JPH0750454Y2 - 温水洗浄装置付き便器 - Google Patents
温水洗浄装置付き便器Info
- Publication number
- JPH0750454Y2 JPH0750454Y2 JP5819790U JP5819790U JPH0750454Y2 JP H0750454 Y2 JPH0750454 Y2 JP H0750454Y2 JP 5819790 U JP5819790 U JP 5819790U JP 5819790 U JP5819790 U JP 5819790U JP H0750454 Y2 JPH0750454 Y2 JP H0750454Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hot water
- valve
- toilet bowl
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 102
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は温水洗浄装置付き便器に係り、特に便器へのフ
ラッシュバルブを介して洗浄水を供給するようにした温
水洗浄装置付き便器の改良に関する。
ラッシュバルブを介して洗浄水を供給するようにした温
水洗浄装置付き便器の改良に関する。
[従来の技術] 人体臀部へ温水を噴出する温水洗浄装置付きの便器が普
及しつつある。この温水洗浄装置付き便器は、通常の場
合ロータンクを有した洋風便器に設置され、温水洗浄装
置への給水はロータンク内で給水経路(例えばボールタ
ップ)から分取される。
及しつつある。この温水洗浄装置付き便器は、通常の場
合ロータンクを有した洋風便器に設置され、温水洗浄装
置への給水はロータンク内で給水経路(例えばボールタ
ップ)から分取される。
ところで、便器に洗浄水を供給するためのフラッシュバ
ルブとして電動式のものがある。このリモコン式フラッ
シュバルブの一例について第3図を参照して説明する。
ルブとして電動式のものがある。このリモコン式フラッ
シュバルブの一例について第3図を参照して説明する。
符号10は弁ケーシングであり、流入口12及び流出口14を
有し、その間にピストン主弁16が設けられている。ピス
トン主弁16は、内部を縦通する内孔18を有すると共に、
その下端に縦リブ付きスリーブ状のピストンガイド部20
が設けられている。このスリーブ状のピストンガイド部
20は、その縦リブの周面が仕切壁22の開口22aの内周面
に摺動自在となるように該開口22aに挿通されている。
有し、その間にピストン主弁16が設けられている。ピス
トン主弁16は、内部を縦通する内孔18を有すると共に、
その下端に縦リブ付きスリーブ状のピストンガイド部20
が設けられている。このスリーブ状のピストンガイド部
20は、その縦リブの周面が仕切壁22の開口22aの内周面
に摺動自在となるように該開口22aに挿通されている。
該ピストン主弁16の内孔には起動弁24が挿設されてお
り、該起動弁24の弁軸24aが該ピストンガイド部20内を
挿通され、下方に延在している。符号26はレバーであ
り、押棒28が連設され、この押棒28が起動弁24の軸部24
aに当接して該起動弁24を傾けることができるようにな
っている。ケーシング10の上方は開口となっており、こ
の開口にカバーキャップ30が螺着されている。
り、該起動弁24の弁軸24aが該ピストンガイド部20内を
挿通され、下方に延在している。符号26はレバーであ
り、押棒28が連設され、この押棒28が起動弁24の軸部24
aに当接して該起動弁24を傾けることができるようにな
っている。ケーシング10の上方は開口となっており、こ
の開口にカバーキャップ30が螺着されている。
ピストン主弁16の内孔18には起動弁24が着座するシート
部34が内周壁から突出して周設されており、ゴムパッキ
ン36がその上面側に配設され、ピストン主弁16の内孔18
に螺着された押さえナット38によって固定されている。
起動弁24の弁頭上面には該起動弁24を下方に付勢する圧
縮コイルばね40が配設されており、該ばね40は内孔18に
螺着されたばね受けナット42によって上端側が固定され
ている。なお、ナット42には通水用の透口が穿設されて
いる。ピストン主弁16には、その上下の室A、Cを連通
する小孔44が穿設されている。符号46はストレーナを示
す。
部34が内周壁から突出して周設されており、ゴムパッキ
ン36がその上面側に配設され、ピストン主弁16の内孔18
に螺着された押さえナット38によって固定されている。
