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JPH0781149A - ラベル作成用プリンタ - Google Patents

ラベル作成用プリンタ

Info

Publication number
JPH0781149A
JPH0781149A JP5255030A JP25503093A JPH0781149A JP H0781149 A JPH0781149 A JP H0781149A JP 5255030 A JP5255030 A JP 5255030A JP 25503093 A JP25503093 A JP 25503093A JP H0781149 A JPH0781149 A JP H0781149A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
item name
item
individual data
bar code
Prior art date
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Granted
Application number
JP5255030A
Other languages
English (en)
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JP3274751B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Kikukawa
博幸 菊川
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP25503093A priority Critical patent/JP3274751B2/ja
Publication of JPH0781149A publication Critical patent/JPH0781149A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3274751B2 publication Critical patent/JP3274751B2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 先行する項目の個別データの大小に拘らず、
個別データとこれに後続するバーコードとをバランス良
く印刷でき、見栄えの良いラベルを作成し得るラベル作
成用プリンタを提供すること。 【構成】 設定したバーコード識別データ*を項目名デ
ータに付随させて記憶でき、このバーコード識別データ
*を付随した項目の個別データとバーコード識別データ
*を含まない項目の個別データとを「,」を介在して結
合したので、先行する項目名の文字数に拘らず、先行す
る項目名と後続する個別データのバーコードとの間に余
分なスペースが介在することがなく、常にバランス良く
見栄えのよいラベルが印刷できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラベル作成用プリンタ
に関し、特にバーコードのイメージを、先行する項目の
個別データに対して任意の位置関係を保持してプリント
出力するようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、同一内容の案内状やパン
フレットなどを多数の会員に発送する場合には、その案
内状などを印刷するとともに、多数の会員の各々につい
て、その「住所」や「氏名」や「会社名」や「会員番
号」などの複数項目名の個別データをタック紙などのラ
ベルに印刷し、その印刷されたラベルを封筒に1枚ずつ
貼付し得るようにしたラベル作成用プリンタが知られて
いる。
【0003】この場合、ラベル作成用の管理データとし
て、「住所」や「氏名」や「会社名」や「会員番号」な
どの複数項目名の個別データを、多数の会員の各々につ
いて、データベースで記憶するようになっている。ま
た、特に「会員番号」に関しては、会員番号をバーコー
ド化して印刷するラベル作成用プリンタも実用化されて
いる。
【0004】そして、その管理データに含まれる複数の
項目名のうちから印刷すべき複数の項目名を選択する一
方、これら項目名の各々についてその印刷位置や文字サ
イズやバーコードか否かを指定したラベル印刷フォーマ
ットを作成し、このラベル印刷フォーマットと管理デー
タとに基いて、「住所」や「氏名」や「会社名」や「会
員番号」などを印刷するとともに、「会員番号のバーコ
ード」を印刷したラベルを会員の全員について作成する
ようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ラベ
ル作成用の管理データに基いて、「住所」や「氏名」や
