JPH07503431A - 特に自動車におけるラック形パワーステアリング装置 - Google Patents
特に自動車におけるラック形パワーステアリング装置Info
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- JPH07503431A JPH07503431A JP5513739A JP51373993A JPH07503431A JP H07503431 A JPH07503431 A JP H07503431A JP 5513739 A JP5513739 A JP 5513739A JP 51373993 A JP51373993 A JP 51373993A JP H07503431 A JPH07503431 A JP H07503431A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
特に自動車におけるラック形パワーステアリング装置本発明は、請求の範囲第1
項の上位概念部分に記載の特に自動車におけるラック形パワーステアリング装置
に関する。かかるパワーステアリング装置の場合、舵取り装置ハウジングの中に
ピニオンが回転可能に支持されている。ラックは舵取り装置ハウジングの中に軸
方向に移動可能に案内され、ばねで荷重されている抑圧部材によってピニオンと
のかみ合いを保持されている。補助力支援するためにラックに駆動結合されてい
るサーボモータが使用されている。圧力媒体のサーボモータへの供給および排出
を制御する制御装置はピニオンの動きに関係して調整される。
かかるラック形パワーステアリング装置はヨーロッパ特許第B1−019264
1号公報で公知である。この実施形態の場合、ピニオンが軸方向に変位できるよ
うに、ピニオンのはす歯によってピニオンに軸方向に向いた分力が生ずる。この
ピニオンの軸方向変位によって制御弁が調整される。
制御弁が支障なしに機能するようにするために、ピニオンの傾斜角はできるだけ
35°以上にしなければならない。これによってピニオン歯の選択は大きく制限
される。制御弁の作動は、ラックに作用する横力がピニオンで支持され、従って
ピニオンの軸方向変位に対する摩擦が増大することによって阻害される。この公
知のラック形パワーステアリング装置は、ピニオンハウジングの直径範囲におい
て狭い構造空間しか州立てられないときは利用できない。
本発明の目的は、高価な構造費用を必要とせずに上述の欠点を除去することにあ
る。特に種々の傾斜角のピニオン、即ち35″以下の傾斜角のピニオンも採用で
きるようにするこ5とにある。
この目的は請求の範囲第1項の特徴部分に記載のラック形パワーステアリング装
置によって達成される。この方式は、特に、ピニオンが固定軸受およびルーズ軸
受に揺動可能に支持されていることにより行われている。その場合、制御装置は
、ルーズ軸受の範囲に配置されている二つの制御弁の形で形成されている。これ
らの制御弁は、ピニオンの軸線に対して垂直に延びる軸線を有するシート弁とし
て形成されている。これは、制御弁を作動するためにピニオンに作用する軸方向
力は利用されず横力が利用されることを意味している。つまり舵取りハンドル軸
が回転されたとき、ピニオンの歯は、まずまだ停止しているラックの歯から転が
り去り、これによってルーズ軸受で案内されているピニオンのジャーナルを動か
すので、一方の制御弁が調整される。制御弁にシート弁を利用することによって
、制御弁を作動および制御するためにビニオンの非常に僅かな動きだけで済む。
この小さな制御行程およびこれに伴うビニオンのルーズ軸受内における小さな動
きによって、ビニオンは片側を例えば舵取りハンドル軸側を固定軸受で支持する
ことができる。
ビニオンの揺動角度は、歯の内部における揺れが許容範囲にとどまるほど小さい
。
本発明の目的に適った有利な実施態様は従属請求の範囲に記載されている。しか
し本発明は請求の範囲の特徴事項に限定されない。当業者において各請求の範囲
および各特徴事項を目的に合わせて種々に組み合わせることができる。
以下図に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に基づくラック・液圧式舵取り(ステアリング)装置の縦断面図
、および
第2図は第18図におけるラック・液圧式舵取り装置のビニオンの範囲の部分断
面図である。
舵取り(ステアリング)装置ハウジング1の中にビニオン2が二つの軸受3,4
で回転可能に支持されている。
ビニオン2はその一端に、舵取り機構例えば舵取りハンドル付きの舵取りハンド
ル軸(図示せず)に接続するための舵取りハンドル軸接続部5を有している。一
方の軸受、好適には舵取りハンドル軸接続部5の近くに位置する軸受3は固定軸
受として形成されている。他方の軸受好適には舵取りハンドル軸接続部5と反対
側に位置する軸受4はルーズ軸受として形成されている。
ビニオン2はその歯を介してラック6とかみ合っている。このラック6は舵取り
装置ハウジング1の中に軸方向に移動可能に案内されている。ラック6はばねで
荷重された押圧部材7によって公知のようにビニオン2の歯に向けて押圧されて
いる。ビニオン2はその片側が固定軸受3に接触支持され、反対側がルーズ軸受
4を介して舵取り装置ハウジング1に接触支持されている。好適にはルーズ軸受
4の外輪8と舵取り装置ハウジング1との間に押圧小板10が存在しており、こ
の押圧小板10は舵取り装置ハウジング1に固く結合されている。押圧小板10
は、ルーズ軸受4が小さな摩擦で摩耗なしに動けるようにするために使用する。
ルーズ軸受4の外輪8は押圧小板10上を転勤できる。しかしビニオン2の下部
の動きおよびルーズ軸受4の動きは後述するように非常に小さいので、場合によ
っては押圧小板10は省略できる。
補助力支援を行うために、ラック6に固く結合されているピストンロッド12を
有するサーボモータ11が使用される。このサーボモータ11は二つのシリンダ
室13.14を有し、これらのシリンダ室13.14は作動配管15.16を介
して制御装置20の二つのシリンダ接続口17.18に接続されている。制御装
置20は更に二つの入口接続口2]、、22も有しており、これらの入口接続口
21.22には圧力媒体源(図示せず)が接続されている。二つの戻り接続口2
3.24にタンク25が接続されている。
制御装置20は二つの制御弁26.27を有している。
これらの制御弁26.27はシート弁として形成され、その軸線はビニオン2の
軸線に対して垂直に延びている。
両方の制御弁26.27はルーズ軸受4の範囲に配置されている。
両方の制御弁26.27は同じ形に形成されている。
各制御弁26.27はそれぞれ入口・シート弁28と出口・シート弁30を有し
ている。入口・シート弁28は舵取り装置の中立位置においてばね31の力によ
って閉じられている。出口・シート弁30は中立位置において開かれている。こ
れによってシリンダ室13.14はタンク25への戻り口に接続されている。各
出口・シート弁30の弁体32はルーズ軸受4の外輪8に接している弁棒33を
有している。
制御弁26.27の作動行程は図面において分かり易くするために誇張して大き
く示されている。実際には制御行程は10分の数mmに過ぎない。従ってその中
にルーズ軸受4が配置される舵取り装置ハウジング1のボア34の直径はルーズ
軸受4の外輪8の外径よりほんの僅かしか大きくない。押圧小板10は従って場
合によっては省略できる。
次に本発明に基づくラック形パワーステアリング装置の作用について説明する。
舵取りハンドル(図示せず)の回転によってビニオン2が例えば右に舵取り旋回
する方向に回転されたとき、ビニオン2の歯はまずその時点でまだ停止している
ラック6の歯から転がり去る。これによってビニオン2は固定軸受3を中心とし
て非常に僅かな角度だけ揺動される。ルーズ軸受4は左側に移動される。この動
きはルーズ軸受4の外輪8を介して弁棒33に従って出口・シート弁30の弁体
32に伝達される。
弁体30は、作動配管15とタンク25との接続が中断されるまで左側に移動さ
れる。弁体30が更に移動するにつれて入口・シート弁28の弁体がばね31の
力に抗して左側に移動される。これによって入口接続口21が作動配管15を介
してシリンダ室13に接続される。シリンダ室13の中に圧力が形成され、この
圧力がラック6を舵取りハンドルにおける動きに相応して右側に移動される。同
時に圧力が入口・シート弁28の弁体に閉鎖方向に作用し、シリンダ室13内の
圧力と舵取りハンドルにおけるトルクが平衡させられる。
制御弁26.27が対称に構成されていることによって、逆回転方向において同
じような機能経過が生ずる。
符号の説明
1 舵取り装置ハウジング
2 ビニオン
3 軸受(固定軸受)
4 軸受(ルーズ軸受)
5 舵取りハンドル軸接続部
6 ラック
7 抑圧部材
8 外輪
10 押圧小板
11 サーボモータ
12 ピストンロッド
15 作動配管
16 作動配管
17 シリンダ接続口
18 シリンダ接続口
20 制御装置
21 人口接続口
22 人口接続口
23 戻り接続口
24 戻り接続口
25 タンク
26 制御弁
27 制御弁
28 人口・シート弁
30 出口・シート弁
33 弁棒
34 ボア
国際珈審S牛
、+=、=、1.−= PCT/Eρ 93100248国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.舵取り装置ハウジング(1)の中にピニオン(2)が回転可能に支持され、 舵取り装置ハウジング(1)の中に軸方向に移動可能に案内されたラック(6) がばねで荷重された押圧部材(7)によってピニオン(2)とのかみ合いを保持 され、補助力支援するためにサーボモータ(11)がラック(6)に駆動結合さ れ、制御装置(20)がピニオン(2)の動きに関係して調整されるような特に 自動車におけるラック形パワーステアリング装置において、 ピニオン(2)が固定軸受(3)およびルーズ軸受(4)に援助可能に支持され 、制御装置(20)がルーズ軸受(4)の範囲に二つの制御弁(26,27)と して構成され、制御弁(26,27)がピニオン(2)の軸線に対して垂直に延 びる軸線を有するシート弁として構成されていることを特徴とする特に自動車に おけるラック形パワーステアリング装置。 2.ルーズ軸受(4)がその軸線に対して垂直に制御弁(26,27)の軸線の 方向だけしか移動できず、その押圧部材(7)と反対側が舵取り装置ハウジング (1)の中に移動可能に案内されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載 のラック形パワーステアリング装置。 3.各制御弁(26,27)がそれぞれ入口・シート弁(28)と出口・シート 弁(30)を有していることを特徴とする請求の範囲第2項記載のラック形パワ ーステアリング装置。 4.入口・シート弁(28)が制御弁(26,27)の中立位置において閉じら れ、出口・シート弁(30)が制御弁(26,27)の中立位置において開かれ ていることを特徴とする請求の範囲第3項記載のラック形パワーステアリング装 置。 5.各出口・シート弁(30)の弁体(32)が、ルーズ軸受(4)の外輪(8 )に接している弁棒(33)を有していることを特徴とする請求の範囲第4項記 載のラック形パワーステアリング装置。 6.舵取り運動の際およびそれに伴うピニオン(2)およびルーズ軸受(4)の 各舵取り方向における変位の際に、まず出口・シート弁(30)が閉じられ、そ の後で入口・シート弁(28)が開かれることを特徴とする請求の範囲第5項記 載のラック形パワーステアリング装置。
Applications Claiming Priority (3)
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