JPH0741148A - 電子部品供給装置 - Google Patents
電子部品供給装置Info
- Publication number
- JPH0741148A JPH0741148A JP5168607A JP16860793A JPH0741148A JP H0741148 A JPH0741148 A JP H0741148A JP 5168607 A JP5168607 A JP 5168607A JP 16860793 A JP16860793 A JP 16860793A JP H0741148 A JPH0741148 A JP H0741148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- parts
- feeder ball
- sensor
- feeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/02—Feeding of components
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G27/00—Jigging conveyors
- B65G27/34—Jigging conveyors comprising a series of co-operating units
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G43/00—Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
- B65G43/10—Sequence control of conveyors operating in combination
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S198/00—Conveyors: power-driven
- Y10S198/958—Load units counter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品の供給装置において、部品の供給量
が常時一定となるようにする。 【構成】 フィーダボールの上部にホッパを設け、ホッ
パの出口およびフィーダボールの出口にそれぞれ部品を
検出するセンサを設ける。2つのセンサから出力される
パルス信号をそれぞれカウントし、その2つのカウント
値の差が、ある一定値となるようにホッパをON/OF
F制御する電子部品供給装置である。
が常時一定となるようにする。 【構成】 フィーダボールの上部にホッパを設け、ホッ
パの出口およびフィーダボールの出口にそれぞれ部品を
検出するセンサを設ける。2つのセンサから出力される
パルス信号をそれぞれカウントし、その2つのカウント
値の差が、ある一定値となるようにホッパをON/OF
F制御する電子部品供給装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品の供給装置に
関し、特に部品の供給量が常時一定となるよう制御する
電子部品供給装置に関する。
関し、特に部品の供給量が常時一定となるよう制御する
電子部品供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の組立装置において、材料を
組立装置に供給するために、電子部品供給装置が用いら
れている。この電子部品供給装置においては、組立装置
への部品の供給量が一定でないと、組立装置の稼働率が
変動するため、部品の供給を一定にすることが重要な点
となる。従来の電子部品供給装置を図6,8、及び9に
示す。図6においては、加振器3により、フィーダボー
ル2およびフィーダボール2内の部品1が振動し、部品
1は、フィーダボール2内に設けられたトラック(図示
せず)にそって徐々にフィーダボール2の上部に移動
し、シュート6へ移動する。シュート6は、組立装置
(図示せず)へ接続されている。シュート6へ移動した
部品1は、シュート6が傾斜しているため、自重でシュ
ート6をすべり降りて組立装置に達する。加振器3は、
コイル(図示せず)と振動子(図示せず)とから成り、
コイルに交流電流を流すことにより振動子を振動させ、
振動を発生させる。フィーダボール2上にはホッパ4が
あり、ホッパ4は、加振器5により振動が加えられ、ホ
ッパ4内の部品1´は、フィーダボール2中へ落下す
る。フィーダボール2内の部品1の残量がセンサ7で検
知され、制御部9により加振器5の動作が開始され、ホ
ッパ4内の部品1´がフィーダボール2へ供給されるよ
うになっているものである。
組立装置に供給するために、電子部品供給装置が用いら
れている。この電子部品供給装置においては、組立装置
への部品の供給量が一定でないと、組立装置の稼働率が
変動するため、部品の供給を一定にすることが重要な点
となる。従来の電子部品供給装置を図6,8、及び9に
示す。図6においては、加振器3により、フィーダボー
ル2およびフィーダボール2内の部品1が振動し、部品
1は、フィーダボール2内に設けられたトラック(図示
せず)にそって徐々にフィーダボール2の上部に移動
し、シュート6へ移動する。シュート6は、組立装置
(図示せず)へ接続されている。シュート6へ移動した
部品1は、シュート6が傾斜しているため、自重でシュ
ート6をすべり降りて組立装置に達する。加振器3は、
コイル(図示せず)と振動子(図示せず)とから成り、
コイルに交流電流を流すことにより振動子を振動させ、
振動を発生させる。フィーダボール2上にはホッパ4が
あり、ホッパ4は、加振器5により振動が加えられ、ホ
ッパ4内の部品1´は、フィーダボール2中へ落下す
る。フィーダボール2内の部品1の残量がセンサ7で検
知され、制御部9により加振器5の動作が開始され、ホ
ッパ4内の部品1´がフィーダボール2へ供給されるよ
うになっているものである。
【0003】また、図8においては(例えば特開平2−
231305号)、排出される部品の単位時間当りの個
数をカウントし、これと所定の単位時間当りの個数と比
較し、これら個数の差に応じて加振部を制御している。
これは、センサ7とカウンタ24とで、シュート6を通
過する単位時間当りの部品個数をカウントし、そのカウ
ント数に従って、制御部9が加振器3を制御するもので
ある。また、図9においては(例えば実開平2−645
13号)、フィーダボール2と加振器3をベース18に
設置し、ベース18は、板バネ20と圧縮バネ21によ
り、ベース19に接続される。ベース18とベース19
には、それぞれ接点22と接点23が設けられ、ホッパ
4の加振器5に接続されている。この例では、フィーダ
ボール2内の部品1の残量がある一定量以上あると、接
点22と接点23が接続し、加振器5の動作を停止し、
ホッパ4からフィーダボール2への部品供給を停止さ
せ、フィーダボール2内の部品残量が少なくなると、接
点22と接点23が離れ、加振器5の動作が再開され、
ホッパ4からフィーダボール2へ部品が供給されるもの
である。
231305号)、排出される部品の単位時間当りの個
数をカウントし、これと所定の単位時間当りの個数と比
較し、これら個数の差に応じて加振部を制御している。
これは、センサ7とカウンタ24とで、シュート6を通
過する単位時間当りの部品個数をカウントし、そのカウ
ント数に従って、制御部9が加振器3を制御するもので
ある。また、図9においては(例えば実開平2−645
13号)、フィーダボール2と加振器3をベース18に
設置し、ベース18は、板バネ20と圧縮バネ21によ
り、ベース19に接続される。ベース18とベース19
には、それぞれ接点22と接点23が設けられ、ホッパ
4の加振器5に接続されている。この例では、フィーダ
ボール2内の部品1の残量がある一定量以上あると、接
点22と接点23が接続し、加振器5の動作を停止し、
ホッパ4からフィーダボール2への部品供給を停止さ
せ、フィーダボール2内の部品残量が少なくなると、接
点22と接点23が離れ、加振器5の動作が再開され、
ホッパ4からフィーダボール2へ部品が供給されるもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、この種の供給
装置において、加振器3の振幅が一定の場合、フィーダ
ボール2から排出される部品の単位時間当りの個数と、
フィーダボール2内の部品数との関係は図7の様になっ
ているものである。図6における例では、センサ7によ
りフィーダボール2内の部品残量を検知して、加振器5
をON/OFF制御し、フィーダボール2内の部品残量
を一定にしようとしているが、センサ7が、フィーダー
ボール2内のある点における部品の盛り上がりを検知し
ていることが多いため、フィーダボール2内の部品残量
は、常時一定になることはなく、安定した部品の排出は
出来ないという問題点がある。
装置において、加振器3の振幅が一定の場合、フィーダ
ボール2から排出される部品の単位時間当りの個数と、
フィーダボール2内の部品数との関係は図7の様になっ
ているものである。図6における例では、センサ7によ
りフィーダボール2内の部品残量を検知して、加振器5
をON/OFF制御し、フィーダボール2内の部品残量
を一定にしようとしているが、センサ7が、フィーダー
ボール2内のある点における部品の盛り上がりを検知し
ていることが多いため、フィーダボール2内の部品残量
は、常時一定になることはなく、安定した部品の排出は
出来ないという問題点がある。
【0005】図8に示す(例えば特開平2−23130
5号)ものでは、センサ7とカウンタ24によりフィー
ダボール2から排出される単位時間当りの排出数を検出
し、それが一定となるように加振器3を制御する(つま
り加振器の振幅を変化させる)のであるが、加振器の振
幅には最適値があり、振幅が大きすぎると、フィーダボ
ール2内のトラックにおける部品1の移動は速くなる
が、部品1がトラックから脱落する率も多くなり、結果
として排出数は少なくなってしまう。従って、この場合
には、加振器3を制御する構成であるため、即ち、加振
器の振幅が大きくなりすぎたりして、やはり安定した部
品の排出が出来ないという問題がある。図9のもの(例
えば実開平2−64513号)では、フィーダボール2
内の部品残量をベース18、板バネ20、圧縮バネ2
1、ベース19、接点22および接点23で構成される
部分において、その重量で検出して、ホッパ4の加振器
5をON/OFF制御する構成となっているため、部品
1個の重量が変化した場合(つまり、他の部品を流す場
合)には、板バネ20と圧縮バネ21を交換し、その部
品に合った調整を行わなくてはいけないという問題点が
あった。
5号)ものでは、センサ7とカウンタ24によりフィー
ダボール2から排出される単位時間当りの排出数を検出
し、それが一定となるように加振器3を制御する(つま
り加振器の振幅を変化させる)のであるが、加振器の振
幅には最適値があり、振幅が大きすぎると、フィーダボ
ール2内のトラックにおける部品1の移動は速くなる