起動弁24の弁頭上面には該起動弁24を下方に付勢する圧
縮コイルばね40が配設されており、該ばね40は内孔18に
螺着されたばね受けナット42によって上端側が固定され
ている。なお、ナット42には通水用の透口が穿設されて
いる。ピストン主弁16には、その上下の室A、Cを連通
する小孔44が穿設されている。符号46はストレーナを示
す。
カバーキャップ30には水抜口48が設けられており、該水
抜口48は水抜配管を介して電磁弁や電動弁等の電気駆動
式の管制弁(第3図では図示略)に連通されている。
抜口48は水抜配管を介して電磁弁や電動弁等の電気駆動
式の管制弁(第3図では図示略)に連通されている。
このように構成されたフラッシュバルブにおいて、レバ
ー26を押して起動弁24を傾けると、ピストン主弁16より
も上方の室(作動室)B内の水がピストン主弁16の内孔
18を通って仕切壁20よりも流出側の室C内に流出する。
これによりピストン主弁16よりも上流側の室Aと作動室
Bとの水圧のバランスが破れ、室A内の給水圧によって
ピストン主弁16が押し上げられて開弁し、流入口12から
の給水は室A及び室Cを通って便器へ向けて流出され
る。一方、この流出の間に小孔44を通って作動室B内に
水が徐々に流入し、その水圧によってピストン主弁16が
徐々に押し下げられてやがて洗浄水の流れを閉止する。
ー26を押して起動弁24を傾けると、ピストン主弁16より
も上方の室(作動室)B内の水がピストン主弁16の内孔
18を通って仕切壁20よりも流出側の室C内に流出する。
これによりピストン主弁16よりも上流側の室Aと作動室
Bとの水圧のバランスが破れ、室A内の給水圧によって
ピストン主弁16が押し上げられて開弁し、流入口12から
の給水は室A及び室Cを通って便器へ向けて流出され
る。一方、この流出の間に小孔44を通って作動室B内に
水が徐々に流入し、その水圧によってピストン主弁16が
徐々に押し下げられてやがて洗浄水の流れを閉止する。
なお、レバー26を押す代わりに、電気駆動式の管制弁を
開弁させるようスイッチ操作した場合には、作動室B内
の水が水抜配管を介して抜き出され、ピストン主弁16が
持ち上げられ、通水が開始する。その後、管制弁が閉弁
されると、作動室B内に小孔44から水が徐々に流入し、
やがてピストン主弁16が閉弁する。
開弁させるようスイッチ操作した場合には、作動室B内
の水が水抜配管を介して抜き出され、ピストン主弁16が
持ち上げられ、通水が開始する。その後、管制弁が閉弁
されると、作動室B内に小孔44から水が徐々に流入し、
やがてピストン主弁16が閉弁する。
[考案が解決しようとする課題] ロータンクを有さず、代わりにフラッシュバルブを介し
て洗浄水が供給される洋風便器においては、温水洗浄装
置専用の給水管を配設して温水洗浄装置に給水を行なう
ようにせねばならず、温水洗浄装置の設置施工が大掛り
になっていた。
て洗浄水が供給される洋風便器においては、温水洗浄装
置専用の給水管を配設して温水洗浄装置に給水を行なう
ようにせねばならず、温水洗浄装置の設置施工が大掛り
になっていた。
[課題を解決するための手段] 本考案の温水洗浄装置付き便器は、人体臀部に向けて温
水を噴出するためのノズル及び該ノズルへの温水供給用
のタンクを備えた温水洗浄装置と、便器への洗浄水供給
用給水管に設けられたリモコン式フラッシュバルブと、
該フラッシュバルブの開弁用作動室から水を抜き出す水
抜配管と、該水抜配管に設けられた電気駆動式の管制弁
と、を有する温水洗浄装置付き便器において、該管制弁
の操作スイッチを温水洗浄装置の操作スイッチと併設
し、かつ、前記フラッシュバルブよりも上流側の給水流
路から取水配管を分岐させ、この取水配管にて前記タン
クに給水可能としたことを特徴とする。
水を噴出するためのノズル及び該ノズルへの温水供給用
のタンクを備えた温水洗浄装置と、便器への洗浄水供給
用給水管に設けられたリモコン式フラッシュバルブと、
該フラッシュバルブの開弁用作動室から水を抜き出す水
抜配管と、該水抜配管に設けられた電気駆動式の管制弁
と、を有する温水洗浄装置付き便器において、該管制弁
の操作スイッチを温水洗浄装置の操作スイッチと併設
し、かつ、前記フラッシュバルブよりも上流側の給水流
路から取水配管を分岐させ、この取水配管にて前記タン
クに給水可能としたことを特徴とする。
[作用] 本考案の温水洗浄装置付き便器によると、給水流路から
温水洗浄装置用の水を分取することができるので、フラ
ッシュバルブにて洗浄水が供給される洋風便器に温水洗
