JPH0767230A - 追加形配線ダクト - Google Patents
追加形配線ダクトInfo
- Publication number
- JPH0767230A JPH0767230A JP5206186A JP20618693A JPH0767230A JP H0767230 A JPH0767230 A JP H0767230A JP 5206186 A JP5206186 A JP 5206186A JP 20618693 A JP20618693 A JP 20618693A JP H0767230 A JPH0767230 A JP H0767230A
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- JP
- Japan
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- wiring duct
- additional
- wiring
- side walls
- duct
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- Pending
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単に配線の追加等のための電線収納スペー
スを増やしたり、電線を分別して収納することができる
ようにする。 【構成】 ベース配線ダクトXの上面に蓋体30に代え
て冠着するようにした追加形配線ダクトYであって、こ
の追加形配線ダクトYの底壁2の左右両下端縁に、上記
ベース配線ダクトXの左右両側壁31,32の上縁に設
けた両係止部8,9に嵌合する係合部6,7を突設する
とともに、追加形配線ダクトYの両側壁4,5の上縁に
は、上記蓋体30の係合部35,36を冠着する係止部
10,11を設けた。
スを増やしたり、電線を分別して収納することができる
ようにする。 【構成】 ベース配線ダクトXの上面に蓋体30に代え
て冠着するようにした追加形配線ダクトYであって、こ
の追加形配線ダクトYの底壁2の左右両下端縁に、上記
ベース配線ダクトXの左右両側壁31,32の上縁に設
けた両係止部8,9に嵌合する係合部6,7を突設する
とともに、追加形配線ダクトYの両側壁4,5の上縁に
は、上記蓋体30の係合部35,36を冠着する係止部
10,11を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】配電盤等の配線用の電線を収納す
る配線ダクトに係り、特に、配線を追加、分別する場合
に適した追加形配線ダクトに関するものである。
る配線ダクトに係り、特に、配線を追加、分別する場合
に適した追加形配線ダクトに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、図7に示すように、底板34の両側
縁から一体的に立ち上げた左右両側壁31,32の長手
方向適当間隔に複数の電線導出用孔33が穿設された本
体と、この本体の上面に冠着される蓋体30とからな
り、配電盤内等での配線用の電線を収納する配線ダクト
Xが知られている。そして、この配線ダクトXを用いて
配電盤内等の配線を行う場合、配線中に配線ダクトX内
の電線収納スペースが足りなくなったり、配線ダクトX
内に電線収納スペースが残されていない状態で設計変更
等によって配線を追加するとき等には、既に配線されて
いる電線を全て外した後、電線収納スペースの大きい配
線ダクトに交換して最初から配線をやり直すか、配線ダ
クトXに収納しきれない電線を配線ダクトX外でバンド
等によって束ねていた。
縁から一体的に立ち上げた左右両側壁31,32の長手
方向適当間隔に複数の電線導出用孔33が穿設された本
体と、この本体の上面に冠着される蓋体30とからな
り、配電盤内等での配線用の電線を収納する配線ダクト
Xが知られている。そして、この配線ダクトXを用いて
配電盤内等の配線を行う場合、配線中に配線ダクトX内
の電線収納スペースが足りなくなったり、配線ダクトX
内に電線収納スペースが残されていない状態で設計変更
等によって配線を追加するとき等には、既に配線されて
いる電線を全て外した後、電線収納スペースの大きい配
線ダクトに交換して最初から配線をやり直すか、配線ダ
クトXに収納しきれない電線を配線ダクトX外でバンド
等によって束ねていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した配
線ダクトX内に電線収納スペースが足りない場合等に、
配線済みの電線を外し、電線収納スペースの大きい配線
ダクトに交換して再度配線を行ったのでは、この作業に
多大な時間を要することになる。また、上記配線ダクト
Xに収納しきれない電線をバンド等で結束する場合も、
この結束作業に長時間を要することになる。また、配線
完了後の配線チェックや電源ノイズの影響等を考慮した
場合、交流回路用の電線と直流回路用の電線とを、ある
いは電力用の電線と制御用の電線とを分別して配線する
ことが好ましい。この場合、従来は、配線ダクトX内に
仕切板を配設して上述した交流回路用電線と直流回路用
電線と等の分別を行っていたが、長尺の配線ダクト内に
仕切板を取り付けることは容易ではなく、更にこの仕切
板の取り付け作業に手間がかかることになるばかりか、
こうすると配線ダクト内のスペースが小さくなる。本発
明は、上記問題を解決するもので、簡単に配線の追加等
のための電線収納スペースを増やすことや、電線を分別
して収納することができる追加形配線ダクトを提供する
ことを目的とするものである。
線ダクトX内に電線収納スペースが足りない場合等に、
配線済みの電線を外し、電線収納スペースの大きい配線
ダクトに交換して再度配線を行ったのでは、この作業に
多大な時間を要することになる。また、上記配線ダクト
Xに収納しきれない電線をバンド等で結束する場合も、
この結束作業に長時間を要することになる。また、配線
完了後の配線チェックや電源ノイズの影響等を考慮した
場合、交流回路用の電線と直流回路用の電線とを、ある
いは電力用の電線と制御用の電線とを分別して配線する
ことが好ましい。この場合、従来は、配線ダクトX内に
仕切板を配設して上述した交流回路用電線と直流回路用
電線と等の分別を行っていたが、長尺の配線ダクト内に
仕切板を取り付けることは容易ではなく、更にこの仕切
板の取り付け作業に手間がかかることになるばかりか、
こうすると配線ダクト内のスペースが小さくなる。本発
明は、上記問題を解決するもので、簡単に配線の追加等
のための電線収納スペースを増やすことや、電線を分別
して収納することができる追加形配線ダクトを提供する
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ベースとなる
従来公知の配線ダクトの上面に蓋体に代えて冠着するよ
うにした追加形配線ダクトであって、この追加形配線ダ
クトの底壁の左右両下端縁に、上記ベース配線ダクトの
左右両側壁の上縁に設けた両係止部に嵌合する係合部を
突設するとともに、追加形配線ダクトの両側壁の上縁に
は、上記蓋体の係合部を冠着する係止部を設けたもので
ある。
従来公知の配線ダクトの上面に蓋体に代えて冠着するよ
うにした追加形配線ダクトであって、この追加形配線ダ
クトの底壁の左右両下端縁に、上記ベース配線ダクトの
左右両側壁の上縁に設けた両係止部に嵌合する係合部を
突設するとともに、追加形配線ダクトの両側壁の上縁に
は、上記蓋体の係合部を冠着する係止部を設けたもので
ある。
【0005】
【作用】上記構成の追加形配線ダクトによれば、底壁の
嵌合部がベースとなる従来の配線ダクトの左右両側壁の
上縁の係止部に嵌合されてこの配線ダクトの上面に冠着
されることにより、配線ダクトの電線収納容量を実質的
に追加することができる。また、収納される電線を用途
に応じてベース配線ダクトと追加した本発明の配線ダク
トとにそれぞれ分別して収納することができる。
嵌合部がベースとなる従来の配線ダクトの左右両側壁の
上縁の係止部に嵌合されてこの配線ダクトの上面に冠着
されることにより、配線ダクトの電線収納容量を実質的
に追加することができる。また、収納される電線を用途
に応じてベース配線ダクトと追加した本発明の配線ダク
トとにそれぞれ分別して収納することができる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の追加形配線ダクトの第1実施
例を示す断面斜視図、図2は本発明の追加形配線ダクト
の一使用状態を例示する断面斜視図である。この追加形
配線ダクトYは、底壁2と、この底壁2の上面の幅方向
両端部にそれぞれ立設された側壁4,5とから構成さ
れ、この底壁2の下面の幅方向両端部には、図7に示す
従来より知られている配線ダクト(以下、ベース配線ダ
クトという)Xの蓋体30の係合部35,36とほぼ同
一形状の係合部6,7が形成されている。またこの追加
形配線ダクトYの上記左右両側壁4,5の上縁には、上
記蓋体30の係合部35,36が冠着される係止部1
0,11がそれぞれ形成され、両側壁4,5の長手方向
適当間隔置きには、長方形の電線導出用孔3が多数穿設
