P1m,P2m,P3mを算出し、
これらの3点P1m,P2m,P3mを含む平面を仮想平面として
もよい。なお許容値以上の高低差△Zが検出された場合
には、その電子部品2の基板3への実装は中止する。
面Kの高さZ0を求め、この高さZ0に対する各々のリード
2aの高低差△Zを求めるようにしているので、上記した
機械誤差に起因する誤差を排除して、リード2aの浮きを
正確に検出できる。また仮想平面の決定手段は様々考え
られるのであって、例えば第4図に示すように、モール
ド体2bの3辺について、各々の辺から突出する複数本の
リード2a1〜2anの高さの平均値P1m,P2m,P3mを算出し、
これらの3点P1m,P2m,P3mを含む平面を仮想平面として
もよい。なお許容値以上の高低差△Zが検出された場合
には、その電子部品2の基板3への実装は中止する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、移載ヘッドのノズルに電
子部品を吸着して基板に移送する途中において、この電
子部品をレーザ装置の上方に位置せしめ、このレーザ装
置から電子部品のリードに向ってレーザ光を照射するこ
とにより、リードの3点の高さを検出し、次いでこの3
点を含む仮想平面を算出して、各々のリードのこの仮想
平面に対する高低差を求めるようにしているので、リー
ドの屈曲変形、ノズルの軸心の傾斜誤差、電子部品を吸
着するノズルの下面の傾斜誤差、電子部品のモールド体
の上面の傾斜誤差、移載ヘッドをXY方向に移動させるXY
テーブルの位置誤差等の様々な原因に起因するリードの
浮きを簡単・迅速に求めることができる。しかも、電子
部品を移載ヘッドのノズルに吸着して基板に移送する途
中において(すなわち電子部品を基板に実装する作業の
途中において)、リードの浮きを検出できるので、電子
部品を基板に実装するのに要するタクトタイムを大巾に
短縮し、高速度・高能率で電子部品を基板に実装するこ
とができる。
子部品を吸着して基板に移送する途中において、この電
子部品をレーザ装置の上方に位置せしめ、このレーザ装
置から電子部品のリードに向ってレーザ光を照射するこ
とにより、リードの3点の高さを検出し、次いでこの3
点を含む仮想平面を算出して、各々のリードのこの仮想
平面に対する高低差を求めるようにしているので、リー
ドの屈曲変形、ノズルの軸心の傾斜誤差、電子部品を吸
着するノズルの下面の傾斜誤差、電子部品のモールド体
の上面の傾斜誤差、移載ヘッドをXY方向に移動させるXY
テーブルの位置誤差等の様々な原因に起因するリードの
浮きを簡単・迅速に求めることができる。しかも、電子
部品を移載ヘッドのノズルに吸着して基板に移送する途
中において(すなわち電子部品を基板に実装する作業の
途中において)、リードの浮きを検出できるので、電子
部品を基板に実装するのに要するタクトタイムを大巾に
短縮し、高速度・高能率で電子部品を基板に実装するこ
とができる。
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は計測
中の側面図、第2図は同斜視図、第3図は電子部品実装
装置の平面図、第4図は他の実施例の平面図、第5図は
従来手段の側面図である。 2……電子部品 2a……リード 3……基板 7……移載ヘッド 8……ノズル 9……レーザ装置 K……仮想平面
中の側面図、第2図は同斜視図、第3図は電子部品実装
装置の平面図、第4図は他の実施例の平面図、第5図は
従来手段の側面図である。 2……電子部品 2a……リード 3……基板 7……移載ヘッド 8……ノズル 9……レーザ装置 K……仮想平面
Claims (1)
- 【請求項1】移載ヘッドのノズルに電子部品を吸着して
基板に移送する途中において、この電子部品をレーザ装
置の上方に位置せしめ、このレーザ装置から電子部品の
リードに向って下方からレーザ光を照射することによ
り、リードの3点の高さを検出し、次いでこの3点を含
む仮想平面を算出して、各々のリードのこの仮想平面に
対する高低差を求めるようにしたことを特徴とする電子
部品のリード浮きの検出方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2120222A JPH0794976B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 電子部品のリード浮きの検出方法 |
US07/696,388 US5168217A (en) | 1990-05-10 | 1991-05-06 | Method of detecting floated lead of electrical component |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2120222A JPH0794976B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 電子部品のリード浮きの検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0415507A JPH0415507A (ja) | 1992-01-20 |
JPH0794976B2 true JPH0794976B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=14780908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2120222A Expired - Lifetime JPH0794976B2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 電子部品のリード浮きの検出方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5168217A (ja) |
JP (1) | JPH0794976B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0563050A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-12 | Adotetsuku Eng:Kk | Icリードフレームの状態測定方法及び装置 |
US7921546B2 (en) | 1995-07-18 | 2011-04-12 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Method for making a high current low profile inductor |
US7263761B1 (en) | 1995-07-18 | 2007-09-04 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Method for making a high current low profile inductor |
US7034645B2 (en) | 1999-03-16 | 2006-04-25 | Vishay Dale Electronics, Inc. | Inductor coil and method for making same |
JPH0982740A (ja) * | 1995-09-14 | 1997-03-28 | Tsukuba Seiko Kk | ボンディングワイヤ高さ測定装置 |
KR970053283A (ko) * | 1995-12-26 | 1997-07-31 | 윌리엄 이. 힐러 | 반도체 패키지 윤곽 측정용 측정 유니트 |
US6590670B1 (en) | 1997-03-13 | 2003-07-08 | Tsukuba Seiko Ltd. | Method and apparatus for measuring heights of test parts of object to be measured |
JP2005353923A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Eudyna Devices Inc | 光モジュールおよび光モジュールの製造方法 |
JP7314608B2 (ja) * | 2019-05-10 | 2023-07-26 | スミダコーポレーション株式会社 | 電子部品評価方法、電子部品評価装置及び電子部品評価プログラム |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3814845A (en) * | 1973-03-01 | 1974-06-04 | Bell Telephone Labor Inc | Object positioning |
US4806776A (en) * | 1980-03-10 | 1989-02-21 | Kley Victor B | Electrical illumination and detecting apparatus |
US4405233A (en) * | 1980-06-05 | 1983-09-20 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Photo-electric apparatus for testing electrical connector contacts |
US4472056A (en) * | 1980-07-23 | 1984-09-18 | Hitachi, Ltd. | Shape detecting apparatus |
US4696047A (en) * | 1985-02-28 | 1987-09-22 | Texas Instruments Incorporated | Apparatus for automatically inspecting electrical connecting pins |
EP0222072B1 (en) * | 1985-10-11 | 1993-12-15 | Hitachi, Ltd. | Method of loading surface mounted device and an apparatus therefor |
US4799268A (en) * | 1985-11-12 | 1989-01-17 | Usm Corporation | Lead sense system for component insertion machine |
US4794262A (en) * | 1985-12-03 | 1988-12-27 | Yukio Sato | Method and apparatus for measuring profile of three-dimensional object |
JPS63102334A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Seiko Epson Corp | 半導体リ−ド検査装置 |
US4800335A (en) * | 1987-05-28 | 1989-01-24 | Zenith Electronics Corporation | Test fixture for circuit components on circuit boards |
JPH01283993A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Hitachi Ltd | 回路プリント板、その面付け部品位置認識装置、及び面付け部品検査装置 |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP2120222A patent/JPH0794976B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-05-06 US US07/696,388 patent/US5168217A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0415507A (ja) | 1992-01-20 |
US5168217A (en) | 1992-12-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RVTR | Cancellation due to determination of trial for invalidation |