JPH0744629U - プラークコントロール用具 - Google Patents
プラークコントロール用具Info
- Publication number
- JPH0744629U JPH0744629U JP002375U JP237595U JPH0744629U JP H0744629 U JPH0744629 U JP H0744629U JP 002375 U JP002375 U JP 002375U JP 237595 U JP237595 U JP 237595U JP H0744629 U JPH0744629 U JP H0744629U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の糸を指先等に巻いて使用するフロスの
形態を改め、フロスを容易に使用出来、しかも、歯ブラ
シの近くに常に位置させ、必要時に使用出来るように図
る。 【構成】 把柄(10)の一端に設けたブラシ部(30)と、他
端に設けられ、デンタルフロス(50,55) を張架するフロ
ス支持部(20)とを備え、フロス支持部(20)は、二股状に
分岐する二股部(20a) を有し、二股部の各先端部に、フ
ロスが張架される方向に係止溝(21a,22a) を形成し、二
股部の基端部に、フロスを掛止させる突起(24)を突設さ
せたことを特徴とする。フロス支持部(20)及び/又はブ
ラシ部(30)を着脱自在に把柄の各端部に設けることも可
能であり、又、ブラシ部は歯ブラシの植毛部、歯間小ブ
ラシ(60)等であっても良い。
形態を改め、フロスを容易に使用出来、しかも、歯ブラ
シの近くに常に位置させ、必要時に使用出来るように図
る。 【構成】 把柄(10)の一端に設けたブラシ部(30)と、他
端に設けられ、デンタルフロス(50,55) を張架するフロ
ス支持部(20)とを備え、フロス支持部(20)は、二股状に
分岐する二股部(20a) を有し、二股部の各先端部に、フ
ロスが張架される方向に係止溝(21a,22a) を形成し、二
股部の基端部に、フロスを掛止させる突起(24)を突設さ
せたことを特徴とする。フロス支持部(20)及び/又はブ
ラシ部(30)を着脱自在に把柄の各端部に設けることも可
能であり、又、ブラシ部は歯ブラシの植毛部、歯間小ブ
ラシ(60)等であっても良い。
Description
【0001】
この考案は歯のプラークコントロール(歯垢清掃)に使用されるプラークコン トロール用具に関する。
【0002】
プラーク(歯垢)は虫歯や歯槽濃漏の主因を成し、プラークコントロールが歯 の病気の治療や予防に最も重要で、しかも効果的であることは広く知られている 。プラークコントロールとして、従来歯ブラシを使用して種々のブラシング方法 が提案されているが、ブラシング方法としてはプラークの除去に効率が良く、し かも、長続きがするという両者を兼ね備えたものが要請される。歯ブラシによる ブラシングに加え、デンタルフロスや歯間小ブラシを補助的に併用すればプラー クコントロールをより一層効果的に行えるが、フロスを指先に巻いてこれを正確 に使用するのはかなりの技術を必要とする上に、歯ブラシに加えフロスや歯間小 ブラシを常に身近に備え、或いはこれらを携行して食後等の必要時に使用できる 状態にしておくことは煩わしく、長続きがしない。
【0003】 従来、フロス(歯間清掃糸)を巻付ける二股状の柄体器具を、ハブラシの柄体 後端部に着脱自在に取り付けるハブラシが、実開昭56−36231 号により知られて いる。この従来のハブラシは、フロスを指先に巻く代わりに、二股状の柄体器具 に巻き付けて使用するものであり、この従来のハブラシであってもやはり、フロ スを柄体器具に巻き付け、或いはそれを柄体器具から取り外すという、手間ひま が掛かる手先の細かい難しい作業が必要であり、フロスを使用するためには高度 の熟練技術を必要とする。
【0004】 本考案は斯かる問題点を解決するためになされたもので、従来の糸を指先等に 巻いて使用するフロスの形態を改め、フロスを容易に使用出来、しかも、歯ブラ シの近くに常に位置させ、必要時に使用出来るプラークコントロール用具を提供 することを目的とする。
【0005】
上述の目的を達成するために本考案に依れば、把柄の一端に設けたブラシ部と 、他端に設けられ、デンタルフロスを張架するフロス支持部とを備え、フロス支 持部は、二股状に分岐する二股部を有し、二股部の各先端部に、フロスが張架さ れる方向に係止溝を形成し、二股部の基端部に、フロスを掛止させる突起を突設 させたことを特徴とするプラークコントロール用具が提供される。
【0006】 本考案は必要に応じ、フロス支持部及び/又はブラシ部を着脱自在に把柄の各 端部に設けることも可能であり、又、ブラシ部は歯ブラシの植毛部、歯間小ブラ シ等であっても良い。
【0007】