が、部品1がトラックから脱落する率も多くなり、結果
として排出数は少なくなってしまう。従って、この場合
には、加振器3を制御する構成であるため、即ち、加振
器の振幅が大きくなりすぎたりして、やはり安定した部
品の排出が出来ないという問題がある。図9のもの(例
えば実開平2−64513号)では、フィーダボール2
内の部品残量をベース18、板バネ20、圧縮バネ2
1、ベース19、接点22および接点23で構成される
部分において、その重量で検出して、ホッパ4の加振器
5をON/OFF制御する構成となっているため、部品
1個の重量が変化した場合(つまり、他の部品を流す場
合)には、板バネ20と圧縮バネ21を交換し、その部
品に合った調整を行わなくてはいけないという問題点が
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品供給装
置は、フィーダボールとその加振器、ホッパとその加振
器と、フィーダボールの出口に配置されフィーダボール
から排出される部品を検出するセンサと、ホッパの出口
に配置されホッパから排出される部品を検出するセンサ
と、前記2つのセンサから出力される信号からホッパの
加振器をそれぞれカウントし、そのカウント値の差があ
る一定の値となるようON/OFF制御する制御部とを
備えているものである。
置は、フィーダボールとその加振器、ホッパとその加振
器と、フィーダボールの出口に配置されフィーダボール
から排出される部品を検出するセンサと、ホッパの出口
に配置されホッパから排出される部品を検出するセンサ
と、前記2つのセンサから出力される信号からホッパの
加振器をそれぞれカウントし、そのカウント値の差があ
る一定の値となるようON/OFF制御する制御部とを
備えているものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 [実施例1]図1は、本発明の一実施例の構成図であ
る。フィーダボール2内には部品1があり、フィーダボ
ール2の下部には加振器3がある。フィーダボール2の
上部出口にはシュート6が接続されている。その接続部
付近上部にセンサ7が配置されている。フィーダボール
2の上部には、ホッパ4があり、その下部には加振器5
が配置されている。ホッパ4の出口にはセンサ8が配置
されている。これらセンサ7およびセンサ8からの信号
は、制御部9に入力され、制御部9からの出力信号は、
ホッパ4の加振器5に入力される。
て説明する。 [実施例1]図1は、本発明の一実施例の構成図であ
る。フィーダボール2内には部品1があり、フィーダボ
ール2の下部には加振器3がある。フィーダボール2の
上部出口にはシュート6が接続されている。その接続部
付近上部にセンサ7が配置されている。フィーダボール
2の上部には、ホッパ4があり、その下部には加振器5
が配置されている。ホッパ4の出口にはセンサ8が配置
されている。これらセンサ7およびセンサ8からの信号
は、制御部9に入力され、制御部9からの出力信号は、
ホッパ4の加振器5に入力される。
【0008】加振器5が動作している場合、ホッパ4か
ら部品1´がフィーダボール2へ供給される。その際、
ホッパ4の出口に配置してあるセンサ8は、フィーダボ
ール2へ供給される部品1を検出し、パルス信号を制御
部9へ送る。フィーダボール2内に供給された部品1
は、加振器3による振動により、フィーダボール2内の
トラック(図示せず)を移動して、やがて、シュート6
へ排出される。シュート6に排出された部品1は、セン
サ7により検出され、センサ7は、パルス信号を制御部
9へ入力する。図3にセンサ8の一例の外観図を、図4
にその内部構造を示す。センサ8は、リング状の形状を
しており、部品1は、その中央の穴を通過するのである
が、その内部は、発光ダイオード24とホトトランジス
タ25が対になって対向しており、放射状に配置されて
いる。この様な構造とすることで、部品1がリング内の
どの部分を通過しても、どれかのホトトランジスタがし
ゃ光され、検出パルスを出力できる。
ら部品1´がフィーダボール2へ供給される。その際、
ホッパ4の出口に配置してあるセンサ8は、フィーダボ
ール2へ供給される部品1を検出し、パルス信号を制御
部9へ送る。フィーダボール2内に供給された部品1
は、加振器3による振動により、フィーダボール2内の
トラック(図示せず)を移動して、やがて、シュート6
へ排出される。シュート6に排出された部品1は、セン
サ7により検出され、センサ7は、パルス信号を制御部
9へ入力する。図3にセンサ8の一例の外観図を、図4
にその内部構造を示す。センサ8は、リング状の形状を
しており、部品1は、その中央の穴を通過するのである
が、その内部は、発光ダイオード24とホトトランジス
タ25が対になって対向しており、放射状に配置されて
いる。この様な構造とすることで、部品1がリング内の
どの部分を通過しても、どれかのホトトランジスタがし
ゃ光され、検出パルスを出力できる。
【0009】図2に本発明における一実施例の制御部9
の内部構成を示す。入力端子15および入力端子16に
入力されたパルス信号は、それぞれカウンタ10および
カウンタ11によりカウントされ、カウントされた値
は、減算器12に入力される。減算器12では、カウン
タ10の値からカウンタ11の値を減算し、その結果を
比較器14に入力する。比較器14には、個数設定部1
3において設定されたデータも入力される。比較器14
では、減算器12からの入力データと個数設定部13か
らの入力データとを比較して、減算器12からの入力デ
ータの方が小さい値である場合に、出力端子17に信号
を出力する。ここで、センサ8からのパルス信号を入力
端子15に、センサ7からのパルス信号を入力端子16
にそれぞれ入力すると、カウンタ10では、ホッパ4か
らの部品供給数を、カウンタ11では、フィーダボール
2からの部品排出数をそれぞれカウントしており、減算
器12の出力データは、フィーダボール2内の部品残量
を示している。そして、比較器でフィーダボール2内の
部品残量と個数設定部13に設定されているデータとを
比較して、部品残量が設定値を下回った場合に、加振器
5を動作させる信号を出力し、ホッパ4からフィーダボ
ール2へ部品1を供給し、フィーダボール2内の部品残
量を一定に制御する。本実施例では、制御部9を、図2
に示す構成でハードウェアを実現しているが、制御部9
を、1板のCPU基板で構成し、その内部プログラムで
図2に示す各機能を実現しても良い。
の内部構成を示す。入力端子15および入力端子16に
入力されたパルス信号は、それぞれカウンタ10および
カウンタ11によりカウントされ、カウントされた値
は、減算器12に入力される。減算器12では、カウン
タ10の値からカウンタ11の値を減算し、その結果を
比較器14に入力する。比較器14には、個数設定部1
3において設定されたデータも入力される。比較器14
では、減算器12からの入力データと個数設定部13か
らの入力データとを比較して、減算器12からの入力デ
ータの方が小さい値である場合に、出力端子17に信号
を出力する。ここで、センサ8からのパルス信号を入力
端子15に、センサ7からのパルス信号を入力端子16
にそれぞれ入力すると、カウンタ10では、ホッパ4か
らの部品供給数を、カウンタ11では、フィーダボール
2からの部品排出数をそれぞれカウントしており、減算
器12の出力データは、フィーダボール2内の部品残量
を示している。そして、比較器でフィーダボール2内の
部品残量と個数設定部13に設定されているデータとを
比較して、部品残量が設定値を下回った場合に、加振器
5を動作させる信号を出力し、ホッパ4からフィーダボ
ール2へ部品1を供給し、フィーダボール2内の部品残
量を一定に制御する。本実施例では、制御部9を、図2
に示す構成でハードウェアを実現しているが、制御部9
を、1板のCPU基板で構成し、その内部プログラムで
図2に示す各機能を実現しても良い。
【0010】[実施例2]図5は、本発明の第2実施例
での、制御部構成を示す。本実施例では、カウンタ10
およびカウンタ11の値を直接比較器14に入力してい
る。比較器14では、カウンタ10の値がカウンタ11
の値を下回った場合に、出力端子に信号を出力する。本
実施例を使用するには、あらかじめフィーダボール2内
に、一定数の部品を入れておく必要があるが、制御部9
の回路が簡素となる。本実施例もまた第1実施例と同様
に、CPU基板を用いて内部プログラムにより実現する
ことも可能である。
での、制御部構成を示す。本実施例では、カウンタ10
およびカウンタ11の値を直接比較器14に入力してい
る。比較器14では、カウンタ10の値がカウンタ11
の値を下回った場合に、出力端子に信号を出力する。本
実施例を使用するには、あらかじめフィーダボール2内
に、一定数の部品を入れておく必要があるが、制御部9
の回路が簡素となる。本実施例もまた第1実施例と同様
に、CPU基板を用いて内部プログラムにより実現する
ことも可能である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、フィー
ダボールとフィーダボールを加振する加振器と、フィー
ダーボールに部品を供給するホッパと、ホッパを加振す
る加振器と、ホッパからフィーダボールへ供給される部
品を検出するセンサと、フィーダボールから排出される
部品を検出するセンサと、前述2つのセンサの信号をそ
れぞれカウントし、そのカウント値の差がある一定の値
となるように、ホッパの加振器をON/OFFさせる制
御部とを備えることにより、フィーダボール内にある部
品残量が一定個数となり、フィーダボールから排出され
る単位置間当りの部品数を一定にすることができるとい
う結果を有する。また、本発明では、フィーダボール内
にある部品の個数を算出するため、重さの異なる部品に
適用する場合、調整の必要が無いという利点もある。そ
して、組立装置への部品の供給量が一定となるため、組
立装置の稼働率が安定し、作業効率が向上するという効
果を奏するものである。
ダボールとフィーダボールを加振する加振器と、フィー
ダーボールに部品を供給するホッパと、ホッパを加振す
る加振器と、ホッパからフィーダボールへ供給される部
品を検出するセンサと、フィーダボールから排出される
部品を検出するセンサと、前述2つのセンサの信号をそ
れぞれカウントし、そのカウント値の差がある一定の値
となるように、ホッパの加振器をON/OFFさせる制
御部とを備えることにより、フィーダボール内にある部
品残量が一定個数となり、フィーダボールから排出され
る単位置間当りの部品数を一定にすることができるとい
う結果を有する。また、本発明では、フィーダボール内
にある部品の個数を算出するため、重さの異なる部品に
適用する場合、調整の必要が無いという利点もある。そ
して、組立装置への部品の供給量が一定となるため、組
立装置の稼働率が安定し、作業効率が向上するという効
果を奏するものである。
【図1】本発明の一実施例の構成図。
【図2】図1に示した制御部の内部構成図。
【図3】図1に示したセンサの外観図。
【図4】図3に示したセンサの内部構造図。
【図5】本発明の制御部の第2実施例の内部構成図。
【図6】従来の電子部品供給装置を示す図。
【図7】フィーダボール内の部品数とフィーダボールか
らの単位時間当りの排出数との関係を示す図。
らの単位時間当りの排出数との関係を示す図。
【図8】従来の電子部品供給装置を示す図。
【図9】従来の電子部品供給装置を示す図。
1 部品 2 フィーダボール 3,5 加振器 4 ホッパ 6 シュート 7,8 センサ 9 制御部 10,11 カウンタ 12 減算器 13 個数設定部 14 比較器 15,16 入力端子 17 出力端子 18,19 ベース 20 板バネ 21 圧縮バネ 22,23 接点 24a,24b,24c,24y,24z 発光ダイオ
ード 25a,25b,25c,25y,25z ホトトラン
ジスタ
ード 25a,25b,25c,25y,25z ホトトラン
ジスタ
Claims (4)
- 【請求項1】 フィーダボールとフィーダボールを加振
する加振器と、フィーダボールに部品を供給するホッパ
と、ホッパを加振する加振器と、ホッパからフィーダボ
ールへ供給される部品を検出するセンサと、フィーダボ
ールから排出される部品を検出するセンサとを有し、こ
れら2つのセンサの信号をそれぞれカウントし、そのカ
ウント値の差がある一定の値となるように、ホッパの加
振器をON/OFF制御する制御部とを備えることを特
徴とする電子部品供給装置。 - 【請求項2】 2つのセンサの信号を、それぞれカウン
トし、そのカウント値の差がある一定の値となるよう
に、ホッパの加振器をON/OFF制御する制御部が、
それぞれカウントされた値を減算する減算器と、その結
果と個数設定部からのデータを比較する比較器とを有す
ることを特徴とする請求項1記載の電子部品供給装置。 - 【請求項3】 2つのセンサの信号を、それぞれカウン
トし、そのカウント値の差がある一定の値となるよう
に、ホッパの加振器をON/OFF制御する制御部が、
それぞれカウントされた値を直接入力し、比較する比較
器を有することを特徴とする請求項1記載の電子部品供
給装置。 - 【請求項4】 ホッパからフィーダボールへ供給される
部品を検出するセンサが、リング状の形状をしており、
その内部に、発光ダイオードとホトトランジスタが対に
なって配置されていることを特徴とする請求項1,2,
3のいずれかに記載の電子部品供給装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5168607A JPH0741148A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電子部品供給装置 |
EP94109116A EP0629570B1 (en) | 1993-06-15 | 1994-06-14 | Part feeding apparatus capable of stable feedback control of feeding amount of parts |
DE69402359T DE69402359T2 (de) | 1993-06-15 | 1994-06-14 | Regelbare Teilezuführvorrichtung zur stabilen Zufuhr von Teilen |
KR1019940013439A KR0140955B1 (ko) | 1993-06-15 | 1994-06-15 | 부품 공급 장치 |
US08/261,218 US5526917A (en) | 1993-06-15 | 1994-06-15 | Part feeding apparatus capable of stable feedback control of feeding amount of parts |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5168607A JPH0741148A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電子部品供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0741148A true JPH0741148A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=15871197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5168607A Pending JPH0741148A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 電子部品供給装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5526917A (ja) |
EP (1) | EP0629570B1 (ja) |
JP (1) | JPH0741148A (ja) |
KR (1) | KR0140955B1 (ja) |
DE (1) | DE69402359T2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100414968B1 (ko) * | 2001-11-23 | 2004-01-13 | 전병희 | 코일형 부품 공급기 및 이것을 이용한 코일형 부품 검사기 |
JP2006082969A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Micro Products:Kk | 物品の搬送装置及びその方法 |
JP2010247903A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Yazaki Corp | 部品供給装置 |
CN102390690A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-03-28 | 安徽沃德气门制造有限公司 | 一种带自动进料装置的振动盘 |
CN102502211A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-06-20 | 安徽沃德气门制造有限公司 | 一种带自动进料器的振动盘 |
CN102897494A (zh) * | 2012-08-29 | 2013-01-30 | 长城汽车股份有限公司 | 一种螺栓输送装置 |
JP2014194349A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Sysmex Corp | 分析装置 |
KR101652847B1 (ko) * | 2015-04-01 | 2016-09-02 | 신한정공주식회사 | 평판형 부품의 2중 겹침 방지 및 자동정렬공급장치 |
JP2020056599A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | シスメックス株式会社 | 分析装置及び分析装置の制御方法 |
JP2020152478A (ja) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | 株式会社ヒューブレイン | 粉状部品供給装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6123185A (en) * | 1994-01-13 | 2000-09-26 | Ethicon, Inc. | Needle sorting device |
US6109475A (en) * | 1998-04-14 | 2000-08-29 | Graham; S. Neal | Parts feeder system adaptable to both manual feed and auxiliary hopper feed |
DK1513749T3 (da) * | 2002-06-06 | 2006-10-09 | Flexfactory Ag | Fremföring af rystegodsdele |
KR20050075415A (ko) * | 2002-11-15 | 2005-07-20 | 가부시키가이샤 마츠모토 고교 | 피가공재 배출 장치 |
JP2005217136A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Tdk Corp | 積層電子部品の整列方法及び装置 |
JP2006232493A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 振動ボウルおよび振動ボウルフィーダ並びに真空蒸着装置 |
EP1767145A1 (en) * | 2005-09-27 | 2007-03-28 | Pulsion Medical Systems AG | Apparatus, computer system and computer program for determining cardio-vascular parameters |
US12083489B2 (en) * | 2020-06-09 | 2024-09-10 | Seoul Viosys Co., Ltd. | LED mixer using vibratory bowl feeder |
CN113941513B (zh) * | 2021-09-27 | 2024-10-29 | 武汉琢越光电有限公司 | To自动分拣整理设备 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5749445A (en) * | 1980-09-06 | 1982-03-23 | Masato Ueno | Jointing of metal and ceramics in dental pottery fusion cast crown |
JPS63143343A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Nippon Denso Co Ltd | デイ−ゼル機関の制御装置 |
JPH0268697A (ja) * | 1988-09-03 | 1990-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 路面温度測定装置 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1111628A (en) * | 1966-05-13 | 1968-05-01 | Brooke Bond Tea Ltd | Apparatus for counting and delivering articles |
DK114886B (da) * | 1967-04-26 | 1969-08-11 | Carlsberg Bryggerierne | Behandlingsanlæg for ensartede genstande samt differenstæller til et sådant anlæg. |
US3626307A (en) * | 1969-02-14 | 1971-12-07 | Iwasaki Tsushinki Kaisha A K A | Counting system for measuring a difference between frequencies of two signals |
US3618819A (en) * | 1969-10-07 | 1971-11-09 | Sigma Systems | Electronic counting apparatus |
US3944051A (en) * | 1974-09-13 | 1976-03-16 | Campbell Soup Company | Automatic package selector |
US4382527A (en) * | 1977-09-14 | 1983-05-10 | Automated Packaging Systems, Inc. | Article handling system with dispenser |
US4394896A (en) * | 1980-07-29 | 1983-07-26 | Fmc Corporation | Backlog control system for processing machine |
DE3045824C2 (de) * | 1980-12-05 | 1984-05-03 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Spulenvereinzelungsaggregat |
US4462508A (en) * | 1981-07-29 | 1984-07-31 | Swanson Systems, Inc. | Apparatus for aligning and feeding elongated objects |
IT1184270B (it) * | 1984-04-09 | 1987-10-22 | Molins Plc | Sistema di trasporto per oggetti simili a bastoncini come sigarette e simili |
GB8726478D0 (en) * | 1987-11-12 | 1987-12-16 | Unilever Plc | Metering apparatus |
JP2911125B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1999-06-23 | キヤノン株式会社 | 視線検出装置 |
JPH0798567B2 (ja) * | 1988-11-21 | 1995-10-25 | 神鋼電機株式会社 | 振動部品搬送機における部品詰り除去方法 |
JPH02231305A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Shinko Electric Co Ltd | 振動部品搬送機の駆動方法 |
JPH0672532A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-15 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | パーツフィーダ制御装置 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5168607A patent/JPH0741148A/ja active Pending
-
1994
- 1994-06-14 DE DE69402359T patent/DE69402359T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-06-14 EP EP94109116A patent/EP0629570B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-15 US US08/261,218 patent/US5526917A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-06-15 KR KR1019940013439A patent/KR0140955B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5749445A (en) * | 1980-09-06 | 1982-03-23 | Masato Ueno | Jointing of metal and ceramics in dental pottery fusion cast crown |
JPS63143343A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Nippon Denso Co Ltd | デイ−ゼル機関の制御装置 |
JPH0268697A (ja) * | 1988-09-03 | 1990-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 路面温度測定装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100414968B1 (ko) * | 2001-11-23 | 2004-01-13 | 전병희 | 코일형 부품 공급기 및 이것을 이용한 코일형 부품 검사기 |
JP2006082969A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Micro Products:Kk | 物品の搬送装置及びその方法 |
JP2010247903A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-04 | Yazaki Corp | 部品供給装置 |
CN102390690A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-03-28 | 安徽沃德气门制造有限公司 | 一种带自动进料装置的振动盘 |
CN102502211A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-06-20 | 安徽沃德气门制造有限公司 | 一种带自动进料器的振动盘 |
CN102897494A (zh) * | 2012-08-29 | 2013-01-30 | 长城汽车股份有限公司 | 一种螺栓输送装置 |
JP2014194349A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-09 | Sysmex Corp | 分析装置 |
KR101652847B1 (ko) * | 2015-04-01 | 2016-09-02 | 신한정공주식회사 | 평판형 부품의 2중 겹침 방지 및 자동정렬공급장치 |
JP2020056599A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | シスメックス株式会社 | 分析装置及び分析装置の制御方法 |
US12247992B2 (en) | 2018-09-28 | 2025-03-11 | Sysmex Corporation | Analyzer and analyzer control method |
JP2020152478A (ja) * | 2019-03-19 | 2020-09-24 | 株式会社ヒューブレイン | 粉状部品供給装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR0140955B1 (ko) | 1998-08-17 |
DE69402359T2 (de) | 1997-08-21 |
EP0629570A1 (en) | 1994-12-21 |
KR950002553A (ko) | 1995-01-04 |
DE69402359D1 (de) | 1997-05-07 |
EP0629570B1 (en) | 1997-04-02 |
US5526917A (en) | 1996-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0741148A (ja) | 電子部品供給装置 | |
KR100249339B1 (ko) | 압전 진동 제어 방법 및 장치 | |
US4570482A (en) | Load-sensitive level detecting device | |
JPH05501626A (ja) | 計算回路へ周波を供給する回路装置 | |
EP0548812A3 (en) | Control unit for a vibratory conveyer | |
JPS5748617A (en) | Level detector for finely divided particles | |
US3550434A (en) | Flaw detection system and probe | |
KR100450537B1 (ko) | 부품공급기 및 그 제어방법 | |
JPH0595678U (ja) | 共振振動体の制御装置 | |
JPH02231305A (ja) | 振動部品搬送機の駆動方法 | |
JP3961686B2 (ja) | 粉体フィーダ | |
JP4524824B2 (ja) | 粉体供給装置 | |
JPS5497454A (en) | Powder and granular material level detector | |
JPS5473562A (en) | Wire bonding device | |
JPH08133203A (ja) | 散薬の定量供給方法 | |
US3422413A (en) | Production monitoring apparatus | |
JP3343824B2 (ja) | 振動式レベル検出装置 | |
JPS6154449A (ja) | 貝の生死判定方法 | |
JPH0719932A (ja) | 粉体レベル検出装置 | |
JPH03272905A (ja) | 部品供給装置 | |
JPH10180187A (ja) | 超音波による液体噴射装置 | |
JP2003048614A (ja) | パーツフィーダの制御方法 | |
RU2029921C1 (ru) | Акустический сигнализатор уровня | |
JPH066325U (ja) | ワーク供給装置 | |
SU153005A1 (ru) | Устройство дл сбрасывани неправильно ориентированных деталей |