浄装置を設置する場合、温水洗浄装置用給水管の管路設
置施工がきわめて簡単になる。
温水洗浄装置用の水を分取することができるので、フラ
ッシュバルブにて洗浄水が供給される洋風便器に温水洗
浄装置を設置する場合、温水洗浄装置用給水管の管路設
置施工がきわめて簡単になる。
また、フラッシュバルブ作動用の電気駆動式管制弁の操
作スイッチと、温水洗浄装置の操作スイッチとが一まと
めに配設されるので、各種の電気部品を集中配置でき
る。
作スイッチと、温水洗浄装置の操作スイッチとが一まと
めに配設されるので、各種の電気部品を集中配置でき
る。
[実施例] 第1図は実施例に係る温水洗浄装置を有した洋風便器の
斜視図、第2図は通水系統図である。
斜視図、第2図は通水系統図である。
この洋風便器は第1の給水管52、止水栓54、第2の給水
管56、第3図に示した構成のリモコン式フラッシュバル
ブ58、バキュームブレーカ60及び第3の給水管62を介し
て洗浄水が供給される。止水栓54には取水口54aが設け
られている。
管56、第3図に示した構成のリモコン式フラッシュバル
ブ58、バキュームブレーカ60及び第3の給水管62を介し
て洗浄水が供給される。止水栓54には取水口54aが設け
られている。
洋風便器50には便座ボックス64が設置されており、該便
座ボックス64内に温水タンク66、洗浄弁68、温水洗浄ノ
ズル70及びフラッシュバルブ58の管制用の管制弁72等が
設けられている。また、図示はしないが、臀部乾燥用の
温風吹出装置も設置されている。
座ボックス64内に温水タンク66、洗浄弁68、温水洗浄ノ
ズル70及びフラッシュバルブ58の管制用の管制弁72等が
設けられている。また、図示はしないが、臀部乾燥用の
温風吹出装置も設置されている。
便座ボックス64には、この温水タンク66へ水道水を導入
するための受入口74と、管制弁72用の受入口76が設けら
れている。該受入口74と前記止水栓54の取水口54aとが
取水配管78で接続され、受入口76とフラッシュバルブ58
の水抜口48とが水抜配管80で接続されている。
するための受入口74と、管制弁72用の受入口76が設けら
れている。該受入口74と前記止水栓54の取水口54aとが
取水配管78で接続され、受入口76とフラッシュバルブ58
の水抜口48とが水抜配管80で接続されている。
便座ボックス64には洗浄スイッチ82及びフラッシュスイ
ッチ84のほか、洗浄強さ調節ダイヤル、シャワー・チャ
ーム切替スイッチ、温風吹出スイッチ、暖房弁座スイッ
チ等のスイッチや、各種表示灯が設けられている。
ッチ84のほか、洗浄強さ調節ダイヤル、シャワー・チャ
ーム切替スイッチ、温風吹出スイッチ、暖房弁座スイッ
チ等のスイッチや、各種表示灯が設けられている。
洗浄スイッチ82をON操作すると、洗浄弁68が開弁し、温
水タンク66内の温水がノズル70の先端から噴出される。
温水タンク66へは、入れ替りに、取水口54a、取水配管7
8、受入口74を介して水道水が導入される。フラッシュ
スイッチ84をON操作すると、管制弁72が開弁し、フラッ
シュバルブ58が開弁して便器50に便器洗浄水が供給され
る。
水タンク66内の温水がノズル70の先端から噴出される。
温水タンク66へは、入れ替りに、取水口54a、取水配管7
8、受入口74を介して水道水が導入される。フラッシュ
スイッチ84をON操作すると、管制弁72が開弁し、フラッ
シュバルブ58が開弁して便器50に便器洗浄水が供給され
る。
第1図から明らかな通り、この洋風便器においては、給
水経路(本実施例では止水栓54)と便座ボックス64とを
短い配管78で接続するだけで温水洗浄装置用給水管の設
置施工を行なえる。また、各種電気スイッチを一まとめ
に集中配置できる。
水経路(本実施例では止水栓54)と便座ボックス64とを
短い配管78で接続するだけで温水洗浄装置用給水管の設
置施工を行なえる。また、各種電気スイッチを一まとめ
に集中配置できる。
上記実施例では止水栓54から温水洗浄装置用洗浄水を分
取しているが、他の箇所からこの水を分取するようにし
ても良い。
取しているが、他の箇所からこの水を分取するようにし
ても良い。
[効果] 以上の通り、本考案の温水洗浄装置付き便器において
は、止水栓から温水洗浄装置用の水を分取できるので、
フラッシュバルブを備えた洋風便器に温水洗浄装置を設
置する場合、温水洗浄装置への給水管を簡単に設置でき
る。
は、止水栓から温水洗浄装置用の水を分取できるので、
フラッシュバルブを備えた洋風便器に温水洗浄装置を設
置する場合、温水洗浄装置への給水管を簡単に設置でき
る。
