JPH0754003Y2 - ブラケットの溶接構造 - Google Patents
ブラケットの溶接構造Info
- Publication number
- JPH0754003Y2 JPH0754003Y2 JP1989032197U JP3219789U JPH0754003Y2 JP H0754003 Y2 JPH0754003 Y2 JP H0754003Y2 JP 1989032197 U JP1989032197 U JP 1989032197U JP 3219789 U JP3219789 U JP 3219789U JP H0754003 Y2 JPH0754003 Y2 JP H0754003Y2
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- welding
- bracket
- edge
- welded
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 60
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 7
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、車両のアクスルケースの如き曲げ応力を生ず
る被固着体に固着されるブラケットの溶接構造に関す
る。
る被固着体に固着されるブラケットの溶接構造に関す
る。
〈従来の技術〉 従来、前記の如きアクスルケースにトルクロッド等を連
結するためのブラケットを溶接する構造としては、例え
ば実開昭58-181605号公報に示されたように、アクスル
ハウジングに溶接結合するトルクロッドブラケットをそ
のアクスルハウジングの軸方向に沿う溶接端縁部を全体
に亘って一様の凹状に湾曲形成すると共に、トルクロッ
ドブラケットの溶接端縁部の両端部がアクスルハウジン
グに発生する圧縮応力と引張応力との略境界部位近傍に
位置するように前記端縁部を溶接するものが知られてお
り、これによってトルクロッドブラケットの溶接結合部
両端近傍のアクスルハウジングに作用する応力を低減す
ることができるとしている。
結するためのブラケットを溶接する構造としては、例え
ば実開昭58-181605号公報に示されたように、アクスル
ハウジングに溶接結合するトルクロッドブラケットをそ
のアクスルハウジングの軸方向に沿う溶接端縁部を全体
に亘って一様の凹状に湾曲形成すると共に、トルクロッ
ドブラケットの溶接端縁部の両端部がアクスルハウジン
グに発生する圧縮応力と引張応力との略境界部位近傍に
位置するように前記端縁部を溶接するものが知られてお
り、これによってトルクロッドブラケットの溶接結合部
両端近傍のアクスルハウジングに作用する応力を低減す
ることができるとしている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、前記ブラケットの溶接位置はもともとト
ルクロッドの配設位置により決定されるものであり、前
記実開昭公報の如くブラケットの溶接端縁部の両端部を
前記両応力の境界部位近傍に位置せしめるように溶接し
ようとすれば、該ブラケットが大型化するおそれがあ
る。
ルクロッドの配設位置により決定されるものであり、前
記実開昭公報の如くブラケットの溶接端縁部の両端部を
前記両応力の境界部位近傍に位置せしめるように溶接し
ようとすれば、該ブラケットが大型化するおそれがあ
る。
また、前記トルクロッドブラケットの溶接端縁部は全体
に亘って一様の凹状に湾曲形成したものであるから、該
端縁部を溶接した場合、溶接によるブラケット及びアク
スルハウジングのいわゆる溶け込みは、溶接箇所の始端
では点で始まり、同終端でも点で終わるから、その始端
及び終端の溶接強度は必然的に弱いという問題がある。
また、その溶接をどこから始め、どこで終わるかの判断
が初心者には難しく、いたずらに溶接長さを長くし勝ち
であり、そのため比較的単純な作業でありながら、重要
部品でもあるため熟練者を要しコストを上昇させる問題
があった。なお、上記問題は溶接端縁部が直線を成す従
来一般に使用されているものにおいても同様に発生して
いる。
に亘って一様の凹状に湾曲形成したものであるから、該
端縁部を溶接した場合、溶接によるブラケット及びアク
スルハウジングのいわゆる溶け込みは、溶接箇所の始端