されている。
例を示す断面斜視図、図2は本発明の追加形配線ダクト
の一使用状態を例示する断面斜視図である。この追加形
配線ダクトYは、底壁2と、この底壁2の上面の幅方向
両端部にそれぞれ立設された側壁4,5とから構成さ
れ、この底壁2の下面の幅方向両端部には、図7に示す
従来より知られている配線ダクト(以下、ベース配線ダ
クトという)Xの蓋体30の係合部35,36とほぼ同
一形状の係合部6,7が形成されている。またこの追加
形配線ダクトYの上記左右両側壁4,5の上縁には、上
記蓋体30の係合部35,36が冠着される係止部1
0,11がそれぞれ形成され、両側壁4,5の長手方向
適当間隔置きには、長方形の電線導出用孔3が多数穿設
されている。
【0007】そして、図2に示すように、上記ベース配
線ダクトXの左右両側壁31,32の上縁にそれぞれ形
成された係止部8,9に追加形配線ダクトYの底壁2の
係合部6,7を係合させて冠着させ、更にこの追加形配
線ダクトY両側壁4,5の上縁に設けた係止部10,1
1の上面に蓋体30の嵌合部35,36をそれぞれ嵌合
させて冠着させることにより、追加形配線ダクトYがベ
ース配線ダクトX上に追加的に上下に連結される。これ
によって、例えば、ベース配線ダクトXを用いて配電盤
内等の配線作業を行っている際にこれの電線収納スペー
スが不足した場合、上記追加形配線ダクトYをベース配
線ダクトX上に連結することで、配線ダクトの電線収納
容量を実質的に増加することができる。
線ダクトXの左右両側壁31,32の上縁にそれぞれ形
成された係止部8,9に追加形配線ダクトYの底壁2の
係合部6,7を係合させて冠着させ、更にこの追加形配
線ダクトY両側壁4,5の上縁に設けた係止部10,1
1の上面に蓋体30の嵌合部35,36をそれぞれ嵌合
させて冠着させることにより、追加形配線ダクトYがベ
ース配線ダクトX上に追加的に上下に連結される。これ
によって、例えば、ベース配線ダクトXを用いて配電盤
内等の配線作業を行っている際にこれの電線収納スペー
スが不足した場合、上記追加形配線ダクトYをベース配
線ダクトX上に連結することで、配線ダクトの電線収納
容量を実質的に増加することができる。
【0008】また、例えば、ベース配線ダクトXに交流
回路用の電線を収納するとともに追加形配線ダクトYに
直流回路用の電線を収納したり、あるいはベース配線ダ
クトXに電力用の電線を収納するとともに追加形配線ダ
クトYに制御用の電線を収納するといったように、電線
の用途に応じて各配線ダクトX,Yにそれぞれ分別して
収納することも可能である。
回路用の電線を収納するとともに追加形配線ダクトYに
直流回路用の電線を収納したり、あるいはベース配線ダ
クトXに電力用の電線を収納するとともに追加形配線ダ
クトYに制御用の電線を収納するといったように、電線
の用途に応じて各配線ダクトX,Yにそれぞれ分別して
収納することも可能である。
【0009】なお、ベース配線ダクトXとしては、底壁
34と両側壁31,32とが一体形成されているものに
は限られず、例えば、図3及び図4に示すように、底壁
34及び両側壁31,32をそれぞれ分解してコンパク
トに包装して搬送が行えるように、底壁34及び両側壁
31,32が別々に形成され、これらが互いに嵌め込み
結合可能に構成されたものであってもよい。また、ベー
ス配線ダクトXには比較的大面積のものを用い、追加形
配線ダクトYには比較的小さいものを用いることもでき
る。
34と両側壁31,32とが一体形成されているものに
は限られず、例えば、図3及び図4に示すように、底壁
34及び両側壁31,32をそれぞれ分解してコンパク
トに包装して搬送が行えるように、底壁34及び両側壁
31,32が別々に形成され、これらが互いに嵌め込み
結合可能に構成されたものであってもよい。また、ベー
ス配線ダクトXには比較的大面積のものを用い、追加形
配線ダクトYには比較的小さいものを用いることもでき
る。
【0010】次に、本発明の追加形配線ダクトの第2実
施例について図5を用いて説明する。この実施例では、
追加形配線ダクトYは、第1実施例の追加形配線ダクト
Yとほぼ等しい構成を成し、異なる点は、蓋体30に設
けた係合部35,36及び追加形配線ダクトYの底壁2
の左右両下端縁に設けた係合部6,7が二又の狭持片で
構成されている点、及び第1の追加形配線ダクトY1と
同形の第2の追加形配線ダクトY2が付加されているこ
とである。尚、この追加形配線ダクトは二段以上の多層
に直結することもできるし、その大きさを大小変えるこ
とも可能である。
施例について図5を用いて説明する。この実施例では、
追加形配線ダクトYは、第1実施例の追加形配線ダクト
Yとほぼ等しい構成を成し、異なる点は、蓋体30に設
けた係合部35,36及び追加形配線ダクトYの底壁2
の左右両下端縁に設けた係合部6,7が二又の狭持片で
構成されている点、及び第1の追加形配線ダクトY1と
同形の第2の追加形配線ダクトY2が付加されているこ
とである。尚、この追加形配線ダクトは二段以上の多層
に直結することもできるし、その大きさを大小変えるこ
とも可能である。
【0011】このようにして、配線ダクトを、例えば3
段にして電線収納容量を更に増やしたり、また、1段目
のベース配線ダクトXに電力用の電線を収納し、2段目
の追加形配線ダクトY2に交流回路用及び制御用の電線
を収納し、3段目の追加形配線ダクトY1に直流回路用
の電線を分別して収納するようにしてもよい。
段にして電線収納容量を更に増やしたり、また、1段目
のベース配線ダクトXに電力用の電線を収納し、2段目
の追加形配線ダクトY2に交流回路用及び制御用の電線
を収納し、3段目の追加形配線ダクトY1に直流回路用
の電線を分別して収納するようにしてもよい。
【0012】続いて、本発明の追加形配線ダクトの第3
実施例について図6を用いて説明する。この実施例で
は、追加形配線ダクトYは、その底壁2の上面の幅方向
両側に側壁4,5が立設され、これらの左右両側壁4,
5の間隔は底壁2の幅よりも狭く形成されている。この
場合、追加形配線ダクトYの上面に冠着される蓋体30
は、当然この追加形配線ダクトYの両側壁4,5間の幅
に合ったものが用いられることになる。この追加形配線
ダクトYは、追加すべき電線収納容量が少なくてもよい
場合に用いられることで、配線ダクトの配設スペースを
削減することができるし、また必要に応じて底壁2面上
にできた段落ち空間部Cに、両側壁4,5の外面に沿っ
て別の配線を通すことが可能となる。
実施例について図6を用いて説明する。この実施例で
は、追加形配線ダクトYは、その底壁2の上面の幅方向
両側に側壁4,5が立設され、これらの左右両側壁4,
5の間隔は底壁2の幅よりも狭く形成されている。この
場合、追加形配線ダクトYの上面に冠着される蓋体30
は、当然この追加形配線ダクトYの両側壁4,5間の幅
に合ったものが用いられることになる。この追加形配線
ダクトYは、追加すべき電線収納容量が少なくてもよい
場合に用いられることで、配線ダクトの配設スペースを
削減することができるし、また必要に応じて底壁2面上
にできた段落ち空間部Cに、両側壁4,5の外面に沿っ
て別の配線を通すことが可能となる。
【0013】
【発明の効果】底壁の嵌合部が配線ダクトの左右両側壁
の上縁の係止部に嵌合されることによって配線ダクトの
上面に冠着されるようにしたので、簡単に配線ダクトの
電線収納容量を追加することができ、従来のように配線
の追加等のために配線ダクトの交換、配線のやり直し等
を行う必要がなく作業の負担を減らすことができる。ま
た、収納される電線を用途に応じてベース配線ダクトと
追加形配線ダクトとにそれぞれ分別して収納することが
でき、配線完了後のチェックがやり易くなるとともに、
電源ノイズの影響等をなくすことができる。
の上縁の係止部に嵌合されることによって配線ダクトの
上面に冠着されるようにしたので、簡単に配線ダクトの
電線収納容量を追加することができ、従来のように配線
の追加等のために配線ダクトの交換、配線のやり直し等
を行う必要がなく作業の負担を減らすことができる。ま
た、収納される電線を用途に応じてベース配線ダクトと
追加形配線ダクトとにそれぞれ分別して収納することが
でき、配線完了後のチェックがやり易くなるとともに、
電源ノイズの影響等をなくすことができる。
【図1】本発明の追加形配線ダクトの第1実施例を示す
断面斜視図である。
断面斜視図である。
【図2】本発明の追加形配線ダクトの使用状態を示す断
面斜視図である。
面斜視図である。
【図3】本発明の追加形配線ダクトを底壁と側壁が分解
可能な公知のベース配線ダクトに適用した場合を示す断
面図である。
可能な公知のベース配線ダクトに適用した場合を示す断
面図である。
【図4】図3のベース配線ダクトの底壁と側壁との結合
部を示す拡大断面図である。
部を示す拡大断面図である。
【図5】本発明の追加形配線ダクトの第2実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図6】本発明の追加形配線ダクトの第3実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図7】公知の配線ダクトを示す断面斜視図である。
X ベース配線ダクト Y 追加形配線ダクト 2 底壁 4,5 追加形配線ダクトの両側壁 6,7 追加形配線ダクトの係合部 8,9 ベース配線ダクトの係止部 10,11 追加形配線ダクトの係止部 30 蓋体 31,32 ベース配線ダクト両側壁 35,36 蓋体の係合部
Claims (1)
- 【請求項1】 ベース配線ダクト(X)の上面に蓋体(3
0)に代えて冠着するようにした追加形配線ダクト(Y)
であって、この追加形配線ダクト(Y)の底壁(2)の左右
両下端縁に、上記ベース配線ダクト(X)の左右両側壁
(31,32)の上縁に設けた両係止部(8,9)に嵌合す
る係合部(6,7)を突設するとともに、追加形配線ダク
ト(Y)の両側壁(4,5)の上縁には、上記蓋体(30)の
係合部(35,36)を冠着する係止部(10,11)を設
けたことを特徴とする追加形配線ダクト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5206186A JPH0767230A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 追加形配線ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5206186A JPH0767230A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 追加形配線ダクト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0767230A true JPH0767230A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16519242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5206186A Pending JPH0767230A (ja) | 1993-08-20 | 1993-08-20 | 追加形配線ダクト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767230A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011092991A1 (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-04 | 宇部日東化成株式会社 | ケーブルガイド |
JP2012023877A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | ケーブルガイド |
JP2012039845A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-23 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | ケーブルガイド |
JP2013207905A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 変圧器設備、及び外部電力供給方法 |
-
1993
- 1993-08-20 JP JP5206186A patent/JPH0767230A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011092991A1 (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-04 | 宇部日東化成株式会社 | ケーブルガイド |
JP2012039845A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-23 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | ケーブルガイド |
JP2012023877A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | ケーブルガイド |
JP2013207905A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 変圧器設備、及び外部電力供給方法 |
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