JPH0738758Y2 - 遊星歯車装置の潤滑装置 - Google Patents
遊星歯車装置の潤滑装置Info
- Publication number
- JPH0738758Y2 JPH0738758Y2 JP1989018976U JP1897689U JPH0738758Y2 JP H0738758 Y2 JPH0738758 Y2 JP H0738758Y2 JP 1989018976 U JP1989018976 U JP 1989018976U JP 1897689 U JP1897689 U JP 1897689U JP H0738758 Y2 JPH0738758 Y2 JP H0738758Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- bearing
- oil hole
- carrier
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0467—Elements of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0479—Gears or bearings on planet carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、遊星歯車装置の潤滑装置に関するものであ
る。
る。
(ロ)従来の技術 従来の遊星歯車装置の潤滑装置として、例えば実開昭57
−105426号公報の第13図に示されるものがある。これに
示される遊星歯車装置の潤滑装置では、ピニオンキャリ
アに隣接してスラストベアリングのベアリングレースが
配置されており、このベアリングレースのキャリア側の
側縁に切欠き部が設けられており、この切欠き部によっ
て形成されるみぞに遠心力で飛散してきた油を集め、ピ
ニオンキャリアに設けた半径方向穴を通して、ピニオン
ギアを支持するニードルベアリングまで油を供給するよ
うに構成されている。
−105426号公報の第13図に示されるものがある。これに
示される遊星歯車装置の潤滑装置では、ピニオンキャリ
アに隣接してスラストベアリングのベアリングレースが
配置されており、このベアリングレースのキャリア側の
側縁に切欠き部が設けられており、この切欠き部によっ
て形成されるみぞに遠心力で飛散してきた油を集め、ピ
ニオンキャリアに設けた半径方向穴を通して、ピニオン
ギアを支持するニードルベアリングまで油を供給するよ
うに構成されている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来の遊星歯車装置の潤滑
装置では、ベアリングレースの切欠き部に飛散してきた
油を捕集することができるものの、これよりもピニオン
キャリアから遠い側、すなわちスラストベアリング側へ
飛散してきた油は捕集することができず、充分な量の油
をニードルベアリングに送ることができないという問題
がある。切欠き部によって捕集されなかった油はスラス
トベアリングのすきまを通ってピニオンキャリアの外周
側に流れていく。本考案はこのような課題を解決するこ
とを目的としている。
装置では、ベアリングレースの切欠き部に飛散してきた
油を捕集することができるものの、これよりもピニオン
キャリアから遠い側、すなわちスラストベアリング側へ
飛散してきた油は捕集することができず、充分な量の油
をニードルベアリングに送ることができないという問題
がある。切欠き部によって捕集されなかった油はスラス
トベアリングのすきまを通ってピニオンキャリアの外周
側に流れていく。本考案はこのような課題を解決するこ
とを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、ベアリングレースを内径側に伸長させると共
にこれをスラストベアリング側に折り曲げることによ
り、上記課題を解決する。すなわち、本考案は、ピニオ
ンキャリア(12)の互いに平行な2つの板状部材(12a
及び12b)間に固着されたピニオンシャフト(16)にニ
ードルベアリング(18)を介してピニオンギア(14)が
回転可能に支持されており、ピニオンキャリアの一方の
板状部材(12a)にはこれの内径部からピニオンシャフ
トの固着部まで伸びる油穴(24)が設けられており、ピ
ニオンシャフトにはピニオンキャリアの油穴とニードル
ベアリングの転動面とを連通させる油穴(26)が設けら
れており、ピニオンキャリアの上記油穴が設けられた側
の板状部材の外方側にベアリングレース(32)を介して
スラストベアリング(34)が配置されている遊星歯車装
置の潤滑装置を対象としたものであり、上記ベアリング
レースの内周の一部に、ピニオンキャリアの上記板状部
材の内径部よりも径の小さい小径部(32a)が設けられ
ており、この小径部は内径側ほどピニオンキャリアから
遠ざかる側に屈曲していることを特徴としている。な
お、かっこ内の符号は後述の実施例の対応する部材を示
す。
にこれをスラストベアリング側に折り曲げることによ
り、上記課題を解決する。すなわち、本考案は、ピニオ
ンキャリア(12)の互いに平行な2つの板状部材(12a
及び12b)間に固着されたピニオンシャフト(16)にニ
ードルベアリング(18)を介してピニオンギア(14)が
回転可能に支持されており、ピニオンキャリアの一方の
板状部材(12a)にはこれの内径部からピニオンシャフ
トの固着部まで伸びる油穴(24)が設けられており、ピ
ニオンシャフトにはピニオンキャリアの油穴とニードル
ベアリングの転動面とを連通させる油穴(26)が設けら
れており、ピニオンキャリアの上記油穴が設けられた側
の板状部材の外方側にベアリングレース(32)を介して
スラストベアリング(34)が配置されている遊星歯車装
置の潤滑装置を対象としたものであり、上記ベアリング
レースの内周の一部に、ピニオンキャリアの上記板状部
材の内径部よりも径の小さい小径部(32a)が設けられ
ており、この小径部は内径側ほどピニオンキャリアから
遠ざかる側に屈曲していることを特徴としている。な
お、かっこ内の符号は後述の実施例の対応する部材を示
す。
(ホ)作用 ピニオンキャリアの内径部側から外周方向へ飛散してく
る油は、ピニオンキャリアの油穴に流入し、更にピニオ
ンシャフトの油穴を通してニードルベアリングに供給さ
