JPH0765968B2 - 実装基板検査装置 - Google Patents
実装基板検査装置Info
- Publication number
- JPH0765968B2 JPH0765968B2 JP5077230A JP7723093A JPH0765968B2 JP H0765968 B2 JPH0765968 B2 JP H0765968B2 JP 5077230 A JP5077230 A JP 5077230A JP 7723093 A JP7723093 A JP 7723093A JP H0765968 B2 JPH0765968 B2 JP H0765968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- frequency
- lighting
- inspection window
- gray value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板上に実装
された表面実装部品のはんだ付け状態、特にはんだボー
ル、はんだブリッジ及びリード曲がり等を、外観上から
検査する実装基板検査装置に関する。
された表面実装部品のはんだ付け状態、特にはんだボー
ル、はんだブリッジ及びリード曲がり等を、外観上から
検査する実装基板検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の基板検査装置には特開平1
−260586号公報に示されているものがある。この
基板検査装置は、隣り合うピン画像の中間位置にウィン
ドウを設定して、一定角度から照明を照射した場合のウ
ィンドウ内の明るさの平均値等を求め、その値が判定基
準以上か否かを判断する。同様にして他のピン間につい
てもウィンドウ内の明るさを求めて、判定基準との比較
を行う。その結果もし判定基準以上の値が検出されれ
ば、はんだブリッジがあるものと判断する。
−260586号公報に示されているものがある。この
基板検査装置は、隣り合うピン画像の中間位置にウィン
ドウを設定して、一定角度から照明を照射した場合のウ
ィンドウ内の明るさの平均値等を求め、その値が判定基
準以上か否かを判断する。同様にして他のピン間につい
てもウィンドウ内の明るさを求めて、判定基準との比較
を行う。その結果もし判定基準以上の値が検出されれ
ば、はんだブリッジがあるものと判断する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した、従来の基板
検査装置は、照明装置の長期的照度の不安定性や、画像
入力段階におけるノイズ等の影響を直接に受けやすく、
はんだブリッジやはんだボールを検出する上で判定基準
を設定する際非常に困難を生じる。特に、はんだボール
検出に関しては、はんだボールが様々な形状をしており
一定角度のみの照明では検出が困難であることや、ノイ
ズ等の影響を直接受けやすいことは致命的である。
検査装置は、照明装置の長期的照度の不安定性や、画像
入力段階におけるノイズ等の影響を直接に受けやすく、
はんだブリッジやはんだボールを検出する上で判定基準
を設定する際非常に困難を生じる。特に、はんだボール
検出に関しては、はんだボールが様々な形状をしており
一定角度のみの照明では検出が困難であることや、ノイ
ズ等の影響を直接受けやすいことは致命的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の実装基板検査装
置は、プリント基板上の表面実装部品を照らすための照
明器具と、前記表面実装部品を撮像するカメラと、この
カネラによる撮像画像の前記表面実装部品の隣合うリー
ド間の部分に検査ウィンドウを発生させる検査ウィンド
ウ発生回路と、前記検査ウィンドウ内の前記リードに対
して垂直な方向の走査線上をスキャンした際の画像の濃
淡値の度数分布を求める濃淡値度数計数回路と、前記走
査線を前記リードに対して平行な方向にスキャンした時
の同一の濃淡値に対する度数のばらつきを求める分散回
路と、この分散回路で求めたばらつきがしきい値より大
きければ前記表面実装部品のはんだ付け状態が不良であ
ると判定する良否判定回路とを備えている。また、照明
器具はそれぞれが異なる方向からプリント基板上の表面
実装部品を照らす複数のものからなるようにし、この複
数の照明器具を切り替えて一つずつを駆動して照明させ
る照明切り替え回路を設けることができる。さらに、照
明器具はプリント基板上の表面実装部品をさまざまな方
向から照らすことができるように可動であるようにする
こともできる。
置は、プリント基板上の表面実装部品を照らすための照
明器具と、前記表面実装部品を撮像するカメラと、この
カネラによる撮像画像の前記表面実装部品の隣合うリー