では点で始まり、同終端でも点で終わるから、その始端
及び終端の溶接強度は必然的に弱いという問題がある。
また、その溶接をどこから始め、どこで終わるかの判断
が初心者には難しく、いたずらに溶接長さを長くし勝ち
であり、そのため比較的単純な作業でありながら、重要
部品でもあるため熟練者を要しコストを上昇させる問題
があった。なお、上記問題は溶接端縁部が直線を成す従
来一般に使用されているものにおいても同様に発生して
いる。
本考案は上記の問題点に鑑み、前記ブラケットにおける
溶接すべき端縁部の長さを増加させることなく溶接の
始、終端の強度を増大し、且つ前記溶接始、終端を明確
化することによって溶接の容易化を図ることのできるブ
ラケットの溶接構造を提供することを目的とするもので
ある。
溶接すべき端縁部の長さを増加させることなく溶接の
始、終端の強度を増大し、且つ前記溶接始、終端を明確
化することによって溶接の容易化を図ることのできるブ
ラケットの溶接構造を提供することを目的とするもので
ある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するための本考案ブラケットの溶接構造
は、ブラケットに被固着体に係合する固着脚を形成し、
該固着脚の開放端には、左右両端に溶接範囲規制用耳部
を有し且つ必要溶接長さをもつ溶接用端縁部を形成する
とともに、該端縁部を以つてブラケットを被固着体に溶
接することを特徴とする。
は、ブラケットに被固着体に係合する固着脚を形成し、
該固着脚の開放端には、左右両端に溶接範囲規制用耳部
を有し且つ必要溶接長さをもつ溶接用端縁部を形成する
とともに、該端縁部を以つてブラケットを被固着体に溶
接することを特徴とする。
〈作用〉 本考案に係るブラケットには、アクスルケース等の被固
着体を例えば抱持するようにして係合する固着脚が形成
され、その開放端には、その左右端に溶接範囲を規制す
る耳部を有し、且つ溶接に必要且つ充分な長さをもつ溶
接用端縁部を形成しておき、このようなブラケットを被
固着体の所定箇所に前記固着脚を係合させつつ配設し、
これを治具等で仮固定或いはこの係合部分で被固着体に
溶接した後、前記端縁部の溶接を開始する。
着体を例えば抱持するようにして係合する固着脚が形成
され、その開放端には、その左右端に溶接範囲を規制す
る耳部を有し、且つ溶接に必要且つ充分な長さをもつ溶
接用端縁部を形成しておき、このようなブラケットを被
固着体の所定箇所に前記固着脚を係合させつつ配設し、
これを治具等で仮固定或いはこの係合部分で被固着体に
溶接した後、前記端縁部の溶接を開始する。
溶接は前記溶接範囲規制用耳部の一方の内側外端から開
始し、直線部を含む前記溶接用端縁部と被固着体の間で
行なわれ、他の耳部の内側外端で終了する。
始し、直線部を含む前記溶接用端縁部と被固着体の間で
行なわれ、他の耳部の内側外端で終了する。
これによって必要且つ充分長さの溶接が用意に行なわ
れ、溶接の始、終端では1種の溶接ブロック(塊)で始
まり、ブロックで終ることになって溶接強度も大とな
る。
れ、溶接の始、終端では1種の溶接ブロック(塊)で始
まり、ブロックで終ることになって溶接強度も大とな
る。
〈実施例〉 以下に、本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する
と、実施例は、車両におけるアクスルケース1に、図示
しないトルクロッドを連結するためのブラケット2の溶
接構造に本考案を適用したものであるが、上記ブラケッ
ト2には、アクスルケース1の軸線に沿って係合するた
めの二股状の固着脚3、3′が形成されており、図示の
例の場合には、第2図のようにアクスルケース1におけ
る前記トルクロッドの連結部位の断面形状に合わせて、
中央が平面で端部が丸みを帯びた形状に形成されてい
る。
と、実施例は、車両におけるアクスルケース1に、図示
しないトルクロッドを連結するためのブラケット2の溶
接構造に本考案を適用したものであるが、上記ブラケッ
ト2には、アクスルケース1の軸線に沿って係合するた
めの二股状の固着脚3、3′が形成されており、図示の
例の場合には、第2図のようにアクスルケース1におけ
る前記トルクロッドの連結部位の断面形状に合わせて、
中央が平面で端部が丸みを帯びた形状に形成されてい
る。
前記ブラケット2の固着脚3、3′の開放端には、その
左右両端に溶接範囲規制用耳部4、4′を有し且つ必要