「会社名」や「会員番号」などの複数項目名の個別デー
タを印刷する場合に、特に、「会社名」の次に「会員番
号のバーコード」を連続させて印刷するような場合に
は、ラベル印刷フォーマットでこれら「会社名」と「会
員番号のバーコード」との印刷位置は項目毎に個別に設
定されることから、先行する「会社名」の文字数が少な
い場合には、この「会社名」とこれに後続する「会員番
号のバーコード」との間のスペースが大きくなって、こ
れら2つの項目の個別データのバランスが悪いことか
ら、見栄えの悪いラベルが作成されるという問題があ
る。
【0006】本発明の目的は、先行する項目の個別デー
タの大小に拘わらず、この個別データとこれに後続する
バーコードとをバランス良く印刷でき、見栄えの良いラ
ベルを作成し得るようなラベル作成用プリンタを提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のラベル作成用
プリンタは、図1の機能ブロック図に示すように、文字
や記号及び種々の指令を入力する為の入力手段と、文字
や記号をディスプレイに表示可能な表示手段と、印刷媒
体にドットパターンにて印刷するプリントヘッドを含む
プリント手段とを備えたラベル作成用プリンタにおい
て、入力手段を介して予め入力される複数項目の項目名
データを記憶し、かつその項目名を表示手段に表示させ
る項目名表示制御手段と、項目名表示制御手段と表示手
段によりディスプレイに表示された複数の項目名に夫々
対応づけて、入力手段から入力された個別データを、項
目名と対応づけて記憶する個別データ記憶手段と、複数
項目のうちの指定した項目の個別データをバーコードで
プリント出力する為に、項目名表示制御手段に、項目名
データに付随させてバーコード識別データを設定して記
憶させる為のバーコード設定手段と、複数の項目のうち
の任意の複数の項目の個別データの結合を指定する為の
データ結合設定手段と、項目名表示制御手段に記憶され
た項目名データ及びバーコード識別データと、データ結
合設定手段で指定された項目名のデータと、個別データ
記憶手段の個別データとを受け、バーコード識別データ
が付随する項目名の個別データをバーコードのドットイ
メージデータに展開しながら、複数項目の個別データを
プリント出力用のドットイメージデータに展開するデー
タ展開手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】請求項1のラベル作成用プリンタにおいては、
項目名表示制御手段は、入力手段を介して予め入力され
る複数項目の項目名データを記憶し、かつその項目名を
表示手段に表示させるので、個別データ記憶手段は、項
目名表示制御手段と表示手段によりディスプレイに表示
された複数の項目名に夫々対応づけて、入力手段から入
力された個別データを、項目名と対応づけて記憶する。
更に、バーコード設定手段は、複数項目のうちの指定し
た項目の個別データをバーコードでプリント出力する為
に、項目名表示制御手段に、項目名データに付随させて
バーコード識別データを設定して記憶させる。一方、デ
ータ結合設定手段は、複数の項目のうちの任意の複数の
項目の個別データの結合を指定する。データ展開手段
は、項目名表示制御手段に記憶された項目名データ及び
バーコード識別データと、データ結合設定手段で指定さ
れた項目名のデータと、個別データ記憶手段の個別デー
タとを受け、バーコード識別データが付随する項目名の
個別データをバーコードのドットイメージデータに展開
しながら、複数項目の個別データをプリント出力用のド
ットイメージデータに展開する。その結果、プリント手
段は、データ展開手段から受けたドットイメージデータ
をドットパターンにてプリントヘッドにより印字媒体に
印刷する。
【0009】このように、設定したバーコード識別デー
タを項目名データに付随させて記憶でき、しかもこのバ
ーコード識別データを付随した項目の個別データとこの
バーコード識別データを含まない項目の個別データとを
結合できるようにしたので、このバーコード識別データ
が付随する項目名の個別データをドットイメージデータ
に展開しながら、複数項目の個別データをドットイメー
ジデータに展開して印刷でき、先行する項目の個別デー
タの大小に拘わらず、この個別データとこれに後続する
バーコードとをバランス良く印刷でき、見栄えの良いラ
ベルを作成することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基いて
説明する。本実施例は、アルファベット文字や記号など
の多数のキャラクタやバーコードの為の有効データを入
力して印刷用テープに印刷可能なテープ印刷装置に本発
明を適用した場合のものである。図2に示すように、テ
ープ印刷装置1は、文字や記号やバーコードなどを複数
