JPH07334776A - 自動警報システム - Google Patents
自動警報システムInfo
- Publication number
- JPH07334776A JPH07334776A JP15907494A JP15907494A JPH07334776A JP H07334776 A JPH07334776 A JP H07334776A JP 15907494 A JP15907494 A JP 15907494A JP 15907494 A JP15907494 A JP 15907494A JP H07334776 A JPH07334776 A JP H07334776A
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- JP
- Japan
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- building
- alarm
- alarm device
- abnormality
- sensor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 警報装置の操作を簡単にし、異常が発生して
も被害を未然に防ぎ、迅速に対処出来る自動警報システ
ムを提供する。 【構成】 ドアにドアセンサー(1)を設け、開くと同
時に警報装置一時停止中を設定時間知らせるブザー
(2)と、建物内に警報装置開始・解除するスイッチ
(4)に建物内侵入者を感知する熱感知センサー
(5)、窓センサー(6)、炎センサー(7)と
(8)、異常信号を制御する信号制御装置(9)と異常
を知らせる警報ブザー(10)、異常を所定の連絡先へ
自動ダイヤルする自動通報装置(11)に建物内の異常
発生時を記録として残すカメラ(12)、建物内の照明
を点灯させる点灯装置(13)、連絡先から建物内の様
子を聞く事が出来る電話機(14)に電話回線切断時に
警報音を発生する切断警報装置(15)、外出する時、
建物内で警報装置を開始させるスイッチ(16)に在宅
時、建物内で警報装置を開始・解除操作出来る無線機
(17)を備えたことを特徴とする。
も被害を未然に防ぎ、迅速に対処出来る自動警報システ
ムを提供する。 【構成】 ドアにドアセンサー(1)を設け、開くと同
時に警報装置一時停止中を設定時間知らせるブザー
(2)と、建物内に警報装置開始・解除するスイッチ
(4)に建物内侵入者を感知する熱感知センサー
(5)、窓センサー(6)、炎センサー(7)と
(8)、異常信号を制御する信号制御装置(9)と異常
を知らせる警報ブザー(10)、異常を所定の連絡先へ
自動ダイヤルする自動通報装置(11)に建物内の異常
発生時を記録として残すカメラ(12)、建物内の照明
を点灯させる点灯装置(13)、連絡先から建物内の様
子を聞く事が出来る電話機(14)に電話回線切断時に
警報音を発生する切断警報装置(15)、外出する時、
建物内で警報装置を開始させるスイッチ(16)に在宅
時、建物内で警報装置を開始・解除操作出来る無線機
(17)を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】[産業上の利用分野]この発明は警報装置
を開始・解除する器具を常に持たず、異常が発生した場
合、迅速に所定の連絡先へ自動通報すると共に、後の調
査に記録を残し、犯罪を未然に防止する自動警報システ
ムに関するものである。
を開始・解除する器具を常に持たず、異常が発生した場
合、迅速に所定の連絡先へ自動通報すると共に、後の調
査に記録を残し、犯罪を未然に防止する自動警報システ
ムに関するものである。
【0002】[従来の技術]従来、警報装置開始・解除
を鍵やリモコン、磁気カード等により操作し、異常を感
知するセンサーから、異常信号が入力されて制御し異常
を電話回線を介して所定の連絡先へ通報する自動警報装
置があった。
を鍵やリモコン、磁気カード等により操作し、異常を感
知するセンサーから、異常信号が入力されて制御し異常
を電話回線を介して所定の連絡先へ通報する自動警報装
置があった。
【0003】[発明が解決しようとする課題]これは次
のような欠点があった。 (イ) 警報装置の開始・解除操作をする鍵、リモコ
ン、磁気カード等を常に持参し、使用しなけれはならな
かった。 (ロ) 建物の所有者に警報装置作動中を知らせる警告
ブザー等がなく、解除操作をせず建物の中に入り誤報が
発生してしまった。 (ハ) 在宅時、深夜に異常が発生した場合、暗闇での
