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JPH07506684A - 資金調達システム - Google Patents

資金調達システム

Info

Publication number
JPH07506684A
JPH07506684A JP5512174A JP51217493A JPH07506684A JP H07506684 A JPH07506684 A JP H07506684A JP 5512174 A JP5512174 A JP 5512174A JP 51217493 A JP51217493 A JP 51217493A JP H07506684 A JPH07506684 A JP H07506684A
Authority
JP
Japan
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data
input
code
donation
computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP5512174A
Other languages
English (en)
Inventor
レイニカイネン,ペツカ
Original Assignee
オイ パクタ クリエイテイヴ サービセス インコーポレイテツド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from FI920050U external-priority patent/FI103U1/fi
Application filed by オイ パクタ クリエイテイヴ サービセス インコーポレイテツド filed Critical オイ パクタ クリエイテイヴ サービセス インコーポレイテツド
Publication of JPH07506684A publication Critical patent/JPH07506684A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/02Marketing; Price estimation or determination; Fundraising
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q20/00Payment architectures, schemes or protocols
    • G06Q20/04Payment circuits
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07GREGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
    • G07G1/00Cash registers
    • G07G1/12Cash registers electronically operated
    • G07G1/14Systems including one or more distant stations co-operating with a central processing unit

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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
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  • Threshing Machine Elements (AREA)
  • Refuse Collection And Transfer (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 資金調達システム L1立1亘上j 本発明は一般に慈善寄付に関する。とくに本発明は慈善募金を集めかつ集計する 新規なシステムに関する。
L1立1】 資金調達機構は普通、通常の広告および送金技術を使用して慈善寄付金を懇精し かつ集計する。たとえば、ある機構は多量の郵便物を発送するがまたは寄付を要 請する新聞広告を印刷する0通常小切手または為替の形式の寄付金は、通常郵便 局または住所に郵送される。
ついで寄付金は金融目間を通して現金化されるがまたは預金される。
他の一般的な資金調達方法は、テレビジョンの時間をM人し広告またはスボンサ 付きプログラムを利用することである。視聴者は寄付を要請されそして寄付をす る。寄付は通常クレジットカードにより、または小切手もしくは為替を郵便局ま たは住所に郵送する。
これらの資金募集方法は一般的であるが、費用がかかり、実施のために多くの労 働および計画立案を必要とする。そのような資金調達方法に含まれる費用のため 、小さい資金調達機構はそれらを使用することができない。
小売店および他の事業は、顧客が慈善寄付ができるように、それらの店舗に集金 箱または資金収裁リストを置くことが許されている。そのような“箱およびリス ト”法の効果は限定的で、その主たる理由は電食過程が顧客によってなされる通 常の金銭的処理と十分に一体化されないため、である。
下記の用語は本明細書を通じて使用され、この技術において使用される予定され た意味を持つもので、下記の一般的定義を含むが、しかしそれに限定されるもの ではない。
“物品” (article) *タハ”11目″(itea ) すhis語 は、バーコードによってマークされかつコンビエータ式現金登録機械によって確 認されるうる製品または他の商品である。
“バーコード”または“バーコード記号1なる話は、コンピュータ式機械によっ て走査されかっ/または読取るのに適した形式の物品の数の表示である。
“コード化”なる語は、コード(符号)の形式でデータおよび/または情報を表 示することである。
“EAN”なる語は、国際物品数(従来のヨーロッパ物品数)を表し、米国およ びカナダを除く全世界において物品をコード化する共通の標準である。
“UPC”なる語は、米国およびカナダにおいて項目をコード化する共通の基準 である。
“物品数”なる話は、一般にEANおよびUPcに表されたコード数を表す。
“PLU”なる語は、キーボード入力からの価格の検索よりはむしろ、一般にコ ンピュータファイルからの価格の検索を意味する、価格検索である。
“POS”なる語は、商品が小売店において販売される点を意味する、店頭販売 を表す。
“EPCS”なる話は、走査′a備、電子スケール、クレジットカード読取機な どを含む、店頭価格に使用されるすべての電子設備を意味する、電子店頭販売を 表す。
“ECR”なる話は、走査システムがなく処理容量が限定された現金登録機であ る電子的現金登録機を表す、“レーザスキャナ”なる語は、その光源として低出 力レーザを使用する電子的バーコード読取機である。
“ライトベン”なる語は、読取るためにバーコードの記号を横切らなければなら ない手持式バーコード読取装置である。
“機械が読取りうる”なる語は、走査装置によって読取られるなにかのコードま たは他のグラフ表示である。
”走査”なる語は、機械によるコードの読取りである。
“ワンド〈棒)゛なる語はコードを走査するため使用されるライトベンである。
“ブーツ”または“ブーライングなる語は、コンピュータ式装置の作動メモリか らの使用された情報を消去する作用である。これは通常新らしい指令が実施され る前になされる。
11立厘l したがって1本発明の目的は慈善寄付をなしかつそれを集計することである。
本発明の別の目的は、慈善寄付を集めがっそれを集計する、簡単、安価で信頼性 がありがっ有効なシステムを提供することである。
本発明の別の目的は、潜在的寄付者に到達する能力がいちじるしく増大された慈 善寄付を実施するシステムを提供することである。
本発明の別の目的は資金の盗難、詐欺または誤処理の可能性が制限され、全体の 一体性および寄付者によって認識される信頼性が改善される、慈善寄付を実施す るシステムを提供することである。
これらのおよび他の目的および利点は1通常のコンピュータ式現金登録機または 自動出納R械によって読取られうるコード化されたデータを有する物品を設ける ことにより、本発明によって実現される。コード化されたデータは物品および寄 付をうけ取る受益者を確認する。またコード化されたデータは種々の付加的情報 、たとえば寄付金の額または物品を分配する商店を含む、物品は紙、プラスチッ ク、ボール紙または他の材料から作られるのが好ましい、カードは受益者を確認 する印刷された情報を有する。印刷された情報はグラフ表示、写真または寄付が 実施される特殊な10グラムの詳細を記載する文章を含む。
開示された寄付カードは新聞または郵便のような種々の通常の手段によって潜在 的寄付者に広く分配される。カードは店舗、金融機関、公共建築物および他の商 店において分配される。寄付者はカードをコンピュータ式現金登録機または自動 出納a械に挿入する。コンピュータは下記の特徴、すなわち、データを入力する 手段、挿入された物品が寄付カードであることをコンピュータに通知することの データを記憶する手段、受益者な確認するデータを記憶する手段、受益者に寄付 金の通貨量を記憶する手段、入力された通貨量を寄付カードとして挿入された項 目を認識する入力されたデータと組合わせる手段および寄付者からの通貨量を集 計する手段を含んでいる。
カード上のコード化されたデータはデータ入力手段においてコンピュータに入力 される。コード化されたデータは、挿入された物品は寄付カードであり、慈善寄 付がカードにおいて確認された入力になされることをコンピュータに通知する。
また寄付の通貨量がデータ入力手段に入力される。コンピュータは入力された通 貨量を、寄付カードおよび慈善寄付をうけ入れる入力を確認する入力されたデー タと組合わせる。
しかして1本発明はいくつかの利点を達成する。上記カードはコンピュータ式現 金登録Il!/端末機を使用する小売店の通常の生産ラインに容易に一体化され 、生産物を確認しかつ購入する資金を集計する。資金調達活動は通常の現金登録 機および小売商において利用される会計システムと容易に一体化される。開示さ れたシステムに使用することにより、資金調達団体はそれらの資金調達活動と大 型小売店を通じて組織化され、潜在的寄付者の大きい集団の存在が明らかになる 。資金を集計するため使用される労力は減少し、ある場合には解消する。
・ の − t = 第1図は本発明を実施する好ましいシステムの流れ図であり、 第2図は第1図に示されたシステムと関連して使用されるハードウェアおよび/ またはソフトウェア要素のブロック線図であり、 第3a図は第1図に示されたシステムと関連して使用するコード化された寄付カ ードであり、第3b図は第3a図に示された寄付カードと関連して使用されるE AN−13標準バーコードを示し、第3C図は第3a図に示された寄付カードと 関連して使用されるUPC−Allll−コードを示し、第4aないし4e図は 第1図に示されたシステムを設置するため使用されるコンピュータハードウェア およびソフトウェアの一般的作用を示す流れ図である。
ましい のtaJLLU 第1区は寄付をなしかつ集計するシステム10の現在好ましい実施例を示すブロ ックm図である。
第2図は第1図のブロック線区に関連して使用されるハードウェアおよび/また はソフトウェアのブロック線図である。
第2図に示された要素は、確認手段12、第1コンピユータ16に接続されたデ ータ入力手段14、第1コンピユータ16に接続された資金を集計する手段18 、第1コンピユータ16に接続された資金を移送する手段20および第1コンピ ユータ16に接続された第2コンピユータ22を有する。第2コンピユータ22 はまた資金を集計する手段18および資金を移送する手段20にも接続されてい る。二方向データバスライン24が、第1および第2コンピユータ16゜22を 金融機関のコンピュータシステム26に接続するため設けられている。
第1図に示されたシステム10は、ブロック30内において潜在的寄付者に確認 手段12を分配することによって、開始される。確認手段12は確認手段12お よび少なくとも一つの受益者を認識するコード化されたデータを有する。寄付者 が確認手段12にお〜1て確認された受益者に慈善寄付をしようとするとき W 認手段12はブロック32内のデータ入力手段14に挿入される。データ入力手 段14はブロック14内の確認手段12のコード化されたデータを読取る。
確認手段12のコード化されたデータは、寄付嚢中の一つ以上の予定の通貨量を 有する。システム10はブロック36内で1通貨量がコード化されたデータ内に 含まれているかどうかを決定する。もし通貨量がコード化されたデータに含まれ ていなければ、通貨量は別にブロック38のデータ入力手段14に入力され。
システム10はブロック40に戻す、もし通貨量がコード化された情報に含まれ ていれば、システム10は直接ブロック36からブロック40に郡動する。ブロ ック40において、システム10は入力された通貨量を確認手段12および受益 者を認識するデータと組合わせる。ブロック42において資金は寄付者からあつ められブロック44において収集された資金は受益者に移送される。
確認手段12はプラスチック、ボール紙、紙または他の材料から作られた寄付カ ードとすることができる。
確認手段12を具体化するカードの例は第3a図に示されている。カード12a はまた新聞紙、定期刊行物、広告、ダイレクトメール、直接分配物資、内容見本 などのような、他の印刷製品の一部として設けられる。
カード12aは取付けられた印刷物からクリップを外し、切断または他の方法で 取外され、所要の寄付をするため特殊な小売店または他の商店かにおいて提供さ れる。
“カード12aはまた個々の、連続した、別のまたは切離しうるクーポンのよう なり−ポンとして形成される。そうでなければ、カード12aはまたある種の他 の製品、物品、包装などに取付けうるステッカ−のような付属物として形成され る。
また、カード12aは再使用することもまた廃棄することもできる。廃棄用とし て、カード12aは定期刊行物に印刷された取外しうるクーポンのような、安価 な大量生産物として製造することができる。再使用のため、カード12aはプラ スチックまたはボール紙のような、一層強い材料から作られる。また、再使用し うるプラスチックカードはある種の組織(たとえばクレジットカード)の会員証 、小売店の顧客カード(たとえばキャッシングカード)などとしても役立てるこ とができる。
第3a図に示された寄付カード12aは、印刷事項46およびコード化されたデ ータ48を有する。印刷事項46は美術的加工、絵画、戯画、写真および他のグ ラフ的描写を含む、印刷事項はさらに受益者を確認すべき言語による記事、受益 者の記事、慈善寄付を要請する特別のプログラムの記事、寄付カードを使用する ための説明記事および他の情報とすることができ、る。
またコード化されたデータ48は種々の形式をとることができる。たとえば、コ ード化されたデータ48は機械的にコード化され(たとえばパンチ孔)、光学的 にコード化され(たとえばバーコード)または磁気的にコード化され(たとえば 磁気条片)ることがてきる、さらに、コード化されたデータは確認手段12上に 取付けられたマイクロチップ上にコード化されたマイクロ回路として形成される 。コード化されたデータ48は、国際物品数(EAN)基準もしくは共通製品コ ード(UPC)基準とするのが好ましい、EAN基準は米国およびカナダを除い て世界の項目コード化の共通基準である0国際コード化協会(IANA)は物品 コード化を調整し、開発しかつ促進することに責任のある機構である。upc基 準は米国およびカナダの共通の基準である。共通コード化会膳(υCC)は北米 における物品数字化基準の行政に責任のある機構である。
EANは一般的に製造工業、卸売業および小売業において使用される。現在、こ れらはEANには二つの態様、すなわちEAN−13コードおよびEAN−8コ ードがある。基準EAN−13物品数はプレフィックス・フラグ(2デイジツト )II造業者数(5デイジツト)、物品/II品基準ディジット(5デイジツト )および“チェック・ディジット“ (1デイジツト)を含んでいる。プレフィ ックス・フラグは国を規定し、製造業者数は4または5桁の数で製造業者を特定 する。
物品711品基準ディシフトは特殊な項目または消費者ユニットを画定し、各ユ ニットは異なった数として画定されなければならない、チェック・ディシフトは コードが正確に編成されているかどうかを確定するのに使用される。
基準EAN8の物品数はEAN−13物品数の8デイジツトに短縮した型のもの である。EAN−8はプレフィックス・フラグ(2デイジツト)、物品/製品基 準ディジット(5デイジツト)およびチェック・ディジット(1デイジツト)を 含んでいる0図3のaに示されたコード化されたデータ48は、EAN−13の 截頭型である。
UPCコードの一般的形式はEANコードといくぶん相違するが、別の方法でL JPCコードはEANコードと同じように作用する。現在側々の製品を確認する ため使用される三つの標準UPCコードの型がある。
UPC−Aコードは、12デイジツト標準型(同様に13番目のディジットがあ るが、それはつねにOであり、決して見えない)である、第3C図はUPC−A コードを示す、LJPC−Dコードは14ないし32文字にコード化して付加的 特性の情報を含ませうる型である。UPC−Eコードは短縮(0圧縮)型で、6 デイジツトはバーコード記号で直接示される。しかしながら、記号が復号される とき、それらは12デイジツトに再横築される。
コード化されたデータ48は慈善寄付に関連する情報の種々の型を追尾するため 編成し、計算することに関連して使用しうる、種々の情報を含むことができる。
コード化されたデータ48は少なくとも確認手段12および受益者を認識すべき である。またコード化されたデータは寄付の対象とする用途を特定する情報を含 むことができる。またコード化されたデータ48は個々の寄付カード12aの踵 歴を追尾する情報、または特殊なカード12aを分配する方法を示す情報、もし くは従来の記録保存情報の型のあるものを含むことかできる。またコード化され たデータ48は寄付の通貨量の一定の水準、または寄付の可能な通貨量の変化を 設定することができる。最後に、コード化されたデータ48は、金融a関26の コンピュータシステムを使用して資金を直接電子的に送金をするため、受益者の 銀行勘定または寄付者の銀行勘定に接続ライン24を開設することができる。
第2図に示された第1コンピユータ16は確認手段12に発見されたコード化さ れたデータを検索するのに適当なデータ入力手段を設けられている。パンチ孔の ような[R的にコード化されたデータに対してデータ入力手段14はm械的読取 機である。バーコードに対して、データ入力手段14は光学的読取機であり、磁 気的コードに対して、データ入力手段14は磁気的読取機である。またデータ入 力手段14はコード化されたデータ48の物品数のよう25 な、または慈善寄 付の量のようなデータを手動で入力するキーボードを有する。
第1コンピユータ16は小売店および他の商店において、世界中で使用されてい る通常のコンピュータ式現金登録機とするのが好ましい、そのような登録機は通 常自動的に入力されたコード化されたデータの読取機1手動的にデータを入力す るキーボード、通貨をうけとるトレイを有する辷りドアおよび、使用者および/ または消費者に指示を提供する展示面を有する。さらに、そのような登録機は、 指示を出し、操作データを記憶するためコンピュータによって利用される通常の プロセッサおよびメモリハードウェアを有する。もちろん、この位置においてデ ータ入力は通常の業務として書記または出納係によって実、施され、業務は通常 バーコード化された商品をコンピュータ式現金登録機に走査することおよび商品 に対して消費者から通貨をうけ取ることを含んでいる。
適当なコンピュータ式現金登録機は、ドイツ国、ミュンヘン市、シーメンス・ニ クスドルフ情報システムAGから市販の、posコンピュータの“ビートル”型 (モデル2000/ 20および200G/ 4G)である、またドイツ国、ミ ュンヘン市、シーメンス・ニクスドlレフ情報システムAGのAUS会員はマサ チューセッツ州、パーリントン市、シーメンス・ニクスドルフ情報システムIn cである。シーメンス2000/ 20および2000/ 40POSコンピユ ータは一般にIBM対応AT式システム技術、インテル80286.12MHz マイクロプロセッサ、二つのMB −DRAMメモリ+32KB・CMO3非蒸 発メモリ、MS−DO35,0作動システム、外部メモリカード用コネクタ、L ANまたはWANアダプタ用(a準作動のみ>16ビツトATスロツト、VGA カード、20MBハードディスク、現金引出機、60キー付きposキーボード (46のキーはプログラム可能である)、中央ロック、3トラツクスワイプ力− ド読取機(キーボードと一体)、20文字アルファ数顧客ディスプレイ、手持式 走査バーコード読取機およびて定置式バーコード読取機を有する。
図2に示された第2コンピユータ22は、一般的にサービスコンピュータとして 小売店において公知である。サービスコンピュータ22は、第1コンピユータ1 6によって処理される日用品を記憶しかつ編成する大容量記憶ファイルを有する 。サービスコンピュータ22は複数の第1コンピユータ16に接続され回路網を 形成する。開示されたシステムと接続して使用されるとき、サービスコンピュー タ22の大容量記憶ファイルは寄付に対してマークされたファイルを含み、この ファイルの中にいくつかの情報分野が存在する。各分野はそれ自体の特殊な物品 数に供与され、それらはまた特殊なコードおよび特殊なカードを限定する。これ らはそれぞれファイル内にラインを有し、これらのラインは特殊なコード/カー ドに関する情報を収集するサービスコンピュータ22はその大容量記憶装置にお いて各コード/カードに関連する各事例を記憶している、たとえば、サービスコ ンピュータ22は所定の時閏内に販売されたカードの数、−日の時間に売られた カード、寄付者によってなされた追加の販売および各カードまたはすべてのカー ドに対して寄付者全体の追跡を保持することができる。また、確認手段12が大 きい容量のUPC−Dコードによってコード化されるならば、コード化されたデ ータ48はサービスコンピュータ22の大容量記憶装置によって追跡されかつ編 成される追加の情報を含むことができる。そのような追加のデータは確認手段1 2が分配される(ダイレクトメール、新聞紙、広告など)方法を含んでいる。
確認手段12がそれぞれユニークなコードを有し、ダイレクトメールによって特 定の寄付者に送られるならば、コード化された情報は寄付者の名前および住所を 確認することができる。
第1コンピユータ16が独立型であるとき、サービスコンピュータ22は省略さ れ、しかして、第1コンピユータ16はそれ自体の内蔵大容量記憶装置を備えて いる。またいくつかの関連する小売りユニットがオンライン接続を介して中央コ ンピュータにサービスすることができる。
本発明のシステム10によって集計された寄付金は小売集計団体から受益者資金 調達団体にいくつかの方法で移送される。たとえば、上記のようにコンピュータ 式現金登録器16は支払いデータを、一般に小売団体の会計部門に設置されるサ ービスコンピュータ22の大容量記憶装置に移送する。資金は前もって同意され た頻度で、小切手または選択された金融機関のコンピュータシステムへの接続ラ イン24を仲介する直接電子預金のような通常の通貨移送過程を使用して、受益 者に支払われる。そうでなければ、第1コンピユータ16が自体の大容量記憶装 置を有する独立のものであれば、第1コンピユータは選択された金融機関のコン ピュータシステムと直接オンライン接続24する。
このようにして、寄付者は受益者の勘定に直接小売店の勘定からまたは寄付者の 勘定から即時に移送することができる。
本発明のシステムは世界中で小売営業で広く使用されている商業的に利用しうる ソフトウェアプログラムを使用して実施される。
適当なソフトウェアプログラムの一例はドイツ国、ミュンヘン市シーメンス・ニ クスドルフ情報システム社の小売ソフトウェアプログラム“カリプソ”である。
カリプソプログラムは種々の独立型から主要システムと組合わされた多重型まで の種々のプラットホームにおいて使用するように設計されている。カリプソはシ ーメンス社1712000/20 (DO5)及び2000/40(UNIX) で使用可能であり、“C′プログラム言話を使用して筒車かつ有効にプログラム することができる。
本発明を実施するシステム10の主要な利点の一つは、システム10を現存する 小売業の電子在庫管理、支払および会計システムと容易に一体化することができ ることにある。
カリプソおよびシーメンスのビートルPO8端末機のようなプログラムおよびハ ードウェアは資金調達システム10と迅速に一体化することができる。第1に特 殊なプログラムファイル(寄付者のファイル)が集計される寄付金の情報の収集 分野に対して作られる。
第2に特殊なEANまたはUPCコードが新しく作られた寄付者ファイルに加え られる。
第4 a % e図は図1に示されたシステムを実施するため使用されるコンピ ュータハードウェアおよびソフトウェアの一般的作用を示す流れ図である。&1 図50は十分な大容量記憶装置容量にアクセスするコード読取器を有する通常の PO8端末機を利用する。線図50の第1部分は第4allに示された初期化部 分52である。初期化部分52はブロック60に始まりソフトウェアの準備がよ いかブロック62に尋ねる。質問に対する解答がNOであれば、プログラムはブ ロック64にブーツされ初期化部分52はブロック66に戻る。質問に対する解 答がYESであれば、初期化部分52は直接ブロック66に進みいくつのコード 読取器があるか質問する。ブロック66の質問に対する解答がYesであれば、 初期化部分52はブロック68の所要のコード読取器を選択してブロック70に 戻る。
ブロック66の質問に対する解答がNOであれば、初期化部分52は直接ブロッ ク70に移動する。
ブロック70において初期化部分52は選択されたコード読取器が自動画面確認 を備えているか質問する。
ブロック70の質問に対する解答がNoであれば、初期化部分52はブロック7 2の読取器をブーツ(消去)しどの読取器がブロック74において有効か決定す る。
質問に対する解答がNOであれば、初期化部分52はブロック76に移動し手動 送りに移行するかどうか決定する。ブロック74の質問に対する解答がYesで あれば、初期化部分52はブロック78に戻りコードの読取りを開始する。ブロ ック78からプログラムは、第4b図に示す確認部分54に移動する。
確認部分54はブロック80のコードを読取りを開始する。確認部分54はつい でブロック82のコードを認識しようとする。コードがブロック82で適当に認 識されなければ、確認部分54はブロック84に移動し使用者にコードを再度読 むべきかを尋ねる。ブロック84の解答がYesであれば、確認部分54はブロ ック80の初めに戻り、ブロック84の解答がNOであればブロック86に移動 し、ふたたび手動送りに移動するか決定する。
コードがブロック82においてうまく確認されるならば、確認部分54はコード のデータの内容を読取るブロック88に移動する。コード化されたデータの確度 がブロック90においてチェックされる。ブロック90から、確認部分54はブ ロック92における質問に移行し得られたデータがうけ入れうるものか決定する 。換言すれば、ソフトウェアはコンピュータのメモリを検索してコードで確認さ れた項目がコンピュータのメモリにあるかどうか決定する。ソフトウェアはコー ド化されたデータに示された項目コードの存在を検索する。コードが“0111 11222229” (IJPC−A)ならば、ディジット0は北米製品として の世界のどこでも物品を認識する。ディジット11111は項目がたとえばアメ リカ資金調達Inc、であることを認識する。ディジット22はたとえばアメリ カ癌協会のような受益者を確認する。ディジット222は10ドルの最小寄付の あるキャンペーン運動と関連するものと確認する。ディジット9は前のディジッ トから計算されたチェックディジットである。したがって、ブロック92の解答 がNoであるならば、確認部分54はブロック84に移動し、オペレータは製品 をふたたび走査する。ブロック92の解答がYesであれば、コードはメモリに 発見され確認部分54はブロック92の質問に移行する。
ブロック94において、確認部分54はソフトウェアがコード化されたデータを 大容量記憶装置に移送すべきかどうか決定する。大容量記憶装置はPO8端末機 自体、サービス回路網、または直接伝送接続された中央コンピュータとすること ができる。ソフトウェアがコード化されたデータを(ソフトウェアの誤作動もし くは他の技術的問題のため)大容量記憶装置に移送できないならば、ブロック9 6はオペレータがコード化されたデータをキーボードから手動で大容量記憶装置 に入力することを許す、そうでなければ、確認部分54はブロック98に進んで PLU作業を実施する。
ブロック98の目的は大容量記憶装置に、物品の価格のような追加の情報を、新 たに記憶されたコードの基礎としてまたはキーとして使用して、この追加の情報 にアクセスすることによって発見することである。
たとえば、特殊な物品が特殊な受益者に対する金銭の一つの予定量を寄付するた め使用される場合、ブロック98はソフトウェアが前に記憶した情報を検索する 場所である。この情報は大容量記憶装置に記憶され、キーとしてコードのデータ 内容を使用して、ソフトウェアはこの固定された量および他のプログラムの後の 段階に使用される付加的情報を抽出する。たとえば問題のコードが“01111 1222229“ (UPC−A)であるならば、このコードがシステムに入力 され大容量記憶装置に記憶されるとき、コードは寄付金が10ドルに固定される ことを知らせ、この固定した寄付金額をコンピュータしき現金端末機に移送する 。またソフトウェアはこの特殊なコードが入力されるとき、現金登録機はその表 示モニタに図示し、ついでテキスト“アメリカ癌協会寄付金10ドル”を表示し ついで寄付者の受取りのテキストにこの文を印刷するという追加の情報を引出す 。
実行部分56はブロック102に始まる。オペレータはブロック102において すべての寄付者を含む顧客によってなされたすべての購買および他の購買が、P O8端末機によって入力されかつ適当に処理されるとき、適当なキーボード入力 をすることにより、“事後”処理を開始する。実行部分56はブロック104の コードのデータの内容を読取り、ブロック106内のすべての事項を処理する。
そのような事項には、寄付者によってなされた購買の合計である“合計金額“ま たはたとえば小売店がシステムを保有するならば、1000番目ごとの寄付者が 贈物をうけ取る“小切手顧客報償システム”を含む。
ブロック108において、実行部分56は支払事件をブーツし、オペレータは現 金またはクレジットカートのような支払方法を選択する。実行部分56はブロッ ク110に移動し、事件の証明を印刷し、それは別のラインにおいて印刷される 。オペレータはブロック112において支払の領収書を確認し、大容量記憶装置 はブロック118においてアクセスされる。実行部分56はブロック114にお いである販売会計変数を増加する。開示された実施例においてこれらの変数は実 施された寄付の数または実施された寄付金の額を含む。
実行部分56はブロック122に移動し、大容量記憶装置内の事例を大容量記憶 装置内の必要なファイルに進入するためのキーとしてコードデータを使用して修 正する。ブロック122内の修正されたファイルは一つの特定の現金登録端末機 の販売を追尾するファイル、特定のオペレータの販売実績を追尾するファイル。
および他のファイルを含んでいる。ブロック122に限定される作業は個々の顧 客によってなされた寄付および/または購買の数にしたがって数回反復される。
現金登録端末機は新しい事件を処理するためブロック124においてふたたびブ ーツされ、実行部分56はブロック124において消去される。
第4e図は会計実行部分58の一般的特徴を示している。会計実行部分58はそ の大容量記憶装置情報を使用してサービスコンピュータ22によって実施される 。ある回路網のすべての異なった現金登録端末機による毎日の事件は、すべてサ ービスコンピュータのファイルに記憶される。この情報は店内の追跡および会計 に使用される。
会計部分58は二つの一般的Il!能を奏する。第1に、会計部分58は選択さ れた期間の間の所定の受益者に対する寄付事件を処理する。第2に、会計部分5 8は小売店に対するまたは寄付をうける受益者に対するすべての他の追跡を処理 する。
会計部分58はブロック132の大容量記憶ファイルにアクセスする。ブロック 146において、必要な情報は大容量記憶ファイルに進入するためキーとしてコ ード化されたデータを使用して引出される。ブロック148において、追跡情報 が書出され情報を特徴とする特殊な団体に印刷されるかまたは別の方法で伝達さ れる。ブロック138はブロック146において引出された支払関連情報をブロ ック140に伝送する。
ブロック140.において収鶏された寄付金は慈善団体にコード化されたデータ によって支払われる。支払いは小売店の会計から受益者の会計にその額を電子的 に移送することによって実施される。そうでなければ、支払いはサービスコンピ ュータ22に付属する印刷機によって小切手に印刷される。
ブロック142において、“現行期間のファイル”が“経歴データ”を収電する ため別のファイルを修正するのに使用され、“現行期間のファイル”は支払いが 確認されたとき消去される。
コンピュータ式現金登録機が大容量記憶装置のないECR端末機であるとき、会 計情報は各ECR端末機から毎日の制御条片によって集められる。制御条片は寄 付に割当てられたキーボード上にキーを設けることによって発生される。オペレ ータは寄付金を処理するときはいつでも寄付金キーを押さなければならない。
これは自動的にすべての入力された寄付金の総額を寄付の下の制御条片に設置す る。これは総計金額であるため、ECR端末機は一時に一人より多くの受益者に 対する寄付金を受け付けることができない、制御条片は定期的に集められ受益者 への支払いのため会計?部門に渡されなければならない。
? ファイルm2 ファイルは別に作られる。新しいコードはスキャナの使用によりまたは通常の追 加(?)ルーティン(方法?)を使用して手動で追加される。ファイルは累積お よび定期的情報によってリアルタイム式に(たとえば処理したカードの数、薬め られた通貨の量、および処理されたコードの内容から引出された他の情報)。
ファイルのサイズはファイルに記憶されたコードの量によって決定(限定)され 、別の寄付事件は登録すべきでない、ファイルが情報の記録の気計(情報の記録 はすでに気計されたのではないか?)よりなるため。
所望の結果は容易に得られる。ファイルは使用者が楽に使用することができる。
情報記載方法(=出力) (情報を入力する方法=入力) (入力/出力の方法) 分野名(コードエキ−) 数 字 プレフィックスフラグ 数 字 実在認識 数 字 物品認識 数 字 小切手ディジット 数 字 分配手段 数 字 蓄ma売数 数 字 蓄槓通貨量 数 字 販売の現行期間数 数 字 通貨量の現行期間 数 字 最債の事件の日付(発見) 日 付 記録した日 日 付 注意!−分野 性 格 等々・・・ 最初にまた事例を処理するまたは購入する前に寄付者の項目カードがキーとして ファイルに記録され/記憶される。これはサービスコンピュータに接続されたラ イトベン(ある場合には固定スキャナ)によって走査されるか、または 手動でキーボードから記録される。一旦記録されると、コードは記録およびその 記録の分野を開放しこの特殊な寄付カードに関連する事例を入力するキーとして 作用する。
ファイルに加えて下記のプログラムが実施される。
(ファイルすべき寄付を発見できるか、Yesならばブロック120) 一ファイルを開は 一基礎的コードの内容を非ブロック化せよ−同じ記録を修正せよ 一コードの内容がコード化を含むか? −Ye sなら同じ記録を非ブロック化し、修正せよ−Noならば先に進め 御所しい事件ならば、戻って新しい非ブロック化した記録のルーティンを作成せ よ 御所しい事件でなけれはファイルを閉じよシーゲンスファイル ファイルのサイズは中に入力する事例のグランド上に成長する。事例は同じ寄付 者カードが現金登録端末機によって処理されるときはいつでも新しい記録として ファイルに加えられる。新しい事件はファイルにおいては新しいカードであり、 バックは新しい事例が起こる度に高さが高くなる。別のファイルを作る必要はな い、ファイルの一つの記録は一つの事例である。正確な情報は、たとえば端末機 ごとに、オペレータごとにまたは時閉ごとに分類された、ファイルから引出され る。
・・の名前 の方法 (コードエキ−) 数 字 コード記憶 数 半 連続したディシフト確認 数 字(寄付者の追跡) 店舗確認 数 字 現金登録端末機確認 数 字 時間 数 字 日付 日 付 オペレータ確認 数 字 予め記憶した通貨量 数 字 うけ入れた通貨量 数 字 店舗の販売量の追加 ブーリーン (Y e s / N o 寄付 =No) 支払い方法 数 字 等々・・・ キーとして寄付カードの項目コードを記録/記憶することは前記のように実施さ れる。
新しい記録が作られたとき、項目コードのデータの内容は現金登録端末機の“一 般的案内プログラム”から自動的に引出された一連の分野に接続される。すなわ ち、端末機は自動的に店舗確認分野、現金登録端末機確認分野、時間分野などを 現在処理している項目コードに接続する。
連続ディジット確認分野は、個々のカード(寄付者)が個々の連続した確認ディ ジット分野を有するならば、これはこれらが後で使用するため大容量記憶装置に 記憶されことを意味している。
各オペレータはその“作業”を開始する前に、キー人力または他の確認方法を使 用して自分を確認する。
この確認が完了したとき、端末機は今後形成された各記録分野と同様に自動的に この情報分野を伝達する。
集計された通貨量は記録され、今後コードを大容量記憶装置のPLU−ケンスに 接続することにより(寄付価格は記録の分野として自動的に伝送される)、また はオペレータがこの量をキーボードから大容量記憶装置に入力することによって 移送される0店舗分野の全販売量に加えることは、寄付の通貨量が店舗の全販売 状態から自動的に排除されることを意味する。これは経済的取引で、あるものを 売る事例ではない支払分野の方法はオペレータがこの情報を示す適当なキー人力 を実施した後自動的に伝送される。
ファイルに追加することは下記のプログラムに従って実施される。
−新しい記録を確立せよ(項目コード十店舗 確認分野+現金登録端末機確認分 野など、ここでくわえることを意味せず、一つの分野と他の分野とを一緒にする ことを意味する) 一ファイルを開は 最新の記録として事件記録をファイルに加えよ−新しい事件ならば、新しく作ら れた記録ルーティンを確立せよ −新しくなければ、ファイルを閉じよ フォーマットファイルは種々の方法で使用することができる。
一要約、分類、移送、引出、削除等を実施することができる。
一記録は他の10グラムにおいて使用するため移送することができる(解析プロ グラム、拡大シートプログラム、データベース等) 一記録は大型主フレームコンピュータのデータベースに移送することができる) 一般になにか特殊なものは、特殊なものを実施する前に、記録に関してなされね ばならない、[たとえば記録が拡大シートプログラムに使用されるならば、プロ グラムの実際の処理の前に、プログラムは第1にブロック化され、ブロック化さ れた分野は分類され、(プログラムの実施に使用されるべき他の記録とともに) 再組織される必要がある。このブロック化などは通常準備手段として特殊なプロ グラムによってなされねばならない、]この”なにか特殊なもの”が何であるか は、問題のプログラムが実施しうるデータ材料を指定する必要性にまったく依存 する。
(これら二つのファイルの型は所望ならば直接寄付とと称せられる人名簿を一緒 に構成することができる。
しかしながら、これは流れ図を再構築する必要を生じ、多分プログラムにたった 一つの追加の不必要な工程を付加える以外でないことを!味する。)ここに記載 したファイルはまた同時に進行して(実際には一つずつ)現金登録機を案内する 。累積したファイルは資金調達システムおよびその確認手段に独占的に関連する 情報の特殊な分野を集計する。連続したファイルは、すべての異なった製品およ び問題の店舗の現金登録端末機によって処理された事例に共通なかつ集計された 情報の分野を集計する。連続したファイルとして作用しなければならないため、 寄付の追跡を除いて、連続確認分野はもっともよく設置されている。
連続ファイルは、もちろん、とくに寄付の目的で作られる。またキーとして項目 コードを使用して、物品の等級に関わりなく購買が発生する現金登録端末機によ って処理されたすべての事件において収集されたすべてのデータ情報に対して共 通のファイルとすることができる。
もっとも実施しうる解決法は独占的寄付情報を収集する“寄付“ファイルとして 累積型を使用すること、および現金登録端末機によって処理されたすべての項目 に共通な情報ビットを収集するため共通の連続ファイルを使用することである。
これら二つのファイルの情報は、必要ならば、たとえば拡大シートプログラムの ような、特殊なプログラムを使用することによって組合わされかつ処理される。
第4e図にはこの変型を示している。それはまず別の“寄付”ファイルに修正す ることを実行し、ついで共通のファイルに修正するように移動する。
(第4e図が別の“寄付”ファイルを発見できないならば、ブロック140に進 み、問題の寄付カードのコードの内容から引き出されたすべての情報によって大 容量記憶装置内の共通のファイルに修正する。)しかして、本発明に関する上記 記載から、図面を参照して、本発明がいくつかの利点を有することが分かるであ ろう、たとえば、上記確認手段は、コンピュータしき現金登録端末機を使用して 製品を確認しかつ両頁のための資金を収集する小売店舗の通常の生産ラインに容 易に一体化することができる。しかして、資金調達活動は容易に小売店で利用さ れている通常の現金収集および会計システムに一体化することができる。
開示されたシステムを使用することにより、資金収電団体はそれらの資金調達活 動を大型小売店を通じて組織化し、潜在寄付者を通常の基礎において表面化する ことができる。資金収集に要する労力を提供する必要性は減少しある場合には解 消する。
本発明の上記実施例は好ましいものであるが、この技術に通じた人々は本発明の 精神から離れることなく、構成、配置等の変形を認識するであろう0本発明は特 許請求の範囲の記載によって限定され、文言的にまた同効物によって特許請求の 範囲の記載の意味の中に入るすべての装置および/または方法は本発明の範喘内 にある。
FIG、3a FIG、3b rXG、3c Eりn70℃酎56 フロントページの続き (81)指定回 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、 PT、 S E)、 AT、 AU、 BG、 BR,CA、 CH,CZ、 CZ、 DE 、 DE、 DK、 DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP、  KR,LU、 NL。
No、NZ、PL、PT、RU、SE、SK、SK、UA、US

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.寄付者に少なくとも一つの入力で確認するコード化データを付すこと、およ びデータ入力手段を有するコンピュータを設けることから成り、前記コンピュー タが、前記データ入力手段に前記少なくとも一つの入力で確認するコード化デー タをうけ入れる機能、前記データ入力装置に前記少なくとも一つの入力に対して 前記寄付者からの慈善寄付金の通質の量をうけ入れる機能および前記通質の量を 前記少なくとも一つの入力で確認する前記コード化されたデータと関連づける機 能を実施するようにプログラムされることを特徴とする寄付金集計方法。
  2. 2.前記コード化されたデータがカードに記録されている請求の範囲1に記載の 方法。
  3. 3.前記コード化されたデータがパンチコードから成る請求の範囲1に記載の方 法。
  4. 4.前記コード化されたデータがバーコードから成る請求の範囲1に記載の方法 。
  5. 5.前記バーコードはEANコードから成る請求の範囲4に記載の方法。
  6. 6.前記バーコードはUPCコードから成る請求の範囲4に記載の方法。
  7. 7.前記コード化されたデータが磁気的にコード化された条片から成る請求の範 囲1に記載の方法。
  8. 8.前記コード化されたデータがマイクロ回路チップから成る請求の範囲1に記 載の方法。
  9. 9.前記コード化されたデータがさらに前記少なくとも一つの入力において前記 寄付者からの寄付金の少なくとも一つの通質量を確認する請求の範囲1に記載の 方法。
  10. 10.前記データ入力手段がコード読取機およびキーボードから成る請求の範囲 1に記載の方法。
  11. 11.前記データ入力手段が前記コード化されたデータを光学的に解釈できるコ ード読取機から成る請求の範囲1に記載の方法。
  12. 12.前記データ入力手段が前記コード化されたデータを機械的に解釈できるコ ード読取機から成る請求の範囲1に記載の方法。
  13. 13.前記データ入力手段が前記コード化されたデータを磁気的に解釈できるコ ード読取機から成る請求の範囲1に記載の方法。
  14. 14.前記コンピュータがコンピュータ式現金登録機から成る請求の範囲1に記 載の方法。
  15. 15.前記データ入力手段に前記少なくとも一つの入力を確認する前記コード化 されたデータを入力する工程をさらに有する請求の範囲1に記載の方法。
  16. 16.前記データ入力手段に前記寄付者からの前記少なくとも一つの入力への寄 付金の通貨量を入力する工程をさらに有する請求の範囲15に記載の方法。
  17. 17.前記寄付者からの前記通貨量を集計する工程をさらに有する請求の範囲1 6に記載の方法。
  18. 18.慈善寄付金をうけ入れる少なくとも一つの入力において確認する手段を備 えた寄付者を得ること、前記少なくとも一つの入力において確認されたデータを 記憶する手段、前記少なくとも一つの入力に対する少なくとも一つの寄付金の通 貨量を記憶する手段、前記少なくとも一つの通質量において前記少なくとも一つ の入力において確認された前記データを集計する手段、および前記寄付者からの 前記通質量を集計する手段を有するコンピュータを準備すること、 から成り、 データを入力する前記手段に前記少なくとも一つの入力を確認する前記手段を入 力すること、データを入力する前記手段に前記少なくとも一つの入力に対する寄 付金の量を入力すること、および前記寄付者からの前記少なくとも一つの通質を 集計すること の各工程を有することを特徴とする寄付金を集計する方法。
  19. 19.前記少なくとも一つの入力に対する前記少なくとも一つの通貨量を移送す る工程をさらに有する請求の範囲18に記載の方法。
  20. 20.前記コンピュータは会計施設において前記会計施設の電子的処理方式にオ ンライン接続を介して電子的処理を開始する手段を有し、前記すも一つの通貨量 は前記電子処理方式を介して前記少なくとも一つの入力に移送される請求の範囲 19に記載の方法。
  21. 21.少なくとも一つの入力を確認する前記手段が少なくとも一つの入力を特定 するカード記載のコード化されたデータから成る請求の範囲18に記載の方法。
  22. 22.前記コード化されたデータがパンチコードから成る請求の範囲21に記載 の方法。
  23. 23.前記コード化されたデータがバーコードから成る請求の範囲21に記載の 方法。
  24. 24.前記バーコードがEANコードから成る請求の範囲23に記載の方法。
  25. 25.前記バーコードがUPCコードから成る請求の範囲23に記載の方法。
  26. 26.前記コード化されたデータが磁気的にコード化された条片から成る請求の 範囲21に記載の方法。
  27. 27.前記コード化されたデータがマイクロ回路チップから成る請求の範囲21 に記載の方法。
  28. 28.少なくとも一つの入力を確認する前記手段がさらに前記手段から前記少な くとも一つの入力への寄付金の少なくとも一つの通貨量を確認する請求の範囲1 8に記載の方法。
  29. 29.データを入力する手段がコード読取機およびキーボードから成る請求の範 囲18に記載の方法。
  30. 30.前記コンピュータがコンピュータ式現金登録機から成る請求の範囲18に 記載の方法。
  31. 31.コード化されたデータを有する物品を潜在的寄付者に分配すること、前記 物品を前記潜在的寄付者からうけ取ること、および前記コード化されたデータを コンピュータ式現金登録機のデータ入力手段に入力することを含み、前記コード 化されたデータは前記コンピュータ式現金登録機に、前記潜在的寄付者の前記一 人からの寄付をうけ入れるため、前記物品および受益者を確認することを特徴と する寄付金を集計する方法。
  32. 32.前記データ入力手段に前記寄付金の量を入力する工程をさらに有する請求 の範囲31に記載の方法。
  33. 33.前記潜在的寄付者の一人からの寄付金を集計する工程をさらに有する請求 の範囲31に記載の方法。
  34. 34.前記寄付金を前記受益者に移送する工程をさらに有する請求の範囲33に 記載の方法。
  35. 35.前記コード化されたデータが前記コンピュータに前記寄付金の予定量をさ らに確認する請求の範囲31に記載の方法。
  36. 36.前記カード化されたデータが前記コンピュータに前記物品が分配される手 段を確認する請求の範囲31記載の方法。
  37. 37.前記コンピュータ式現金登録機が前記入力された前記コード化されたデー タを大容量記憶装置に記憶する請求の範囲31に記載の方法。
  38. 38.プラスチック材料、板紙、ポール紙または同様の印刷可能な板材料の印刷 されたカードであって、前記カードは少なくとも資金調達目的および資金増加組 織者に関連する情報が記載され、また前記カードはさらにコード化された情報、 たとえはバーコードの形式の、小売店の記憶または同様の営業施設において使用 される型のコード検出手段およびコンピュータ式現金登録機によって自動的に読 取りおよび処理可能であることを特徴とする資金調達装置。
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