行分表示可能なCRTディスプレイ3とキーボード4と
座標入力装置(以下、マウスという)39と制御本体部
5とを備えたデータ作成装置2と、このデータ作成装置
2の制御本体部5に接続線Lで接続されたプリンター
(プリント手段に相当する)6とから構成されている。
ここで、CRTディスプレイ3とキーボード4とマウス
39とは、接続線を介して制御本体部5に夫々接続され
ている。
【0011】キーボード4には、アルファベット文字や
数字や記号を入力する為の文字キー、スペースキー、リ
ターンキー、カーソルを上下左右方向へ移動させるカー
ソル移動キー、文書データを入力・編集する為の文書作
成キー、入力した文字列やバーコードの出力用のレイア
ウトを表示させるレイアウトキーなどが設けられてい
る。
【0012】次に、図3に基いて、プリンター6に内蔵
された印刷機構PMについて簡単に説明すると、印刷機
構PMに着脱自在に矩形状のテープ収納カセットCSが
装着されており、このテープ収納カセットCSには、透
明なフィルムからなる幅約24mmの印刷用テープ8が巻
装されたテープスプール9と、インクリボン10が巻装
されたリボン供給スプール11と、このインクリボン1
0を巻取る巻取りスプール12と、印刷用テープ8と同
一幅を有する両面テープ13が剥離紙を外側にして巻装
された供給スプール14と、これら印刷用テープ8と両
面テープ13とを接合させる接合ローラ15とが回転自
在に設けられている。
【0013】印刷用テープ8とインクリボン10とが重
なる位置には、サーマルヘッド16が立設され、これら
印刷用テープ8とインクリボン10とをサーマルヘッド
16に押圧するプラテンローラ17と、印刷用テープ8
と両面テープ13とを接合ローラ15に押圧する送りロ
ーラ18とは、プリンター6のフレームに回動自在に枢
着された支持体19に回転可能に枢支されている。この
サーマルヘッド16には、128個の発熱素子からなる
発熱素子群が上下方向に列設されている。
【0014】従って、テープ送りモータ50(図4参
照)の所定回転方向への駆動により接合ローラ15と巻
取りスプール12とが所定回転方向に夫々同期して駆動
されながら発熱素子群に通電されたとき、印刷用テープ
8上には複数のドット列により文字が印刷され、しかも
印刷用テープ8は両面テープ13を接合した状態でテー
プ送り方向Aにテープ送りされ、図2に示すように、プ
リンター6の外部に送り出される。尚、印刷機構PMの
詳細については、特開平2─106555号公報を参
照。
【0015】ここで、前記テープ収納カセットCSとし
て、テープ幅が6mm、9mm、12mm、18mm、24mmの
印刷用テープ8を収納した5種類のカセットCSが準備
されており、これらテープ収納カセットCSの底部壁に
は、第1突出片〜第3突出片20〜22のうちの何れか
の突出片が組合せて設けられている。そして、プリンタ
ー6のフレームには、これら第1突出片〜第3突出片2
0〜22の有無を夫々検出する為のフォトインタラプタ
からなるテープ幅センサ53(図4参照)が取付けられ
ている。
【0016】次に、テープ印刷装置1の制御系は、図4
のブロック図に示すように構成されている。先ず、デー
タ作成装置2の制御系について説明すると、キーボード
(K/B)4と、CRTディスプレイ(CRTD)3に
表示データを出力する為の表示用RAMを有するCRT
ディスプレイコントローラ(CRTC)30と、制御本
体部5に設けられたフロッピーディスクドライブ(FD
D)31を駆動制御するためのフロッピーディスクドラ
イブコントローラ(FDC)32と、座標入力装置(マ
ウス)39とは、制御本体部5に設けられた制御装置C
1の入出力インターフェース(入出力I/F)36に夫
々接続されている。
【0017】制御装置C1は、CPU33と、このCP
U33にデータバスなどのバス38を介して接続された
入出力インターフェース36と、通信用インターフェー
ス(I/F)37と、ハードディスクを備えたハードデ
ィスクドライブ装置(HDD)34を駆動制御するため
のハードディスクドライブコントローラ(HDC)35
と、RAM40とから構成されている。
【0018】前記ハードディスクには、多数のキャラク
タの各々に関して、表示の為のドットパターンデータが
コードデータに対応させて格納された表示パターンデー
タメモリ、キャラクタを印刷する為に多数のキャラクタ
の各々に関して、キャラクタの輪郭線を規定する輪郭線
データ(アウトラインデータ)が書体(ゴシック系書
体、明朝系書体など)毎に分類されコードデータに対応
させて格納されたフォントメモリ、キーボード4から入
力された文字や数字や記号などのキャラクタのコードデ
ータに対応させてCRTディスプレイコントローラ30
を制御する表示駆動制御プログラム、RAM40のテキ
ストメモリ41の各コードデータに対応するアウトライ
ンデータからドットパターンデータに変換処理してプリ
ンター6に出力するイメージ展開制御プログラム、本願
特有の後述のテープ印刷制御の制御プログラムなどが格
納されている。
【0019】更に、ハードディスクには、テキストメモ
リ41に格納された複数の有効データに基いて、バーコ
ードの規格、例えば「UPC-A 」のバーコードのデータに
変換するバーコードデータ変換処理制御プログラムが格
納されている。
【0020】前記RAM40のテキストメモリ41に
は、キーボード4から入力された文書のデータが格納さ
れる。項目名メモリ42には、図10に示すように、レ
イアウト表示の為に出力する識別データやバーコード識
別データが格納される上、入力された複数項目の項目名
データ(例えば、「Mr/Ms 」、「Last Name 」、「Firs
t Name」・・・)が項目番号(1、2、3・・・)を対
応づけて記憶されるとともに、項目の個別データの結合
を指定する為に、これら結合される結合項目の項目番号
と、これら指定された項目の個別データ間に挿入する為
に入力された区切りデータが項目番号(J1、J2)を
対応づけて記憶される。
【0021】レイアウト情報メモリ43には、レイアウ
トを表示するときに、表示する項目名とその表示位置を
規定する罫線枠の位置情報とが対応づけて格納される。
ドットイメージメモリ44には、イメージ展開された文
字や記号やバーコードのプリント出力用ドットイメージ
データが格納される。
【0022】次に、プリンター6の制御系について説明
すると、サーマルヘッド16を駆動する為の駆動回路5
2と、テープ送りモータ50を駆動する為の駆動回路5
1と、テープ幅センサ53とは制御装置C2の入出力イ
ンターフェース(入出力I/F)57に夫々接続されて
いる。制御装置C2は、CPU54と、このCPU54
にデータバスなどのバス59を介して接続された入出力
インターフェース57と、通信用インターフェース(I
/F)58と、ROM55と、RAM56から構成され
ている。
【0023】前記ROM55には、データ作成装置2か
ら送信されたドットイメージデータに基いて、サーマル
ヘッド16やテープ送りモータ50を駆動する印刷駆動
制御プログラムが格納されている。前記RAM56に
は、通信用インターフェース58を介して、データ作成
装置2から送信されたドットイメージデータを受信して
格納する受信バッファ、CPU54で演算した演算結果
を一時的に格納する為の各種のメモリなどが設けられて
いる。
【0024】次に、データ作成装置2の制御装置C1で
行なわれるテープ印刷制御のルーチンについて、図5〜
図9のフローチャートに基いて説明する。尚、図中符号
Si(i=10、11、12・・・・)は各ステップで
ある。
【0025】電源が投入されるとこの制御が開始され、
文書作成キーが操作されたときには(S10・S11:Yes
)、入力されたコードデータを文書データとしてRA
M40のテキストメモリ41に格納する文書データ入力
処理が実行されにとともに、そのコードデータに対応す
るキャラクタをCRTディスプレイ3に表示する表示処
理が実行され(S12)、S10に戻る。例えば、図10に
示すように、文書データとして、複数項目からなる会員
の管理データが入力されたときには、先ず入力された1
0個の項目の項目名として、「Mr/Ms 」、「Last Name
」、「First Name」・・・「Zip Code」の項目名デー
タが項目番号(1、2、・・・・10)に対応させて項
目名データ42に夫々格納処理及び表示処理が実行さ
れ、CRTディスプレイ3に表示されたこれら10個の
項目の各項目名に対応して入力された個別データがテキ
ストメモリ41に1件毎に格納される。そして、同時
に、これら項目名データと各項目名に対応する個別デー
タとが表形式でCRTディスプレイ3に表示される。
【0026】次に、レイアウトキーが操作されたときに
は(S10:Yes 、S11:No、S13:Yes )、レイアウト
作成処理制御(図6参照)が実行される(S14)。この
制御が開始されると、先ず項目名表示画面がCRTディ
スプレイ3に表示される(S20)。例えば、図11に示
すように、CRTディスプレイ3の略左半分には、項目
(Field)を選択設定する項目名表示画面が表示される。
この項目名表示画面には、「OK」、「Joint 」、「Barc
ode 」からなる3つのキーが表示されるとともに、項目
名表示領域E1には、前述した10個の項目名「Mr/Ms
」、「Last Name 」、「First Name」・・・「Zip Cod
e」が表示される。尚、この項目名表示領域E1の下側
部分には、後述する結合項目名を表示する結合項目名表
示領域E2が設けられている。
【0027】次に、図11に示すように、前記マウス3
