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JPH0762392B2 - 竪管ユニットパイプの接続方法 - Google Patents

竪管ユニットパイプの接続方法

Info

Publication number
JPH0762392B2
JPH0762392B2 JP15532491A JP15532491A JPH0762392B2 JP H0762392 B2 JPH0762392 B2 JP H0762392B2 JP 15532491 A JP15532491 A JP 15532491A JP 15532491 A JP15532491 A JP 15532491A JP H0762392 B2 JPH0762392 B2 JP H0762392B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
unit
unit pipe
vertical
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15532491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04353161A (ja
Inventor
正宜 牧島
敏裕 宮崎
Original Assignee
株式会社メデカス工販
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社メデカス工販 filed Critical 株式会社メデカス工販
Priority to JP15532491A priority Critical patent/JPH0762392B2/ja
Publication of JPH04353161A publication Critical patent/JPH04353161A/ja
Publication of JPH0762392B2 publication Critical patent/JPH0762392B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高層建築物に取り付
けられる竪管ユニットパイプの接続方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、マンション、オフィスビル等の建
築物はますます高層化が進んでおり、この建築物の高層
化に伴い工期を短縮し、建築コストの低減を図るために
ユニット化が進められている。このユニット化の1つに
配管用パイプをユニット化した竪管ユニットパイプがあ
る。即ち、空調パイプ、上水パイプ、排水パイプ等の竪
管パイプを2〜4階分の長さに取りそろえ、これらのパ
イプをユニット枠に挿通して固定し、スラブの形成と同
時に一度に配管できるようにしたもので、多くの高層建
築物に採用されている。
【0003】従来の竪管ユニットパイプの構造とその組
付方法について図7〜図9に基づいて説明すると、図7
は竪管ユニットパイプの斜視図、図8は接続方法の説明
図、図9はパイプとユニット枠との固定方法を示す一部
を切り欠いた説明斜視図である。
【0004】竪管ユニットパイプ1は施工する建築物の
各階の高さと同じ間隔で配設したユニット枠3に挿通し
た各種のパイプ5を固定することによって構成されてい
る。そして、ユニット枠3とパイプ5との固定方法は次
のようになされている。即ち、ユニット枠3は方形状フ
レーム7に上板9が取り付けられており、この上板9に
穿設した透孔の周縁にスリーブ11を立設し、フレーム
7の長手方向の外面に梁部13に載置、固定する横架材
17を固着することによって構成されている。
【0005】パイプ5は前記スリーブ11に挿通され、
二つ割りの固定バンド19を介してスリーブ11に固定
されている。前記スリーブ11の外面には180度隔て
てバンド受け材23が配設されており、このバンド受け
材23にパイプ5に取り付けた固定バンド19の固定板
25を載置して両者をボルト締めすることによってパイ
プ5をユニット枠3に固定している。さらに、最上部の
ユニット枠3においては、二つ割りの固定バンド19の
上方に二つ割りのレベル調整バンド20が取り付けられ
ており、固定バンド19とレベル調整バンド20とをス
タッドボルト27によって連結している。尚、最上部の
フレーム7の四隅には吊りフック29が設けられてい
る。
【0006】上記構成の竪管ユニットパイプ1を建築物
に組み付けるには、最上部のユニット枠3に設けた吊り
フック29にワイヤーを掛けてクレーンて所定位置まで
吊り上げ、既に組み付けてある下節ユニットパイプ30
