[go: up one dir, main page]

JPH0771950A - ギア形状測定方式 - Google Patents

ギア形状測定方式

Info

Publication number
JPH0771950A
JPH0771950A JP21946193A JP21946193A JPH0771950A JP H0771950 A JPH0771950 A JP H0771950A JP 21946193 A JP21946193 A JP 21946193A JP 21946193 A JP21946193 A JP 21946193A JP H0771950 A JPH0771950 A JP H0771950A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
point
shape
measuring method
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21946193A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Fujita
直樹 藤田
Masanori Kobayashi
正則 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP21946193A priority Critical patent/JPH0771950A/ja
Priority to PCT/JP1994/001403 priority patent/WO1995006851A1/ja
Publication of JPH0771950A publication Critical patent/JPH0771950A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/24Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures
    • G01B11/2416Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures of gears

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工されたギアの仕上がり形状を測定するギ
ア形状測定方式において、簡単で短時間で測定を行える
ようにする。 【構成】 光センサ24は、ギア3の中心部Oから距離
Rの位置に固定され、ギア3は図の位置から中心部Oを
軸に反時計回りに回転制御されるものとする。ギア3の
回転中、光センサ24が歯31の点P1 の部分に差しか
かると、検知信号がオンからオフに切り替わる。このと
き、数値制御装置は、この点P1 が歯31の左側端辺と
円Sとの交点であることを認識し、その角度位置θ1
メモリに記憶する。そして、今度は、光センサ24が歯
31の点Q1 の部分に差しかかると、検知信号がオフか
らオンに切り替わる。このとき、数値制御装置は、この
点Q 1 が歯31の右側端辺と円Sとの交点であることを
認識し、その角度位置θ2 をメモリに記憶する。以後は
同様の手順により点P1 〜P8 、点Q1 〜Q8 の位置が
検出され、ギア3の形状が測定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加工されたギアの仕上が
り形状を測定するギア形状測定方式に関し、特に数値制
御装置を使用して加工されたギアの仕上がり形状を測定
するギア形状測定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、数値制御装置を使用して加工され
たギアの仕上がり形状の測定は、数値制御装置の機能の
一つであるスキップ切削送りを使用して行っていた。
【0003】図4は従来のスキップ切削送りを使用した
ギア形状測定方式を示す図である。ギア41は例えば8
枚の歯411〜418が形成されたワークであり、中心
点Oを軸に回転制御される。センサ42は、タッチ式ま
たは光学式のリミットセンサであり、ギア41の中心点
Oから所定距離rの位置に固定されている。この距離r
は、ギア41の歯411〜418の中間付近にあたる位
置である。センサ42は、障害物を検知するとその検出
信号をオンにし、検知していない場合にはオフにする。
【0004】図の状態で、先ずギア41を反時計回りに
回転させると、センサ42は、角度θ01だけ回転したと
ころ、すなわち、歯411の左端辺の中心点0から距離
rの点P11で障害を検出し、その検出信号をオンにす
る。この検知信号の入力により、数値制御装置は、点P