9を用いて矢印であるマウスポインタMをJoint キー上
に移動させ、マウス39のボタンをクリックさせたとき
には(S21・S22:Yes )、データ結合設定処理制御
(図7参照)が実行される(S23)。この制御が開始さ
れると、先ず項目結合画面がCRTディスプレイ3に表
示される(S31)。例えば、図12に示すように、CR
Tディスプレイ3の略左半分には、結合する2つ以上の
項目名の結合を設定する項目結合画面が表示される。こ
の項目結合画面には、「OK」、「Select」からなる2つ
のキーが表示されるとともに、表示ポインタPを含む結
合項目名表示領域E3が表示され、更に項目名表示領域
E4には、10個の項目名「Mr/Ms 」、「Last Name
」、「First Name」・・・「Zip Code」が表示され
る。このとき、先頭の項目名「Mr/Ms 」にブロックカー
ソルBKが表示される。
【0028】次に、キーボード4の上下カーソル移動キ
ーが操作されたときには(S32・S33:Yes )、その操
作されたカーソル移動キーに応じて、ブロックカーソル
BKが上側又は下側へ1桁分移動して表示され(S3
4)、S32に戻る。例えば、図12に示すように、カー
ソル下移動キーが2回操作されたときには、ブロックカ
ーソルBKは項目名「First Name」に表示される。次
に、マウス39を動かしてマウスポインタMをSelectキ
ー上に移動させ、マウス39のボタンをクリックしてSe
lectキーが選択されたときには(S32:Yes、S33:N
o、S35:Yes )、ブロックカーソルBKで指示されて
いる項目名がRAM40のワークメモリに記憶され、こ
の項目名が表示ポインタPで指示する結合項目名表示領
域E3に表示される。例えば、図12に示すように、ブ
ロックカーソルBKで指示されている項目名「First Na
me」がワークメモリに記憶され、同時に表示ポインタP
で指示する結合項目名表示領域E3に表示される。
【0029】次に、キーボード4上のカンマ(,)やセ
ミコロン(:)やスペース(SP) などの区切りキーが操
作されたときには(S32:Yes 、S33・S35:No、S3
7:Yes )、この区切りキーに対応する区切りコードが
前記ワークメモリに記憶され、表示ポインタPで指示す
る結合項目名表示領域E3に表示される。例えば、区切
りキーとしてスペースキーが2回操作されると、図12
に示すように、入力された2つのスペースSPがワークメ
モリに記憶され、同時に表示ポインタPで指示する結合
項目名表示領域E3に表示される。このように、必要に
応じて項目名の選択と区切りコードの入力が繰り返され
る。
【0030】次に、Selectキーを選択した場合と同様
に、マウス39を用いてOKキーが選択されたときには
(S32:Yes 、S33・S35・S37:No、S39:Yes )、
前記ワークメモリに記憶された項目名データや区切りデ
ータからなるデータを結合項目名データとして項目名メ
モリ42に格納する結合設定処理が実行され(S40)、
この制御を終了して、レイアウト作成処理制御のS20に
リターンし、項目名表示画面が再度表示される。
【0031】例えば、図12に示すように、項目名「Fi
rst Name」と2つのスペースSPと項目名「Last Name 」
とが結合項目名表示領域E3に表示されているときに
は、図10に示すように、項目名「First Name」の項目
番号「3」と2つのスペースSPと「Last Name 」の項目
番号「2」とが、この入力順序で項目名メモリ42に項
目番号「J1」として追加して記憶される。更に、同様
にデータ結合設定制御が繰り返されて、項目名「Compan
y 」とカンマ(,)と項目名「Member Code 」とが結合
項目名表示領域E3に表示されているときには、図10
に示すように、項目名「Company 」の項目番号「4」と
カンマ(,)と「Member Code 」の項目番号「5」と
が、この入力順序で項目名メモリ42に項目番号「J
2」として追加して記憶される。そして、図13に示す
ように、再度表示された項目名表示画面において、結合
項目名表示領域E2には、これら2つの結合項目名「Fi
rst Name SPSP Last Name 」、「Company,Member Code
」が表示される。また、例えば「[First Name SPSP L
ast Name ]」のように、項目名の前後に区切り文字
「[」や「]」を入力することも可能である。
【0032】次に、項目名表示画面(図13参照)が表
示された状態で、レイアウト作成処理制御において、マ
ウス39を用いてBarcode キーが選択されたときには
(S21:Yes 、S22:No、S24:Yes )、バーコード設
定処理(図8参照)が実行される(S25)。この制御が
