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JPH077936B2 - nビット多重分離変換回路 - Google Patents

nビット多重分離変換回路

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Publication number
JPH077936B2
JPH077936B2 JP11292789A JP11292789A JPH077936B2 JP H077936 B2 JPH077936 B2 JP H077936B2 JP 11292789 A JP11292789 A JP 11292789A JP 11292789 A JP11292789 A JP 11292789A JP H077936 B2 JPH077936 B2 JP H077936B2
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JP
Japan
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conversion circuit
bit
input
time slot
channel
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Application number
JP11292789A
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JPH02291737A (ja
Inventor
伸治 松岡
一夫 相田
清司 中川
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP11292789A priority Critical patent/JPH077936B2/ja
Publication of JPH02291737A publication Critical patent/JPH02291737A/ja
Publication of JPH077936B2 publication Critical patent/JPH077936B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、nビット多重化端局装置において、nビット
多重化およびnビット分離化を行うnビット多重分離変
換回路に関する。
なお、本明細書では、nビット分離化はnビット多重化
の逆変換処理で装置構成も同様であり、nビット多重化
処理(nビット多重変換回路)についての説明により容
易に類推できるので、nビット分離化処理(nビット分
離変換回路)についての詳細な説明は省略する。
〔従来の技術〕
ディジタル信号の多重化方式における多重化単位には、
各チャネルの入力信号列を順次1ビットごとに多重化す
るビット単位多重、各チャネルの入力信号列を一定の符
号長(nビットで構成されるワード)ごとに多重化する
ワード単位多重(本明細書では、「nビット多重」とい
う。)、またフレームごとに多重化するフレーム単位多
重がある。
従来の入力N(Nはnの整数倍)チャネルのnビット多
重変換回路には、1段の並/直列変換処理により実現す
る構成と、複数段の並/直列変換処理により実現する構
成がある。
第10図は、1段の並/直列変換処理により実現する場合
の入力Nチャネルのnビット多重変換回路を説明する図
である。
図において、入力チャネルch1〜chNの各入力信号は、チ
ャネルごとに〔1:n〕直/並列変換回路(nビットメモ
リ)1011〜101Nに入力され、nビット単位でそれぞれn
個の並列信号{1-1〜1-n}、{2-1〜2-n}、…、{N-1
〜N-n}に一旦変換される。各並列信号は、〔nN:1〕並
/直列変換回路103に入力され、順次ビット多重するこ
とによりnビット多重化信号に変換される。
第11図は、複数段の並/直列変換処理により実現する場
合の入力Nチャネルのnビット多重変換回路を説明する
図である。第11図(a)はその全体構成であり、第11図
(b)はその最終段の構成および入出力される時系列デ
ータを示す。
図において、入力チャネルch1〜chNの各入力信号は、各
段のnビット多重変換部111、112で所定のチャネル数ご
とに順次nビット多重化が行われ、最終段のnビット多
重変換部113にはN/mチャネルにまとめられて入力され