対処が不安であった。 (ニ) 空き巣等、侵入者の証拠が残せなかった。 (ホ) 電話回線を切断されても警報音が発生しなかっ
た。 (ヘ) 建物の外部での放火等の火災の発生を防ぐ事が
出来なかった。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
のような欠点があった。 (イ) 警報装置の開始・解除操作をする鍵、リモコ
ン、磁気カード等を常に持参し、使用しなけれはならな
かった。 (ロ) 建物の所有者に警報装置作動中を知らせる警告
ブザー等がなく、解除操作をせず建物の中に入り誤報が
発生してしまった。 (ハ) 在宅時、深夜に異常が発生した場合、暗闇での
対処が不安であった。 (ニ) 空き巣等、侵入者の証拠が残せなかった。 (ホ) 電話回線を切断されても警報音が発生しなかっ
た。 (ヘ) 建物の外部での放火等の火災の発生を防ぐ事が
出来なかった。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
【0004】[課題を解決するための手段]ドアの上部
にドアセンサー(1)を設け、開くと同時に警報装置一
時停止中を設定時間知らせるブザー(2)と、それを制
御する時間変更可能なタイマー(3)、建物内に警報装
置開始・解除するスイッチ(4)、そして建物内侵入者
を感知する熱感知センサー(5)と窓の開閉を感知する
窓センサー(6)、建物の内部,外部の炎を感知する炎
センサー(7),(8),異常信号を制御する信号制御
装置(9)、異常を知らせる警報ブザー(10)異常を
所定の連絡先へ電話回線を介して自動ダイヤルを行う自
動通報装置(11)と建物内の異常発生時を記録として
残すカメラ(12)に、建物内の照明を点灯させる点灯
装置(13)を設けた。そして、連絡先から異常を知ら
せた建物の内部の様子を電話回線を介して聞く事が出来
る電話機(14)と電話回線が切断された場合に警報音
を発生する切断警報装置(15)、外出する時、建物内
で警報装置を開始させるスイッチ(16)と在宅時、建
物内で警報装置を開始・解除操作する無線機(17)を
装着する。本発明は、以上のような構成よりなる自動警
報システムである。
にドアセンサー(1)を設け、開くと同時に警報装置一
時停止中を設定時間知らせるブザー(2)と、それを制
御する時間変更可能なタイマー(3)、建物内に警報装
置開始・解除するスイッチ(4)、そして建物内侵入者
を感知する熱感知センサー(5)と窓の開閉を感知する
窓センサー(6)、建物の内部,外部の炎を感知する炎
センサー(7),(8),異常信号を制御する信号制御
装置(9)、異常を知らせる警報ブザー(10)異常を
所定の連絡先へ電話回線を介して自動ダイヤルを行う自
動通報装置(11)と建物内の異常発生時を記録として
残すカメラ(12)に、建物内の照明を点灯させる点灯
装置(13)を設けた。そして、連絡先から異常を知ら
せた建物の内部の様子を電話回線を介して聞く事が出来
る電話機(14)と電話回線が切断された場合に警報音
を発生する切断警報装置(15)、外出する時、建物内
で警報装置を開始させるスイッチ(16)と在宅時、建
物内で警報装置を開始・解除操作する無線機(17)を
装着する。本発明は、以上のような構成よりなる自動警
報システムである。
【0005】[作用]建物の入口となるドアより入ると
ドアセンサー(1)が作動し、警報装置一時停止中のブ
ザー(2)が鳴り、設定時間内に警報装置をスイッチ
(4)で解除すると、警報装置が停止する。外出中に侵
入者が窓を開けて入ろうとすると窓の開閉を感知する窓
センサー(6)が作動、窓ガラスを壊し建物の中に入る
と熱感知センサー(5)が作動、建物の内部及び外部で
火災が発生した場合、炎を感知する炎センサー(7),
(8)が作動これらの異常信号を信号制御装置(9)が
警報ブザー(10)、異常発生時の記録を残すカメラ
(12)建物内の照明を点灯させる点灯装置(13)を
同時に作動させる。すると自動通報装置(11)が作動
し、所定の連絡先へ電話回線を介して自動ダイヤルす
る。連絡先から異常を発生した建物の内部の様子を聞く
事が出来る電話機(14)で確認出来る。また電話回線
が建物の外部で侵入しようとする者に切断された場合、
警報音を発生する切断警報装置(15)、外出時、建物
内で警報装置をスイッチ(16)とスイッチ(4)で開
始させ、また在宅時、建物内で警報装置を無線機(1
7)で開始・解除操作が出来る。