開始されると、先ずバーコード属性設定画面がCRTデ
ィスプレイ3に表示される(S45)。例えば、図14に
示すように、CRTディスプレイ3には、バーコードの
属性を選択設定するバーコード属性設定画面が表示され
る。このバーコード属性設定画面には、「OK」、「Set/
Reset 」からなる2つのキーが表示されるとともに、項
目名メモリ42のデータに基いて、項目名表示領域E1
には、前述した10個の項目名「Mr/Ms 」、「Last Nam
e 」、「First Name」・・・「Zip Code」が表示される
とともに、結合項目名表示領域E2には、2つの結合項
目名「First Name SPSP Last Name 」、「Company,*Mem
ber Code」が表示される。このとき、先頭の項目名「Mr
/Ms 」にブロックカーソルBKが表示される。
【0033】次に、キーボードのカーソル移動キーを操
作してブロックカーソルBKを所望の項目名に移動させ
さる移動処理が実行され(S46)、マウス39を用いて
Set/Reset キーが選択されたときには(S47)、バーコ
ード識別データ「*」を項目名メモリ42の項目名デー
タに対して、付随させて記憶するか又はクリアして、バ
ーコード属性を反転させるバーコード属性反転処理が実
行され(S48)、S46に戻る。例えば、図14に示すよ
うに、ブロックカーソルKを項目名「Member Code 」に
移動した状態で、マウス39を用いてSet/Reset キーが
選択されたときに、項目名「Member Code 」にバーコー
ド識別データ「*」が表示されていない時には、その先
頭にバーコード識別データ「*」が表示され、一方、既
にバーコード識別コード「*」が表示されている時に
は、バーコード識別データ「*」が消去される。また、
項目名「Member Code 」が結合項目名表示領域E2に表
示されている場合には、その項目名に対しても同様にバ
ーコード識別データ「*」の表示または消去が行われ
る。さらに、図10に示すように、この項目名「Member
Code 」に対応してバーコード識別データ「*」が存在
しないときには、記憶される。但し、バーコード識別デ
ータ「*」が既に記憶されているときには、クリアされ
る。次に、マウス39を用いてOKキーが選択されたとき
には(S47)、この制御を終了して、レイアウト作成処
理制御のS20にリターンし、項目名表示画面が再度表示
される。
【0034】そして、図15に示すように、再度表示さ
れた項目名表示画面において、項目名表示領域E1及び
結合項目名表示領域E2には、項目名メモリ42のバー
コード識別データに基いて、バーコード識別データが付
随する項目名に、バーコード識別マーク「*」が表示さ
れる。ここで、項目名表示画面(図15参照)が表示さ
れた状態で、マウス39を用いてマウスポインタMを、
例えば、項目名「Telephone 」に移動し、マウス39の
ボタンをクリックさせたときには(S21:Yes 、S22・
S24・S26:No)、操作されたキーに対応する処理とし
て、図10に示すように、項目名メモリ42には、マウ
スポインタMで指示されている項目名「Telephone 」に
対応して、出力識別データ△が付随して記憶される。そ
の結果、この項目名「Telephone 」は網かけで表示され
る。更に、同様にして、マウスポインタMで指示されて
クリックされた2つの結合項目名「3 SPSP 2」と
「4,5」とに対応して出力識別データ△が付随して記
憶され、これら両結合項目名「First Name SPSP Last N
ame 」、「Company,*Member Code」も網かけで表示され
る。
【0035】次に、レイアウト作成処理制御において、
マウス39を用いてOKキーが選択されたときには(S2
1:Yes 、S22・S24:No、S26:Yes )、レイアウト
データ作成・印刷処理制御(図9参照)が実行される
(S27)。この制御が開始されると、先ず項目名メモリ
42に記憶されている出力識別データ△の数に基いて、
これらの項目名をCRTディスプレイ3の基準位置に表
示する為の罫線枠KWの表示位置情報、つまり罫線枠K
Wの開始位置と大きさと対応する項目名とのデータが求
められてレイアウト情報メモリ43に格納される(S5
2)。
【0036】そして、このレイアウト情報メモリ43の
データに基いて、CRTディスプレイ3には、レイアウ
ト画面が表示されるとともに、出力するように設定され
た複数の項目名の夫々が罫線枠KWで基準位置に表示さ
れる(S53)。例えば、図16に示すように、結合項目
名「First Name SPSP Last Name 」が罫線枠KW1で、
結合項目名「Company,*Member Code」が罫線枠KW2
で、項目名「Telephone」が罫線枠KW3でCRTディ
スプレイ3の左側部分の基準位置に夫々表示される。
【0037】次に、マウス39を用いてこれら複数の罫
線枠KWの各々について、所望の表示位置への移動処理
と拡大処理とが実行され、それらの処理に応じてレイア
ウト情報メモリ43のデータが変更され、変更後の罫線
枠KWが表示される(S54)。例えば、図17に示すよ
うに、マウス39により、3つの罫線枠KW1〜KW3
の夫々について、移動処理と拡大処理が夫々実行され、
その処理結果が表示される。
【0038】ところで、このレイアウト画面(図17参
照)が表示されているときに、マウス39を用いて、
「Label 」の表示欄に設けられた「Data」キーが選択さ
れてデータモードに変更されたときには(S55:Yes
)、マウス39を用いて、「Font」の表示欄に設けら
れた書体名「Times New Roman 」や文字サイズ「12」
などの印刷フォーマットの設定処理が実行され(S5
6)、更にその設定された印刷フォーマットのデータと
レイアウト情報メモリ43のデータとに基いて、出力す
るように選択されている項目名に対応する個別データが
テキストメモリ41から読出され、この個別データにつ
いて、プリント出力用のドットイメージデータに展開処
理されてドットイメージメモリ44に格納される(S5
7)。
【0039】更に、出力識別データ△が付随している項
目名であって、更にバーコード識別データ*が付随して
記憶されているときには、テキストメモリ41の個別デ
ータに基いて、この個別データを有効データとして、バ
ーコードの為のドットイメージデータつまり白バーと黒
バーからなるイメージデータに展開処理されてドットイ
メージメモリ44に格納される(S58)。そして、この
ドットイメージメモリ44のデータに基いて、項目名の
個別データやバーコードが、罫線枠KWとともにCRT
ディスプレイ3に表示される(S59)。
【0040】例えば、図18に示すように、結合項目名
「First Name SPSP Last Name 」に対応する個別データ
「Thomas JEFFERSON 」が罫線枠KW1により、項目名
「Telephone 」に対応する個別データ「718 -587-0404
」が罫線枠KW3により、更に項目名「Company,Membe
r Code 」に対応する個別データ「BROTHER,LTD,MemberC
ode のバーコード」が罫線枠KW2により夫々表示され
る。即ち、項目名「Company 」と「Member Code のバー
コード」とは、常にカンマ「,」を設けて結合されてい
るので、余分なスペースが介在することなく、項目名
「Company 」の個別データと「Member Code のバーコー
ド」とを、先行する項目名「Company 」の文字数の大小
にかかわらず、常にバランス良く印刷でき、見栄えの良
いラベルを作成することができる。
【0041】次に、マウス39を用いて、「Tool」の表
示欄に設けられたPrint キーが選択されたときには(S
60・S61:Yes )、ドットイメージメモリ44のデータ
が通信用インターフェース37と接続線Lとを介してプ
リンター6に送信され、これら複数の個別データが印刷
用テープ8にラベル印刷され(S62)、この制御及びレ
イアウト作成処理制御を終了して、テープ印刷制御のS
10にリターンする。即ち、印刷用テープ8には、ドット
イメージメモリ44のデータに基いて、図18に示すレ
イアウトと同様にラベル印刷される。
【0042】以上説明したように、設定したバーコード
識別データ*を項目名データに付随させて記憶でき、し
かもこのバーコード識別データ*を付随した項目の個別
データとこのバーコード識別データ*を含まない項目の
個別データとを結合できるようにしたので、このバーコ
ード識別データ*が付随する項目名の個別データをドッ
トイメージデータに展開しながら、複数項目の個別デー
タをドットイメージデータに展開して印字用テープ8に
ラベル印刷でき、先行する項目の個別データの大小に拘
わらず、この個別データとこれに後続するバーコードと
をバランス良く印刷でき、見栄えの良いラベルを作成す
ることができる。
【0043】ここで、特許請求の範囲に記載した各手段
と、上記実施例中の構成との対応関係について説明する
と、項目名表示制御手段に相当するものは、RAM40
の項目名メモリ42とレイアウト作成処理制御の特にS
20であり、個別データ記憶手段に相当するものは、RA
M40のテキストメモリ41であり、バーコード設定手
段に相当するものは、バーコード設定処理制御であり、
データ結合設定手段に相当するものは、データ結合設定
処理制御であり、データ展開手段に相当するものは、レ
イアウトデータ作成・印刷処理制御の特にS57・S58で
ある。