る。
最終段のnビット多重変換部113に入力されるチャネルc
h1′〜ch(N/m)′の時系列データは、それぞれ入力チ
ャネルch1〜chm、ch(m+1)〜ch2m、…、ch(N-m+
1)〜chNをnビット多重化したものであり、〔1:mn〕
直/並列変換回路1151〜115N/mにそれぞれ入力される。
各〔1:mn〕直/並列変換回路1151〜115N/mは、m×n個
の並列信号{1-1〜m-n}、{(m+1)‐1〜(2m)‐
n}、…、{(N−m+1)‐1〜N-n}に一旦それぞ
れ変換する。各並列信号は、〔nN:1〕並/直列変換回路
117に入力され、順次ビット多重することによりnビッ
ト多重化信号に変換される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、第10図および第11図に示した入力Nチャネル
のnビット多重変換回路の構成では、いずれの場合にお
いても、最終的には〔nN:1〕並/直列変換回路103、117
が必要となっていた。
したがって、多重化ビット数nあるいは入力チャネル数
Nが大きくなると、並/直列変換回路の回路規模が大き
くなって高速動作が困難になることがあった。
また、並/直列変換処理を行う前に、直/並列変換回路
あるいはメモリを用いて時系列データを分解する必要が
あり、速度変換を行うための制御回路が複雑になってい
た。
さらに、入力チャネル数Nが変更された場合には、新た
な回路設計が必要になっており、柔軟性に乏しい面があ
った。
なお、以上のことは、nビット分解変換回路についても
同様であった。
本発明は、このような従来の問題点を解決するものであ
り、多重化ビット数nあるいは入力チャネル数Nが大き
くなった場合にも、高速動作が可能で柔軟性のあるnビ
ット多重分解変換回路を提供することを目的としてす
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理構成を示すブロック図である。
n(nは正の整数)チャネルの各入力信号をnビットご
とに多重化するnビット多重変換回路(第1図(a))
において、nチャネルの各入力信号のi番目(i≦n)
の各ビットをi番目のチャネルの出力信号とするタイム
スロット入れ換えをnビット単位で行い、新たなnチャ
ネルの信号系列に変換するタイムスロット変換回路と、
この新たなnチャネルの信号を入力し、n対1の多重化
を行う多重化部とを備えて構成される。
N(Nはnの整数倍)チャネルの入力信号をnビットご
とに多重化するnビット多重変換回路(第1図(b))
において、前記タイムスロット変換回路とをN/n個有
し、各タイムスロット変換回路ごとに所定のチャネル対
応をとり、それぞれのタイムスロット入れ換えをnビッ
ト単位で行い、新たなNチャネルの信号系列に変換する
タイムスロット変換部と、この新たなNチャネルの信号
を入力し、N対1の多重化を行う多重化部とを備えて構
成される。
N(Nはnの整数倍)チャネルの入力信号をnビットご
とに分離化するnビット分離変換回路において、1対N
の分離化を行う分離化部と、前記タイムスロット変換回
路をN/n個有し、入出力を入れ換えることにより逆変換
を行い、もとのNチャネルの信号系列に変換するタイム
スロット変換部とを備えて構成される。
〔作 用〕
本発明は、タイムスロット変換回路で、nチャネルの各
入力信号のi番目の各ビットをi番目のチャネルの出力
信号と有するタイムスロット入れ換えをnビット単位で
行うことにより、ビット多重を行う多重化部では、直/
並列変換による入力信号の分解処理が不要となるので、
N:1以下の並/直列変換回路だけで構成することができ
る。
したがって多重化ビット数nあるいは入力チャネル数N
が大きくなった場合でも、変換処理速度は多重化部の速
度のみに依存するので高速化が容易であり、制御回路の
構成も簡単化することができる。
また、入力チャネル数Nが増加した場合には、所定のチ
ャネル対応をとったタイムスロット変換回路を追加する
だけで、容易にnビット多重変換回路を構成することが
できる。さらに、多重化部の構成を変更した場合でも、
チャネル対応を変更するだけで対応をとることができ
る。
また、nビット分離変換回路は、nビット多重変換回路
に用いられたのと同一構成のタイムスロット変換回路を
用い、その入出力を入れ換えて逆変換させることによ
り、ビット分離を行う分離換部では、1:N以下の直/並