11の位置を検知する。以後は、同様にして歯412〜4
18の各左側端辺の点P12〜P18の位置を検出する。
【0005】位置P12〜P18の検出が終了すると、今度
はギア41を時計回りに回転させ、上述と同様の手順に
より歯412〜418の各右側端辺の点Q12〜Q18の位
置を検出する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の測定方式では、各歯412〜418の両側の端辺の
位置を検出するためには、ギア41を2回転させる必要
があった。このため、形状測定作業に手間や時間がかか
っていた。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、簡単で短時間で行うことのできるギア形状測
定方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、加工されたギアの仕上がり形状を測定す
るギア形状測定方式において、前記ギアを一定方向に回
転させるギア回転制御手段と、前記ギアが回転した場合
前記ギアの歯の部分が通過する位置に固定され、障害物
の感知時と不感知時とで異なる信号を出力するセンサ
と、前記信号の変化時の前記ギアの回転位置を検出する
回転位置検出手段と、を有することを特徴とするギア形
状測定方式が提供される。
【0009】
【作用】障害物の感知時と不感知時とで異なる信号を出
力するセンサを、ギアが回転した場合ギアの歯の部分が
通過する位置に固定し、ギア回転制御手段によりギアを
一定方向に回転させる。そして、センサの信号の変化時
のギアの回転位置を回転位置検出手段により検出する。
【0010】これにより、ギアの各歯の両側端辺におけ
るセンサの通過位置が、一方向の回転のみで検出され
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明を実施するためのCNC内部のハ
ードウェアの概略構成図である。プロセッサ11は、R
OM12に格納されたシステムプログラムに従って数値
制御装置全体を制御する。ROM12には、EPROM
やEEPROM等が使用される。RAM13にはSRA
M等が使用され、各種のデータあるいは入出力信号が格
納される。
【0012】不揮発性メモリ14には図示されていない
バッテリによってバックアップされたCMOSが使用さ
れ、電源切断後も保持すべきパラメータ、ピッチ誤差補
正量及び工具補正量等が格納されている。また、不揮発
性メモリ14には、本実施例のギア形状測定方式を実行
するためのプログラムが、図示されていないフロップィ
ディスク等から読み込まれ格納される。さらに、不揮発
性メモリ14には、ギア形状測定のデータが格納され
る。
【0013】グラフィック制御回路15はディジタル信
号を表示用の信号に変換し、表示装置16に与える。表
示装置16にはCRTあるいは液晶表示装置が使用され
る。表示装置16は対話形式で加工プログラムを作成し
ていくときに、形状、加工条件及び生成された加工プロ
グラム等を表示する。
【0014】表示装置16に表示される内容(対話形デ
ータ入力画面)に従ってデータを入力することにより加
工プログラムを作成することができる。画面の上部には
データの意味を表す図形が表示され、下部に入力すべき
データの種類が表示される。また、画面にはその画面で
受けられる作業又はデータがメニュー形式で表示され
る。メニューのうちどの項目を選択するかは、メニュー
の下のソフトキー23を押すことにより行い、ソフトキ
ー23の意味は各画面毎に変化する。
【0015】キーボード17はシンボリックキー、数値
キー等からなり、必要な図形、データをこれらのキーを
使用して入力する。PMC(プログラマブル・マシン・
コントローラ)22はバス21経由でM機能信号等を受
けて、シーケンス・プログラムで処理して、出力信号を
出力し、工作機械20を制御する。また、PMC22
は、機械側からの入力信号を受けて、シーケンス・プロ
グラムで処理を行い、バス21を経由して、プロセッサ
11に必要な入力信号を転送する。
【0016】軸制御回路18はプロセッサ11からの軸
の移動指令を受けて、軸の指令をサーボアンプ19に出
力する。サーボアンプ19はこの移動指令を受けて、工
作機械20のサーボモータを駆動する。
【0017】工作機械20には、ギア形状測定のための
光センサ24が設けられている。光センサ24の検知信
号は、バス21を介して数値制御装置側に入力される。
図3は本実施例のギア形状測定方式を行うための工作機
械20側の測定部の構成を示す図である。加工されたギ
ア3は、例えばZ軸に固定され、スキップ切削機能によ
って一定方向に回転制御される。この回転するギア3の
付近には、光センサ24が設けられている。光センサ2