【0044】尚、テキストメモリ41に格納した複数項
目からなる会員の管理データをハードディスクに格納し
てもよい。尚、本発明の技術的思想の範囲内において、
前記実施例の制御に関し、既存の技術や当業者に自明の
技術に基いて種々の変更を加えることもあり得る。尚、
ディスプレイやキーボードやプリンタを備えた種々のラ
ベル作成用プリンタに本発明を適用し得ることは勿論で
ある。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のラベル
作成用プリンタによれば、項目名表示制御手段と、個別
データ記憶手段と、バーコード設定手段と、データ結合
設定手段と、データ展開手段とを設け、設定したバーコ
ード識別データを項目名データに付随させて記憶でき、
しかもこのバーコード識別データを付随した項目の個別
データとこのバーコード識別データを含まない項目の個
別データとを結合できるようにしたので、このバーコー
ド識別データが付随する項目名の個別データをドットイ
メージデータに展開しながら、複数項目の個別データを
ドットイメージデータに展開して印刷でき、先行する項
目の個別データの大小に拘わらず、この個別データとこ
れに後続するバーコードとをバランス良く印刷でき、見
栄えの良いラベルを作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】テープ印刷装置の斜視図である。
【図3】印刷機構の概略平面図である。
【図4】テープ印刷装置の制御系のブロック図である。
【図5】テープ印刷制御のルーチンの概略フローチャー
トである。
【図6】レイアウト作成処理制御のルーチンの概略フロ
ーチャートである。
【図7】データ結合設定処理制御のルーチンの概略フロ
ーチャートである。
【図8】バーコード設定処理制御のルーチンの概略フロ
ーチャートである。
【図9】レイアウトデータ作成・印刷処理制御のルーチ
ンのフローチャートである。
【図10】項目名メモリとテキストメモリのデータ構成
を対比させて示す図である。
【図11】項目名表示画面の表示例を示す図である。
【図12】項目結合画面の表示例を示す図である。
【図13】設定された結合項目名を結合項目名表示領域
に表示した図11相当図である。
【図14】バーコード属性設定画面の表示例を示す図で
ある。
【図15】設定されたバーコード識別マークを表示した
図11相当図である。
【図16】罫線枠を伴った項目名を表示したレイアウト
画面の表示例を示す図である。
【図17】表示位置を示す罫線枠を移動且つ拡大した図
16相当図である。
【図18】項目名に対応する個別データが罫線枠内に展
開された図16相当図である。
【符号の説明】
1 テープ印刷装置 3 CRTディスプレイ 4 キーボード 6 プリンタ 8 印刷用テープ 16 サーマルヘッド 33 CPU 34 ハードディスクドライブ装置 40 RAM 41 テキストメモリ 42 項目名メモリ 44 ドットイメージメモリ C1 制御装置 PM 印刷機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字や記号及び種々の指令を入力する為
    の入力手段と、文字や記号をディスプレイに表示可能な
    表示手段と、印刷媒体にドットパターンにて印刷するプ
    リントヘッドを含むプリント手段とを備えたラベル作成
    用プリンタにおいて、 前記入力手段を介して予め入力される複数項目の項目名
    データを記憶し、かつその項目名を表示手段に表示させ
    る項目名表示制御手段と、 前記項目名表示制御手段と表示手段によりディスプレイ
    に表示された複数の項目名に夫々対応づけて、入力手段
    から入力された個別データを、項目名と対応づけて記憶
    する個別データ記憶手段と、 前記複数項目のうちの指定した項目の個別データをバー
    コードでプリント出力する為に、前記項目名表示制御手
    段に、項目名データに付随させてバーコード識別データ
    を設定して記憶させる為のバーコード設定手段と、 前記複数の項目のうちの任意の複数の項目の個別データ
    の結合を指定する為のデータ結合設定手段と、 前記項目名表示制御手段に記憶された項目名データ及び
    バーコード識別データと、データ結合設定手段で指定さ
    れた項目名のデータと、個別データ記憶手段の個別デー
    タとを受け、前記バーコード識別データが付随する項目
    名の個別データをバーコードのドットイメージデータに
    展開しながら、複数項目の個別データをプリント出力用
    のドットイメージデータに展開するデータ展開手段と、 を備えたことを特徴とするラベル作成用プリンタ。
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