ド間の部分に検査ウィンドウを発生させる検査ウィンド
ウ発生回路と、前記検査ウィンドウ内の前記リードに対
して垂直な方向の走査線上をスキャンした際の画像の濃
淡値の度数分布を求める濃淡値度数計数回路と、前記走
査線を前記リードに対して平行な方向にスキャンした時
の同一の濃淡値に対する度数のばらつきを求める分散回
路と、この分散回路で求めたばらつきがしきい値より大
きければ前記表面実装部品のはんだ付け状態が不良であ
ると判定する良否判定回路とを備えている。また、照明
器具はそれぞれが異なる方向からプリント基板上の表面
実装部品を照らす複数のものからなるようにし、この複
数の照明器具を切り替えて一つずつを駆動して照明させ
る照明切り替え回路を設けることができる。さらに、照
明器具はプリント基板上の表面実装部品をさまざまな方
向から照らすことができるように可動であるようにする
こともできる。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0006】図1は本発明の一実施例における実装基板
検査装置の構成図、図2は本実施例において発生させる
検査ウィンドウを示す図、図3は本実施例における検査
ウィンドウ内の走査時の画像濃淡値の度数分布を示す図
である。
検査装置の構成図、図2は本実施例において発生させる
検査ウィンドウを示す図、図3は本実施例における検査
ウィンドウ内の走査時の画像濃淡値の度数分布を示す図
である。
【0007】本実施例の実装基板検査装置は、プリント
基板1上の表面実装部品2を異る方向から照らすように
設けられた照明器具3,4と、照明器具3,4による照
明を切り替える照明切り替え回路5と、照明器具3,4
による反射光による表面実装部品2の画像を取り込むカ
メラ6と、カメラ6が取り込んだ画像のアナログ濃淡信
号をディジタル値に変換するA/D変換回路7と、A/
D変換回路7の出力データを格納する画像メモリ8と、
画像メモリ8に格納されたディジタル画像の実装部品2
の隣合うリード9間に検査ウィンドウ10を発生させる
検査ウィンドウ発生回路11と、検査ウィンドウ10内
の画素群をX軸方向(リードに対して垂直方向)の走査
線16(図3参照)上でスキャンした際に各画素を画像
の濃淡値で分類し各濃淡値の画素数の度数分布を求める
濃淡値度数計回路12と、濃淡値度数計回路12により
度数分布を求めた際の走査線16をY軸方向にスキャン
して検査ウィンドウ10全域をスキャンし、各走査線に
ついての同一の濃淡値に対する度数のばらつき(分散)
を求める分散演算回路13と、分散演算回路13の出力
データとをしきい値とを比較し良否を判定する良否判定
回路15とで構成される。
基板1上の表面実装部品2を異る方向から照らすように
設けられた照明器具3,4と、照明器具3,4による照
明を切り替える照明切り替え回路5と、照明器具3,4
による反射光による表面実装部品2の画像を取り込むカ
メラ6と、カメラ6が取り込んだ画像のアナログ濃淡信
号をディジタル値に変換するA/D変換回路7と、A/
D変換回路7の出力データを格納する画像メモリ8と、
画像メモリ8に格納されたディジタル画像の実装部品2
の隣合うリード9間に検査ウィンドウ10を発生させる
検査ウィンドウ発生回路11と、検査ウィンドウ10内
の画素群をX軸方向(リードに対して垂直方向)の走査
線16(図3参照)上でスキャンした際に各画素を画像
の濃淡値で分類し各濃淡値の画素数の度数分布を求める
濃淡値度数計回路12と、濃淡値度数計回路12により
度数分布を求めた際の走査線16をY軸方向にスキャン
して検査ウィンドウ10全域をスキャンし、各走査線に
ついての同一の濃淡値に対する度数のばらつき(分散)
を求める分散演算回路13と、分散演算回路13の出力
データとをしきい値とを比較し良否を判定する良否判定
回路15とで構成される。
【0008】次に本実施例の動作を説明する。照明切り
替え回路5が、プリント基板1に対して低角度に設置さ
れた低角度照明器具3を駆動させ実装部品2に照明光を
照射する。その反射光はカメラ6にて取り込まれ、カメ
ラ6からの画像信号がA/D変換回路7にてA/D変換
された後、画像メモリ8に画像データとして格納され
る。プリント基板1は実装部品2が予め設定された位置
に正確に配置されるように固定されて検査ウィンドウ発
生回路11は図2に示すように実装部品2の位置及び形
状から隣合うリード9間として求められる位置に検査ウ
ィンドウ10を発生する。次に濃淡値度数計数回路12
は、図3に示すように、X軸方向の走査線16ごとにス
キャンした際の画像濃淡データの度数分布を求め、分散
演算回路13に出力する。分散演算回路13は走査線1
6における1つの濃淡値に対する度数について走査線1
6をY軸方向にスキャンした時のばらつき(分散)を求
める。同様にして、全ての濃淡値に対してこのような度
数のばらつき(分散)を求める。
替え回路5が、プリント基板1に対して低角度に設置さ
れた低角度照明器具3を駆動させ実装部品2に照明光を
照射する。その反射光はカメラ6にて取り込まれ、カメ
ラ6からの画像信号がA/D変換回路7にてA/D変換
された後、画像メモリ8に画像データとして格納され
る。プリント基板1は実装部品2が予め設定された位置
に正確に配置されるように固定されて検査ウィンドウ発
生回路11は図2に示すように実装部品2の位置及び形
状から隣合うリード9間として求められる位置に検査ウ
ィンドウ10を発生する。次に濃淡値度数計数回路12
は、図3に示すように、X軸方向の走査線16ごとにス
キャンした際の画像濃淡データの度数分布を求め、分散
演算回路13に出力する。分散演算回路13は走査線1
6における1つの濃淡値に対する度数について走査線1
6をY軸方向にスキャンした時のばらつき(分散)を求
める。同様にして、全ての濃淡値に対してこのような度
数のばらつき(分散)を求める。
【0009】図3には検査ウィンドウ10内にはんだボ
ール14が撮像されている例を示し、さらにはんだボー
ル14の部分を通る走査線16上の濃淡値の度数分布の
グラフと、はんだボール14の部分を通らない走査線1
6上の濃淡値の度数分布のグラフを示してある。図3に
示すようにはんだボール14があるとその部分を通る走
査線上の濃淡値の分布に異常に度数が大きくなる部分が
生じ、走査線16をY方向にスキャンした時のこの濃淡
値の度数のばらつき(分散)がはんだボールがない場合
に比べて大きくなる。
ール14が撮像されている例を示し、さらにはんだボー
ル14の部分を通る走査線16上の濃淡値の度数分布の
グラフと、はんだボール14の部分を通らない走査線1
6上の濃淡値の度数分布のグラフを示してある。図3に
示すようにはんだボール14があるとその部分を通る走
査線上の濃淡値の分布に異常に度数が大きくなる部分が
生じ、走査線16をY方向にスキャンした時のこの濃淡
値の度数のばらつき(分散)がはんだボールがない場合
に比べて大きくなる。
【0010】さらに、照明切り替え回路5によって照明
を切り替えプリント基板1に対して高角度に設置された
高角度照明記具4を用いた場合についても同様にして、
濃淡値毎の度数のばらつきを求める。良否判定回路15
は照明器具3、4ついて、それぞれの照明を用いた場合
の濃淡値度数分布のばらつき(分散)がしきい値よりも
大きければ、はんだボール、はんだブリッジ、またはリ
ード曲がりなどの欠陥があると判断し、”NG”の判定
信号を出力する。
を切り替えプリント基板1に対して高角度に設置された
高角度照明記具4を用いた場合についても同様にして、
濃淡値毎の度数のばらつきを求める。良否判定回路15
は照明器具3、4ついて、それぞれの照明を用いた場合
の濃淡値度数分布のばらつき(分散)がしきい値よりも
大きければ、はんだボール、はんだブリッジ、またはリ
ード曲がりなどの欠陥があると判断し、”NG”の判定
信号を出力する。
【0011】本実施例では照明器具3、4を設け、照明
の設置角度を2種類としたが、本発明は設置角度の異な
る照明器具を増やしたり、照明器具を可動式にするなど
して、さまざまな角度の照明光を照射した場合の濃淡値
のばらつきを求めることにより、はんだボールの検出率
ださらに高くすることもできる。
の設置角度を2種類としたが、本発明は設置角度の異な
る照明器具を増やしたり、照明器具を可動式にするなど
して、さまざまな角度の照明光を照射した場合の濃淡値
のばらつきを求めることにより、はんだボールの検出率
ださらに高くすることもできる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、プリント
基板上の表面実装部品の画像のリード間の部品に設けた
検査用ウィンドウ内のリードと直角方向の走査線上の濃
淡値の度数分布を求め、走査線をリードと平行な方向に
スキャンした時の同一濃淡値の度数のばらつきを求める
ことにより、画像入力段階におけるノイズの影響を小さ
くし、表面実装部品のはんだ付け状態の良、不良の判定
において誤りの確率を減少させることができる効果があ
る。
基板上の表面実装部品の画像のリード間の部品に設けた
検査用ウィンドウ内のリードと直角方向の走査線上の濃
淡値の度数分布を求め、走査線をリードと平行な方向に
スキャンした時の同一濃淡値の度数のばらつきを求める
ことにより、画像入力段階におけるノイズの影響を小さ
くし、表面実装部品のはんだ付け状態の良、不良の判定
において誤りの確率を減少させることができる効果があ
る。
【0013】また、プリント基板上の表面実装部品を複
数の方向から切り替えて照明し、それぞれの方向からの
照明について撮像して判定することができるため、複雑