4は、発光部24aおよび受光部24bから構成されて
いる。発光部24aおよび受光部24bは、それぞれギ
ア3を上下から挟むように、かつ互いに対向するような
位置に固定されている。発光部24aからは光24cが
出力され、障害物がない場合には光24cは受光部24
bで受光される。光24cが受光されているときには、
受光部24bは、検知信号を数値制御装置側に送る。数
値制御装置側は、この検知信号のオン・オフの切り替わ
りを常時監視し、そのタイミングに応じて後述するよう
なギア3の回転制御を行う。
【0018】図1は本実施例のギア形状測定方式の具体
的な手順を説明する平面図である。光センサ24は、ギ
ア3の中心部Oから距離Rの位置に固定されている。こ
こで、ギア3は、8個の歯31〜38を有しており、図
の位置から中心部Oを軸に反時計回りに回転制御される
ものとする。したがって、光センサ24は、ギア3に対
しては相対的に半径Rの円Sの周上を移動することにな
る。
【0019】ところで、ギア3の回転はスキップ切削送
りの機能を使用して行われる。このため、まずギア3
は、光センサ24が移動開始点から角度C1 の位置にく
るように回転制御される。この角度C1 は、光センサ2
4が歯31の左側端辺と円Sとの交点P1 にくる角度θ
1 よりも適度に大きくなるように設定されている。
【0020】このギア3の回転中、光センサ23が歯3
1の点P1 の部分に差しかかると、検知信号がオンから
オフに切り替わる。このとき、数値制御装置は、一端ギ
ア3の回転を止め、この停止点P1 が歯31の左側端辺
と円Sとの交点であることを認識し、その角度位置θ1
を不揮発性メモリ14に記憶する。
【0021】そして、再びギア3を回転させる。今度
は、光センサ24が回転再開位置から角度C2 の位置に
くるように回転制御される。この途中、光センサ24が
歯31の点Q1 の部分に差しかかると、検知信号がオフ
からオンに切り替わる。このとき、数値制御装置は、再
びギア3の回転を止め、この停止点Q1 が歯31の右側
端辺と円Sとの交点であることを認識し、その角度位置
θ2 を不揮発性メモリ14に記憶する。
【0022】こうして、以後は、同様の手順により歯3
2〜38の各端辺と円Sとの交点P 2 〜P8 、およびQ
2 〜Q8 の角度位置を検出する。次に、このようなギア
測定作業を行うためのプログラムの一例を示す。
【0023】G00 C0 ; G31 C1 T0; G31 C2 T1; G31 C3 T0; G31 C4 T1; ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ここで、C0 は形状測定開始のギア1の角度位置であ
る。G31はスキップ切削の実行命令であり、それぞれ
角度C1 ,C2 ,C3 ,・・・までの移動を指令する。
また、Tはセンサ23の検知信号の変化に対する指令で
あり、T0は検知信号がオフからオンに変化したときに
回転を停止してその位置を検出する命令、一方、T1は
検知信号がオンからオフに変化したときに回転を停止し
てその位置を検出する命令である。
【0024】このようなプログラミングを行うことによ
り、図1に示したようなギア形状測定が実行される。以
上のように、本実施例では、ギア3を回転させ、光セン
サ24の検知信号がオンからオフに変化したときと、オ
フからオンに変化したときの角度位置を交互に検出する
ようにしたので、ギア3を一定方向に1回転させるだけ
で正確に形状測定を行うことができる。
【0025】なお、本実施例では、各点P2 〜P8 およ
びQ2 〜Q8 の位置を角度で検出するようにしたが、通
常の座標位置による認識でもよい。また、本実施例で
は、センサとして光センサ24を使用したが、タッチ式
のセンサを使用してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、センサ
の信号の変化時のギアの回転位置を検出するようにした
ので、ギアの各歯の両側端辺におけるセンサの通過位置
が、一方向の回転のみで正確に検出される。
【0027】したがって、簡単で短時間でギア形状測定
が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のギア形状測定方式の具体的な手順を
説明する平面図である。
【図2】本発明を実施するためのCNC内部のハードウ
ェアの概略構成図である。
【図3】本実施例のギア形状測定方式を行うための工作
機械側の測定部の構成を示す図である。
【図4】従来のスキップ切削送りを使用したギア形状測
定方式を示す図である。
【符号の説明】
3 ギア 11 プロセッサ 20 工作機械 24 光センサ 31〜38 歯

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工されたギアの仕上がり形状を測定す
    るギア形状測定方式において、 前記ギアを一定方向に回転させるギア回転制御手段と、 前記ギアが回転した場合前記ギアの歯の部分が通過する
    位置に固定され、障害物の感知時と不感知時とで異なる
    信号を出力するセンサと、 前記信号の変化時の前記ギアの回転位置を検出する回転
    位置検出手段と、 を有することを特徴とするギア形状測定方式。
  2. 【請求項2】 前記センサは光センサであることを特徴
    とする請求項1記載のギア形状測定方式。
  3. 【請求項3】 前記ギア回転制御手段は、スキップ切削
    機能によって前記ギアを回転制御するように構成されて
    いることを特徴とする請求項1記載のギア形状測定方
    式。
JP21946193A 1993-09-03 1993-09-03 ギア形状測定方式 Pending JPH0771950A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21946193A JPH0771950A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 ギア形状測定方式
PCT/JP1994/001403 WO1995006851A1 (fr) 1993-09-03 1994-08-24 Systeme permettant de mesurer le profil de roue dentee

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21946193A JPH0771950A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 ギア形状測定方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0771950A true JPH0771950A (ja) 1995-03-17

Family

ID=16735796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21946193A Pending JPH0771950A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 ギア形状測定方式

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0771950A (ja)
WO (1) WO1995006851A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109341584A (zh) * 2018-11-02 2019-02-15 西安工业大学 一种齿轮齿面三维形貌表征方法
CN113376647A (zh) * 2021-06-08 2021-09-10 东北大学 一种炮孔测量辅助设备及其使用方法

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130162810A1 (en) * 2010-09-15 2013-06-27 Nai En Wu Apparatus for inspecting rotary parts and the method of the inspection
CN103769692B (zh) * 2014-02-18 2016-06-15 南京工业大学 大型齿轮齿距偏差在机测量装置和方法
CN105783769A (zh) * 2015-12-30 2016-07-20 南京理工大学 基于线激光扫描的齿轮三维轮廓测量系统及方法
CN106862975A (zh) * 2017-02-20 2017-06-20 重庆机床(集团)有限责任公司 一种激光自动对齿方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5567604A (en) * 1978-11-16 1980-05-21 Oosakafu Gear automatic inspection unit
JPS58135909A (ja) * 1982-02-09 1983-08-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 回転角度検出方法
JPH0191213U (ja) * 1987-12-07 1989-06-15

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109341584A (zh) * 2018-11-02 2019-02-15 西安工业大学 一种齿轮齿面三维形貌表征方法
CN113376647A (zh) * 2021-06-08 2021-09-10 东北大学 一种炮孔测量辅助设备及其使用方法
CN113376647B (zh) * 2021-06-08 2024-04-26 东北大学 一种炮孔测量辅助设备及其使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
WO1995006851A1 (fr) 1995-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1992008574A1 (en) Numerically controlled device with working simulation function
JPH0810949A (ja) 多層盛り溶接における溶接ロボットシステムの制御方法
JP2935706B2 (ja) 加工プログラム修正方法
KR100222940B1 (ko) 센서를 이용한 캘리브레이션 방법 및 장치
JPH0771950A (ja) ギア形状測定方式
US5670857A (en) Method of returning to an absolute zero point for use by an industrial controller
JP2581725B2 (ja) 三次元形状加工レーザ装置
JP2628914B2 (ja) 加工シミュレーション方式
KR100224862B1 (ko) 로봇 암의 캘리브레이션 장치 및 방법
JPH07104810A (ja) 数値制御装置
JPH0756612A (ja) 連続位置測定方式
JPS61123905A (ja) ロボツトア−ム等移動体の駆動装置
JP3181522B2 (ja) ダイレクトドライブモータの等分割位置出力制御装置
JPH01197813A (ja) モータの位置制御装置
JPH0233123Y2 (ja)
JPH0876827A (ja) 加減速制御方式
JPH0562763B2 (ja)
JPH0675004U (ja) 機械原点2重チェック機能付数値制御装置
JPH0623681A (ja) ロボットの原点復帰装置
JPS6171969A (ja) 旋回式修正工具付き数値制御研削盤
JPH03212704A (ja) 数値制御装置における回転軸零点復帰方法
JPH09168987A (ja) ロボットの教示装置
JPH0863215A (ja) Cncの傾斜軸制御方式
JPS60256802A (ja) ロボツトの位置補正システム
JPS59172004A (ja) 数値制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021015