列変換回路だけで構成することができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
本実施例では、まず4ビット多重変換回路(入力4チャ
ネル、8チャネル、16チャネル)により本発明の基本的
構成および機能について説明し、続いて8ビット多重変
換回路(入力8チャネル、64チャネル)を用いてその具
体的構成例について説明する。
第2図は、入力4チャネルの4ビット多重変換回路を説
明する図である。第2図(a)はその全体構成であり、
第2図(b)はタイムスロット変換回路に入出力される
時系列データを示し、第2図(c)は4ビット多重化信
号の時系列データを示す。
図において、タイムスロット変換回路21の入力端子in
1、in2、in3、in4とし、出力端子をout1、out2、out3、
out4とする。入力端子in1には、入力チャネルch1(時系
列データ1-1、1-2、1-3、1-4)を接続し、以下同様にin
2にはch2(2-1、2-2、2-3、2-4)、in3にはch3(3-1、3
-2、3-3、3-4)、in4にはch4(4-1、4-2、4-3、4-4)を
接続する。
タイムスロット変換回路21は、4ビットのタイムスロッ
ト変換(行と列を入れ換え)を行い、出力端子out1から
各入力チャネルの1ビット目の時系列データ1-1、2-1、
3-1、4-1を出力する。以下同様に、出力端子out2から各
2ビット目の時系列データ1-2、2-2、3-2、4-2、出力端
子out3から各3ビット目の時系列データ、1-3、2-3、3-
3、4-3、出力端子out4から各ビット目の時系列データ1-
4、2-4、3-4、4-4を出力し、それぞれチャネルch1′、c
h2′、ch3′、ch4′に対応させる。
多重化部は、本実施例では1段の〔4:1〕並/直列変換
回路により実現される。
〔4:1〕並/直列変換回路23は、このチャネルch1′、ch
2′、ch3′、ch4′の時系列データを入力し、4:1の並/
直列変換処理を行うことにより、第2図(c)に示す時
系列データ(4ビット多重化信号)に変換することがで
きる。
このように、タイムスロット変換回路21を用いることに
より、従来技術で説明した各チャネルごとの〔1:4〕直
/並列変換回路および〔16:1〕並/直列変換回路が、
〔4:1〕並/直列変換回路23に置き換え可能になる。
また、このタイムスロット変換回路21は、その入力と出
力とを入れ換えることにより逆変換が可能であるので、
4ビット分離変換回路のタイムスロット変換回路として
用いることができる。
第3図は、入力8チャネルの4ビット多重変換回路を説
明する図である。第3図(a)はその全体構成であり、
第3図(b)はタイムスロット変換部の構成および入出
力される時系列データを示し、第3図(c)は4ビット
多重化信号の時系列データを示す。
図において、本実施例のタイムスロット変換部31は、第
2図(b)に示したタイムスロット変換回路21を基本モ
ジュールとし、それを2個(モジュール#1、モジュー
ル#2)用いた構成であり、第1表に示す各モジュール
の入力端子in1〜in4と入力チャネルch1〜ch8との対応関
係、および各モジュールの出力端子out1〜out4とタイム
スロット変換後のチャネルch1′〜ch8′との対応関係に
基づいて接続される。
タイムスロット変換部31をこのような構成にすることに
より、各チャネルch1′〜ch8′には第3図(b)に示す
時系列データを出力することができる。
多重化部は、本実施例では1段の〔8:1〕並/直列変換
回路により実現される。
〔8:1〕並/直列変換回路33は、このチャネルch1′〜ch
8′の時系列データを入力し、8:1の並/直列変換処理を
行うことにより、第3図(c)に示す時系列データ(4
ビット多重化信号)を出力することができる。
第4図は、入力16チャネルの4ビット多重変換回路を説
明する図である。第4図(a)はその全体構成であり、
第4図(b)はタイムスロット変換部の構成および入出
力される時系列データを示し、第4図(c)は4ビット
多重化信号の時系列データを示す。
図において、本実施例のタイムスロット変換部41は、第
2図(b)に示したタイムスロット変換回路21を基本モ
ジュールとし、それを4個(モジュール#1〜#4)用
いた構成であり、第2表に示す各モジュールの入力端子
in1〜in4と入力チャネルch1〜ch16との対応関係、およ
び各モジュールの出力端子out1〜out4とタイムスロット
