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JPH0732713U - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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Publication number
JPH0732713U
JPH0732713U JP5895893U JP5895893U JPH0732713U JP H0732713 U JPH0732713 U JP H0732713U JP 5895893 U JP5895893 U JP 5895893U JP 5895893 U JP5895893 U JP 5895893U JP H0732713 U JPH0732713 U JP H0732713U
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JP
Japan
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magnetic head
holder
disk
mini disk
mini
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JP5895893U
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English (en)
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JP2606304Y2 (ja
Inventor
利夫 中村
Original Assignee
アイワ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by アイワ株式会社 filed Critical アイワ株式会社
Priority to JP1993058958U priority Critical patent/JP2606304Y2/ja
Publication of JPH0732713U publication Critical patent/JPH0732713U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2606304Y2 publication Critical patent/JP2606304Y2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ディスクに対する磁気ヘッドの位置を容易にし
かも高精度に設定する。 【構成】ミニディスクドライブ装置において、磁気ヘッ
ド36を上昇させた状態で、ピン14を中心にしてディ
スクホルダ11を上方に回動して、このディスクホルダ
11にカートリッジ18を装着する。そして、ディスク
ホルダ11を下方に回動して架台12に支持させた後、
磁気ヘッド36を降下させミニディスク16に接触させ
てから、ミニディスク16への記録又は再生を行う。磁
気ヘッド36を支持する竿状の磁気ヘッド支持部34に
は、当接部50が形成されている。この当接部50は磁
気ヘッド36を降下させると、カートリッジ18に当接
し、これによってミニディスク16に対する磁気ヘッド
36の位置が精度よく設定される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、磁気ヘッドを簡単に位置決めすることが可能なディスクドライブ装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来のミニディスクドライブ装置の一例を示す。このミニディスクド ライブ装置は、図示しないキャビネット内にディスクホルダ11が配置されてい る。ディスクホルダ11の一側端にはキャビネットに固定されたピン14が挿通 されており、これによってディスクホルダ11が回動可能になされている。また キャビネットの下部には架台12が配置されており、ディスクホルダ11がピン 14を中心に反時計方向に回動されることによって、図5に示すようにディスク ホルダ11が架台12に当接して、これに安定良く支持されるようになっている 。
【0003】 ディスクホルダ11はミニディスク16が収容されたカートリッジ18をミニ ディスクドライブ装置に装填するためのものである。このためディスクホルダ1 1の前面には出入口20が設けられており、ここからカートリッジ18がディス クホルダ11に着脱される。
【0004】 このミニディスクドライブ装置では、図4に示すようにピン14を中心にして ディスクホルダ11を上方すなわち時計方向に回動して、出入口20から内部に カートリッジ18を装着し、図5に示すようにディスクホルダ11を下方にすな わち反時計方向に回動して架台12に当接させた状態で、ミニディスク16への 記録又は再生を行う。このときディスクホルダ11にカートリッジ18を装着す ると、カートリッジ18の両面に設けられたスライド式のシャッター22a,2 2bが開き、カートリッジ18の両面に開口23a,23bが設けられているた め、ミニディスク16の上下の盤面が両方とも露出するようになっている。また ディスクホルダ11の天井板11aと底板11bには、それぞれ開口23a,2 3bに重なる位置に開口24a,24bが形成されている。ただしディスクホル ダ11の天井板11aの開口24aは、カートリッジ18の上面の開口23aよ りも後方に広く形成されている。
【0005】 上述のキャビネットの下部にはミニディスク16を回転駆動する図示しない回 転支持部が配置されている。またキャビネットの下部には、ミニディスク16へ の記録再生用の光学ヘッド(ピックアップ)26を支持するピックアップ支持部 28が配置されている。上述のように、カートリッジ18が装着されたディスク ホルダ11が反時計方向に回動されて架台12に近接する時に、回転支持部がミ ニディスク16のクランピングプレート16aに係合すると共に、光学ヘッド2 6が下方の開口23b,24b内に入り込んでミニディスク16の下側の盤面に 対向する。またピックアップ支持部28はキャビネットに設けられたガイドバー 29a,29bに案内されて、水平方向(紙面の垂直方向)に移動可能になされ ており、これによって光学ヘッド26がミニディスク16のトラックに追従可能 になっている。
【0006】 ピックアップ支持部28の後方端には、ほぼL字形の連結板30の底板30a がネジ止めされている。連結板30の縦板30bからはリング状の突出部30c が前方に突出している。この突出部30cには、磁気ヘッド36のホルダ32が 枢着されており、このホルダ32に磁気ヘッド支持部34の後端部が貼着されて いる。磁気ヘッド支持部34は長尺な竿状に形成されており、その中央部が僅か に屈折して、前端部が下方を向いている。磁気ヘッド支持部34の前端部には磁 気ヘッド36が固定されている。ミニディスク16への記録又は再生時には、図 5中に実線で示すように、磁気ヘッド支持部34の先端が上方の開口23a,2 4aを通って内部に入り込み、磁気ヘッド36がミニディスク16の上側の盤面 に接触する。
【0007】 このミニディスクドライブ装置では、光学ヘッド26がミニディスク16にレ ーザ光を照射してその反射光を読取ることによって、ミニディスク16に記録さ れた情報を再生する。また光学ヘッド26から照射したレーザ光でミニディスク 16の一部を暖めてそこに塗布されている磁気記録材料を活性化し、磁気ヘッド 36で活性化された部分に記録情報に相当する磁界を与えると、磁気記録材料の 磁界の向きが変化し、これが冷却して固定されることによって情報が記録される 。
【0008】 上述の連結板30は、このためにホルダ32すなわち磁気ヘッド36とピック アップ支持部28すなわち光学ヘッド26を連結しているものである。すなわち 、光学ヘッド26を支持するピックアップ支持部28がガイドバー29a,29 bに沿って紙面に垂直に移動すると、磁気ヘッド36を支持するホルダ32もこ れに同期して移動する。
【0009】 さて、ホルダ32の後部には円弧状の突出部32bが形成されている。そして 突出部32bは連結板30の突出部30cに重ね合わせられており、シャフト3 8が突出部32b,30cを貫通するように取付けられている。
【0010】 このようにしてホルダ32及び磁気ヘッド支持部34は、シャフト38を中心 にして回動可能であり、これによって磁気ヘッド36が上下動するようになって いる。図4に示すようにカートリッジ18をディスクホルダ11に着脱するため 、ディスクホルダ11を上方すなわち時計方向に回動する時には、これに同期し て図示しないカムが駆動され、このカムによってホルダ32が時計方向に回動さ れて磁気ヘッド36が上昇する。そして、図5に示すようにミニディスク16へ の記録又は再生のため、ディスクホルダ11を下方すなわち反時計方向に回動す る時には、これに同期してカムが駆動され、このカムによりホルダ32が反時計 方向に回動して磁気ヘッド36が降下する。
【0011】 また図示しないスプリングによって、ホルダ32には反時計方向の付勢力が与 えられている。これによってミニディスク16への記録又は再生時には、ホルダ 32がディスクホルダ11の天井板11aに押し当てられると共に磁気ヘッド3 6がミニディスク16の上側の盤面に接触する。磁気ヘッド支持部34は適度な 弾性を有していて、磁気ヘッド36がミニディスク16に接触する時、磁気ヘッ ド支持部34が撓むことによって、磁気ヘッド36がミニディスク16に平行な 状態でこれに接触するようになっている。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
ところでミニディスク16への記録精度を確保するためには、磁気ヘッド36 が降下してミニディスク16に当接した時に、両者が互いに平行になり、なおか つ磁気ヘッド36が小さい圧力でミニディスク16に当接することが望ましい。 これは、磁気ヘッド36がミニディスク16に対して傾いていると記録精度が悪 化するからであり、また磁気ヘッド36とミニディスク16とが記録時に離間し ていると、両者の間に作用する磁気が弱まって記録精度が悪化し、一方、磁気ヘ ッド36がミニディスク16に強く当接すると磁気ヘッド36及びミニディスク 16に傷がついてしまうからである。
【0013】 このため、磁気ヘッド支持部34に対する磁気ヘッド36の取付角度や取付位 置を高精度に調整するだけでなく、磁気ヘッド支持部34は形状や弾性を充分考 慮して設計しなければならない。また磁気ヘッド36は上下動するようになって いる上に、光学ヘッド26と共に横方向(紙面の垂直方向)に移動するから、他 の部品の寸法精度や取付精度も高くなければならない。しかしこのように、高精 度で磁気ヘッド支持部34の形状や弾性を設定したり、他の部品を精度よく加工 することは手間がかかってコストの上昇につながるという問題があった。
【0014】 そこで本考案は、上述した課題を解決したものであって、簡単な構成でコスト の削減が可能であり、その上ディスクに対するヘッドの位置決めを高精度に行う ことが可能なディスクドライブ装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】 上述の課題を解決するため、本考案においては、カートリッジに収容されたデ ィスクの書き込み用磁気ヘッドの支持部にカートリッジに当接可能な当接部を設 け、当接部をカートリッジに当接させることにより、ディスクに対する磁気ヘッ ドの位置決めを行うようにしたことを特徴とするものである。
【0016】
【作用】
図1に示すミニディスクドライブ装置において、磁気ヘッド36を上昇させた 状態で、ピン14を中心にしてディスクホルダ11を上方すなわち時計方向に回 動し、このディスクホルダ11にカートリッジ18を装着する。そして、図2に 示すようにディスクホルダ11を下方すなわち反時計方向に回動して架台12に 当接支持させた後、磁気ヘッド36を降下させミニディスク16の上側の盤面に 接触させて、ミニディスク16への記録又は再生を行う。
【0017】 磁気ヘッド36を支持する竿状の磁気ヘッド支持部34には、当接部50が形 成されている。この当接部50は磁気ヘッド36を降下させると、カートリッジ 18の上面に当接し、これによってミニディスク16に対する磁気ヘッド36の 位置が精度よく決まる。
【0018】
【実施例】
以下、本考案に係るディスクドライブ装置の一実施例について、図面を参照し て詳細に説明する。以下の説明中、上述と同様の部材には同一の符号を付し、そ の説明を省略する。
【0019】 図1及び図2は、本考案に係るミニディスクドライブ装置の構成を示す。この ミニディスクドライブ装置は、図1に示すように上述した従来のミニディスクド ライブ装置と同様に、ピン14を中心にしてディスクホルダ11を上方すなわち 時計方向に回動して、このディスクホルダ11にカートリッジ18を装着すると 共に、図2に示すようにディスクホルダ11を下方すなわち反時計方向に回動し て架台12に支持させた後、ミニディスク16への記録又は再生を行うようにな っている。
【0020】 さて図3に示すように、連結板30の縦板30bの上端部には両側に腕部31 が形成されており、これらの腕部31からそれぞれ円弧状の突出部30cが前方 に突出している。両方の突出部30cの間には、ホルダ32が配置されている。 ホルダ32の左右には側板33a,33bが立ち上げて形成されている。そして 左側の側板33bの前後端には円弧状の突出部32a,32bが一つずつ形成さ れ、右側の側板33aの後端にも円弧状の突出部32bが形成されている。
【0021】 後方の右側の突出部32bは連結板30の突出部30cに重ね合わせられてい る。そして、シャフト38が突出部32b,30cを貫通するように取付けられ ており、これによってホルダ32がシャフト38を中心にして回動可能になって いる。またシャフト38の両端にはワッシャー51が取付けられ、シャフト38 が両方の突出部30cから抜け外れないようになっている。また前方左側の突出 部32aの左側にはシャフト40が突設されている。このシャフト40は後述す るように、カム46の上面に載置されるような高さに設けられている。
【0022】 左側の突出部30cと突出部32bとの間にはコイル状のトーションスプリン グ42が配置され、このトーションスプリング42が後方のシャフト38に巻装 されている。連結板30の上端よりやや下側からは突出部30dが左方に突出し ており、この突出部30dと左側の腕部31との間に隙間44が形成されている 。そして隙間44にトーションスプリング42の一方の端部42aが差し込まれ て、これが突出部30dに掛かっている。またトーションスプリング42の他方 の端部42bは、左側の側板33bに形成された孔45に挿通されている。この ようにしてホルダ32には、トーションスプリング42による反時計方向の付勢 力が与えられている。
【0023】 上述のようにホルダ32及び磁気ヘッド支持部34は、シャフト38を中心に して回動可能であり、これによって磁気ヘッド36が上下動可能になっている。 また図2に示すようにミニディスク16への記録又は再生時には、トーションス プリング42による反時計方向の付勢力でホルダ32がディスクホルダ11の天 井板11aに押し付けられると共に、磁気ヘッド36がミニディスク16の上側 の盤面に接触する。
【0024】 またトーションスプリング42は、上述のようにホルダ32に天井板11aへ の付勢力を与えるだけではなく、ホルダ32を図3の右方へ押圧する付勢力を与 えている。すなわち、トーションスプリング42は圧縮されて左方の突出部30 c,32bの間に挟持されている。このためシャフト38の軸線方向に沿ってト ーションスプリング42の反発力が働き、ホルダ32が右方に押圧されて、右方 の突出部30c,32bが密着し、ホルダ32がここで位置規制されている。こ のため、磁気ヘッド36と光学ヘッド26との横方向の位置ずれや相対的なガタ ツキの発生が防止されている。
【0025】 またホルダ32及び磁気ヘッド支持部34を回動させるためのカム46が、図 2に示すようにディスクホルダ11の天井板11aに前後方向に摺動可能に載置 されている。このカム46の前後端の下面には、図3に示すように丸みを帯びた 凸部48が形成されており、これによってカム46が摺動しやすくなっている。 カム46の中央には突起47が上方に突出して形成されており、突起47の上部 には平面46aが形成されている。また平面46aの後方には傾斜面46bが形 成され、これが平面46aとカム本体の上部の平面46cとを結んでいる。
【0026】 図2に示す状態からカム46を後退させると、下方の平面46cの上方に配置 されたシャフト40が、傾斜面46bを滑って上方の平面46aに載る。これに より、シャフト40が取付けられたホルダ32は、トーションスプリング42の 付勢力に抗して時計方向に回転するので、磁気ヘッド36がミニディスク16か ら離れて上昇しディスクホルダ11から抜け出す。この後、逆にカム46を前進 させると、上方の平面46aに載っているシャフト40が、傾斜面46bを滑り 降りて、下方の平面46cに載る。これにより、シャフト40が取付けられたホ ルダ32が反時計方向に回転するので、磁気ヘッド36が開口23a,24aを 通ってディスクホルダ11に入りミニディスク16に当接する。
【0027】 そして図1に示すようにカートリッジ18をディスクホルダ11に着脱するた め、ディスクホルダ11を上方すなわち時計方向に回動する時には、これに同期 してカム46の駆動機構(図示せず)が作動する。そして、カム46が後退して ホルダ32が時計方向に回動し、磁気ヘッド36が上昇するようになっている。 また、図2に示すようにミニディスク16への記録又は再生をするため、ディス クホルダ11を下方すなわち反時計方向に回動する時には、これに同期して駆動 機構が作動してカム46が前進し、ホルダ32が反時計方向に回動して磁気ヘッ ド36が降下するようになっている。こうしてトーションスプリング42による 反時計方向の付勢力でホルダ32がディスクホルダ11の天井板11aに押し付 けられると共に、磁気ヘッド36がミニディスク16の上側の盤面に接触する。
【0028】 さて、図3に示すように、磁気ヘッド支持部34の前端部34aの右側には、 当接部50が形成されている。当接部50は前端部34aから右方に突出する水 平部50aと、ここから折曲して下方に延びる下部50bとでL字形に構成され ている。下部50の下面の周縁はカートリッジ18を損傷しないように角部に丸 みが設けられている。図2に示すように、磁気ヘッド36が降下してミニディス ク16に接触する時には、当接部50がディスクホルダ11の開口24aに入り 込んで、下部50bの下端がカートリッジ18の上面に当接する。このため開口 24aはカートリッジ18の開口23aよりも後方に広く形成されている。
【0029】 カートリッジ18とミニディスク16との位置関係は、ほぼ正確に保たれてい るので、カートリッジ18に対して磁気ヘッド36を位置決めすれば、ミニディ スク16に対する磁気ヘッド36の位置も、ほぼ一義的に決まる。この位置関係 は、磁気ヘッド36が横方向(紙面の垂直方向)に移動しても変わることがない 。
【0030】 すなわち本実施例の場合、磁気ヘッド支持部34の弾性や形状をさほど正確に しなくても、当接部50の下部50bの下端の高さと磁気ヘッド36の下端の高 さの差異を正確になしておけば、磁気ヘッド36がミニディスク16の上側の盤 面に接触した時に磁気ヘッド36がミニディスク16に接触する圧力を所定の値 に設定することができる。また磁気ヘッド36を横移動させたり上下動させたり するための他の部品の精度をそれほど高くする必要がなくなる。従って、ミニデ ィスクドライブ装置の製造コストを削減することが可能になる。
【0031】 なお上述の実施例では、磁気ヘッド36がミニディスク16に接触するように なっているが、本考案はこれに限られることなく、磁気ヘッド36とミニディス ク16との間に正確な間隔をあける場合にも適用可能である。
【0032】 また上述の実施例では、ディスクホルダ11を下方すなわち反時計方向に回動 する時には、これに伴ってカム46が前進して磁気ヘッド36が降下するために 、ミニディスク16の再生時でも磁気ヘッド36がミニディスク16に接触する ことになるが、ミニディスク16への記録時にのみ磁気ヘッド36を降下させる ようにしてもよい。
【0033】 さらに上述の実施例は、カートリッジ18をローディングするためにディスク ホルダ11を回動させるタイプのミニディスクドライブ装置であるが、本考案は 例えばディスクホルダが平行に移動するようなフロントローディング等の他のロ ーディング方式のミニディスクドライブ装置にも適用可能である。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のディスクドライブ装置は、カートリッジに収容 されたディスクの書き込み用磁気ヘッドの支持部にカートリッジに当接可能な当 接部を設け、当接部をカートリッジに当接させることにより、ディスクに対する 磁気ヘッドの位置決めを行うようにしたものである。
【0035】 従って本考案によれば、磁気ヘッドを支持する部品の弾性や形状を厳密に設定 したり、これらの部品の寸法精度をそれほど高くすることなく、ディスクに対す る磁気ヘッドの位置を精確に設定することができる。従って、コストの削減が可 能である等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るミニディスクドライブ装置のミニ
ディスク16の着脱時の側断面図である。
【図2】同ミニディスクドライブ装置のミニディスク1
6の記録再生時の側断面図である。
【図3】同ミニディスクドライブ装置の磁気ヘッド36
を上下動させる機構を示す斜視図である。
【図4】従来のミニディスクドライブ装置のミニディス
ク16の着脱時の側断面図である。
【図5】同ミニディスクドライブ装置のミニディスク1
6の記録再生時の側断面図である。
【符号の説明】
11 ディスクホルダ 12 架台 16 ミニディスク 18 カートリッジ 34 磁気ヘッド支持部 36 磁気ヘッド 50 当接部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジに収容されたディスクの書
    き込み用磁気ヘッドの支持部に上記カートリッジに当接
    可能な当接部を設け、上記当接部を上記カートリッジに
    当接させることにより、上記ディスクに対する上記磁気
    ヘッドの位置決めを行うようにしたことを特徴とするデ
    ィスクドライブ装置。
JP1993058958U 1993-11-01 1993-11-01 ディスクドライブ装置 Expired - Fee Related JP2606304Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004068486A1 (ja) * 2003-01-30 2004-08-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 磁気ヘッド装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004068486A1 (ja) * 2003-01-30 2004-08-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 磁気ヘッド装置

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