ドアセンサー(1)が作動し、警報装置一時停止中のブ
ザー(2)が鳴り、設定時間内に警報装置をスイッチ
(4)で解除すると、警報装置が停止する。外出中に侵
入者が窓を開けて入ろうとすると窓の開閉を感知する窓
センサー(6)が作動、窓ガラスを壊し建物の中に入る
と熱感知センサー(5)が作動、建物の内部及び外部で
火災が発生した場合、炎を感知する炎センサー(7),
(8)が作動これらの異常信号を信号制御装置(9)が
警報ブザー(10)、異常発生時の記録を残すカメラ
(12)建物内の照明を点灯させる点灯装置(13)を
同時に作動させる。すると自動通報装置(11)が作動
し、所定の連絡先へ電話回線を介して自動ダイヤルす
る。連絡先から異常を発生した建物の内部の様子を聞く
事が出来る電話機(14)で確認出来る。また電話回線
が建物の外部で侵入しようとする者に切断された場合、
警報音を発生する切断警報装置(15)、外出時、建物
内で警報装置をスイッチ(16)とスイッチ(4)で開
始させ、また在宅時、建物内で警報装置を無線機(1
7)で開始・解除操作が出来る。
【0006】[実施例]以下、本発明の実施例について
説明する。 (イ) ドアの上部にドアセンサー(1)を設け、開く
と同時に警報装置一時停止中を設定時間知らせるブザー
(2)と、それを制御する時間変更可能なタイマー
(3)を設ける。 (ロ) 建物内に警報装置を開始・解除するスイッチ
(4)を設ける。 (ハ) 建物内侵入者を感知する熱感知センサー(5)
と窓の開閉を感知する窓センサー(6)に建物内部,外
部の火災での炎を感知する炎センサー(7),(8)を
設ける。 (ニ) 各センサーの異常信号を制御する信号制御装置
(9)と異常を知らせる警報ブザー(10)と異常を所
定の連絡先へ電話回線を介して自動ダイヤルを行う自動
通報装置(11)に、建物内の異常発生時を記録として
残すカメラ(12)と建物内の照明を点灯させる点灯装
置(13)を設ける。 (ホ) 連絡先から異常を知らせた建物内の様子を電話
回線を介して聞く事が出来る電話機(14)と電話回線
が、切断された場合、警報音を発生する切断警報装置
(15)を設ける。 (ヘ) 外出時、建物内で警報装置を開始させるスイッ
チ(16)と在宅時、建物内で警報装置を開始・解除操
作出来る無線機(17)を設ける。 本発明は以上のような構成で、これを使用する時は、建
物の所有者がドアを開けて入ると、ドアセンサー(1)
が作動し、警報装置一時停止中を知らせるブザー(2)
が鳴るので警報装置開始・解除スイッチ(4)を解除す
る。また警報装置一時停止中の設定時間を変更出来るの
がタイマー(3)である。在宅中は警報装置開始・解除
スイッチ(4)で解除されているので、警報装置は作動
していないが夜間就寝前に無線機(17)により、別の
部屋等より警報装置開始操作が出来る。また、外出する
時は建物内で警報装置を開始させるスイッチ(16)と
警報装置開始・解除スイッチ(4)を操作し開始させ
る。この時、窓が開いていると窓センサー(6)が作動
し警報ブザー(10)が鳴り警告する事が出来る。それ
に、外出中侵入者が窓を開けて侵入しようとすると窓セ
ンサー(6)が作動、窓ガラスを壊し窓を開けずに侵入
すれば熱感知センサー(5)が作動し、異常信号が信号
制御装置(9)へ入ると所定の連絡先へ自動通報装置
(11)が自動ダイヤルする。これと同時に警報ブザー
(10)が鳴り、建物内の異常発生時を記録するカメラ
(12)が作動し、建物内の照明を点灯させる点灯装置
(13)も作動し警告する事が出来る。それに連絡先か
ら建物内の様子を電話機(14)で聞く事が出来る。そ
れから、建物内での火災や外部での放火等の火災も炎セ
ンサー(7)と(8)の作動により異常を知る事が出来
る。更に、侵入しようとする者が通報されないよう電話
回線を切断した場合、切断警報装置(15)が警報音を
発生出来る。なお図2に示すように電話回線を使用しな
い、携帯電話機(18)を使用してもよい。
説明する。 (イ) ドアの上部にドアセンサー(1)を設け、開く
と同時に警報装置一時停止中を設定時間知らせるブザー
(2)と、それを制御する時間変更可能なタイマー
(3)を設ける。 (ロ) 建物内に警報装置を開始・解除するスイッチ
(4)を設ける。 (ハ) 建物内侵入者を感知する熱感知センサー(5)
と窓の開閉を感知する窓センサー(6)に建物内部,外
部の火災での炎を感知する炎センサー(7),(8)を
設ける。 (ニ) 各センサーの異常信号を制御する信号制御装置
(9)と異常を知らせる警報ブザー(10)と異常を所
定の連絡先へ電話回線を介して自動ダイヤルを行う自動
通報装置(11)に、建物内の異常発生時を記録として
残すカメラ(12)と建物内の照明を点灯させる点灯装
置(13)を設ける。 (ホ) 連絡先から異常を知らせた建物内の様子を電話
回線を介して聞く事が出来る電話機(14)と電話回線
が、切断された場合、警報音を発生する切断警報装置
(15)を設ける。 (ヘ) 外出時、建物内で警報装置を開始させるスイッ
チ(16)と在宅時、建物内で警報装置を開始・解除操
作出来る無線機(17)を設ける。 本発明は以上のような構成で、これを使用する時は、建
物の所有者がドアを開けて入ると、ドアセンサー(1)
が作動し、警報装置一時停止中を知らせるブザー(2)
が鳴るので警報装置開始・解除スイッチ(4)を解除す
る。また警報装置一時停止中の設定時間を変更出来るの
がタイマー(3)である。在宅中は警報装置開始・解除
スイッチ(4)で解除されているので、警報装置は作動
していないが夜間就寝前に無線機(17)により、別の
部屋等より警報装置開始操作が出来る。また、外出する
時は建物内で警報装置を開始させるスイッチ(16)と
警報装置開始・解除スイッチ(4)を操作し開始させ
る。この時、窓が開いていると窓センサー(6)が作動
し警報ブザー(10)が鳴り警告する事が出来る。それ
に、外出中侵入者が窓を開けて侵入しようとすると窓セ
ンサー(6)が作動、窓ガラスを壊し窓を開けずに侵入
すれば熱感知センサー(5)が作動し、異常信号が信号
制御装置(9)へ入ると所定の連絡先へ自動通報装置
(11)が自動ダイヤルする。これと同時に警報ブザー
(10)が鳴り、建物内の異常発生時を記録するカメラ
(12)が作動し、建物内の照明を点灯させる点灯装置
(13)も作動し警告する事が出来る。それに連絡先か
ら建物内の様子を電話機(14)で聞く事が出来る。そ
れから、建物内での火災や外部での放火等の火災も炎セ
ンサー(7)と(8)の作動により異常を知る事が出来
る。更に、侵入しようとする者が通報されないよう電話
回線を切断した場合、切断警報装置(15)が警報音を
発生出来る。なお図2に示すように電話回線を使用しな
い、携帯電話機(18)を使用してもよい。
【0007】[発明の効果]警報装置の開始・解除操作
をする器具を常に所持しないで外出が出来、異常が発生
した場合も迅速に対処出来、被害を未然に防ぎ、きわめ
て人命や財産を守る事が出来る。
をする器具を常に所持しないで外出が出来、異常が発生
した場合も迅速に対処出来、被害を未然に防ぎ、きわめ
て人命や財産を守る事が出来る。
【図1】本発明の設置例を示すブロック図である。
【図2】本発明の自動通報装置の一例のブロック図であ
る。
る。
1 ドアセンサー 2 ブザー 3 タイマー 4 警報装置開始・解除スイッチ 5 熱感知センサー 6 窓センサー 7 炎センサー 8 炎センサー 9 信号制御装置 10 警報ブザー 11 自動通報装置 12 カメラ 13 点灯装置 14 電話機 15 切断警報装置 16 警報装置開始スイッチ 17 警報装置開始・解除無線機 18 携帯電話機
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアにドアセンサー(1)を設け、開く
と同時に警報装置一時停止中を設定時間知らせるブザー
(2)と、それを制御する時間変更可能なタイマー
(3)、建物内に警報装置開始・解除するスイッチ
(4)、建物内部侵入者を感知する熱感知センサー
(5)、窓の開閉を感知する窓センサー(6)、建物の
内部,外部火災の炎を感知する炎センサー(7)、
(8)、異常信号を制御する信号制御装置(9)、異常
を知らせる警報ブザー(10)、異常を所定の連絡先へ
電話回線を介して自動ダイヤルを行う自動通報装置(1
1)、建物内の異常発生時を記録として残すカメラ(1
2)と建物内の照明を点灯させる点灯装置(13)、連
絡先から異常を知らせた建物内部の様子を電話回線を介
して聞く事が出来る電話機(14)、電話回線切断時に
警報音を発生する切断警報装置(15)、外出する時、
建物内で警報装置を開始させるスイッチ(16)に在宅
時、建物内で警報装置を開始・解除操作出来る無線機
