JPH0767835A - 眼屈折計 - Google Patents
眼屈折計Info
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- JPH0767835A JPH0767835A JP5243951A JP24395193A JPH0767835A JP H0767835 A JPH0767835 A JP H0767835A JP 5243951 A JP5243951 A JP 5243951A JP 24395193 A JP24395193 A JP 24395193A JP H0767835 A JPH0767835 A JP H0767835A
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Abstract
単な眼屈折計を提供する 【構成】 被検眼Eの前眼部での外光による反射光束
は、前眼部像Pfとしてテレビカメラ13で撮像され、ア
ライメントマークAMと共にテレビモニタ14に映出され
る。検者はこのテレビモニタ14を観察しアライメント
を行う。視標選択手段21において、光路に挿入される
視標を選択する。視標照明用光源19からの光束は他覚
的測定用視標17或いは自覚的測定用視標18の何れか
1つを背後から照明して被検眼Eに呈示して視度誘導を
行う。視標調節手段22により、視標照明用光源19の
光量の調節及びレンズ16の位置の調節を行う。他覚的
眼屈折力を測定する場合には、他覚的屈折力測定用光源
1での反射光束を二次元CCD9で受光し、この受光信
号に基づいて眼屈折力を求める。自覚的眼屈折力測定を
行う場合は、被検者に自覚的測定用視標18を対応させ
る。
Description
れる眼屈折計に関するものである。
に眼屈折力を測定する眼屈折計においては、視標を被検
眼に呈示し、この視標の視度を調節して任意の方向に被
検眼の視度を誘導している。他方、自覚的に眼屈折力を
測定する眼屈折計においては、視標が予め設定された視
力値を持つように、視標の視度を光学的に調節してい
る。
折力測定時では、視標の視標の視度を調整する手段は異
なる作用を必要としている。しかしながら、従来の眼屈
折計においては、視標調整手段は何れか一方の機能しか
持っていない。
折計においては、測定前に視標の視度を任意に変更でき
ないため、被検眼の視度を希望する方向に誘導するのに
困難が生ずる。
るさを調節する手段は設けられていない。
を解決し、多機能な視標調節手段を備え構造が簡単な眼
屈折計を提供することにある。
を解消し、眼の調節を完全に緩解したり、逆に十分働か
せるようにしてから、屈折力測定を行い得る眼屈折計を
提供することにある。
を解消し、縮瞳したり散瞳過多な被検眼でも、容易に屈
折力を測定し得る眼屈折計を提供することにある。
めの第1発明に係る眼屈折計は、光束を被検眼の眼底に
投影し、眼底での反射光束を光電的に検出して他覚的に
眼屈折力を測定する他覚的眼屈折力測定系と、視度を変
化させながら視標を被検眼に呈示する視標系と、前記視
標の視認応答により自覚的に眼屈折力を測定する自覚的
眼屈折力測定系と、自覚的眼屈折力測定時には前記視標
系の視度を調節し、他覚的眼屈折力測定時には前記視標
の明るさの調節を行う2つの機能を有する視標調節手段
とを有することを特徴とする。
被検眼の眼底に投影し、眼底での反射光束を光電的に検
出して他覚的に眼屈折力を測定する他覚的眼屈折力測定
系と、視度を変化させながら視標を被検眼に呈示する視
標系と、前記視標の視度を任意に設定する視標調整手段
とを有することを特徴とする。
の眼底に投影し、眼底での反射光束を光電的に検出して
他覚的に眼屈折力を測定する他覚的眼屈折力測定系と、
視度を変化させながら視標を被検眼に呈示し、被検眼の
視度誘導を行う視標系と、前記視標の明るさを任意に調
節する視標調整手段とを有することを特徴とする。
は、視標調整手段において、測定方法に適した方向に視
標の視度を調整して自覚的及び他覚的に眼屈折力を測定
する
により、視標の視度の初期設定を任意に変更し、被検眼
の視度を遠点に誘導したり或いは近点に誘導して眼屈折
力を測定する。
段により視標の明るさを調整し、被検眼を散瞳或いは縮
瞳させて瞳孔を測定可能な状態にする。
する。図1は第1の実施例の構成図であり、他覚的屈折
力測定用光源1から被検眼Eに至る光路上には、レンズ
2、瞳孔Epと共役関係にある絞り3、孔あきミラー4、
ダイクロイックミラー5、対物レンズ6が配置され、対
物レンズ6は被検眼Eと対向している。孔あきミラー4
の反射方向の光路上には、6個のくさびプリズムから成
る分離プリズム7、レンズ8、二次元CCD9が配置さ