変換後のチャネルch1′〜ch16′との対応関係に基づい
て接続される。
タイムスロット変換部41をこのような構成にすることに
より、各チャネルch1′〜ch16′には第4図(b)に示
す時系列データを出力することができる。
多重化部は、本実施例では1段の〔16:1〕並/直列変換
回路により実現される。
〔16:1〕並/直列変換回路43は、このチャネルch1′〜c
h16′の時系列データを入力し、16:1の並/直列変換処
理を行うことにより、第4図(c)に示す時系列データ
(4ビット多重化信号)を出力することができる。
第3図および第4図に示すように、多重化チャネル数が
増加した場合には、タイムスロット変換回路(基本モジ
ュール)21を追加し、入出力端子の最適化を行うことに
より容易に対応することができるので、新たな回路設計
は不要である。
なお、4ビット分離変換回路においても同様である。
また、各並/直列変換回路(23,33,43)により構成され
る多重化部を多段構成(例えば、〔16:1〕並/直列変換
回路を〔4:1〕並/直列変換回路を5個2段で実現)す
る場合においても対応が容易である。
第5図は、入力8チャネルの4ビット多重変換回路の他
の構成例を説明する図である。ここでは、〔8:1〕並/
直列変換回路(第3図、33)により構成される多重化部
を7個の〔2:1〕並/直列変換回路を3段構成により実
現する例を示す。
第5図(a)はその全体構成であり、第5図(b)はタ
イムスロット変換部の構成および入出力される時系列デ
ータを示す。
図において、本実施例のタイムスロット変換部51は、第
3図(b)に示したタイムスロット変換部31と同様の構
成であるが、第3表に示す各モジュールの入力端子in1
〜in4と入力チャネルch1〜ch8との対応関係、および各
モジュールの出力端子out1〜out4とタイムスロット変換
後のチャネルch1′〜ch8′との対応関係に基づいて接続
される。
タイムスロット変換部51をこのような構成にすることに
より、各チャネルch1′〜ch8′には第5図(b)に示す
時系列データを出力することができる。
各段の〔2:1〕並/直列変換回路531〜537は、このチャ
ネルch1′〜ch8′の時系列データを入力し、各2:1の並
/直列変換処理を行うことにより、第3図(c)に示す
時系列データ(4ビット多重化信号)を出力することが
できる。
このように、多重化部の構成を変更した場合でも、タイ
ムスロット変換部51の各基本モジュールの出力端子と各
チャネルch1′〜ch8′の接続を最適化することにより対
応をとることができる。また、4ビット分離変換回路に
おいても同様である。
一般に、nビット多重変換回路のタイムスロット変換部
は、入力チャネル数N(Nはnの整数倍)に応じて、n
ビット多重化に対応するタイムスロット変換回路(基本
モジュール)をN/n個備え、その入出力端子の接続を最
適化することにより、容易に実現することができる。
また、多重化部は、従来構成では直/並列変換回路およ
び〔nN:1〕並/直列変換回路が必要であったが、本発明
構成では、最大でも〔N:1〕並/直列変換回路があれが
十分である。
さらに、第5図に示したように、高速動作が可能な〔2:
1〕並/直列変換回路を所定の段数重ねることにより、
同様の機能を持たせることも可能である。
以下、8ビット(1バイト)多重変換回路におけるタイ
ムスロット変換回路(基本モジュール)について詳細に
説明する。
第6図は、入力8チャネルの8ビット多重変換回路を説
明する図である。第6図(a)はその全体構成であり、
第6図(b)はタイムスロット変換回路に入出力される
時系列データを示し、第6図(c)は8ビット多重化信
号の時系列データを示す。
ここに示すタイムスロット変換回路61は、8ビット多重
変換回路の基本モジュールであり、その機能は、第2図
に示した入力4チャネルの4ビット多重変換回路のタイ
ムスロット変換回路21と同様に説明される。
タイムスロット変換回路61の各出力端子から出力される
各チャネルch1′〜ch8′の時系列データ(第6図
(b))は、〔8:1〕並/直列変換回路63で8:1の並/直
列変換処理を行うことにより、第6図(c)に示す時系
列データ(8ビット多重化信号)に変換することができ
る。
第7図は、8ビット多重化に対応するタイムスロット変
換回路61の一実施例構成を示すブロック図である。
図において、入力チャネルch1の時系列データは、8分
岐されてそれぞれDフリップフロップ7111〜7118に入力
される。入力チャネルch2〜ch8の時系列データは、それ
ぞれ1ビット〜7ビットの遅延を与える遅延回路732〜7
38を介して、それぞれ8分岐されてDフリップフロップ
7121〜7128、…7181〜7188に入力される。
各チャネル対応のDフリップフロップ群のそれぞれ第一
のDフリップフロップ7111、7121、…、7181の出力は、
論理和回路751に入力される。また、各第二のDフリッ
プフロップ7112、7122、…7182の出力は論理和回路752
に入力され、以下同様に各第八のDフリップフロップ71
18、7128、…7188の出力は論理和回路758に入力され
る。
各論理和回路751〜757の出力データは、それぞれ7ビッ
ト〜1ビットの遅延を与える遅延回路771〜777を介し
て、それぞれチャネルch1′〜ch7′に出力される。論理
和回路758の出力データはチャネルch8′に出力される。
制御信号発生回路79は、基準クロックclkの入力に応じ
て順次シフトした制御信号(クロック)〜を出力す
る。
制御信号は、Dフリップフロップ7111、7128、…7182
のクロック端子Cおよび一つ前のクロックでデータをラ
ッチするDフリップフロップ7118、7127、…7181のリセ
ット端子Rに入力される。
制御信号は、Dフリップフロップ7112、7121、…7183
のクロック端子Cおよび制御信号でデータをラッチす
るDフリップフロップ7111、7128、…7182のリセット端
子Rに入力される。
以下同様に、制御信号は、Dフリップフロップ7118
7127、…7181のクロック端子Cおよび制御信号でデー
タをラッチするDフリップフロップ7117、7126、…7188
のリセット端子Rに接続される。
ここで、第7図および第8図を用いて、8ビット多重変
換回路に用いられるタイムスロット変換回路61の動作に
ついて説明する。
各入力チャネルch1〜ch8の時系列データ(第8図
(a))は、遅延回路732〜738介して、それぞれ0〜7
ビットの遅延が与えられる(第8図(b))。
制御信号は、Dフリップフロップ7111、7128、…7182
に各時系列データをラッチさせることにより、論理和回
路751には入力チャネルch1の時系列データ1-1が出力さ
れる。以下同様に、制御信号は、Dフリップフロップ
7118、7127、…7181に各時系列データをラッチさせるこ
とにより、論理和回路751には時系列データ8-1が出力さ
れ、論理和回路752には時系列データ7-2が出力され、同
様にして論理和回路758には時系列データ1-8が出力され
る。
すなわち、各入力チャネルch1〜ch8の時系列データの1
ビット目(1-1、2-1、…、8-1)は、論理和回路751から
順次出力される。以下同様に、各入力チャネルch1〜ch8
の時系列データのkビット目(1-k、2-k、…、8-k)
は、論理和回路75kからK−1ビット遅れて順次出力さ
れる(第8図(c))。
各論理和回路751〜758から出力される時系列データ(第
8図(c)は、各遅延回路771〜777を介して、それぞれ
7〜0ビットの遅延が与えられることにより位相が合わ
せられ、タイムスロット変換された時系列データ(ch
1′〜ch8′)として完成させることができる(第8図
(d))。
なお、本発明のnビット多重分離変換回路に必要なタイ
ムスロット変換回路(基本モジュール)は、以上説明し
た構成により実現することができるが、第7図に示した
回路構成および第8図に示した変換手順に限定されるも
のではない。
最後に、入力64チャネルの8ビット多重変換回路および
8ビット分離変換回路について、その概略構成図を第9
図に示す。
第9図において、8ビット多重変換回路のタイムスロッ
ト変換部91には、第6図(b)、第7図で示したタイム
スロット変換回路61を基本モジュールとして、それを8
個(モジュール#1〜#8)用いた構成である。また、
その多重化部93は、9個の〔8:1〕並/直列変換回路931
〜939を2段構成する。
したがって、タイムスロット変換部91は、第4表に示す
各モジュールの入力端子in1〜in8と入力チャネルch1〜c
h64との対応関係、および各モジュールの出力端子out1
〜out8とタイムスロット変換後のチャネルch1′〜ch6
4′との対応関係に基づいて接続することにより、入力6
4チャネルの8ビットの多重変換を行うことができる。
