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JPH078204U - 自動ラベリング装置 - Google Patents

自動ラベリング装置

Info

Publication number
JPH078204U
JPH078204U JP4244993U JP4244993U JPH078204U JP H078204 U JPH078204 U JP H078204U JP 4244993 U JP4244993 U JP 4244993U JP 4244993 U JP4244993 U JP 4244993U JP H078204 U JPH078204 U JP H078204U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
article
rod
automatic labeling
labeling device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4244993U
Other languages
English (en)
Inventor
良明 鈴木
Original Assignee
豊明産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 豊明産業株式会社 filed Critical 豊明産業株式会社
Priority to JP4244993U priority Critical patent/JPH078204U/ja
Publication of JPH078204U publication Critical patent/JPH078204U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外表面が曲面で形成される物品に対してラベ
ルを効率良く貼付することができる自動ラベリング装置
を提供する。 【構成】 外表面が曲面で形成される物品19を横置き
状態で載置する載置台3の上方位置に、下端にラベル吸
着部14を設けた第1ロッド12と、下端にラベル押圧
部15を取着した第2ロッド13とを上下出没自在に併
設してなるラベル貼付機構4を配設し、かつ上記載置台
3上に、所定間隔を存して複数の物品載置部2a、2b
を水平状に配設すると共に、上記載置台3を水平方向摺
動自在に形成し、ラベル貼付機構4の貼付作動に連繋し
て、各物品載置部2a、2bを、第1ロッド12および
第2ロッド13の垂下位置に切換移動すべく構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、商標あるいは価格、製造年月日等を記載したラベルを、載置台上の 物品に貼付する自動ラベリング装置に係り、特に、外表面が曲面で形成される物 品に対してラベルを円滑かつ確実に貼付することができる自動ラベリング装置に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、搬送機構に搬送される物品を所定のラベル貼付位置まで搬送し、該位置 に停止した物品の上方からラベル貼付機構によりラベルを貼付するように構成し た自動ラベリング装置が提案され、広く利用されている。 ところが、従来の構成のものでは、ラベルを貼付する物品の外表面が平面状であ る場合にはなんら不都合は生じないものの、曲面で形成された外表面を有する物 品、特に円筒あるいは円柱状の物品では、ラベルを貼付する際に必要なラベル押 圧力が貼付面に対して均一に作用しないため、ラベルの裏面に塗布した接着剤の 接着力が低下し、往々にしてラベルの端部から剥離を生ずる、という危惧を有す るものであった。
【0003】 そこで、上記の点を解決するために本出願人は、先に複雑な物品回転機構を要す ることなく、確実にラベルを物品の曲面で形成された外周面に貼付することがで きると共に、各種の径の異なる物品に対して幅広く対応することができ、ラベル の貼付精度を保持しつつ、貼付作動の効率を向上させることができる自動ラベリ ング装置を提案した。(実開平3−107228号) しかしながら、上記提案の自動ラベリング装置を、載置台への物品供給および 取出しを作業者が手仕事で行う、いわゆる半自動の多品種少量生産に適用する場 合には、物品の載置→自動ラベリング装置によるラベル貼付→物品の取出し、と いう一連の作業工程を構成しているため、物品の供給、取出しを行う作業者の個 人差により自動ラベリング装置の停止時間に長短のバラツキがあり、安定したラ ベル貼付作業の効率向上に限界を生じ、それ故自動ラベリング装置の貼付作動の 繰返し速度を早めると作業者の負担が増大してしまうばかりでなく、ラベル貼付 機構のロッドの下方位置に物品を載置しているので、誤操作で作業者がラベル貼 付機構と載置台との間で手を挟まれる、という安全作業上の問題を内包している のが実状であった。
【0004】
【本考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記の如き曲面で形成された外表面を有する物品への効率的なラベ ル貼付を希求するその研究開発過程において創案されたものであって、その目的 とするところは、半自動の多品種少量生産においても、作業者の負担抑制と安全 性の向上を維持しつつ、ラベル貼付の効率向上を可及的に高めることができ、自 動ラベリング装置の適用範囲を拡大することができる自動ラベリング装置を提供 しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するため、本考案が採用した技術手段は、外表面が曲面で形成され る物品を横置き状態で載置する載置台の上方位置に、下端にラベル吸着部を設け た第1ロッドと、下端にラベル押圧部を取着した第2ロッドとを上下出没自在に 併設してなるラベル貼付機構を配設し、かつ上記載置台上に、所定間隔を存して 複数の物品載置部を水平状に配設すると共に、上記載置台を水平方向摺動自在に 形成し、ラベル貼付機構の貼付作動に連繋して、各物品載置部を、第1ロッドお よび第2ロッドの垂下位置に切換移動すべく構成したことを特徴とするものであ る。
【0006】
【作用】
したがって、本考案によれば、大小各種の曲面を有する物品にラベルを効率良 くかつ確実に貼付することができる。
【0007】
【実施例】 本考案の構成を、図面に示した一実施例について詳細に説明する。 図1ないし図3において、1は自動ラベリング装置であって、該自動ラベリング 装置1は、物品載置部2a、2bを所定間隔を存して備えた載置台3と、ラベル 貼付機構4を備えた本体5とから構成されている。 上記本体5には、ラベル6、6…を連続して貼付してなる帯状の台紙6aが繰出 しリール7に巻回されており、上記台紙6aは、ガイドローラ8、9によりラベ ル剥離エッジ10に繰出されると共に、ラベル剥離後の台紙6aは巻取リール1 1に巻き取られるように構成されている。
【0008】 上記ラベル貼付機構4は、基体4a内に内蔵した図示しない油圧シリンダの第1 ロッド12および第2ロッド13を、中心距離L1の間隔を存して平行状に出没 自在に垂設すると共に、上記第1ロッド12の下端には、吸着面14aを下方に 向けたラベル吸着部14が取着され、また第2ロッド13の下端には、合成樹脂 性の弾性クッション材からなるラベル押圧部15が支持板16を介して取着され ており、該ラベル押圧部15の押圧面15aに対向する支持板16の取着側の中 央部位には、三角形状の空隙部17が切欠形成されている。
【0009】 また、上記ラベル貼付機構4の基体4aは、本体5側の上下に平行状に配設した シリンダ機構18、18に水平方向移動自在に装着されており、載置台3上の円 柱状に形成された物品19、19…の載置に連繋して、ラベル貼付機構4の各ロ ッドの垂下位置を中心距離L1だけ水平方向に平行移動するように構成されてい る。
【0010】 一方前記載置台3は、上面に凹部20、20を形成した物品載置部2a、2b を基板3a上に配設し、図示しない油圧シリンダの出没ロッド21の先端に基板 3aの下面を止着し、上記基板3aを各凹部20、20間の中心距離L2だけ水 平方向に摺動するように形成されていると共に、上記各凹部20、20の内側に 臨ませて駆動ローラ22と従動ローラ23、23が軸支されており、基板3a下 面に配設した駆動モータ24、24によりプーリ25およびベルト26を介して 上記駆動ローラ22を駆動し、物品載置部2a、2b上の物品19、19を回転 するように構成されている。
【0011】 更に、上記物品載置部2a、2b上の物品19、19の上面に臨む位置には、倣 いローラ27、27を先端に軸支した補助ロッド28、28が出没自在に対設さ れており、前記駆動モータ24、24の回転駆動に連繋して物品19、19の外 周面に倣いローラ27、27を押圧するようになっている。 なお、29は基体4aの水平方向の移動量を微調整する回転ハンドル、30は ラベル貼付機構のメインモータ、31は貼付ラベル数、貼付速度等を制御する制 御パネル、32a、32bはそれぞれ起動スイッチおよび停止スイッチ、33は 物品19の有無を検出するセンサーである。
【0012】 叙上の如き構成において、まず物品19、19を載置台3の物品載置部2a、 2bにそれぞれ載置し、起動スイッチ32aをオンして自動ラベリング装置を起 動する。この時、図示しない制御信号が送出されて巻取リール11の回転駆動で 台紙6aが巻取られ、該台紙6a上のラベル6が一枚だけラベル剥離エッジ10 により剥離されてラベル吸着部14の吸着面14aに吸着される。 次いで、ラベル6をラベル吸着部14に吸着させた状態で、図示しない駆動信号 がシリンダ機構18、18に伝達され、該シリンダ機構18、18の伸長により 基体4aが矢印A方向に距離L1だけ水平移動し、ラベル貼付機構4の第1ロッ ド12が物品載置部2aの凹部20に嵌入した物品19の真上に移動する。
【0013】 そして図示しない下降信号によりラベル吸着部14の吸着面14aが物品19 の頂部に当接するまで第1ロッド12が下降し、ラベル6が物品19の頂部に仮 貼付されると共に、ラベル吸着部14のラベル吸着が解除され、第1ロッド12 が上昇して停止位置に復帰した後、シリンダ機構18、18の縮入作動で、基体 4aが初期状態に戻る。
【0014】 然る後、図4に示す如く、図示しない下降信号により第2ロッド13の下降が開 始され、該第2ロッド13の先端に取着されたラベル押圧部15の押圧面15a の面接で、仮貼付されたラベル6が上方から物品19の外周面に密着すると同時 に、駆動モータ24が駆動されて、物品19が凹部20内で回転し、補助ロッド 28、28に取着した倣いローラ27、27により、ラベル6が物品19の外周 面に押しつけられて、ラベル端部での剥離を誘発することなく確実にラベル6が 物品19に貼付される。
【0015】 上記物品載置部2a側でのラベル貼付が完了すると、図示しない上昇信号によ り第2ロッド13が初期状態に復帰すると共に、出没ロッド21が縮入作動して 載置台3が矢印B方向に距離L2だけ水平移動し、上記第2ロッド13の垂下位 置に物品載置部2bの凹部20に嵌入した物品19が移動する。 そして、前記物品載置部2aの物品19と同様のラベル貼付作動が行われる。
【0016】 このようなラベル6の物品19、19への貼付作動中、物品載置部2aあるい は2bの何れか一方でラベル貼付が行われている間に、作業者は他方の物品載置 部に次にラベル6を貼付する物品19を予め載置することができ、またラベル貼 付を完了した物品19は、他方の物品載置部における貼付作動に移行した際に取 り出せばよく、したがってラベル6の貼付作動と物品19の供給、取出しを同時 に行うことができ、半自動の多品種少量生産において、ラベル貼付の効率を向上 させることができる。
