JPH0747523Y2 - 立体トラス構造 - Google Patents
立体トラス構造Info
- Publication number
- JPH0747523Y2 JPH0747523Y2 JP15798886U JP15798886U JPH0747523Y2 JP H0747523 Y2 JPH0747523 Y2 JP H0747523Y2 JP 15798886 U JP15798886 U JP 15798886U JP 15798886 U JP15798886 U JP 15798886U JP H0747523 Y2 JPH0747523 Y2 JP H0747523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- truss
- parallel
- truss frame
- purlin
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は上下弦材をラチス材で連結したトラス枠材か
らなるトラスユニットにより三角形網目を形成する立体
トラス構造に関するものである。
らなるトラスユニットにより三角形網目を形成する立体
トラス構造に関するものである。
上下弦材とラチス材からなる3組のトラス枠材を平面
上、1点で交わるように3方向に配置して組み立てられ
たトラスユニットから構成され、トラスユニットの各ト
ラス枠材により三角形の網目を形成する立体トラスで
は、上弦材の座屈止めを兼ねる母屋材は棟心方向に隣接
するトラスユニットの互いに平行な1方向の上弦材間
に、棟心に平行に、等間隔に架設され、母屋材が交わる
各上弦材に取付ピースを介して接続される。
上、1点で交わるように3方向に配置して組み立てられ
たトラスユニットから構成され、トラスユニットの各ト
ラス枠材により三角形の網目を形成する立体トラスで
は、上弦材の座屈止めを兼ねる母屋材は棟心方向に隣接
するトラスユニットの互いに平行な1方向の上弦材間
に、棟心に平行に、等間隔に架設され、母屋材が交わる
各上弦材に取付ピースを介して接続される。
この場合、母屋材は棟心に対して傾斜する2方向のトラ
ス枠材の上弦材に交わることから、母屋材と上弦材との
接続点間距離が母屋材毎に相違し、母屋材の上弦材への
取付位置が統一されないため、母屋材のボルト接合用の
穴の位置が母屋材毎に異なる。
ス枠材の上弦材に交わることから、母屋材と上弦材との
接続点間距離が母屋材毎に相違し、母屋材の上弦材への
取付位置が統一されないため、母屋材のボルト接合用の
穴の位置が母屋材毎に異なる。
また母屋材をその両端で上弦材に接続するとすれば母屋
材の長さが母屋材毎に相違することになり、いずれの場
合も母屋材の合理的な設計や製作ができず、施工性も低
下する。
材の長さが母屋材毎に相違することになり、いずれの場
合も母屋材の合理的な設計や製作ができず、施工性も低
下する。
この考案は従来の立体トラス構造の実情を踏まえてなさ
れたもので、母屋材の設計や製作,及び施工の合理化を
図る構造を提案するものである。
れたもので、母屋材の設計や製作,及び施工の合理化を
図る構造を提案するものである。
トラスユニットは上弦材と下弦材をラチス材で連結した
3組のトラス枠材を平面上、1点で交わるように棟心に
平行な方向と、棟心に対して傾斜する2方向の3方向
に、平行四辺形の2辺とその対角線となるように配置し
て組み立てられる。
3組のトラス枠材を平面上、1点で交わるように棟心に
平行な方向と、棟心に対して傾斜する2方向の3方向
に、平行四辺形の2辺とその対角線となるように配置し
て組み立てられる。
本考案では各トラスユニット毎に、棟心に平行なトラス
枠材と鈍角をなして交わるトラス枠材の上弦材上に重ね
てそれと同一長さの母屋受け材を敷設すると共に、棟心
に平行なトラス枠材の上弦材の中間点位置上と、棟心に
平行なトラス枠材と鋭角をなして交わるトラス枠材の上
弦材の中間点位置上を通して前記母屋受け材と同一長さ
の母屋受け材を前記母屋受け材に平行に敷設し、この平
行な2本の母屋受け材上に、棟心に平行なトラス枠材の
上弦材と同一長さの母屋材を棟心に平行に敷設し、両母
屋受け材に接続することにより全母屋材の接続点間距離
を統一し、母屋材の設計や製作,及び施工の合理化を図
る。
枠材と鈍角をなして交わるトラス枠材の上弦材上に重ね
てそれと同一長さの母屋受け材を敷設すると共に、棟心
に平行なトラス枠材の上弦材の中間点位置上と、棟心に
平行なトラス枠材と鋭角をなして交わるトラス枠材の上
弦材の中間点位置上を通して前記母屋受け材と同一長さ
の母屋受け材を前記母屋受け材に平行に敷設し、この平
行な2本の母屋受け材上に、棟心に平行なトラス枠材の
上弦材と同一長さの母屋材を棟心に平行に敷設し、両母
屋受け材に接続することにより全母屋材の接続点間距離
を統一し、母屋材の設計や製作,及び施工の合理化を図
る。
母屋受け材は棟心に平行なトラス枠材と鈍角をなして交
わるトラス枠材の上弦材上と、それに平行に、棟心に平
行なトラス枠材の上弦材の中間点位置上を通って敷設さ
れることにより複数のトラスユニットが集合して三角形
の網目を形成した状態で、棟心の方向に等間隔に配列す
る。
わるトラス枠材の上弦材上と、それに平行に、棟心に平
行なトラス枠材の上弦材の中間点位置上を通って敷設さ
れることにより複数のトラスユニットが集合して三角形
の網目を形成した状態で、棟心の方向に等間隔に配列す
る。
母屋受け材が棟心の方向に等間隔に配列し、この母屋受
け材に棟心に平行で、棟心に平行なトラス枠材の上弦材
と同一長さの母屋材が接続されることにより、母屋材と
母屋受け材との接続点間距離が一定になり、母屋材のボ
ルト接合のための穴明け位置が統一される。この結果、
母屋材の設計と、穴明け加工を含めた製作の合理化が図
られ、現場での母屋材の母屋受け材への接続と母屋材同
士の接続作業の簡便化が図られる。
け材に棟心に平行で、棟心に平行なトラス枠材の上弦材
と同一長さの母屋材が接続されることにより、母屋材と
母屋受け材との接続点間距離が一定になり、母屋材のボ
ルト接合のための穴明け位置が統一される。この結果、
母屋材の設計と、穴明け加工を含めた製作の合理化が図
られ、現場での母屋材の母屋受け材への接続と母屋材同
士の接続作業の簡便化が図られる。
この考案の立体トラス構造は第2図−IIに示すように上
弦材1と下弦材2をラチス材3で連結した3組のトラス
枠材a1,a2,a3を平面上、1点で交わるように棟心に平
行な方向と、棟心に対して傾斜する2方向の3方向に配
置して組み立てられるトラスユニットAを互いに接続し
て構成され、第2図−Iに示すようにトラスユニットA
の各トラス枠材a1,a2,a3により平面上、三角形の網目
を形成する立体トラスにおいて、トラスユニットA上に
敷設される母屋受け材41,42に母屋材5を接続したもの
である。第1図,第2図−Iにおける一点鎖線が棟心を
示す。
弦材1と下弦材2をラチス材3で連結した3組のトラス
枠材a1,a2,a3を平面上、1点で交わるように棟心に平
行な方向と、棟心に対して傾斜する2方向の3方向に配
置して組み立てられるトラスユニットAを互いに接続し
て構成され、第2図−Iに示すようにトラスユニットA
の各トラス枠材a1,a2,a3により平面上、三角形の網目
を形成する立体トラスにおいて、トラスユニットA上に
敷設される母屋受け材41,42に母屋材5を接続したもの
である。第1図,第2図−Iにおける一点鎖線が棟心を
示す。
トラスユニットAは第2図−Iに示すように立体トラス
の網目の1ブロックを構成しており、この1ブロック分
のトラスユニットAが順次吊り込まれ、隣接するトラス
ユニットAと接続されることにより立体トラス構造物が
構築される。トラスユニットAの内の棟心に平行なトラ
ス枠材a1と、棟心に平行なトラス枠材a1と鈍角をなして
交わるトラス枠材a2は平面上、平行四辺形の2辺とな
り、棟心に平行なトラス枠材a1と鋭角をなして交わるト
ラス枠材a3はその平行四辺形の対角線になり、第2図−
Iに示すように複数のトラスユニットAが集合して互い
に接続された状態で、立体トラスはトラス枠材a1とトラ
ス枠材a3、及びトラス枠材a1とトラス枠材a2で区画され
る三角形の網目を形成する。
の網目の1ブロックを構成しており、この1ブロック分
のトラスユニットAが順次吊り込まれ、隣接するトラス
ユニットAと接続されることにより立体トラス構造物が
構築される。トラスユニットAの内の棟心に平行なトラ
ス枠材a1と、棟心に平行なトラス枠材a1と鈍角をなして
交わるトラス枠材a2は平面上、平行四辺形の2辺とな
り、棟心に平行なトラス枠材a1と鋭角をなして交わるト
ラス枠材a3はその平行四辺形の対角線になり、第2図−
Iに示すように複数のトラスユニットAが集合して互い
に接続された状態で、立体トラスはトラス枠材a1とトラ
ス枠材a3、及びトラス枠材a1とトラス枠材a2で区画され
る三角形の網目を形成する。
各トラスユニットA上には2本の母屋受け材41,42と複
数本の母屋材5が敷設される。1本の母屋受け材41は第
2図−I,IIIに示すようにトラス枠材a2の上弦材1上に
重なって敷設され、他の母屋受け材42はトラス枠材a1の
上弦材1の中間点位置上と、トラス枠材a3の上弦材1の
中間点位置上を通って前記母屋受け材41に平行に敷設さ
れる。両母屋受け材41,42は全体的には棟心に関して対
称に、矢羽根状に配置され、棟心の方向に等間隔で配列
する。
数本の母屋材5が敷設される。1本の母屋受け材41は第
2図−I,IIIに示すようにトラス枠材a2の上弦材1上に
重なって敷設され、他の母屋受け材42はトラス枠材a1の
上弦材1の中間点位置上と、トラス枠材a3の上弦材1の
中間点位置上を通って前記母屋受け材41に平行に敷設さ
れる。両母屋受け材41,42は全体的には棟心に関して対
称に、矢羽根状に配置され、棟心の方向に等間隔で配列
する。
母屋材5は棟心に平行なトラス枠材a1の上弦材1と同一
の長さを持ち、平行な2本の母屋受け材41,42上に、棟
心に平行に、等間隔に敷設され、両母屋受け材41,42に
接続される。
の長さを持ち、平行な2本の母屋受け材41,42上に、棟
心に平行に、等間隔に敷設され、両母屋受け材41,42に
接続される。
母屋材5が接続される母屋受け材41,42が棟心の方向に
等間隔で配列しているため、全母屋材5の母屋受け材4
1,42との接続点間距離が一定となり、母屋材5の母屋受
け材41,42へのボルト接合のための穴の位置が統一され
る。また全母屋材5はトラス枠材a1の上弦材1と同一の
長さで統一されているため、トラスユニットAを吊り込
み、棟心方向に隣接するトラスユニットAに接続する
際、母屋材5,5同士の継手位置、すなわちボルト接合用
の穴明け位置もトラス枠材a2の上弦材1上の母屋受け材
41付近の一定の位置に統一される。
等間隔で配列しているため、全母屋材5の母屋受け材4
1,42との接続点間距離が一定となり、母屋材5の母屋受
け材41,42へのボルト接合のための穴の位置が統一され
る。また全母屋材5はトラス枠材a1の上弦材1と同一の
長さで統一されているため、トラスユニットAを吊り込
み、棟心方向に隣接するトラスユニットAに接続する
際、母屋材5,5同士の継手位置、すなわちボルト接合用
の穴明け位置もトラス枠材a2の上弦材1上の母屋受け材
41付近の一定の位置に統一される。
第3図は第2図−I中のC部の、4組のトラスユニット
Aが集合する部分の詳細を示すが、ここに示すように各
トラスユニットAを構成するトラス枠材a1,a2,a3の上
弦材1は三角形の節点位置に配置されるがガセットプレ
ート6の一方の面に接合され、母屋受け材41,42はガセ
ットプレート6の他方の面に接合された補強プレート7
に接合される。第3図中、母屋受け材42は省略してあ
る。下弦材2も同様にガセットプレート6に接合され
る。第4図は立体トラス構造物の棟心方向の断面を示し
ている。
Aが集合する部分の詳細を示すが、ここに示すように各
トラスユニットAを構成するトラス枠材a1,a2,a3の上
弦材1は三角形の節点位置に配置されるがガセットプレ
ート6の一方の面に接合され、母屋受け材41,42はガセ
ットプレート6の他方の面に接合された補強プレート7
に接合される。第3図中、母屋受け材42は省略してあ
る。下弦材2も同様にガセットプレート6に接合され
る。第4図は立体トラス構造物の棟心方向の断面を示し
ている。
各トラスユニット毎に、棟心に平行なトラス枠材と鈍角
をなして交わるトラス枠材の上弦材上に重ねてそれと同
一長さの母屋受け材を敷設すると共に、棟心に平行なト
ラス枠材の上弦材の中間点位置上と、棟心に平行なトラ
ス枠材と鋭角をなして交わるトラス枠材の上弦材の中間
点位置上を通して前記母屋受け材と同一長さの母屋受け
材を前記母屋受け材に平行に敷設し、この平行な2本の
母屋受け材上に、棟心に平行なトラス枠材の上弦材と同
一長さの母屋材を棟心に平行に敷設し、両母屋受け材に
接続しているため、全母屋材の接続点間距離を統一する
ことができ、母屋材のボルト接合のための穴明け位置が
統一される。この結果、母屋材の設計と、穴明け加工を
含めた製作の合理化が図られ、現場での母屋材の母屋受
け材への接続と母屋材同士の接続作業の簡便化が図られ
る。
をなして交わるトラス枠材の上弦材上に重ねてそれと同
一長さの母屋受け材を敷設すると共に、棟心に平行なト
ラス枠材の上弦材の中間点位置上と、棟心に平行なトラ
ス枠材と鋭角をなして交わるトラス枠材の上弦材の中間
点位置上を通して前記母屋受け材と同一長さの母屋受け
材を前記母屋受け材に平行に敷設し、この平行な2本の
母屋受け材上に、棟心に平行なトラス枠材の上弦材と同
一長さの母屋材を棟心に平行に敷設し、両母屋受け材に
接続しているため、全母屋材の接続点間距離を統一する
ことができ、母屋材のボルト接合のための穴明け位置が
統一される。この結果、母屋材の設計と、穴明け加工を
含めた製作の合理化が図られ、現場での母屋材の母屋受
け材への接続と母屋材同士の接続作業の簡便化が図られ
る。
またトラスユニットは3方向のトラス枠材から網目の1
ブロックを構成しているため、トラスユニットを吊り込
み、隣接するトラスユニットと互いに接続するのみで立
体トラス構造物の構築を行うことができ、施工が容易に
なり、工期の短縮化を図ることができる。
ブロックを構成しているため、トラスユニットを吊り込
み、隣接するトラスユニットと互いに接続するのみで立
体トラス構造物の構築を行うことができ、施工が容易に
なり、工期の短縮化を図ることができる。
加えてトラスユニット上の母屋受け材が構造材の一部と
して働くため、トラス枠材からなる網目を大きくするこ
とができ、その結果、部品数を削減し、より施工性を向
上させることも可能である。
して働くため、トラス枠材からなる網目を大きくするこ
とができ、その結果、部品数を削減し、より施工性を向
上させることも可能である。
第1図は本考案の立体トラス構造の構成例を示した平面
図、第2図−Iはトラスユニットの組み立ての様子を示
した平面図、IIはトラスユニットを示した平面図、III
は第2図−IのB−B線断面図、第3図−I,IIは隣接す
るトラスユニットのトラス枠材間の接続部分の詳細を示
したそれぞれ平面図,断面端面図、第4図は第2図の一
部断面図である。 A……トラスユニット、a1,a2,a3……トラス枠材、1
……上弦材、2……下弦材、3……ラチス材、41,42…
…母屋受け材、5……母屋材、6……ガセットプレー
ト、7……補強プレート。
図、第2図−Iはトラスユニットの組み立ての様子を示
した平面図、IIはトラスユニットを示した平面図、III
は第2図−IのB−B線断面図、第3図−I,IIは隣接す
るトラスユニットのトラス枠材間の接続部分の詳細を示
したそれぞれ平面図,断面端面図、第4図は第2図の一
部断面図である。 A……トラスユニット、a1,a2,a3……トラス枠材、1
……上弦材、2……下弦材、3……ラチス材、41,42…
…母屋受け材、5……母屋材、6……ガセットプレー
ト、7……補強プレート。
Claims (1)
- 【請求項1】上弦材と下弦材をラチス材で連結した3組
のトラス枠材を平面上、1点で交わるように棟心に平行
な方向と、棟心に対して傾斜する2方向の3方向に、平
行四辺形の2辺とその対角線となるように配置して組み
立てられたトラスユニットを互いに接続して構成され、
トラスユニットの各トラス枠材により平面上、三角形の
網目を形成する立体トラスにおいて、各トラスユニット
毎に、棟心に平行なトラス枠材と鈍角をなして交わるト
ラス枠材の上弦材上に重ねてそれと同一長さの母屋受け
材を敷設すると共に、棟心に平行なトラス枠材の上弦材
の中間点位置上と、棟心に平行なトラス枠材と鋭角をな
して交わるトラス枠材の上弦材の中間点位置上を通して
前記母屋受け材と同一長さの母屋受け材を前記母屋受け
材に平行に敷設し、この平行な2本の母屋受け材上に、
棟心に平行なトラス枠材の上弦材と同一長さの母屋材を
棟心に平行に、等間隔に敷設し、両母屋受け材に接続し
て構成される立体トラス構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15798886U JPH0747523Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 立体トラス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15798886U JPH0747523Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 立体トラス構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6362503U JPS6362503U (ja) | 1988-04-25 |
JPH0747523Y2 true JPH0747523Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31081052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15798886U Expired - Lifetime JPH0747523Y2 (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 立体トラス構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0747523Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008308940A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Ochi Kogyosho:Kk | 蛇腹式フレーム及びこれを用いた構造体 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2868135B2 (ja) * | 1990-10-31 | 1999-03-10 | 株式会社 巴コーポレーション | 無サポート立体トラス構造物の構築工法 |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP15798886U patent/JPH0747523Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008308940A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Ochi Kogyosho:Kk | 蛇腹式フレーム及びこれを用いた構造体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6362503U (ja) | 1988-04-25 |
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