(17)を備えたことを特徴とする自動警報システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15907494A JPH07334776A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 自動警報システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15907494A JPH07334776A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 自動警報システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07334776A true JPH07334776A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15685655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15907494A Pending JPH07334776A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 自動警報システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07334776A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001082012A1 (en) * | 2000-04-25 | 2001-11-01 | Switchforward Limited | Remote controller with energy saving |
JP2002368887A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Nohmi Bosai Ltd | ドアホン |
CN100456791C (zh) * | 2003-05-20 | 2009-01-28 | 沈卫民 | 基于电话网络的远程自动报警方法及其装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61286999A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-17 | シャープ株式会社 | 警報装置 |
JPS6289199A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | 日本電気株式会社 | 警報送信装置 |
JPH01233697A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 監視装置 |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP15907494A patent/JPH07334776A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61286999A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-17 | シャープ株式会社 | 警報装置 |
JPS6289199A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | 日本電気株式会社 | 警報送信装置 |
JPH01233697A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 監視装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001082012A1 (en) * | 2000-04-25 | 2001-11-01 | Switchforward Limited | Remote controller with energy saving |
JP2002368887A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Nohmi Bosai Ltd | ドアホン |
JP4518702B2 (ja) * | 2001-06-06 | 2010-08-04 | 能美防災株式会社 | ドアホン |
CN100456791C (zh) * | 2003-05-20 | 2009-01-28 | 沈卫民 | 基于电话网络的远程自动报警方法及其装置 |
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