の上端と吊り上げた竪管ユニットパイプ1の下端とを連
結して取り付けるのである。竪管ユニットパイプ1を吊
り上げるときは、横架材17はフレーム7に垂直に取り
付けておき、取り付ける梁部13よりも一端高く吊り上
げてから水平に戻して竪管ユニットパイプ1全体を引き
下げて横架材17を梁部13に載置させる。その後、下
節ユニットパイプ30と溶接等により接続し、スラブ上
の現場打ちコンクリートと同時にユニット枠3にもコン
クリートを打設して床を構成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成における従来の竪管ユニットパイプの接続方法には次
のような問題があった。各階の梁部13間の高さ寸法、
及びパイプ5の切断長さには当然寸法誤差が生じるか
ら、予め組み立てた竪管ユニットパイプ1を吊り上げて
既に組み付けてある下節ユニットパイプ30と接続しよ
うとしても、必ずしも下節ユニットパイプ30の上端と
正確に突き合わせることはできない。そこで、竪管ユニ
ットパイプ1はユニット枠3を梁部13上に載置したと
きに、下節ユニットパイプ30との間に予めわずかに間
隔を有するように組み立てられている。
【0008】即ち、図8に示すように、全長Lのユニッ
トパイプ5と下節ユニットパイプ30との間に寸法Hの
間隔を持ってユニット枠3が梁部13に載置されるよう
に組み立てられている。そして、接続する際には、ユニ
ット枠3を梁部13上に載置した後にパイプ5に取り付
けた2つ割り固定バンド19の締付ボルト31を緩め、
パイプ5は最上部の2つ割りレベル調整バンド21のみ
で垂下する。次いで、固定バンド19とレベル調整バン
ド21とを連結するスタッドボルト27を回しながらパ
イプ5を徐々に引き下げてパイプ5の下端と下節ユニッ
トパイプ30の上端とを突き合わせ、その後、溶接等に
より接続する構成とされているのである。
【0009】従って、下節のユニットパイプ30と接続
するには、まず、各ユニット枠3においてパイプ5に取
り付けた2つ割り固定バンド19の締付ボルト31を緩
めなければならない。多数のユニットパイプ5が配設さ
れていると締付ボルト31を緩める作業には多くの時間
と労力が必要になる。また、固定バンド19の締め付け
を緩めた後、最上部のレベル調整バンド21と固定バン
ドとを連結するスタッドボルト27を回しながらパイプ
5を徐々に引き下げるには、スタッドボルト27を回す
作業者と下節ユニットパイプ30の上端との突き合わせ
状態を確認する作業者とが必要である。また、このよう
な作業は作業者が3〜4階分の高さで離れているから連
絡を取りながら慎重に行わなければならないという困難
さがあった。
【0010】このように、従来の竪管ユニットパイプの
接続方法はユニットパイプ同士を直接接続するものであ
るから、上節ユニットパイプのレベル調節が必要にな
り、そのためにユニット枠3とパイプ5はユニット枠3
を梁部13に載置した後にパイプ5を引き下げられるよ
うに組み立てられていなければならいという制約があ
り、さらに、レベルの調節に多くの時間と労力を費やさ
なければならないという問題があった。
【0011】この発明はかかる現況に鑑みてなされたも
ので、工期の短縮と労力の低減を図り、高層建築物に使
用されるユニットとして好適な竪管ユニットパイプを提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため次のような構成とした。即ち、所定の寸法
よりも短く形成したパイプをユニット枠に挿通、固定し
て竪管ユニットパイプを組み立て、前記竪管ユニットパ
イプを下節ユニットパイプとの間に間隔が生じるように
前記ユニット枠を梁部に載置固定し、前記下節ユニット
パイプとの間に生じた間隔に調整用短管を介在せしめて
接続することを特徴とする。そして、下節ユニットパイ
プ及び上節ユニットパイプと調整用短管との接続は公知
の溶接方法あるいはフランジ継手によってもよいが、メ
カニカルジョイントを用いた接続方法であることが好ま
しい。
【0013】
【作用】調整用短管を介在させることによって上節ユニ
ットパイプのレベル調整が不要になり、従って、パイプ
を固定している固定バンドを緩める作業やパイプを引き
さげる作業は不要になる。このために、節間接続が容易
になるとともに、接続にメカニカルジョイントを使用し
た場合には、温度差によるパイプの伸縮を吸収し、パイ
プ荷重を分散させることができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明を図示する実施例に基づき詳
細に説明する。図1はこの発明の接続方法の説明図、図
