JPH0761349A - スペアシート付クロスシート - Google Patents
スペアシート付クロスシートInfo
- Publication number
- JPH0761349A JPH0761349A JP21692893A JP21692893A JPH0761349A JP H0761349 A JPH0761349 A JP H0761349A JP 21692893 A JP21692893 A JP 21692893A JP 21692893 A JP21692893 A JP 21692893A JP H0761349 A JPH0761349 A JP H0761349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- spare
- cross
- backrest
- body side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 立席客員の増大確保が図れると共に閑散時に
おける座席定員の充分な増大も図れるスペアシート付ク
ロスシートを提供する。 【構成】 不使用時には本体側のクロスシート1のフレ
ーム8内に座布団部6と背凭れ部7が折り畳まれて格納
されて設けられており、使用時には前記本体側のクロス
シート1をスライド方式またはリンク方式等の機構によ
り通路側に移動させて通路側に出した後に座布団部6と
背凭れ部7とを使用状態にセットするように設けられて
いるスペアシート5を備え、該スペアシート5の使用時
には二人掛用のシートとなることを特徴とする。
おける座席定員の充分な増大も図れるスペアシート付ク
ロスシートを提供する。 【構成】 不使用時には本体側のクロスシート1のフレ
ーム8内に座布団部6と背凭れ部7が折り畳まれて格納
されて設けられており、使用時には前記本体側のクロス
シート1をスライド方式またはリンク方式等の機構によ
り通路側に移動させて通路側に出した後に座布団部6と
背凭れ部7とを使用状態にセットするように設けられて
いるスペアシート5を備え、該スペアシート5の使用時
には二人掛用のシートとなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道車両に適用される
スペアシート付クロスシートに関するものであり、さら
に詳しくは、通勤時等の混雑時における立席定員の増大
確保が図れると共に、閑散時における座席定員の充分な
増大も図れるスペアシート付クロスシートに関するもの
である。
スペアシート付クロスシートに関するものであり、さら
に詳しくは、通勤時等の混雑時における立席定員の増大
確保が図れると共に、閑散時における座席定員の充分な
増大も図れるスペアシート付クロスシートに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、バス等に見られるスペアシートを
鉄道車両に適用した場合を考えて見ると、クロスシート
の横に折り畳まれた場合、その畳まれた厚さが投影する
床面積は立席客用の面積に含まれないという規定が鉄道
車両にはある。即ち、バス等に見られるスペアシートを
そのまま鉄道車両に適用すると立席定員の増大確保が図
れず減少することとなる。
鉄道車両に適用した場合を考えて見ると、クロスシート
の横に折り畳まれた場合、その畳まれた厚さが投影する
床面積は立席客用の面積に含まれないという規定が鉄道
車両にはある。即ち、バス等に見られるスペアシートを
そのまま鉄道車両に適用すると立席定員の増大確保が図
れず減少することとなる。
【0003】また、バスや鉄道用の従来のスペアシート
は通路側に肘掛けが設置されているものが少なく、特に
鉄道車両内においては通路を頻繁に人が行き来するが、
着座者及び通行者の相互に迷惑がかからないようにする
ためにはスペアシートにも肘掛けを設けることが望まし
い。さらに、通常クロスシートの通路側に設置されるス
ペアシートの背凭れ部は高さの低いものである。
は通路側に肘掛けが設置されているものが少なく、特に
鉄道車両内においては通路を頻繁に人が行き来するが、
着座者及び通行者の相互に迷惑がかからないようにする
ためにはスペアシートにも肘掛けを設けることが望まし
い。さらに、通常クロスシートの通路側に設置されるス
ペアシートの背凭れ部は高さの低いものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来にお
けるスペアシートでは、立席定員の増大確保が図れない
と共に閑散時における座席定員の充分な増大も図れない
という問題がある。また、従来のスペアシートでは背凭
れ部の高さが低いため、車両の加減速時に頭を支えられ
ないものが多く、このことは睡眠中の人にとっては大変
不快であるという問題があると共に、通常の着座状態で
も首で支えることとなり非常に疲れるという問題もあ
る。
けるスペアシートでは、立席定員の増大確保が図れない
と共に閑散時における座席定員の充分な増大も図れない
という問題がある。また、従来のスペアシートでは背凭
れ部の高さが低いため、車両の加減速時に頭を支えられ
ないものが多く、このことは睡眠中の人にとっては大変
不快であるという問題があると共に、通常の着座状態で
も首で支えることとなり非常に疲れるという問題もあ
る。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、立席定員の充分な増大確保が図れると共に閑散時
における座席定員の充分な増大も図れ、さらには、着座
者にとって疲れることもない快適なものとすることがで
きるスペアシート付クロスシートを提供することを目的
とするものである。
あり、立席定員の充分な増大確保が図れると共に閑散時
における座席定員の充分な増大も図れ、さらには、着座
者にとって疲れることもない快適なものとすることがで
きるスペアシート付クロスシートを提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、不使用時には本体側のクロスシートのフ
レーム内に座布団部と背凭れ部が折り畳まれて格納され
て設けられており、使用時には前記本体側のクロスシー
トをスライド方式またはリンク方式等の機構により通路
側に移動させて通路側に出した後に座布団部と背凭れ部
とを使用状態にセットするように設けられているスペア
シートを備え、該スペアシートの使用時には二人掛用の
シートとなることを特徴とするものである。
め、本発明は、不使用時には本体側のクロスシートのフ
レーム内に座布団部と背凭れ部が折り畳まれて格納され
て設けられており、使用時には前記本体側のクロスシー
トをスライド方式またはリンク方式等の機構により通路
側に移動させて通路側に出した後に座布団部と背凭れ部
とを使用状態にセットするように設けられているスペア
シートを備え、該スペアシートの使用時には二人掛用の
シートとなることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記構成とすることにより、スペアシートの不
使用時には通常のクロスシート単独使用となると共にス
ペアシートは立席客員の邪魔とならないように格納され
ているので、立席客員の増大確保が図れる。また、スペ
アシートの使用時には二人掛用シートとなるので閑散時
等における座席定員の充分な増大も図れる。また、本体
側のクロスシートは勿論、スペアシートにおいても背凭
れ部の高さが高く取れるので、従来のようなスペアシー
ト着座者が疲れるということもなくなる。
使用時には通常のクロスシート単独使用となると共にス
ペアシートは立席客員の邪魔とならないように格納され
ているので、立席客員の増大確保が図れる。また、スペ
アシートの使用時には二人掛用シートとなるので閑散時
等における座席定員の充分な増大も図れる。また、本体
側のクロスシートは勿論、スペアシートにおいても背凭
れ部の高さが高く取れるので、従来のようなスペアシー
ト着座者が疲れるということもなくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図に基づいて説
明する。図1及び図2は本発明に係る第1実施例の正面
図及び側面図である。図1において、本体側のクロスシ
ート1はスライド方式で通路側に移動した状態であり、
スライド機構は計4本のスライドレール上をスライドす
る図示しないロック装置を備えたスライド2と計2本の
エアシリンダ3等から構成されている。そして、クロス
シート1は肘掛け4を備えている。
明する。図1及び図2は本発明に係る第1実施例の正面
図及び側面図である。図1において、本体側のクロスシ
ート1はスライド方式で通路側に移動した状態であり、
スライド機構は計4本のスライドレール上をスライドす
る図示しないロック装置を備えたスライド2と計2本の
エアシリンダ3等から構成されている。そして、クロス
シート1は肘掛け4を備えている。
【0009】スペアシート5は不使用時にはその座布団
部6と背凭れ部7とが本体側のフレーム8に格納されて
おり、図1の状態は折り畳まれて格納された座布団部6
と背凭れ部7がリンク機構9(図5参照)にて使用状態
にセットされている状態のものである。
部6と背凭れ部7とが本体側のフレーム8に格納されて
おり、図1の状態は折り畳まれて格納された座布団部6
と背凭れ部7がリンク機構9(図5参照)にて使用状態
にセットされている状態のものである。
【0010】図3及び図4は本発明に係る第2実施例の
正面図及び側面図である。図3において、本体側のクロ
スシート11はリンク方式で通路側に移動した状態であ
り、リンク機構は計4本の作動リンク12とエアシリン
ダ13等から構成されている。そして、クロスシート1
1は肘掛け14を備えている。スペアシート15は不使
用時にはその座布団部16と背凭れ部17とが本体側の
フレーム(ボックス)18に格納されており、図3の状
態は折り畳まれて格納された座布団部16と背凭れ部1
7がフレーム(ボックス)18から引き出されて使用状
態にセットされている状態のものである。
正面図及び側面図である。図3において、本体側のクロ
スシート11はリンク方式で通路側に移動した状態であ
り、リンク機構は計4本の作動リンク12とエアシリン
ダ13等から構成されている。そして、クロスシート1
1は肘掛け14を備えている。スペアシート15は不使
用時にはその座布団部16と背凭れ部17とが本体側の
フレーム(ボックス)18に格納されており、図3の状
態は折り畳まれて格納された座布団部16と背凭れ部1
7がフレーム(ボックス)18から引き出されて使用状
態にセットされている状態のものである。
【0011】図5は第1実施例におけるスペアシート5
の側面図であり、座布団部6と背凭れ部7とのリンク機
構9による格納状態(二点鎖線で示す)と使用状態(実
線で示す)との作動変化を示している。
の側面図であり、座布団部6と背凭れ部7とのリンク機
構9による格納状態(二点鎖線で示す)と使用状態(実
線で示す)との作動変化を示している。
【0012】図6及び図7は第1実施例の変形例を示す
正面図及び側面図である。従って、図1及び図2に示す
第1実施例と同一の構成要素には同一の符号を付し、重
複する説明は省略する。この実施例においては、通路側
に出てくるクロスシート1は脚部21を有しており、こ
の脚部21には2個のキャスタ22が取り付けられてい
る。即ち、図1及び図2に示す第1実施例に比して脚部
21を有しているから強度的に優れていると共に、キャ
スタ22を備えているからクロスシート1の出し入れが
極めて円滑に行える。
正面図及び側面図である。従って、図1及び図2に示す
第1実施例と同一の構成要素には同一の符号を付し、重
複する説明は省略する。この実施例においては、通路側
に出てくるクロスシート1は脚部21を有しており、こ
の脚部21には2個のキャスタ22が取り付けられてい
る。即ち、図1及び図2に示す第1実施例に比して脚部
21を有しているから強度的に優れていると共に、キャ
スタ22を備えているからクロスシート1の出し入れが
極めて円滑に行える。
【0013】以上のような実施例においては、スペアシ
ートは格納時にはスペースを取らず邪魔とならないの
で、立席客員の増大確保が図れる。また、スペアシート
の使用時には二人掛用シートとなるので閑散時等におけ
る座席定員の充分な増大も図れる。また、スペアシート
においても背凭れ部の高さが高く取れるので着座者が疲
れるということも確実に防止できる。また、本体側のク
ロスシートには肘掛けが付いているので、着座者及び通
路の通行者の相互に迷惑がかかるのも防止できる。ま
た、本発明に係るシートは、身障者対応用として付添者
との併用シートとしても便利なものとすることができ
る。尚、本体側のクロスシートの移動機構等において
は、空気圧に限定されるものではなく、油圧,電動又は
手動等種々選択可能である。
ートは格納時にはスペースを取らず邪魔とならないの
で、立席客員の増大確保が図れる。また、スペアシート
の使用時には二人掛用シートとなるので閑散時等におけ
る座席定員の充分な増大も図れる。また、スペアシート
においても背凭れ部の高さが高く取れるので着座者が疲
れるということも確実に防止できる。また、本体側のク
ロスシートには肘掛けが付いているので、着座者及び通
路の通行者の相互に迷惑がかかるのも防止できる。ま
た、本発明に係るシートは、身障者対応用として付添者
との併用シートとしても便利なものとすることができ
る。尚、本体側のクロスシートの移動機構等において
は、空気圧に限定されるものではなく、油圧,電動又は
手動等種々選択可能である。
【0014】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、スペ
アシートの不使用時には通常のクロスシート単独使用と
なると共にスペアシートは立席客員の邪魔とならないよ
うに格納されているので、立席客員の増大確保を図るこ
とができる。また、スペアシートの使用時には二人掛用
シートとなるので閑散時等における座席定員の充分な増
大も図ることができる。また、本体側のクロスシートは
勿論、スペアシートにおいても背凭れ部の高さが高く取
れるので、従来のようなスペアシート着座者が疲れると
いうことも確実に防止することができる。
アシートの不使用時には通常のクロスシート単独使用と
なると共にスペアシートは立席客員の邪魔とならないよ
うに格納されているので、立席客員の増大確保を図るこ
とができる。また、スペアシートの使用時には二人掛用
シートとなるので閑散時等における座席定員の充分な増
大も図ることができる。また、本体側のクロスシートは
勿論、スペアシートにおいても背凭れ部の高さが高く取
れるので、従来のようなスペアシート着座者が疲れると
いうことも確実に防止することができる。
【図1】本発明に係る第1実施例のスペアシートの使用
状態の正面図である。
状態の正面図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】本発明に係る第2実施例のスペアシートの使用
状態の正面図である。
状態の正面図である。
【図4】図3の右側面図である。
【図5】本発明に係る第1実施例のスペアシートの作動
を説明するための側面図である。
を説明するための側面図である。
【図6】本発明に係る第1実施例の変形例の正面図であ
る。
る。
【図7】図6の右側面図である。
1,11 本体側のクロスシート 5,15 スペアシート 6,16 座布団部 7,17 背凭れ部 4,14 肘掛け
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高 尾 満 治 東京都港区高輪2丁目20番20号 京浜急行 電鉄株式会社内 (72)発明者 亀 卦 川 悟 東京都港区高輪2丁目20番20号 京浜急行 電鉄株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 不使用時には本体側のクロスシートのフ
レーム内に座布団部と背凭れ部が折り畳まれて格納され
て設けられており、使用時には前記本体側のクロスシー
トをスライド方式またはリンク方式等の機構により通路
側に移動させて通路側に出した後に座布団部と背凭れ部
とを使用状態にセットするように設けられているスペア
シートを備え、該スペアシートの使用時には二人掛用の
シートとなることを特徴とするスペアシート付クロスシ
ート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21692893A JPH0761349A (ja) | 1993-06-18 | 1993-08-10 | スペアシート付クロスシート |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5-172143 | 1993-06-18 | ||
JP17214393 | 1993-06-18 | ||
JP21692893A JPH0761349A (ja) | 1993-06-18 | 1993-08-10 | スペアシート付クロスシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0761349A true JPH0761349A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=26494602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21692893A Pending JPH0761349A (ja) | 1993-06-18 | 1993-08-10 | スペアシート付クロスシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0761349A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103434524A (zh) * | 2013-09-03 | 2013-12-11 | 贵州大学 | 列车抽拉座椅 |
CN113401017A (zh) * | 2021-07-13 | 2021-09-17 | 扬州工业职业技术学院 | 一种可变形汽车用儿童安全座椅及其使用方法 |
-
1993
- 1993-08-10 JP JP21692893A patent/JPH0761349A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103434524A (zh) * | 2013-09-03 | 2013-12-11 | 贵州大学 | 列车抽拉座椅 |
CN113401017A (zh) * | 2021-07-13 | 2021-09-17 | 扬州工业职业技术学院 | 一种可变形汽车用儿童安全座椅及其使用方法 |
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