ブラシ部及びフロス支持部が一本の把柄の両端に夫々設けられ、フロス支持部 が常にブラシ部の近くに位置し、必要時に直ちに使用でき、フロス支持部にフロ スを張架してこれを使用すれば、フロスの使用が容易になる。 そして、本考案のフロス支持部は、従来のフロスを巻き付けて使用するものと は異なり、第1図に示されるフロス50、或いは第3図に示されるフロス55を 使用するのに好適な形状を有している。すなわち、第1図に示すフロス50は、 大環部50aと小環部50bとを備え、フロス50の小環部50bに指先を入れ 、大環部50aを二股部の2つの係止溝に係止させ、係止溝間に張架させた状態 で小環部50bを突起側に引っ張り、大環部50aを突起に掛止させることによ りフロスをフロス支持部に張架する。また、第3図の示すフロス55は、両端に 結び目玉55a,55aを備え、一方の結び目玉55aに小環部56が接続・形 成されており、フロス55の小環部56に指先を入れ、先端側の結び目玉55a を一方の係止溝に嵌め込んで係止させた状態で小環部56を他方の係止溝側に引 っ張り、小環部56の結び目玉55aを係止溝に係止させる。
【0008】 本考案のフロス支持部は、その二股部先端に、フロスが張架される方向に形成 された係止溝、および必要に応じて基端部の突起とが協働して、このようなフロ ス50,55の取り付け、取り外しを1タッチで極めて簡単に行うことができ、 フロスを脱落させることなく保持する機能を発現させる。
【0009】
以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。 第1図乃至第3図は本考案に係るプラークコントロール用具を示し、このプラ ークコントロール用具は互いに着脱可能な把柄部10、フロス支持部20、及び ブラシ部30とから構成される。把柄部10は断面略矩形の棒体であり、メタル 又は合成樹脂により成形される。把柄部10の一端部11にはフロス支持部20 が係合する、後述する係止溝11aが形成され、他端にはブラシ部として歯ブラ シの植毛部30が係合する頚部12が形成されている。そして、把柄部10は長 手方向に、前記一端部11から頚部12に向かってその断面形状を相似形状で緩 やかに縮小させ、頚部12に至ってその接続部12aにおいて厚み方向及び幅方 向に急激に断面積を縮小させている。頚部12は平板状をなし、上面12bから 下面12cに貫通し、後述する植毛部30の突起33,33,33が嵌合する透 孔12d,12d,12dが等間隔で互いに離間して穿設されている。
【0010】 植毛部30は略平板状をなす、合成樹脂製の基台30aと、この上面31に植 設された、例えばナイロン製の多数の刷毛34とから成り、基台30aの下面3 2には長手方向に一端面から他端面に至る断面矩形で、且つ前記頚部12の断面 形状と略同一の溝35が形成されており、この溝35に頚部12が嵌合すること になる。そして、基台30aの図示左端面近傍の下面32は、溝35に頚部12 が嵌合したとき前記接続部12aとの干渉を避けるため幅方向に切り欠かれてい る(第1図A部)。溝35の溝底から前記各透孔12dに嵌合する円柱状の、前 述した3本の突起33が突設しており、各突起33はその先端部が球状に膨出し て、突起33が透孔12dに挿通されたとき、その先端膨出部が透孔12dを貫 通して下面12cより突出し、植毛部30が頚部12より逸脱しないようにさて いる。
【0011】 把柄部10の一端部11にはその端面から頚部12に向かって十字状の溝11 aが所定の深さで穿設されており、十字溝11aにより4面に分割された端面の 各分割面11bは、十字溝11aの縦溝に接する各端縁が溝11a中心から外方 に向かって、頚部12と反対側に斜め直線に延び、十字溝11aの横溝に接する 各側縁が溝11a中心から外方に向かって頚部12側に斜め直線に延び、斯かる 端縁と側縁とを含む、傾斜平面に形成されている。
【0012】 フロス支持部20は2本の指21,22に二股状に分岐する二股部20aと直 状部20bとからなり、直状部20bの、二股部20aと反対側端部に、前記把 柄部10の十字溝11aに整合してこれに嵌合する断面十字形状の楔23が形成 されており、楔23の付け根部は前記分割面11bに対向し、且つ整合する傾斜 面23aが形成されている。直状部20bの二股部20a側端部背面25には、 その中央位置に茸状の突起23が突設されている。一方、二股部20aの各指2 1,22はその先端近傍で前記突起23と反対側(直状部20bの腹面側)に僅 かに屈曲しており、各指先は横方向に切り割られて、後述するフロス50が逸脱 しないように係止溝21a,22aが形成されている。
【0013】 フロス50は所定の長さのデンタルフロスを結束して大環部50aと小環部5 0bとが形成されている。 以上のように構成されるプラークコントロール用具の使用時には、植毛部30 の各突起33,33,33を前記頚部12の透孔12d,12d,12dに嵌挿 して、第2図に示されるように植毛部30を頚部12に係止・固定し、歯ブラシ として使用される。そして、通常フロス支持部20は、第3図に示すように、そ の楔23を十字溝11aに楔着させて、把柄部10と一体にして使用される。