また、8ビット分離変換回路の分離化部95は、9個の
〔1:8〕直/並列変換回路951〜959を2段構成し、タイ
ムスロット変換部91と同様のタイムスロット変換部97を
構成することにより、同様に8ビット分離変換回路を実
現することができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、タイムスロット変換
回路を設けることにより、多重化ビット数あるいは入力
チャネル数が大きく変更になった場合にも、多重化部の
速度に応じて高速動作させることができる。
また、各部を制御する制御回路の構成も簡単にすること
ができる。
さらに、入力チャネル数あるいは多重化部(分離化部)
の段数を変更した場合には、多重化ビット数に対応する
タイムスロット変換回路(基本モジュール)を追加し、
またそ入出力端子とチャネルとを最適化することによ
り、容易にかつ柔軟に対応させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図…本発明の原理構成を示すブロック図。 第2図…入力4チャネルの4ビット多重変換回路を説明
する図。 第3図…入力8チャネルの4ビット多重変換回路を説明
する図。 第4図…入力16チャネルの4ビット多重変換回路を説明
する図。 第5図…入力8チャネルの4ビット多重変換回路の他の
構成例を説明する図。 第6図…入力8チャネルの8ビット多重変換回路を説明
する図。 第7図…8ビット多重化に対応するタイムスロット変換
回路の一実施例構成を示すブロック図。 第8図…タイムスロット変換回路の動作を説明する図。 第9図…入力64チャネルの8ビット多重変換回路の構成
例を示すブロック図。 第10図…1段の並/直列変換回路により実現される場合
の入力Nチャネルのnビット多重変換回路を説明する
図。 第11図…複数段の並/直列変換回路により実現される場
合の入力Nチャネルのnビット多重変換回路を説明する
図。 21……タイムスロット変換回路 31、41、51、61……タイムスロット変換部 23……〔4:1〕並/直列変換回路(多重化部) 33、43、53、63、……〔8:1〕並/直列変換回路(多重
化部) 71……Dフリップフロップ 73……遅延回路 75……論理和回路 77……遅延回路 91、97……タイムスロット変換回路 93……多重化部 95……分離化部 101……〔1:n〕直/並列変換回路 103……〔nN:1〕並/直列変換回路 111、112、113……nビット多重変換部 115……〔1:mn〕直/並列変換回路 117……〔nN:1〕並/直列変換回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】n(nは正の整数)チャネルの各入力信号
    をnビットごとに多重化するnビット多重変換回路にお
    いて、 nチャネルの各入力信号のi番目(i≦n)の各ビット
    をi番目のチャネルの出力信号とするタイムスロット入
    れ換えをnビット単位で行い、新たなnチャネルの信号
    系列に変換するタイムスロット変換回路と、 この新たなnチャネルの信号を入力し、n対1の多重化
    を行う多重化部と を備えたことを特徴とするnビット多重変換回路。
  2. 【請求項2】N(Nはnの整数倍)チャネルの入力信号
    をnビットごとに多重化するnビット多重変換回路にお
    いて、 特許請求の範囲第(1)項に記載のタイムスロット変換
    回路をN/n個有し、各タイムスロット変換回路ごとに所
    定のチャネル対応をとり、それぞれのタイムスロット入
    れ換えをnビット単位で行い、新たなNチャネルの信号
    系列に変換するタイムスロット変換部と、 この新たなNチャネルの信号を入力し、N対1の多重化
    を行う多重化部と を備えたことを特徴とするnビット多重変換回路。
  3. 【請求項3】N(Nはnの整数倍)チャネルの入力信号
    をnビットごとに分離化するnビット分離変換回路にお
    いて、 1対Nの分離化を行う分離化部と、 特許請求の範囲第(1)項に記載のタイムスロット変換
    回路をN/n個有し、入出力を入れ換えることによりその
    逆変換を行い、もとのNチャネルの信号系列に変換する
    タイムスロット変換部と を備えたことを特徴とするnビット分離変換回路。
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