溶接長さLをもつ溶接用端縁部3a、3′aが形成されて
おり、上記耳部4、4′の各内側は凹曲面部5、5′と
して直線部10と接続されている。なお、図中8はトルク
ロッドの取付孔、9はアクスルケース1の上部に溶接さ
れたハンガーブラケットである。
左右両端に溶接範囲規制用耳部4、4′を有し且つ必要
溶接長さLをもつ溶接用端縁部3a、3′aが形成されて
おり、上記耳部4、4′の各内側は凹曲面部5、5′と
して直線部10と接続されている。なお、図中8はトルク
ロッドの取付孔、9はアクスルケース1の上部に溶接さ
れたハンガーブラケットである。
このように構成された本考案に係るブラケット2は、第
1図、第2図の如くアクスルケース1における前記トル
クロッドの連結部位に、アクスルケース1の軸線に沿っ
て前記固着脚3、3′を係合させつつ配設し、これを治
具等で仮固定或いはこの係合部分でアクスルケース1に
溶接した後、前記溶接用端縁部3a3′aの溶接を開始す
る。
1図、第2図の如くアクスルケース1における前記トル
クロッドの連結部位に、アクスルケース1の軸線に沿っ
て前記固着脚3、3′を係合させつつ配設し、これを治
具等で仮固定或いはこの係合部分でアクスルケース1に
溶接した後、前記溶接用端縁部3a3′aの溶接を開始す
る。
溶接は第3図のように、前記凹曲面部5、直線部10及び
凹曲面部5′に沿うように、前記溶接範囲規制用耳部
4、4′の一方、例えば4の内側の凹曲面部5の外端か
ら開始して、直線部10を含む前記溶接用端縁部3a3′a
とアクスルケース1の間で行なわれ、他の耳部4′内側
の凹曲面部5′の外端で終了する。
凹曲面部5′に沿うように、前記溶接範囲規制用耳部
4、4′の一方、例えば4の内側の凹曲面部5の外端か
ら開始して、直線部10を含む前記溶接用端縁部3a3′a
とアクスルケース1の間で行なわれ、他の耳部4′内側
の凹曲面部5′の外端で終了する。
これによってブラケット2の溶接は、前記耳部4、4′
間において必要且つ充分長さの溶接が容易に行なわれる
が、その溶接ビード6の溶け込み深さ7は、第3図の如
く前記凹曲面部5、5′内側の深さHが直線部10の深さ
hより深くなり、結局溶接ビード6の始、終端では1種
の溶接ブロック(塊)で始まり、ブロックで終ることに
なって、この部分の溶接強度を著しく高めることができ
る。
間において必要且つ充分長さの溶接が容易に行なわれる
が、その溶接ビード6の溶け込み深さ7は、第3図の如
く前記凹曲面部5、5′内側の深さHが直線部10の深さ
hより深くなり、結局溶接ビード6の始、終端では1種
の溶接ブロック(塊)で始まり、ブロックで終ることに
なって、この部分の溶接強度を著しく高めることができ
る。
〈考案の効果〉 本考案ブラケットの溶接構造は、ブラケットに被固着体
に係合する固着脚を形成し、該固着脚の開放端には、左
右両端に溶接範囲規制用耳部を有し且つ必要溶接長さを
もつ溶接用端縁部を形成するとともに、該端縁部を以つ
てブラケットを被固着体に溶接することを特徴とするの
で、前記固着脚の開放端の左右両端に、溶接範囲規制用
耳部を有し且つ必要溶接長さをもつ溶接用端縁部を形成
したことにより、まず、前記必要溶接長さが規制され
て、溶接範囲が自動的に決定されるので、従来のように
余分なところまで溶接してしまうことが未然に防止さ
れ、初心者でも安心して容易に且つ効率的に溶接作業を
進めることができ、溶接コストを低減し得る。
に係合する固着脚を形成し、該固着脚の開放端には、左
右両端に溶接範囲規制用耳部を有し且つ必要溶接長さを
もつ溶接用端縁部を形成するとともに、該端縁部を以つ
てブラケットを被固着体に溶接することを特徴とするの
で、前記固着脚の開放端の左右両端に、溶接範囲規制用
耳部を有し且つ必要溶接長さをもつ溶接用端縁部を形成
したことにより、まず、前記必要溶接長さが規制され
て、溶接範囲が自動的に決定されるので、従来のように
余分なところまで溶接してしまうことが未然に防止さ
れ、初心者でも安心して容易に且つ効率的に溶接作業を
進めることができ、溶接コストを低減し得る。
また上記構成により、溶接ビードの始、終端では1種の
溶接ブロック(塊)で始まり、ブロックで終ることにな
って、この部分の溶接強度を著しく高めることができる
効果がある。
溶接ブロック(塊)で始まり、ブロックで終ることにな
って、この部分の溶接強度を著しく高めることができる
効果がある。
第1図は本考案ブラケットの溶接構造により溶接される
ブラケットが、被固着体であるアクスルケースの所定箇
所に配設された状態を示す正面図、第2図は第1図のA
−A線断面矢視図、第3図は本考案ブラケットの溶接構
造の部分的拡大図である。 1;アクスルケース(被固着体)、2;ブラケット、3、
3′;固着脚、3a、3′a;溶接用端縁部、4、4′;耳
部、5、5′;凹曲面部、6;溶接ビード、7;溶け込み深
さ、8;トルクロッドの取付孔、9;ハンガーブラケット、
10;溶接用端縁部の直線部。
ブラケットが、被固着体であるアクスルケースの所定箇
所に配設された状態を示す正面図、第2図は第1図のA
−A線断面矢視図、第3図は本考案ブラケットの溶接構
造の部分的拡大図である。 1;アクスルケース(被固着体)、2;ブラケット、3、
3′;固着脚、3a、3′a;溶接用端縁部、4、4′;耳
部、5、5′;凹曲面部、6;溶接ビード、7;溶け込み深
さ、8;トルクロッドの取付孔、9;ハンガーブラケット、
10;溶接用端縁部の直線部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−64690(JP,U) 実開 昭56−98604(JP,U) 実開 昭58−135525(JP,U) 実開 昭61−124405(JP,U) 実開 昭62−185752(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ブラケットに被固着体に係合する固着脚を
形成し、該固着脚の開放端には、左右両端に溶接範囲規
制用耳部を有し且つ必要溶接長さをもつ溶接用端縁部を
形成するとともに、該端縁部を以つてブラケットを被固
着体に溶接することを特徴とするブラケットの溶接構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989032197U JPH0754003Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ブラケットの溶接構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989032197U JPH0754003Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ブラケットの溶接構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02123403U JPH02123403U (ja) | 1990-10-11 |
JPH0754003Y2 true JPH0754003Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=31258539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989032197U Expired - Fee Related JPH0754003Y2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | ブラケットの溶接構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0754003Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5233218B2 (ja) * | 2007-09-20 | 2013-07-10 | 株式会社豊田自動織機 | フォークリフトにおけるマスト装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5698604U (ja) * | 1979-12-27 | 1981-08-04 | ||
JPS6264690U (ja) * | 1985-10-12 | 1987-04-22 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1989032197U patent/JPH0754003Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02123403U (ja) | 1990-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |