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JPH0749880A - データベースアクセス要求装置 - Google Patents

データベースアクセス要求装置

Info

Publication number
JPH0749880A
JPH0749880A JP5215301A JP21530193A JPH0749880A JP H0749880 A JPH0749880 A JP H0749880A JP 5215301 A JP5215301 A JP 5215301A JP 21530193 A JP21530193 A JP 21530193A JP H0749880 A JPH0749880 A JP H0749880A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
database
access
access request
processing
request
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5215301A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Ogino
正樹 荻野
Makoto Kodera
誠 小寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP5215301A priority Critical patent/JPH0749880A/ja
Publication of JPH0749880A publication Critical patent/JPH0749880A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信回線を介して接続された複数のデータベ
ースに対し一定のアクセス要求を行う場合に、効率的に
高速度で処理結果を得る。 【構成】 要求解析部23が、予めデータベースアクセ
ス手順10を解析してデータベースごとのアクセス要求
文を得る。更に、これらが互いに検索結果を利用するよ
うな依存関係があるかどうかを判断し、依存関係がない
場合、そのアクセス要求文を同報通信によって各データ
ベース処理装置4に送る。これにより、アクセス要求の
送受信手続きに必要な時間が節約され、同時並行処理の
ためデータベースの検索時間も節約される。依存関係の
あるアクセス要求文は、従来同様、順に処理すればよ
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線を介して接続
された複数のデータベースに対しアクセス要求を行い一
定の処理結果を得るためのデータベースアクセス要求装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】科学技術、商業、人事管理、金融、その
他各種の分野において、情報処理装置によるデータベー
スの検索が広く実施される。これらのデータベースは必
ずしも1箇所に集中的に存在するとは限らず、通信回線
を介して各所に配置される。ユーザーは、複数のデータ
ベースから得た情報を元に所定の結果を得ることも多
い。
【0003】図2に、このような従来のデータベース検
索装置ブロック図を示す。この装置は、データベースア
クセス要求装置1によって通信回線3を介して接続され
たデータベース5をアクセスする。データベースアクセ
ス要求装置1にはアクセス要求を入力するためのプリプ
ロセス部2が接続されている。また、データベースアク
セス要求装置1の中にはアクセス制御部6及び記憶部7
が設けられている。通信回線3はデータベース処理装置
4を介してデータベース5に接続されている。
【0004】データベース5は磁気ディスク装置等の大
容量記憶装置から構成され、ここに格納された情報はデ
ータベース処理装置4により検索され、通信回線3を介
してデータベースアクセス要求装置1に送られる構成と
なっている。データベースアクセス要求装置1を用いて
データベースから必要な情報を得るためには、オペレー
タが一定のアクセス手順を入力しなければならない。こ
のようなオペレータのアクセス手順の入力を容易にする
ために、SQLという簡易言語が存在する。プリプロセ
ス部2は、このような簡易言語をデータベースアクセス
要求装置1が解釈できる言語に変換するための部分であ
る。
【0005】図3に、SQLプリプロセス部の動作説明
図を示す。このプリプロセス部2には、SQLプログラ
ム11を受け入れて処理するSQLプリプロセス装置1
2が設けられている。SQLプログラム11はデータベ
ース検索のための簡易言語であって、FORTRAN、
BASIC、COBOL等と同様に高級言語に属する。
SQLプリプロセス装置12は、このSQLプログラム
11をいわゆるアセンブラのような形式のプログラムに
変換し、データベースアクセス要求装置1に送り込む。
これはデータベースアクセス要求装置1において解釈さ
れ記憶部7にデータベースアクセス手順10として格納
される。
【0006】このデータベースアクセス手順10は、具
体的には一定のファイルをあるキーを元に所定の範囲で
検索し、得られたデータを送り返すといったような内容
となる。このようなデータベースアクセス手順10はア
クセス制御部6によって順番に読み出され、アクセス要
求文8としてデータベース処理装置4に向け送られる。
データベース処理装置4はこれを受けてデータベース5
を検索し、必要な処理結果9を通信回線3を介してデー
タベースアクセス要求装置1に送り返す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のデータベース検索装置には次のような解決すべ
き課題があった。図4に、従来の検索処理シーケンスを
示す。従来のデータベースアクセス要求装置1が複数の
データベースに対し各種のアクセス要求を行ってその処
理結果を得る手順は、このシーケンスに示すとおりとな
る。
【0008】即ち、まず図2に示したデータベースアク
セス手順10は、アクセス要求を行うべきデータベース
順に処理される。即ち、図4のステップS1において、
まずデータベース処理装置4−1に対し対応するアクセ
ス要求を行う。そして、このデータベース処理装置4−
1からその処理結果をステップS2において受信する。
次に、別のデータベース検索のために用意されたデータ
ベースアクセス手順を読み、別のデータベース処理装置
4−2に対しステップS3においてアクセス要求を行
う。そして、ステップS4において、データベース処理
装置4−2はその処理結果をデータベースアクセス要求
装置1に送信する。最後に、データベースアクセス要求
装置1は残りのデータベース処理装置4−3に対しステ
ップS5においてアクセス要求を行い、ステップS6に
おいてその処理結果を受信する。
【0009】しかしながら、上記のような処理を実行す
る場合、データベースアクセス要求装置1は図2に示す
通信回線3を介してデータベース処理装置4と接続する
ための一定の通信手順を必要とする。従って、データベ
ースアクセス要求装置1が図4に示した各データベース
処理装置4−1〜4−3より処理結果を得るためには、
このような通信回線の接続や切離しのための一定の処理
を必要とする。ところが、データベース処理装置4−1
〜4−3が、それぞれのデータベースを検索するための
時間と比べても、データベースアクセス要求装置1が各
データベース処理装置4−1〜4−3と通信回線を介し
て接続するための手順を踏む時間は無視できない程長時
間になることもある。
【0010】従って、全ての処理結果を得て次の情報の
解析作業に進むためには、データベースアクセス要求装
置1は非常に多くの処理時間を必要とし、その処理効率
が問題となっていた。特に、データベースアクセス要求
装置1とデータベース処理装置4−1〜4−3とが低速
度の通信回線によって結ばれているような場合には、通
信の遅延による性能の低下が著しいという問題があっ
た。従って、複数のデータベースに対する複雑なアクセ
ス要求を実行する場合の能率向上が求められていた。
【0011】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、通信回線を介して接続された複数のデータベースに
対し一定のアクセス要求を行う場合に、より効率的に全
体として高速度で処理結果を得ることができるデータベ
ースアクセス要求装置を提供することを目的とするもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のデータベースア
クセス要求装置は、通信回線を介して接続された複数の
データベースに対しアクセス要求を行い処理結果を得る
ものであって、入力されたデータベースアクセス手順を
記憶する記憶部と、記憶されたデータベースアクセス手
順を解析して、データベースごとのアクセス要求文に区
別するとともに、各アクセス要求文が互いにその検索結
果を利用する依存関係があるかどうかを判断する要求解
析部と、依存関係の無いアクセス要求文を同時に各デー
タベースに送り検索を並行処理させるアクセス制御部と
を備えたことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】この装置は、要求解析部が、予めデータベース
アクセス手順を解析してデータベースごとのアクセス要
求文を得る。更に、これらが互いに検索結果を利用する
ような依存関係があるかどうかを判断し、依存関係がな
い場合、そのアクセス要求文を同報通信によって各デー
タベース処理装置に送る。これにより、データやアクセ
ス要求の送受信手続きに必要な時間が節約され、同時並
行処理のためデータベースの検索時間も節約される。依
存関係のあるアクセス要求文は、従来と同様に処理すれ
ばよい。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のデータベースアクセス要求装
置実施例を示すブロック図である。この装置は、データ
ベースアクセス要求装置20によって通信回線3を介し
て接続された複数のデータベース5をアクセスする構成
となっている。ここではデータベース5は3種類表示さ
れており、データベース処理装置4がそれぞれのデータ
ベース5を検索処理する構成となっている。
【0015】データベースアクセス要求装置20には、
アクセス制御部21、記憶部22及び要求解析部23が
設けられている。また、データベースアクセス要求装置
20に対しデータベースアクセス手順10を送り込むた
めにプリプロセス部2が設けられている。上記プリプロ
セス部2の構成及び作用等は、既に図3を用いて説明し
た従来の装置と同様である。
【0016】ここで、アクセス要求文の依存関係につい
て説明する。図5は、アクセス要求文の依存関係説明図
である。データベースアクセス要求装置20に対し送り
込まれるデータベースアクセス手順10は、先に説明し
たように、例えば各データベースに対しどのようなファ
イルをオープンし、どのようなキーでどのような範囲を
検索するか等の命令が含まれる。複数のデータベースに
対しこのような検索を行う場合には、それぞれのデータ
ベースごとのアクセス要求文が含まれることになる。こ
こでは、例えばアクセス要求文10A、10B、10C
がデータベースアクセス手順10を構成しているものと
する。
【0017】この場合に、各アクセス要求文10A、1
0B、10Cがそれぞれ得られた処理結果をそのまま別
の情報処理装置に送り、利用するような場合もある。し
かしながら、例えばこの図の破線15に示すように、ア
クセス要求文10Bによって得られた検索結果をアクセ
ス要求文10Cが利用するような場合がある。このよう
な依存関係がある場合、例えばアクセス要求文10Cを
先に実行し、その後アクセス要求文10Bを実行するよ
うにしては、その結果に誤りを生じる。本発明において
は、このような依存関係の有無を判断し、全く結果に依
存関係がない場合のアクセス要求文の送信を同報通信に
よる並行処理とし、処理の高速化を図っている。
【0018】図6に、本発明の装置による検索処理シー
ケンスを示す。このシーケンスチャートを見ながら、本
発明の装置の動作を順番に説明する。図1において、プ
リプロセス部2がデータベースアクセス要求装置20に
対し所定のデータベースアクセス手順10を送り込む。
記憶部22にこのデータベースアクセス手順10が記憶
されると、要求解析部23はデータベースアクセス手順
10を解析する。そして、図5に示すように、それぞれ
別々のデータベースに対するアクセス要求文に区分す
る。次に、これらの依存関係を調べる。まず、始めの例
として、アクセス要求文がそれぞれ全く依存関係がない
場合を考える。この場合には、図4のステップS1に示
すように、アクセス要求をデータベース処理装置4−1
に送り、更にステップS2において、アクセス要求をデ
ータベース処理装置4−2に送り、ステップS3におい
て、アクセス要求をデータベース処理装置4−3に送
る。これらのアクセス要求は、実質的にはほぼ同時に同
報通信により実施される。
【0019】通信回線の種類やデータベース処理装置4
−1〜4−3までの距離等によって、このようなアクセ
ス要求は、それぞれまちまちの時間にデータベース処理
装置4−1、4−2、4−3に到着する。これらのデー
タベース処理装置はアクセス要求の到着後、データベー
スの検索を実行し、一定の処理結果を得る。データベー
スアクセス要求装置20は、これらのデータベース処理
装置4−1〜4−3の処理結果をステップS4、S5、
S6において受信する。
【0020】ここで、この図6と従来装置の動作を説明
した図4とを比較して明らかなように、本発明の装置で
は、データベースアクセス要求装置20がデータベース
処理装置4−3にアクセス要求を行い、その処理結果を
受信するまでの間に、他の全ての処理結果の受信が完了
する。即ち、最も通信に時間がかかり、データベースの
検索にも時間がかかって、トータル的に処理結果の受信
が遅くなるデータベース処理装置に対するデータベース
要求を最大時間として全ての処理結果を受信することが
可能になる。従って、最もアクセス応答完了に長時間を
要するデータベースに対し、最先にアクセス要求を出す
ようにするのが好ましい。
【0021】ところで、上記のようなアクセス要求文の
中には一定の依存関係が存在する場合がある。しかしな
がら、全てのアクセス要求文が互いに依存関係を持つ場
合は少なく、例えばデータベース処理装置4−1に対す
るアクセス要求を行い、その処理結果がデータベース処
理装置4−2やデータベース処理装置4−3へのアクセ
ス要求に影響するといったケースも存在する。このよう
な場合には、図6のステップS7に示すように、まずデ
ータベース処理装置4−1にのみアクセス要求を行い、
ステップS8において、その処理結果を受信する。そし
て、その後ステップS9及びステップS10において、
データベース処理装置4−2、4−3に対し同報通信に
より一挙にアクセス要求を行う。そして、その後はいず
れか処理要求を受信するのが遅い方のデータベース処理
装置による処理要求を受信した場合に、全ての処理が完
了する。
【0022】なお、このようなデータベースアクセス手
順の分解、組立て、並列化、形式変換等は、図1に示す
データベースアクセス要求装置20の要求解析部23が
所定のプログラムにより実行する。また、同報通信を必
要とするかどうかの情報については要求解析部23が生
成し、アクセス制御部21に送り込み、ファクシミリ装
置等でよく知られた同報通信の手順により通信回線3へ
の接続等を行う。
【0023】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例におけるプリプロセス部2や記憶部22、要求
解析部23、アクセス制御部21等は、同様の機能を持
つ各種のハードウェアやソフトウェアに置き換えて差し
支えなく、これらの装置は一体のコンピュータとソフト
ウェア等で構成しても差し支えない。また、データベー
スの種類や通信回線の種類、数等も自由に変更してよい
ことはいうまでもない。なお、多数のデータベースに対
し同時にアクセス要求を行う場合のタイミングは、時間
的に全く一致しているようにしてもよいし、またごく短
い間隔で次々にアクセス要求を行うような方法でもよ
い。実質的には、あるアクセス要求に対しその処理結果
が受信される前に別のアクセス要求を行い、各データベ
ース処理装置へのアクセス要求の送信と、各データベー
ス処理装置のデータベース検索処理とをそれぞれ並行処
理するようになっていればよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明した本発明のデータベースアク
セス要求装置は、複数のデータベースに対しアクセス要
求を行うためのアクセス手順を要求解析部が解析し、デ
ータベースごとのアクセス要求文に区別するとともに、
これらの要求文が互いにその検索結果を利用する依存関
係があるかどうかを判断し、依存関係がない場合に、そ
のアクセス要求文を各データベースに同時に送り、検索
を並行処理させるようにしたので、従来のように予めプ
リプロセス部によって生成されたデータベースアクセス
手順を順番に実施していく場合に比べて十分短時間に多
数のデータベースをアクセスすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータベースアクセス要求装置実施例
を示すブロック図である。
【図2】従来のデータベース検索装置を示すブロック図
である。
【図3】SQLプリプロセス部の動作説明図である。
【図4】従来の装置の検索処理シーケンスである。
【図5】アクセス要求文の依存関係説明図である。
【図6】本発明の装置による検索処理シーケンスであ
る。
【符号の説明】
2 プリプロセス部 3 通信回線 4 データベース処理装置 5 データベース 10 データベースアクセス手順 20 データベースアクセス要求装置 21 アクセス制御部 22 記憶部 23 要求解析部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して接続された複数のデー
    タベースに対しアクセス要求を行い処理結果を得るもの
    であって、 入力されたデータベースアクセス手順を記憶する記憶部
    と、 記憶されたデータベースアクセス手順を解析して、デー
    タベースごとのアクセス要求文に区別するとともに、各
    アクセス要求文が互いにその検索結果を利用する依存関
    係があるかどうかを判断する要求解析部と、 依存関係の無いアクセス要求文を同時に各データベース
    に送り検索を並行処理させるアクセス制御部とを備えた
    ことを特徴とするデータベースアクセス要求装置。
JP5215301A 1993-08-06 1993-08-06 データベースアクセス要求装置 Pending JPH0749880A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5215301A JPH0749880A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 データベースアクセス要求装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5215301A JPH0749880A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 データベースアクセス要求装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0749880A true JPH0749880A (ja) 1995-02-21

Family

ID=16670058

Family Applications (1)

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JP5215301A Pending JPH0749880A (ja) 1993-08-06 1993-08-06 データベースアクセス要求装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0749880A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10143523A (ja) * 1996-11-11 1998-05-29 Nec Corp 情報検索装置
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