【0017】 また、図5に示す如く、物品載置部2a、2bと倣いローラ27を軸支した補 助ロッド28を、物品19の径に対応して適宜交換することにより、同一の自動 ラベリング装置1を用いて径の異なる各種の円柱状物品にも柔軟に対応すること ができる。
【0018】
【考案の効果】
これを要するに、本考案は、外表面が曲面で形成される物品を横置き状態で載 置する載置台の上方位置に、下端にラベル吸着部を設けた第1ロッドと、下端に ラベル押圧部を取着した第2ロッドとを上下出没自在に併設してなるラベル貼付 機構を配設し、かつ上記載置台上に、所定間隔を存して複数の物品載置部を水平 状に配設すると共に、上記載置台を水平方向摺動自在に形成し、ラベル貼付機構 の貼付作動に連繋して、各物品載置部を、第1ロッドおよび第2ロッドの垂下位 置に切換移動すべく構成したから、単に物品を載置固定するのみで確実にラベル を物品の外周面に貼付することができるものでありながら、ラベルの貼付作動と 物品の供給、取出しを同時に行うことができ、半自動の多品種少量生産において 、物品の供給、取出しを行う作業者の個人差に起因する自動ラベリング装置の停 止時間のバラツキを可及的に均一化ならしめ、ラベル貼付の効率を向上させるこ とができると共に、ラベル貼付機構のロッドの下方位置にある物品に対し、作業 者が直接この位置で物品の供給、取出しを行うことがないので、誤操作で作業者 がラベル貼付機構と載置台との間で手を挟まれる、という危惧を一掃することが でき、作業時における安全性を向上させることができ、もって作業者の負担抑制 と安全性の向上を維持しつつ、自動ラベリング装置の適用範囲を拡大することが できる、という極めて有用な実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動ラベリング装置の全体正面図である。
【図2】同上一部省略右側面図である。
【図3】(a)は物品載置部の要部正面図である。
(b)は同上左側面図である。
【図4】(a)ないし(c)はラベル押圧部によるラベ
ル押圧過程を示す作用説明図である。
【図5】(a)は他の実施例を示す物品載置部の要部正
面図である。(b)は同上左側面図である。
【符号の説明】
1 自動ラベリング装置 2a 物品載置部 2b 物品載置部 3 載置台 4 ラベル貼付機構 6 ラベル 12 第1ロッド 13 第2ロッド 18 シリンダ機構 19 物品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外表面が曲面で形成される物品を横置き
    状態で載置する載置台の上方位置に、下端にラベル吸着
    部を設けた第1ロッドと、下端にラベル押圧部を取着し
    た第2ロッドとを上下出没自在に併設してなるラベル貼
    付機構を配設し、かつ上記載置台上に、所定間隔を存し
    て複数の物品載置部を水平状に配設すると共に、上記載
    置台を水平方向摺動自在に形成し、ラベル貼付機構の貼
    付作動に連繋して、各物品載置部を、第1ロッドおよび
    第2ロッドの垂下位置に切換移動すべく構成したことを
    特徴とする自動ラベリング装置。
JP4244993U 1993-07-05 1993-07-05 自動ラベリング装置 Pending JPH078204U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4244993U JPH078204U (ja) 1993-07-05 1993-07-05 自動ラベリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4244993U JPH078204U (ja) 1993-07-05 1993-07-05 自動ラベリング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH078204U true JPH078204U (ja) 1995-02-03

Family

ID=12636389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4244993U Pending JPH078204U (ja) 1993-07-05 1993-07-05 自動ラベリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH078204U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007037094A1 (de) * 2007-08-07 2009-02-12 Iwk Verpackungstechnik Gmbh Verfahren und Vorrichtung zur Aufbringung eines Etiketts auf die Außenoberfläche einer Tube

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007037094A1 (de) * 2007-08-07 2009-02-12 Iwk Verpackungstechnik Gmbh Verfahren und Vorrichtung zur Aufbringung eines Etiketts auf die Außenoberfläche einer Tube

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