【0014】 次に、フロス50を使用してプラークコントロールを行いたい場合には、フロ ス50の小環部50bに指先を入れ、大環部50aの一部を係止溝21a,22 aに係止させ、フロス支持部20の指21,22間に張架させた状態で小環部5 0bを突起24側に引っ張り、小環部50bと大環部50aの結び目近傍を前記 突起24に掛止させる。この時、二股部20aは弾性部材で形成されているので 、二股部20aの弾性力でフロス50の大環部50aは緊張した状態で二股部2 0aの指21,22間に張り渡される。これにより、フロス50の取り扱いが容 易になり、歯間にフロス50を押し込んでプラーク(歯垢)の除去が効果的に行 える。
【0015】 尚、必要に応じフロス支持部20は把柄部10から離脱させて使用することも できる。又、フロスは第1図に示すものに代えて、第3図に示すような両端に結 び目玉55a,55aを形成し、その一方の結び目玉55aに小環部56が接続 ・形成された、緊張状態で直線状のフロス55を使用してもよく、この場合、結 び目玉55a,55a間の長さは二股部20aの指21,22の指先間隔より若 干短めにされている。このフロス55の小環部56に指先をいれ、先端側の結び 目玉55aを前記係止溝の一方22a(21a)に嵌め込んで係止させた状態で 小環部56を他方の係止溝21a(22a)側に引っ張り、二股部20aを撓ま せて小環部56側の結び目玉55aを係止溝21a(22a)に係止させる。こ の場合にもフロス55は二股部20aの弾性力により緊張した状態で指21,2 2間に張り渡される。
【0016】 第4図及び第5図は、把柄部10の頚部12にブラシ部として歯ブラシの植毛 部30を取り付ける代わりに歯間小ブラシ60を取り付ける態様を示す。歯間小 ブラシ60は略円錐台形状をしたブラシ支持片61と、ブラシ支持片61の小径 上端面中央に突設させた撚りワイヤに多数の刷毛を水平方向に植毛し、樹枝形状 に整形されている植毛部62と、ブラシ支持片61の大径下端面に、下方に向か って突設させた、前記歯ブラシの植毛部30の突起33と同じ形状をした突起6 3とで構成される。この歯間小ブラシ60は前記頚部12の3つの透孔12dの 何れか一つに、好ましくは最先端側に穿設された透孔12dに嵌合させて使用さ れる(第5図参照)。歯間小ブラシ60を歯ブラシの植毛部30及びフロス50 (55)と共に使用すればプラークコントロールがより一層効果的になる。尚、 歯間小ブラシ60は別途用意した補助把柄65に取り付けて使用してもよく、補 助把柄65はプラスチックやメタルで成形され、第4図に示すように、下端部6 5aが把持し易いように涙滴型に膨出した略円筒形の棒体で、その上端面中央に は前記突起63が嵌合する有底の穴66が穿設されている。この穴66の底部は 突起63の球状に膨出した先端部形状に整合するように球状に膨出しており、穴 66に突起63を嵌合させたとき、歯間小ブラシ60が無闇に逸脱しないように なっている。
【0017】 上述の実施例では把柄部10、ブラシ部30、及びフロス支持部20は互いに 着脱自在であるが、これらの全部又は一部を一体に成形してもよく、又、把柄部 10とフロス支持部20とは十字形状をした溝11aと楔23とで楔結合したが 、本考案はこれに限定されず、結合方法としてはこれ以外に種々の態様が推考さ れ、例えば、把柄部10とフロス支持部20の各結合端部に夫々雌ねじと雄ねじ を形成して螺合するようにしてもよい。
【0018】 又、歯ブラシの植毛部30及び歯間小ブラシ60は突起33,63で透孔12 dに嵌合するようにしたが、頚部12側に突起を設け、植毛部30及び歯間小ブ ラシ60側にこの突起を嵌合させる穴を設けても良い。 更に、上述の実施例では着脱自在のブラシ部として歯ブラシの植毛部30及び 歯間小ブラシ60を例に説明したが、その他特殊ブラシ、例えば、公知のラバー チップ等であってもよい。
【0019】
以上詳述したように本考案のプラークコントロール用具に依れば、把柄の一端 に設けたブラシ部と、他端に設けられ、デンタルフロスを張架するフロス支持部 とを備え、フロス支持部は、二股状に分岐する二股部を有し、二股部の各先端部 に、フロスが張架される方向に係止溝を形成し、二股部の基端部に、フロスを掛 止させる突起を突設させて構成したので、従来の糸を指先や柄体器具に巻いて使 用するフロスの形態を改め、フロスが容易に使用出来、しかも、フロスをブラシ 部の近くに常に位置させておくことになるので、必要時にフロスが使用出来、プ ラークコントロールの効率を高め、フロス使用の習慣化が図り易いという優れた 効果を奏する。
【0020】 又、必要に応じ、フロス支持部を着脱自在に把柄の他端に設けることも出来る ので、この場合、フロス支持部を把柄から分離し、単独でフロス支持部を使用す ることが出来、プラークコントロールの効率をより一層高める。 更に、必要に応じ、ブラシ部を着脱自在に把柄の一端に設けることも出来るの で、この場合、ブラシ部の疲労度に応じてこれを交換出来る上に、交換するブラ シもパック詰めにしておけば、必要時に消毒済のブラシをパックから取り出しフ ロス支持部に取付けて使用出来るので、衛生的である。又、把柄だけをポケット 等に入れ携行することも出来る。
【0021】 更に又、ブラシ部は歯ブラシの植毛部であつても良いし、歯間小ブラシ等であ っても良く、又、必要に応じこれらを把柄に取替自在にすることも出来るので、 プラークコントロールを効果的に行うことが出来る。
【図1】本考案に係るプラークコントロール用具の一実
施例を示し、把柄部、フロス支持部及びブラシ部を取り
外した状態の斜視図である。
施例を示し、把柄部、フロス支持部及びブラシ部を取り
外した状態の斜視図である。
【図2】ブラシ部を把柄部に取り付けた状態を示す部分
斜視図である。
斜視図である。
【図3】フロス支持部を把柄部に取り付けた状態を示す
部分斜視図である。
部分斜視図である。
【図4】ブラシ部としての歯間小ブラシとそれを取り付
ける補助把柄を示す斜視図である。
ける補助把柄を示す斜視図である。
【図5】歯間小ブラシを把柄部に取り付けた状態を示す
部分斜視図である。
部分斜視図である。
10 把柄部 11a 十字溝 12 頚部 12d 透孔 20 フロス支持部 23 楔 30 ブラシ部(歯ブラシの植毛部) 33 突起 50 フロス 55 フロス 60 歯間小ブラシ
Claims (5)
- 【請求項1】 把柄の一端に設けたブラシ部と、他端に
設けられ、デンタルフロスを張架するフロス支持部とを
備え、フロス支持部は、二股状に分岐する二股部を有
し、二股部の各先端部に、フロスが張架される方向に係
止溝を形成し、二股部の基端部に、フロスを掛止させる
突起を突設させたことを特徴とするプラークコントロー
ル用具。 - 【請求項2】 前記フロス支持部を着脱自在に前記把柄
の他端に設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のプラークコントロール用具。 - 【請求項3】 前記ブラシ部を着脱自在に前記把柄の一
端に設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載のプラークコントロール用具。 - 【請求項4】 前記ブラシ部は歯ブラシの植毛部である
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第
3項のいずれか記載のプラークコントロール用具。 - 【請求項5】 前記ブラシ部は歯間小ブラシであること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項
のいずれか記載のプラークコントロール用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP002375U JPH0744629U (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | プラークコントロール用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP002375U JPH0744629U (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | プラークコントロール用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744629U true JPH0744629U (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=17017655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP002375U Pending JPH0744629U (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | プラークコントロール用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744629U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005509486A (ja) * | 2001-11-23 | 2005-04-14 | エーピーシー・リミテッド | デンタルフロス器具 |
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-
1995
- 1995-03-27 JP JP002375U patent/JPH0744629U/ja active Pending
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