JPH075878A - 自動伴奏装置 - Google Patents
自動伴奏装置Info
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- JPH075878A JPH075878A JP5144946A JP14494693A JPH075878A JP H075878 A JPH075878 A JP H075878A JP 5144946 A JP5144946 A JP 5144946A JP 14494693 A JP14494693 A JP 14494693A JP H075878 A JPH075878 A JP H075878A
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- Japan
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- accompaniment
- conversion table
- accompaniment pattern
- memory
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/36—Accompaniment arrangements
- G10H1/40—Rhythm
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
奏できる自動伴奏装置を提供する。 【構成】 複数の打楽器の種類をキィーコードに対応付
けしたデータによって伴奏パターンを記憶した伴奏パタ
ーンメモリ34と、この伴奏パターンメモリ34に記憶
した伴奏パターンを選択して読出す伴奏パターン選択手
段20と、伴奏パターンメモリ34から読出された伴奏
パターンが与えられ、各打楽器を表わすキィーコードを
打楽器信号に変換して出力する音源装置40とによって
構成される自動伴奏装置において、伴奏パターンメモリ
34から読出した各打楽器を表わすキィーコードを他の
打楽器のキィーコードに変換する複数の変換テーブル群
37と、この変換テーブル群37の中の変換テーブルを
選択して使用する変換テーブル選択手段60とを付加し
た構成。
Description
ような電子楽器に組込まれて使用される自動伴奏装置に
関する。
の概略の構造を示す。図中10は鍵盤、20は伴奏パタ
ーン選択手段、30は制御器、40は音源装置、50は
拡声装置を示す。制御器30はいわゆるコンピュータシ
ステムによって構成される。コンピュータシステムは一
般によく知られているように、中央演算処理装置(以下
CPUと称す)31と、このCPU31を所定の順序で
動作させるためのプログラム等を記憶したROM32
と、鍵盤10或は伴奏パターン選択手段20等から入力
されるデータを一時記憶したり、演算処理結果を一時記
憶することに利用されるRAM33と、入力ポート35
と、出力ポート36とによって構成される。ここでは伴
奏装置付シンセサイザの制御器であることから、このコ
ンピュータシステムに伴奏パターンメモリ34が付加さ
れ、伴奏パターンデータを出力できる構造とされる。
力ポート35に接続され、入力ポート35から鍵盤情報
と伴奏パターン選択情報を制御器30に入力する。鍵盤
情報は例えばキィースキン信号によってキィーの位置に
割当られたタイミングで入力ポート35からCPU31
に取込まれ、CPU31で解読されてキィーコード信号
に変換され、バスライン37を通じて出力ポート36か
ら鍵盤用音源装置41に入力され、鍵盤用音源装置41
から打鍵したキィーに対応する周波数及び予め選択され
て設定された音色を持つ楽音信号をDA変換してアナロ
グ信号として生成する。音源装置40から出力されるア
ナログの楽音信号は拡声装置50に入力される。拡声装
置50はミキサ51と、増幅器52と、スピーカ53と
によって構成され、音源装置40から入力される楽音信
号を音として放音する。
する伴奏パターン(例えばロック;スイング、ジャズ、
ワルツ……等)を選択して設定し、その設定値をCPU
31に入力することにより、CPU31は伴奏パターン
メモリ34から選択された伴奏パターンの記憶領域を読
出し、その伴奏パターンデータを出力ポート36から伴
奏用音源装置42に出力し、伴奏のための楽音を生成す
る。
各種の楽器の音を生成する音源回路が設けられている。
伴奏用楽器としては主にスネア・ドラム、リム・ショッ
ト、クローズド・ハイ・ハット、ライド・シンバル、オ
ープン・ハイ・ハット、クローズド・ハイ・ハット、ク
ラッシュ・シンバル等の打楽器音とされる。伴奏パター
ンを選択することにより、その伴奏パターンに適した打
楽器の組合せが伴奏パターンメモリ34に記憶されてお
り、各打楽器の伴奏パターンデータが伴奏用音源装置4
2に転送され、各打楽器の音の信号に変換されて拡声装
置50に出力される。
伴奏パターンデータは一般にはキィーコード情報(鍵盤
10の各キィーに割当られているコード)が用いられて
いる。キィーコード情報により、打楽器の種類が指定さ
れる。伴奏情報に用いられるキィーコードと鍵盤10の
キィーコード情報の区別は転送タイミングの違いによっ
て仕分けされる。
の自動伴奏装置では伴奏パターンメモリ34には各伴奏
パターンに適した打楽器の組合せが一種類だけ用意され
ている。従って同一楽曲の中で伴奏を多少変化させるこ
とができない欠点がある。つまり同一楽曲中で穏やかな
部分と、激しい部分とで伴奏を変えようとすると、伴奏
パターン自体を選択しなおさなければならなかった。同
一楽曲中で伴奏パターン(ロック、スイング、ジャズ
等)を変えてしまうと曲想が大きく変わってしまう不都
合が生じる。
種類を少しずつ入れ替えた伴奏データを多数用意すると
演奏上都合がよい。然し乍らこのように多種の打楽器の
組合せを持った伴奏パターンデータを用意すると伴奏パ
ターンメモリ34のメモリ容量が大きくなり過ぎ、コス
ト高となる欠点が生じる。この発明の目的はコストの上
昇を伴なうことなく、多種類の打楽器の組合せを持つ伴
奏パターンを生成することができる自動伴奏装置を提供
しようとするものである。
動伴奏装置において伴奏パターンメモリから読出した各
打楽器を表わすキィーコードを他の打楽器のキィーコー
ドに変換する変換テーブルと、この変換テーブル群の中
のどの変換テーブルを選択して使用するかを設定する変
換テーブル選択手段とを設けた構造を特徴とするもので
ある。
のデータを読出している状態で、変換テーブルを切替る
だけで打楽器の組合せを変えることができる。従って、
同一の演奏パターンであるにも係わらず、打楽器の組合
せの種類を変えることによって伴奏の曲想を変えること
ができ、同一の楽曲中で穏やかな部分の伴奏と、激しい
部分の伴奏或は普通の伴奏を行なわせることができる。
ここで特に変換テーブル群に要するメモリの容量は小さ
くて済むから、コストの上昇はわずかである。よって安
価で使い勝手のよい自動伴奏装置を提供することができ
る。
応する部分には同一符号を付して示す。この発明では制
御器30内に伴奏パターンメモリ34から読出される伴
奏パターンの各打楽器に割当られたキィーコードを他の
打楽器のキィーコードに変換する変換テーブル群38を
設けると共に、制御器30の入力側に、この変換テーブ
ル群38内のどの変換テーブルを使用するかを選択する
変換テーブル選択手段60を設けた構造を特徴とするも
のである。
〜Gが設けられ、各テーブルA〜Gが、変換テーブル選
択手段60によって選択できる構造とされる。テーブル
の内容の一例を以下に示す。 テーブルA スネア・ドラム → クローズド・ハイ・ハット(スネ
ア・ドラムをクローズド・ハイ・ハットに変換する意) リム・ショット → クローズド・ハイ・ハット テーブルB スネア・ドラム → リム・ショット テーブルC スネア・ドラム → リム・ショット クローズド・ハイ・ハット → ライド・シンバル オープン・ハイ・ハット → ライド・シンバル テーブルD 変換なし テーブルE クローズド・ハイ・ハット → ライド・シンバル オープン・ハイ・ハット → イイド・シンバル テーブルF クローズド・ハイ・ハット → オープン・ハイ・ハッ
ト テーブルG オープン・ハイ・ハット → クラッシュ・シンバル この例では、元の伴奏パターンデータ(伴奏パターンメ
モリ34に記憶されている伴奏パターンデータ)がスネ
ア・ドラムとハイ・ハットを基調とした(ある意味では
基本的な)ドラム・パターンである場合、テーブルAか
らGに向う程漸次穏やかから、激しい伴奏となる傾向を
示すことになる。
たキィーコードは出力ポート36から伴奏用音源装置4
2に転送され、各キィーコードを各打楽器の楽音信号に
変換し、拡声装置50で音として放音する。
変換テーブル群37と変換テーブル選択手段60を付加
しただけの構造により、伴奏パターンメモリ34に記憶
した各伴奏パターンをテーブルA〜Gを使って同一の伴
奏パターンでありながら感じが異なる伴奏を行なわせる
ことができる。
い伴奏に変化したり、伴奏パターンメモリ34から読出
した元の感じの伴奏をしたりすることを自由に選択する
ことができる。よって一つの伴奏パターンを変換テーブ
ル群の内のテーブル数倍に変化させることができる。
メモリで構成することができるからコストの上昇はわず
かである。よって安価でありながら伴奏パターンを豊富
に選べる自動伴奏装置を提供することができる利点が得
られる。尚、上述した実施例ではシンセサイザに内蔵し
た自動伴奏装置として説明したが、自動伴奏装置単独で
構成することもできる。
Claims (1)
- 【請求項1】 A.複数の打楽器の種類をキィーコード
に対応付けしたデータによって伴奏パターンを記憶した
伴奏パターンメモリと、 この伴奏パターンメモリに記憶した伴奏パターンを選択
して読出す伴奏パターン選択手段と、 上記伴奏パターンメモリから読出された伴奏パターンが
与えられ、各打楽器を表わすキィーコードを打楽器信号
に変換して出力する音源装置とによって構成される自動
伴奏装置において、 B.上記伴奏パターンメモリから読出した各打楽器を表
わすキィーコードを他の打楽器のキィーコードに変換す
る変換テーブル群と、 C.この変換テーブル群の中の変換テーブルを選択して
使用する変換テーブル選択手段と、を設けて構成したこ
とを特徴とする自動伴奏装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5144946A JP2585954B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 自動伴奏装置 |
US08/261,059 US5521327A (en) | 1993-06-16 | 1994-06-14 | Method and apparatus for automatically producing alterable rhythm accompaniment using conversion tables |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5144946A JP2585954B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 自動伴奏装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH075878A true JPH075878A (ja) | 1995-01-10 |
JP2585954B2 JP2585954B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=15373871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5144946A Expired - Lifetime JP2585954B2 (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 自動伴奏装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5521327A (ja) |
JP (1) | JP2585954B2 (ja) |
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- 1993-06-16 JP JP5144946A patent/JP2585954B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1994
- 1994-06-14 US US08/261,059 patent/US5521327A/en not_active Expired - Lifetime
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US5521327A (en) | 1996-05-28 |
JP2585954B2 (ja) | 1997-02-26 |
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