また、本考案の温水洗浄装置付き便器によると、電動式
フラッシュバルブの操作スイッチを温水洗浄装置用のス
イッチと共にまとめて設置できるので、電気部品の共用
化や回路ボックスのコンパクト化、あるいは防水部材の
共用化が図れる。もちろん、スイッチをまとめて配置す
ることにより、便器使用者にとってもスイッチ操作が容
易となる。
フラッシュバルブの操作スイッチを温水洗浄装置用のス
イッチと共にまとめて設置できるので、電気部品の共用
化や回路ボックスのコンパクト化、あるいは防水部材の
共用化が図れる。もちろん、スイッチをまとめて配置す
ることにより、便器使用者にとってもスイッチ操作が容
易となる。
第1図は実施例に係る温水洗浄装置を有した洋風便器の
斜視図、第2図は通水系統図である。第3図はリモコン
式フラッシュバルブの断面図である。 13…作動室、48…水抜口、50…洋風便器、54…止水栓、
58…フラッシュバルブ、68…洗浄弁、70…洗浄ノズル、
72…管制弁、78…取水配管、80…水抜配管。
斜視図、第2図は通水系統図である。第3図はリモコン
式フラッシュバルブの断面図である。 13…作動室、48…水抜口、50…洋風便器、54…止水栓、
58…フラッシュバルブ、68…洗浄弁、70…洗浄ノズル、
72…管制弁、78…取水配管、80…水抜配管。
Claims (1)
- 【請求項1】人体臀部に向けて温水を噴出するためのノ
ズル及び該ノズルへの温水供給用のタンクを備えた温水
洗浄装置と、 便器への洗浄水供給用給水管に設けられたリモコン式フ
ラッシュバルブと、 該フラッシュバルブの開弁用作動室から水を抜き出す水
抜配管と、 該水抜配管に設けられた電気駆動式のフラッシュバルブ
用管制弁と、 を有する温水洗浄装置付き便器において、 該管制弁の操作スイッチを温水洗浄装置の操作スイッチ
と併設し、かつ、前記フラッシュバルブよりも上流側の
給水流路から取水配管を分岐させ、この取水配管にて前
記タンクに給水可能としたことを特徴とする温水洗浄装
置付き便器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5819790U JPH0750454Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 温水洗浄装置付き便器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5819790U JPH0750454Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 温水洗浄装置付き便器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0417470U JPH0417470U (ja) | 1992-02-13 |
JPH0750454Y2 true JPH0750454Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=31583587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5819790U Expired - Lifetime JPH0750454Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 温水洗浄装置付き便器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0750454Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100031431A1 (en) * | 2006-11-30 | 2010-02-11 | Auto-Flush Co., Ltd. | Direct flushing type auto-flushing device for toilets |
KR100915343B1 (ko) * | 2007-12-11 | 2009-09-03 | 문주영 | 기계식 비데용 세척수 저장통 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP5819790U patent/JPH0750454Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0417470U (ja) | 1992-02-13 |
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