れ、ダイクロイックミラー5の反射方向の光路上にはダ
イクロイックミラー10、ミラー11、レンズ12、テ
レビカメラ13が配置され、テレビカメラ13の出力は
テレビモニタ14に接続されている。
方向の光路上には、駆動手段15により光軸に沿って駆
動されるレンズ16、切換えにより交互に光路に挿入さ
れるスライド写真が貼られたガラス板から成る他覚的測
定用視標17と自覚的測定用視標18、ランプ等から成
る視標照明用光源19が配置され、駆動手段15及び視
標照明用光源19は制御回路20に接続されている。更
に、制御回路20には他覚的視標釦21a、自覚的視標
釦21bを有する視標選択手段21、2つの調節釦22
a、22bを有する視標調節手段22、測定釦23の出
力が接続されている。なお、図中の光学部材は図示しな
い摺動台上に設けられた装置本体に収納されている。
反射光束は、対物レンズ6を通りダイクロイックミラー
5で反射され、ダイクロイックミラー10を通り、ミラ
ー11、レンズ12を経て前眼部像Pfとしてテレビカメ
ラ13で撮像され、電子的に発生された測定光束径を表
すアライメントマークAMと共にテレビモニタ14に映出
される。検者はこのテレビモニタ14を観察しながら前
眼部像Pfのピントを合わせて、瞳孔像Ppがアライメント
マークAMと同心円状になるようにアライメントを行い、
このアライメントの終了後に測定を開始する。
標選択手段21の他覚的視標釦21aを押し、他覚的眼
屈折力測定モードにする。この他覚的視標釦21aを押
すと、制御回路20によって図示しない駆動手段が駆動
されて、他覚的測定用視標17が光路に挿入される。視
標照明用光源19からの光束は他覚的測定用視標17を
背後から照明し、レンズ16を通りダイクロイックミラ
ー10、ダイクロイックミラー5で反射されて対物レン
ズ6を通り、被検眼Eの眼底Erへ投影され、被検眼Eに
他覚的測定用視標17が呈示される。このとき、テレビ
モニタ14の画面の右下には、図2に示すように他覚的
屈折力測定用光源1の光量Lが数値で表示されている。
この数値は他覚的屈折力測定用光源1が消灯されている
ときを零とし、最大値を1.0として設定されている。
孔EpがアライメントマークAMよりも小さい場合には測定
不能となってしまうので、視標調節手段22の調節釦2
2bを押して他覚的屈折力測定用光源1の光量を低下さ
せ、被検眼Eの散瞳を促す。逆に、瞳孔Epがアライメン
トマークAMよりも大き過ぎる場合には、視標調節手段2
2の調節釦22aを押して他覚的屈折力測定用光源1の
光量を上げ、被検眼Eの縮瞳を促してからアライメント
を行う。アライメントの終了後に、他覚的測定用視標1
7により被検眼Eの視度を誘導する。
り、図3(a) は遠見での屈折力を測定するための視標を
示し、図3(b) は近見での屈折力を測定するための視標
を示している。遠見用の他覚的測定用視標17aは、近
景として繁みBuと枝Brが撮影されたスライド写真がガラ
ス板の前面に貼られ、背面には遠景として遠方にある山
Mtが撮影されたスライド写真が貼られた構成とされてい
る。また、他方、近見用の他覚的測定用視標17bは、
ガラス板の前面に近景としてダイヤモンドDを抓んでい
る指を撮影したスライド写真が貼られ、ガラス板の背面
に遠景として顔面Fが撮影されているスライド写真が貼
られており、顔面FはダイヤモンドDより1ディオプタ
程度遠方にある。
用の他覚的測定用視標17aを被検眼Eに呈示する。被
検者には繁みBuと枝Brの間から遠方にある山Mtが視認さ
れる。検者は被検者に遠景の山Mtを固視するように指示
し、他覚的測定用視標17の視度を遠方に変化させるた
めに、視標調節手段22の調節釦22aを押す。制御回
路20では、視標調節手段22からの出力信号に基づい
て駆動手段15の駆動信号が作成され、レンズ16が光
軸に沿って移動されて他覚的測定用視標17の視度を徐
々に遠方に変化させる。検者は被検者が他覚的測定用視
標17aが明視できなくなる限界までレンズ16を遠点
側に移動し、完全に眼の調節を除去させる。
用の他覚的測定用視標17bを被検眼Eに呈示する。被
検者には、人がダイヤモンドDを指で抓んで眺めている
様子が視認される。検者は被検者にダイヤモンドDを固
視させ、他覚的測定用視標17bの視度を近方に変化さ
せるために、視標調節手段22の調節釦22bを押して
レンズ16を光軸に沿って移動させ、他覚的測定用視標
17bの視度を徐々に近方に変化させ、他覚的測定用視
標17が明視できなくなる限界まで、レンズ16を近点
側に移動し十分に眼の調節を行わせる。このとき、被検
眼Eの視度誘導は時間を掛けて行うことが望ましい。ま
た、テレビモニタ14の画面の右下には、図1に示すよ
うに視標の視度Tが数値で表示され、検者はこの数値を
確認しながら視標調節手段22の調節釦22a、22b
を押し、他覚的測定用視標17bの視度を調節する。
測定釦23を押して他覚的屈折力測定用光源1を点灯す
る。測定用光源1からの光束は、レンズ2、絞り3、孔
あきミラー4、ダイクロイックミラー5、対物レンズ6
を通り被検眼Eの眼底Erに投影される。ここでの反射光
束は同じ光路を戻り、孔あきミラー4で反射され、分離
プリズム7で6本の光束に分離されてレンズ8を通り、
6個の小円から成るスポット光束として二次元CCD9
で受光される。二次元CCD9からの受光信号は図示し
ないコンピュータに取り込まれ、二次元CCD9でのス
ポット光束位置が解析されて眼屈折力が求められる。ま
た、他覚的測定用視標17として図3に示すような遠見
用と近見用の2枚の視標を用いると、遠見での屈折力と
近見での屈折力の差を加入度として求めることもでき
る。
手段21の自覚的視標釦21bを押して自覚的測定用視
標18を光路に挿入し、自覚的眼屈折力測定を行う。図
4は自覚的測定用視標18の正面図であり、ランドルト
環と視力値から成る視力表がガラス板にエッチング等で
印刷されている。
9により背後から照明され、被検眼Eに呈示される。こ
のとき、テレビモニタ14の画面の右下には視標の視度
Tが数値で表示されている。検者はこの数値を確認しな
がら視標調節手段22の調節釦22a、22bを押し、
自覚的測定用視標18の視度を調節する。このとき、先
に測定された他覚的眼屈折力に基づいて視度を決定する
とよい。そして、被検者にランドルト環の方向を応答さ
せて自覚的眼屈折値を得る。
び自覚的眼屈折力測定が終了すると、他眼を測定するた
めに図示しない摺動台を摺動し、他眼に対物レンズ6を
対向させる。装置は自動的に他覚的眼屈折力測定モード
とされ、上述した手順で位置合わせ、他覚的眼屈折力測
定を行い、次いで自覚的眼屈折力測定を行う。
時、或いは図示しないプリンタから測定値をプリントア
ウトした直後にも、自動的に他覚的眼屈折力測定モード
に設定される。また、測定モードの切換えは視標選択手
段21によって光路に挿入される視標を選択することで
も行われているが、別途に測定モード選択手段を設ける
こともできる。
光源19の光量の調節及びレンズ16の位置の調節を行
っているが、この2つの機能の切換えは図示しない切換
釦の入力によってなされ、この入力に応じてテレビモニ
タ14の画面に視標照明用光源19の光量L或いは視標
の視度Tが数値として切換わって表示される。なお、電
源始動時のように、装置が他覚的眼屈折力測定モードと
されている場合には、視標調節手段22は視標照明用光
源19の光量調節モードに設定される。ここで、視標調
節手段22に視標照明光源19の光量を調整する機能の
代りに、アライメントマークAMの大きさを変化させる機
能を持たせてもよい。例えば、瞳孔Epが大きい場合に
は、アライメントマークAMも大きくすると、アライメン
トが行い易くなる。更に、アライメントマークAMの大き
さから瞳孔径を測定するようにすることもできる。
折計は、簡単な構造で、測定モードに応じて視標の視度
を変化させる多機能な視度調整手段を有する。
初期設定を任意に変更できるため、被検眼の視度を遠点
方向にでも近点方向にでも十分に誘導させることができ
るので、遠見及び近見の屈折力が正確に測定し得る。
を調整し、散瞳或いは縮瞳を促して被検眼の瞳孔の大き
さを変化させるようにしたため、小瞳孔径の被検眼で
も、大きな瞳孔の被検眼でも測定が容易に行い得る。
正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 光束を被検眼の眼底に投影し、眼底での
反射光束を光電的に検出して他覚的に眼屈折力を測定す
る他覚的眼屈折力測定系と、視度を変化させながら視標
を被検眼に呈示する視標系と、前記視標の視認応答によ
り自覚的に眼屈折力を測定する自覚的眼屈折力測定系
と、自覚的眼屈折力測定時には前記視標系の視度を調節
し、他覚的眼屈折力測定時には前記視標の明るさの調節
を行う2つの機能を有する視標調節手段とを有すること
を特徴とする眼屈折計。 - 【請求項2】 光束を被検眼の眼底に投影し、眼底での
反射光束を光電的に検出して他覚的に眼屈折力を測定す
る他覚的眼屈折力測定系と、視度を変化させながら視標
を被検眼に呈示する視標系と、前記視標の視度を任意に
設定する視標調整手段とを有することを特徴とする眼屈
折計。 - 【請求項3】 光束を被検眼の眼底に投影し、眼底での
反射光束を光電的に検出して他覚的に眼屈折力を測定す
る他覚的眼屈折力測定系と、視度を変化させながら視標
を被検眼に呈示し、被検眼の視度誘導を行う視標系と、
前記視標の明るさを任意に調節する視標調整手段とを有
することを特徴とする眼屈折計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24395193A JP3359117B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 眼屈折計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24395193A JP3359117B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 眼屈折計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0767835A true JPH0767835A (ja) | 1995-03-14 |
JP3359117B2 JP3359117B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=17111469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24395193A Expired - Lifetime JP3359117B2 (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 眼屈折計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3359117B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09182722A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Nidek Co Ltd | 眼科装置 |
JP2018057657A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 富士ゼロックス株式会社 | 眼球の光計測装置及び眼球の光計測方法 |
JP2019150300A (ja) * | 2018-03-02 | 2019-09-12 | 株式会社ニデック | 自覚式検眼装置及び自覚式検眼プログラム |
JP2019166346A (ja) * | 2013-01-09 | 2019-10-03 | ローデンストック.ゲゼルシャフト.ミット.ベシュレンクテル.ハフツング | 眼科データを判定するための方法 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP24395193A patent/JP3359117B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09182722A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Nidek Co Ltd | 眼科装置 |
JP2019166346A (ja) * | 2013-01-09 | 2019-10-03 | ローデンストック.ゲゼルシャフト.ミット.ベシュレンクテル.ハフツング | 眼科データを判定するための方法 |
JP2019166345A (ja) * | 2013-01-09 | 2019-10-03 | ローデンストック.ゲゼルシャフト.ミット.ベシュレンクテル.ハフツング | 眼科データを判定するための装置 |
US10716468B2 (en) | 2013-01-09 | 2020-07-21 | Rodenstock Gmbh | Aberrometer (or the like) having an astigmatic target |
JP2018057657A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 富士ゼロックス株式会社 | 眼球の光計測装置及び眼球の光計測方法 |
JP2019150300A (ja) * | 2018-03-02 | 2019-09-12 | 株式会社ニデック | 自覚式検眼装置及び自覚式検眼プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3359117B2 (ja) | 2002-12-24 |
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