れる。この際、スラストベアリング側へ飛散していこう
とする一部の油は、ベアリングレースの折り曲げられた
小径部によって捕えられ、これに沿って流れてピニオン
キャリアの油穴に送り込まれる。従って、従来はニード
ルベアリングの潤滑に使用されることなく流出していた
油がニードルベアリングの潤滑に有効に利用される。
る油は、ピニオンキャリアの油穴に流入し、更にピニオ
ンシャフトの油穴を通してニードルベアリングに供給さ
れる。この際、スラストベアリング側へ飛散していこう
とする一部の油は、ベアリングレースの折り曲げられた
小径部によって捕えられ、これに沿って流れてピニオン
キャリアの油穴に送り込まれる。従って、従来はニード
ルベアリングの潤滑に使用されることなく流出していた
油がニードルベアリングの潤滑に有効に利用される。
(ヘ)実施例 第1図に本考案の実施例を示す。キャリア組立体10はピ
ニオンキャリア12、ピニオンギア14及びピニオンシャフ
ト16を有している。ピニオンキャリア12は互いに対面す
るように一体に結合された板状部材12a及び12bを有して
いる。ピニオンシャフト16はこれの両端を板状部材12a
及び12bに固着されている。ピニオンシャフト16の外周
にニードルベアリング18を介してピニオンギア14が回転
可能に支持されている。ピニオンギア14の両側部にはス
ラストワッシャー20が配置されている。板状部材12aの
内周部には環状のみぞ22が設けられており、これから半
径方向外方に向けて油穴24が設けられている。油穴24は
ピニオンシャフト16に設けられた油穴26と連通してい
る。油穴26はピニオンシャフト16外周のニードルベアリ
ング18転動面に開口を有している。キャリア組立体10の
内方にサンギア28が配置されており、このサンギア28は
ピニオンギア14とかみ合っている。一方、キャリア組立
体10の外方にはインターナルギア40が設けられ、このイ
ンターナルギア40、キャリア組立体10及びサンギア28に
より遊星歯車装置が構成される。円筒状のサンギア28に
は内径部から歯底に連通する油穴30が設けられている。
板状部材12aの第1図中左側にベアリングレース32が設
けられており、更にこれの表面を転動するようにスラス
トベアリング34が設けられている。スラストベアリング
34は隣接する他の部材36(これはサンギア28と一体であ
る)によって保持されている。ベアリングレース32の内
径部側は板状部材12aよりも小径の小径部32aを4箇所に
有しており、この小径部32aは内径部側が板状部材12aか
ら遠ざかるように屈曲している。
ニオンキャリア12、ピニオンギア14及びピニオンシャフ
ト16を有している。ピニオンキャリア12は互いに対面す
るように一体に結合された板状部材12a及び12bを有して
いる。ピニオンシャフト16はこれの両端を板状部材12a
及び12bに固着されている。ピニオンシャフト16の外周
にニードルベアリング18を介してピニオンギア14が回転
可能に支持されている。ピニオンギア14の両側部にはス
ラストワッシャー20が配置されている。板状部材12aの
内周部には環状のみぞ22が設けられており、これから半
径方向外方に向けて油穴24が設けられている。油穴24は
ピニオンシャフト16に設けられた油穴26と連通してい
る。油穴26はピニオンシャフト16外周のニードルベアリ
ング18転動面に開口を有している。キャリア組立体10の
内方にサンギア28が配置されており、このサンギア28は
ピニオンギア14とかみ合っている。一方、キャリア組立
体10の外方にはインターナルギア40が設けられ、このイ
ンターナルギア40、キャリア組立体10及びサンギア28に
より遊星歯車装置が構成される。円筒状のサンギア28に
は内径部から歯底に連通する油穴30が設けられている。
板状部材12aの第1図中左側にベアリングレース32が設
けられており、更にこれの表面を転動するようにスラス
トベアリング34が設けられている。スラストベアリング
34は隣接する他の部材36(これはサンギア28と一体であ
る)によって保持されている。ベアリングレース32の内
径部側は板状部材12aよりも小径の小径部32aを4箇所に
有しており、この小径部32aは内径部側が板状部材12aか
ら遠ざかるように屈曲している。
次にこの実施例の動作について説明する。サンギア28の
油穴30にはサンギア28の内径部に配置される図示してい
ない軸に設けられた潤滑回路から油が供給される。油穴
30からサンギア28の外径側に排出された油は環状のみぞ
22によって補そくされ、油穴24及び油穴26を通してニー
ドルベアリング18の転動面に供給される。これにより、
ニードルベアリング18の潤滑が行なわれる。油穴30から
排出された油の一部はスラストベアリング34側に行こう
とするが、ベアリングレース32に小径部32aが設けられ
ており、これがスラストベアリング34側に屈曲している
ためスラストベアリング34側に流れようとした油の一部
はこの小径部32aによって阻止され、環状のみぞ22側へ
流される。これにより、多量の油が油穴24及び油穴26を
通してニードルベアリング18に供給され、ニードルベア
リング18の充分な潤滑を行なうことができる。
油穴30にはサンギア28の内径部に配置される図示してい
ない軸に設けられた潤滑回路から油が供給される。油穴
30からサンギア28の外径側に排出された油は環状のみぞ
22によって補そくされ、油穴24及び油穴26を通してニー
ドルベアリング18の転動面に供給される。これにより、
ニードルベアリング18の潤滑が行なわれる。油穴30から
排出された油の一部はスラストベアリング34側に行こう
とするが、ベアリングレース32に小径部32aが設けられ
ており、これがスラストベアリング34側に屈曲している
ためスラストベアリング34側に流れようとした油の一部
はこの小径部32aによって阻止され、環状のみぞ22側へ
流される。これにより、多量の油が油穴24及び油穴26を
通してニードルベアリング18に供給され、ニードルベア
リング18の充分な潤滑を行なうことができる。
なお、ベアリングレース32の小径部32aは全周にわたっ
て設けられているわけではないので、スラストベアリン
グ34側への必要油量も確保される。
て設けられているわけではないので、スラストベアリン
グ34側への必要油量も確保される。
(ト)考案の効果 以上説明してきたように、本考案によると、ベアリング