な曲面をもつはんだボールの検出率が向上する効果があ
る。
数の方向から切り替えて照明し、それぞれの方向からの
照明について撮像して判定することができるため、複雑
な曲面をもつはんだボールの検出率が向上する効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す検査ウィンドウ発生回路11による
検査ウィンドウ10の図である。
検査ウィンドウ10の図である。
【図3】図1に示す濃淡値度数計数回路12により求め
る濃淡値の度数分布を説明する図である。
る濃淡値の度数分布を説明する図である。
1 プリント基板 2 実装部品 3 低角度照明器具 4 高角度照明器具 5 照明切り替え回路 6 カメラ 7 A/D変換回路 8 画像メモリ 9 リード 10 検査ウインドウ 11 検査ウィンドウ発生回路 12 濃淡値度数計数回路 13 分散演算回路 14 はんだボール 15 良否判定回路
Claims (3)
- 【請求項1】 プリント基板上の表面実装部品を照らす
ための照明器具と、前記表面実装部品を撮像するカメラ
と、このカメラによる撮像画像の表面実装部品の隣り合
うリード間の部分に検査ウィンドウを発生させる検査ウ
ィンドウ発生回路と、前記検査ウィンドウ内の前記リー
ドに対して垂直な方向の走査線上をスキャンした際の画
像の濃淡値の度数分布を求める濃淡値度数計数回路と、
前記走査線を前記リードに対して平行な方向にスキャン
した時の同一の濃淡値に対する度数のばらつきを求める
分散回路と、この分散回路で求めたばらつきがしきい値
より大きければ前記表面実装部品のはんだ付け状態が不
良であると判定する良否判定回路とを含むことを特徴と
する実装基盤検査装置。 - 【請求項2】 証明器具はそれぞれが異なる方向からプ
リント基板上の表面実装部品を照らす複数のものからな
り、この複数の照明器具を切り替えて一つずつを駆動し
て照明させる照明切り替え回路とを有する請求項1記載
の実装基盤検査装置。 - 【請求項3】 照明器具はプリント基板上の表面実装部
品をさまざまな方向から照らすことができるように可動
である請求項1記載の実装基板検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5077230A JPH0765968B2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 実装基板検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5077230A JPH0765968B2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 実装基板検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06288931A JPH06288931A (ja) | 1994-10-18 |
JPH0765968B2 true JPH0765968B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=13628064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5077230A Expired - Lifetime JPH0765968B2 (ja) | 1993-04-02 | 1993-04-02 | 実装基板検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0765968B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4694272B2 (ja) * | 2005-06-07 | 2011-06-08 | アンリツ株式会社 | 印刷はんだ検査装置及び印刷はんだ検査方法 |
JP2007192598A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Saki Corp:Kk | 被検査体の検査装置 |
JP6349734B2 (ja) * | 2014-01-14 | 2018-07-04 | オムロン株式会社 | 品質管理装置、品質管理方法、およびプログラム |
-
1993
- 1993-04-02 JP JP5077230A patent/JPH0765968B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06288931A (ja) | 1994-10-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960109 |