2〜図6は具体的接続構造を示す一部断面説明図であ
る。この発明の竪管ユニットパイプ35は従来のものと
同様に、ユニット枠37に各種パイプ39を挿通、固定
して構成されているが、パイプ39の長さ寸法Lは必
要な長さ寸法Lよりも寸法L分だけ短く形成されてい
る。従って、建築物に組み付けたときには下節ユニット
パイプ42上端との間に長さ寸法Lの間隔が設けら
れる。即ち、この発明ではL=L+Lとなる。そし
て、この発明は前記間隔Lはパイプ39を引き下げて
調整するのではなく、別途形成した調整用短管43を介
在させて接続することを特徴とするものである。
【0015】さらに、詳述すると竪管ユニットパイプ3
5を吊り上げてユニット枠37の横架材40を梁部41
に載置固定したときに、上節ユニットパイプと下節ユニ
ットパイプとの間に寸法Lの間隔を生じさせ、この間
隔Lに調整用短管43を差し込んで接続するもので、
従来の接続方法のようにパイプを必要長さ寸法に形成し
下節ユニットパイプとの間に生じた間隔をパイプを引き
下げることによって調整するものではない。調整用短管
43の長さ寸法は建築現場で測ってその都度決定すれば
よい。
【0016】従って、この発明ではユニット枠37とパ
イプ39との固定方法は従来と同様に2つ割りの固定バ
ンド47をスリーブに固定することによって一体に組み
立てているが、最上部におけるレベル調整バンドとパイ
プを引き下げるスタッドボルトは不要である。即ち、い
ずれのユニット枠37においても、ユニット枠37を構
成する上板に立設したスリーブ45にパイプ39を挿通
し、パイプ39に取り付けた2つ割りバンド47によっ
て組み立てられている。
【0017】このように、調整用短管43を介在させて
下節ユニットパイプと上節ユニットパイプとを接続すれ
ば、レベル調整のために上節ユニットパイプを引き下げ
るという困難な作業が不要になるから、作業時間の短縮
と労力を省くことができる。また、部品としてはレベル
調整バンド及びスタッドボルトが不要になるばかりでな
く、従来は建築物に組み付け後も前記固定バンドを保持
バンドとしてそのまま使用する場合には、再度締付ボル
トを締め付け直さなければならないが、この発明では固
定バンド47の締付ボルト49を緩める必要がないか
ら、締め付け直す必要もない。
【0018】次に、調整用短管43を使用した具体的接
続構造について説明する。図2〜図4はメカニカルジョ
イントを使用した接続構造を示すもので、図2は調整用
短管43の差し込みを示す説明図、図3は一部を省略し
た接続状態の説明図、図4は図3のA−A線断面図であ
る。メカニカルジョイント50は継目をシールするゴム
リング51と、前記ゴムリング51を収納する2つ割り
のハウジング53と、前記ハウジング53を締め付ける
ボルト及びナット55からなり、ハウジング53の内面
には前記ゴムリング51を収納する凹部57と後述のリ
ング61を収納する凹部59が形成されている。
【0019】このメカニカルジョイント50を使用する
には、予め調整用短管43の両端部、上節ユニットパイ
プ63の下端部、下節ユニットパイプ65の上端部にそ
れぞれ係止用リング61を設ける。次いで、調整用短管
43aの両端部にゴムリング51を装着して上節ユニッ
トパイプ63と下節ユニットパイプ65の間に差し込ん
でゴムリング51をずらして上節ユニットパイプ63と
下節ユニットパイプ65の端部をはめ込む。ゴムリング
51を継目の中央にずらした後にハウジング53を被せ
るとともに、凹部57に前記ゴムリング51を嵌合さ
せ、凹部59に前記リング61を嵌合させ、連結部をボ
ルト及びナット55で締め付ければよい。
【0020】上記のように、メカニカルジョイント50
を使用して接続した場合には、簡単な構造であるから熟
練を必要とせず簡単に接続することができ、また、伸
縮、曲げが自由であるからパイプの応力を解放すること
ができるばかりでなく、パイプの伸縮、撓みを吸収する
ことができる。
【0021】図5はフランジ継手による接続方法を示
し、調整用短管43bと下節ユニットパイプ及び上節ユ
ニットパイプとの接続構造の一部断面説明図である。調
整用短管43bの両端部と下節ユニットパイプ68の端
部にそれぞれ溶接したフランジ73、77と、上節ユニ
ットパイプ66に溶接したラップ板72に係止した割り
フランジ78とにより接続するものである。即ち、調整
用短管43bの両端部にフランジ77を溶接しておき、
下節ユニットパイプ68とは下節ユニットパイプ68の
端部に溶接したフランジ73との間にゴムパッキン69
を挟んでボルト及びナット70により接続する。一方、
調整用短管43bと上節ユニットパイプ66とは上節ユ
ニットパイプ66の下節部にラップ板72を溶接し、こ
のラップ板72に割りフランジ78を係止させ、フラン
ジ77とラップ板72との間にゴムパッキン1を挟んで
ボルト及びナット79により接続するものである。
【0022】このフランジ継手による接続方法の場合
は、ラップ板の溶接が必要であるからある程度の熟練と
注意を要するものの、フランジを突き合わせるだけであ
るから接続作業は簡単である。また、一方の接続部に割
りフランジ78を使用したから、フランジ77とのボル
ト孔の位置決めが容易である。
【0023】また、図6は同じくフランジ継手による接
続方法の一部断面図である。この接続方法ではフランジ
継手をパイプ端部にねじ込みによって取り付けている。
即ち、調整用短管43の両端部、上節ユニットパイプ8
5及び下節ユニットパイプ87の端部にそれぞれねじを
切り、このねじにフランジ81をパイプレンチで締め付
けて取り付け、ボルト及びナット83で連結するもので
ある。この接続方法は現場加工で行うことができるから
接続作業が容易である。
【0024】この発明における調整用短管43と上節ユ
ニットパイプ及び下節ユニットパイプとの接続構造は上
記実施例に限定されるものではなく、従来のように溶接
により直接接続することができ、その他任意の接続構造
とすることができる。
【0025】
【発明の効果】この発明は以上のように構成してなるの
で次のような具体的効果を奏することができる。即ち、
竪管ユニットパイプは梁部に組み付けたままでレベル調
整することなく接続することができるから、節間接続を
容易に行うことができる。また、ユニットパイプのレベ
ル調整が不要であるから、パイプとユニット枠との固定
方法が限定されず任意の固定方法とすることができる。
さらに、接続作業の単純化によって工期の短縮と労力の
低減を図り、高層建築物に使用される好適な竪管ユニッ
トパイプを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の竪管ユニットパイプの接続方法の説
明図である。
【図2】調整用短管の差し込みを示す説明図である。
【図3】メカニカルジョイントを用いた接続構造の一例
を示す一部断面説明図である。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】フランジ継手による接続構造の一部断面説明図
である。
【図6】フランジ継手をねじ込みにより取り付けた接続
構造の一部断面説明図である。
【図7】従来の竪管ユニットパイプの説明用斜視図であ
る。
【図8】従来の竪管ユニットパイプの接続方法の説明図
である。
【図9】従来の竪管ユニットパイプの要部を示す一部切
欠説明斜視図である。
【符号の説明】
35 竪管ユニットパイプ 37 ユニット枠 39 パイプ 40 横架材 41 梁部 43 調整用短管 45 スリーブ 47 2つ割り固定バンド 49 締付ボルト 50 メカニカルジョイント 61 リング 63 上節ユニットパイプ 65 下節ユニットパイプ 66 上節ユニットパイプ 68 下節ユニットパイプ 69 ゴムパッキン 70 ボルト及びナット 71 ゴムパッキン 72 ラップ板 73 フランジ 77 フランジ 78 割りフランジ 79 ボルト及びナット 81 フランジ 83 ボルト及びナット 85 上節ユニットパイプ 87 下節ユニットパイプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の寸法よりも短く形成したパイプを
    ユニット枠に挿通、固定して竪管ユニットパイプを組み
    立て、前記竪管ユニットパイプを下節ユニットパイプと
    の間に間隔が生じるように前記ユニット枠を梁部に載置
    固定し、前記下節ユニットパイプとの間に生じた間隔に
    調整用短管を介在せしめて接続することを特徴とする竪
    管ユニットパイプの接続方法。
JP15532491A 1991-05-31 1991-05-31 竪管ユニットパイプの接続方法 Expired - Lifetime JPH0762392B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017074245A1 (en) * 2015-10-26 2017-05-04 Concentus Properties Ab A shaft pipe collection module
JP2021113468A (ja) * 2020-01-21 2021-08-05 清水建設株式会社 ダクト施工方法

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