レースに内径側に屈曲した小径部を設け、これにより飛
散してきた油をニードルベアリングの潤滑のために案内
するようにしたので、ニードルベアリングのための潤滑
油量が増大し、キャリア組立体の耐久性が向上する。
レースに内径側に屈曲した小径部を設け、これにより飛
散してきた油をニードルベアリングの潤滑のために案内
するようにしたので、ニードルベアリングのための潤滑
油量が増大し、キャリア組立体の耐久性が向上する。
第1図は本考案の実施例を示す図、第2図はベアリング
レースを示す正面図、第3図はベアリングレースの断面
図である。 10…キャリア組立体、12…ピニオンキャリア、12a…板
状部材、14…ピニオンギア、16…ピニオンシャフト、18
…ニードルベアリング、24…油穴、26…油穴、28…サン
ギア、32…ベアリングレース、32a…小径部、34…スラ
ストベアリング。
レースを示す正面図、第3図はベアリングレースの断面
図である。 10…キャリア組立体、12…ピニオンキャリア、12a…板
状部材、14…ピニオンギア、16…ピニオンシャフト、18
…ニードルベアリング、24…油穴、26…油穴、28…サン
ギア、32…ベアリングレース、32a…小径部、34…スラ
ストベアリング。
Claims (1)
- 【請求項1】ピニオンキャリアの互いに平行な2つの板
状部材間に固着されたピニオンシャフトにニードルベア
リングを介してピニオンギアが回転可能に支持されてお
り、ピニオンキャリアの一方の板状部材にはこれの内径
部からピニオンシャフトの固着部まで伸びる油穴が設け
られており、ピニオンシャフトにはピニオンキャリアの
油穴とニードルベアリングの転動面とを連通させる油穴
が設けられており、ピニオンキャリアの上記油穴が設け
られた側の板状部材の外方側にベアリングレースを介し
てスラストベアリングが配置されている遊星歯車装置の
潤滑装置において、 上記ベアリングレースの内周の一部に、ピニオンキャリ
アの上記板状部材の内径部よりも径の小さい小径部が設
けられており、この小径部は内径側ほどピニオンキャリ
アから遠ざかる側に屈曲していることを特徴とする遊星
歯車装置の潤滑装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989018976U JPH0738758Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 遊星歯車装置の潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989018976U JPH0738758Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 遊星歯車装置の潤滑装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02110747U JPH02110747U (ja) | 1990-09-05 |
JPH0738758Y2 true JPH0738758Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31234092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989018976U Expired - Lifetime JPH0738758Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 遊星歯車装置の潤滑装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738758Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019207453A1 (de) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | Zf Friedrichshafen Ag | Anordnung zur Schmierung und Kühlung von Planetenlagern eines Planetenradsatzes eines Getriebes eines Kraftfahrzeugs |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5152162B2 (ja) | 2009-11-25 | 2013-02-27 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 変速機構の潤滑構造 |
JP5496767B2 (ja) * | 2010-05-08 | 2014-05-21 | 日立建機株式会社 | 建設機械の旋回装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6240346U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-10 | ||
JPS6249052U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-26 |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1989018976U patent/JPH0738758Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019207453A1 (de) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | Zf Friedrichshafen Ag | Anordnung zur Schmierung und Kühlung von Planetenlagern eines Planetenradsatzes eines Getriebes eines Kraftfahrzeugs |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02110747U (ja) | 1990-09-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |